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日本侵略尖閣諸島侵略の尖兵シナ軍人 中国人民解放軍の正体 こちらに動画あります 救う会宮城 街頭署名活動 お手伝い 【宮城支部】金剛山歌劇団にNo! 拉致被害者を返せ! 街頭署名活動の呼びかけ今年も拉致被害者の気持ちを逆なでする金剛山歌劇団の公演が全国各地で行われております。秋の全国公演の第1回目として9月22日、仙台市にやってきます。救う会宮城では、その会場である東京エレクトロンホール宮城(旧宮城県民会館)前で道行く人に拉致被害者の早期救出を求める署名を呼びかけ、現在、経済制裁中の北朝鮮の出先機関である朝鮮総連の下部組織、金剛山歌劇団が県の公共施設を使用する事に対して怒りの声をあげます。金剛山歌劇団よ、公演なら北朝鮮に帰って祖国で自由にやってくれ! 街頭署名活動と日本国民怒りの宣伝活動にご協力下さい。在特会本部から八木副会長が参加の予定です。【日時】平成22年9月22日(水) 15:00開始予定【場所】東京エレクトロンホール宮城 入口付近集合http://www.miyagi-hall.jp/tizu/tizu.htm【主催】救う会宮城【共催】在日特権を許さない市民の会 宮城支部(zaitokumiyagi@gmail.com)【注意事項】国旗・プラカード・配布用自作ブルーリボン持参歓迎撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください現場責任者(救う会宮城および在特会運営)の指示に必ず従ってください日本を心から愛する人は、このブログを応援クリックしてください♪ ●売国左翼から日本を護りましょう。このブログはコピペ/拡散推奨・リンクフリーです。SNS my 日本 日本に誇りを持つ仲間たちのネットワークDoronpaの独り言草莽全国地方議員の会関西行動保守オフィシャルサイト”大和魂”在特会(在日特権を許さない市民の会) 特別会員も募集中!そよ風明治19年創刊の老舗新聞社 やまと新聞 日本にも本物のジャーナリスト魂が残っていた!在特会 福岡支部在特会 埼玉支部国民新聞在特会 佐賀支部在特会 北海道支部在特会 広島支部NPO法人 外国人犯罪追放運動日護会新しい歴史教科書をつくる会中山成彬氏ブログ日心会メディアパトロールジャパン花紋・愛国女性
2010年09月21日
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暖房設備のない中国南方地域真冬に中国へ行ってきて、内陸のホテルに泊まり、凍死寸前になった私・・・・。凍死寸前の記事を読む前に、元気のでるワンクリックお願いねヽ(^。^)丿人気ブログランキングホテルで毛布1枚しかなく、夜あまりの寒さに目が覚め、翌日ホテルに「暖房がついてなかった。」と言ったら、その地域では、もとから冷房設備はあっても、暖房設備はない。と言われた。信じられな~い!!悲しすぎる~~。信じたくない現実。無情にも、あのでっかい吹き出し口からは冷房しか出てこない。日中7℃なんだから、日本ではコタツにエアコンつけてる状態。。確かに緯度は日本より南だが、、12月の日本とほとんど変わらない気温で、全く何の暖房器具もないなんて、、、ヤバッ、想像もしてなかったワ・・・・。( ̄□ ̄;)しかし私は、なぜか日数分のホッカイロを持って行ってたのネェ。(^_-)-☆ これを左足の裏だけに貼って、毎夜眠ることができた。両足分の個数がなかったし、現地でホッカイロは手に入らない貴重品だから片足のみ・・・。さらに、毛布をもう1枚もらい、バスタオルを頭にかぶって寝た。体温の1/3は頭から逃げていくから、頭にかぶるのが効果的なのだ。これでやっと体温レベルの暖かさを保つことができた。く~、中国でサバイバル臨戦体制に入るとは夢想だにしてなかった~。もしこれがたまたまなかったら、、毎晩寒さで震えて眠れなかっただろう。ホッカイロさまさま、日本の大発明品!!なにしろ、日本人はふつう泊まらないような。。。。