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四重奏団の第2回目の合宿をしてきました。前と同じ場所・・・あの夜になると下に降りられない洋館・・・。今回は準備万端で、電気式の湯沸かしポットも持っていったからカップラーメンも暖かく食べられました♪食べ物も買っていったけど、やっぱり抜け出しました・・・塀から電柱・・・。だって、夜の麻布を歩くなんて経験はなかなかできないでしょ♪もちろん、しっかりと練習も。今回は自己主張をもう少しした演奏をすること。平板に演奏するとつまらない・・聴く方も、弾く方もつまらない・・ベートーヴェンをそれぞれの解釈を持ち寄って弾いてみました。今回とても感じたのは、わたしの頭の中で設定したテンポって、弾く感覚のテンポ。以前、練習の時に指揮をしたんだけど、指揮するとテンポはどうしても落ちてしまう・・・。後で聴いてみて「こんなに遅く振ってたの・・・?」指揮者って本当に客観的な耳が必要なんだ・・。あんまり指揮者に文句言うの止めよう・・そんなに言ってないけど。********************************************************************************************************************年末はDVDがいっぱいリリースされる♪でも、ものすごく多いから見逃してしまいそう。姉と話して買おう~って決めたのは、「アンティーク~西洋骨董洋菓子店」のBOX。姉は阿部寛さんが出ているから、わたしは椎名桔平さん出ているから♪お話も面白いみたい。紀伊国屋書店DVDから最近出た「まぼろしの市街戦」♪アラン・ベイツ、ジュヌビエーブ・ビジョルド。お話は説明するとつまらなくなるのでしないけど・・・説明しにくい映画かも・・・。「オーケストラ・リハーサル」もDVDになる。これ最初に観たときって「オーケストラのリハーサルなんだ・・」って柿の種を食べながら観ていたんだけど・・・それがそれが・・。オーケストラのリハーサルのお話なんだけど、指揮者と奏者の対立があったりして・・・それ以外はやっぱり書けない・・。映画は何も知らなくて観る方が楽しいんだもの。今放送しているTRICK3は、放送時間が遅いからわたしは観られない・・・。これも早くDVDになって欲しい。他にも欲しいものがありそう~♪***********************************************************************************************************************音楽の夢。夜寝ているときに観る方の夢のお話。今までは何故なのか、専門外のピアノを弾く夢ばかり観ていて・・・多分ピアノも弾くけど、思ったように普段弾けないから。左手と右手がごちゃごちゃしちゃったよぉ・・・っていう夢ばかり。それがこの前観た夢ってヴァイオリンの夢。オーケストラで弾いていて、曲はH.ベルリオーズのかの幻想交響曲の第1楽章。序奏の密やかな調べって大好きな箇所。気持ちよく弾いていたら、ハイドンの「告別」シンフォニーでもないのに、ひとりひとり・・・椅子から立って去っていくの。袖に吸い込まれていく。夢の中で、「あれ・・どうして・・音維持できなくなるよ・・・」ってものすごく気になりながら弾いているの。それに変なのは管楽器セクションが見えなくて、見回すと弦楽セクションしか見えない。指揮者も見えなかったし・・・。夢だからそうなんだけど・・・変な夢。幻想交響曲、最近やってないね・・って前の日話したことも関係あるのかな・・・。
2003年12月13日
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御無沙汰しちゃっています・・。日記、10日以上も休んでいたんだ・・・。TRさんも日記で書いていらしたけど、12月は演奏家(わたしはまだまだ駆け出しだけど・・)は忙しい~!わたしが11月の後半からしていたことって、四重奏の演奏会、頼まれてまたピアノの譜めくりを演奏会で3回(近郊の都市に新幹線で遠征までしちゃった)。それにオーケストラの演奏会に、友達の演奏会やバレエ公演や聴きたかったコンサートに行ったりして時間が全然なかった。練習を最優先にしているから、練習時間に響かなくするとどうしてもインターネットする時間が・・。わたしのところは他の方よりもアクセス数は全然少ないけど、それでも日記を待っていてくださる方が何人かいるんだから、12月体制もそろそろ乗り切り方も分かったし日記書かないと~♪一応、近況の日記らしい日記でした♪そう・・・プチメール時間が来ると消えますか?未返信のプチメール20ぐらいあったのに消えてる・・・。返事が届かない~と心当たりの皆さん、お手数ですがもう1度だしていただけますか・・。******************************************************************************************************************************忙しいという割に、また新しくアコーディオンの恭ちゃんとユニットを組んで演奏したりして・・。即興ができるからとても楽しい♪即興はJazzの専売特許ではないのです~本来クラシックって即興が盛んだったんですよ♪オーケストラでは12月って総決算の雰囲気もあるから近代曲はあまりしないようす。わたしが加わっているいくつかのオケもそんな感じ。それに歌の方達が加わる宗教曲も12月は多い♪声が後ろから響く感じはとても好き。今とても好きなブルックナーのミサ曲の3番。今年はする機会がなかったけど来年できればいいな・・・。ブルックナーのシンフォニーは時々眠くなるんだけど・・あうち・・。そうだっ♪前に勧めていただいたポリャンスキー(シャンドス)のショスタコーヴィチって全曲あるみたい。前に8を勧めていただいたけど、他もいいのかな~全部聴きたい・・。シャンドス、あとはあれしていないといいんだけど・・シャンドスって、割と録音であれするから・・。
2003年12月05日
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時々聞かれるの・・・「(楽天の)日記、毎日アップロードしないで、どうして一気に溜めて書いているの?」それはそうしたいんだけど・・・わたしが日記書くのって、朝3時ごろ起きてそれで練習始める前に書いてアップロード、というタイムスケジュールなんだけど、楽天さんその頃メンテナンスで閉じてる・・・。今日の日記も、5個ぐらい一気にアップロードするのは、何度も連続して朝メンテナンスだったから・・。早起きして書く人もいるんですから、連続して朝メンテナンスは少し困るかも・・。 ***************************************************************年末の演奏会・・・別の分野をそれぞれが演奏する変な演奏会・・・。伴奏を、エカテリーナにしてもらうことに決定。歌は間に合わなかったら、去年と同じフォーレの「夢のあとに・・・」でいいけど、一応新曲を練習~。フランス語の発音はジュセに見てもらって、なんとなりそう。楽しみの演奏会だから、衣装も少しまじめじゃなくって、エカテリーナと話し合って決めたのは、チェックのスカートに白いシャツ。t.A.T.u♪この前CDとDVDを借りて初めて聴いたけど、斬新な音楽~。ロシア語ってああいう音楽にミステリアスに合うなんて・・。エカテリーナはロシアだからぴったり♪他の友達もめいめい練習が大変みたい。わたしも今日、ヴァイオリンを弾くことになったピアニストの友達に、子供の頃を思い出すような質問を受けました♪****************************************************************************************************************今日、学校で話に出たんですけど・・・ムソルグスキーの「展覧会の絵」のモチーフになっている絵が数年前に見つかったっていうこと。「キエフの大門」とか「リモージュ」とか「古城」など全部が、ひと揃えになって旧ソ連のどこかで発見されたはず。数年前NHKでそれを放送したみたい・・・観てない~・・・。CDのジャケットなどでその絵が掲載されたってう事はないのかな・・。あったら、とても視覚的に良いし、なにより素敵♪単純に、見たい見たい・・・って思うから。ドヴィッシーの管弦楽曲「海 La Mer」って、葛飾北斎の富岳百景(確かじゃないかも~間違っているかも~絵の名前)のどわーっていう波を見て、作曲の元になったっていうから、ときどき見る浮世絵のジャケットって、おふざけではなく実は正当な絵なんですよね~♪そういう感じで、「展覧会の絵」も載ると良いのに~。もう載っているなら嬉しい♪********************************************************************************************************「倉敷保雄です。世の中には知らない方が幸せという物事も・・」って、倉敷さんのナレーションで始めたくなる・・・。