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エア(ブログ管理人)

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2019.04.23
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カテゴリ: 芸能・エンタメ
歌手・岡村孝子さんが22日、急性白血病と診断されたことを公式サイトで発表しました。


どうか、お大事に。



 1982年のヒット曲「待つわ」で知られる女性デュオ「あみん」のメンバーで、シンガー・ソングライターの岡村孝子(57)が22日、急性白血病と診断されたことを公式サイトで発表した。
 岡村は既に入院中で、6月15日からのコンサートツアー(千葉・松戸森のホール21など4公演)を中止し、長期の治療に入る。岡村は直筆のメッセージで「また、皆さんとお会いできる日を信じて頑張ります」と心境をつづった。
 所属事務所によると、岡村は動悸(どうき)、だるさなどの体調不良を訴えたため、17日に医師の診察を受けた。事務所関係者は「本人の中で、『疲れやすいな』という自覚症状があったようです。一度、病院に行こうとなりました」と説明した。検査の結果、急性白血病と診断され、18日から入院している。急性白血病には骨髄性、リンパ性などの種類があるが、詳細な病名は公表しない方針。所属事務所によると、これから細かな検査を行い、今後については医師と相談しながら決めていくという。治療を最優先するため、期間を設けずに長期の治療に入る。
 岡村は、今年初めまで6年ぶりの新アルバム「fierte」(5月22日発売)のレコーディングを行っていた。3月にジャケット写真の撮影を終え、この春からプロモーション期間に入るところだった。6月からのコンサートツアーは中止するが、制作作業を終えている新アルバムは予定通り発売する。またラジオ番組「岡村孝子 あの頃ミュージック」(KRY山口放送ほか)は、本人の希望で親交の深い歌手・平松愛理(55)が5月6日から代役を務める。不定期配信のインターネットラジオ「T’S GARDEN」については「未定」という。
 この日岡村は、インスタグラムに直筆のメッセージを寄せ「とても残念ですが、少し休養をさせて頂いて、今は治療に専念したいと思います」と思いをつづった。
 岡村は女子大生デュオ「あみん」として82年に「待つわ」でデビュー。透明感のある声で女心を歌いながらポーカーフェースを崩さないスタイルで、その年の売り上げ1位を記録する大ヒットとなった。83年末で活動休止後、85年にソロに転身。「夢をあきらめないで」は中学の音楽の教科書に採用されるなど、多くの名曲を送り出してきた。
 2月には、競泳女子のエース・池江璃花子(18)が白血病をツイッターで公表したばかり。岡村が新アルバムのタイトルに掲げた「fierte」はフランス語で「誇り」や「自信」という意味。「また、皆さんとお会いできる日を信じて頑張ります。どうか応援していて下さい」と岡村。誇りや自信を失うことなく、病にも立ち向かっていく。

引用
岡村孝子、急性白血病と発表「またお会いできる日を信じて」…6月からのツアー中止- 記事詳細|Infoseekニュース
1982年のヒット曲「待つわ」で知られる女性デュオ「あみん」のメンバーで、シンガー・ソングライターの岡村孝子(57)が22日、急性白血病と診断されたことを公式サイトで発表した。岡村は既に入院中で、6月15日からのコンサートツアー(千葉・松戸森のホール21など4公演)を中止し、長期の治療に入る。岡村は…





 早く良くなると良いですね。






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最終更新日  2019.04.23 18:30:48
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