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左:2015年の本物眞子様  右:2016年、画像処理された加工顔のニセマコ、そっくり柄の着物着てますね。


母から娘へ:本物紀子様と眞子様が同じバッグをお持ちです。良い物を大切にされています。


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11才と16才のときの本物眞子様
(本物眞子様はアゴがひっこみ加減なので、右はアゴ伸ばし+アゴ出し加工されているようです)



エルサルバドル/ホンジュラスへ行かれた本物眞子様
(アゴ伸ばし+アゴ出し+口にニセマコの乱食歯(アゴと歯が大きくズレていましたので判明)を入れる加工をされていました)


●本物の秋篠宮ご一家のご帰還をお祈りしています。
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2006年04月26日
XML
カテゴリ: 自然循環


おいしい野菜や果物が流通しないシステム   

棄てられる食



生産者が丹精こめて作った、野菜や果物が、耕運機でつぶされていくのを見るのは、本当につらい。


生産過剰という理由。




私の郷里は、二十世紀梨の産地だった。台風などがきて、実が落ちてしまったものは、

地元の小さな八百屋さんでしか売れない。

スーパーとか大きな流通ルートには乗せられないのだ。


落ちた梨は、ほとんど痛んでいないのに、1かご6~8個入りで50円とかで売られていて、とてもおいしかった。



木から自然に落ちた果物ほど甘くておいしいものはない








「見た目が悪い、虫がついた。」


「内側に『す』(亀裂)も入っておらず、色、艶とも申し分なかった。ただ大きかっただけ。


あまり大柄だと食欲がそそられないみたいです。」


「完熟した果物は、ヘタが自然に外れて落ちて、多少のへこみキズができたり、茶色くなったりしたものが


本当はおいしいのだけれど、 クレーム が出るから、出荷はできない。加工に回す。」




現代人は、風や雨など自然がつけた些細なキズにも「ノー」をつきつけてきた




「市場での野菜や果物の 格付けは、まずは見た目


だから、風や葉でこすれてキズだらけのミカンなどは評価が低い。


樹の外側は、外なりミカンといって、太陽に十分あたっていてここが一番おいしいところなんだけどね。」



味よりも、まず姿を追い求める現実。


「日本人には、食べ物の見た目に過剰なほどの美意識がある」のだそうだ。



おいしいものをむしろ棄てている日本人。




果物や野菜が大きくいろんな形に育つのは、自然なことでしょう

豊作で大量に出回れば、それこそ安く、おいしいものが食べられるはずなのに、

それを棄てちゃうのは流通の悲しさだよね。」




亡食の時代の矛盾が露呈している。



~~~産経新聞から抜粋~~~





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最終更新日  2006年04月27日 09時07分22秒
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