詩と映画と日記

詩と映画と日記

世界を彼の腕に


 グレゴリー・ペック
 アンソニー・クイン
 アン・ブライス



於、1850年 サンフランシスコ
ポストマンのクラーク船長はアラスカを買おうとしています

映画を観る楽しみのひとつは
悪役が強いこと
敵役が魅力的なこと
そうして、話が盛り上がって行きますが
この作品でも、アンソニー・クインの存在が楽しくしています
アンソニーは、『道』では、主役を演じて私を泣かせましたが
素晴らしい俳優だと思いますので
彼の名前が有るとその映画を見たくなります
ほんとに映画は私の友達です



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