フランスはルーセル、オネゲル、ラヴェル、デュティーユ、ドヴィッシーなど弾くのも聴くのも大好き。フランクのシンフォニーは、実に微妙な場所に位置していて、わたしには重要な1曲。フランスの指揮者ので良い演奏がいくつもありますけど、最近チェリヴィダッケのスウェーデン・エディションが大好き。リッカルド・ムーティ+フィラデルフィアOのフランク。知っていました噂は・・・「ムーティがフランクを大誤解してチャイコフスキーしちゃった」。アメリカオケ有数のマッチョ集団と組んだ時点で、「あ、勘違いしてるかも」ですもの・・。知ってはいたけど、聴いてはいなかった1枚・・・そしたら1280円という廉価盤。怖いもの聴きたさで買いました。噂は正しかった・・・耳をつんざく金管、きりきり弦楽・・・チャイコフスキーしてる・・・。とどめはおまけの管弦楽曲(フランク)がもう大爆発・・・。演奏上質なんですけど・・・根本の解釈間違ってるから評価できないかも・・・。聴くんじゃなかったぁ~・・・。************************************************************************************************「現代音楽」という言葉の概念。わたしが「それで現代音楽ではね」って話す「現代」と、聞く相手が抱く「現代」の意味合いって多分、違う。それを思ったのは、同じヴァイオリンしている友達でも、バルトークに対して全く受け取り方が違うの。わたしのバルトークって、「聴き易くって、演奏するときはわくわく♪」だけど、友達は「古典に比べたら不協和音多いし、理解不能のリズムは多いし好きじゃない系統」なんですって・・・。よりティピカルな言葉になる「現代音楽」はもっとそうなのかも。わたしが「現代音楽」って口に出したり書いたりする時って、すごく嬉しい♪「不思議の国のアリス」のウサギの穴に入るときのような、何が出てくるんだろう・・・わくわくどきどき♪コンピュータとシンクロさせて、弾き方でコンピュータ側が即興で別の反応を返してくる曲、なんて聞くと演奏したい~♪って思う。でもでも、音楽を勉強していても現代音楽を心底好き、って思う方は少ないみたい・・・。わたしが「現代音楽ではね」って言うと、相手が受け取るときにはネガティブな言葉になっているのかも。言葉ってむずかしい・・。*************************************************************************************************わたしが時々エキストラで参加させていただいているオーケストラに、とても良くしてくださるコントラバス奏者の方がいます。高校からずっとコントラバスをなさっていて、オケでのわたしのお姉さん。結婚なさっていて、今回御主人の転勤で海外に引っ越すことになり数年向こうにいらっしゃるそうなんです。そして金曜の練習の時に、3っつ持っているコントラバスの内の1台を下さるというお話をいただいて・・・。ふたつは向こうに持っていくそうですけど、さすがに3っつは無理らしくて。嬉しいけど、迷ってる・・・。コントラバス大きいから。それに多少は弾けるけど、もっとちゃんとオーケストラで弾く方が持っている方が有効なようにも思うし。シューベルトの未完成交響曲(3~9番と、一体正確には何番なんでしょう・・・)の冒頭なんて弾くと楽しいけど♪次の練習までにお返事することになっているけど考え中・・。総譜を勉強するときにコントラバスがあるととても便利、だって弾けて確認できちゃう♪フルートだったら、すぐ断るんだけど・・・いくらやっても音でないから・・・。**************************************************************************************************12月はいつもより予定が多くなるけど、幼稚園に弾きに行きます♪他の演奏会とは違う楽しさ。曲目って、最初の頃は「子供のための名曲集」という感じだったけど、それは止めました。子供向けも大人向けっていう分け方って根拠のないイメージって気がついたから。「なになに向け」って商業ベースで作られた概念みたい。だから、しっかりとした直球でいきますよ♪それに今回は、ナタリア、ジュセ、ガヒ、エカテリーナなど外国からの友達も来てくれることになった♪アコーディオン奏者・・・ものすごく上手・・・恭江も初めて来てくれる。彼女と一緒っていうことは、即ち即興セッションができちゃうっていうこと。主題だけパガニーニでもモーツァルトでも決めて、そこから即興に・・・。前半は固定した曲、後半は即興で繋げちゃおうって思っています。いつも1曲、クラシック音楽以外から演奏するんだけど、それは今回は無理かも・・・少し時間が。編曲が少し大変・・・わたしの編曲って時間がかかりすぎ・・・下手。昨日発売された椎名林檎さんの新曲「りんごの歌」を弦楽合奏に編曲して弾こうかな、なんて・・・♪*********************************************************************************************************
2003年11月24日
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掲示板に書いて下さって思い出しましたっ、わたしの特技♪民族音楽の演奏会があってそこで聴いたのがモンゴルのホーミー。簡単に言うと、1人で同時に2音音を出す、倍音歌唱法のこと。本当に同時に2個の音が出ているの。すぐに練習~。なんだかいい感じ♪家に帰って部屋で練習していると、姉が「どうしたの?」ってびっくりして入ってきた。ホーミーの練習をしていると、ただならぬ気配をみんな感じるみたい。姉に説明して聴いてもらったら、なぜだか腹を抱えて大笑いする・・・。「2音出ている?」って聞いたら、「出ていないけど、面白いからいいかも♪」ってまた笑ってる・・。年末の分野換え演奏会でしようかな、って思って学校でも少し友達の前でやってみる。なんだか皆、笑う~。笑わそうと思ってやっているんじゃないんだけど。ナタリアも最初、「どこか痛いの?」って聞いていたし。彼女にも「2音出ている?」って聞いたら、すまなそうな顔で「出ていないみたい」って。自分では出ていると思うんだけどな~。********************************************************************************************************************作曲家の楽譜外の情報に関して。掲示板に書いて下さったsatoshiさんの意見って、わたしが書かなかった部分を補足してくださっています。ショスタコーヴィチと当時の社会体制や情勢って彼の音楽を知る上ではとっても大切。それにシンフォニーを聴いていても、曲だけでは「どうして?」って謎が随分あるから。7、8と壮大になっていったシンフォニーが、どうして9番ではあんなにおとなしくコンパクトなの・・・しかも10番は、7・8と辿ってきた道に戻っているし・・。5番だけじゃなくて、彼の作品は社会体制と嫌でもリンクしてしまう・・。宮廷つき音楽家や、教会系音楽家もそういう当時の部分を知ることは大切。個人的な趣味嗜好、家庭内関係、スキャンダラスな出来事は、作品を知る上ではわたしはあんまりかも・・。あと・・・わたしがまだ人間的に修業中・・・っていう部分があるから。「わっ」っていう事を知っちゃったら、演奏のときそれを忘れて弾く自信ってまだなくって・・。ロラン・バルト。著作も好きだけど、単純に格好いい~って思っていたの。みすず書房のどの本だったか、バルトを含めて友達数人が横一列で歩いている高校の頃の写真の格好よさ♪それが、知っている方が「バルトって だよ」って・・。う~それからバルトの本読むと、毎回思い出しちゃうんだから・・・。
2003年11月18日
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演奏家や作曲家の私生活の情報って、その方の音楽を知るために必要ではないかも・・・そうわたしは思う方。音楽について・・・どんな曲が得意で、どういう演奏が今まであって、音楽関連で興味があること。そのぐらいでいいかな、って思います。性別、国籍もそんなに重要ではないかも。って思うのは、音楽家の映画や伝記に(わたしからすると)余計な話が多いな~って感じるから。もうがっかりだったのは、ジャクリーヌ・デュ・プレの映画。そんなに私生活を暴いて意味があるのかな・・・それに欠席裁判のように真偽もはっきりしないし・・・。「SHINE」も、物語として観るのは構わないけど、境遇と演奏の質がリンクされてしまって聴くのはわたしはだめかも。あくまでも、演奏を独立して聴きたいし、その音楽は演奏のみで評価されるべき。そういう点で、宣伝のためにもセンセーショナルに取り上げざるを得ないショウビジネスとクラシックって水と油かも。だから個人生活についての話題自体も苦手・・・。音楽家に限らず、わたしは誰かの人生を辿ったり、私生活を知ろうという気持ちになったことがないからよく分からない。人に歴史あり・・・ふ~ん、そうなんだ・・・なんていう興味のなさ!
