★アカネのアノネα

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December 20, 2006
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カテゴリ: ああだ、こうだ


・・・と、思ったんで聞いてくれる?

先週の「徹子の部屋」に、
山田洋次監督 がゲストで出たのね。
もちろん、
公開中の映画「 武士の一分(いちぶん) 」のPRが主な目的。

この映画は、
もう皆さん、ご存知だと思うけど
藤沢周平原作の下級武士の愛妻物語ね。
毒見役の 三村新之丞 (木村拓哉)が毒にあたって失明、
今後の暮らしをどうしようとなったとき、
本家で親族会議が開かれ、
妻の 加世 (檀れい)は、嫁入り前からの顔見知りで、
「いつでも相談に乗る。遠慮はいらぬ」と言ってくれている
番頭・ 島田藤弥 (坂東三津五郎・ この映画唯一の悪役 )に、
藩への口添えを頼みに行くことになるの。

そんでもって、
下心ありありのスケベ男三津五郎( じゃなかった !^_^;)島田に、
加世はてごめにされちゃうわけだけど!

山田監督は、
島田役は色っぽくて、見た目は悪人に見えない
三津五郎さんのような役者でないとできない、と。

徹子さん、大いに同感!

そして、
「だからこそ、加世は 疑う気持ちはまったくなくて、
 島田のところへ依頼に行ったんですよね」と徹子さん。

その時、山田監督は、
(徹子さんに合わせて)頷いていたけれど?????

そっかぁ~~ (^o^)丿 ハイ!異議あり!!

加世は、
親族から「島田のところに頼みに行け」と言われた時から、
心の中に漠然とした不安が広がっていたと思う。
「そうしろ、それがいい」と親族が喜ぶなか、
加世だけがじっとうつむいていた無言のシーンがあったではないか。

実は加世は、
町ですれ違いざま、島田に声をかけられたときから、
すでに「危険な臭い」を感じていたと思う。
だから、
本当は島田のところへ行くのは気が重かった。
しかし、失明して死まで考える夫を救うにはそれしか・・。


時代を問わず、男女間において
異性からのフェロモンというか、色目というか、秋波というか、
いや、ずばり 下心 は、
わずかな会話や言葉から感じ取れるもんよね(-。-)y-゜゜゜

それが、こちらも好意を持ってる相手なら
ビビビビッ~~~~っと!なるわけだけど、

な~んも感じない相手からだと
悩みのタネが1個ふえるだけっていうかι(´Д`υ)ハハハ

でしょ?
加世ほどの美貌と聡明さを供えた女性であればなおさらのこと、
それを感じないわけはない。

何の疑いも持たずに島田の元に行った!なんて、
そりゃないと思うよ、徹子さん!

・・・と思うのでありますが、
映画をご覧になった方、
見解をお聞かせくださらぬか。 \(`□´;|||) 武士か!









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Last updated  December 20, 2006 11:12:18 AM
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り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
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