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久々に畑に行ってみた忙しかった3月14日にちょこちょこと苗床に撒いておいたネギが気になったのだ ござを開いてみると出てる出てるもやしみたいに 急いでござを取り除き日に当てるようにしたうまく育ってくれれば最高だけどねそして野良坊の収穫 今年は雪の関係で例年より遅いが、かごいっぱい収穫 茎が甘く癖が無いのでおひたしや味噌汁 天ぷら 胡麻和えなどなんでもできる優れものたまに顔を出した畑 やることが山ほどある 暇を作り今月中には トマトハウス作り トウモロコシの種まきインゲンの種まき ショウガやナス きゅうり スイカ カボチャなどの植える場所作りをしなければ何せ忙しき毎日です
2014.04.02
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忙しかった3月も終わり 桜も開花し始めた山女 鱒の解禁にもなりいよいよ釣りシーズンですが川は2月の大雪で雪解けの影響か水量もいくらか多い感じがする。しかし浅瀬の落ち葉が堆積している処には、小魚が群れなして泳ぎ、落ち葉を動かすとピンチョロや川エビが姿現す。川の中も春の訪れが来たような気がする。さて秋川も鮎稚魚放流が5日から26日まだの間に各支部放流が行われる。第1弾は富山県産F6鮎約10から12g 1600kの放流 次々に山形綾里川産2400K合計4000kである放流されると川は一気に花が咲いたように 釣り人の気持ちを高ぶらせ、水の中の石の色も急速に変化してくることででしょう気持ちが入ってくると自然と仕掛け作りにも熱が入りますよね。これからの夜はウイスキ-を横に置ききれいで良く泳ぎ、良く掛かる仕掛け作りに着手していきたいと思っています。
2014.04.01
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久々に書いてみたくなりました漁協の理事になりようやく2年目に突入 1年目はいろいろ学ぶ事が多く戸惑いましたが理事の仕事がある程度わかってきました渓流の解禁が3月1日 そして本流上流部より山女解禁が3月9日(土)下流部3月19日(土)渓流域(桧原 戸倉 養沢)にはすでに昨年11月に放流済み そして解禁真じかに成魚放流となる今年からマスは放流無し 全て山女である 桧原地区を山女の里として全面アピ-ル中である又各支部の総会が始まり2月までに完了すると 3月24日は総代会 今年は東京都内水面規定により4月以降からの料金見直し問題もある又鮎放流問題 等山積みいろいろ頑張って行きますよ
2013.01.18
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8月19日支部遠征で思川にいったのが最後 それからいろいろ忙しく竿を出していません従って本拠地秋川でも今年の竿だし4回のみ 釣果も4回ト-タル58尾 最低新記録ですただ鮎が余りかからないので、本流釣りに興味がわき5回ほど挑戦してみました7月の中ごろ水が多い時、山梨のT川で34.5cm 31.5cmの山女 32cmのイワナ 尺ものを3尾掛けた事が夢のように思い出します ヒレピンの丸々太ったもので 餌は黒川虫竿は7.5Mの本流竿 針はマスバリ7から9号で挑戦しました 糸は0.8号通し秋川も友専用区を除きコロガシ サクリが入っていますが何せ減水 釣果もイマイチ専用区の深い場には、夕方になるとハミが見えますが、日中は前々見えない状態です囮も水温が上がりすぎてしまうので直ぐくたばってしまいます今月祭典が終わり22.3日辺りT川で、本流での山女狙いと、鮎が見えたら友釣りをやってみようかなと思っていますが、的を搾れないようではダメですね 30日は仲間と納会をかねて鮎をやる予定です
2012.09.12
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27日に行われたセシウム検査試し釣り昨日結果が出ました嬉しきことに Ok との事安心して明日解禁を迎えられます明日はセセラギで午前4.30ゴロから囮販売を手伝います今年のセセラギ伊奈支部囮店 駐車場も確保してあり(有料ですが)支部役員一同頑張っていきますので 宜しくお願い致します
2012.06.01
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6月2日(土)解禁に備え伊奈支部として 約10台有料であるが地主さんの許可を得て何とか確保できた遊漁証取扱い看板や オトリ販売旗を設置 川にはイケス2個をロ-プで固定し足場を固め楽に取扱い出来るようにしたオトリは1日(金)午後に入れる予定 1番大変だったのはオトリ屋の人員 支部長と相談し土、日は役員交代で 平日は役員以外の3人が交代でやる事に決まる天気予報では曇りのち雨との事 雨が降らなければ良いのだが その後2人で支部範囲内を見て回る 支部を3つに分け上から上流域 支部内最上流は今一影が薄いが通称は大門下はトロからチャラセになる所が1番のお奨め中流域はやはりセセラギであるが芯には少なくヘチにいるのが良くわかるヘチ狙いでいけば小型であるが20はいきそうな気配がする 疎の下流の人湾上の瀬にも数は少ないが元気鮎の姿が見えたそして下流域 通称砂淵のナメ所々良く食んでいるが姿見えず 疎の上の帳元下ザラ瀬小石の所を群れ鮎がいたるところで光っている しかし皆小型 あと2週間すれば最高の鮎になること間違いなし 群れなので竿を出すと散ってしまうだろう清水下 此処は良くなめている 瀬に入いってみると逃げる魚影瀬頭が有望であるが 午前中は余り見えない弁慶下は5月2日の大雨で淵がうずもれ石が埋まり小石になってしまい昨年の面影無しハミアトも数少ないが 網代橋上の所のチャラセから早瀬になる左岸側は有望ハネが多数あり良く食んでいる こんな状態の支部内である水温が上がれば15cmから18cmの黄色い鮎が踊ると見ている何せ解禁まちどうしいものである
2012.05.31
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27日晴天 疎の日は各支部試し釣りの日であるがセシウム調査のため試し釣りは中止本部のみ4人でセシウム調査の試し釣りを その1員になり1時間の調査試し釣りを行った場所は通称ナカトギ 川は昨年の大水依頼すごく変わり、川幅いっぱいにチャラセが続く10時より開始であるが1時間前に良く見て回ったいるいるそこいらじゅうで魚影 しかしハミは少ない 小型である 深場や急瀬には余り見えず時たま光る 疎の鮎は大きそうな感じである10時オトリ2匹もらい決めていた場所に 今年初めての釣りであるがなんと言っても調査試し釣り プレッシャ-も掛かる 後ろにはギャラリ-が興味津々見ているのが背中をとうして伝わってくるしかしサラ場で竿を出せる喜び、なんともいえませんね最初の10分はなんとなくぎこちない釣りで根掛かりし そこから少し前に進み竿を出すヤット1尾 其処から入れ掛かりが続く(ニコニコ)サイヅは15から17cm小ぶりであるが突っかかってくる 黄色い元気鮎何匹かとった後今度は上流に向け泳がす 目的地まで行かずにクク-ンオトリをとりかえづに今度は下流に流し筋を引く ゴツンとの当たり是は大きいいろいろな角度で試し1時間終了 検量結果24尾 後の仲間が18尾づつ 全体目標引数クリヤ- 胸をなでおろす是を東京と試験場に持込セシウム調査 30日には結果出るとの事なんでもない事を祈り6月2日(土)解禁を待つだけである
