ストップ !! 「第二迷信」

ストップ !! 「第二迷信」

2009年06月17日
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カテゴリ: ほっと一息
せっかくだから、レンタルDVDで観た。

「納棺」という仕事そのものへの偏見が、主人公にも、妻にも、幼なじみにも付きまとう。

生まれて来る子供がいじめられるので、辞めて
という妻の願いに、

たまたま
 なじみのおばちゃんの死、の知らせが「タイムリー」に入ってきたから、
現場を見た妻にとって、「納棺」を行う夫が「誇り」に変わる。
さらに、たまたま
 息子を置いて逃げた父親の死に当たって、
それをアピールする。

 なんだか「わざとらしい」展開が、(たしかに「わざと」に違いないけれど)
 ストーリーとして安易じゃないか?

        …と思うほうがひねくれ者なのか?
   (シェイクスピア的な展開を期待する…)

 でも、本当に、「人生の最後の舞台」として、尊厳もって送るのなら、
死者を「ケガレ」扱いするような
「逆さ衣」だとか、「たて結び」だとかは、矛盾するやろ…。

後ろめたい仕事 だと前提の作法なのか?

 アカデミー賞の投票者が、どこを規準にしたか知らんけど、


アニメ、『積み木の家』のほうが、密度としてずっしりしてると思う。

 ※なお、遺骨を包む白布は(べつに白い必要はないが)、「 たて結び」しないように
  ほどけて遺骨を落としたら、故人にも周りの人にも申し訳ないから。





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最終更新日  2009年06月19日 21時29分47秒
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