2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全44件 (44件中 1-44件目)
1
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミチーノ・ミーツ・ミニーノ・ミネ と、母クリスミチーノのしっぽは、ちょうど真ん中でかくっと曲がった、かぎしっぽ。ミーツのしっぽは、すらっと長い、まっすぐしっぽ。ミニーノのしっぽは、先っぽだけちょこっと曲がった、かぎしっぽ。ミネのしっぽは、根元の近くからきゅっと曲がった、かぎしっぽ。しっぽはいろいろ違うけど、おかあさんのこと大好きなのは、みんなおんなじ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 31, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】クリスおかあさんを囲んでミチーノは、トンネルの中のおもちゃが、気になる。ミネは、箱の中のおもちゃが、気になる。ミーツは、おかあさんのごはんが、気になる。ミニーノは、おかあさんのしっぽが、気になる。…おかあさんは、ごはんのおかわりが、気になる。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 30, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前左から)ミネ・ミニーノ・ミチーノ・(左奥)ミーツ「にんげん」さんに「りにゅうしょく」をもらってるんだ。猫ミルクと缶詰のおかゆなの。おいしいんだよ。このごろは、缶詰そのままでも食べられるようになったよ。「お兄ちゃんになったねぇ!」って、「にんげん」さんにほめられた。…でも、本当は、おかあさんのおっぱいが、いちばん好きなんだ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 29, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミネ・ミチーノ・ミーツ・ミニーノ「にんげん」さんが、おもちゃで遊んでくれたよ。きらきら・かさかさしているボールが、ひもの先についてるんだ。「にんげん」さんのベッドが、ぼくたちのグラウンドになったよ。みんなで、いっしょうけんめい追いかけたんだ。ボールは、ぼくのだぞ! 負けないぞ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 28, 2005
コメント(7)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミチーノ・ミーツ・ミニーノ・ミネ今日は、とってもあつかった。おひさまがとってもまぶしくて、風もつよかった。「たいふういっか(台風一過)」って言うんだって。あつくてあつくて、みんなでねむったよ。ねむって目がさめて、それから、おかあさんといっしょに思いっきり遊んだんだ。そしたら、「にんげん」さんに、「たいふういっか(台風一家)」だって、笑われたよ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 27, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(上から)ミーツ・ミニーノ・ミチーノ・(枠内)ミネキャットタワーに、のぼったよ。高いところまで、のぼれるようになったんだ。のぼるの楽しいし、見晴らしがいいし、おもしろいよ!…でも、ミネは、タワーよりもケージにのぼる方が好きなんだって。ミネだけは、ケージの中のハンガーベッドで、寝ていたよ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 26, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】特集・ミニーノ(minino:スペイン語で『猫ちゃん』)ぼくは、ミニーノっていうの。でも、本当の名前じゃないんだ。本当の名前は、おかあさんから自立して新しいおうちに行って、それから、そのおうちの「にんげん」さんから、つけてもらうんだ。ぼくは、あそぶのが大好きなんだ。おもちゃでひとりで遊ぶのも、きょうだいとレスリングするのも、大好き。おかあさんも遊んでくれるし、「にんげん」さんの猫じゃらしも楽しいよ。ぼくのいちばんの楽しみは、ごはんの時間。「にんげん」さんがごはんを持ってきてくれるのが、待ち遠しいんだ。いっぱい食べて、いっぱい眠って、それから、いっぱい遊ぶんだ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 25, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】特集・ミチーノ(micino:イタリア語で『猫ちゃん』)ぼくは、ミチーノっていうの。でも、本当の名前じゃないんだ。本当の名前は、おかあさんから自立して新しいおうちに行って、それから、そのおうちの「にんげん」さんから、つけてもらうんだ。ぼくは、「にんげん」さんが、とっても気になる。「にんげん」さんから何か話しかけられたり、見られたりすると、何て思ってるのかな? って、じっと見つめて考えるの。ぼくの自慢は、すばしっこい駆け足と、レスリングの腕前。ぼくのダッシュには、「にんげん」さんも驚くよ!きょうだいとのレスリングだって、ぜったい負けないんだ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 24, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】特集・ミネ(minet:フランス語で『猫ちゃん』)わたしは、ミネっていうの。でも、本当の名前じゃないの。本当の名前は、おかあさんから自立して新しいおうちに行って、それから、そのおうちの「にんげん」さんから、つけてもらうの。わたしね、おかあさんが大好きなの。おかあさんが遠くに行っちゃうと、すぐに追いかけて一緒にいるの。塀があっても、頑張って乗り越えちゃう!わたしの特技は、おかあさん秘伝の猫パンチ。きょうだいでレスリング遊びするときに、ポカポカってするの。みぃちゃんずの「紅一点」だけど、男の子には負けないのよ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 23, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】特集・ミーツ(miets:ドイツ語で『猫ちゃん』)ぼくは、ミーツっていうの。でも、本当の名前じゃないんだ。本当の名前は、おかあさんから自立して新しいおうちに行って、それから、そのおうちの「にんげん」さんから、つけてもらうんだ。ぼく、まだ見たことがないものを初めて見ると、とってもわくわくするんだ。調べてみたくてどきどきしちゃって、じっとしていられなくなっちゃう。…たまに、冒険しすぎて、おこられちゃうんだけどね。最近のお気に入りは、お昼寝。冒険も楽しいんだけど、ちょっと、無茶しすぎちゃったかな。キャットタワーや「にんげん」さんのベッドで、うとうとするのが大好きなんだ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 22, 2005
コメント(0)