2012.05.29
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4月28日秋川国際鱒釣場事務所が心もとない人に放火に合った漁協事務所も疎の2階にある この連休中は事務所の片付けや鱒釣り場の駐車場係りや釣り人のアドバイザ-として5日間手伝った大雨に見舞われた翌日から鱒釣り場も目の回る忙しさであった本流秋川は、大水により鵜対策ネットは各支部すっかり流され、せっかく寄ったクキヨセも藻屑と消えた今はかなり水量も減り、にごりも無くなり基の形状に戻りつつあるが鮎が心配である 6日放流日であったが12日土曜日に変更となった今まで元気に育っていた彼らが元気な姿でいてくれる事を願うしかない解禁まで後25日 元気な追いを見せてくれる事を期待している
2012.05.07
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4月27日金曜日未明 これからゴ-ルデンウイ-クが始まろうとしている中秋川国際鱒釣り場 及び 疎の上流にあるト-マスブレイクフライ釣り場の事務所が誰かの手で放火された鱒釣り場の2階事務所は新改築しまだ1年そこそこ 秋川漁協本部事務所となっている1階出口付近の自動販売機に火をつけたものだ 其処から1階2階は丸焼けなんと行ってもパソコンに入っているデ-タ-がすっかり燃えてしまい 今までの歴史的資料も灰となってしまった 漁協としても大打撃である又鱒釣り場のデ-タ-も消滅 28日は役員総出で出動したが 現場検証があるのでどうする事も出来ず 翌日30日に事務所内部の片付けとなった使用できるものは何とか外に出したものの、煙臭く使用できない物が多かった又鮎の年券や 鮎の日券も出荷1日前に届いたものが全部ダメであった 落胆火事は恐ろしきものである又フライ釣り場事務所も同じように自販機からの出火 同じように丸焼け大きな損害である今時こそ漁協役員 支部役員がしっかり一丸に成り、建て直しに向け頑張るしかない乗り切っていくしかないと思っているこんな大変な時でありますが鱒釣り場は 頑張って営業しています是非お越しください
2012.05.01
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15日 鮎放流後 川虫 黒川虫を捕獲し山梨のT川にAM9.00到着 崖を降り河原に 水量も良し なんとなく掛かる気がする しかし天気は曇り肌寒い黒川虫を付け振り込む 竿7.5m 水中糸0.4 錘2B 針袖6号条件はいいのだが瀬はまったく当たりは無し 深場は何度も餌をとられるも掛からず11時過ぎ曇りだった天候が変わり太陽が輝きだした急激に流れ込こみ岩に当たり流れ出す深場 そこで川虫に変更 かすかな当たり合わせると水中にギラリと魚影 そして竿のしなり 上流に向かい走る 心躍る一瞬無事玉網に納める 綺麗なイワナ 28CM 釣り上げ見とれました疎の場所でもう1尾追加 今度は銀系の山女 やはり28cmぐらいの心躍るやり取りこれも無事ゲット当たりが無くなり 場所を探しながら上流に カワガラスが至る所に瀬は流しても反応無し 深い場所を目当てに竿を出す浅瀬には放流したのであろう稚鮎が見える 黒川を付け落ち込みの上流を流すとかすかな当たり チョンとあわすと確かな手ごたえ下流に持っていかれるのをこらえ 何とか上流に頭を向けさす白い魚体が水中で光る 竿は目いっぱい曲がり心地よいワクワク感 是だけでも満足やはり銀系の山女 26cm少し小さいが手ごたえ十分 楽しんでいます そして曇り空になるとあたりがなくなりましたその日は合計5尾 午後4時終了しました 数は出ませんが放流物と違い引きがなんともいえません そしてある程度の大きさ 何回か通えば尺も出るのではと思っています連休には通う予定を立てていますよ
2012.04.17
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秋川漁協も3月25日 総代総会も無事終了し新体制の下24年度が始まったマルクンも支部長から本部へと進み益々漁協としての重みを感じ、今までの経験を生かしながじっくりと進んで行きたいと思っている。そして支部はカズチャンが支部長として指揮を執り始めた。益々良い支部になることだろうさて鮎の放流も8日から始まった 10cm位の元気鮎 久々に姿を見るとなんともいえない感じがします。放流場所には5の群れがみえ時たま腹を返す姿も見えます。水温は例年に比べるとまだまだ冷たい感じです そして6月2日の鮎解禁に向け4回に分けて稚魚放流が始まります。そしてその日支部内ではクキヨセ(ハヤの産卵場所)作りや鵜対策ネットを張り巡らし、憎き鵜に捕食されないよう万全の体制を整えた日曜日でした。明日火曜日は千葉に海産稚鮎を引き取りに行って来ます。
2012.04.09
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11日 日曜日AM9.00 落ち葉集めに仲間5人で軽トラ3台で林道に入る思ったより落ち葉が少ない 林道は入り口から履いて行くが中々荷台いっぱいにならづ林道のかなり奥まで掃いてしまった 3台の荷台及び籠や網にも満タンにはなったのが12時過ぎ かなりハ-ドなクヅ葉掃きでした後1週間ないしは10日遅い方が良かったと反省しきりでも違う収穫が 9月の台風で倒れていた山桜をチエンソウをもっていかなかったので、原始的ノコギリで時間を掛けてある程度の幹を切てきましたそうです ナメコ用の原木です 今栽培している原木が3年目なので、少し入れ替えようと思っていたところなので今回は是を使用します原木は水につけておきます来年2月ごろナメコ菌を打ち込み 今ある朽ちている原木と入れ替えます 落ち葉は堆肥何処に、ある程度入れ牛糞やヌカを入れ疎の上に落ち葉を引きつめ段々状にして最期は水をしっかり掛けておけば、来年4月ごろには落ち葉堆肥の出来上がりですショウガ タマネギ ネギ 等何でも使用できますので大変重宝しています釣りがないと、やはり畑で精出すのもいいものですね
2011.12.13