2003年11月15日
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今、部屋で着ている服はゆみちゃんの弦楽アンサンブルのユニフォーム。ゆみちゃんとは、さっきまで練習があった外のオーケストラで一緒の仲良し♪わたしがSQを新しく始めたのと同じ頃、ゆみちゃんも弦楽合奏のアンサンブルを始めて、今日はその話を帰りにしました。スターバックスでキャラメル・ブラウニーとエスプレッソ(ドッピォ)をいただきながら・・・♪そうしたら、ユニフォームを作ったからって、なぜかわたしにも一着♪業者の方の間違えで一着多くなっちゃったとのこと。うれしいぃ~♪ホワイトのシャツに(袖がゆったりしていて動かしやすい)タッターソールの襟付きのシングルのベストに蝶ネクタイ、それに長めのスカートは濃紺のワンウェイ・プリーツ。シャツは袖口がダブルカフスになっててお洒落♪こういう感じもいいかも。(日記に最近書いている)四重奏団、この前の演奏会は色はブラックに合わせたけどめいめい別の服。ユニフォーム作ろうかな~・・・。すぐ影響されちゃうけど、ユニフォームいいかもいいかも。******************************************************************************************************************昼休みにマーラーのシンフォニーの連弾につきあったら指の皮を剥く・・・マーラーをピアノでってだめ・・・。弓持つ方の指だからヴァイオリンには何も影響はないけど、しみるぅ・・・。リゲティの弦楽四重奏を少しあのメンバーで合わせてみました。思いついて、暇そうな指揮科の友達を呼んできて指揮してもらう。とってもいいかも♪邪道かもしれないけど、音楽祭で急いでオーケストラ組んだときに、弦楽の練習も指揮してもらって早く進んだ事を思い出したから。リゲティ、2番の方が遥に難しいけど魅力ある♪ベンチで次の曲のことを話していたら、ネコ・・・。ゆっくり歩いてきて決っていたことのように、わたしの膝の上に乗って丸くなっておやすみ・・。アッ、って思っている間の出来事。前もそういうことがあったけど、元々ネコの休む場所に座っていたっていうことなの?ネコ飼ったことがないのでよく分からないけど、知らない人の膝の上で寝るなんて怖くないのかな・・・。ただ思ったのは、ネコの足に踏まれると指圧されているみたいで気持ちいいかも。
2003年11月13日
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年末、変わった演奏会をします。約束事があって、それぞれの専門外の分野の演奏・歌唱に限る・・。わたしはヴァイオリンはもちろん弦楽器系統はだめ、ピアノも昔していたからだめ。最初目論んだのは、シルヴィオ・グァルダのように颯爽とクセナキスのプサッファ♪でも絶対無理ぃー!パーカッション奏者のすごさをあらためて知った・・。去年は歌にしました。わたしが大好きなフォーレの「夢のあとに」。それまでも忘年会などで歌っていたけど、本格的に歌ったのはそれが初めて。CDに友達が作ってくれたけど、棚の奥にしまってあります。今年は時間がないから許してもらえれば、また夢のあとににしたいんだけど・・・。「月の光」か「愛の夢」か・・・それともラヴェルの歌曲から簡単なのを。わたしは基本的に声量がなくて細い声で音域も狭いから・・・書いてて思った・・歌に不向きだ・・。ソプラノ用よりもメッゾ用で、しかも下げて歌っちゃう。ペトルーシュカをすいすい弾くピアニストがヴァイオリンと懸命に取り組んだり、コロラトゥーラ・ソプラノの友達がチェロで白鳥を苦心して弾いたり、そういうのも楽しい♪
2003年11月11日
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また音楽の話じゃなくって・・・。ヨーロッパの音楽祭の宿舎で・・・合宿してオーケストラ作ってっていう音楽祭・・・誰かが言い出して。格好いい・・美形の演奏家は?って。1番多かったのがリッカルド・シャイー、とにかく大人気。ラテン系の子はもちろん1番だった。わたしが「ひげがないといいんだけど」って言ったら、そこがいいんじゃない、ってすかさず皆から・・。他はエサ・ペッカ・サロネン(ミカ・ハッキネン似のスウェーデンの貴公子)、マルク・ラフォレ(フランスの貴族のピアニスト)が若年の音楽家では重複。掲示板にシャイーって書いてくださって思い出した話でした。ひとりだけドイツからの子が「ホルスト・シュタイン」って。暖かそうな方♪でも美形かな・・。わたしは憧れの日本のヴァイオリニスト♪誰も知らなかったけど・・・。でも、ホルスト・シュタインって言った子の気持ちも分かる。だって、わたしがNYヤンキースで1番好きなのはドン・ジマー=ベンチコーチなんだから♪あの人がベンチにいなかったらヤンキースの雰囲気って半減しちゃう。***********************************************************************************************************************************全く知らない曲だったり、発掘してきた曲を最初にする時って先ず読むことから。朝、ピアノの凹んだところに寄りかかって立って読みます。読み易い譜面だとその作業も短めに済んですぐ弾いてみるけど、読むのが難関なものもあるから、そういう場合は意外に時間がかかります。リゲティの弦楽四重奏の第1番、第2番なんて全然進まなかった。現代曲ならではの記譜は、最近かなり慣れてきて「これなんの記号・・・」って、まだまだあるけど少し大丈夫。現代曲の作曲家って記号を創作して、絵文字の様な変わったマークって少なくないから。でんでん太鼓みたいな記号が一杯出てきて、ダニエル・ジャクソン博士を呼んでこないと分からない・・。演奏者からは新記号って賛否の否の意見が多いと思うけど、新しい世界を作ろうっていう意気込みだから、わたしは賛成の方。世界的な現代作曲家ってわたしが信じる甲斐説宗の楽譜って、とっても読み易い♪貴志康一も読み易い。前に少しだけ直筆譜を見る機会ってありました。アルフレート・シュニトケ(エストニアの現代作曲家で名作多数)とヴァレンティン・シルヴェストロフの楽譜を今勉強中。シュニトケはボジョレー・ヌーヴォー・・新酒。これからどんどん演奏されてきて、解釈もスタンダードって言えるものが作られていきそう。シュニトケの曲の演奏で無視できない重要な部分って、パフォーマンス。ヴァイオリン協奏曲で、独奏者がものすごい形相でヴァイオリンを目茶苦茶に弾くフリ(音は出さない)をしたり、弓で虚空をさしてふらふら回して何かを表現したり・・。コンサートマスターとではなく、第2ヴァイオリンの一番後ろの奏者と掛け合う曲だったり・・。現代曲ではパフォーマンスはめずらしくないけど(道化師など)シュニトケのそれって、また違っていてMr.スポックの言う「おもしろい」♪でもそういうのは譜面ではうかがい知れないし・・どうしよう・・。DVDでシュニトケの管弦楽曲の現在のスタンダードって思われる演奏が出ていれば、演奏家にも広がりそう。