[←身柄確保されたミーツ。キャットタワーのハウスにて]一時期、ミネ脱走の記事が続いてしまったが、もう、仔猫たちが『ベルリンの壁』を越えて寝室から居間に行ってしまうのは、いつものことになってしまった。基本的には仔猫たちは寝室にいるが、ふと母猫が恋しくなったとき(母猫クリスは、最近は仔猫と一緒にいる時間よりも別室で休んでいる時間が長い)や、何となく好奇心に狩られたとき、『壁』を飛び越えて行くらしい。『壁』を越えた仔猫を見つけるたびに、父母が寝室に連れ戻している。そんな昨今、何かにつけての仔猫たちの「点呼」は、欠かせなくなってしまった。今日も、母が仔猫たちの確認をする。「みぃちゃんず、番号! 1・2・3………さん!?」居間には、仔猫は来ていない。寝室に4頭ともいるはず。しかし、仔猫は3頭。「ミーツぅ? どこ行った~ぁ?」いなくなっているのは、ミーツ。ミーツのお気に入りの場所を、何ヶ所か見て回る。キャットタワーの上、カーテンの陰、ベッドと壁の間の『ひみつ基地』…いない。自分が気づかないうちに居間に来たのか、と、居間の物陰もよく探す。まさか…と思いつつ、念のため台所も探した。(台所への扉はしっかり閉まっていたので、その可能性は限りなく低かったが)それでも、ミーツがいない。「おーい。み~~~つぅ~~~~!?」『ひみつ基地』に貼った段ボールが、少し浮き上がって隙間ができていた。人間のベッドの下に仔猫が入り込まないように、貼りつけたものだ。隙間は2~3cmほど。仔猫が入れる空間かどうかは、ちょっと悩むところだ。しかし、どうも気になる。ベッドのマットを持ち上げ、その下の底板も持ち上げる。隙間から、ベッドの下を覗き込んだ。奥の方に、小さな目がふたつ、光っている。「ミーツっ!」暗くてミーツの顔は確認できないが、それしか考えられない。「ミーツ、こっちにおいで!」呼ばれているのがわかったのか、それとも、真っ暗なベッドの下に不意に明かりが差し込んだのでそれに引かれたのか、ミーツが近寄ってきた。手の届くところまで来た。母は右手でしっかりとベッドの底板を持ち上げながら、左手でミーツを抱き上げた。そっと、ミーツを床の上に降ろす。「お前、ここにいたの…!?」本人(本猫?)は全く悪びれる様子もなく、そのまま遊びに行ってしまった。『ひみつ基地』の壁は、厳重に補強された。
July 21, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(上から)ミネ・ミニーノ・ミーツ・母クリス・(枠内)ミチーノおかあさんは、いつも、ぼくたちに「かわいい かわいい」って言ってくれる。おかあさんに「かわいい かわいい」してもらうの、とってもうれしい。みんな「かわいい かわいい」してもらいたくて、待ってるんだ。(ミチーノは寝坊しちゃったみたい。早くおいでよ!)おかあさん、次はぼくの番だからね![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 21, 2005
コメント(2)
次女クリス(猫)の左後足の指には、保護当時からのケガがある。ノラ時代のケガなので、何が原因でケガをしたのかは、わからない。爪が一本黒く変色していて、保護当時には膿みも出ていた。保護直後の投薬で膿みは止まったが、ケガそのものは今も治っていない。最近、どうやら、この爪から血がにじむようになってきたようなので、かかりつけの動物病院で診察を受けることにした。一緒に仔猫たちも連れて行き、健康診断をしてもらおうということになった。クリスと仔猫たちを一緒に入れられる大きなキャリーがないので、2つのキャリーの片方にクリス、もう片方に仔猫4頭に入ってもらった。仔猫たちは、初めての外出。どんな気分でいるのだろう?病院までの車内、今までの通院では静かに車に乗っていたクリスが、今日は大声で鳴き続けていた。仔猫たちを呼ぶときの鳴き声だった。母子がお互いの顔を見ることができる位置にキャリーを並べたのだが、格子戸に隔てられた我が子を見て、クリスは必死になっていた。仔猫たちも、母猫に呼ばれて、懸命に格子戸の隙間から、母に向かって手を伸ばす。「大丈夫だよ、子ども、取らないから…」父母になだめられても、やはりクリスは鳴き続けていた。仔猫たちも、か細い声を上げていた。病院でも、診察を待つ間、ずっと仔猫を案じ続けるクリス。そして、診察室に呼ばれても、やはりクリスは仔猫を呼び続けていた。クリスの足のケガは、飲み薬で治療することになった。母乳には影響のない薬を処方してもらえるということで、安心した。飲み薬を、1回1cc、1日2回。抵抗しないで飲んでくれるだろうか?仔猫たちは、病院のスタッフの皆さんに「可愛い!」と言われながら、診察台に順番に出された。体重、性別、目や耳の炎症、風邪の兆候、下痢の兆候、心音を診ていただいた。皆、体重500グラム、検査項目は全て問題なし、とのことだった。安心した。仔猫たちがまだ離乳食をあまり食べないことを、先生に相談する。「5週間ですからね。まだまだ母乳を飲んでいる時期ですから、大丈夫ですよ。仔猫たちが離乳食に関心を持ったら食べることができるように、置いておいてあげて下さい」「口の中に離乳食を入れてやったり…とかは、しなくて大丈夫ですか?」「そこまでしなくていいと思いますよ」ほっとした。本人(本猫?)たちに任せて、気長にいこうと思う。帰りの車の中でも、必死で仔猫を呼ぶ、クリス。仔猫の方は、初外出で疲れてしまったのか、キャリーの中でややぐったりしている。「これは、家に着いたら『感動の再会』かなぁ?」「キャリーから出した瞬間、クリス、子どもたち舐めまくって、それからおっぱいじゃないかな?」いざ帰宅してキャリーを開けてみると、クリスも仔猫も、まずは現在位置のチェック。部屋じゅうを見回し、においを嗅いで、自宅に戻ったのだ、ということを確認していた。「あれ~? 『感動の再会』しないねぇ?」父母の予想は、ハズレだった。ひとしきり確認を終えた後、クリスは仔猫を呼び集め、大事に皆を舐めてから優しく授乳を始めていた。[ねじれたクリス。なぜか、この寝相で寝るのが好き]
July 20, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミニーノ・ミーツ・ミネ・ミチーノぼくたちの『ひみつ基地』、ナイショで見せてあげる!でも、他のひとには言わないでね。『ひみつ基地』だからね。ここはね、「にんげん」さんのベッドと、お部屋のかべのすきま。こっそりかくれるのにぴったりだから、お気に入りなんだ!みんなでここでお昼寝すると、気持ちいいんだよ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細は《みぃちゃんず里親募集》をご参照ください。
July 20, 2005
コメント(4)
次女クリス(猫)の出産から、今日で5週間。通称「みぃちゃんず」こと4頭の仔猫たちの成長に、驚かされる。まずは、恒例の体重測定から。 《7/19 生後5週間目の体重測定》 ミーツ(Miets) 体重530g(先週468g) オス キジトラ 長いしっぽ ミネ(Minet) 体重515g(先週458g) メス キジトラ白ブチ かぎしっぽ ミチーノ(Micino) 体重515g(先週474g) オス 茶トラ かぎしっぽ ミニーノ(Minino) 体重537g(先週474g) オス 茶トラ白 かぎしっぽ体重が、全員500gを越えた。もう、LBJ付属動物病院様で早期不妊手術を受けることができる体重だ。ついこの間まで、目も開かずにか細い鳴き声を上げていたのに、今ではこの大きさ。生後1ヶ月の猫は生後1年の人間に該当するともいう。本当に、大きくなったものだ。ただ、ミチーノの体重の増え方が他の子よりも少ないのが気になる。今まで、きょうだいで一番体重の重い子だったが、遅れを取ってしまっている。ただ、この体重測定も、計測時間が一定していないので、胃の内容物の重さなどに左右される面もあると思う。ミチーノは最近よく眠る。他の3頭が母乳を飲んでいるときに、ひとりだけ眠っていることも多い。体調を崩しているのでなければいいが…気になる点ではある。起きているときには元気に走り回っているので、恐らく問題ないだろうとは思うが。離乳食だが、今日、初めてミニーノが食べた。指ですくって鼻先に差し出すと、ぺろぺろと舌で舐め取った。他の子たちは、まだ口にする気配がないが、ミニーノを見ているうちに、いずれ真似をするようになるかもしれない。もうしばらく、気長に見守ろうと思う。子猫たちの「亡命」は、日々、深刻になってくる。ミネが『壁』を越えた翌日、ミーツとミチーノも越えてしまった。今日は、父母が近所のスーパーに買い物に行き、帰ってきたところ、なんと仔猫4頭が全員、『壁』を越えて居間で遊んでいた。居間の扉を開ける前から、クリスが鳴き続ける声が聞こえてきて、何か変だと思っていたところ、居間に入ると、仔猫が「みぃちゃんず大運動会」の最中だった。クリスが呼び寄せようとしているが、夢中になってしまって聞く耳を持たない。母が必死に、駆け回る仔猫を捕まえて、寝室に戻していた。やんちゃ盛りの「みぃちゃんず」に振り回されるのも、嬉しい悲鳴である。[(左から)ミーツ・ミネ・ミチーノ・ミニーノ]