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朝起き雨戸を開ける 昨日都内で飲んだので朝の冷たい空気が気持ちよい良く外を見ると霙、見ているうちに段々雪が多くなり本格的な雪が舞うやはり雪を見ると冬の感じがします 畑も雪が積もると当分何も出来ないでしょう 春ものは全て11月中に終わっていますので一安心 畑の横に3年前にナメコ菌を植えた原木にも、11月中旬には、あたり一面ナメコが出回り秋の味覚に酔いしれました。仲間にもおすそ分け出来ました又嬉しい事は今年の春先河原の土手にあった山フキを柿木の根本に移植 見事畳一畳ぐらいの広さに繁殖しました 来年は山にとりに行かずとも畑で間に合う事でしょう又ウドも河原の斜面で見つけ5株移植 見事に大きくなりました栄養があるから成長も早いですね12月4日には疎のウドの周りをバタで囲み近々落ち葉をある程度の高さまで入れておく予定です 来春にはすばらしきウドが獲れる事でしょう そして来年は暇があれば日本ミツバチをやってみたい欲望に刈られていますいろいろ話を聞いたりネットで検索したりしています。長年の夢をかなえてみたいものです
2011.12.09
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久々です9月いっぱいで支部の友釣り期間も終了 10月から11月末までのサクリ コロガシ釣りも終了11月20日は支部組合員感謝ディとなうって養沢国際鱒釣り場でマス釣り大会を開催晴天の中盛大なおかつ無事終了いたしました。なんとトップは90尾 どうするんですかねそんなに釣って(笑い)昼はぶっ掛けウドンで大いに楽しみました11月27日はやはり晴天 セセラギにある川小屋の屋根を張り替えました 其れと同時に釜淵に台風の面影を残す流木やゴミを綺麗に片付けました川小屋の周りにはマンジュシャゲの青々した葉っぱが株が至る所に生えてきています少ないところに株分けしました来年のお彼岸には、川小屋中心にマンジュシャゲの赤い花が咲き乱れ、其れをみながらの鮎釣りなんともいえない風流な光景が目に浮かびます。漁協も役員改選期を向かえ、伊奈支部同様各支部頭を悩ましています。漁協行事は鵜の捕獲期間が11月から3月末までとなっていますので3羽~6羽ぐらい捕獲したいと思っています残す所1ヶ月余り 支部忘年会が12月17日 23年度もそろそろ終わりに近づいてきました元気が何より 来年も又釣りが出来るかは、体が資本 大事にケア‐して来年に備えましょう
2011.12.01
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15号台風の爪あとは、秋川も多少有り 井たる所が大きな変化をもたらし自然の脅威を感じさせる山の裾野のススキもすっかり開き 河原では彼岸花が今が旬と赤いあでやかな花が咲き乱れている秋川も友釣り専用区間が昨日で終わり 今日1日からコロガシ サクリ漁が解禁を迎えたコロガシ釣りは余り興味ないのでやらないが 友釣りに未練が残る昨日川を見て回って気がついた点があった水は平常より幾分多いが、苔付はまだ少し薄いようだ 所々にハミも見えるチャラ瀬や早瀬 平瀬などに鮎は見えないが ある程度深みのある場所 其れも芯ではなくヘチのナメやヘチに沈んでいる大石周り には必ずといっていいほど、元気な鮎の姿を確認まださびていない鮎の姿 しっかりと食んでいるそんな所に友を入れればすぐに掛かるのでは と想像してしまうコロガシ解禁になっても明日日曜日は友釣りをやる予定である何とかとか親も確保できそうだし、もし確保できなければ ぺちゃんこ でもやって親鮎を確保したいものですね 明日10時ごろから挑戦してみます
2011.10.01
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秋祭りも終わり 昨日19日は祭りの後かたずけなんと行っても最高の天気 水曜日ないしは木曜日台風が通過するとの予報川の状態は最高 何がなんでも19日逃したら秋川での友釣りは難しいと判断そこでヒロちゃんと10時過ぎいそいそと川に行く おとりはDくんが飼っていたもの其れを頂 11時ごろから竿を出す ヒロちゃんがすに22mを掛ける 続けざまに2本追加 こちらは当たりもなし1時過ぎようやく1本 その後あたりなし2時過ぎ場所移動 通称弁慶 疎の場所はこの間の台風で淵が埋まり浅場に変わってしまったが右岸側は トヨ状態になっている中に大石も見え黒くなっている其処を狙いオトリをナント直ぐにすごい当たり しっかり竿をため引き抜こうとするが重たい中々浮き上がらずヤットの思いでサデのなかに丸々太った雌鮎 それをオトリに入れ掛かりショが始まった1回は付け糸0.6があっという間に吹っ飛び ヒラヒラといとが中に舞うこんどは付け糸0.8に しっかりと溜めてサ-と重たい鮎を抜く 腕にかなりの負担がのしかかるも心地よい重みそん訳で2.30から5時までの間に15本其れもほとんどが22cmから27cm なんともいえない釣氏ならではの満足感もっとやっていたかったが 6時から用事が有るので未練を残し竿を置いた本等に最高の友釣りを堪能しましたよ ニコニコ25日伊奈支部最後の友釣り大会 台風心配です
2011.09.20
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先日掲示したオトリや大会日にちが間違っていました9月25日(日)開催です時間 AM8.00 セセラギ集合釣り範囲 網代橋~旧高尾橋間会費 2,000円賞品 昼飯 飲み物有り どなたでも参加できます お待ちしてます納竿の気持ちで望んでみてください
2011.09.10
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台風が過ぎて早1週間 久々に河原に下りてみた 水量は幾分収まったが、濃い笹にゴリ状態 岸も出てきたが、下にあったじゃ籠が2つ流され跡形も無し。水の流れ方が変わった 清水下は右岸側の岸が削られ 流れも左岸側に従ってあのドンと流れていた流れではなくいくらか弱めの瀬が続いている状態である釜淵は、流れてきた流木やゴミが山のように引っかかっている 流れは今までと同じであるが弁慶下はすっかり変わり、左岸側に(其処は岸があったところ)流れが行きよい良く流れている自然の脅威は本等に恐ろしいものだそんな中でも魚は生き残っている 水が引けば又釣り人の竿を曲げることだろう残された9月末までが友釣り専用区間 最後の友釣り楽しみたいものだ台風の影響で出来なかった「オトリ屋友釣り大会」9月23日に行います今期納竿の気持ちで望んで見てください誰でも参加できます会費2,000円 M8.00セセラギ昼飯 飲み物付
2011.09.09
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去年から伊奈支部専属のオトリ販売員をやってもらっていた 通称タボ-さん7月28日に緊急入院 癌が見つかった確かに痩せていた 6月中旬には食べても戻してしまうような健康状態であったが 本人は至って元気釣り人がきてくれると大変嬉しがりあのニコッとした笑顔が忘れられない大会などの時はいろいろな釣り人が来るので大満足様子であったリピ-タ-も遠方の方が何人も着き人気者である昔は大酒のみで知られていたが最近はオトリや命であり早朝より川に来て ゴミ広い 囮缶や周りの掃除 草取りと何時も綺麗になっていた支部としても大変貴重な人物であった其れが8月31日 午後12時10分天国に行ってしまったと家族からの報告くしくも疎の日12時に今期のオトリ販売を終わりにし看板等を片付けた時間だった本人は亡くなるまで疎の仕事が気になったのだろう けなげな気持ちが伝わり涙が出た短い時間であったが支部オトリ販売員として大いに活躍された事を心より御礼申し上げます安らかに眠ってくださいちなみにタボ-は年寄りに見えるが63歳 同級である 悲しいことだ
