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皆さま、あけましておめでとうございます。日本の真裏・アルゼンチンも新年を迎えました!(当たり前か)タイトル通り、新年を迎え心機一転ってことで、ブログサイトを引越しします。またかよって言われそうですが、いいんです。変えたかったんだもん。で、新サイトはこちら。ブックマーク等して下さった方、お手数ですが変更の程、よろしくお願い致します。では、今年もよろしくお願いします。
2006.01.02
いやー、年の瀬ですね。といっても全く実感が湧かないのはアルゼンチンにいるせいからか、働いていないからか…。よく考えてみた。(1分間)そういえば、日本にいる時は忘年会があって、時にはボーナスがあって、大掃除があってと盛り上がる要素がたくさんあったからだと思った。うん。今日、私のランチのお友の昼メロが終わった。昼メロといっても舐めてはいけません。視聴率はゴールデンタイムの人気番組よりも高視聴率!(なんでそんなに昼間に見れるの?働いている人少ないんじゃないの?という疑問がさておき。)しかも、このドラマ、大河ドラマ並に長い。私がアルゼンチンに着いたのが7月。その時にはすでに始まっていたので、1年位放送してたと思う。月~金の約1時間。(なぜか日によって違う…。)スタッフ・俳優陣にとっては相当な仕事量だったろうなぁ。人気ドラマということもあって、今日のグランドフィナーレはなんとコンサートホール貸しきり、総出演者&一般観客を入れての大鑑賞会。そしてそれをライブで放送するという力の入れぶり!(これは大成功のドラマの証)本編が始まる前から司会がコンサート会場から盛り上げまくり、観客もワーワー、キャーキャーと最終回に期待が高まる。私ももちろん、テレビをつけて待ち構えました、はい。だって、昨日は最終回の1回前だっていうのに、最後の5分で一人は交通事故に遭い、一人は妊娠中の身で階段から転げ落ち、一人は元彼にピストルで打たれ、一人はガスの栓が開いていて一酸化炭素中毒で倒れ、一人は泥棒に襲われプールに落とされ、一人は突然入ってきた暴漢者に首を絞められ、一組の元夫婦は車にしかえられた爆弾が爆発し…という「え?これで最終回まとめらるの?」というような展開だったのだ。そして、司会者のカウントダウンの声が会場に鳴り響く。「10!9!8! … 4!3!」と司会者が言っている間にフライングをしてドラマが始まってしまった。「1!」の掛け声を待たずして…。思いっきり肩透かしをくらった私。で、最終回の今日は、最初の10分で結局みんな助かったということがフラッシュバック風に短くまとめられ、「昨日のは何だったんじゃいっ!」という突っ込みも入れたくなったけど、これがラテンドラマ!冷めた目で見ると一気につまらなくなるので、常に感情移入!これが大事。ま、そんな訳でいつもは2時40分には終わるドラマも最終回ってことで3時に終わり、そこから出演者ほぼ全員が集まったホールから中継して、俳優陣も涙ぐむ。最後にビックリしたのが、この最終回のホールの中継を他の局の情報番組で「いや~。大成功のうちに終わりましたね」なんて言いながら流していること。日本では少し前にSMAPがテレ朝とフジをジャック!とか初のメディアミックス!なんて騒いでいたけど、アルゼンチンではそんな概念がないんだぁと寛容なラテンのノリを感じつつ、ランチのお友のドラマは終わったのだった。あー、来年から何、見よ~。では、皆さま、よいお年をお迎えくださいませ☆
2005.12.29

クリスマスは恋人がいても家族と過ごすのが当たり前のアルゼンチン。私達もエドの実家へ行ってきました。そして、食べてきました。子ヤギ。クリスマス・イブのディナーに。ヤギは普通のスーパーなどでは売っていないので、メルカド(市場)で調達。子ヤギの方が美味しいので、6キロという小さなヤギを頂くことに。恒例の(?)調理前・調理後の写真でーす。 <塩だけをふって、3-4時間かけてトロ火でゆっくりと、これがヤギの焼き方らしい> <何度か裏返し> <午後6時半から始めて、3時間30分かけて、午後10時に完成!>これに「チミチュリ」と言われるイタリアン・パセリ、にんにく、トマト、オレガノ、オリーブオイル、レモン汁、塩、胡椒で作ったソースを好みでかけて頂きました!小さいヤギだったせいか全く臭みなく、脂がのっていて、柔らかいながらも身が引き締まっていて、美味しかった!何となく羊に似ているのかな~と思っていたけど、全然違い、羊よりは鶏肉に似ているけど、それまた違うような…。(説明が下手ですいませ~ん!)食事が済み、24日から25日へと日付が変わる瞬間は、まさに日本の31日のカウントダウン状態で、ラジオに耳をすまし、日付が変わった瞬間、シャンパンで乾杯&デザートタイム! <初めて作ったロールケーキ。中には洋梨。しかし、潰れてます…。>そして、お楽しみのクリスマス・プレゼント! <各自持ち寄ったプレゼントをツリーの下に。25日になった瞬間にプレゼントし合う>同時に家の周り一体では、花火がバンバン打ち上がる!家の2階からみる景色は見渡す限り360度花火が打ち上がり、とっても綺麗!!花火はこの時期になると決まって開店する花火屋さんで各家庭で購入し、庭から打ち上げているのだ。(かなり危険で、やけどで病院に運ばれる人がかなりいる…)大きな打ち上げ花火だとかなりいい値段なので、花火の多さでその一年のアルゼンチンの景気の良さがわかるとか!(今年は景気が良かったアルゼンチン!)そして、花火に加えてもう一つ、あげるのが「グローボ」と呼ばれる紙風船。 <下に火を点けて> <風船内にガスが充満するのを待ちながら、願いを込める> <そして空へ飛んでけ~!途中で落ちたりせずに遠くまで飛んでいくと、願いが叶うとか> このようにアルゼンチンでのクリスマスの夜は過ぎたのでした。
2005.12.26
まもなくクリスマスですね~!アルゼンチンはクリスチャン(カトリック)が多いので、みんなとっても盛り上がってます!昨日はプレゼントを買いに行ったのですが、人・人・人!よく他の人のブログで「この時期になると忙しい」とか「クリスマスとお正月でバタバタ」なんていうのを拝読しますが、なんでしょう、私のこのまったりムード…。ビックリするほど何ら変わりがないのは、パーティーを義理母の家でやるせいだからか、それとも、私が何かすることを忘れてしまっているのか…。(ま、いいや、あんまり考えないようしよう)で、少しは年末ムードを高めようってことで美容院に行きました。早速、予約しなくちゃ、と美容院へ電話をかけると、「10時から8時までやってるから、その間ならいつでも来て下さい」との事。予約不要なのか、と思いつつ、この時期は美容院へ行くひとが多いだろうから、奥様方がシエスタをとっていると思われる夕方4時を狙い、美容院へ。到着するとすでに4人が待っており、「レオンにお願いしたいんだけど」と言うと、「そこに座っていてください」とまだ見習いらしき女性。1人呼ばれ、2人呼ばれ、と気がつくとすでに1時間経過…。残すところ、私と私の後から来た女性だけになった。そして10分後、図体の大きい見習いの男性が私の後から来た女性をシャンプー台に促した。(え?っていうか私、先に着いたんだけど、彼女が手前の席に座っていたから、この見習いの男性、そっちを先に案内しっちゃったのかっ?いや、待て。もしかしたら彼女は別の人に切ってもらうから先に呼ばれたのかもしれない。私は店長でゲイのレオンに切ってもらうんだから、もう少し待たねばならないのか…)と悶々としながら、奥をのぞくと、レオンがその人の髪を切り始めているではないか~! 予約制にしないなら、日本のファミレスみたいに到着順に名前書かせれば?というシステムに対するやるせない怒り(なぜやるせないかっていうと、アルゼンチンはこういうものだからなのです)と、また30分位待たなくちゃいけないの?という思いが交差し、図体の大きい見習いくんに、「あの、私ね、もう1時間半も待ってるの。(多めに申告!) しかも私は彼女より先に到着してるんだけどっ。」と強い口調で言うと、「えっと、今日はどういう風にされるんですか?」と、今更ながら聞くので「カットですっ。」と言うと、「それでしたら、そこにいるマリアが切りますから、少々お待ちください」とのお答え。「レオンでお願いしますって言ってあるんですけどっ。」「あ、わかりました…。今、確認します。」と走る去る彼。いや、ほんとは迷ったんです。クレーム言うかどうか。ここアルゼンチンの人は欧米人同様、物事をとてもはっきり言うし、自己主張も強い、だからこういうこと言うの辺り前かな、と思う反面、アルゼンチンで生活するには「待つことに慣れること」と最近悟ったくらい、待つのが当たり前なので、「一人くらい待てないの~?」と思われるんじゃないかなぁとも。(スーパーのレジとかみんなが大量に買うせいなのか、レジ打ちがビニール袋にも入れてくれるせいなのか、30分位待つことがよくあるのです…)そして、戻ってきた見習い君は「では、シャンプー台に」と早速、案内してくれた。(言ってよかった…)図体に比例し手も大きい見習い君が私の髪を濡らすと、み、水じゃないか!驚いて、体がビクっとすると、見習い君が「温度は大丈夫ですか?」と聞くので、「少し冷たいです」と私。(手で触って冷たいかどうかわかんねぇかな~。←すでに気持ちはヤンキーモード!)「では、水が温かくなるまで少しお待ちください」と放水すること、1分、3分、5分…。 (元栓がおかしいんじゃねぇのか!確認してこいよっ。)という私の心の声が届いたのか、見習い君、やっと元栓を確認しに。戻ってきたとたん、温水になり、シャンプー開始。突然、大きな手でモッシャ、モッシャと泡立て始めたとたん、耳の中に大量の泡が!(耳の中がモワモワじゃね~か。もっと丁寧にやってくれよっ。)という思いも束の間、シャンプー2回、リンス1回が3分というすごい速さで終了。なんか、濯がれていないような気もしつつ、散髪台でレオンのカットが始まった。顔を下向けて、とか、まっすぐ見て、などど言われつつカットは進む。「えー、じゃー次は、座ったまま、頭を膝に近づけるように前かがみしてくれる?」(すごいアクロバティックじゃねぇかい?)と思いながら、頭を下げると、「もっと下、もっと下」とレオン。そして後頭部辺りの髪をカット。カット時間約15分で終了~!日本の美容院のあの丁寧さが恋しくなったけど、とりあえず、いい感じでカットしてくれて、ホッ。帰宅後、どうして予約制にしないのかとエドに聞くと、アルゼンチン人は予約の時間通りにまず行かないし、キャンセルも電話しないでしちゃうから、お店側にとっては時間空けて待ってても来なかったりして、その時間商売できなくなっちゃから、予約制にしないんだと思う、との事。確かに、納得。ま、そんなわけで、来年も「待てる女」を目指して頑張ります。では、みなさん素敵なクリスマスを~!