ヴァイオリン系統なら、ギドン・クレメルが全部演奏しているはずですから、その演奏は現時点ののスタンダードって言えそう。クセナキス(Xenakis-ギリシャの現代作曲家で難曲かつ斬新な曲が特徴)の演奏って、ルクセンブルグ放送交響楽団が積極的に取り上げていて、今やクセナキス演奏のスタンダードになりつつあるけど、シュニトケってどこなんだろう・・・。*************************************************************************************************************************明日までの宿題。四重奏団で次にする曲をそれぞれが持ち寄る。なんとなく決っているのは、前回はナタリアの国の作曲家を取り上げたから次はジュセのフランスの作曲家の曲から。今考えているのはA.ドルネル。本当はピアノを加えて、セザール・フランクのピアノ五重奏曲をやってみたいんだけど・・・好きな曲。それにベートーヴェンから♪多分、このSQでははっきりした現代曲はしないかも。近代ぐらいまででの曲を取り上げて、しっかりと演奏していけたら。悩むのは、編成を増やしてやってみたい・・。アンサンブルしよう♪って言ってくれているエカテリーナとかガヒなどの留学生とか、別の学校の友達とかとも一緒に・・。もう少し時間があると最高なんだけど。高原に合宿したときに霧が出てきて、「霧の中で弾く映像撮影しない?」って出てみたら・・・霧って細かい水・・・。霧の中で弦楽器ってだめ・・・。ヴァイオリン置いてきたからよかったけど、髪も服もぺったり。
2003年11月09日
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四重奏のメンバーで合宿をしました。少し前のお話です。いつもの練習だけでもいいんだけど、やっぱり泊まって練習したら話もできるし親しくもなるし。ずっとしているメンバーとは別に作ったSQで、そこではわたしは第二ヴァイオリン。ナタリア(ロシア、第一ヴァイオリン)、わたし(日本、第二ヴァイオリン)、NATSUKI(日本、ヴィオラ)、ジュセ(ジュヌヴィエーブ、フランス、チェロ)。西麻布方面に、これから手を入れるけど泊まれるようになっている多分企業で持っている大きな家。そこを無料で貸してくださることになって早速行きました。少し変わった建て方で昔は個人の家か別荘だった感じ・・・大きい。企業の方が出張などで泊まったりする程度に使っているらしくて、使い道が決ったら建て直すかどうにかするみたい・・・よく分からないんだけど。なので朝御飯は出してくれるとのこと。その夜はわたし達だけなので深夜も弾いていいし合宿に最適。夕方、学校から直行♪都内で合宿って新鮮、しかも都心。靴でそのまま入るようになっていて家のようなホテルのような・・。先ず練習の前に、家の中をいろいろ歩き回ってみました。それぞれ個室にする室数はあったけど、合宿だから2人部屋×2に。部屋を案内していろいろ説明して下さる方がいらしたけど、その方は夜帰っちゃう。わたしたちだけだ・・。そして気になる事を聞く・・・わたしたちの部屋は2階だったけど、夜9時を過ぎたら1階に降りないように・・・。美術品があるとのことで防犯のために1階はかなりのシステムで防犯体制を敷いているそうです。話では「なるほど」って聞いていたけど、そんな重大なことではないと思って。で、練習したりしてそろそろ9時過ぎ。言われた話を思い出して階段を(階段まではいいっていう話)途中まで降りてみると、1階はなんだか赤いランプが何個も光ってて怪しい雰囲気・・・。「来て来て」って呼んでみんなでびっくり・・。絶対1階に降りたらだめ・・・降りたらどんな大騒ぎになるか・・・。なんだか監禁されたみたい。そこで困ったのは、あとで買いに行こうって思っていたから、お菓子とか飲みものなんにもなくて・・・。合宿では夜更かしします♪お腹も空いたしって話していて、2階の窓を開けたら1階部分の屋根に降りれて、そこから電柱に登り降りの段がついているのを発見。「これ使って買物に行こう」ってわたしが提案。積極的なジュセは大乗り気、やさしいNATSUKIさんもみんなが行くなら、って。おとなしいナタリアだけが怖い・・と。いつもの困ったときのロシア語でぶつぶつ・・って、ユージナなんとかかんとか・・って。大丈夫大丈夫ってなだめて皆で行くことになりました。やってみれば電柱もすぐ降りられた。誰かに見られたら大騒ぎになりそうだからそれだけ気をつけて・・・。普通に夜歩くなんて久しぶり。もう遅いのに人通りは多いし昼間みたい・・・さすが不夜城。お菓子や水、飲み物それに夜食も買いました♪パリジェンヌのジュセは「どこかで食べない?」って言ったけどそれはさすがに・・・。帰りもなんとか誰も通らないのを見計らって電柱登って・・。やればできるもの♪練習も中断して夜食♪気がついたのはお湯がないこと・・・沸かす手だてもない。そこは洗面所(洗面所がなぜか大きくて8個ぐらい洗面台が横に並んでいる)がお湯、水ってそれぞれ出るようになっていて、そのお湯しかない。「このお湯大丈夫?」ってしばらく話し合い。お湯はカップラーメンにはぬるい程度だけど飲んでいいものか・・・。NATSUKIさんの「顔洗うときに口に入ったり歯を磨くときに入るでしょう、だめな水ならそこでお腹壊してる」っていう少し無茶な論理でそのお湯を使用。ただ、カップラーメン出来るまでに10分かかりました・・・・ぬるかった。でもみんなで食べるとおいしいの。やっぱり練習だけじゃなくて、そういう事したり話したりっていう事が演奏の呼吸の合わせになるみたい。それ分かっているから、わたしは電柱降りようって提案したのでした・・・なにも食べたいだけの理由ではないの。それから練習して深夜2時に寝ました。一泊したこともだけど、抜け出したことが楽しかった、って話したりします。ナタリアだけは、もう降りたりはしたくない・・・って言ってるけど。
2003年11月04日
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今年京都に行き始めたばかりなのにもう挨拶する顔馴染みのお店が何軒かあります。すごい・・って思ったのは、1回買っただけのお店でも次に行ったら憶えているの。練習の合間を見て、ソフトクリーム買いに行ったら「この前おいでになったでしょ?」って。抹茶のソフトクリームのお店で、「あの時ももう1個ソフトクリーム持ってはったから(こんな京都弁はないかも・・)」。その時もきなこのソフトクリーム食べながら、ソフトクリーム買った。和菓子屋さんでも「前はこれを買いはったから(こういう京都弁ないかも・・)こっちにしはったら?」って憶えてる~すごい。家でそう話したら、「ソフトクリーム食べながら、別のを買う人って滅多にいないからね」って言われたけど・・・おいしいんだから2個ぐらい買う。とにかく京都で何軒も知っているお店が増えた~♪アルヴェーンのシンフォニー練習していてとってもおもしろい♪(もうすぐ全曲完了)アルヴェーンはスウェーデンの作曲家だけど凍て付く感じはあまりしない。