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2023年「広島サミット」の2回目は、なぜ、アメリカは岸田政権に協力的なのか。について、紹介します。
アメリカは、国の債務の上限問題で、野党の共和党ともめ、一時はバイデン大統領の日本訪問を諦め、オンラインの会議にするという情報が流れました。
しかし、それでは「G7」の「(アメリカ中心の)グループ7カ国」の意味が、なくなってしまいます。
対面でG7などの首脳が、日本の広島、世界最初の被爆地に集まって対面で参加してこそ、歴史的な意義があります。
G7の首脳たちが、世界で初めて核兵器が投下された地の「原爆慰霊碑」の前に揃い、献花して、平和資料館を40分近く見学したというのは、歴史的な話だと思います。
そんな中、ウクライナのゼレンスキー大統領が5月20日に来日し、21日にサミットにも対面で参加するとの情報が流れてきました。
もし、これが実現すれば、G7サミットも大きく意味が違ってくると思います。
広島サミットには、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダのG7の首脳はもちろん、「グローバル・サウス」と呼ばれる南半球の有力国のブラジル、インドなどの首脳や、ASEAN
のインドネシアや韓国、アフリカや太平洋諸国の議長国、オーストラリアなどのクワットのメンバー
などを議長国の日本が招待していますので、ウクライナのゼレンスキー大統領が出席すれば、これらの国々の首脳にも対面で、理解・協力を求めることができます。

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<写真 広島原爆ドームと折り鶴>
G7広島サミットガイドブック2023