買うたらアカン
」と言ってた、ステルス戦闘機(F22Aラプター)。
米軍が輸出に難色を示していると聞き(最高軍事機密やからねー…)、こんどは、
国産で開発の予算を要求するという ニュース
。
もちろん、500億円は「開発に向けた試作機」のための予算であり、それでステルス機が作れるわけではない。(そんなもんで作れるなら、アメリカは苦労してない)
米軍がすでに研究したことを、改めて研究開発するのだから、当然、「二度手間」の費用がかかる。(現物が飛んでる姿は確認できてるから、デザインなどはパクリが効くだろうが…)
※「特許申請」してない軍事機密は、パクられても文句を言いようがない…?
そもそも、ステルスは「防衛」のための兵器ではない。どこの戦争でも、わざわざ戦闘機を狙って攻撃してくるような「敵」はいない。(基地や空母にある戦闘機は軍事目標になるだろうが)。
レーダーの目を盗んで、こっそりと「敵地」に爆弾を落とすためのもの。
何故、日本に必要? 「防空能力」って、何の能力なんだ…?
せまい日本で、レーダーに映らない「試作機」がテスト飛行されたんでは、危険きわまりない。沖縄も横田も岩国も、近所は民間機がいっぱい…。
F15改修に1123億円要求 防衛省、米の禁輸受け
防衛省は29日、08年度予算の概算要求を自民党の国防関係合同会議に示し、了承された。主力戦闘機F15の改修を前倒しするため、昨年の約4倍の1123億円を計上。ステルス性能を持った国産戦闘機開発に向けた実証機作製に157億円を新たに要求する。
政府は、米国の禁輸措置により、来年夏に予定していた次期主力戦闘機(FX)の機種選定の先延ばしを迫られている。F15の改修前倒しなどは有力候補の新型ステルス戦闘機F22ラプターの情報入手や輸入が不透明になる中、防空能力の低下を防ぐのが狙い。
要求総額は、今年度比0.7%増の4兆8172億円。敵のレーダーに映りにくいステルス性を重視した「先進技術実証機」の研究開発期間は08年度から5年間を想定し、総額500億円を見込んでいる。
(asahi.com 2007年08月29日12時39分)
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