2005.12.22
「ねぇ、ダッツンって日本の車でしょ?」と尋ねるエド。「ダ、ダッツン?ダイハツのこと?」「違うよ、ダッツンッ!あれ?日本の車じゃなかったっけ?」 「ダッツン?うーん、そんな名前だと、韓国の車じゃない。きっと。」と適当にあしらう答える私。「そっか~、韓国の車だったんだ~。」と腑に落ちなげなエド。そして日は経ち、昨日。「あ、ダットサンだぁ~!日本ではもう売ってないんだよ、この車。まだ走ってるんだねぇ。」と故郷を懐かしむ私。「え?ダットサン?どれ?」「あれ、あのトラックみたいな車!」「あー、あれか。ダッツンでしょ!」「!」そう、脱兎(DAT)のこどく走るという日産・DATSUNはスペイン語読みすると「ダッツン」というアイドルグループみたいな名前に変身してしまったのだった。ある日、友達に「Akikoのコンピューターはどこの?」と聞かれたので、「NECだよ。」と答えたら、「NEC?聞いた事ないなぁ。有名?」と言うので、「有名だよ~。大きな会社。NEC。」とスペイン語の発音が悪いのかな?と思いゆっくり言うと、相手はひらめき顔で「あ~、ネックね!」、ちゃんと名前言ってよ~みたいな表情。(ネックじゃなくて、エヌイーシーが正式なんですけどっ)スペイン語ではHは読まない、YOはジョ、YAはジャと発音するので(これは国や地域によっても違うけど)、結構こういうケースが多い。オンダ → HONDAトジョタ → TOYOTAジャフー → ヤフーなので、スペイン語読みだと、私の母・よしこは「ジョシコ」、とちょっぴり西洋風な名前に変身!名前にH、Yがある人、スペイン語読みで束の間のラテン気分を味わってくださいませ~。
2005.12.19
「…休みが取れそうもなくて、どうしよう…」と悩むエドの友達。1月はアルゼンチンは夏休みの時期だから、休みが取れそうもなくて嘆いてるのね~と思いつつ、よく聞いてみたところ…ドイツのワールドカップの試合の放送が見られないかも!という悩み…。アルゼンチンでは試合は朝の放送。彼は仕事のチームリーダーなので休みを取れないかも、でもどうしても取りたいという話。「え?っていうかドイツのワールドカップっていつだっけ?」とサッカーに疎い私。「来年の6月からだよ~」と興奮気味の彼ら。「まだまだじゃんっ!」と突っ込みたい気持ちを、彼らのかなり真剣な表情を察してこらえる私。彼らの白熱した会話は続き、「何で休み取れないの?その時は誰も働かないじゃない。」 (え?誰も働かないの?) 「上司だって休むに決まってるし、どこの国だって働かないよ。」(そ、そうなの?) 「仕事が手に付かないんだから、働いたって意味ないよ。」 (ま、それなら働かなくていいかもね~。)と、徐々に思考がアルゼンチン化しつつある私です。
2005.12.16

土曜日の午前中は、「Mercado Norte」(メルカド・ノルテ)というマーケットへ行くのが決まり。土曜日は午後2時までしか開いていないので、コーヒーをチャッチャッと飲み、30分程歩いて、市場へ到着。(市場って書くとなんか本格派っぽいって思うのは私だけ?)お肉もチーズもハムもスーパーマーケットよりも新鮮だし、いいものがあって、安い!マーケットで新鮮そうないい色艶しているお肉と、くたばっている元気のない魚を見ると、魚がとっ~ても恋しい私でも、ついお肉をやっぱり買ってしまう。売り場面積、肉屋9.5割、魚屋0.5割。『黙って、肉買え』ってことでしょうか…。 <お肉に目がなさそうな人がお肉を買っています>右にある赤い小さいポストみたいなところから番号がふってある紙をとり、順番に呼ばれるのを待つ。上にぶら下がっているのはサラミ。アルゼンチンでは夕食が夜9時か10時位なので、7時とかの夕食前のちょっと小腹がすいたときにチーズなどと一緒に。あんまりがっついて食べると夕食までにお腹いっぱいになってしまう。(何度も経験済み…。もうがっつく年頃じゃないって?)次はちょっとグロテスク。 右にぶら下がっているのはブタちゃん。(ブーブー)さて、左にぶらさがっているのは何でしょう?答えはヤギさんです。(メーメー)どうにか写真を撮りましたが、正直近くで見るのは痛々しいのでいつも目を逸らしながらダッシュ。ヤギは普通のスーパーではほとんど売っておらず、パーティーなどで食べるらしい。私はまだ一度も口にしたことないけど、美味しいらしい。アサド(BBQ)で、3-4時間かかるそう。一度は食べてみたいので、ただいまエドママにリクエスト中。なので、まもなくお味の方、報告いたします!
2005.12.13

12月8日はアルゼンチンでは祝日。Dia de la Virgenという聖母マリアの日です。正式には「無原罪の聖マリアの祝日」というらしく、クリスチャンではない私にとっては正直、何のこっちゃ?って感じなのですが、簡単に調べると聖母マリアが、その母聖アンナの胎内に宿ったことを記念する日だそうです。(ちなみにプロテスタントは違う考えだそうです)そして、12月8日はここではクリスマスツリーを立てる(置く?)日です。てっきりクリスマスを感じたら適当な日に置くかと思ってたけど、お正月のお飾りを28日までに飾るのがいいようにクリスマスツリーにも決まりがあるらしい。そして、もう一つ驚いたのは、1月6日はDia de los Reyes Magosという祝日で「主御公現の祝日」。(これまた???…。)イエスの誕生を記念して、キリスト教の東方三博士がイエスに贈り物をしたという日らしいです。なので、今はほとんど12月25日にプレゼントをあげるようですが、少し前までは1月6日の朝、目が覚めるとベットの脇にプレゼント、だったそうです。どう?「へぇぇぇ」だったかしら~?(←自分の知識でもないのになぜか得意気)ま、そんなことで無宗教のエドと外国に住むとやっぱり私って仏教徒なのかしらん?と感じる私ですが、クリスマス気分を盛り上げようぜっってことで小さな小さなツリーを購入。 そして祝日でヨガ教室が休みのため、ヨガの先生が「じゃ、来られる人だけ公園でヨガをしましょう!」、「旦那さんも連れてきていいわよ」との誘ってくれたので、「Sex and the city」なんかで見た事のあるパーク(なぜか英語)のヨガね、行く行く!とミーハーな私。「雨、降るんじゃないの~」とかブチブチ言っているエドを引っ張りだし、歩いて15分ほどの公園へ。(ちなみにピラテスや辞めて、やっぱりヨガにしました!どうでもいい情報だと思いますけど。)女性5人&男1人との公園でのヨガが始まった。体前屈をさせれば、指先から床までの距離30cmのエド。何をしてもあまりにも体が固くって、先生から「エドはここまででいいわよ」とか「エドはこのポーズに変えていいから」とみそっかす状態。ピノキオがヨガをしているみたいで、かわいそう3割、わらいたい7割。公園とか屋外でやるヨガって、吸う空気も気持ちいいし、ほんと気持ちよかったです!(アリと蚊にはやられましたけど…)
2005.12.08

5日はエドの誕生日。まず、3日の土曜日に少し早いけど友達とバースディパーティー。15人程来るという友達に何を作るかで悩む。料理暦も浅いことながら、パーティー暦も浅い私。しかもフォークやナイフなどのカトラリーが全員分ないので手でつまめるもの&外国人が好きそうな日本料理メニュー。オーストラリアに住んでいる姉のアイデアなどを借りながら日本食NGっていう人もいるかもしれないので安全牌も揃えたりしつつ考えたのが…-から揚げ-巻き寿司(カニカマとシーチキン)-野菜のマリネ カレー風味-トマトのブルスケッタ-グリッシーニの生ハム巻き-サンドイッチ デ ミガ (薄いサンドイッチ。パーティーのスターターとしてこちらではよく食べる。 これはパン屋さんで購入)-ガトー・ショコラ(誕生日ケーキ)9時か9時半に来てねという誘いに、最初の人が到着したのが10時半。(おせーよっ)そこからポツリポツリと集まり、揃ったのが午前1時。(あたしゃ、もう眠い…)やっぱり予想通り夜更かしなアルゼンチンの人たち。 料理はというと、唐揚げ&巻き寿司も好評で(カニカマよりシーチキンの方が好きみたい)、インターネットで集めたレシピを混ぜ合わせた野菜のマリネも作り方教えてほしいなどと聞かれてほっと胸を撫で下ろした…。(つ、疲れた…) <友達と>午前3時に宴は終わり、ボリーチェと呼ばれるナイトクラブへ。エドの誕生日だってことで三十路のアタシ、頑張りましたっ。酔っ払ったエドの手を引っ張りながら家に帰ってきたのが6時。大量の洗い物から目を背け、ベッドで爆睡…。で、昨日の誕生日の当日は家族と親戚と過ごすべくエドの実家へ。エドのお母さんが子豚ちゃんの丸焼きを。(お肉が柔らかくてうまいんだわ~!ブーブー!)私はというと、本当は土曜日で疲れきって何もしたくなかったんだけど、一応、妻ってことで(すでにやる気が感じられない)、ケーキ作って行きま~す!なんて言ったものの、スポンジケーキは昔1回作ったことがあったくらいで、しかも失敗した記憶あり。でもお菓子も最近作り慣れているし、できるだろっなんて余裕かまして作ったら、スポンジが全く膨らまなかったっ…。型が大きいから卵を5個も使って、砂糖だってちょっと高めなオーガニックシュガーを使ったのにぃ!とにかく、これでは持っていけないので、全ての器具を洗って、一からトライ。卵をもっとあわ立てて、ふんわり混ぜて~ってとオーブンへ。待つこと30分。ふ、膨らまな~いっ!卵は10個使ったし、砂糖ももうないし、5時間もぶっ続けでケーキ作って呆然としているところにエド帰宅。へこんだのでも大丈夫だよって言ってくれたので、少し味見をしたら、確かにちょっと固いけど、前向きに考えればブラウニー風!(無理あるって?だってココアスポンジだったからさっ)とにかくクリームといちごを挟んで完成。評判はというと「おいし~!」、「上手ね~!」だって~。アルゼンチンの人ってほんと誉め上手なんですわ。髪の毛のピン一つにしても、誉めちぎってくれるもん。それプラス、ここには日本のようなデパ地下で巨匠の美味しいケーキが買えるようなところがないから、こんなんでも受け入れられたのかも。(日本だったら絶対持っていきません、いや、いけません)ま、そんなことで、スポンジケーキへのリベンジ、頑張ります!っていうかエドの誕生日がテーマだったの忘れてた。 <家族と> そして異常に薄いスポンジケーキ
2005.12.06
先週の土曜日、スペインの有名な歌手・Joan Manuel Serratがコルドバに来たので、コンサートに行ってきました。この歌手、お年は62歳、歌詞は詩的でロマンティックのものが多く、ファン層はどちらかというと若くて30代後半、多くが50~60歳過ぎの熟女の皆さま。あんた、世代を間違えて生まれてきちゃったねっていうエド(大体にして好みが微妙に古い…)が行きたい!っていうので、「私、興味がないから一人で行ってくればー」って丁重にお断り。しかし、コンサート、パーティーなどの類は夫婦やカップルで、が基本のこの国、しかもとても有名な歌手のようなので、付き合うことに。コンサート会場には、やはり40~60歳位の女性達がいっぱい。(日本でいうマツケン世代?)日本もそうだけど、こちらもコンサートは時間通りに始まりません。(それ以外もだけどね)待ちかねた観客の前に、スポットライトを照らされたSerratが歌い始めた瞬間、「ウォッ~フッ!」と、熟女の感嘆の声。(ティーンエージャーだったら『キャー!』のところでしょうが)一声聞いただけでも痺れるようなんですこの歌手の声は。合間にはシャンパンを飲みながら、トーク。そして、こちらの観客はとにかく歌手に話しかけまくる。「Lindo~!」(素敵~!)「Hermoso~!」(かっこいい~!)ここまでなら日本人でも言いますよね。「Veni a mi casa~!」(うちに来て~!)これには会場も爆笑。その後も歌が続くのですが、私の隣の女性は歌が始まれば、必ず「ワォ!」とか「ウーフッ!」とか感嘆の声を漏らし、歌は全部口ずさむ。(やや厄介者)そして、まもなくラストというところで、感極まった2階席の観客がステージの真ん前に流れ込む、流れ込む。立ち見状態!高いお金を払って前の席を買った人たち、急に全く見られない状態に。しかも警備員、放置。(働けよ。) しかもカメラ持込OKだったで、熟女の皆さま、ステージ前でバチャバチャ写真とりまくり、フラッシュたきまくり。アイドル撮影会状態。ラテンのオバチャマ、やっぱり熱かった!
