2005/11/09
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カテゴリ: 子育て七転八倒
今日は、二ヶ月に一度の検診日だったので、朝から病院へ出かける。

それで、昨夜から、食事を早めにとったり、水分制限をしたりして、エコーを受けたのだが、終ってホッとしたのか、その後、病院で食べた食事が、胃にもたれ、家に帰り着く頃には、かなりの痛みを伴っていた。
もともと胃は強くないので、時々こういう胃痛には悩まされるのだが、いったん胃が痛くなると、始末に終えない。
横になっても身の置き所が無い痛みというのだろうか、どんな姿勢をとっても痛みは引かない。
薬を飲んで、じっと時間が過ぎるのを待つだけなのである。
(一晩寝れば、たいてい良くはなるのだけれど)
でも、困った。
今日はカップラーメンの買い置きも無い。


「お母さん、胃が痛いの?なら僕がご飯の用意をしてあげるね。」

最近、家庭科で料理に目覚め始めた?息子は、ここが自分の出番とばかり、夕飯の用意を買って出てくれた。
しかし、火を使った料理なんてさせたことないので、言い出してくれたのはいいんだけど、何が出来るのか。

「あ、ご飯炊けるよ(←それは間違いない)それに、卵かけご飯があるじゃないの?お母さん。」

夕飯に卵かけご飯ですか・・・。
まあ、文句も言えないし、ご飯食べられるだけでも幸せだよね~。
冷蔵庫には、漬物や運良く昨日の残りのきんぴらなんかもあった。
味付け海苔もあったので、それらを食卓に並べてさせて、ご飯は冷凍の残りご飯を温めさせた。
子供二人で、何とかご飯二杯分は有ろうかという量。
ジャーに移すと、早速ご飯をつぎ始める息子。
ちゃんと妹の分までご飯をよそうと、それぞれに用意された茶碗に、卵を割り、味付けして妹の前に出してやっている。

チビも、文句言いながらも、お兄ちゃんの言う事に従ってるし。
(・・・って、アンタ女の子なんだから、もう少しお手伝いもしなさいって!)
おかずが殆どなかったので、それぞれご飯をお代わりして、出されたもの全部食べて、ご馳走様。
きっとお腹いっぱいにはならなかっただろうけど、それでも、何とか形だけでも夕飯を食べる事が出来た。
それから、お兄ちゃんはお風呂を沸かしてくれて、二人順番でお風呂に入って、大人しく寝てくれた。


でも、「お母さんが具合悪いから・・・」なんて言いながらも、私の分の洗濯物はたたんでくれてなかったりして(ーー;)
お母さんが寝込んだら、お洗濯から何から、全部自分たちでやらないと、お父さんはそうそう帰って来れないんだよ。
もう五年生と三年生なんだから、そろそろ料理も教えてやってもいいかなぁ?
親の役目は、子供達が何とか生きていく力をつけてやること・・・と言う内容の本を、いつか読んだ事が有る。
色んな意味での「生きていく力」・・・だよね。
自分の口を賄うものでもあるし。
がんばれ、がんばれ、我が子たちよ。

感謝しつつも、子供たちを鍛えなおそうと、決意を新たにした母で有りました!





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Last updated  2005/11/10 11:15:22 AM
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