現地の人が泊まるような2つ星~3つ星ホテルだからにゃ~~。友人の高級マンションへも行った。中国OL平均月収の約2倍の家賃だから、かなりの高級マンションだ。日本よりはるかに分厚くて高い内側のドアと、おそろしげな鉄格子の重い外側のドアを開ける。やはりそれだけ治安が悪いということを実感。下で、ガードマンを2人見かけたけど。。。で、中に入ると広い2LDK。ベランダも2つあり、大きなベッドのある部屋が2つ。キッチンは狭め。リビングは広くてうちより大きなカラーテレビが中央にデン!家具はソファとテーブルと書棚程度で、小物はそれほどなく、シンプル。洋式水洗トイレとシャワーと洗面台と洗濯機のある広めの洗面所。これが一番驚いたのだけれど、直系30cm程の換気用の穴がそのまま開いてるだけ、換気扇というものがついてなかった。。冬は、外気が直接まともに入ってきて、夜シャワーをあびたら、お肌が凍りつきそーな気配だった。彼女は、その時一人で住んでいたので、私達に泊まらないかと言ってくれていたのだが、大きな換気穴のあいた窓のシャワールームは、私達にはムリだ。まだ低温シャワーしか出ない安ホテルにしておいて良かった。。部屋の中も当然寒いが、エアコンではなく、クーラーしかついていないので、目の前のリモコンをつけようがない。。。しぶとく目で探すが、スポット暖房もモチロン完璧にナイ。部屋の中でコートを着てても、寒かった。。りんごをむいてくれたのだけれど、ぶるぶる震えながら、冷たい果物を食べるのも寒かった。日本に生まれてきて良かった。。。でも、よく聞いてみると、その地方で、こんなに寒くなってきたのは、ここ2,3年の異常気象のせいだということだ。。それまでは長い歴史の中、冬がこんなに寒くなることはありえなかったのだそう。。*****************************この情報がためになったら、ここでクリックを!愛のワンクリック!人気ブログランキング楽天IDがなくても反映されます。*****************************
2005年05月24日
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中国の問屋街を歩く*子供たちの役割巨大ビルの中にたくさんのお店が入っている。モノがところ狭しと置かれ、10代のお姉ちゃんたちも売り子だ。年末のせいか、小さな子供たちもいっしょにいた。赤ん坊をかわるがわるあやしているお店もあった。なかなか500個程度の小ロットでパッケージを製作してくれるところがない。1万も5千も多すぎ。置き場所もないし、第一そんなに必要ない確実に使用できそうな数だけでいいのだ。みんな最低単位を5千だという。これでは量的に日本と同じだ。値段は全然違うけど。。でも送料などを入れたら、総額が変わらなくなってしまう。。。あきらめかけた頃、エージェントが目ざとく、とあるショップの中へさっと入っていった。小さなショップで、そこにはおじさんと小さな子供たち3人がいた。一番上が小学校高学年の女の子。次が小学校低学年の男の子。一番下が5才位の男の子だ。子供たちはヤキソバを食べていた。エージェントがこちらの希望を言うと、小ロットをOKしてくれ、金額を言ってきた。うひゃ、最初からこちらの希望どおりの金額だ。かなりぎりぎりを出してくれているのがわかったので、それ以上交渉する必要はなかった。他のお店で何軒も回ってきているので、十分良心的な金額だとわかった。細かいデザインや紙質、色を合わせていく。中国のショップには完全な見本というものがない。色見本さえ適当に置いてあるものから近い色をいう。こんなところにいるけれど、このおじさん、随分知的な目の光をしている。誠実な目だ。大丈夫。こちらの意図がきちんと把握できているようだ。なんか安心できる人だった。落ち着いたシャンパンゴールド厚紙に、こちらの持って行ったデザインで印刷してもらって、フォールディングパッケージを作るのだ。ちょっとした箱のようになるアイデアパッケージ。初めての製作品だ。小ロットでお試し。