2005.12.01
3週間位前に作った桃のジャムがまだあって、そろそろダメかな~、さっさと食べちゃおう!などと食べ終え、フタを閉めようと思ったら、フタの内側にカビ!容器の内側にもカビ!気づかず、食べちゃいました。「あー、カビの生えたもの食べちゃった…。お腹こわす…。今日は一日中ベッドかも…。」なんて具合が悪くなるのを待ってたのですが、意外と丈夫ですね、カラダ。少しムカムカしたけど、昼食にはしっかり餃子食べちゃいました。調子が悪かったインターネットの接続もびっくりするほどすぐに改善され、わざわざプロバイダーから「調子が悪いという電話を頂きましたが、その後、接続状況はいかがですか?」なんて日本のようなサービスをもらいこれまたビックリ。北米の会社だとたまに、ここでもこういうサービスが受けることがあるけど、その影響かな。*先日、お気に入りのアイスクリーム屋さんがプロモーションをしていたので、早速買いに行く事に。1/2kgうと、倍の1kg分買えるというもの。倍ですよ、倍!破格のプロモーション!(ちなみに1kg買うと、2kg分!)ただ問題なのは、我が家の冷蔵庫はエドの実家からのお下がりの古い冷蔵庫なので、冷凍庫が独立しておらず、冷凍の効力がとっても弱い。(ビジネスホテルの小さい冷蔵庫の上にある氷を作るためのちょっとした冷凍庫の大きい版)お肉などは時間をかければ、きちんと冷凍できるんだけど、アイスクリームは凍るまでの時間と溶けるまで時間とどっちが早いのかかなり微妙。しょうがないから、プロモーション関係なく食べきれる1/4kgを買うしかないか~などと思いつつ、いや、でもせっかくの倍サービスをみすみす放っておくわけにもいかん!と持って生まれた意地汚い根性がそれを許さず、「ミッション!24時間以内に完食せよ!」と目標を掲げ、結局1kg購入!ハーゲンダッツのコンビニで売っているカップが120mlなので、それの約9個分でございます。その日の夕食はピザで、生地を発酵させている間にアイスを買いに行ったのだけれど、急遽夕食のメニューを変更させることに。変更前夕食:ピザデザート:アイス変更後夕食:アイスデザート:ピザ夜食:アイスで、まずはピザを焼く前にアイス。お茶碗一杯ずつ食べました。で、ピザ。胃に入ったチーズは即効固まったと思います。で、〆にアイス。義務感を否定しながら、またお茶碗一杯ずつ食べました。まだ1/3は残っていて、冷凍庫で翌朝までもつかどうか心配だったのですが、もうこれ以上は食えん!ってことで、持ち越し。で、翌日。少し柔らかくなってきたので、早い所やっつけないとヤバイ!ってことで、まず「おめざ」代わりに。お昼前に冷凍庫を覗くと、「タイムリミット!ミッション遂行せよ!」というアイスからの叫びが聞こえ、昼食後にお茶碗にもう一杯ずつ!で、食べました。全部。後から調べるとアイスってカロリー高いのね。(今更?)1kgで2500キロカロリー位あるんだって。
2005.11.29
インターネットの調子が悪い。サーバーにつながるんだけど、ページが開けない。加入しているプロバイダーのカスタマーサービスは確か24時間対応だったことに気づき、土曜日の朝にエドが電話。担当者につなぎますのでお待ちくださいという自動メッセージから30分待っても誰も出ない。何回かけても誰も出ないので(すでにここで約2時間経過…)、他のセクションの番号にかけてみる。エド:「何度かけてもつながらないんですけどっ。」担当者:「今、そこのセクション、ストライキの最中なんです。午後4時頃には終わると思いますが。」どうりで繋がらない訳だ。(24時間サービスじゃないじゃんっ)ストライキの多いアルゼンチン。しょうがない、と思うしかない。そして4時。電話が繋がった。こちらのPCの画面に現れるエラーなどを伝えると、サーバー側の問題らしい。3-4時間後には正常に戻っていると思います、との説明。その夜は出かけたため、日曜日の朝、早速接続。やっぱりサーバーに繋がりませんのメッセージ。またまたカスタマーサービスに電話。誰も出ない。1-2時間おきに電話しても誰も出ない。(意地)シエスタをして、夕方からチケットぴあ状態で電話攻撃再開。誰も出ない。夕食を取ってからまた電話。で、出ない。(執念)さあ、もう寝ようかという直前の夜の12時に最後のトライ。(怨念)出たら、文句言ってやる!なんて意気込んでいるエド。出ないと思っているのか、受話器を片手に新聞なんて読んでいたら、思いもがけず繋がったらしく、「あ、あ、あ、出ないと思ったから、あ、」なんてアタフタ。(頼むよ…)「朝からずっと電話してるのに、ずーっと誰も出なくて、一体何人働いてるのっ?ま、あなたが悪いわけじゃないから、もっと文句言いたかったけど、君が悪いわけじゃないんだし…。」なんだか話し始めからタイミングを逃し、24時間待ったあげく、この程度の文句で終了―。しかも、カスタマーサポートでバイト経験があり、担当者の身になってしまって文句が言えずじまい。結局、コルドバ市内の全般的な回線問題によるところが大きいらしく、復旧のメドは立っておらず…。なので、とりあえずダイアルアップでちょこちょこ接続しています。しかもさっき、汗をかいたエドが突然家に戻ってきた。昼の奥様ドラマを見ながらリラックス中の私を見て「えっ!いたの??」と驚き顔。(こんな暑い日(35℃)に外に出られるかいっ。)どうやら、何度も電話しても誰も出ないし、昼ドラマの時間は必ずいるのに出ないし、シャワーでも浴びて、すっころんで、頭で打ってないか心配して戻ってきたらしい。ADSLと同じ感覚で電話の線を繋ぎっぱなしにしてたのでした、スイマセン。
2005.11.28

日本はだいぶ肌寒いらしいのですが、ここアルゼンチンのコルドバは暑いです。30度越えてます。洗濯物は2時間で完全に乾燥します。すでに夏真っ盛りと言いたいところですが、ピークはこれから…。そんな訳で(どんな訳?)ブログの更新もおろそかになり…。(まずは言い訳)こちらで手に入る日本食というのは本当に限りがあって、餃子は皮から、ラー油も作ったりと結構手間がかかるんです。そうそう意外と手に入ったのが、キムチ。中華食材や日本食材を売っているお店に売ってるかどうか聞いてみたら、「うちでは扱ってないけど、私はこの近くの人から買ってるのよ~。一キロで売ってるから半分ずつします~?」と偶然の出会い。私よりもキムチ☆LOVEのエドは大喜び!3日で食べ切りました!(一日目:牛肉を焼肉のタレで和えたカルビ定食ア・ラ・アルゼンチン、二日目:白いご飯とがっつり 三日目:キムチ炒飯 そして完食♪)日本のお漬物は梅干以外は見た事がなくて、でもやっぱり食べたーい!なんて思っているところに、ブエノスアイレス在住暦18年目のWakakoさんのブログで「きゅうりのお漬物」のレシピを発見。大元はtoonieさんのブログからです。海外での和食の工夫、みたいなブログやHPは結構あって、豆腐や味噌、おせんべいなどを工夫して作っている方がたくさんいるんだなぁと感心しながら、勇気&やる気をもらいました~。こちらでは日本のスリムで長細いきゅうりが手に入らないのだけれど、吟味して見つけたこぶりで細めなきゅうりでお漬物にトライ! これは二晩位漬かった後。時間はかかるけど、作り方は簡単!ちなみに私は米酢がなかったので、ワインビネガーで、みりんを持ってないので、砂糖を少々と勝手にアレンジしてしまったのですが、それでも美味しかった!!市販の物よりも味がナチュラルだし、海外在住者以外もぜひお試しあれ!
2005.11.23
ここアルゼンチンでも友達をニックネームで呼ぶ事がほとんど。簡単なものだと、ガブリエラ→ガビー、フェデリコ→フェデとかの省略系。日本でいうと、かずひろ→かず、さちこ→さっちゃんみたいなものかな。それ以外に多いのが、見た目をそのままあだ名にする。太っている人はゴルド(男:Gordo)かゴルダ(女:Gorda)→意味:太った痩せている人はフラコ(男:Flaco)かフラカ(女:Flaca)→意味:痩せた日本語でいう「ふとっちょ」とか「やせっぽち」があだ名になった感じ。しかも幼少時のあだ名を大人になってもそのまま使うので、今やデブ領域に入っている人が「やせっぽち!」なんて呼ばれたりしている。実際、エドのお姉さんがエドを「フラコ!」とメール内で呼んでいて、一体誰のことを書いているのかさっぱりわからなかったことがあった…。(だってやせっぽちの面影ないんだもん。)頭が大きい人はカベソン(Cabezon)→意味:デカ頭の人 などなど。大体この3つが多くて、友達内でおなじニックネームを持つ人がいたりして、どの「ゴルド」の話をしているのか、どの「フラコ」を呼んでいるのかアルゼンチン人同士でも混乱することがあるらしい。(←もう少しレパートリーを増やしたらどうでしょう…)私は至って普通のニックネームしか持っていないけど、印象に残っているニックネームをいくつか。小学校6年の時に青森から転校してきたA君。青森から来たからっていう理由で「アップル」。A君とか高校まで一緒だったけど、高校時代も皆に「アップル~!」と呼ばれていたので、きっと今も呼ばれているのでしょう。(30歳を越えたいい大人がアップルってどうなんでしょう…。彼の心境を聞いてみたいものです。)それと、うちの姉(長女)。みきという名前のくせに、小学校6年生の時に少しの間だったけど、友達から「ぴぴたん」と呼ばれてた。一体由来は何なだったのか。ぴぴたんと呼ばれるような「ゆうこりん」みたいな風貌はしてなかったように思うんだけど。もう一つはもう一人の姉(次女)の小学校3,4年の時の担当の中村先生。オバサン先生だったんだけど、言動&行動が気持ち悪かったらしく、ニックネームは「中村オエー」…。そのまんまです。みなさんは面白いニックネーム持ってますか~?