日本では今一つだけど、オネゲル、ルーセル、デュティーユ、マルティヌー、ニールセン・・・良い曲多い♪**************************************************************************************************************************一昨日昨日は演奏会。昨日は四重奏で初めて組むメンバー。編成は多国籍♪日本2人、フランス1人、ロシア1人。いくつか課題は出てきたけど良い演奏ができました。良かったけど、Live感って最初の顔合わせだからあまり出なかったかも。ロシアのナタリアはソリストの素養がかなりあって、演奏でもぐいぐい引っ張っていく傾向。フランスのジュセも独自のタイミングが好きで、合わない合わせ方がどちらかというと好きな弾き方。わたしはオーケストラで弾く感じだし、ヴィオラのNATSUKIさんはまとまった音の出が好き。曲の選択はそういうこともあるから、古典と近代それぞれから。四身一体が求められるモーツァルトよりも、ベートーヴェンを最初に選んで良かった・・・。それにロシアの近代を合わせたんだけど、練習はベートーヴェンの方が遥に時間がかかった。モーツァルトなら最初はむりだったかも。次は古典ともう少し現代の曲を組み合わせてやろう、って話しています。今朝は昨日の曲の課題点を弾き直して、あとはチャイコフスキーを練習。
2003年11月03日
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ホールについて書いた日記、時間が無い時に急いで書いたから・・・後で読んで文章下手すぎる・・。書き直してアップロードしました。最初のものしか読んでいらっしゃらない方は、是非もう1度読んでくださったら嬉しい・・・。前にバルトークの管弦楽のための協奏曲は合奏の自己確認ができるって書いたような・・ブラームスのシンフォニーもわたしにはそうかも。ここのところシンフォニーの1番をしていました。ブラームスって弦の協調と共に、管とパーカッションの協調ができていないと本当につまらない演奏になってしまうし、またエイッが合ったときにはもう一つ上の響きが得られる♪今もよく聴くブラームス1番の1枚は、わたしも加わらせていただいた自分達の演奏のCD。一つ上の響きが鳴っていて、あの時はこれ以上の演奏って無理だったかも、って思うんです。でも最近弾いてみて、もっとできるって確信ができました。指揮者の方の力がそれはもちろん1番だと思うけど、動力であるわたし達の力が大切。音楽祭でOBがオーケストラを組む企画がまたあるかも。そうしたら確実に良い演奏が出来そう、あの時より遥に充実した演奏。2楽章、最終楽章はもう間違えなく良くなっているはず。前は、先の断崖があるかもしれないって思いつつ進んでいたけど、今は断崖の場所もそれなりに見えるから充分進めちゃう。そう感じさせてくれて、今の能力を測るのにはバルトーク、ブラームス、あとシューマン、わたしには。ソロの曲ではまた違ってくるけど。本当はショスタコーヴィチもそうだと思うけど、演奏機会がすくな~い。信じられます?ショスタコーヴィチの4番の日本の初演って1986年っていうごく最近なんですよ~。
2003年10月31日
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力やエネルギーは距離の2乗に反比例する。これは音の質には当てはまらないのかな・・・。というのは、オーケストラの中で弾く音って必ずしも上質で最高の席ではないから。ヴァイオリンだけ聴く場合は下手側で前の方に座ります。でもコンサートホールのわたしが好きな席って後ろの方・・ほとんど最後尾。シューボックス型のホール(サントリーホール、ベルリンフィルハーモニー・ザール、札幌のKITARA、ザ・シンフォニー・ホールなどの後ろ側にも席があるホール)は一番後といっても普通のホールの中間ぐらいだから最もうしろ側でも大丈夫。普通のホールでは後方より何席か前。そこはなぜかA席かB席。S席は前過ぎて音響的には余りよくないと思います。そう!距離の2乗に反比例してエネルギーが減衰するから溶け合って素敵なのかも♪前の方のS席は折角のカフェオレを混ぜていないで飲む感じかも。それがブラウン運動して混ざってきた後方のAかB席はまろかやか・・。海外のオーケストラでも、木管楽器のピッチが合っていない事が割とある・・・怒る方がいらしたらごめんなさい、でもそう思うの。前の方だと気になってしまうけど、うしろの音が溶け合う席だとそれなりに平気。わたしは残響が適度にあるのが好きだから。指揮者と向かい合う席(サントリーホールではPブロック)、そこは意外に良いかも。音が来て帰って真っ直ぐくるから良い音。だめなのは側面・・両端の席。弦か管かどっちか(コントラバスだけだったり)残って飛び跳ねてバランスがおかしくて、どんなに良いオーケストラでも首を傾げちゃう。好みではなくって音自体のバランスが悪いから。ひとつだけ気をつけないといけないのは、たまにホールによって1階席の後ろの方に2階席部分が張り出しているところです。その下はだめ・・・S席の1/10の値段でいいかも。音は波なのに、その波がちょうど津波を減衰させる入り組んだ港のように綺麗に消しちゃうから。そこで評論家の方がお聴きになっていて、評で「あのオーケストラは響きが悪い」ってお書きになるのは少し可哀相・・・。
2003年10月29日
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今日も少し余裕ある午前中。最近、インフォシークに来る度にJ.S.BachのマニフィカートBWV.243を思い出す・・・わたしだけじゃないはず。今わたしが練習しているのはF.プーランクのヴァイオリンソナタ「フェデリコ・ガルシア・ロルカの思い出に」(全3楽章)フェデリコ・ガルシア・ロルカはスペインの劇作家で詩人。「血の婚礼」「ジプシー歌集」など。詩集、戯曲集は日本でも出版されています。スペイン内戦前夜に38歳の若さで暗殺されてしまいました。そのF.G.ロルカへの思いを音楽にしたヴァイオリンソナタは、ほとばしる才能と情熱にあふれた作品です。それほど知られてはいない曲ですけどわたしは大好き。練習し甲斐のある曲♪これはピアノの方にも自己主張していただかなくてはいけない曲だから合わせる練習も熱がこもります。そのロルカの暗殺の真相を描いた映画があります。国内盤のDVDにもなっています。「ロルカ 暗殺の丘 Andy Garcia In Death In Granada」アンディ・ガルシア主演1996年作品。とても良い映画なので初めて観る方にもお薦めですし、スペインらしさにも溢れています。アンディ・ガルシアという俳優は今まで知らなかったけどとても素晴らしい。内戦前やだから陰鬱とした映像になるけど、スペインの事情も少し分かったり・・・。わたしは直接ヴァイオリン・ソナタを弾く参考にはしないけど、その描かれた世界に触れて何層か入れたような気持ちになりました。曲調は切なくないけど、背景が切ない・・。ソナタは唐突に終わります、ロルカの生涯の結末のように。あまりCDになっていないのが残念・・・。リーガ・エスパニョーラが好きな方には、両方お薦めしちゃいます。フランコ独裁政権、カタラン・カタルーニャ地方、カタラン語、ガリシア、バスク、セヴィージャ、ジョルディ・クライフ、などの言葉にピンと来る方にもお薦め。