July 19, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミネ・ミニーノ・ミーツ・ミチーノみんなでいっしょに、いっぱい遊んだんだ。何だかつかれて、眠っちゃった。みんなでいっしょに、いっぱい眠ったんだ。そしたら、おかあさんがむかえに来てくれた。おかあさんの声が、聞こえたよ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 19, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前左から)ミネ・ミチーノ・ミーツ・(奥)ミニーノぼくらのお部屋のはじには、『かべ』があるんだ。おとな猫さんや「にんげん」さんは、『かべ』の向こうにも行けるんだ。でも、ぼくたちが出ようとすると、「中にいてね~」って、もどされちゃう。『かべ』の外には、何があるんだろう?[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 18, 2005
コメント(0)
昨日、私すみれ(馬)の肢を、装蹄師さんに診ていただいた。先月末に左腰の不調がぶり返し、早めの夏休みをもらったにもかかわらず、トレーニング再開直後に、また腰が思うように動かなくなってしまった。「ただの疲れにしては、休養後に症状がぶり返すのが早すぎる」と判断したトレーナーのKさんが、先生を呼んでくださった。歩様を見ての先生からのコメントは、「左後肢が外に開くよう歩いている。たぶん、右前肢の出方に問題があり 対角線上にある左後肢に影響を与えているのだと思う。 こうなった原因は、舟ユスリではないかなぁ?」とのことで、削蹄(さくてい・ひづめを削ってもらう)をし、Kさんに今後の運動について指示をして、先生は帰られた。「舟ユスリ」とは、熊癖(ゆうへき)という馬の癖の別称。前肢を左右に踏ん張り、檻の中の熊が体を揺するように、体を左右に振る。馬の代表的な悪癖(あくへき・悪いクセ)のひとつとして知られる。私がこれを覚えてしまったのは、確か競馬場にいたときだったと思うが、ひょっとしたら、もっと前からかもしれない。初めて父母に会ったときには、もう、熊癖をせずにはいられなくなっていた。一般的な熊癖は、前肢を突っ張って左右に体を振るか、その揺れが更に大きくなって左右の肢を交互に上げて“ツーステップ”を踏むような姿になるか、だが、私の熊癖は、前肢の動きに合わせて対角線上の後肢まで一緒に上げ下げしてしまう、重度のものだった。里親さんとの出会いを待っていたときの私を初めて見た父母は、冗談で、「もし、この子の引き取り手が現れなかったら、『踊る馬』として動物プロダクションに売って、TVCMか何かに使ってもらったらどうです?」と、元競走馬の里親探しをしているAさんに言って、三人で笑っていた。(そう言いつつ、結局、その父母が私を里子として引き取ったのだが)その後、新しい住まいで落ち着いた生活ができるようになって、熊癖も以前ほど激しい揺れではなくなったが、それでも完全にやめることができない。父母も「すみれ百まで踊り忘れず」と、頭を抱えている。体を揺すっている拍子に、ふと踏み出した前肢で人間の足を踏んでしまったり、今回も、こうして、肢の不調の原因は熊癖ではないか、と指摘を受けたり。良いことではないのだろうが、やめることもできずにいる。クセをやめる…そのためには、どうすればいいのだろう?[Kさんのトレーニングを受ける('05年1月ごろ撮影)]
July 17, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前左から)ミニーノ・ミーツ・ミネ・(奥)ミチーノ昔のおうちで、あそんだよ。まえは、とっても広いおうちだと思っていたけど、今日、みんなで追いかけっこしてみたら、何だか、せまくなったような気がする。おうち、ちっちゃくなっちゃったのかなぁ?[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 17, 2005
コメント(6)
ことの発端は、昨夜のできごとだった。父母が晩酌をしようと、酒と肴を用意した。この『さかな』が、問題だった。父母が用意したのは、焼アジ。5cmほどの小さなアジのひらきをかりっと焼き上げて、そのまま食べられて、また、常温で保存できるように、調理してある。これを買ってしまったことが、はじまりだった。次女クリス(猫)は、人間の料理が好きである。長男バーニィ・次男アルは、料理のにおいを多少は気にするが、生後2~3ヶ月からキャットフードで育っていることもあってか、「だめだよ」と強めに言えば、人間の料理にはそれほど執着せずに、食卓から離れる。しかし、クリスは3ヶ月前までノラだったので、これまでの食生活がわからない。どうやら、人間から料理をもらっていたか、あるいはゴミ箱をあさって生きていたようで、人間用に味付けをされた料理に、激しく反応する。特に、魚料理への“こだわり”は、半端ではない。キャットフードを食べるよう諭して食卓から離すのは、とても難しい。昨夜も、焼アジを食べたがったクリスが大騒ぎするのを、父母が必死に抑えた。最後には、クリスをこれ以上刺激しないように、父母は途中で晩酌を切り上げて焼アジを台所に下げなくてはならなくなってしまった程である。その後、ベッドに入った母は、異様な物音に目を覚ました。居間の方から、うなり声のようなものが聞こえる。電気をつけた母が見たのは、まず、目の前の光景に動揺している、バーニィ。そして、バーニィのお気に入りの寝床で、うなり声をあげながら何かをくちゃくちゃと噛み砕いている、クリス。居間から台所(猫は立入禁止)への扉がこじ開けられていて、クリスの足元には、台所にしまっておいた焼アジのパックが落ちていた。「クリスっ! あなたは人間のごはんは食べないの! それ貸しなさい!」母が声を上げ、アジを取り上げようと手を伸ばす。アジをくわえて、寝室に逃げるクリス。いよいよ母に追い詰められたクリスは、最後には母の手を噛んで応戦。しかし、抵抗むなしく、クリスのかじりかけの焼アジは取り上げられた。常温保存可能な焼アジだが、クリス避けのため、無事だった分は冷蔵庫に入れられた。もう一度、台所への扉をしっかりと閉めて、母は改めて眠った。前置きが長くなったが、そんな騒動が起こった、翌朝。目を覚ました父母は、室内にどことなく潮の香りのようなものを感じた。何の匂いか、どうして匂うのかわからないまま、起き上がった。そして、眠い目をこすりながら起き上がった父母は、そのまま硬直した。寝室には線のように、茶色い粉末が帯となっていた。床はもちろん、屋根つきの猫トイレの蓋の上やクリス母子の産箱の中、果ては人間のベッドのシーツの上にまで、粉がふりかけられている。粉をたどっていくと居間に行き着き、バーニィの寝床などを通過した後、終点には、母が味噌汁のだしに使っている粉末にした煮干しの袋があった。袋は猫の歯形でずたずたになり、中にはもう煮干し粉は残っていない。台所への扉は、また、こじ開けられていた。父母は、事態が飲み込めるまでの間、しばらく呆然と立っていた。昨夜のできごとや、魚への執着の度合いから、“犯人(犯猫?)”はおよそ推測できるが、断定できる証拠はない。それに、猫を叱るなら“現行犯”でなければならないだろう。今となっては“時効”が成立してしまっている。母から、焼アジの件を聞かされた父は、「その仕返しだったのかな…」とつぶやいた。「仕返し、っていうより、報復テロだね、ここまで来ると…」と、母。父母の3連休の初日(とはいえ、父母の店はカレンダーが休日でも営業しているので休みではないが)は、煮干し粉だらけになった部屋の大掃除の日となった。それでも、室内の潮の香りは、まだ消えない。[テロ実行犯とみられる、クリス容疑者]
