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2024.01.30
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カテゴリ: 芸能・エンタメ




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思い通りの展開に至らなかったのが、辛かったのかな?



 漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが29日、栃木県内で死亡しているのが発見された。50歳だった。昨年10月期の日本テレビ系で放送された同名ドラマを巡っては、芦原さんと制作サイドの間で事前の取り決めを巡る騒動が発生し、大混乱していた事実が明らかとなった。

捜査関係者によると、28日夜に知人から「連絡が取れない」として警視庁に相談があり、行方不明届が出されていた。

芦原さんは1994年に「その話おことわりします」でデビュー。2005年に「砂時計」で第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞したほか、12年に「Piece」がドラマ化されるなど人気漫画家だった。

昨年は漫画誌「姉系プチコミック」(小学館)で連載中の「セクシー田中さん」が10月期に日テレ系で女優・木南晴夏の主演により連ドラ化。だが、ドラマ制作の舞台裏では、内容や制作スケジュールを巡り大騒動が起きていた。

トラブルの一端がファンの目にも触れることとなったのは、ドラマの1~8話を担当した脚本家・相沢友子氏のインスタ投稿だった。

同氏は最終話放送の昨年12月24日に「最後は脚本も描きたいという原作者たっての希望があり、過去には経験したこともない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」と投稿。同28日には「私が脚本を書いたのは1~8話で、最終的に9・10話を描いたのは原作者です。誤解なきようお願いします」と念押しすると、「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」(原文ママ)とつづり、ドラマ制作サイドと原作者である芦原さんの間で想定外の事態が起きたことを示唆していた。

一方、芦原さんは今月26日に「X」(旧ツイッター)を更新(現在は削除)。「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」などと前置きし「ドラマ化のお話をいただき、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただきながら、最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした」(原文ママ)と明かした。

引用
日テレ「セクシー田中さん」急死した原作・芦原妃名子さん 制作サイドとの間に何が… - 記事詳細|Infoseekニュース
漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さんが29日、栃木県内で死亡しているのが発見された。50歳だった。昨年10月期の日本テレビ系で放送された同名ドラマを巡っては、芦原さんと制作サイドの間で事前の取り決めを巡る騒動が発生し、大混乱していた事実が明らかとなった。捜査関係…





 原作もドラマも見ていない私が言うのも野暮ですが、もっと話し合うことは出来なかったのでしょうか?
 真相が気になります。

内容は面白そうなのですけどね…。






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最終更新日  2024.01.30 18:28:44
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