2011.09.01
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台風の影響で7月19日~25日の間水が高く竿が入らなかった26日(火)当たりからボツボツ掛かり始め水 木 土と最高は38尾 28尾 つ抜けがほとんど皆笑顔で帰っていったまして土曜日は18名がセセラギや清水下で竿を出し大会をやっているような雰囲気に成り、大いに盛り上がった。そして日曜日期待していたが夜中大雨 川は濁流 今日こそはと仕掛けも整えやる気満々であったがすっかり出鼻くじかれ 長い1日 休養日となりましたオトリは今朝仕入れてあり、明日以降、日が出れば、水も落ち着き望みアリの状態特に水曜日当たりが最高の状態になるのでは掛かり鮎はほとんどが18cm~22cm中新田と琵琶湖産 中には16cmの小型もまじる是は海産もの瀬の中心で掛かるのでかなりの引きである台風がまた来ている様だが何とか来ないで欲しいと願っている
2011.08.01
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ようやく 水も引き始め増したが 薄い笹色、普通よりも水量多し 苔は流されている 通称白川状態そんな中鮎子チャンいるかと思いながら竿を出してみた 残り垢を探し其処に入れると16cm位のチビ鮎疎のチビ鮎をオトリにして掛けるも同じようなサイズ 大きな鮎はと思いながら瀬に瀬はまだ苔は付いていないが ヘチを狙い18cmクラスが色はまだ白色 11時から3時までで6尾 明後日当たりからが待望の面白い釣りが出来るのではないかなと 期待オトリ販売も19日から休みでしたが25日より開店いたしました お待ちしてます
2011.07.25
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台風がもたらした増水 川幅いっぱいに流れる濁流 今朝はいくらか減水したがまだまだである垢ぐされ状態から一変 白川になることだろう 16日に成魚放流 そして18日は秋川大会が終了ようやく期待していた矢先であるが、この水が引いて少しでも垢が付けばおもしろい秋川になりそうだなんとなく期待大である釣り可能が7月末当たりからかなと予測しかしこの濁り増水ヤマメ釣りには最高と踏んだ 24日当たり山梨当たりにでも繰り出してみるかな夜は暇な状態なので 仕掛け点検、大アユ用に鼻間周り糸を0.8号に、付け糸は0.4号 水中糸は複合の0.07にサイズアップ針も7号基本に7.5号の4本錨(即及び激 カツイチのV3)そして2本ヤナギバリ(下8号上7.5号)よさそうな状態の時何時でもいけるようにね
2011.07.21
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毎日暑い日が続いている 昨日の4時手が空いたので裏の階段から川を覗いてみるとあゆが川一面にいるではないか あっちこっちで光っている そして1箇所は巻いている状態 其処は今まで鮎らしき姿も見えなかったところ是を逃したらだめだと思い急いで仕度 オトリを1尾持ってその場にまだまだいるいる 静かに水面に座りおとりを放す オトリはすぐ群がっている所に入るキラキラ一髪で17cmの鮎が掛かる 座りながら引き抜く すぐさまオトリを野鮎に代え放す今度は上流に上り浅い所でキラリ やはり16cmの鮎絵に書いたような感じで5尾入れ掛かり その後いるところに入れてもぜんぜん追わない掛からない下の方でも跳ねている、なんだか掛からなくても心ウキウキ 気がつけばM7.00過ぎ 竿をしまう一雨降り少し増水すれば疎の場所の鮎ちゃん 本等に入れ掛かりになることでしょう 楽しみに雨の降る日待ってます
2011.07.13
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減水が始まっているが支部内のセセラギの瀬 今好調ナント23cmの大型が昨日も6本 20から22cmが10本 釣れてますねこの時期この大きさ なんともいえません皆さん針が小さいようで1ランク大きくしてみてはと感じました支部内で出ている所は、せせらぎの瀬と大門下の2箇所 朝8時半ごろ 12時ちょっとすぎ3時ごろからが狙い目ですね 写真アップできないのが残念です
2011.07.11
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個々の所暑い日が続きこの間増水したが秋川も減水傾向となりつつある水温も19度から21度ぐらいを保っている おかげさまで冷水病もひと段落 落ち着きを取り戻してきた昨日は仲間がセセラギ前で午後から挑み 今の時期に22cm超えを含め19cmから21cmを9本掛けてきたやはり22cmを超える鮎は体高があり 立派なもんだ支部範囲でも下流は不漁であるが中流から上流に掛けてはコンスタントに掛かっているあっちこっちオトリを泳がせずにじっくりと待って攻める 是が今期の掛かるパタ-ンみたいだ毎年の事であるがお盆過ぎの24.5日当たりから大鮎が掛かることでしょう水かさが増え笹にゴリになった時が勝負何処ですね本等に大アユなんですよ 細いとは危険です 切られます 十分注意して挑んでください
2011.07.07
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3日日曜日は秋川15支部、役員が出て9時より11時半までの釣果調べ 琵琶湖 中新田 海産か又冷水病にかかっているのか伊奈支部3人合計25尾 疎の中で冷水病が治っている鮎も 海産はまだ13cmほど 琵琶湖産は6尾城中新田産であった 大きい鮎で20.5cm ほとんどが17cmぐらいでした役員並びに仲間が14人来ていただいたので、昼は冷やしソウメンとカキアゲで 楽しく鮎談義酒も進み満足な1日が過ごせましたよちなみに秋川の鮎、今の私には余りかかってくれません どうしたらいいでしょう酒を飲まなければいいのかな
2011.07.05