2005.11.17
数ヶ月前、まだエドと私がエドの実家に住んでいた時、エドママが「家の近くで日本人の女の子を見かけたわよ!」との事。実家の近くには私立の大学があって、日本の大学から交換留学生を受け入れているのです。エドも見かけた事があり、「スイマセーン」と日本語で声をかけたらしいけど、気づかなかったとのこと。(←たぶん無視されたんだと思う…)また数日後、またまたエドママが「今日も日本人の子、見かけたの。で、家の息子が日本人と結婚して、ここにいるからよかったらいつでも遊びに来てね!って言ったのよ」と声をかけたらしい。たまには日本語を話したいんじゃないかという計らいだったのだけど、私が彼女だったら、いきなり声をかけられて、来てね!って言われても来ないだろう等と思いつつ、その内に私たちは実家から離れて、別の場所に住み始め、エドママもまた見かけたらしいけど、Akikoもここにはもういなしってことで声はかけなかったとか。あー、日本語話したかったなぁ、残念…。で、とある日、Mixiというコミュニティブログ内に誰かアルゼンチンに住んでいる人いないかな~なんてダラダラ見ていたら、おー意外といたいた。そんな翌日、見知らぬ人からMixiを通して「もしかしてAkikoさんの義理のお母さんが私に声をかけたって言ってませんでしたか?」メールが!Mixiというのは紹介制のコミュニティサイトなので、誰がブログを訪れたか完全にわかり、私が訪れたアルゼンチン在住の人たちのブログの中に、エドママが声をかけた彼女がいたのですー!彼女のブログにはアルゼンチンとしか書いてなかったので、こちらからは全くわからなかったのですが、彼女はエドママが「息子の嫁はAkikoって言うのよ」という言葉を覚えていて、私のブログを見て、もしかしてこの人かも?と思ったらしい!こんな男と女だったら間違いなく恋に発展したであろう出会いを遂げ、(あ、すいません、夫いました)ここコルドバのカフェで日本語をベラ喋りしたのでした♪いやーーー!すごいね、ネットって。すごいねブログって。そしてMixiって。(楽天さん、スイマセン…)
2005.11.15
行ってきました、ピラテス・マットクラス。(←お前はTarzanの回し者かって?)ヨガのクラスはいつも3-4人だったのに、やっぱりピラテスブームなのか10人位いて、スタジオ内はほぼ満員。ヨガのプリンス似の先生から、今度はユマ・サーマン似の先生へ。しかもスタイル抜群!(ピラテスやればこうなるのかしらん♪と淡い期待)いやー、速い!すっごいスピード感があるんです。ピラテスって。病弱だったピラテス氏が考案したとは思えないほど、激しい!(ピラテス氏、ちょっと無理したんじゃないの…?)ヨガはゆっくり~、休んで~、ゆっくり~というペースだったのですが、次から次へと進む動きに、音楽がガンガンかかる中、先生のスペイン語に集中し、先生の動きを追い、自分の動きをチェックと頭と体の両方消耗して疲れました…。ヨガよりも筋肉を使う動きが多くて、腹筋とかももの筋肉とかをガンガン使っていくので、産後のセレブがこぞってやっているというのもわかる気がする。で、大きな変化が一つ!元々お通じはよい方なのですが(すいませんね、食事中の方)、夜になったらお腹がグルグルしてきて(腐ったもの食べてませんよっ!)、翌日はコーラック♪いらずですよ、びっくりするくらい、ほんと!そんな効果もあって、セレブの仲間入りしちゃおうかな~♪
2005.11.12
先週、ヨガのクラスに行ったら、「今日は突然先生が来られなくなっちゃったのよ」との事。で、その2日後、再度ヨガクラスへと家を出る直前に電話。「ヨガクラスは先生の都合でもうできなくなって、返金するので都合がいいときに来てくださいね」と受け付けのお姉さんから。早速、お金をもらいにいくと「できなくなった理由は私からではなく先生からあなたに電話があるから、それを待っていて下さい」だって。表情から察して、先生とスクールでトラブルがあった気配。プリンス似の先生からは一向に電話がないので、理由が少し気になるところだが、この機会に違うところを探してみることに。私の家の近くには本格的なヨガクラスは意外と少なくて(前に体験したジムのヨガクラスはただのストレッチ体操でイマイチだった…)、今ここでヨガを凌いで流行っているセレブ御用達のエクササイズ・ピラテスを平民の私が体験してみることに!そして、昨日。初のピラテス体験。ピラテスにはマットを使うものと、リフォーマーという病院の診察台に足や手をひっぱるバネがついたようなものを使ってやるものがあるそう。(場合によっては他の器具も使うらしい)昨日はリフォーマーという器具を使用したもの。ヨガに似て、リラクゼーションを多く取り入れたものかと思ったけど、意外とハード。呼吸法も大事で、ハーハー、フーフーと結構忙しいかった。初心者ってことで引っ張るバネの力を弱めに設定してくれたせいか翌日の筋肉痛もない。(三十路の体、もしかして明日か…)でもってこのピラテス・リフォーマー(器具使用)の料金ってすっごく高い!ヨガは月30ペソだったけど、これは3倍の90ペソ!月1万円が3万円ですよ、奥さんっ。調べてみると日本でもやっぱり高く、器具使用は1レッスン、6000円位するらしい。器具が高いのと、先生が小人数しか見られないので、必然的に高くなってしまうみたい。やっぱりセレブ御用達エクササイズなのね、と残念がって帰り道を歩いていると別のピラテスジムを発見!そこはマットを使うものもあって(日本ではこちらのがメジャーかな?)、月40ペソと他のエクササイズ比べるとまだ割高だけど、手が出そうだわい!ほとんどのジムが初回無料なので、早速、「あの~、ピラテスってやったことないんですけど、初めてなので試すことできますか~?」と10分前に終わったばかりのピラテスで流した汗を拭いながら、臆面もなく尋ねる私♪近日中にピラテス・マット体験してきまーす!
2005.11.10

アルゼンチンでは日本ほど浄水器をつけている家もみないし、ここコルドバの水は浄水器がなくても結構OK!日本ではウォーター・バーとかアクア・バーとかいういわば『お水のバー』(キャバクラじゃありません!)が流行ってるそうな。(ま、キャバクラも流行ってると思うけど。)中でも最近は炭酸水が人気があるとか~。アルゼンチンの人もよく炭酸水を飲む。安い白ワインに割ったり、それに氷を入れたり。そこで、これをよく使います。 (微妙に、私が映ってますけどね…)これは、「炭酸ガス製造器」なのでーす!(ってそんなに胸を張って言うことないって?)水を入れた銀色の消火器のようなもの(sifón de soda)の底に、緑色の小さなガスタンク(garrafa)を合体させて、ガスを注入。そしてえシェイクシェイクシェイク♪そうすると炭酸ガスができるのです。ガスがなくなったら、緑色のミニタンクにまた入れてもらえばOK!天然炭酸水じゃないけど、天然ガス+ナチュラルウォーターなんだから、何か問題があるんでしょうかっ!(なぜか喧嘩ごし)私の生活範囲では日本では見た事なかったけど、売ってるのかな~?結構使えると思うんだけど!
2005.11.08

まだ肌寒い日はあるとはいうものの、日中は結構暑い。おしゃれなアルゼンチンの女の子はピタっとしたノースリーブ(やっぱりラテンの女性はスタイルがいいぜぃっ!)と待ちわびていたかのようにすっかりサンダルモード。スニーカーばかりで日本から夏用の靴を持って来なかった私。実は、アルゼンチンでサンダルを買う口実を作るために、あえてスーツケースに入れてこなかった!8月頃に冬のバーゲンが終わってから、春夏物がどんどんお店に並び、購買意欲をかんなり掻き立てられてたが、じっと我慢。なぜかって?徐々にどんどん色々なデザインが出てくるので、初めに飛びつくと「げ~、こっちのがよかったぁ!じゃ、もう一足!」なんて後悔&散財してしまう。(スペイン語は学ばないのに、そんなことだけは学習能力が高い私!←しかも自慢)で、少し前から物色していたお店を今日のぞくと、うーん、品揃えが豊富になってきたわい、と舌なめずり。(妖怪みたい)すっかりスニーカー足になったのと、元々ヒールが苦手なので、今回は「ぺったんこだけどカジュアル過ぎない」がテーマ。(ま、私のテーマなんてどうでもいいでしょうけど。)で、出会ったのがコレ。 形はビルケン風(っていうかまんまか。)だけど、デザインが同じだと感じさせないオリジナルを越えたキュートなデコレーションに一目ぼれ!これならずっと履いても痛くないし、お洒落な場所にも行ける!(全く予定がないけどね…)このRicky Sarkanyとういうお店、アルゼンチンではかなりお高めだけど、とにかくどの靴も全部かわいい!(日本で働いてきたもんって言い聞かせて購入。エドには半額の値段を報告するつもり♪)
2005.11.05

先日、コルドバから150キロ程行ったところにあるNono(ノノ)という町に行ってきました。Nonoとは原住民の言語で乳房という意味で(いきなりすんません!)、ここから見える山がそのような形をしてるので、Nonoという名前になったとか。一つは小さく、一つは大きいので、手術前と手術後(シリコン注入後)など今風には言うようで…。メンバーは私達の友達とそのドイツ人の彼と4人で。今年の1月コルドバで出会った二人は遠距離で連絡を取りながら、彼が再びアルゼンチンにやって来た。まず出発の前日、彼女が彼を紹介がてら家にやってきた。早速、ビールでも、なんて思ったところ、ドイツ人だけどビール嫌い…!(ま、日本人でも日本酒嫌いたくさんいるもんね)ま、そんな彼には炭酸水、私達はビールで。色々な話をしながら、彼らはレストランに行く予定だったので、「じゃ、また明日」なんてアルゼンチン人二人が締めようとしたところ、「明日の事、何も決めてないけど、どこに行くとか、何時に出発するとかさ。」とドイツ人の彼。ドイツ人と言えば、計画立てるのが好きで有名だった!(ドイツ人と旅行行ったことのある姉が、全部決めてくれて楽だったって言ってたなぁ~)「あ、そういえば、そうだね~。ま、車走らせてから考えてもいいし。」やっぱり呑気なアルゼンチンチーム。「車は僕(エド)が実家にバスで取りに行って、それから迎えに行くよ」(で、何時?)「バスは時間かかるし、エドが行って戻って来だけで、1時間半位はかかっちゃうから、みんなでタクシーで実家まで一緒に行っちゃえば?みんなで乗れば、安いしさ」と私。「いい案だね!うーん、じゃ、ドイツと日本で話まとめてくれる?」とこれまたアルゼンチンチーム。結局、ドイツ&日本で首脳会談をして、詳細事項をまとめたのだった…。あくる日、一路Nonoへ。Nonoは小さい町ながらもドイツ人やスイス人の移民が多く、街並みは可愛いらしい。ドイツ人の彼は何度かNonoに来た事があるらしく、レストラン、観光名所、美味しいデザートを食べられるカフェと全てオーガナイズ!いや~、楽ちん!その中でとっても気に入ったのがLicoreria(リコレリア)というお酒を作っているお店。いちご、パイナップル、レモン、ワイルドベリー、りんごなど果物を使ったリキュールや、自家製ウイスキー、ラム、コアントローなどのお酒など50種類以上のお酒が並ぶ。 気風のいいおばちゃんがいて、お酒の作り方を説明してくれたり、色々な種類のお酒をドンドン試させてくれたりしてた。(リクエストも可)しかも、どれも飲んだことないものばかりで、果実の味が新鮮で美味しい!日本酒も作ったことあるらしいけど、他のものと比べて醸造まで時間はかかるし、あまり美味しいのはできなかったわ~との事。でもアルゼンチン産の日本酒も飲んでみたいな~。ちなみにドイツ風のケーキも売っていました!Shop:Eben & Ezer Tel:03544-495105 e-mail:ebenezerlicores@hotmail.comコルドバ郊外の観光地情報:www.traslasierra.com
2005.11.02