なんかうれしいな。頭金として総額の3割を置いていく。あとはできあがった時に、エージェントを通して支払う。なんと驚いたことに私のロゴデザインを渡すとすぐにその場で、スキャンし、小学生の長女がパソに取り込み、大きさをパッケージのサイズに合わせていた。これをそのまま版下に使えば、版下料もかからない。それで、日本円にして1色あたり1.5万円の版下料金が含まれてなかったわけだ。ありがとう。1週間ほどでできあがった。迅速だ。しかし発送方法を探しまくって、やりとりしているうちに1ヶ月もたってしまった。船便が予想以上に高すぎ。結局、とりあえず半分の250個を、他のグッズといっしょにEMSで送ってもらうことにした。残りは広いエージェントのアパートに置かせてもらって、半年後位にまた他のものといっしょにEMSで送ってもらうことにした。感謝感謝。 送ってきたパッケージは、すてきなほぼ思い通りの色だった。私は色にこだわるから。うれしい!!ショップのおじさんありがとう!!次もおじさんに頼むからね!!印刷、パッケージ共に90点、合格だ。。送料をかけても、1枚あたり日本で製作する金額の半分でできた。さらになんといっても、小ロットだったので、総額が1/10ほどでできたということが大きい。例えば日本で最低単位の生産で30万円かかるところなら、中国の小ロット生産で、4万円ほどでできるということだ。ただし、同じ量なら、ほとんど変わらなくなってしまう。小さなショップでリスクを最小限に抑えなきゃいけない私としては、初仕事は成功!信用できる中国人達ばかりに出会えたこともラッキーだった。一度もだまされることなくね。今回の中国では、随分魂のレベルが高くなっている人たちをみかけた。足裏マッサージのお姉さんにもりっぱな人がいた。日本人とあまり変わらない雰囲気を持っている人たちもいた。中国の精神も変わってきたんだなあ。と思う。☆ワンダー赤い風船です☆いつも応援ありがとうございます。(=^・^=)♪よかったら下をクリックしてね。↓人気ブログランキング芸術・人文(全般)での Rankingがわかります。おもしろいブログにも出会えます。
2005年05月08日
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ネパール・中国という国 初めての中国の時。ネパールのバラモンとクシャトリアの二人と中国でおちあう。香港でクシャトリアが迎えにきてくれて、中国領土へ入ってからは、バラモンからバラの花の歓迎。バラモンとは日本で数回会っていたが、クシャトリアとは初対面だ。随分小柄だが、ネパールの王様とそっくり。カースト制度で婚姻が限られているため、そのカースト内での顔立ちは驚くほど似かよっている。クシャトリアは既に香港を中心に中国、インド、東南アジアで20年近くビジネスをやっていて、ネパールの中でも成功者として、知らぬ人はいないらしい。一方バラモンの方は、アーリア系、中近東系の顔立ちをしていて、はっきりとした違いがある。バラモンは中国へ来たのは8年前。ビジネスをこのクシャトリアとペアを組んでやり始めてから、10年たたない。本職は占い師だが、やり方は、国にいる占い師達をを手足のように使い、ホロスコープの計算をやらせて、結果を読み解くのだ。彼らから共同で会社を立ち上げようと話があったのは、通訳の友人を通じてだ。その友人は、自分の日本の友人・知人、約50人に、バラモン占いの仲介をしてあげた。その占いの結果、ビジネスの共同経営者として、彼らが選んだのが私だった。友人からネパールの占い師が来てるから、タダで占いをしてあげると言われ、じゃあお願い、と言っただけだったけど。共同といっても、バラモン占い師は人の意見など必要としていない。彼の決断は星占いがすべて決めてくれる。そして残るは、私のもっているビジネス運が必要だったのだ。。日本人にとって、占いはお遊びであり、趣味の範疇なのだが、彼らにとっては人生そのもの。彼らにとっては神のことばで、占いの結果には逆らえないらしい。 彼らは、シンセンのショップや工場をどんどん案内していく。