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いろいろな河川が解禁に成り、釣り意欲が益々わいてきている秋川は解禁時増水 午後2時過ぎ竿を出し何とか4本取れた状態 0状態の中で日の目を見たそして4日は朝から気合をいれ 上流の大門に そこで18cm~20cmを17本 気分爽快の日であったそして5日支部大会 若手が上位3位まで締め大会に終わった 優勝16尾 2位9尾 3位8尾 マルクンは6尾第6位であった 世代交代を感じる一幕である12日はT川に6時過ぎに入るも 釣り人で竿を出だすところが難しいが、何とか入れてもらい30尾 綺麗な鮎である 香りも当たりも手ごたえ十分 少し小さいけど19日再チャレンジでT川に 曇り空であるが蒸し暑い 川に降りるも釣り人1人見えるだけ魚いないのかなと考えながら ヘチに入れる 直ぐ当たり小さな鮎である疎の場所で5尾釣ったが後が続かずすぐ移動 下流に足を運ぶ川の中を見ながら 個々はと思う場所で竿を出すギュルンと心地よい当たり 1場所で10尾ぐらい取ると方が小さくなるので場所移動 午後3時半納竿お取り込み50尾 何せ綺麗な鮎 香りも最高 きめ細かな肌 そして無いよりも当たりのよさやはり鮎はこのようでありたい大きくなり闘争心も無く 群れ鮎になり香りもなく肌も粗いのでは魅力も無くなるやはり鮎は18cm~23cm位の鮎がいいものですね
2011.06.24
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仲間2人と鮎の状態を見ながら渓流釣りにT川にAM7.00到着 ブログ仲間の歌舞伎鮨さんに立ち寄り入漁券を購入2箇所入回ってみることに 午前中は高速道路下の橋上下 えさは川虫 水中糸0.2~0.3 1投目投入直ぐ掛かるが5Cmほどのヤマメ稚魚 何回投入しても稚魚のみすぐさま疎の場所をあきらめ上流に釣りあがりながら川見した 水中の石は黒くなっている時々光る姿も見えるがまだ小さいようだそんなんか13cmほどの鮎が掛かる 続けざまに3尾 (全て放流)やはり稚魚は餌を食べある程度の大きさになると苔を食むと納得した思ったようにある程度の大きさのヤマメ掛からず そんな中何回か餌を取られたところを丁寧に流すかすかな当たり うまく合った 余り引きは無かったが重い抜かず引き寄せた 綺麗なイワナ27CM位 それ以後は小物ばかり上流に足を運び鮎のいる場所を確認11.00ごろ仲間のいる場所に戻る 早めの昼食 煮込みラ-メンを作り、軽くウイスキ-で 午前中の話に話題が盛り上がるやはり仲間もあゆが数匹掛かったようだ1時過ぎに上流に移動 其処は大石ゴロゴロの早瀬が続く場所橋の上から見てみると疎の早瀬の中に苔を食んでる姿が見える こちらの鮎は大きそう尾ヒレまで黄色い鮎である 仕度を整え川に降りる 少し溜まっている場所で始める3投目にあたり しっかり取り込んだやはり28cmのイワナイワナが1尾掛かると所はかならづ同じサイズの仲間がいると判断 いろいろ試すがだめ下流に向かい釣り下るもあたりなし 今度は上流に向かい釣り上がるも中々あたりなし考えてみればこの時間(1時から3時ごろ)はどの河川も食いが悪いはず 納得大石周りの鮎を確認 午後3.30 筋がまじ会う少し下でで23CMのヤマメを始めて取り込むその後あたり無く4時過ぎからあたりが多くなる今まで流していた違う筋に流す 目印がかすかに止まる 軽くあわせてみた手ごたえ大した大きさではないなと竿を立てると走られこちらに寄ってこない 大物急流に乗ったら糸切れする慎重に寄せタモに納める今日1番の大物ヤマメ28.5cmであったそんな川見を兼ねた渓流釣り 釣果はヤマメ3尾 イワナ3尾 マス1尾 そのほか放流したヤマメ稚魚 アユ稚魚13尾晴天に恵まれ気分爽快 歌舞伎鮨さんで食事 その後岐路についたが渋滞に巻き込まれ帰宅は9.30ごろでした この渋滞はおまけでした
2011.05.16
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穂先にはチュウブラ- と ソリッド昨年までチュブラ-専門であった 今年心機一転ソリッド穂先で挑戦したいと思っている新サオなのでねそこでシマノテスタ-の島さんの本やビデオをくまなく研究してみた 実践で試してみたい意欲がモリモリわいてきたどうなるか判らないが今期是で挑戦してみます
2011.05.14
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昨日の午後川向こうで、座り込んで餌釣りをしている60代後半の釣り人疎の場所は昨日早朝稚鮎を放流した場所川を2箇所渡らなければ其処までいけない おそらく稚鮎が群れて溜まっているのであろう 見ていると良く掛かる大きな声で鮎は釣らないでと叫んでみたが 一向にやめる気配なし 時たまこちらをチラチラみるそのうちス-と立ち上がり川を渡って消えてしまった間違いなく稚鮎狙い 鵜にも劣る釣氏である 釣氏とはいえない行動マナ-もあったものではない最低釣釣氏胴長でもあれば渡って注意できたのだが 今度は絶対逃がしませんよ放流魚 狙うは鵜とサギ マナ-なし人間 やになりますね
2011.05.11
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支部のちょうど中間点に川小屋があるこの川小屋 現在では支部が管理している状態 建ててからかなり年数がたっており数年前の台風で柱が傾き 屋根から雨漏れそこで今回役員で直す事に決定 役員には板金屋もいるし解体業 材木屋の従業員や手先が器用な役員が多いので助かるなんと行っても予算が無い中直すので大変である傾いている柱の下を掘りロ-プを掛けて引っ張り水平を出した 1本流木を持ってきてはり中間点に設置 小屋が揺れなくなった状態から今度は屋根を吹き替え 両面12尺トタン24枚必要であったが片側だけの12枚を吹き替え終えた仲間が集り 釣り人が気楽に集れる場所 囲炉裏を囲み 釣り立ての鮎の塩焼き 竹で暖めた熱燗野草のテンプラ そんな中から鮎談義 出来る幸せな場所である災害で流されなければ、これからもますます皆に親しまれる川小屋となるであろう伊奈支部では今年釣り人のために駐車場を確保いたしました 何せ駐車場所がなく釣り人を悩ませたので自治会館の前にある駐車場 そこを6月1日~9月末までお借りしました 500円の有料ですが安心して使用できます川小屋でオトリ販売致しますのでそこで料金を払えばOKです
2011.05.09
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昨晩激しき雨 しかし今朝5.00には明るき光が川が濁っているか散歩がてら降りてみる 少し増えていたが綺麗な水 いま少し増えてもいいのに鮎がたまっている所に白鷺が 人影だけで飛び立った疎の場所には2つの群れ 上流にある群れは移動しながらキラキラと食んでいるその下の群れは少し深いところの流れ込みに動かず停滞しているこの2群れ3週間から4週間疎の場所にいるので解禁までは確実に散らばりテリトリ-を持つ事だろう竹があったので其れを竿の角度をしてみたりして鮎の反応を探ってみたあの筋にしっかり泳がせればとか 少し下にいれ疎の場所に行きさえすればかかるだろ-などど朝から1人ニンマリとした又昨日の昼ごろ支部館内の上流を見に行ってきた なかなかいるではないか群れであるが小さな群れと大きな群れ所々で光っている 解禁までしっかり停滞していてくださいと 願うばかりである
2011.04.28