2003年10月28日
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京都の旅行、叙情組曲の予定だったけど遁走曲~。前日に都内のHalloweenパーティーに出たというのに・・・京都では土曜日にあるって友達が・・。もちろんヴァイオリンは持たずに身軽な旅。のはずが交流のある京都の学校の友達と演奏まですることになって、ヴァイオリン持ったり衣装も持ったから重くなった。着いたら向かえに来てくれていて、この前みたいに京都駅の階段登って上から見て「高い~」なんてする暇もなく、「合わせよう」ってすぐ練習。紅葉~・・・。Halloweenパーティーにも招待されたし、なんだか東京に居るような感じでした。でも深夜に一人で散歩した時の雰囲気、本当に素敵だった。余裕があったら、(京都の友達に)内緒で一人旅で来ようっと。******************************************************************************************************上の今回の京都の旅の日記を読んでみて、わたしは不満だったの?って思っちゃう。行間ににじみ出ている不満さ!そんなことはなくて、ただ・・ゆっくりした旅じゃなかったから、少し今回は違っていたっていうこと。お店に行く暇もないだろうからって、わたしが好きな和菓子を買ってきてくれたり、京都の友達もとっても気を遣ってくれた。いいこともあったし。ヴァイオリン持って入ったお店で、お店の方が話しかけてきて下さって、音楽をしているってお話したらデザートにメニューにないショコラ・ムースを出してくれた♪おいしかった♪それより、ほとんど初めての方達と慣れていないホールで弾けた経験は良かった。まさに聴き合って演奏できたから、ヴァイオリン弾きとしては有意義。関西ってプロのオーケストラもだけど、学生も関東とは違うレパートリーの傾向があるから、たまに行って弾くのも勉強になります。やっぱりわたしには、しっとりとした一人旅は合わないのかな~。でも、早川ポケットミステリーとか詩集を読みながらの一人旅~い~ぃ~i~(ドップラー効果)。
2003年10月26日
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週末、京都へ行ってきます。紅葉とお茶とお菓子。今回も一人旅です~。前回の一人旅~その3一人旅は初めてなので、大人っぽく行こうって用意。本を読んだりして落ち着いて新幹線でゆったりと大人の旅。横を見ると家族連れがいらして、幼稚園ぐらいの男の子も。わたしのバッグに付いているKIT KATのチョコレート型ストラップをジッと見ているから、「食べられないんだよ~」なんて話していて、旅行にいつも持っているキノコの山を一緒に食べたりして。自然と家族の方達とお話するようになって、途中で売りに来たお弁当もわたしの分まで買ってくださって、京都までずっと話していました。わたしには本読んだり、物思いにふけったりって、やっぱり似合わなさそう・・・。今回は京都の友達と会って食事をします。半分茹で卵の出てくる和食屋さん♪*******************************************************************************************************************Infoseekに入れていただいて、1カ月を少し越したところ。わたしのなんてことはない日記にも、来てくださる方は徐々に増えお蔭様で順調。ありがとうございます♪ここはとても多くの方がいらしているのに、コンパクトな感じで直接、温もりが感じられるところかな。音楽が好きな方も少ないけど、ちゃんといらっしゃるし。すごく多いアクセス数の方もいれば、わたしのところの様に少ないけどやっているところもあって、それぞれ特色がある。わたしはアクセスのときプロフィールの表紙から入るんですけど、そこで見るページの写真も様々。上に5個(お薦めのプロフィール?)と、下に縦型に5個今アクセス中のプロフィール。直接行ってはいないけど、本当にいろいろ。少し前によく見た、顔が人間のネコさんの写真のプロフィール、ちょっと怖かった・・・ごめんなさい。「誰かがわたしを・・」っていう方、とっても可愛い♪どんな方なんだろう~なんて思ったり。これからも宜しくお願いします♪~*******************************************************************************************************************わたしの作曲の成績って悲しいぐらいよくない・・・。でも、以前に変わった課題があって、スポーツに合わせて音楽を書いてっていうものがあったの。スポーツの選択も自由なので、衛星放送観て探した~。わたしが選んだのはプロレス♪目の付け所、いいって思いませんか?ところがプロレス選んだ友達は他にもいて。でもそれがよかった。みんな激しい曲調で似た感じ。わたしは自分のヴァイオリンとピアノで静寂な曲。ピアノは黒鍵ばかりを使ったりして、不協和音使いまくりの曲。それが良くて、その時は珍しく1番の点数。それからの影響は、作曲が得意になった・・・っていう事は全くなくて・・・相変わらず苦手。ただ衛星放送でプロレスしていると、時々観るっていう好きなものが1個増えただけでした。
2003年10月23日
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わたしは自分でも少し普通じゃない生活をしていると思います。テレビって地上波は観なくて(CS衛星放送のサッカー、ミステリー、SFは観ます)新聞も読まないし、携帯電話は持っていないし、夜は早く寝て早起き。ヴァイオリンをするにはそれが一番いいからが理由だけど、他にも理由はいくつかあって・・。もしかして一番大きい理由は、今の時間にぴったりはまりたくないから。クラシック音楽の書かれた時の流れと現代の時の流れは全く違うと思います。特に現代は早く急いで速やかに行われることが美徳っていう時代。少し早すぎるかも。反逆はしないけど、わたしの中の砂時計は少しゆっくりにしたい。でも急いでいる世界に一番マッチしたから、今の日本の繁栄はあると思っています。現代の繁栄は、ハイドンにおけるエステルハージ家、批判はできない。だからシューマッハの提言にはわたしは反対。ただ、そのエネルギーとは少しだけ距離を置いて、音楽をしたいから。歩くのが速い人の「田園」はものすごく早い、多分、その人は気がついていないと思うけど。*****************************************************************************************パガニーニの主題による変奏曲(ラフマニノフ)タリスの主題による幻想曲(ヴォーン・ウィリアムズ)グリーンスリーヴズによる幻想曲(ヴォーン・ウィリアムズ)四重奏曲第二番よりボロディン)弦楽セレナーデ作品.48(チャイコフスキー)etc.美しい曲ばかり。こんなラインナップのプログラムが控えていて、とても楽しみ。