初めての日本人とのビジネスで、相当気合が入っているらしい。日本人とビジネスをやっていると言えば、信頼とステータスが得られる。彼らにとって、名刺に、東京 のブランチオフィスがあれば、これはすごいこと。Tokyo Japanは、ビジネスでは一種のブランドのようだった。多くの工場や卸店に行ったが、クシャトリアがとある宝石店で怒り出した。まだ話の途中ですぐに店を出よう、という。なぜかと聞いたら、「日本人だとなったら、彼らの態度がまるで違う。どの店も値段を言ってこない。こんなことは初めてだ!」クシャトリアは毎月エージェントとして、中近東の富豪やアジアの商人を何人も工場や卸店へ案内している。今回の工場と卸店のうち、半分は既に数回取引を成立させているところだ。しかし今回初めて、どの国の商人相手とも違う態度をはっきり見せてきたということだ。初めての日本人ではりきっていたクシャトリアだが、怒りのクシャトリアになってきた。つまり、こういうことだ。彼らからすると、気の短い日本人バイヤーは中国人側が言い値をいう前に自分から、高めの言い値を言ってくるものだという感覚なのだ。だから、中国どころか、世界のどの国の言い値でも言ったらソンするので、相手の出方をみてから交渉を始めよう、というわけ。じらせばどうせ日本人は高値で買ってくれるだろうし。。。札束をはたかせていく日本人が多かったためか、彼らはそれを喜んで利用している。日本人は、交渉力のない前例をいやというほど作り上げてきたってことか。私には、徳川時代の海外貿易商の血が入っている。そんなものに乗せられたらハジだ。中国国内での小売り価格をざっと見ていて、その1/3程度でないと買わないつもりだったから、全く金額が折り合わなかった。送料は品物価格の2倍を覚悟しておかないといけないのだ。それと、今回ミニマム購入なので、旅費などを考えると日本人価格では商売にならない。だいたい、日本人なんて言うなよ。とクシャトリアに言いたいのだが、彼は日本人を連れてきた、ということがすごいプライドになっているので、それは譲れないところらしい。次回の中国での取引では日本人なんて絶対に知られないようにしよう、と決心した私です。(実際、2回目のエージェントは日本人であることを言わないでくれたことと、交渉力もあったので、すんなり中国人価格で買えた。)私は強力な販売ルートを持っているわけではないので、品物にはシビアにならざるを得ない。売れるか売れないか、だけだ。少しはボランティア購入もやったけれど、それは利益度外視で割り切ればいい。 それにしても、ビジネス自体が違いすぎ。彼らは、いまだ作る側の都合でできた品物を購入し、安く買い、それに利益を載せて売ることを考えている。日本の消費者がいかにモノにこだわり、いかに品質にこだわるのか、全く理解できなかった。日本人は既に必要なものはすべて持っていて、あとはよほど気に入ったものしか買わないという文化がわからないのだ。彼らは国では最高の立場の人達かもしれないが、経済社会に関しては、日本の100年昔の感覚と言われている。モノがない国なので、どんなに品質が悪くても、デザインが悪くても、値段さえ安ければ、すべて売れるのだ。きっと、日本人なのに、なんでこんなに買わないのか、不思議でしようがなかったに違いなかった。例え安くても、売れるかどうかわからないものには手を出せないよ~。商売はギャンブルではないと思う。私の人生はギャンブルだけどね。*:._.:*^*:._.:*^*:._.:*:*:._.:*^*:._.:*^*:._.:*^*:._.:*^*:._.:*^*:._.:*:*****************************この情報がよかったら、ここでクリックを!愛のワンクリック!精神世界 ランキング楽天IDがなくても反映されます。*****************************
2005年04月26日