July 16, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミチーノ・ミーツ・ミネ・ミニーノと、母猫クリスこの頃は、ぼくたちだけで遊ぶことも増えたけど、やっぱり、おかあさんが大好き。おっぱいをもらうとき、とってもうれしいんだ。ぼくたちがおかあさんの近くを通ると、抱き寄せてぺろぺろしてくれるんだ。ぼくも、おかあさんをだっこしちゃおうっと![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 16, 2005
コメント(0)
蹄鉄を装備する、と書いて、装蹄(そうてい)。それを職とする技術者を、装蹄師(そうていし)と呼ぶ。私すみれ(馬)の装蹄をしてくださっている先生が、取材を受けた。REGNO(ブリヂストン)サイト内のREGNO PEOPLE vol.7に、山本隆幸先生の記事がある。記事中の写真には、私の所属牧場であり、将来馬術のトレーニングを引退した後に帰ることになっている引退馬牧場、ときがわ HORSE CARE GARDENのものもあり、馬術チームでトレーニングを受け始める前、私と一緒に暮らしていた馬たちが先生と一緒に写真におさまっている。先生は5月22日の牧場での装蹄勉強会の講師も務めて下さったが、今回の記事でも、勉強会でも、先生がどれだけ馬を大切に思っているのかを改めて感じさせられた。馬の爪を切り、蹄鉄を打つのが装蹄師の仕事だが、ただ単純に爪切りと釘打ちができれば務まる仕事、というわけではない。REGNOの記事は、馬に触れる機会のない方に対してもその点をわかりやすく紹介してくれているので、ぜひご一読を願いたい。下の写真は、ときがわ HORSE CARE GARDENの、ロバ。かつての飼主から飼育放棄を受け、蹄に病気を負ってしまった彼も、先生の装蹄療法に助けていただいている。[ミニチュア・ドンキーのロージィ]
July 15, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミネ・ミニーノ・ミーツ・ミチーノ「にんげん」さんが、いろいろ、おもちゃをくれたよ。ぼくらのために買ってくれたものもあるし、おとな猫さんのおさがりもあるよ。おとな猫さんが気に入ってくれなかったおもちゃも、ぼくらが楽しんで遊んでるから、「にんげん」さん、喜んでるみたいだよ。ぼくたち、どのおもちゃも、みんな大好き![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 15, 2005
コメント(0)
[←ミネ「亡命」の瞬間]寝室全体が仔猫たちに解放されて、2日。父母の不安は的中した。寝室と居間の境の塀(段ボール製・高さ35cm)を突破されてしまった。越えたのは、予想通り、ミネ。昨日から塀を越えそうなきざしを見せていたが、今日、さっそく成功した。段ボールを蹴る小さな物音に気づいた父母が顔を上げると、まさに、ミネが塀の居間側に落ちていくところだった。すぐに捕まえて連れ戻したが、どうやら、この一回でコツを掴んでしまったらしい。何度戻しても、また越えていく。「ミネは、自由を愛しているんだよ、きっと」と、苦笑する母。「西側に行きたいんだよ。『ベルリンの壁』を越えて…ね」…崩壊してからもう16年になる『壁』を比喩に使うのも、いかがなものかとも思うが。また『壁』を越えようとするミネに、母は銃ではなくデジカメを向けた。とりあえず、この記事に載せる写真を撮り、また、あわてて連れ戻しに行く。「こぉら、ミネ! 帰っておいで~!」連れ戻したミネをクリスに引き渡すと、クリスは丁寧にミネを舐めていた。
July 14, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミーツ・ミチーノ・ミニーノ・ミネ「にんげん」さんのベッドは、寝心地がいいね。ちょっとふわふわで、ちょっとさらさら。気に入っちゃった。ぼくたちも、「にんげん」さんといっしょに、寝ちゃったよ。「にんげん」さんの手は、おっきいなぁ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 14, 2005
コメント(2)
[←産箱内で昼食をとる、クリス]寝室全体を仔猫たちに開放して、一日。仔猫たちは、思っていたより早く、新しい環境になじんだようだ。外の世界が気に入ったのか、仔猫たちは産箱や旧「前庭」に戻らなくなった。産箱を寝床にして室内で遊ぶのだろうと予想していた母は、驚いていた。今までどおり、母猫クリスの食器は産箱内に置いているのだが、もう産箱はクリスの食卓としての仕事しか為さなくなってしまったようだ。仔猫たちは、産箱にはまったく戻らない。旧「前庭」の方は、仔猫用のトイレが置いてあるので、仔猫たちも用を足したいときには旧「前庭」に戻ってくるが、徐々に成猫用のトイレにも出入りするようになっている。代わりに寝床になったのは、キャットタワーと、人間のベッド。キャットタワーは最下段がハウスになっているので、そこで眠る。ボア生地の内張りが、初めての手触りで、気に入ったのかもしれない。問題は、人間のベッドも愛用してしまっていること。母猫クリスがよく父に「添い寝」していたことから、人間のベッドに抵抗がないらしい。平然と、ベッドの真ん中で、仔猫たちに授乳している。仔猫も仔猫で、マットに上手に爪を立てて、ベッドまで登ってしまう。登るのは上手だが、降りるときが問題。降りるというより「落ちる」である。これは危険だと、父母がベッドの上の仔猫を産箱に戻したが、仔猫はすぐに産箱を出て、またベッドに登ってしまう。何度繰り返しても、らちがあかない。これには、父母の側が負けた。いくら止めても登るのなら…と、登っても安全に降りられるよう、ベッドの横に段ボールで階段を作って、置いておくことにした。これを、ベッドから取り外せるようにしておき、人間が眠るときには外して、人間の就寝中はできるだけ仔猫が登ってこないようにした。…それでも、その気になれば、マットに爪を立てて登れるのだろうが…。「登る」といえば、もうひとつの問題は、寝室と居間の境の壁。高さ35cmある段ボールの壁に、今日、さっそくミネが飛びついた。精一杯飛び上がって段ボールの縁に爪を立て、懸垂の要領で壁に登ろうとする。だが、体を持ち上げきれずに、力尽きて寝室内に落ちた。寝室解放前から脱走の名手だったミネのことは心配していたが、まさか一日でここまで登られるとは、正直、衝撃だった。乗り越えるのも時間の問題かもしれない。今日から改めたことが、もうひとつ。離乳食を仔猫の口に入れるのを、やめることにした。一週間、味を教えたのだから、離乳食の匂いや味は、もう覚えただろう。