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今朝も5.30川に 清水下から白石間をくまなく川見 いるところにはいるものですね 鮎ではなくクキバヤの大群が帯状に上流を登る様が脳裏に焼きついた 是も早朝だから見られた光景かも疎の横に鮎もいましたがね川を渡っているとこんな所の筋に5.6尾逃げ出した 完全に鮎である 疎の場所にいついたものだろう落ち込みには日曜日放流した稚鮎が時機を見て俎上する仕度をしている 是も少し水でも出れば挙がるであろうスナブチにいた白い鯉が最近見えなくなった ところがいましたね 釜斑に あの浅い所をこないだ少し増水した浅瀬を上ったのだろう ヘチには2.3cmのハヤがいたる所にいる 人が近寄ると波風が立つように浅瀬から深場に移動きょうもは鵜が1羽浅瀬に直ぐロケット花火で追い払い 7.00頃には編隊で6羽上流に飛んでいった早朝の川の下見すがすがしく本等に気持ちいいものですね
2011.04.27
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日曜日放流後 直ぐにクキヨセの撤去 川から9時半に家に戻リ 朝食御直ぐに畑に 牛糞 くどう石灰そして堆肥 ヌカを蒔きしっかりうねり疎の上に落ち葉堆肥を引きつめ5穴マルチをそこにショウガ5K植え込んだ 目指ししないので疎のうえからビニ-ルをかぶせ保温芽が出たらビニ-ルをはぐ予定とした其処までして時間を見ると11.50 急いで帰宅しっかり昼飯を食べ1時過ぎに養沢フライ釣り場にテンカラをやりたく向かったそこは朝からだと4500円 昼過ぎだと3,000円になる 疎の日の入川している釣り人52人目先ずは何時もどうりの場所に向かう 下流には4.5人見える 其処ヵら1時間ぐらい釣り上がるヤマメが幸先良く掛かるも後はマスのみ 12尾 一端竿を仕舞い車に戻り今度は上流地点に上流もマスがトロバに見えるが食いけなし 瀬でヤマメ1尾 マス3尾影が薄いし食いも悪いので 今度は下流の岩盤のある大石ゴロゴロある地点に橋のそばに車を止め其処から川に入り丹念に探るもマス3尾 あきらめて上がろうかなと考えたがいま少し上流に行く事に今日1番のポイントがあった 流れ込み泡の中に魚影身を隠すように岩にかくれケバリを流す 気持ちよく飛びつく 今度は沈めて誘う 皆思ったように上手く食いつき最高の気分疎の少し上の棚でもルンルンマスが多かったがほとんどが30Cmオバ- とても手ごたえあり気がつくともう5時 終了とした 数えてみるとヤマメ5尾 マス32尾ヤマメとマスの大型をキ-プし後は放流して帰宅した今年初めてのテンカラ いいものでしたたまには1人で気合を入れて挑戦するのもいいものですね
2011.04.26
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昨日の支部内に日曜日3回目の放流が 是でようやく150K 残り125K数回に分けて放流予定である少ないながらも稚鮎が群れ成している光景はなんともいえない 貴重な稚鮎 鵜に食べられてはならない4月15日~24日まで鵜追い払い運動で10日間AM
2011.04.25
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午前8.00 支部役員16名集結支部内に クキヨセ場を8箇所作成になり 2班に別れ散らばる散らばるがそれぞれに重い荷物 湖ジャリを入れるバケツ 鉄の杭 トラロ-プ テグス巻きジョレン 看板 ノコギリ 針金 ペンチ等こちらは支部内の下流方面に 川を渡るところに稚鮎の群れ 嬉しいねそして新しくなった埋め立てた川 疎の右岸側に小さな群れ 鵜から逃れた稚鮎たち 頑張ってますね先ずは清水下の背頭の左岸側に 第1号のクキヨセ場作成 気合入りましたよそして鵜対策テグスの手直しと新規に3箇所追加第2段目は川を下り通称砥ぶち下背頭右岸側に周りには早くもクキバヤが泳いでいました疎の周辺をしっかり鵜対策 其処は竹を立てテグスを4段にして2箇所設置こうする事で潜っても飛び立つ事が難しいとの判断樫の木の枝を筋から外れた所に数箇所置き魚の隠れ場所設置その下地蔵ぶちにしっかりとテグスを張りめぐる そこで時間も12時腹へって力出ないが仲間の1人が飴を持って来ていたので頂く 飴とムチである帰り際弁慶下に鵜対策テグスを設け上流に向かう帳元下にクキヨセ場 1ケ追加 くたくた1時20分せせらぎの漁協小屋に到着上流のグル-プはすでに到着 こちらを待っていた直ぐに酒 ビ-ルで喉を潤しその後しっかり煮込んだ煮込みウドンに舌鼓を打ったのです
2011.04.11
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大震災の後なので気がとがめて書かなかったが 何時までも落ち込んでいると明るい日差しも曇ってしまうそこで鮎の便りを少し書いてみます秋川漁協では先週日曜日から6月1日 解禁を目指し 稚鮎放流を始めました久々に見る稚鮎 本等に川の女王 みずみずしく若さ溢れています 早く大きくなれと願いをこめて放流いたしました支部内に50kですが なんとなく春の訪れを感じ解禁を心ひそかに待ちわびていますそして今週日曜日も放流予定でしたが1昨日夜の宮城地震により道路寸断 17日に順延となりました川では放流に気がついた川鵜たちが鵜対策を施してある隙間を狙い 十数羽舞い降りていましたなんとしても憎き鵜を追い払わなければとの執念がめらめらと沸いててきたのであります日曜日には徹底して鵜対策のテグスや、竹などを流し隠れ場所を増設する予定です又水もぬるみ ハヤもダイダイ色が濃くなって産卵場所を探している気配ですこちらでは疎のハヤをクキバヤと呼んでいます産卵場所(クキヨセ)も日曜日支部内に6箇所以上8箇所以下作成する予定でいます地震 原発 と非常に日本経済落ち込んでいる中でありますが昨年同様釣りを楽しんでもらい明るい話題が活性に繋がると信じています
2011.04.09
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13日マス ヤマメが解禁である 子供用釣り場を設置するが 子供達飲まれた針を外すに苦労するだろうそこで簡単な針はずしを説明したい今まで何回も使用しているものである 売っている物より 簡単に外れる其れは要らなくなった歯ブラシの柄 なるべく細い方が良い(強いていれば旅館やホテルで出された歯ブラシが良い そして歯ブラシの柄の上方に細長い穴が空いているもの)1 その柄の先のブラシを切り取る2 柄の細長い穴が空いている所の真ん中に鉄のこで、片側に切り込みを入れる3 切り込みを入れた所をぺパ-やすりでバリを取る4 ブラシを切った所にドリルで穴を開ける(紐を通し落ちないようにするため)以上で出来上がりですヤマメでもすばらしき威力で飲み込んだ針を直ぐ取り去る事が出来ます安上がり針はずしです 試してみてください
2011.03.11
