ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2009年06月13日
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カテゴリ: 環境のこと
経団連に「プラス4%」と要求されていた、
温室効果ガス排出削減目標。

しぶしぶ「手を打った」結果が、90年比で「マイナス8%」( 2009/6/10中日

【・・首相は「 エネルギー効率の33%改善を目指す 極めて野心的なものだ。欧米の中期目標を上回る」と強調。13年以降の国別削減目標を決定する新国際枠組み(ポスト京都議定書)交渉で「 日本だけが不利になることがないよう 全力を挙げて取り組む」と述べ、交渉をリードする決意を表明した。・・】

 エネルギー効率アップで「マイナス33%」をあげながら、
トータルでマイナス8%。

「バブル」の時代の花形車が「シーマ」だったが、これが今「プリウス」

「台数」と「走行距離」が増える
のが前提。

 ETC割引とかで、確実に走る車は増えているし

 で、「結果的に4%増でも」という裏もある。

すでに産業界は「厳しい」と言ってる( 2009/6/11毎日
【・・政府が10日、2020年までの日本の温室効果ガス削減目標(中期目標)を「05年比15%減」と決めたことで、 製造過程での二酸化炭素 (CO2)などの排出量の10%以上の削減(05年比)が迫られる産業界は「国際競争にさらされる中、極めて厳しい目標」(日本鉄鋼連盟)と受け止めている。・・】

 「甘い見通し」で、遊んでいる埋立地。閑古鳥がないているハコモノ。いっぱいある。
「目標」そのものの発想がせこいのに、
 達成が厳しいと、最初から言われてるようでは、どうにもなるまい。

(自動車を作るのに、国内工場だとエネルギーを使うから、海外生産する、
というのは、結果的に「削減」にはならない。食料自給率も同じ)

しかし、 日本だけが不利になる という発想、
どうにかならんかな。





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最終更新日  2009年06月14日 22時21分59秒
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