いくつかここにもメッセージをいただきましたが、昨日、誕生日を迎えました!誕生日って嬉しいような、気恥ずかしいような、なんとも言えない気分。大体、みんなどんな風に誕生日を過ごしているんだろ?とふと疑問。なので私の「誕生日の一日」をまとめてみまーす。(これぞ日記だ!)朝起きて、朝食。チーズを挟んだパンと濃い目のコーヒーにたっぷりの牛乳。その後、洗い物、トイレ掃除などを済ませたところに、日本の姉(長女)と祖母からの「お祝いコール」。久々の(2週間ぶり)会話だったので、ベラしゃべり。やっぱり日本語で話すのって楽チン!40分の楽しい時間を過ごて、すっかり家事をする気が萎える。(←言い訳)インターネットでもやろう~!とメールをチェック。いくつかの「おめでとうメール」が届いていた。(ありがとうございます!)その後、オーストラリアにいる姉(次女)と滞在中の母から「お祝いコール」。姪が「バースディソング」を歌う気満々らしかったのだが、日本との長電話で電話がつながらず、もう寝てしまったとのこと。残念…。でも翌日、また電話をくれるって!これまた30分位話す。またインターネットをしてる内に、今日はお昼に帰ってくる予定のエドが帰宅。(はえ~よ…。)昨日の残りのタイカレーを食べる。目玉焼きまで載せちゃって、かなりのボリューム!あー、お腹一杯とベッドで横たわりながら、「こんなのありえね~」などど突っ込みを入れながら、昼メロ鑑賞。シエスタをとろうと思ったけど、眠くなかったので、二人で来年受ける英語の試験のスピーキングレッスン。一人が面接官、一人が受験者となって、「あなたが好きなニュースメディアとその理由」とか「今までに一番感銘を受けた本、その内容、好きな理由」などを4分以内で述べるという練習をキッチンタイマーを使いながら、行う。英語を話そうとしてもスペイン語が出てきてしまう現象が…。両方ともペラペラじゃないから中途半端。スペイン語を覚えるとシーソーのように英語のレベルが下がっていく…。そんなことをしている内にエドがちょっと外に出たので、手をつけていなスペイン語の宿題をやり始めようと決心。が、ふと「あれ?エドって誕生日ケーキ用意してるかな?もしかして今夜行くレストランに『ワイフが誕生日なので、よろしく~』なんて言ってるかも!いや、そんなことやってるはずがない!POPEYEやHOTDOG PRESSを読んでないヤツがそんなことを思いつくわけない!」ってことでヨガクラスまでの一時間でできそうなガトーショコラを作る事に。やっぱり誕生日はろうそくでフーってやらないと!とにかく慌てながら作り始めるとエドが帰宅。「え?ケーキ作ってるの~?」と無邪気な質問。(しょうがいないから自分でやってるんだろうがぁ~!)プラスティックのコップなようなものに卵白を入れて、電動泡だて器で泡立てていると、「ぎゃぁ~~~~!!!」指でも切ったかと飛んでくるエド。壁一面、そして顔からまでメレンゲまみれな私。容器が軽すぎて、泡だて器のスピードについていけずに、容器もクルクルまわって、中のメレンゲが飛び散ったのだ…。「もう、できない…。」とほぼ半べそな私。しばし言葉もかけられないエド。「もう少しなら頑張ってみれば…?」と元気つけられ、ヨガクラスまであと10分。顔も、洋服もメレンゲまみれなまま、とにかく作り終える。焼くのは帰ってきてからにして、、顔を洗い、服を着替え、泡まみれのキッチンをそのままにしてヨガへ。「あとはよろしく~!」と、立つ鳥後を濁しまくり。帰宅後、急いでケーキをオーブンに入れ、シャワーを浴びる。エドは他の用事があったので、すでに家を出ていて、後ほど家の近くのショッピングセンターで待ち合わせ。ケーキが焼きあがり、オーブンから出したとたん電話のベル。オーストラリアに住んでいるエドのお姉さんから「お祝いコール」(こちらの人は家族や友達の誕生日に必ず電話!)少し話して、ケーキを慌てて型から出す。半分が型から出て。半分が型に残ったままとう事態…。そんな時にまた電話のベル。これは間違いなく「そろそろ家を出発してね」というラテンなくせに時間にきっちりなエドからだと思い、こんな非常事態に出られませ~んと無視。型に残ったケーキも救出し、上から粉砂糖ふるし、ケーキなんて元々切って食べるものだと開き直る。急いで着替えと化粧をし、10分遅れで待ち合わせ場所に到着。そこからタクシーに乗り、コルドバの白金と呼ばれる(?)Cerroというエリアの最近できた唯一のSUSHIレストラン「SUSHI CLUB」にてエドパパ&エドママと合流。日本人のオーナーでもなく、外国人向けということもあって、雰囲気はオサレだが、SUSHI ROLLのお米がつぶれ過ぎだったのが残念~。やはりアルゼンチン、魚の種類はサーモンと白身魚(種類はなんだろう?ホワイトサーモンかな?)の2種。でも久々の生魚に大喜び&美味しいワインが進みすぎて、少し貧血に…。酔っ払い状態で家に着き、ベッドに寝転がったとたん、眠りに落ちようとした瞬間、誕生日ケーキにろうそくフーっとやるのを忘れたことに気づき、「ケーキ、ケーキ…」うわ言のように叫ぶ。(だってあんなに必死になって作ったんだもん!)ろうそく付のケーキを運んできてもらい、とりあえず、バースデイソングとともに念願の「フーッ」をしたっ。(すごい執着心)これが私の平凡な誕生日の一日です。(こんなんでこれからの一年、先行き大丈夫なのかな…。)
2005.10.27
今日は、「私の頭の中の消しゴム」という初登場第一位になっているという韓国映画について~。と言っても、アルゼンチンにいる私は見られる訳もなく、ネットで情報を見ているだけ…。(涙)この映画は日本で何年か前に放映した連ドラ「Pure Soul」のリメイクで、原案者・木村元子さんは私がほんの少し働いた会社(働いた期間は短かったが、お世話には大変なった!)の上司です。私がある日、某TVプロデューサーと食事をしている時に、その人に電話がかかってきて、知り合いが近くにいるから合流しよう!と西麻布のバーへ。(いかにも業界って感じ!逆さ言葉などは飛び交ってないので、しくよろ!)そこにいたのが、木村さんと「男女七人夏物語」なども手がけた有名脚本家、Kさん。私はその時、某TV局を退職し、留学先のオーストラリアから帰国して、業界などとは全く関係のないIT系会社の社長の秘書をしておりました。(今から考えても私に秘書が務まるはずもなく…)「この仕事、あんまり、おもしろくないな~」なんて思いながらも、半年後にはアルゼンチンに行くし、しょうがないか~なんて思いながら仕事をしてました。木村さんも某TV局を退社され、別の会社の副社長として、TV局という大きい組織ではまっとうできないご自分の企画などを形にしていました。そんな木村さんと話をしている内に突然「うちで働かない?」と声をかけられ、「お願いしたいですけど、半年後にはアルゼンチンに行くので難しいかと…」と言うと、「ってことは半年間は働けるじゃない!一緒に働きましょうよ!」と言って頂き、翌日には木村さんの会社へ、偵察、いや訪問。業界畑で働いてきた私は居心地の良さを感じ、派遣の契約が切れる一ヶ月後からお世話になることに。そこの会社は俗に言うエンターテインメント系の仕事以外にもそれとは関係のない留学関係の仕事(私の仕事はこっちでした)をしたのですが、木村さんと言う方は全く異なる脳を使う業務をポンポンと冷静に、しかも穏やかに仕事をこなしていくんですよね~。男性と張り合って仕事をしていく女性プロデューサーは、概してアグレッシブな人が多いと感じてたけれど(これはあくまでも私感ですし、人によります。)、スマートに仕事するっていうのかな、こういう女性には会ったことがなかったので、ほんと勉強になりました。その後、私はアルゼンチンに行ったり、日本で生活したり。そんな放浪者にも日本にいる時にはお仕事の声をかけて下さったりとお世話になりっぱなし。そして、ちょうど私が働いていた頃(今から3年位前かな?)に「”Pure Soul”が韓国でリメイクされるかも」などと木村さんが韓国と日本を行き来するようになり、プロジェクトが経ち上がり始め、時は流れ、現在公開となったのです~。元のドラマ自体もとっても清らかなストーリーだったのですが、リメイクされて、別の魅力をもった映画となったようです。日本にいる方、ぜひ、足を運んでみてくださいね。「私の頭の中の消しゴム」公式ブログには誕生秘話・製作秘話などが載ってます!
2005.10.25
ここ数日、30度を越える晴天が続いていたのに、今日は雷ゴロゴロ、雨ザーザー。色んなやる気もそがれる訳で、2時間前に回した洗濯も洗濯機の中で、「早く干してよ~!」なんて叫ぶ声をあげているにもかかわらず、重い腰があがりませぬ~。(臭くなるから早く干せって?)昨日の日曜日はここアルゼンチンでは国会議員の選挙。ここでは投票は義務なので、特別なことがない限り参加。選挙前の週末、エドの友達の家に遊びに行ったけど、話題は選挙のことでもちきり。普段は音楽のことや異性の事を話している20代半ばの男子が「お前はどこの党派に票を入れるんだ?」とか「あそこの党派の言っていることは云々だから~」なんて真剣に話していることに目を見張った。恥ずかしながら、私自身、友達と政治の話などしたことないし、一体20代の日本人の何人が友達と政治の話をしたことがあるのだろうー?アルゼンチンでは選挙の前日は夜8時以降、当日は選挙が終わる午後6時まで酒類は買えないのです。酔っ払って正気を失って投票したらいかん!ということなんでしょう~。でも、レストランでは飲めるし、事前に買っておいて、家で飲んだらどうなるのっ?っていう疑問がフツフツ。選挙当日、エドの実家に親戚が昼食に来ることになり、お酒を買わなくてはいけないことに。すでに販売禁止の時間だけど、キオスコ(日本でいう小さな売店)には売ってるはずってことで買出しに。アルゼンチンではビール瓶はリサイクルしているので、空き瓶と交換に新しいビールを購入。瓶を持ってない場合は、瓶代を払わないといけないのですよ~。(ゴミは減るし、いいシステム!)っていうことで、いつものように空き瓶を持って、キオスコに。ただし、瓶を見られたらヤバイってことで、ボストンバッグに瓶を忍び込ませ、周りをキョロキョロしながらキオスコに。買った後は、ダッシュで車に戻る。(まるで麻薬の密売人…)「禁止とかいいながら結局買えるんじゃん~。変なの~!」と私。「日本のパチンコの換金所と一緒。隠れてやってますよ~っていう姿勢を見せないといけないんだよ。」とエド。あー、そっか!日本人には換金所も当たり前の光景だけど、外国人にとって、はじめは不思議なものに映ったらしい。みんななんだかコソコソしてるもんね。それと、日本の選挙との違いがもう一つ。投票日には、事前に無差別に選ばれた人が「プレジデンテ・デ・ラ・メサ」という、投票所でのお手伝いさんをしなければいけないらしい。当日、病気とかなんらかの都合で「プレジデンテ・デ・ラ・メサ」が来られない場合(ドタキャンとも言う…)、一番初めに投票に来た人が終日、「プレジデンテ・デ・ラ・メサ」を代わりに務めなくてはいけないらしい。昨日もニュースで、「プレジデンテ・デ・ラ・メサ」が来なかったので、一番最初に投票に来た人に代役を頼んだら、その人がやりたくないと抵抗したので、警察に連行されたとの事…!(早起きは三文の徳ということわざ、この国では通用しません…)選挙当日の夜の10時ごろ、大体の結果がわかり、家の近くでは議席を多く取ることができた党派のパレードがはじまった。太鼓ボンボン、笛ピーピー。そして、打ち上げ花火がボンボン上がり、アルゼンチンの熱い選挙は終わったのでした~。
2005.10.24

