ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2007年09月02日
XML
カテゴリ: 平和のこと

買うたらアカン 」と言ってた、ステルス戦闘機(F22Aラプター)。

 米軍が輸出に難色を示していると聞き(最高軍事機密やからねー…)、こんどは、
国産で開発の予算を要求するという ニュース

 もちろん、500億円は「開発に向けた試作機」のための予算であり、それでステルス機が作れるわけではない。(そんなもんで作れるなら、アメリカは苦労してない)
 米軍がすでに研究したことを、改めて研究開発するのだから、当然、「二度手間」の費用がかかる。(現物が飛んでる姿は確認できてるから、デザインなどはパクリが効くだろうが…)
   ※「特許申請」してない軍事機密は、パクられても文句を言いようがない…?

 そもそも、ステルスは「防衛」のための兵器ではない。どこの戦争でも、わざわざ戦闘機を狙って攻撃してくるような「敵」はいない。(基地や空母にある戦闘機は軍事目標になるだろうが)。
 レーダーの目を盗んで、こっそりと「敵地」に爆弾を落とすためのもの。
 何故、日本に必要? 「防空能力」って、何の能力なんだ…?

 せまい日本で、レーダーに映らない「試作機」がテスト飛行されたんでは、危険きわまりない。沖縄も横田も岩国も、近所は民間機がいっぱい…。



F15改修に1123億円要求 防衛省、米の禁輸受け

 防衛省は29日、08年度予算の概算要求を自民党の国防関係合同会議に示し、了承された。主力戦闘機F15の改修を前倒しするため、昨年の約4倍の1123億円を計上。ステルス性能を持った国産戦闘機開発に向けた実証機作製に157億円を新たに要求する。
 政府は、米国の禁輸措置により、来年夏に予定していた次期主力戦闘機(FX)の機種選定の先延ばしを迫られている。F15の改修前倒しなどは有力候補の新型ステルス戦闘機F22ラプターの情報入手や輸入が不透明になる中、防空能力の低下を防ぐのが狙い。
 要求総額は、今年度比0.7%増の4兆8172億円。敵のレーダーに映りにくいステルス性を重視した「先進技術実証機」の研究開発期間は08年度から5年間を想定し、総額500億円を見込んでいる。
(asahi.com 2007年08月29日12時39分)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年09月03日 19時27分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[平和のこと] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: