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2007/05/13
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カテゴリ: カテゴリ未分類


これは、ベジタブルフルーツマイスターの自主的な集まりとして各府県に作られています。
私は今年度、コミュニティ京都の幹事として事務局を担当しています。
コミュニティ京都の活動として、ベジタブルフルーツマイスター協会の理事長をお呼びして交流会を開催しました。

理事長交流会では進行をつとめさせていただきました。
理事長の講演30分、1時間で持ち寄り食材の試食&ディスカッション、
残り30分で名刺交換会の予定が、まず理事長が1時間話し、また参加者が熱の入った自己紹介をするなど、すべて時間がおしてしまいましたが、
大変面白い会だったので、結果オーライということで。今後は時間配分を気をつけようと・・・

さて、簡単に箇条書きですが。



<前ふり>
・何をもってオーガニックというのか→海外では、日本のオーガニックは一人称と取られている
・海外での契約農家に作らせて輸入するケースが増えている→このままいけば日本から農業は無くなる?
・将来、国産ホウレンソウは一束1000円でないと変えない時代が来る!?
・・・後世の歴史家は、「21世紀初頭に何も手を打たなかったから・・・」と言うだろう

消費財産業としての農業を活性化させるためには「人材育成」が必要
 →「価値」は伝えないと伝わらない
  畑から食卓を一貫してマネージ出来る人が必要
*理事長は商社出身。商社は何も生産せず、何も持たないために「人材」を重視している
どうすれば次世代に「農業」を残せるのか?

<ベジタブルフルーツマイスター協会の設立>

(*日本人は「権威」に弱い。また、「欧米」「国・(有名)大学」「マスコミ(NHKか朝日)」を権威と感じている。)
 野菜や果物に関する専門家育成団体・・・無かった。
・今までプロフェッショナルと思っていたが、生活者が知ろうとしていたことの3割程度しか知らない、伝えていない
・販売者などを念頭に作ったが、ベジフルマイスターを始めて、3回目以降はOL、主婦の人が受講するように
 協会としては、まさか、ライフスタイルを豊かにするためだけに10万以上のお金を払うとは思わなかった



・食を楽しむことのニーズ
・農業を次世代に継ぐ(継承)出来る社会

<そのほか色々>
・新しいことを始めると、120%問題にぶつかる→問題は必ず起きるもの、どう対処するかが問題
・広告宣伝はしない・・・効かないから(今朝の新聞1面広告は何でしたか?1面広告1000万かけても、見ない)
 有料~無料の情報があふれている→お仕着せの情報は届かない
・売り手の代理人vs「買い手の代理人」
  マイスターは買い手の代理人。生活者にとって最も良いものを勧める
・口コミ戦略
・何故野菜のソムリエが求められるか
 現代の大事なキーワード「プロのシロウト化」「シロウトのプロ化」
  スーパーなどでは、シロウトでも出来る店作り「マニュアル化」が進んだ
  意識が高い・・・自分がやりたいからやる
  やりたい気持ちがあればバックグラウンド、年齢、学歴にかかわらず出来る

<ベジフル協会とベジフルコミュニティ>
 何故コミュニティを作った(作らせた)か・・・
 内向けの活動と外向けの活動
 協会は、今日やろうと思ったら今日やる。あかんかったらやめる。理事や協会の一存で決められる
 コミュニティは「自主性」

<協会の今後>
・協会は2006年は組織固め、2007年は加速の年。
 exトマトサミット(全国のトマトを一同に集め、沢山のマイスターが味見。うちのトマトは日本一というが、基準をいかに作っていくか考える)
  野菜レストランの認証・評価制度(・旬の野菜リストから5品目・協会のワンデイスクール・名物料理がある・情報発信・覆面調査)

<食育について>
・対象がどうなることがゴールかの設定が必要
  そうすることによって「その子どもはどう変わるのか」を考える
・食育の危険性・・・「誰もが批判できない」ものであるこは危険性をはらむ
・食に興味を持ってもらえること(文化・科学・しつけ)
・「だんらん」をどう入れるべきかが難しい(各家庭によって状況がことなる)

試食では、全農から季節の野菜を頂いたり、丹後の香山さんからお米(丹後のお米は日本でトップレベルだそうです)、
本田さんのタケノコを田村さんが調理、安藤さんから高糖度トマトを5種類(アメーラトマト、塩トマト、シュガートマト、セレブ等)、
中嶋さんのお知り合いから特別大きめのタケノコ形和菓子、バラフという不思議な野菜等々。





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Last updated  2007/06/16 01:54:05 AM コメントを書く


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