★アカネのアノネα

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February 7, 2012
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立川志らく&山本晋也監督トークショー は、

<映画をテーマに立川談志を語る会> で、
中味の濃い、それは熱~いひと時でありました。

志らくさんも、山本監督も共に立川流の門下生。
家元のはにかむような遺影をバックに、
生前の談志師匠の思い出、エピソードが明かされます…。


昨年(11/21)、
75歳で亡くなった談志師匠は大の映画好きだった。

談志落語を聴くと
次々とシーンが目に浮かんでくる…。

いま、アップだな! うん、ここは引きのシーン!

ここはなめて~移動~っと、

映画のようにきちんとカット割りがなされていたという。


「黄金餅」の残酷なシーンを、
他の噺家は避けるけれど
談志師匠はリアルに、その情景を再現していた。


代表作でもある「芝浜」の女房も
賢夫人⇒ギャルっぽい可愛い子⇒鉄火場肌の女房(完成形)
・・・と変化していった。

ここで、志らくさんが
「芝浜」のラストシーンを演じてくれた。

嗚呼ヽ(;・´з`・)ノ・・・
談志師匠の芸をホーフツとさせられ、

今回のトークショーにもっと早く参加していれば、
私も談志落語を理解できたのに…と悔やまれました(_ _|||)


志らくさんは大学4年で談志師匠に弟子入り。

当時の談志師匠は49歳。
それからの26年間で、
「尊敬する師匠の好きなものはすべて吸収した」。

談志芸を継ぐ第一人者として期待が高い

若く見えますが、
志らく師匠って、現在48歳だったのですね…(*´∀`*)


「談志師匠はがんのようなよくある病名で死ぬのは嫌だったんですよ。

できれば腸チフスとか、そんなんで死にたかったんです。

実際は声も出せなくなった無様な死に方をして、

それはそれで満足だったと思います」


自身の美学を貫いた談志さんは
死の2ヵ月前から誰とも面会をしなかった。

(多くの弟子たちが次に会ったのはお骨になってから)


そんななかで志らくさんだけが
死の1ヵ月前に師匠の病室に呼ばれた。

声も出せず、小さくなってしまった師匠が
志らくさんに向けて震える手で何かを書いた・・・。


人、生という字が読めたので

「師匠、 人生こんなもんだ ですか」と訊いたら


師匠は小さくうなずいたという。


いま、志らくさんには

「談志について語って欲しい」の仕事のオファーが絶えない。

「これも 談志が死んだ が早過ぎたからですよ」







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Last updated  February 7, 2012 07:59:19 PM
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り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
り_ょ_う @ Re:★『生存者ゼロ』安生 正/著(07/18) こんにちは 昔、ブログでお世話になった …
キラキラ星@ Re:★『微笑む人』貫井徳郎/著(03/14) ノンフィクション専門で読んでます。が、この中途…
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