ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2007年12月01日
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 よく、日本で「葬式仏教」ということをいわれる。

葬式でしか仏教に(というより、坊さんに)かかわることがない。
それも、病院に坊さんが見舞いに行ったら「まだ来るには早い!」と言われたり。

(死体に寄ってくるハゲタカ扱いか…)

というような現状もありますが、

じゃあ、キリスト教は、というと、これもなかなか、今どきは苦戦しているらしい。
D志社大学のS先生に伺った話では、

アメリカの教会で、まじめに礼拝に来る人は減っていて、
それも、アングロサクソンの行く教会、黒人の教会、中国系の教会、宗派と別に、


先生がたまたま「黒人の教会」に入ったら、「べつに私達が排除するわけではないけれど、【日本人の教会】はむこうの通りにありますよ」といわれたそうな。

出入りの葬儀屋も、人種、民族で分かれていて、それぞれの営業が入る。

いま、日本でよくある「○○コース」料金、というのは、アメリカ人の発想らしい。
コースのネーミングがアメリカらしい(?)
【Simple good-by】 寿司屋の「並」かい?

宗教的な見送りよりも、「姿のお別れ」が優先なので、
国土の広いアメリカで「最後のお別れ姿」を残すために「エンバーミング」という、
死体保存処理がある。(南北戦争のときに開発された技術だとか。レーニン廟みたいなもの)

日本で「お通夜」は一晩だが、これは1~2週間かけて弔問客を迎える。
その間、故人は「棺」ではなく、「生きているときの姿」で椅子などに座って来客を迎える。

弔問客は、故人に抱きついたり、「別れのキス」をする人までいるとか。

日頃の礼拝の延長。(といっても、人は少ない)

「千の風」で、「そこに私はいません」と強調するのは、
アメリカでは「土葬」が中心で、それが「エンバーミング」で防腐処理をされていると、
なかなか土に戻っていかない…という現実もありそう。

少数派の「火葬」の人は、棺を業者に渡したらおわり。あとで焼いた灰(1000℃で焼いたら骨は残らない)が届くが、庭に撒いたりして、必ずしもお墓におさめない。


 アメリカ的発想ですか。







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最終更新日  2007年12月01日 23時39分00秒
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