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今日は打合せでアピオへ。まずは↑こちらのプロトタイプを試乗。とてもいい仕上がり具合でした。実は、新型ジムニーシエラが登場した2018年、アピオにある提案をしていましたが、あれから2年の時を経て間もなく新たなパーツとして完成することになりました。提案とはジムニーシエラJB74のナロー化。その理由は、狭い林道を走るため。林道は幅が狭いので、以前乗っていたJB43でギリギリ通れるなんていう状況がよくありました。にもかかわらず、JB74の幅員は、JB43よりも45ミリも拡大した1645ミリもあるのです。画像だと分かりにくいかもしれませんが、オーバーフェンダーの出幅が狭く、全幅はほぼJB43と一緒。「74ナロー」になるのか、「ナローシエラ」になるのか、はたまた全く違う名称になるのか決まっていませんが、5月頃までには完成。発売される予定とのこと。興味のある方は、ぜひ期待してお待ちください。オーバーフェンダーの幅が狭いだけでなく、ホイールハウスの開口部が拡大しているので、同じリフトアップ量でも、純正オーバーフェンダーよりも迫力ある外観になりますよ。
2021.03.18
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下郷町の林道でスタック。深い残雪にはまりました。複数台で来ていれば引いて簡単に脱出できるところでも、単独行では自力で何とかするしかありません。電動ウインチで前進させようとしても深い雪が続くばかり。雪の抵抗が大き過ぎてウインチモーターも耐え切れないでしょう。ということで、ハンドウインチ(ラグオール)で後ろへ引き出して脱出しました。
2021.03.26
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薄暗かったバックランプをLED化して明るくしました。赤ぞうチャンネルでご覧ください。交換に使ったLED球はこちらです。SUPAREE T20シングル S25シングル/ダブル LEDブレーキランプ バ...価格:1000円(税込、送料無料) (2023/2/23時点)楽天で購入
2023.02.23
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道志村を抜けて忍野村へ移動。積もりたての雪は走りやすいですが、急勾配をノーチェーンでは、なかなか厳しいもの。先日、伊豆の林道でバーストして、左前だけMT2を履いているのが功を奏したのか、雪の下の土まで掘り下げて、急な勾配も登ってくれました。林道を征した後は、豆乳ソフトです。
2018.03.21
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高知県と徳島県の県境にある矢筈峠から、ダート路を徳島県側へ下って行くと、途中でゲート封鎖。必然的に笹谷20林道へ進むことになります。ごく最近、開設された区間を通過すると。後半から林道京柱線となり、同じく県境の京柱峠へ至ります。(実走日:2009年5月4日)
2009.05.21
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年明け最初の林道ツーリングは御宿町へ。林道でキョンに遭遇。房総の山中に生息する外来種です。素掘トンネルも発見。道は続きますが、倒木に阻まれて断念。せっかくなので御宿海岸まで行き、のんびりと海を眺めてお開きとしました。
2023.01.08
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利根町の行止り林道。尾根に出るまでは細い簡易舗装が続きます。鹿を発見。じっとこちらを見つめていてくれたので望遠レンズに交換する時間がありました。尾根を越えるといい感じの路面が始まります。崩落場所。ごくごく最近、丸太で養生したようです。と思っていたら、すぐ先で土木工事。通行止。先ほどのは、この日の作業かも。帰路でも鹿を発見。またまたガン見してくれたおかげで撮影が間に合いました。(実走日:2009年6月27日、距離:4.9キロ、所要:22分)
2009.08.03
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かつて通れた林道も、今はゲート封鎖。
2023.09.24
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今日は福井県福井市に来ています。
2016.05.06
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おおい町の新鞍の大滝へ伸びる ほぼ舗装された林道(ダート区間は僅か)ですその美しい滝は 林道のすぐ脇にありました枝道に入り込むと 立派な「猿の腰掛け」を発見(実走日:2011年5月1日)
2011.05.27
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富津市と鴨川市の境にある尾根沿いに伸びる林道次第に溝が増え 遊びながら進んで行くとこんな溝が出現 跨いで行くとオープンデフ車ではトラクションが効かなくなり断念 仕切り直して 車体を傾けながらも脇を進めばクリアできます(実走日:2011年1月3日、延長:約6キロ)
2011.01.18
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9月の北海道ツーリングでは昭和41年に廃止された根室本線の旧線跡を探訪。もう線路は残ってませんが、昔の電柱は残存してました。たどれるのは狩勝峠を貫く狩勝隧道まで。さすがに古いトンネルへ入ることは危険なんでしょう。封鎖されてます。(探訪日:2015年9月21日)
2015.10.24