この間、春分の日(日本の秋分の日。なんせ、逆ですからっ!)を迎えたというのに、もうすでに気温が30度を越えた日が続く~。暑いの苦手な私だけど、いいこともある。なんせ日本に比べて湿気が少ないので、洗濯物が即効乾く!(といってもすぐたたみません。)髪の毛も洗いたてで外に出たら、5分で乾きました。(本日の実験結果)そんな暑い日の飲み物は…サングリア!ってことで作ってみました。毎週火曜日、家の近くの通りにフェリアと言われる日本でいう朝市みたいなものが行われ(といっても朝の9時位から午後2時位までやっている)、そこで新鮮な野菜、卵、フルーツを毎週購入。新鮮だし、お安いし、毎週楽しみっす!調達したフルーツをもとにサングリア作り!日本にある材料でも簡単にできるので、大雑把なレシピ書いてみまーす。【サングリア】赤ワイン(安価なものでOK):1リットルオレンジ:1-2個レモン:1/2個りんご:1個砂糖:好みで適量を(溶けやすいようにお湯で溶かして冷やしておくか、液体の砂糖)皮を剥いて輪切りにしたオレンジ(形が綺麗なので)、刻んだりんご、レモン汁(輪切りでも)を容器に入れ、そこに赤ワインと砂糖を流し込む。本格派はシナモンスティックとか胡椒粒とかのスパイスを入れるらしいんだけど、私はシンプルなサングリアを飲みたかったので、スパイスなしに。これで、一日待てば美味しいサングリアの出来上がり! ちなみにアルゼンチン風サングリアというのも存在するらしい。赤ワインにレモンと砂糖だけを入れたというもの。(手抜きしすぎじゃありませんか~?)甘くて飲みやすく、しかも果物が更にアルコール度を上げるらしい。悪酔いしやすいので、飲みすぎには注意しなくては~!(ってもう手遅れだったりする…)
2005.10.21

アルゼンチンは昨日が母の日。街角には花売りがかごにいっぱいの花を売り、ショッピングセンターはママに買うプレゼントを求める人で大賑わい。さすが家族を本当に大事にするここの人。もちろん、私達もエドの実家へ。ちょっとしたプレゼントとメルカド(市場)で買ったお肉を持って~。家に着いて、早速アサド(BBQ)開始~!(またかって?)このエリアは一軒家が多いせいか、土日となればどこの家からもBBQの炭の香り~。(洗濯物は早くしまわないと、BBQのにおいにやられます!)とにかくここの人がアサドを食べる回数は半端じゃないっ!統計によるとアルゼンチンでは日本の7倍以上の肉を消費するっていうんだから、日本人が焼肉を週に1回食べるとしたら、こちらでは週に7回食べてるってことだし、吉野家の牛丼を週に3回食べてるとしたら、アルゼンチンでは週に21回食べてるってこと…。(これは違うか?)ま、そんなこんなで本当によく食べるのです。<焼かれる前のお肉たち><焼かれた後のお肉たち>※左上の黒いチョリソは「モルシージャ」と呼ばれるスパイスのたくさん入った血入りチョリソ。(いわゆるブラッドソーセージ)かなりどっしりとした味で好き嫌いがはっきり別れる一品かな。(日本ではチョリソっていうと辛いソーセージだけれど、こちらでは太いソーセージ全般をチョリソって言います)※くねくねしたお肉はチンチョリンと呼ばれる腸の部分。よく焼け、柔らかめ、レモンありORなしなど調理方法によっても味が違ってきます。味は基本的には塩のみと至ってシンプル。肉の味を十分味わってね~ってことでしょうー!アサドのお供はビール、もしくは赤ワイン。これで家族の絆も深まるのかな~。
2005.10.17

コロニアで昼食を取り、ウルグアイの首都モンテビデオを目指す。ところで、「モンテビデオ」ってどんな意味なのかな~と素朴な疑問。スペイン語でモンテ⇒Mont⇒山って想像がついたのだけど、ビデオってあのDVDとかVideoのビデオじゃないだろうし(当たり前か)、スペイン語ではなさそうだなぁ。エドママ曰く、ビデオとは原住民の言葉で”Yo veo”英語で”I see”だそうで、首都から山が見えたことからこの名前がつけれらたとか。ちなみにブエノスアイレス(BuenosAires)は「いい空気」。そんなことを話しながら、モンテビデオに近づいてきた。「あーー!あれが山じゃない~?!」とモンテビデオの名前の由来となったと思われる山というかこんもりとした丘が見えてきた。人口の半分がこの首都に住んでいて、ラ・プラタ川という最大幅250キロ近いとてつもなく大きな川に面している町。対岸はアルゼンチンなのだが、いやー全く見えません。(当たり前か、再び。)川というよりも海みたい。河口なので、ほんのり潮の香りもする。この川、市民の憩いの場所らしく、マテ茶を片手にくつろぐ姿を見かけた。マテ茶を飲んでいる人の数は、アルゼンチンの比にならず、どこへ行くにも脇に魔法瓶&手にマテ茶、これにはアルゼンチン人もビックリ!(日本でいうと脇に魔法瓶、手に急須ってところかな~)町の人はフレンドリーで、信号で待っている最中、車のナンバーからアルゼンチンからだとわかったらしく、2日後に控えたワールドカップ出場予選のアルゼンチンVSウルグアイ戦について窓越しに話しかけてきたりする。(ウルグアイ、勝ちました)<川というよりも海みたい。これがラ・プラタ川>町は古いアンティークな建物や歴史的建造物がたくさんあるが、これが首都なんだぁーと感じるくらい控えめ。アルゼンチンも含め、南米は貧富の差が激しいのだけど、ここは市街地のど真ん中に貧しい人たちの住むエリアがあって、道一本渡ればビジネス街と町の雰囲気が混在している感じ。町を散策し、今日の夜ごはん、何にする~?ってことで、再度ウルグアイ風アサド(BBQ)のお店へ~。(またかって?)道中、ワイン畑をいくつか見てきたので、ウルグアイワインを飲んでみることに。タナ種(Tannat)というアルゼンチンでも聞いたことがない品種のワインをオーダー。お店の人曰く、結構重めなワインとのこと。例えて言うなら、樹齢100年の大木が強い風にゆさぶられながらも微動だにしないくらいどっしりとした…なんて表現はワインの知識が全くない私には無理な話なので、感想は「美味しかった!」ってことで。(まとめすぎ?)食後、ちょっとカジノを覗いてみることに。週末だったせいか多くの人で賑わっていたが、中国人の多さに驚く。ルーレットのテーブルが全て中国人というのもいくつかあり、しかも男性ばかり。向こうの人達もほとんど見かけない日本人だか中国人だかの女性が入ってきたので、驚いたらしく、成田空港に到着したヨン様にやや劣る位の注目(微妙…)を集め、慣れない視線に怖気づく。後から調べてみると、中国や韓国の船員が停泊しているとのこと。だから男性ばかりだったのか。翌日、コルドバに戻るぞーってことで1,000キロの旅が再度始まり、ビール片手に14時間かけてコルドバまで戻ったのでしたー。
2005.10.10

ウルグアイの国境を越え、朝7時に家を出発してから、約8時間。すでに700キロ近く運転!国境を越えたところに、キオスコ(コンビニのミニ版)があったので、エドとエドパパが連れ立ってお買い物。女性陣は厠へ。戻ってきたエド&エドパパ、手に抱えてるのはビール!(おいおい、今からまだ300キロ位運転するんですけどぉ。)エドママとお咎めも特にないことから、これはこちらでは許容範囲の行為だと納得し、車の中で喉を潤す。右手にハンドル~、左手にビール♪(沢田研二の歌より引用~。古すぎ?)とにかくウルグアイのビール、おいしー!初日の目的地はコロニア(Colonia)だったのだが、ガソリンスタンドでお勧めされたルートがてっきり舗装道路かと思ったら、ガタガタ道だったので、思ったより時間がかかり、カルメロ(Carmelo)という小さい町で宿泊することに。小さい町なのでホテルの数も少なく、とりあえず目についたところを尋ねることに。空いているのは一部屋だけで、ダブルベッド1つにシングル2つの4人部屋。今からまた違うところを当るのもかったるいので、4人部屋でいいか!ってことで、4人仲良く同じ部屋。修学旅行みたい~。やたら薄暗いホテルの部屋の番号は13…。うーん、不吉な予感。(ちなみにアルゼンチンの人には13は特に不吉な数字じゃないそうです)夜も10時過ぎ、腹ごしらえにとホテル近くのパリージャ(主にBBQ等のお肉料理のお店)へ。このレストラン、ホテルの1階にあり、これから結婚式なのかウェディングドレスを身にまとった若い女性がカメラマンに写真を撮られ、楽しそう。(でも、一体何時に結婚式するんでしょう~)お肉をたらふく食べ(さすがにあれだけの牛を保有する国、お肉は美味しかった。)、ホテルへ。早朝から一睡もしていないものだから、みんなバタンQ!(この言い回し、古くさい?)眠りに落ちて1-2時間位した頃、エドパパの鼻が奏でるメロディーが始まり、そしてそれに応えるように響くエドママ&エドの控えめなハミング♪家族の仲良し交響曲にすっかり眠気を奪われたアタシ。これが不吉な予感だったのか…。もしかしたら、と一応持ってきた耳栓があることを思い出し、お耳にチャック。Oh!サイレンス。翌日は爽快な目覚めとともに、コロニアを目指し車を走らせる。コロニアは古い街並み、石畳で有名でユネスコの世界遺産に指定されている町。約200年前、イギリスの王子がこの町に住みたいがために王位継承を放棄したいとまで言わせたほどの、穏やかでかわいらしい街。<コロニアの街並み>大西洋に程近いラ・プラタ川に面したこの町で魚介のトマト煮込み”ソパ・デ・マリスコス”を頂く!今日はこの町に宿泊、の予定だったのだが、エドパパの首都のモンテビデオも見てみたいけどどう?という提案に、200km位だし、賛成!ってことで、モンテビデオまで足をのばすことに~。
2005.10.09

アルゼンチンに来て3ヶ月、観光ビザがまもなく切れるので、一度出国し、再入国するべく、近隣諸国へ行こう!ってことでウルグアイに行ってきました。配偶者ビザを申請すればいいのだけれど、移民局に聞いて見たところ、受領まで軽く一年はかかりそうなので、申請するか悩み中…。「観光ビザ切れちゃっても、少し位は滞在しても大丈夫だよ」なんて寛容な(?)お言葉を頂いたのですが、やっぱり何となく居心地が悪いので、お隣の国・ウルグアイへ。ウルグアイの国の面積は約日本の半分、人口は横浜市のとほぼ同じ。アルゼンチンの人が、言葉も文化も習慣もほとんど同じっていう位、兄弟のような国らしい。そして、今回の旅行は、夫・エド&エドパパ&エドママと4人で。「1,000km位なら車で行っちゃおう!」ということで、2泊3日往復2,000km(約東京ー広島間往復)の旅が始まった~。車で走れば走るほど感じるアルゼンチンの広大な土地。広い、広いすぎっ!大豆畑、小麦畑、牛や馬の牧場と自給自足率の高さに納得。この広さ、例えていうなら眼の検査で、広がる草原に一本道があって、その上の気球に目の焦点を合わせる診察器がありますよね~?そんな感じの草原なのです~。(わかりにくい?)<そして、コルドバから600kmほど走ったところで、国境に到着。>今回の第一の目的は国境でもらうパスポートへのスタンプ。南米の人以外がここを通過することがあまりないのか、私のパスポートが色々な人の間を行き来し、不安になったけど、無事にウルグアイに入国~!ウルグアイに入ってもさらに大平原は続く~。牛や馬の他に羊が多くなってきたのと湿気が多いらしくて緑が濃くなってきたのがちょっとした違いかな。アルゼンチンにも羊はいるのだけれど、主に南部(パタゴニア地方)にいるとのこと。私の生まれた家の近くにも牛の牧場があって、(へへ、田舎なものでねっ)今思うと、20メートル四方の柵の中に入れられ、かわいそうな牛達だったけど、ここの牛たち、のびのびとやっておりました。(でもいつか食べられちゃうんだけど…)<この空、なんとなくウルグアイの国旗に似てません~?>このような道をひたすら走り続け、旅路は続くのであった~。
2005.10.08
以前は風邪の時にはセブンアップがいいとここでは言うとつぶやいたの覚えてますか~?覚えてない方、そんなの知らないよ~って方、コチラ!先日、エドのいとこの女医さん(ベロニカ)が家に遊びに来たので、セブンアップの効力について質問をぶつけてみると…ベロニカ:「そうよ、風邪の時はいいのよ」私:「どうして?」ベロニカ:「風邪を引くと体内から水分が放出されて、その時にカリウムも体から出ちゃうんだけど、セブンアップにはそのカリウムが入っているから、風邪で熱が出た時なんかにはいいの。」私:「へえぇぇぇぇ」(机を叩きたい衝動に駆られたけど、アルゼンチンでやってもわかんないと思ってやめた。)私:「コカコーラやスプライトじゃだめなの?」ベロニカ:「カリウムを含んでるのはセブンアップだけだから、他のじゃダメ。」私:「へえぇぇぇぇ」(机、連打させて…)うーん、セブンアップ、すっかり格上げ!スーパーでコカコーラとかスプライトとかと一緒に並べてほしくないわぁ。でも糖分も多いと思うので、飲みすぎには注意しないとね~!