曲数が多いことだけ少し厄介なだけ。一番大変なのはやはり、タリスの主題による変奏曲。平板に聞えてしまう曲なのでめりはりが肝心。他のオーケストラでは別な曲をしているので少し大変。でもレパートリーを増やすためにはそのぐらいは当たり前かも。それに、パガニーニの主題による変奏曲、吸い込まれるような旋律・・・。いくつかそういう気持ちになってしまう曲のひとつ。どうしてこういうメロディーが書けるんだろう・・・。*******************************************************************************************あむきちさんの、海水パンツ+黒い蝶ネクタイ+水中眼鏡、姿の演奏会に負けない・・・じゃないけど、わたしも。大学のオケってメンバーが十分のところは少なくて、音楽大学でもない普通の大学はいつもOB総動員のところも。わたしもお付き合いのある大学で、そこの学生でーす、という顔で加わって弾いています。関西の女子大学で弾いたりして、写真を見ると在校生の様♪卒業アルバムのオーケストラの写真に生徒じゃないわたしが・・・。中には制服がある学校もあって、それを着て演奏したり、かなり嬉しい♪内緒ですけど、今年の夏高校のオーケストラでも・・・。165Aのその学校の制服を用意していただいて、その時は高校生。まだ大丈夫みたい♪だから、あむきちさんには負けませんよ♪わたしの学校って夏服はブラウスに襞なしスカートだった(紺色じゃなくて薄い色)。紺色のスカートに白い水兵さんの服って初めて。24枚撮りのフィルム4本分写してきました、そんな機会ないんだから♪
2003年10月22日
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演奏会も無事に終わりました。(わたしは譜めくり)何枚か一遍にめくってしまい、早く終わったりするようなことにもならず大丈夫でした。譜めくり役なんて誰も見ていないだろう・・・って思っていたら、意外に見ている方は多いらしく、アンケートがある時など「譜めくりがタイミング悪そうだった」なんて書かれたりするそうです・・・。今朝はかなり早めに起きたけど、もう寒いって感じなくなった。月曜日は早朝少し肌寒かったけど、人間は慣れる!今朝はオーバーニーソックスじゃなくても全然平気。でも高校生の子達の真冬でも寒そうじゃない姿には驚く。自分もそうだったはずなのに、もう無理~。大人になると寒がりになるのかも。**********************************************************今練習していたりコンサートが控えている曲以外は、ショスタコーヴィチがほとんど。当分、わたしが関係しているオーケストラではショスタコーヴィチ当分やらないようだから、余計に思いは募って聴いています。11番(アンドレ・クリュイタンス、フランス国立放送管弦楽団、1958年録音)。この曲も表のモチーフと裏のモチーフがあるんですよね。11番はさほど聴き比べたりしていなかった。フェドセーエフ、ロジェストヴェンスキー、ハイティンク、コンドラシンの昔の、それぐらい。まだ良い演奏隠れていそう。4枚組のチェリヴィダッケCDの中のショスタコーヴィチ5番、すごく良かった。「えーもう5番はいいや・・」って声も多いと思うけど、冒頭の静寂ってちょっとすごいかも。4枚組で実売価格は1500円安い~。メンデルスゾーンもなかなかのもの。今練習している曲の事はまた今度。**********************************************************友達と組んでいる四重奏団の制服というか衣装ができてきたんだけど・・。凝りすぎた・・。おしゃれなViolaの自信のデザインなので、それは格好いいんだけど着るの大変。部品が10以上あるし。横ファスナーでかぶって着る上着は、襟や袖が分離式で見えないようにボタンで留められるようになっている。ネックは編み上げ式の紐を着たあと絞めるんだけど、あや取りみたい・・。袖は半袖、長袖両用。スカート部はウェストはシャーリングで調節できて、便利なんだけどこれも少し時間がかかる。下にパニエを履くようになっていて、中世の感じ。布製のティアラ風のものがあって、髪に直接つけるようになっている。まだまだあって、着る時間かかる・・・。会場にギリギリに入って準備って無理。それよりも、四重奏団の衣装かな、ってふと思ってしまう。なんだか十字軍に付いていく修道女みたい・・・。弾くっていうよりお茶会する感じ。黒のロングばかりだといつも同じみたいだから、というのが今回作った理由だから、それは正解なんだけど~。*******************************************************ヴァイオリンの奏法のお話ではなくって、ピアノのお話。最近ひとりでドヴィッシーを(下手なりに・・・)弾くのが好きで「ベルガマスク組曲」を弾き昨日から「イマージュの1・2集」を。わたしのドヴィッシー演奏は(3本ある内の一番左の)ソフトペダルはほとんど使わない弾き方。1本弦-ウナコルダ指定も割と無視・・・。そしてやたらに(一番右のペダル)ダンパーペダルを使います。ソフトを使わなくって、その分pp~pppはタッチの方で。その方が、ドヴィッシーのドヴィッシーらしい揺らぎながらホロホロホロ・・・って響いて消えていく感じにぴったり、と思うから。手許の明りだけで弾くドヴィッシーは秋らしいかも。湖畔に映った景色が揺らいで消えていく感じ。そしてなぜか最後に、ベートーヴェンの皇帝の2楽章途中を弾き寝てしまうのが最近の日課。
2003年10月21日
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あ~昨日は少し失敗しっぱい・・。昨日の朝は練習ほとんどできなくて、学校でその分取りもどす~と思ってお昼も食べずに弾いていたら・・。なんだか肩から腕がすごく熱くなってきて・・・暑いのではなくて熱い感じ。あとでそれを先生に話したら少し叱られちゃった・・。ちゃんと食べていないと、消化して燃焼させるべき食べ物が尽きちゃって、仕方なく身体の脂肪なんかを使っちゃうから熱くなってくる。筋肉も使われることもあるから故障の原因にもなるから気をつけないといけないことって。知ってはいたんだけど・・。ちょっと生活のリズムが崩れるだけで失敗しちゃうなんて、海外でツアーをしたりするともっと時間は不規則なんだから・・・。昨日は夜も腕が少し火照っててすぐ眠れなかった。ちゃんと食べてやろう♯昼御飯大事だよね。Twilight Zone昨日聞いたお話。とある巨匠指揮者が自分のオーケストラを連れてワールドツアー中に日本のある多目的ホールに来たの。だけどリハーサルで高齢な指揮者はいらいらした様子。一楽章の入りを少ししただけで「うるさくてかなわん!ドアというドアを開けて音を追い出してくれ」って楽屋に引き上げちゃった。関係者は訳が分からないまま言われた様にしたの。そうして何十分かしたら指揮者が戻ってきて何事もなかったように練習再開して無事に終わった。後で理由を聞いてみると、指揮者は「騒がしい音が残っていて演奏なんてできない状態だった」。それと同時にあるフレーズを口づさんで「この繰り返しがなんとも・・」って言っていたんだって。それだけだと、ふ~んっていうお話なんだけど、ホールの方がその話を聞いて少し驚いて言ったのは「昨日ロックバンドのコンサートがあって、アンコール曲って、そのフレーズがくどいぐらいの繰り返しだったんですよ」。音って空気の振動だから、小さくなっても残ってて敏感な耳にははっきり聞えちゃうのかな。
