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二匹目の爬虫類を迎えました。ピーターズバンデッドスキンク。9/1のブラックアウトさいたまで購入しました。写真がぶれているのは、こいつがかなり動き回るせいです。地中性のわりには陽気でコミュニケーションしやすい気がします。メジャーな種ではないので飼育方法が確立していないようですね。とりあえず床材はパームマットにピートモスを混ぜ、底には赤玉土をひいています。保温はパネルヒーターのみですが、冬用に暖突か保温用のライトが必要になるでしょうね。ジャイアントサンドスキンクの名前もあるようで、砂に見立てたウォールナッツサンドを入れたところ喜んでいるように見えます。
2019年09月09日
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ハイキャパのトリガーをフリーダムアート社製のストレートトリガーと交換する。 定番の3ホールかSTI風か迷ったが個性的(?)な形のこいつに決めた。 通常分解以上にバラすのは久々なんでちょっとびびる。 シアスプリングの位置を忘れないように。もちろん一回失敗したぜ。グリップスクリューを外すと・・・ なんじゃー、もう錆びとる。 トリガーを固定するピンがなかなか外れない。数十分格闘後。 ほ。やっとついたよ。ちょっと休憩。コーヒーでも飲むかね。
2007年02月26日
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昔はほとんどRPGなんてやらなかったのが嘘のようにskyrimをプレイしている。やはり洋ゲーのほうがテーブルトークゲームに雰囲気が近いのだろうか?中学生のときは狂ったようにD&D(ダンジョンズ&ドラゴンズ)とかトラベラーをプレイしたものだ。剣と魔法の世界は今でこそゲームで身近になっているが、当時は指輪物語やゲド戦記について語れるような友人はいなかった。D&Dがかなり剣と魔法の世界を浸透させた一つだと思うのだが・・・。やっぱりドラクエなんだろうな。しかしテーブルトークゲームで主にマスター(ストーリーの語り手、脚本家のようなものか)ばかりやっていた自分にはただストーリーをなぞるだけでつまらなかったのよね。skyrimだってシナリオどおりに話が進んでいくが、別にそのシナリオを進めなくてもお面白い。川で錬金材料である小魚を追い回すだけでも面白い。自由度が高いのよね。しかしかなり強い武器や鎧が作れるようになってくるとちょっとマンネリ化してきてしまった。キャラクターを作り直して遊んでみる。今度は魔法使いでね。種族はカジートと呼ばれる二足歩行する猫だ。しかし今度はレベルが上がってくるとドラウクルロードの弓に瞬殺される。三躰くらい同時に出てこられると本当に泣くぜ。防御力を上げるためにエルフの鎧を着込む。本当はもっと魔法使いらしくしたかったのだが、今は接近戦も弓もこなすマルチな感じになってきた。もう少し耐久力を上げたらローブ装備に戻そうかな。
2012年02月16日
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