2005.10.07
コルドバ市の映画協会が、日本の第二次世界大戦をテーマとした映画を10月の毎週火曜日の夜に放映するというので、早速、見に行ってきました。昨日の晩は「火垂るの墓」。有名な映画なので、みなさん見た事あるかもしれないけれど、ジブリ映画もディズニー映画もほとんど見た事がない私にとってはこれも初めて。まだ見ていない人もいるかもしれないので、冒頭部分だけかいつまむとー神戸で空襲にあい、家も焼け、母親をなくした14歳の兄と4歳の妹。父親は海軍で戦争に出ており、叔母の家に身を寄せるが、叔母から煙たがられ、防空壕で二人で暮らし始めるが…。といった感じなのですが、とてつもな、深く、悲しい映画です。やり場のない悲しみに襲われます。「戦争を知らずに僕らは生まれた」世代なので、本当に戦争のことをあまり知りませんが、こういうことが当たり前に起きていたのだろうと思うと、何とも言えない気持ちになりますね…。(今も実際にまだ起こっている国もあるわけで。ここアルゼンチンも貧しい子供達がたくさんいるので、こういう兄弟いると思います。)しかも節子役の声優さん、当時5歳だったとか。どんな気持ちで節子役を演じたのか聞きたいものです。昨日のショッッキングな気持ちをまだ引きずっている状態で、すいませんー。見た事ない方、是非見てほしいです。見た事ある方、もう一度是非、と簡単には言えませんね、この映画。
2005.10.05
コルドバから80km離れた町・Villa General Belgranoで、ビールフェスティバルが行われているというので、早速足を伸ばしてきましたー。ここ町はドイツ人が多く住む街。(ドイツを追われたナチスドイツの人達が住み始めたらしい。)建物は全て木で作られており、街の雰囲気が暖かい感じで統一。(日本で言う飛騨高山?)ここでしか飲めない地ビールなどもありワクワク!(昨日、お腹こわしてたけど、冷たいビールやっちゃおう!)まずは、Jarro(ハロと発音。ちなみにロは巻き舌よん!)と呼ばれる陶器のジョッキをお店で購入し、マイジョッキを持って準備万端。美味しそうなビールを売っているお店を吟味し、マイジョッキにビールを注いでもらう~。(注いでもらう前に水ですすぎましたよ、ジョッキ!私のは。エドは息でフッって中のほこりを処理…。)うっまーい!アルゼンチンのビールは日本のビールに比べると薄いというか水っぽいのだけれど、この地ビール、さすがドイツ人が作っているせいなのか、もっとコクがあって、ほーんのりとフルーティーな味がしてうっまい。そして、ここにきたら食べなくちゃ、とアドバイスされたのが、ソーセージ&キャベツ・オニオンの酢漬け&ポテトの盛り合わせ。ビールと合ってこちらも美味。ステージでは樽のビールがカウントダウンとともに開栓され、ジョッキを持った人がビールを今か今かと待ちわびてる姿も!ドイツやスイス、スペインなどの民族衣装を身につけた人々によるダンスなどもあって、ヨーロッパの雰囲気。購入したジョッキをもっと使いたいがために、もっとビールを飲んじゃうぞー!
2005.10.02
日本では数年前からヨガブームだけど、ここアルゼンチンではヨガブームは一段落したらしく、今はピラティスブーム。ピラティスの看板はよく見かけるけど、ヨガを大々的に謳っているジムは少ない。ピラティスはやったことないし、やっぱりやったことのあるヨガにしたいな~なんて色々聞きまわると、ヨガのクラスもいくつかあったので、参加してみることに。今日、行ったのはスポーツジムの中のヨガクラス。なので、あんまり本格的ではないかなぁなんて思いつつ、15年以上前に数年やっていた新体操で鍛えたしなやかさなんてこれっぽちも残っていない今(ていうか元々そんなのなかった!)、つべこべ言ってられません~と家に一番近いジムへ。5分前に着くと、午後2時半のクラスだったせいか、スタジオにいたのは先生と、母よりもお年を召した"おばあさんおばさん"が2人。(え?この人達と?いくら私の体が固くたって、レベル釣り合わないんじゃな~い。)←ちょっと優越感。始まるまで"おばあさんおばさん"の会話が聞こえてくる。「あの病院はね~。」とか「あの人の病気はさー。」とか聞いているうちにどんなヨガクラスになるのか心配になってきた…。2時40分位になり、先生が体を動かせはじめ、スタート。(微妙に遅れるのがラテン流ヨガ?)やっぱり、3人だけか~なんて思いながら進めて行く内に、2時45分頃、若い女の子が4-5人駆け込んできた。(ここで、時間通りに始めない理由がわかった私)さっきまで程よい優越感に浸っていた私だが、人数も増えきて、「東洋人だからヨガができる」ってこっちの人は思ってるんじゃないかというプレッシャーを感じてきた。そうだ、確かにアルゼンチン人だからみんなタンゴが踊れるとか、ブラジル人は全員サンバを踊るのがうまい、とかそんな先入観と一緒。しかもヨガはインドからだし、私は日本人で、インドと日本は結構離れてるし、でもって私は体が硬い方だから、みんなが期待してるほど…なんて事が頭の中をかけまぐり、ダメダメ、リラックス!などと思いながら邪念を捨てる事に。やはりジムのヨガクラスだったせいか、ヨガ暦約30年の母がたまに教えてくれたポーズはほとんどなく本格的というよりもリラックスを目的としたエクササイズといった感じ。しかも最後のリラックスタイムに流れてきたのはなぜか中国の音楽。(必殺・アジアひとくくり)頭の中は中華街の喧騒、肉まん、五目やきそば、う、食べたい…邪念で始まり邪念で終わったヨガだった…。
2005.09.27
朝、起きたら目が痛い。ガッツ石松以上お岩さん以下の腫れ具合。あれー、ものもらいでもできたかな~なんて思いつつ、約1年前ここで近視のレーザー手術を受けて、つい先日経過を見てもらったばかりだけど、なんだか心配なので病院に行く事に。「これはものもらいじゃなくて、この時期コルドバで流行っているウイルス性のものだね。」と先生。点眼すれば1-2週間位で治るらしいけど、ウィルス性なのでエドと同じタオルを使わない、目を触った手はちゃんと洗う、などしなくてはいけないとの事。「ふっふっ、ウィルス性か。エドがむかつく事したら、こっそりエドのタオルで目をこすっちゃおう…。」と悪魔な、いや、カツオな私。早速、今日から始めようと思ったヨガ教室も目が痛いので一旦お預け。なんだか目はぼやけるし、気分が晴れないぜぃ、そんな時は日本食。(単純)日本から持ってきた「日清ソースやきそば5食パック」を手を出すことに。日本ではこういうのあまり食べないけど、くるくるの即席麺がなんともいえない~。豚肉を薄切りにし(注:薄切りの肉、売ってません…)、野菜と炒め、すっかり叶姉妹並にゴージャスなやきそばに変身!一気食いして、あー満足。「もういっちょいく~?うっす!!」と柔道着の帯を締めたい気分に浸ったのでした~。
2005.09.22
郵便局員が家に来た。「お母さんから送ってもらった荷物かも!さすがEMSで送ってもらうと早いなぁ~。」とワクワク。でも紙切れ一枚。どうやら、荷物が届いたので取に来て下さいという通知のよう。海外からの荷物は全て税関を通すので取りに行かなくてはいけないらしい。その通知をよく見ると、今日は通知2回目となっている。1回目の欄には1週間前の日付が。しかも1日に付き、約2ペソ払って下さいとのこと。高っ!(2ペソは日本円では70円位だけど、こっちではビールが一本買えるんじゃぁ~!)「えー、1回目の通知なんて来てないし、1週間分の14ペソも払うのやだな~」なんて思いつつエドと郵便局へ。エド:「あの~荷物取りに来たんですけど、この通知、2回目って書いてありますが、通知来てないんですけど。」郵便局のおじさん:「ふ~ん。でも通知したから日付が書いてあるんだよねぇ。ポルテロ(マンションの管理人)に渡したと思うよ~」あまり文句言うと、荷物が受け取れなくなるのを恐れた私達はやむなく、「じゃあ、ポルテロが渡し忘れたのかもしれませんね…」と大人な態度。その後、別の人が中身をチェック。その瞬間、私も中身を垣間見た。(あ、お母さん、頼んだ電子辞書以外にも私の電車での愛読書だった週刊新潮(ほんとは、文春のが好き…)やAERAも入れてくれてる!きゃー楽しみ!)荷物チェックの人は日本の雑誌の裏表紙の車の広告を見て、「おーなんてかっこいい車~!」なんて話したり、「こちらの生活に必要なものがあれば、到着から6ヶ月以内なら、関税とらないからね。」なんてとても親切。その後、1週間分のお金を払うため、初めのおじさんと所へ。おじさん:「どうやら、郵便局員が間違った場所に通知を出してしまったみたいだから、今回は払わなくていいですよ。」日本からの荷物は届くし、担当の人は珍しく親切な人だったし、お金は払わなくてよかったし、いい事尽くめ!「ねーねー、今日ってパーフェクト過ぎない?」「なんかあるよね、きっと」と、今まで事あるごと(電話・ガス・引越し…)に期待を裏切られてきたアルゼンチンの生活に疑心暗鬼な私達。「ま、1日位、いい事尽くめでもいっか!」などと言いながら、エドは仕事先へ、私は家に帰るために一緒にバスに乗り込んだ。「じゃ、私先に降りるね~。」と荷物を開けたい気持ちを押さえながら、バスのブザーを押して、後部ドアの前で待つ私。「あれ?あれ?通り過ぎたよ!バス停!停まるの忘れちまったよ~、運転手!」そう、ブザーを押したのに、その後信号があったせいなのか停まるのを忘れられた…。ある意味期待を裏切らないアルゼンチンでの生活だった。
2005.09.19
世界的に有名なアルゼンチンのバレエダンサー・Julio Bocca(フリオ・ボッカ)がここコルドバで公演するというので行ってきた。場所は由緒正しき雰囲気の漂うリベルタドール劇場。1891年にオープンし、改装されながら今も伝統的なシアターとして使われている。(パリのオペラ座を小さくした感じかな。)席は5階まであって、ドームのように広いっていうよりも面積は狭いけど、とにかく高い。私達が購入したのは「パライソ」(パラダイス)という席。名前だけ聞くと一番いい席のようだけど、これは最上階の一番安い席!天井に一番近いので、こんな名前が付いたんだと思うけど、それにしてもB席とかC席とかよりも気分のよくなる名前だなぁとその着眼点に感心~。かなり上からだけど、よく見えた。上からだとダンサーが横一列になった時に、横だけじゃなくて奥行きがあってるかどうかも見えるから、きっと演じる側は、あまり見られたくない所まで見られちゃう席なんだろうなぁ。クラシックだけでなくモダンな演目もあって、バレエに詳しくない私達夫婦でも見入ってしまったほど。この公演の開始時間は夜9時。コンサートとかは夜11時頃に始まるし、アルゼンチンは夜更かしの国。夕飯はだいたい9時位からだし、友達の家でのパーティーは10時~11時位に集まり始めるって感じで(それから食事の準備…)、ハッピーアワーは夜7時~11時頃までだし(これはお得!)、クラブも3時過ぎないと盛り上がらないとか!日本は電車使ったり、バス使ったりするから終電に合わせなくてはいけないけど、コルドバは電車もないし、バスはほとんど24時間動いてるし、そんなわけなのか夜が長い~。で、バレエの公演は11時頃に終わり、ハッピーアワーに間に合わなかったね~なんて言いながら、ビールで乾いた喉を潤して帰宅したのでした。
2005.09.15
