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エア(ブログ管理人)

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2015.01.01
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カテゴリ: 芸能・エンタメ
 新年明けましておめでとうございます。今年も、当ブログをよろしくお願い致します。

 矢口真里さん(元モーニング娘。)が、12月30日深夜放送の『クイズ☆正解は一年後』(TBS系)にサプライズ出演し、共演した芸人達から強烈な洗礼を浴びせられました。

洗礼は厳しかった!



 元モーニング娘。の矢口真里(31)が、12月30日深夜に放送された『クイズ☆正解は一年後』(TBS系)にサプライズ生出演し、共演した芸人たちから厳しすぎる"洗礼"を浴びせられまくった。
 同番組は昨年にも放送され、その時に「2014年に芸能界で何が起こるか」をクイズ形式で予想。今回の生放送で"答え合わせ"をするという内容だった。前回の収録当時に「矢口がテレビ復帰するかどうか」というお題が出されていたが、その映像を紹介した後に矢口が生放送のスタジオに登場した。
 司会のロンドンブーツ1号2号の田村淳(41)が「もし次の放送までに復帰できていたら番組に出演して」と昨年からお願いしていたといい、その約束を矢口が果たした格好だ。田村は矢口の休業時に熱心にサポートしていたことで知られ、21日に放送された単発番組『今だから言えるナイショ話』(TBS系)で矢口は田村とのコンビでのMCで地上波バラエティーに初復帰した。今回も信頼している田村が司会する番組ということで矢口は安心していたようだが、それは大きな間違いであった。
 クイズで矢口の復帰を「ない」と予想していた有吉弘行(40)は「どのツラ下げて出てきたんだ!」といきなりキツイ一言。さらに「お前のみそぎはまだ済んでないぞ」「ここまで厚顔無恥だとは思わなかった」と矢口を攻めたて、同じチームのおぎやはぎ・矢作兼(43)とともに「ヤラせろ!」と何度も言い放った。
 これに東野幸治(47)やケンドーコバヤシ(42)らが「淳とはヤってないんですよね?」と続き、矢口は「ヤッてない」と爆笑しながら否定。あまりの集中砲火に田村は「女の人をつかまえて『ヤラせろ』はないだろ! やぐっちゃんのこと軽い女だと思ってるんじゃないの?」と矢口を擁護したが、まったくひるまず矢作が「どのツラ下げて断ってんだ!」と追い打ちをかけた。さらにはドサクサまぎれに『ヘキサゴンファミリー』として矢口の仲間だったフジモンこと藤本敏史(44)が「性欲モンスターやろ!」と叫ぶなど、言いたい放題すぎるカオスな放送。「厚顔無恥」といわれた矢口だが、芸人たちの強烈すぎる波状攻撃に涙目になっていた。
「同番組は一部に熱狂的なファンを生んだバラエティー『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)のスタッフが手掛けており、芸人がタブーを気にせずに笑いをつくれる空気が形成されている。その状況で矢口という極上の"エサ"を与えられた芸人たちが、フルスロットルでイジリ倒した放送になりましたね。ただ、田村は同番組の趣旨を十分に分かっていますし、スタッフを非常に信頼している。矢口がイジられまくることは分かっていたでしょう。それでもあえて矢口を出演させたのは、こうやって好き勝手にイジられることでタブー感をなくし、本当の意味でバラエティーに帰ってこれるようにするため。深夜の生放送で毒舌自慢の芸人たちがそろった場だからこそ、ここまでやれた。この毒舌攻撃はバラエティーに矢口を迎え入れる芸人たちの優しさでもあります。これを経験しておけば、もう矢口に怖いものはないでしょう」(芸能関係者)
 また、矢口はクイズに絡んで今夏流行した「アイスバケツ・チャレンジ」に挑戦。このチャレンジにお笑いトリオ「鬼ヶ島」の和田貴志(36)も加わった。和田といえば、今年3月に元タレントの妻と結婚から1年でスピード離婚したが、その原因はお笑いコンビ「さらば青春の光」の東口宜隆(29)と妻の不倫だったといわれている。全く関係ない別々の夫婦の騒動ながら「妻を寝取られた男」の和田と「寝取られた妻」である矢口の奇跡の共演。和田は「いろいろありましたけど全部に『さらば』して!」と叫んでチャレンジを敢行し、矢口は「どうもすみませんでしたー!」と絶叫しながら氷水をかぶった。

「やりすぎな部分もありましたが、ネット上の書き込みを見る限りは視聴者の反応はおおむね好意的。とにかく『面白かった』という意見が多い。批判する人は矢口が何をしても批判するでしょうから気にしてもしょうがないですよ。業界関係者からも『ここまでやっていいなら番組に使いたい』『矢口イジリは鉄板の笑いになる』という声が多く上がっており、反応が非常にいい。ネット番組でナインティナインらが矢口をイジった件も含めて、今の彼女はタブー感よりも笑いが上回っている。矢口の所属事務所は復帰に際して、業界に絶大な影響力のあるバーニングプロダクションと田村やナインティナインらが所属する吉本興業のサポートを取り付けましたが、それが大成功したといえるでしょう」(前同)
 有力事務所のサポートと芸人たちの手痛い歓迎によって怖いものなしになった矢口。2015年は完全復活した「性欲モンスター」がバラエティーで暴れまわりそうな気配だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

引用: 矢口真里に「性欲モンスター」「ヤラせろ」と言いたい放題! 過激すぎる毒舌芸人たちの真意- メンズサイゾー(2014年12月31日19時00分) Infoseekニュース


 記事を読む限りだと、やり過ぎ感かありますが、動画で実際に見た所、個人的には、それ程陰湿さや不快感は感じられませんでした。矢口さん本人も笑っていましたしね。もし、ここで矢口さんがガチで泣き出していたら、大変な事になっていますから。
 当分はこれをネタに弄り倒されると思われますが、いっそこれを逆手に取って笑いに変えてしまう位のメンタルの強さは見せて欲しいですね。私には無理ですが!(メンタル弱い、弄られ嫌い)
 しかし、藤本さん、「ヘキサゴンファミリーじゃない」は、ネタとは言え、言い過ぎだ。

ヘキサゴンファミリーは、仲悪いのかな?






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最終更新日  2015.01.01 14:22:40
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