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ジムニー(JB64)2台で房総半島の林道へ。純正タイヤを履いたノーマルジムニーは泥濘路で悪戦苦闘。スタックからの脱出劇をご覧ください。
2024.06.03
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今年も自宅横を流れる沢に沿ってホタルが舞ってます昨年の洪水でホタルが流されてしまったかもと心配してましたが大丈夫でした
2024.06.17
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暗くなり窓の灯りに集まる虫を食べに来るアマガエルですが、今日は雨のせいか、まだ明るいうちからやって来ました。
2024.06.18
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能登半島の宝立山周辺の林道を探訪。泥濘るんだ林道を登っていくと、積雪路となり、風力発電の風車がグルグル回ります。いつの間にか、動物の足跡しかない雪道となりました。(実走日:2016年12月30日)
2017.01.13
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脇の下をマダニに咬みつかれました皮膚に喰いついてしまい簡単には取れませんワセリンを塗って様子をみましたがダメで、潰さないようにピンセットでつまんだりしてもダメポイズンリムーバーで吸引してからピンセットでつまんでグリグリしているうちに何とか取れました見る限りは吸血する口先が皮膚内に残ってないと思います取れた個体がこちら↑今後、発熱など感染症の症状が出た場合に備えて、念のため保存しておきます
2024.06.16
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ジムニーシエラのシートヒーターが2年ほど前から故障。古くなったから仕方がないと諦めてましたが、助手席下を掃除しているとコードが断線していたことが判明しました。フロアからは黄、黒、黒の3本。シート側には赤、黒、茶の3本。残念なことに千切れたコードには、色が分かる部分が残っていませんでした。テスターで分かったのは黄色には電気が来てることのみ。そもそも何故3本のコードがあるのかも理解できない素人です。一か八か適当に繋いでみることに。黄→赤、黒→黒、黒→茶で試したところ、シートが暖かくなってくれたので成功したようです。
2016.03.13
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次に向かったのは高座山。誰も走ってないまっさらな雪道を登っていくと、急勾配でスリップし始めて、もがいているうちに斜めになってしまいました。雪道ではよくある状況ですが、下がると側溝に落ちてしまいます。後退すらできずに完全に動けなくなりました。こんなときのために電動ウインチがあります。安全確実にリカバリーできました。
2018.03.21
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ランクル76は車内収納がいまひとつ。センターコンソールがなく、カーペットが敷いてあるだけ。とりあえず、こんな物を買って対処しましたが、まだまだ役不足ですね。専用品が発売されるとも思えないので、自作できないか思案中です。
2014.11.30
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今日から四国ツーリング。 初日は淡路島に寄り道して林道探訪です。
2014.04.26
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林道経由で横川方面へ抜け出た県道を進むと、信越本線の廃線跡(横川駅~軽井沢駅)があったので、しばし見学。なんと 未だに線路が存置。架線すら張ったままで、廃線からの12年の歳月が全く感じられません。雑草さえなければ、いつ電車が来ても違和感がないほどです。(撮影日:2009年4月4日)
2009.04.28
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群馬県旧倉渕村の杖ノ神峠を越える林道です。途中でセダンと擦れ違いましたが、こんな路面です。きっと下回りを打ちつけたことでしょう。林道からは、樹海の向こうに榛名富士を見渡すことができます。(実走日:2008年10月25日)
2008.11.18
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GWに紀伊半島へ行ったときに探訪した林道です好天に恵まれて、いい眺めの連続とてもすばらしい林道でした (探訪日:2013年5月6日)紀伊半島では他にもたくさんの林道を走りましたが、ここでの掲載はこれで終了とします紹介しきれなかった林道は、今後発行されるスーパースージー誌の「林道の果てまでイッテkoi」にて掲載予定です
2013.06.11
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ジムニーJB64のトランスファーにぶら下がっていて、枝などに引っ掛けると切れてしまうコードを保護しました。(トランスファーはむき出しでコードだけを保護)ちなみに厳しい道も走る機会が多いナローシエラ(ジムニーシエラJB74)の方にはトランスファー全体を覆う頑丈なガードを付けてますが、トランスファーからの反響音がやや耳障りな状況です。
2024.05.11
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庭にある池の上に掛かる木の枝に何やら白い泡状の物体を発見モリアオガエルの卵と思われます
2024.06.08
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