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中国・深センの女性オーナー彼女は、会社を経営し始めて今年で8年になる。彼女には娘が一人いる。ジャパニーズフリークのような親子だ。深センだが、リッチで、感覚はほとんど香港人。彼女はPCのアクセサリー類(PC用カメラ、メモリ、マウス、キーボードなど)の工場を経営していて、順調で数十人の社員がいる。私は日曜日にオフィスへおじゃました。彼女のステータスの明かしが日本製、メイド・イン・ジャパンだ。娘は、日本のDVD・CD、日本のタレント、日本の歌手、電気製品、すべて日本製のものばかりに囲まれていると笑って言っていた。お金持ちでかっこいい日本人と結婚させたいらしい。日本人の男の子紹介して、と言われた。わわ。そんなこと言われましても。。。日本人の私に、あなたの持っているカメラは何製なのかと聞いてきた。私のデジカメは○○○○カメラで2万円前後の日本のメーカーの特価品だ。ひっくり返してみてメイド・イン・チャイナだと言うと、彼女は得意げになんと「私のカメラはメイド・イン・ジャパンよ。いいでしょう?」と日本人の私に自慢してくれた。なんか変な気分だ。。聞くと購入価格は日本円にして約1万円の高級品。(中国で私の持っているクラスなら3000円位だ。機能保証は怪しいけど。)彼女のは最新型の薄型、日本でおそらく4,5万円クラスだ。裏に小さくはっきりと、メイド・イン・ジャパンとある。なんで、日本人の私のがメイド・イン・チャイナで、中国人の彼女のがメイド・イン・ジャパンなのだ~~~。本当?メーカーは日本製だけれども、日本でのそれは、メイド・イン・ジャパンなんてみたことないよ~。ほとんどは、地元中国で作った製品に印字だけメイド・イン・ジャパンになっているのだそうだ。おそらく彼女だって知っているに違いないのだけれど。メイド・イン・ジャパンを買わなくちゃいけないようだ。中国人富裕層のステータス、お好みとして。夕方片道2時間ほど彼女が運転して、ナントカ海岸へ行きました。
2005年04月12日
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深セン・広州の反日デモ深セン・広州ともに去年行ってきました。深センでは日本人を見かけましたが、広州では見かけませんでした。広州は内陸なので、きっと日本人は少ないと思います。中国では、例え日本人といっしょに行っても、日本語は話さない方が無難です。私達は英語か中国語だけだったので、幸いお金持ちの日本人には見られませんでした。ほとんど英語で会話していたのですが、「タイワニーズ?」と聞かれることが多かったです。にっこり、「シー」or「ドゥイ」です。そのせいか、中国人から敵対心を感じたことは一度もありませんでした。モノを購入する時に、日本語を使っていたら、数倍の価格をふっかけられます。タクシーでもなんでもそうです。私達は、英語を使い、信頼できる中国人の友人をとおして取引していたので、ホテルから商品購入、タクシーにいたるまで、すべて中国人価格で通しました。ちょっとした買い物とかマッサージなら、一人でも大丈夫ですが、ある程度の量の商品を購入する場合には、やはり信頼できる中国人をとおさないと、とても無理です。相手が小さいショップの場合、中国語のやりとりの後、値引きをしてもらい、金額を聞いて、さあお金を払う段になって、「ダメ、売らない」が始まることがあるのです。最初はけんかを始めたのかと思ったのですが、どうもそこから本当の交渉が始まっているのです。友人は、ふだんはデリケートな日本人タイプなのですが、そうなると中国人丸出しで、相手と堂々とやりあってくれました。私は唖然と、それを見守るしかありませんでした。ところが、日本人から見ると一見けんかに見える、その激しいやりあいが終わり受け渡しが終わると、二人はコロリと変身、フツーに中国語で雑談を始めていたので、おおそういうもんか、と感心!明日は、工場をご紹介します。写真は深センで知り合った女性社長です。
2005年04月11日
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