それでも自分から食べようとしないのは、まだ、体が離乳食を必要としていないのではないか、と考えたのだ。1日に3回、新しい離乳食を用意して、室内2ヶ所に皿に盛って置いておく。食べるか食べないかは、仔猫たちに任せることにした。今日のところは、仔猫たちは離乳食に口をつけていない。だが、きっと、それで良いのだろう。いろいろ変化はあったが、一番戸惑っているのは、先住猫バーニィとアルだろう。成猫は居間と寝室を自由に出入りしているので、突然現れた段ボールの塀や、その中で駆け回る仔猫たちは、正直、かなりショックだったようだ。アルは、仔猫たちがみな逃げ出してしまったのかと思ったようで、しばらく父母を見上げて、訴えるように心配げに声をあげていた。可哀想なのは、人づきあい(猫づきあい?)が苦手な、バーニィ。仔猫に驚き、しばらく目を丸くした後、まだ生後4週間の仔猫相手に威嚇の声。だが、小さなミニーノが慣れない威嚇の声を返すと、何とバーニィが逃げた。体重5.3kgの成猫が、体重500gに満たない仔猫に負けてしまった。ちなみに、今夜のアルの夕食の「デザート」は、仔猫たちの離乳食。手つかずの離乳食を見つけて、ちゃっかり盗み食いした、アルだった。
July 13, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】(左下から時計回りに)ミニーノ・ミーツ・ミチーノ・ミネおとな猫さんたちが使ってる「キャットタワー」で、遊んだよ。ぼくらは、あまり高いところまで登れないから、下のハウスで遊んだよ。いっぱい遊んで疲れちゃったから、そのままハウスでみんなで寝たんだ。このおうち、寝心地いいなぁ。気に入っちゃった![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 13, 2005
コメント(2)
次女クリス(猫)の出産から、今日で4週間。通称「みぃちゃんず」こと4頭の仔猫たちは、見る見る大きくなっている。下の話で恐縮だが、昨日、仔猫の誰かがトイレでおしっこをしていた。今日になって、ミチーノとミーツがトイレで用を足せたことを、母が確認。他にもトイレを使った跡があったので、他の子もできるのかもしれない。我が家で使っている猫砂は固まるタイプのものだが、思っていたより大きな塊を見て、こんなところからも、仔猫の成長を感じさせられた。1週間の節目なので、今日も体重測定をした。 《7/12 生後4週間目の体重測定》 ミーツ(Miets) 体重468g(先週388g) オス キジトラ 長いしっぽ ミネ(Minet) 体重458g(先週388g) メス キジトラ白ブチ かぎしっぽ ミチーノ(Micino) 体重474g(先週395g) オス 茶トラ かぎしっぽ ミニーノ(Minino) 体重474g(先週391g) オス 茶トラ白 かぎしっぽ1週間で約70g~80gの体重増加。先週よりも体重増加の割合が下がったが、そういうものなのだろうか。「母乳で生活する間は、1日10gの体重増加が目安」と読んだことがある。この範囲では増えているし、たいへん元気にしているので、問題はないだろう。先週から始めた離乳食だが、まだ自分から進んで食べる仔猫はいない。缶詰をネコ用ミルクで溶いて粥状にしたものを指にすくって差し出してもまだ自分から舐めて食べようとはしない。味を覚えさせる程度に、毎日、少量を仔猫たちの口の中に入れているが、どうもあまり好んで食べている感じではない。ほとんど母乳だけで生活していても体重は増えているし、文献によっては「離乳は4週間から」となっているものもあるので、無理に食べさせなくてもいいのかもしれない。母猫クリスと仔猫たち自身に任せていこうと思う。離乳食を食べさせるときにも、成長を感じるひとこまがある。指ですくった離乳食を口に入れるとき、指に当たる乳歯が、日々大きくなっている。この頃は、指を噛まれると、かなりの痛みになる。今日からは、カップのアイスクリームについてくる木のスプーン(人間は未使用のもの)で離乳食を口に入れている。ここ数日記事にしてきたミネの脱走問題は、今日になって急展開した。昨日「ミネは外に出なくなった」と書いた後、今日になって、また、ミネ脱走。もう、完璧に段ボールの塀を越える方法を覚えてしまったようだ。更に、今日はミネだけでなく、ミーツも脱走。気がつくと塀を越え、人間のベッドの上やキャットタワーの最下段にいる、ミーツ。そして母猫クリスも、外に出たミネやミーツを注意深く見守ってはいるが、産箱に戻そうとは動かない。ミーツの「外出」が、父母に大きな決心をさせた。思い切って、寝室全体を仔猫たちに開放することにした。人間のベッドの下に入らないよう、隙間を段ボールで塞いだ。寝室と居間の境には、人間の膝の高さの塀を、段ボールで作った。この高さなら、人間はまたげるし、成猫はジャンプできる。(仔猫たちも、遠からず越えてしまうのかもしれないが…)段ボールだらけになった寝室で、母はぐったりしていた。予定していなかった大規模な“リフォーム”に、少々ばてたようだ。カッターとガムテープを手に、「段ボール職人(?)になった気分」と、笑う。気になる場所を全部塞いだ後で、最後に、例の「前庭」の塀を外す。途端に、仔猫たちは外の世界に足を踏み出した。最初はおそるおそる足を運んでいたが、次第に活発に動き出す仔猫たち。しばらく後には、床の上をきょうだい揃って走り回っていた。駆け回る仔猫たちを、きょろきょろ首を動かして見回る、クリス。ときには、仔猫たちを呼び集めようと鳴き声も出すが、クリスの声を聞いても仔猫たちにはブレーキがかからない。忙しそうなクリスだが、心なしか、どこか嬉しそうな表情だった。[キャットタワーに登った、ミーツ]
July 12, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前から)ミチーノ・母猫クリス・ミニーノ(左)・ミーツ(右)・ミネ「にんげん」さんのベッドのあるお部屋ぜんぶで、遊んでいいことになったよ。今までのお庭よりも、すっごく広くなったよ。最初は、本当に出てもいいの? って、何だか不安になっちゃった。でも、お母さんやみんなと一緒に遊んだら、とっても楽しかった![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。(お引渡しは生後2ヶ月を過ぎてからとさせて頂きます)詳細はこちらをご参照ください。
July 12, 2005
コメント(2)
もう越えられないと思っていた。でも、ミネは35cmの塀を越えた。2日続けてのミネの脱走に、父母も頭を抱えた。柱に爪が立たないよう段ボールを巻き、何とかなったと思っていた。とりあえず、今日の午前中は、仔猫たちは皆、産箱か前庭にいた。父母も、ほっとしていた。母は、冗談まじりに「みぃちゃんず」の点呼を取るようになった。「点呼! ミーツ・ミネ・ミチーノ・ミニーノ!」「番号! 1・2・3・4!」と、産箱を覗くたびに声をかける。そして、「よーし。全員いるね~」と、安心して歩いていった。「番号! 1・2・3………さん!?」午後。産箱と前庭の仔猫を合わせて、3頭しかいない。今日も、ミネだ。今まさに外に出たところなのか、床の上をちょこちょこと歩いている。「………よん。」ミネは、母に連れ戻された。一度コツを覚えたのか、午後になってから“脱走”を繰り返す、ミネ。父母は大きなため息をついた。一方、母猫クリスは、ミネを連れ戻そうとはしない。ミネが“外出”すると、喉を鳴らして呼びかけたり、捕まえて舐め回したりはするが、首をくわえて連れ帰ることはしない。「ほら。お前はまだ外には慣れていないんだから。迷子にならないように遊びなさいね」とでも言っているのだろうか?母親が巣に戻す気がないのなら…と、父母も少々考え方を変えた。クリスの気持ちに任せてもいいのかもしれない。恐らく、クリスにとっては、寝室全体、もしくは屋内全体が「巣」なのだろう。クリスが、この部屋を「仔猫たちを遊ばせてもいい安全な空間」と考えているのなら、人間の側がそれに応えて、室内の環境を整えるべきなのだろう。室内には、猫にとって危険そうなものは直に置かないようにしている。ベッドの下も、あまり深くは潜れないよう、既に浅い段ボールを入れてあり、人間の手の届くところまでしか猫は入れないようになっている。とりあえず、ミネが外に出ても生命の危険につながるようなことはないだろう。ならば、あまり神経質にならずに、大らかにミネを見守ろう…ということになった。不思議と、父母がそういう気持ちになって以来、ミネは外に出てこない。[「ねぇミネ。どうすれば外に出られるの?」「うーん…ミニーノには内緒!」]