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昨日は自動車低電気講習会に参加 EV HV PHVが10年先には約20パ-セントを〆るとの予測 従って勉強しておかないと時代に追いついていけないので 老兵が勉強したのです 良く理解できましたよごご5.00過ぎ帰宅 すると孫娘が来ていた 今年4月からピカピカノ中1解禁には竿を出したいとの事 嬉しいね 学校に張ってある小学生無料子供釣り場ポスタ- 効き目が有りましたね 友達も来るらしい 本人はかなり自信あるみたいな感じである夜早速 孫用に仕掛け作り ベストも行きつけの釣り道具屋さんから サ-ビスしていただいたゴムナガウエイダ-も購入 キャップはベストに合う色をお古であるがかぶらせる予定早くその雄姿見たいものだ 釣りガ-ルとしてデビュさせたい ジジイバカである
2011.03.10
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3月6日下流域解禁行ってきました秋川の最下流 拝島に11時現地到着するも釣り人でいっぱい 空いているところに入る正午花火とともに釣り開始やはり釣り人のいないところ掛からず 1時間粘るもヤマメ5匹(天然もの2匹入る)上流では所々で良く竿が曲がっている少し空いている場所があったのでそちらに移動其処からおもしろいように掛かる 4時までに40尾超え そこで竿をしまうヤマメ6割マス4割(来年からはヤマメを多く放流するとの事 ヤマメの川として本流解禁も)今回放流のマス ヤマメの餌は何が良いかということで4種類持参マスはイクラに飛びつくが ヤマメはマスに比べ少ないブドウ虫 カヤ虫は余り興味を示さなかったようだサ-モンにはヤマメが大変興味を持ち、よく加えたが食い浅く水中バレ多しそこで送り込んであわせ、の釣りに変えた 其れが的中周りには悪いが一人で掛り大いに満足した13日は地元解禁であるが、竿を出す時間が無いと思うので、皆の釣りを見ながら子供釣り場の指導をやる予定である 13日(日曜日)正午より秋川上流域解禁伊奈支部内9800尾放流予定支部内の3エリヤに3000尾づつ放流 子供釣り場800尾放流予定たくさん釣ってくださいね
2011.03.07
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久々に書きます なんだか懐かしき気がするイヨイヨ釣りシ-ズン解禁渓流は3月1日から始まったが 秋川本流は3月6日 正午より花火とともに下流域(網代堰下より下流が解禁そして13日は其処から上流域が同じように正午に解禁先ずは小手調べで6日行って来ます 放流したてのヤマメやマスなので直ぐ掛かると思いますが、なんと言っても魚のいる場所を見つける事が良く掛かる第一条件ある程度楽しんで終わりにしたいと思っていますそして13日は地元 今年は支部初めての試みとして子供釣り場を設置小学生無料 中学生1000円で釣りを堪能してもらいます 其処から将来の釣氏が誕生する事を夢見てまた釣りには不向きな川が改造されとても良くなりました この場所に鮎が付けば支部内の猟場が広がります 鮎に期待ここ迄来るまでに1月終わりから支部内河川清掃 川に掛かっている木の伐採 河川敷の枯れ草刈り鵜の捕獲などとても忙しき月でありましたそしてマス ヤマメ解禁を迎えられる事がすがすがしき思いで待っている心境ですところで鮎の仕掛けも夜コツコツと進み 全て整いましたそして願望であった竿を購入いたしましたその竿はG社 競技V5 まだ手元に届きませんが早く手に持ちたい心境です是でファインマスタ- パワ-S/pとそろいました又ベスト及びアンダ-シャツも欲張って注文 財布心配です
2011.03.05
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明日はPm1.30漁協支部長以上で、国際鱒釣り場にあるマス供養塔でマス供養です。その後懇親会ですよそして日曜日は河川清掃 及び 川に掛かっている枝の伐採(セセラギ中心で行います)そして昼食はずりだしウドンですこのずりだしウドンは釜でウドンをゆで、付け汁は サバのカンズメ(2人で1缶) とカツブシ(目検討デ多く) ネギ(取立てネギ多め) 其処にしょうゆを入、湯でメンの汁を好みの量入れればOK 良くかき回し其処に湯でメンをからませて食べる 上手いですよ 七味も入れれば尚いけます一度試してみては 癖になります
2010.12.03
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久々に書いています 季節も変わり家の前の大銀杏も丸坊主に 地上は黄惹かれ黄色のジュウタンがひかれている現状です周りの山々もかなり葉っぱが落ち始めました 日に日に換わり行く景色です川も減水状態になりつつあります 釣り人の姿もありませんしかし10月中旬に降った雨でセセラギの周りがハッポウスチ-ルやビニ-ルブクロ流木が目立ち 5日日曜日支部役員で清掃ですそして4日はマス供養 理事と支部長の懇親会12月18日は支部の忘年会 この忘年会には日頃お世話になった役員でない方も呼んであります 今年の締めとして大いに盛り上がる事を期待していますこれを持って漁協本年の行事はお仕舞いです(1月から直ぐに始まりますがね)秋の夜長会合のないときは新仕掛けを伝授されたので、その仕掛け作りにウイスキ-片手に精を出しています畑はすっかり片付き 昨年種付けしたナメコが大量に出てニコニコですそして白菜 ネギもすこぶる順調 サトイモや京イモ ヤツガシラは仮いけしてあり直ぐにでも掘り出せる状態です今年あと30日 残された日を怪我なく過ごせますようにお互い頑張りましょう
2010.12.01
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お久しぶりです 10月3日 仲間8人地元秋川で竿納め 10月1日コロガシも解禁になりそれに混じりながら今年最後の大物狙いで〆ました釣果は4尾 28cmを筆頭に26、25、23cと大きな鮎 仲間最高が8本 29.5cmでしたコロガシでは網代橋下で100尾近く釣り上げた釣り人のいたとか すごいですねこの次期たまる場所があるのでその場所を早く探した釣り人がコロガシで掛けてしまう釣りではなく漁ですねとにかく今年は10月3日を持って竿をしまいました 来年又期待ですそして其れが終わると畑が 頑張りました みなのレベルまで追いつきましたブロッコリ- キャベツ 白菜 ダイコン ニンニク ノラボウ ほうれん草 ネギの作切り サツマや落花生の収穫タマネギの場所こしらえ等々 是でほとんど終了 後は11月15日までにエンドウの種まきタマネギの移植で来春まで気が楽になりました漁協のほうも11月14日 養沢国際マス釣り場で伊奈支部組合員対象にしたマス釣り大会をそして中旬から来年2月まで鵜対策 及び捕獲の方向に向かっています12月20日は支部忘年会 23年1月8日新年会 2月中旬支部総会と来年度も忙しそうです残された22年度頑張りましょう
2010.10.28