ここコルドバはアルゼンチン第二の都市。日本で言う大阪みたいなもの。おそらく首都に対する感情的なものも似ているものを持っているらしく「だからポルテーニョはイヤなんだよ~!」(ポルテーニョとはブエノスアイレスの人の事)などと、ちょっとしたライバル意識を持っているみたい。が、もちろんブエノスアイレスの人は相手にしていない、と思う。(これも東京と大阪と似てる…。大阪の方、すいませ~ん!)しかも、なんだかんだ言って首都ブエノスアイレスにはこれまたちょっとした憧れを持っているように見受けられる。(これも似てる…。)そしてもう一つ似てるのは、「関西弁」ならぬ「コルドバ弁」(コルドベスという)がある。「Si」(はい)とか「No」とか言うだけでコルドバ出身かどうかわかるっていうんだから、やはり関西弁みたいなんだと思う。1ヶ月前からスペイン語レッスンに通い始めた私。前回の半年間の滞在から一年、日本ではさぼりまくって全く勉強せず、なんとなく通じるスペイン語からステップアップを目指して、マンツーマンで勉強中。新しいノートを買い(何か始めるときはまず、道具からってね。)、すっかり学生気分。(本当はジャポニカ学習帳を買いたい位の気持ち。)初回のレッスンで先生とトーク。「あらー、コルドベス(コルドバ弁)を話すのね~」と先生。そう、先生以外にもエド、エドの家族や親戚にも「Akikoったら、コルドバのアクセントついちゃってるよ~。」ってよく言われ始め…。そう私はアルゼンチンのダニエル・カールになってしまっているのだ!彼が山形弁で話すと「なんで~?おっかしいー!」なんて笑っていたでしょう?そう、それが私…。しかも自覚症状が全くないから、困りもの。ま、耳から語学をちゃんと学んでいるだなってことで前向きに考えようっと~。
2005.09.14
「餃子、食べたい!」「じゃ、王将にでも行く?」なんて言えない~。「じゃ、作る?やってみちゃう~?」ってことで餃子作り開始。まずはインターネットで餃子の皮作りをチェック。(皮なんて売ってないもの~!)いやー世の中、丁寧に色々な情報を書いてくれている人がいるなぁなんて感心。せっかく作るのだから、60個分作って冷凍しておけば後2回位は楽しめるじゃーんと大量生産。ピザ作りで慣れていることもあって、生地作りは結構簡単だった、らしい。ただその後、60枚分を小分けにして、薄くのばすのが大変だった、みたい。(私は具作りで忙しかったんだも~ん!)餃子にはラー油でしょってことで、自家製ラー油も作って、後は焼くだけ!ビールとご飯も用意して、写真の餃子の出来上がり~!「うまっ、うまーーー!!」って2人で35個も食べちゃった。満腹の幸せの中で、「やってみれば結構できるんだなぁ~」と感じた日曜日でした~。
2005.09.12
9月9日、重陽の節句はおばあちゃんのお誕生日。84歳を迎えたおばあちゃんは本当に元気。私と同じテレビっ子で、「くりーむしちゅー」とか「ヒロシ」とか余裕で知ってるおばあちゃん。早速、「おめでとう」を言うため日本に電話。日本には国際電話が安くかけられるカードを使ってるんだけど、このカード、エドの実家から使っていた時は、日本への電話は5ペソ(200円位)16分だったのに、市内の中心地に引っ越したせいか、32分も喋られることに!「わーい!倍も話せる~!」そして、数日前また日本にかけようとすると「この番号へは52分話せます」だって~!更に延びてるっ!その後、道でこのテレフォンカード会社の広告を見かけた。な、なんとマドリッドやマイアミにかけるよりも、はるかに日本への分数のが長いのだ~。「きっと電話会社がシステム変更したら、日本への分数が何かの間違いで長くなっちゃったんだね~」「ずっと気づかないといいね~」と、エドと私。ある日突然、話せる時間が短くなっているかもしれないそんな事態に心を準備。(そう、ラテンアメリカの国ではそんな心構えも必要だという事を悟り始めた…。)姉の住むオーストラリアは移民も多いせいか格安国際テレフォンカードがたくさんあって、「安いの見つけたの~」と大喜びの姉が購入したのは30ドル位(2500円位)で「3ヶ月以内で1500時間話せる」というもの。「これって本当に安いのか?」と疑問を持ったもう一人の姉(長女)と私。早速計算してみると、1日16時間話せば、使いきれるという代物!得したんだか、損したんだか…。そんな姉は、格安カードが今のように出回ってない時に、オーストラリアから日本にいる母に電話をかけてきて「賞味期限が2日切れた牛乳使っても大丈夫かな~?」との事。「この国際電話よりも新しいの買った方がよっぽど安いんじゃないの?」と暖かい言葉をかけた母だった…。
2005.09.09
週末は食事を作りたくな~いってことで、エドがピザ作り。とにかく無類のピザ好き。いや、ピザバカ。(ごめんね~!でもほんとだも~ん!そういえば坦々麺も大好きで、どっちを一番にするか迷い中なアルゼンチーノ。)そんなこんなで二日続いたピザ作り。なぜかっていうと、一日目に作った時に今までにないコツを得たらしく、二日目は食べたいというよりも作りたかったらしい~。まーーこれがすっごく美味しかった!今までのも美味しかったけど、今までのが書道でいう3級なら、急に2段に進級した感じ。(ってこの例え、わかりづらい?)今回は私の好きな中目黒のサヴォイを越えた、ほんと!前に冗談で「日本でピザ屋開こうかな~」なんて言われても、「日本には美味しいピザ屋があるから、ダメだと思うね~。」って答えてたけど、これなら結構いける!食べたい人はアルゼンチンへ是非、お越しくださ~い!
2005.09.06
引っ越してから、きちんとエドのご両親を招待してないということに気づき、(今更なんだけど~)改めて夕食にご招待。やっぱりここは日本食、と思い外国人の好きな日本食を思い浮かべてみた。1)唐揚げ2)照り焼き系の味3)お好み焼唐揚げもお好み焼もやったことあるしってことで、鳥つくね照り焼き風に決定。鶏のひき肉はここでは売ってないので(豚肉も)、フードプロセッサーを使って、ひき肉作り。鶏肉はパート別に買うよりも、一羽買って、自分でカットした方がずーっとお得なので、いつも一羽買い。(さばくのはエドの仕事!)だいたい一羽300円位。日本に比べるとずっと安いでしょ~。ご飯も外国人は炊き込みご飯など味付きの方が好きな人が多いので、炊き込みご飯を作った。他にサラダやなすのマリネなんかも用意して、エドママ&エドパパ到着。食事は満足してもらったみたいで、ホッ。(人に作るのって、ほんと緊張…。)食事の後は、トランプゲーム。アルゼンチンの人はトランプゲームが大好きで、BBQができるのを待っている間とか公園とかでやっているのをよく見かける。私達がしょっちゅうしているのは「カナスタ」というゲーム。(カナスタとはバスケットという意味)ペアで対決して、5000点先取した方が勝ち。(ていうか、5000点ってすごい…)1回のゲームで得る得点はだいたい1000~1500点で、マイナスになるときもあるから、約4-5回セットで勝ち負けが決まる。勝負が決まるまで40分から50分かかる長ーいゲームなのだ。今回の勝者はエドのご両親チーム。リベンジゲームが待ちきれない~!
2005.09.02
24日はエドのお母さん(私の義理母)のお誕生日だった。こちらでは誕生日に友達、親戚からじゃんじゃん電話がかかってくる。「¡Feliz cumpleaños!」(お誕生日おめでとう~)ってことを伝えるためらしい。私が日本で家族と住んでいた時、オーストラリアに住んでいる姉のフランス人の旦那さんの誕生日で、まるっきり日本人文化の私達家族は「お誕生日おめでとう~」の電話をすることなぞすっかり忘れていた。そしたら姉から電話がかかってきて、「まだ電話ないんだけど、(おめでとうコール)忘れちゃってない?ちょっと、そっちからかけてね~。頼むよ。」的な電話があったことを覚えている。誕生日の人からしたら近しい家族や友達から電話がないことはさぞかし寂しいことみたい。エドママ、エドパパ、スペインのマドリッドとバルセロナに住んでいるエドのいとこ(女性)がこちらに来ているので、その二人とエド&私のメンバーでパーティー。アルゼンチンの夕食はだいたい9時~10時位に始まるのだけど、(パーティーだともっと遅い)平日ってこともあって、少し早く8時半位にスタート。女性が多いってこともあって、エドの友達とのパーティーよりも酒量は少ないけど、バルセロナからの美味しいワインとアルゼンチンBBQ(アサドという)を食べて、まーみんなよくしゃべる。ほんと、こっちの人ってよくしゃべるんだよね~。90%以上がスペインかイタリアの移民だというアルゼンチン人はよくしゃべるのはスペインから、声が大きいのはイタリアからって言ってるけど。(悪いとことったな…)マドリッドのいとこはスペインで使っているカネボウの化粧品について喋ったり、バルセロナのいとこは自分の彼女(彼ではありません~)の写真を見せたり、まー忙しい。途中で別のいとこやその友達も参加したり、賑やかなパーティーだった。ちなみにこちらはシャンパンを食前の飲むこともあるけれど、大半はデザートとともに開けることが多いかな。フランス人に怒られそうだけど、ケーキとシャンパンって結構美味しいんだなぁ~。
2005.08.26
日本では家に帰ったらまずテレビをつけていたテレビっ子。ここコルドバ(アルゼンチン第二の都市。日本の大阪みたいな感じ。)にあるテレビ局は主に3つ。地方の番組もあれば、ブエノスアイレスからのものもある。(こっちの方が多い)前に日本の習慣で、朝起きて、早速テレビをつけようとしたら、エド(夫)に「まだやってないよ~。」って言われたことがる。最近は1局だけ、朝7時位から放送してるけど、(でもなぜか古~いコントドラマの再放送。しかも白黒。この時間になにゆえ?)、だいたいは10時頃から始まる。日本のテレビ番組は9時って言ったら、9時にぴったりはじまるけど、ここラテンアメリカの国・アルゼンチンはそうじゃな~い。10分、20分、予告もなく遅れることもよくあるし、少しだけ遅れちゃって、ドラマの冒頭部分が2-3分とんで始まることもよくあるのです~。(きっとテレビ局では「やっべ、また2分遅れちゃったよ~。」とか言っているんだと思う…。)しかも再放送とか他国からの番組なんて、エンドロール(キャストとかスタッフの名前とか出す部分)流さず、エンドロール始まったとたん、プッツリ終わって、突然次の番組が始まっちゃう。「え!突然、終わりかい?」っていう気分で余韻を味わう暇もなし~。新しいドラマが始まる週は激戦!新ドラマAがあるとする。そうすると、ライバル局が新ドラマBをドラマAと同じ放送時間にぶつけてきて、今度はドラマAが違う曜日に変更して~とかいうのがスタートする3日位前に起きたりするから、正直視聴者は「で、いつ始まるんだっけ?」「確か、2日前には月曜日って言ってたけど、わかんな~い」ってこともある。そして、ここアルゼンチンで先週始まったマラドーナの番組。一年半前にここにいた時は、生死をさまよっていたマラドーナが番組を持つっていうのだから、その回復力には驚き。胃の90%以上を摘出したとかで、びっくりするほど、減量していた。初回のゲストはペレを始め、バティステューダ、元テニス選手のサバティーニ、イタリアの女優、アルゼンチンの一流の俳優&歌手が勢ぞろい。特にペレとのヘッドパスは見物だった!(裏番組にはペレの元の奥さんが出演!)この番組、月曜日の夜10時からだけど、さて、毎週何時に始まるか、お楽しみ~。
2005.08.23
こちらに引っ越してきました~。今後とも覗いてくださいまし!ちなみに引越し前はコチラ。
2005.08.23
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