July 11, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前から)ミーツ・ミニーノ・ミチーノ・ミネ今日は、とってもあつかった。「にんげん」が、おうちのバスタオルを取って、新聞紙にしてくれたよ。ちょっぴり、ひんやりしたよ。…でも、それでもあつくて、みんなでのびちゃった。リスのぬいぐるみさんも、おなかを見せてのびちゃったよ。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。詳細はこちらをご参照ください。
July 11, 2005
コメント(0)
[←改造後の「前庭」]高さ35cmの、段ボールの塀。もう、「みぃちゃんず」には越せないと思っていた。だが、仔猫の運動能力は、父母の予想を超えていた。ミネの脱走を期に作り直された、産箱「前庭」の塀。生後4週間足らずの仔猫たちは、まだ室内を自由に歩かせるには早いと考えた父母が、産箱の前にある程度のスペースを設け、段ボールで囲ったものだ。だが、以前の塀の倍の高さになった塀を、ミネはまた越えた。母が産箱を覗くと、また、仔猫が3頭しかいない。そして、案の定、ミネは人間のベッドの下から見つかった。仔猫が普通に背伸びをして越えられる塀の高さではない。どうやってミネが外に出ているのか、父母は頭をひねった。どうやら、鍵を握るのはキャットタワーの柱らしい。段ボールの塀の端は、キャットタワーの柱にテープで貼り付けてあるのだが、この柱に爪を立てて登っていき、塀を乗り越えているのではないかと考えられる。応急処置として、この柱を段ボールで囲っておくことにした。ひと安心した父母は、近所のスーパーへ買い物へ。帰宅すると、キャットタワーの最下段に、ミネが座っていた。高さ、40cm弱。「ミネっ!? どうやって登ったの?」キャットタワーの柱を段ボールで覆ったとき、段ボールの壁に近い部分だけに覆いをつけていたのだが、どうやら、覆いのない部分に爪を立てて登ってしまったらしい。急いで新しい段ボールを用意し、より幅広く柱を覆った。とりあえず今のところ、ミネはその後は「前庭」から出ていない。
July 10, 2005
コメント(2)
【里親募集予定の仔猫たち】クリスお母さんといっしょにミネは、クリスお母さんに抱っこされてる。ミチーノは、次に抱っこしてもらいたくて、待ってる。ミーツは、「にんげん」さんからもらったおもちゃが、気になる。お母さんと一緒に遊べるの、うれしいなぁ。でも、ミニーノは、リスさんのぬいぐるみと一緒に、おうちでお留守番なんだって。[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。詳細はこちらをご参照ください。
July 10, 2005
コメント(0)
[←ミネ脱走の瞬間]仔猫たちが産まれて3週間目の7月5日、産箱の出入り口を切り下げ、仔猫たちも産箱の外に出られるようにした。だが、まだ室内どこでも自由に歩かせるのは危険だと、産箱と同じ位の広さのスペース(人間のベッドとキャットタワーの間の空間)を段ボールの塀で囲い、産箱の「前庭」を作った。塀の高さは17cm。いずれ、仔猫たちが成長すれば越えられてしまうだろうが、当面は大丈夫だろう…と思っていた。考えは、甘かった。午後。ふと母が産箱を覗くと、仔猫が3頭しかいない。「ミネがいない!」父母が部屋じゅうを探し回る。ぱっと見たところ、室内にミネの姿はない。どこか物陰にいるらしい。なぜか、アルがじっと座って、一点を見つめている。人間のベッドの脇で、ベッドと床の間を見下ろしているような視線だ。アルには、どこか看護士を思わせるきらいがある。以前バーニィが腸の調子を壊したときや、クリスがつわりで苦しんでいるとき、アルは必ず傍に寄り添って、不安げにじっと見つめていた。(人間の様子がおかしい時も、すぐに様子を見に来てくれる)もしや…と、アルの視線の先を覗き込む。やはり、ベッドと床の隙間に、ミネがいた。ベッドの下にクリスが潜り込んで、鳴いてミネを呼ぶ。しかし、ミネは、初めて手に入れた「自分だけのお城」が気に入ったようで、応えない。どんどんクリスから離れて、進んでいってしまう。これは人間が助け舟を出すべきと判断して、母が手を入れてミネを捕まえた。(その様子を、じっと見守るアル。保育士の素質もあるのかもしれない)この“脱走”が偶然だったのか、それともミネは外に出る方法をマスターしてしまったのか、しばらく、ミネの様子を見ていることにした。そして、母とアルが見ている前で、ミネ、再び脱走。(写真は、このときの様子。塀を乗り越えるミネをアルが心配そうに見ている)アルに付き添われて歩いたり、バーニィに威嚇されたり。母に“強制送還”されるまで、少しの間だけ、お兄さん猫たちとの「ふれあい」も体験した。ミネは、完璧に塀の越え方をマスターしてしまったと判断。塀を高くすることにした。再び、店から持ってきた段ボール箱を解体し、新しい塀を作る、母。今度の塀は、高さ35cm。これなら越えられないだろう。但し、問題は、この高さではクリスの出入りにも支障があること。今までは塀をまたいで出入りしていたが、ジャンプしなくてはならなくなってしまった。仔猫たちがもう少し大きくなって、室内を自由に歩かせることができるようになるまで、しばらく我慢してもらおう。ミネにも、クリスにも。
July 9, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】(手前から)ミチーノ・ミネ・ミーツ(右)・ミニーノ(左)クリスお母さんは、ちょっとお出かけ。産箱で、4人でお留守番。…だけど、ちょっと、お庭にも行っちゃおうかなぁ…。ね。みんなで遊びに行こっか?[みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。詳細はこちらをご参照ください。
July 9, 2005
コメント(0)
【里親募集予定の仔猫たち】おっぱいを飲む(左から)ミーツ・ミチーノ・ミネと、一息ついたミニーノクリスお母さん、ふかふかだなぁ。何だか、お母さんがだんだんちっちゃくなってる気がする。前は、4人並んでもゆったりおっぱい飲めたのに、今は、おしくらまんじゅう。だけど、やっぱり、みんなでお母さんのおっぱい飲んでるときが、いちばん幸せ![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。詳細はこちらをご参照ください。
July 8, 2005
コメント(4)
【里親募集予定の仔猫たち】(左から)ミニーノ・ミネ・ミーツ・ミチーノ産箱の中がちょっとむし暑いから、フローリングの床の上でおっぱいをもらったよ。クリスお母さんが、いっぱい舐めてくれたよ。お母さん、大好き![みぃちゃんずの里親さん募集準備中です]6/14に産まれた仔猫たち。母猫からの自立のときが来たら、里親さまに将来を託したいと考えています。詳細はこちらをご参照ください。
July 7, 2005
