「祝婚歌」
二人が睦まじくいるためには
愚かであるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるので
あってほしい
吉野 弘(詩人)作
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もぉ~~~
ダンナとケンカして
むしゃくしゃしている時に
どーして
こーゆー詩に出会うワケ~!?
ちょっと前まで
対してカンドーしなかったのに…
今は
ズッシリ胸にくる。
「健康で風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸があつくなる」
↑
ひゃぁ~~~
どーしてこんな詩が生まれてくるんだろう!?
日本語ブラボー!
・・・って
缶チューハイひとカンと半分で
『ハイ』になってるぅ~~~アタシぃ~
こんな日があってもいいかぁ~~
「人間性が云々…なんのために○○をやってんのよっ!
修行が足りない…」
いやぁ~~
ダンナに言われたくありませんからぁ~
人間できてませんからぁ~
・・・つか
そんなにオマエは人間できてんのかよっ!!!
なんかちょっと
ちょーしこいてね?
お~っと
もう一度
この詩を最初から読んでみよ~(笑)
あと半分の缶チューハイ飲んでねよっ。
ちなみに
おつまみは
「手作りナメタケ」でしたぁ~~
一味唐辛子ひとふりぃ~♪
なんか、、、
PCに向かってカタカタやってられっかぁ~
ってな
絶叫したくなってきた(笑)
うちで飲むと
少ない酒で酔うから安上がりよねー。