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こちらは待望の雨が降った 大した降りでなかったが 畑は一息秋野菜の種を巻かなければと昨日早朝より畑に出勤マルチを引いてダイコンの種 と苗床にはタマネギの種を巻く 上手く発芽してくださいよ
2010.09.09
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仲間4人早朝8時新潟魚野川に到着先週の場所に ナント大型バスが止まり 川にはずらっと釣り人が竿を出している是では入る余地がない そこで違う場所に場所を探すがよさそうな所がない 橋の上から上流を見ると人が入っていないなんとなくよさそうな所が見えるその場所に決定 オトリを着けすぐに入れると立て続けに3本是は朝から調子がいい と気分爽快 所が根掛かり 中に入り根掛かりをはずしたがそれから止めても泳がしても 引いても無反応 其処移動開始 ひたすらよさそうな場所で竿を出すが掛かってくれず昼間で長い道のりを格闘した上流に足を運んだM君 すでに14本確保との事 其処で今度は上流に其れも大きな石や 堰を乗り越えヤットたどり着くヘチを歩くと魚影 はねも見えた ハミアトらしきものは見えないが」そこで竿を出す川が2つに別れ 狭いほうの川は水温が低くその川に鮎が集っていると自分で言い聞かすしかしそこで粘るも 木に絡まり ヘチの芦に絡まり悪戦苦闘の末ヤット6本 18cmから21cmの綺麗な鮎であるが数釣りが好きであるので到底納得しない終了時間が5時 竿をたたみも朝竿を出した場所に 其処で40分竿出すが無反応そんな訳で先週の大魚から絶望に変わったわけでありました後でわかったことは其処は専用区ではなかったとの事 後の祭りですね
2010.09.06
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先週日曜日は支部長会の遠征で魚野に 減水気味である 湯沢の3kぐらい下流に入る かわが2本に別れ合流している所はかなりの瀬である 午前中は様子見として穏やかな流れの支流出竿だし 釣り人が敬遠するような所を狙い拾い釣りかなり上流まで足を伸ばしたが数は15本どまり 16cmから20cmの綺麗な鮎である昼に皆と落ち合うため竿をたたみ川沿いを帰ってきた ヘチにナント多数の鮎が出てきている朝には気が付かなかった昼飯を食べ午後1時過ぎから後半戦はヘチ狙いで行く事に決定糸もナイロン0.2に張替え右岸側の深いところに立ちこみ左岸側のヘチ狙いに的を絞る鼻環を付け上流のヘチめがけてオトリを放す 行き着くまでに心地よい当たり素早く抜きすぐに取り立ての鮎をオトリに放すとすかさず目印が水中に引き込まれる2時30分までに15尾 午前中と比べ調子がいいしかし 少しの間辺りが出ず少し上流に移動今度は水中に座るような状態で竿を出す 掛けても立たないで引き抜くようにしたほんの10M位置が変わった出家でまたしても入れ掛かりが続く4時に集合なので残された時間も少々であるが小気味良い当たりがなんともいえない名残惜しいが3時40分竿をたたむ集合場所で検量ナント46尾今季最高の釣果 そして5日の日曜日も仲間4人でその場所に挑戦する ヤナギの時の下に であるかもしれないが今度は暗くなるまで出来そうだ60尾あたりに焦点置くようですね (ニコニコ9
2010.09.03
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支部内でオトリ販売をやっていた所が今年からやめた 変わって解禁より支部で運営ししてきた水が出てイケスを流された事や 8月中旬には水温が上がり飼っていたおとりが全滅した事もまたイケスの水はけが悪く改良した事も 3ヶ月間いろいろ勉強になり来年に繋げる良い経験が出来たと感じている早朝はとても涼しいく水温も23度であるが毎日の猛暑 日中は28度から29.5度ぐらいまで上昇 オトリもさすがに弱り毎日何本かは落ちてしまう有様9月いっぱいまで友釣り専用区でありやっていたい気持ちは山々であるが8月31日を持って伊奈支部オトリ店を終了する事にした いろいろありがとうございました来年はもっとお客様に知れ渡るオトリ店としてやっていきたいと思っているところで7月20日当たりから24cm級が出始め今では26cから29cmぐらいの大物が竿を絞る先週も2人の釣り人が竿をへし折られた数も多いときは15.6本 少ない人でも5本は釣れている オトリがないと手も足も出ない状態だがこの猛暑うらむべきであるセセラギの瀬 減水状態だが夕方がおもしろい 何とか尺を釣り上げてみたいと思っている
2010.08.31
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7日行ってきました支部遠征興津川 総勢役員19名(内OB3名含む)当日A7.30 現地到着 ギンエイちゃんの紹介で サザブロオトリ店でオトリを購入親父さんの案内で入る場所に水いくらか増水気味 垢藻それほど飛んでいない ミニ大会であるので皆 やる気満々オトリを配り それぞれ散っていった 最後に上流に向かい進むも是といった場所には釣り人が入っている 川が2本に別れる30M上 ヘチよりに黒く石が点在 そこで午前中やることにした入れるとすぐかかるがオトリにならず 2本目ようやくオトリサイズ111時位までに何とか11本 掛かり浅く落としたのも多く其れが取れていれば17.8本いったのだが昼飯を食べに藻といた場所に戻る 皆集ってきた それぞれ掛かっているが小さいと嘆くもほとんどが5.6本もしかして是は午後いけるとふみ コンドは下流によさそうな所無し 場所を見ながら移動するとやはり芦が生えている ヘチ際に良い石が散らばっている 鮎は見えないが確かにいる気配直ぐに出すと芦の中から突進しグルグルとの感じで掛かる其処でも足の中にもぐられ 数匹逃げられるも午後4時までに11尾掛けるオトリ抜きで22尾 検量に結果優勝 だい2は16尾 3位12尾景品頂きました すみませんその後料理屋に入り 楽しき懇親会 大いに飲みましたかえりは渋滞に巻き込まれ帰宅したのが午後11時過ぎ 大きな鮎 小さな鮎 どれも掛かると楽しきもの アユツリほんとうにおもしろいですね仕掛け や 川見 研究する事は大切 と思います
2010.08.09
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8日7(土)伊奈支部遠征研修会で興津川に行く事になった日帰りであるため1日目一杯楽しんでこようと思っている興津川も今日当たりから平水に近い状態になる 水苔もそれほど飛んでないようだ川の状態は最高な感じ 水温も22度位との事放流魚 + 海産 型は大小であるとの事だが、数が出れば最高である今朝しっかりと仕度整い、何時でもいける状態にある支部役員研修なので合計18名が興津のつり橋あたりに入り ミニ大会を企画してる仕掛けはMコン0.05 ナイロン0.2 付け糸0.3 針6.5から7号マイクロX がんばります
2010.08.06
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