コメント(4)
七夕。星に祈り、願いをかける日。我が家で『星』といえば、どうしてもステラを思い浮かべる。母猫クリスのおなかの中でだけしか生きられない体をもらってしまったステラ。この世に産まれ出ることが、最初で最後の仕事だったステラ。でも、不自由な体でしっかりと産まれてきて、母猫やきょうだい猫を難産で苦しめることのなかったステラ。そして、クリスときょうだい達の横で、ひとり、二度と醒めない眠りについたステラ。最初で最後の仕事を、しっかりと成し遂げた子。無事に星になれるようにと、ステラ(星)と命名された、小さな亡骸。名前の通りに星になれたのなら、今日は、皆の願いを聞いてまわっているのだろうか?ステラ。今はどこでどんな風に暮らしているの?暑くない? 寒くない?お友達はいる? 誰かがお母さんの代わりにおっぱいをくれているの?目は開いた? 歩けるようになった?ステラが守ってくれたきょうだい達は、大きく育ったよ。もう、レスリング遊びができるようになったよ。みんなで仲良くしているよ。クリスお母さんも元気だよ。みんなのお世話をしているよ。ステラ、心配いらないからね。ゆっくり、おやすみ。私たちからステラへのお願いごとはね…いつかどこかで、元気なからだになったステラと、もう一度めぐりあえますように。[ステラのおうちに「前庭」ができたよ]
July 7, 2005
コメント(0)
昨日で生後3週間となった、クリスの仔猫、通称『みぃちゃんず』。出生直後は、ただひたすら眠るか母乳を飲むかで、どの子も行動に差はなかったが、最近は、日に日に仔猫たちの個性が現れてきたように思う。ミーツは、産箱から外に出るのが大好き。新しいことにチャレンジすることに意欲的なようだ。ミネは、人なつっこく(猫なつっこく?)、誰かと一緒にいることが大好き。ミーツについていって外に出たり、他の子とレスリング遊びをしたり。ミチーノは、人間に興味があるようで、父母が産箱を覗くとじっと見つめかえす。でも、実際に抱き上げられると怖くなってしまう、ちょっと内向的な子かも。ミニーノは、ひとり遊びが上手。産箱に敷いたバスタオルのしわを獲物に見立てて、狩りの練習をするのが好き。そして、全部の子に共通しているのが、どの子とも仲良く、一緒に遊ぶこと。相性の良し悪しがなく皆が仲良しなのは、とても嬉しいことだ。いつか、4頭が無事に育って母猫クリスから独立する日が来るまで、皆で仲良く元気いっぱいに育っていって欲しい。[産箱の外のミーツ、中のミネ(左)とミニーノ(右)]
July 6, 2005
コメント(0)
次女クリス(猫)の出産から、今日で3週間。通称「みぃちゃんず」こと4頭の仔猫たちの成長は著しい。確実に「赤ちゃん猫」から「仔猫」へと成長しているように思う。(まだ母乳で育っているのだから「赤ちゃん猫」なのだろうが)仕草が、日に日に大人びてくる。仔猫どうしでレスリング遊びやボクシング遊びも始めた。走ったり飛び掛ったりといった動作も見受けられる。(その途中で、バランスを崩してころりと転がってしまうあたりが微笑ましいが)自分やきょうだいへの毛づくろいは先週から見られたが、ここ数日、仔猫たちが母猫クリスに対して毛づくろいをしている姿も見られる。クリスの顔のそばに歩み寄り、耳のつけ根あたりを必死で舐めている。仔猫たちなりに、母の愛に応えているようだ。今日も、産箱に敷いたバスタオルを交換する際、体重測定をした。 《7/5 生後3週間目の体重測定》 ミーツ(Miets) 体重388g(先週290g) オス キジトラ 長いしっぽ ミネ(Minet) 体重388g(先週292g) メス キジトラ白ブチ かぎしっぽ ミチーノ(Micino) 体重395g(先週301g) オス 茶トラ かぎしっぽ ミニーノ(Minino) 体重391g(先週293g) オス 茶トラ白 かぎしっぽ1週間で約90g、ミニーノに至っては約100gの体重増加。仔猫たちの成長には、本当に驚かされる。今日、仔猫たちの産箱の入り口を切り下げ、仔猫が外に出られるようにした。去る7/2の体重測定のときに「外の世界」を知ってしまって以来、仔猫たちはしきりに産箱の外を気にするようになっていた。箱の出入り口に集まり、何とか外を覗き見ようと背伸びしてみる。クリスも、はじめは、箱の縁に手をかけたミチーノの額を外から手で軽く押して産箱の中に押し戻したりしていたが、最近は仔猫のしたいようにさせている。この様子ならば、産箱から出るかどうかは、仔猫自身と母猫クリスの判断に任せるべきだろうと思われた。産箱の入り口を、約9cm切り下げた。昼の明るいうちは、皆、より見やすくなった外の世界を見ているだけで、実際に外に出てみる仔猫はいなかった。だが、夜9時頃、室内が暗くなってから、まずミーツが、続いてミネが「冒険」に来た。文字通り「新たな一歩」を踏み出した仔猫たち。クリスも、それを温かく見守っている。今日からは離乳食にも挑戦した。缶詰をネコ用ミルクで溶いて、粥状にする。先週買ってきた仔猫用の食器に盛って産箱内に置いたが、仔猫たちは関心を示さない。それどころか、皿の中も歩き回って、産箱の中が離乳食の足跡だらけになってしまった。もう一度ネットや本で見てみると、最初は離乳食を仔猫の口に入れて、味を覚えさせる、と書かれているものもある。試しに、仔猫を1頭ずつ抱き、指にすくい取った離乳食を口にさせてみた。だが、離乳食を理解していないのはもちろん、まだ人間に抱かれることにも慣れていない仔猫たちなので、軽く口元を湿らせる程度にしかならなかった。けれど、きっと、今日はこれでいいだろう。まだ初日なので、まずは香りを覚えてもらうのみ、と考えた。あまり神経質にならず、仔猫たちに任せて徐々に食べさせていけばいいのかもしれない。正直、猫の自家繁殖はさせるべきでない、と考えていた母は、猫の出産・育児を学んだ機会がなかった。最初の発情の前に不妊手術することを徹底することが基本だった。だが、こうして、出会ったときには既に妊娠していたクリスと暮らすことになり、思いがけず、出産に立ち会い、離乳食を作り、里親さん探しに悩んでいる。あわてて本やネットで仔猫の育て方について読みまくった、母。ネット上にはたくさんの情報があり、ときに、どれに従うべきか混乱したりもする。でも、そこで、ひとつ深呼吸する。仔猫を育てているのはクリスである。母は、いわば裏方にすぎない。何より従うべきは、母猫であるクリス自身の意思だろう。完全室内飼いのクリスは、食べ物や住まいを自分で選べない。その点は、父母がきちんと考え、支えていかなくてはならないだろう。だが、クリスや仔猫たちが自分で選択できることは、当事者が選ぶべきなのだろう。多数のマニュアルを参考にするのも悪くはないだろうが、そちらが主となってクリスたちの自主性を潰してしまうことがないようには、充分注意したい。少なくとも、クリスは、自分ひとりで子どもたちを産み、へその緒を切って、誰にも何も習わなくても、今日まで仔猫たちを育ててきたのだから。[離乳食より外が気になる、ミネとミーツ]
July 5, 2005
コメント(0)
どうして、人間は殺すことにばかり躍起になるんだろう?自分の子どもを独りで産み落とすことすら、できなくなってしまっているのに?先日、深夜番組で太平洋戦争のときに日本兵として前線に立った皆さんの体験談を放送しているのを、父母が見た。あまりにも衝撃的な証言に、父は沈黙し、母は泣きそうになるのを堪えていた。その翌日の夜は、他局で、サイパン玉砕から生き延びた民間人の皆さんの体験談が放送された。「生きて虜囚の辱めを受けず」の教えに振り回され、守るべきいのちを絶っていく方々…父母は戦争を知らない世代であり、母の両親もまた、戦後生まれである。知識としてしか知らない戦争について、現実にそれを体験した方の証言を伺うことで学ぶことは大きい。日本の過去を、正しく知りたい。被害者としての悲劇だけでなく、加害者としての真実も。それにしても、どうして人間は「殺し合うどうぶつ」に進化してしまったのだろう?もちろん、どうぶつは皆、食物を得るためにいのちを奪って生きている。(草食動物も、植物といういのちを奪って生きている)だが、人間が行う殺戮は、明らかに他のどうぶつとは異質だ。指導者のかけ声ひとつで戦闘集団が動き、人間同士が殺し合う。敵を倒すのみならず、ときに自国の民までも犠牲にする。そして、殺す相手は人間同士だけではない。私の弟、バーニィとアルは、保健所で処分されるはずだった猫だ。私すみれも、競走馬として走れなくなり、処分されるはずだった馬だ。私たちは縁あって今もこうして生きることができたが、今も多くの猫が、二酸化炭素で窒息死し、多くの馬が、書類上は「競走馬から乗馬に転用」とした上で名前だけ「乗馬クラブ」としてある施設に送られ、そこで畜肉業者に渡される。もちろん、それは猫や馬だけではない。飼い馴らされた動物も野生動物も、植物も、人間に「いらない」と判断されたら、殺される。食べるため、自分の身を守るため…どうしても奪わなくてはならないいのちもある。それは、もちろん否定しない。でも、人間はあまりにも多くのいのちを殺しすぎてはいないだろうか。父母のベッドの横の段ボール箱の中で、妹クリスが仔猫を育てている。誰にも何も習わなくても、へその緒を切り、体を舐め、乳を飲ませている。かたや人間は、出産について医師や本、教室などで知識を身につける。そして、病院の分娩台で子どもを産み、へその緒を切ってもらう。(もちろん、他の出産のかたちもあるが、現代の日本では大半はこうだろう)自分の子どもを産み落とす本能まで失ってしまった人間というどうぶつは、この地球でこれからどのように生きていくのだろう?7月4日は、先の戦争で敵同士だったアメリカの独立記念日。「鬼畜米英」と教えられた戦争当時の日本国民は、アメリカ兵の捕虜になったら死ぬよりひどい目にあわされると信じていたそうだ。しかし、先のテレビ番組によると、家族で隠れ住んでいた場所がアメリカ兵に見つかり死を覚悟した少女が耳にしたのは、アメリカ兵から紙コップに注いだ水をもらって笑って喜ぶ、妹さんの声だったという。「鬼」についてはよくわからないが、「畜」という言葉はあんまりなのではないか。私すみれは、馬という畜産動物だ。私たちは、人間を、死ぬよりひどい目にあわせたことがあっただろうか?[クリス母子の産箱]
July 4, 2005
コメント(2)
キャットフードの試供品が、戸棚の中から見つかった。かなり前(確か昨年の冬ごろだったと思うが、父もはっきり覚えていない)に、猫砂を購入したときに同梱されてきたものを、父が戸棚にしまい、そのまま忘れていた。見つけた母は「いや、これはもう賞味期限が切れてるでしょう…!」と苦笑しながらフードを手に取り、裏返してみて驚いた。《賞味期限 2006.07.30》一瞬、ミスプリントかと思った。期限まで、まだ1年以上ある。「常温・未開封の状態で、袋上部の表示してある期日まで風味・成分・品質が保てます」とあるが…どうして、袋詰めのフードが、2年も腐らないのだろう?原材料は「穀類、肉類、豆類、植物たん白エキス、魚介類(かつお、まぐろ、サーモン等)」ということだ。ペットフードの原材料は含有量の多いものから順に記載する規定があるそうだから、穀類が最も多い原料なのだろう。しかし、穀類の中で小麦を例に挙げるなら、小麦粉の賞味期限は6ヶ月~1ヶ年とされている。どうして、穀類に肉や魚介を加えた製品が、これほど長い期間変質しないのだろう?正直に言って、どんな添加物が入っているのかと、父母は恐ろしくなった。この日、父母はライフボート友の会様の義援金・援助物資を募る声に応えフード等をお送りしたが、この試供品は同梱しなかった。もちろん、自宅の猫たちに食べさせる気にもなれない。父が試供品を捨てようとしたが、母がもう一度戸棚にしまった。「この際だから、2006年7月30日まで取っておいて、この日に封を切って見てみたい」という。猫たちに試食させたいとは、思わないが。このフードがどのように作られているかはわからないが、猫の好みに合った品ではあるようだ。封も切らない、袋ごしにもれてくる人間には感じられないにおいに、バーニィが反応した。もう、「興味を持つ」「食べたがる」といった次元の反応ではない。半狂乱になったような勢いで、試供品の袋に飛びついてきた。このフードの「ネコだいすき……」というキャッチコピーは、この点では嘘ではないようだ。
July 3, 2005
コメント(4)
さる獣医師さんの著書に「仔猫をもらう際、いい仔猫を見分ける方法」が書いてあった。飼い主の了承を得て、仔猫を一匹ずつ母猫から離して、置いてみる。このとき一番最初に母猫が巣に連れ戻した子が、一番優秀な仔猫である。人間で考えると、一番弱い子をまずいたわりそうだが、動物の世界では、一番可能性の高い子を何とか100パーセントに育てようとする。でも、もしあなたが本当の「命好き」なら、一番悪い子を貰ってほしい。自然界では生き残れないような、弱々しかったり、奇形の子をこそ貰ってあげてほしい。あなたには、その余裕があるはずだから。とのことであった。さて。思いがけず、クリスの子どもたちに、これを試す結果になってしまった。母が、クリスの産箱の床に敷いたバスタオルを取り替えようとした。クリスは、子育ての合間に、産箱から出てしばし休憩中。この間に、母が仔猫たちを産箱から出し、すぐ隣の人間のベッドの上に置いた。汚れたバスタオルを産箱から引き出し、新しいバスタオルを敷いた。そのとき、丁度クリスが戻ってきて、仔猫たちの「異変」に気づいた。人間のベッドに飛び乗り、仔猫たちに駆け寄る。4頭の仔猫を丁寧に舐め、抱き寄せる。そして、そのまま、人間のベッドの上で、仔猫たちに授乳をはじめた。クリスは、どの仔猫も、巣に連れ戻さなかった。これは、父に添い寝するほど人間慣れしているクリスにとって、人間のベッドも巣の一部である、ということなのだろうか?それとも、クリスにとって、全部の子どもが「いい仔猫」である、ということだろうか?授乳の後、すっかり人間ベッドの上でくつろいでしまったクリスに代わって、仔猫たちは母が産箱に戻しておいた。戻す順番は、特に気にしていなかったようだ。[ベッドの上のクリス母子]
July 2, 2005
コメント(2)
父母が、私すみれ(馬)の馬術チームを訪ねてきてくれた。家業の合間の限られた時間だったが、土産のニンジンをもらい、くつろいだ再会だった。普段ならば、父母にトレーニングの成果を披露するところだが、まだ腰の不調が癒えないので、今日は厩舎の中での再会となった。身の回りのお世話をして下さっているMさん、トレーナーのKさんが、私の近況を父母に説明してくれた。去る6/4の歯の手入れについては、私はこの歯医者さんから手入れを受けるのは初めてだったので、これまで定期的に同じ先生に手入れをしてもらっていた他の馬たちよりも時間や費用がかかってしまったことを、説明してもらった。奥歯のすり減り方に少しだけ問題が出はじめていて、歯の隅に尖った角ができつつあったものを、ヤスリで平らにしてもらったことを、報告してもらった。また、左の腰の動きに以前から軽い不自由があることについても、同じ馬術チームの馬がお世話になっている獣医さんを紹介してもらい、次回の診察のときに私も診てもらい、どこをどのように傷めているのかを、きちんと調べてもらうことになった。他に、予防接種の報告と今後の予定など、いくつかの報告や話し合いを持った。家業の合間に訪ねてきてくれた父母は、長い時間は滞在できなかった。2時間足らずの再会だったが、久しぶりに顔を合わせることができた。次に会えるときには、馬場での姿も見せることができるだろうか。[父からニンジンをもらう]
July 1, 2005
コメント(0)
全44件 (44件中 1-44件目)
1