2003年10月17日
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10月16日ペタペタ楽譜に見出しを貼ったり今週は家で手作業ばっかり♪今日偶然カフェテリアで一緒になった院の先輩に頼まれて週末ステージに出ます。でも弾かないの。「譜めくり職人」としてステージへ。譜めくりは何度もやっていて慣れているし、仙台で「萩の月」を今度買ってきてくれるっていうから快諾♪先輩がピアノ伴奏だからその横に座ってひたすらめくり作業。前は2枚めくったりしたけど・・・何度かする内にぬらしたスポンジを持ってて指を湿らせる、など技も♪着ていくものも合わせて、濃紺系か黒系になった。前に作った衣装で肩がしっかりし過ぎていてヴァイオリン弾くには動きにくくて、1度も着なかった濃紺の衣装を思い出して、それを出してきてファッションスチームをかけてアイロンを当てて準備完了。ついでに新しい靴も履くことにして、今はならすために靴を履いたまま打ってます。プリーツにアイロンをかけるのは少し大変・・時間かかった。やっぱり今週は作業づいている感じ。あ・・もう寝る時間。10月17日今週になって、冬に近い冷え込み加減の早朝。凍りつくっていうほどでもないけど、お腹空いていると少し肌寒い感じ。一昨日から朝の練習の時に、秋になって初めてのオーバーニーソックスを着用。弾き出すとどんどん暖かくなるんだけど。譜めくりの楽譜を見せていただいたら、とてもめくりやすいから何もしなくても大丈夫。準備も整ったし安心。演奏者以外がミスするなんて許されないから。ショスタコーヴィチのシンフォニー廃盤多い、5番以外売れていない証拠かも・・。それぞれの番号の聴きたい演奏の入手がむずかしい。1番は誰の、2番は、って決めていたのにどれもないの。コンドラシン盤なんて今手に入れるのは不可能なのかも・・PHILIPSのACOとのLive。CDを買ったら「ムラヴィンスキーの映像(DVD) 第2弾発売」のチラシ。ショスタコーヴィチの12番が入ってる。映像だから弾き方が見られるし少し興味。
2003年10月16日
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もう1枚、お徳なCD。スメタナSQの神戸文化会館LiveのCDと同じ廉価盤シリーズ。「高橋悠治の新ウィーン楽派ピアノ作品集」(同じく日本コロムビア)。2枚組(ジャケットは普通の1枚のCDと同じ厚さ)なのに1500円♪これは、最初は6000円で出ていて、次に3800円になって、ついに1500円。興味ある方にはお買い得。シェーンベルク、ベルク、ヴェーベルンのピアノ曲集。四手の作品は、坂本龍一が参加。現代曲が嫌いな方にはお薦めしないけど、少し興味があるのならお薦めです。とにかく安いし、内容はいいから。限定品なので、一応お早めに。中学ぐらいのときに6000円で買ったけど、迷わず手に取ったもの。「日本の現代ピアノ音楽集成」(これも2枚組)の再発売、お願いします。持っていたけど、外国に送っちゃったら品切れで持ってない・・。現代曲嫌いの友達は「よく買ったねー」って言ってたけど、わたしはすごく良いと思う。SUMIYAです(思い出した)。サウンドトラック専門店、輸入盤も多いお店。サイトもあったはず。誤解を畏れず書いてしまうと。学園祭とかイベント的な場所でコンサートするときって、メインプログラムはクラシックで、アンコールピースにポップスや映画音楽をやったり。いつも思うのは、アンコールでクラシック以外を弾くと、オーケストラが弾き出した瞬間、歓声あがる~。「わー待ってたよー」っていう心の声。今思い出すのはシャレードティファニーで朝食をロシアより愛を込めてムーランルージュレットイットビークラシックももっと愛されるようにがんばろっ。わたしが「うー痛い」って思うのは、ホルストの「惑星」っていう組曲。大変人気があるのに演奏機会がすっごく少ない。これは「女声合唱」が必要だからオーケストラとしても、用意しなければいけない手間の部分が大きいから。すごく残念・・。誰か女声合唱なしでも、それなりに聞えるように手を加えたら、オーケストラ助かる♪去年のUEFAチャンピオンズリーグの決勝で、ネドベド抜きだった、っていうぐらいかも。お客呼べるのに~。アナスタシア・チェボタリョーワ(ロシアのヴァイオリニスト)。チャイコフスキーとメンデルスゾーンの協奏曲のCDが今年の8月末にリリースされています、日本盤。最近NHK交響楽団でチャイコフスキーを弾いたので御存知の方も多いかも。このCDはこれから何度も聴くと思う。この方の弾き方って「ここはこう装飾したら・・」などという誘惑を全部はねつけてそのまま弾いているのよ♪なの。最初は「普通過ぎるかも・・新人なら特徴あった方が得なのに」なんて少し思ったけど一楽章の途中でそれに気が付く。弾く参考にというか耳から熟成するときにこういう演奏が一番嬉しい。このアナスタシアさん、日本の倉敷で今教えていらっしゃるらしいけど、なるほど、って。多分、対極は、「こう弾くと特徴出る」という書き込みで楽譜真っ黒、と思うような演奏で、時として楽しめるけど弾く側としては少し・・。その方はわたしは好きなソリストだけど、時々聴き疲れする。対極って思うヴァイオリニストの名前を最初書いたけど、引き合いに出すみたいだから伏せました。アップロードしたばかりの時に御覧になった方は、忘れてね。アナスタシアの演奏はスキーで言うと海和俊宏さんの滑りみたい。目から(耳から)のイメージトレーニングに最高かも。ヴァイオリンも1729年のストラディヴァリウス、軽く弾いても音伸びるのも分かる・・・相当羨ましい。第一印象でお薦めの演奏はクレーメルを始めいっぱいいるけど、弾く方にはこの方の演奏お薦め。派手さはないけれど、そよ風のようで理想的。それにしても、ロシアの方の名前は長い。アンサンブルも組む仲良しも、「ナターリャ(ナタリア)」「エカテリーナ」下の名前はあまり憶えていないぐらいもっと長い・・。ロシアの学生は、総じてテクニックがものすごい。ヴィルトゥオーゾっていう言葉がぴったり。楽譜なんてひとつあれば充分。って高校ぐらいまで思っていました。せいぜい見にくい見易い程度。それは高校の時に参加した音楽祭で別の国の学生達と会うまで。演奏曲目は知らされていたからそれぞれ自分達で練習してきたから、同時に様々な国の楽譜も集まった。配られた楽譜を見ながら弾くんだけど、それぞれ自分の手持ちの楽譜で憶えた部分も、そうそう忘れられない。だから休み時間に、「わたしのはこうなんだけど・・・」なんて持ち寄ったら面白かった。改訂版を持ってきている人や、古本というような歴史的な楽譜を持ってきた人・・・。ただ古い楽譜や外国の楽譜を探すのが好きになったのは、他の国の楽譜を色々見る機会があったから。たまたま音楽祭に参加したときに、他の国の学生達と自分が使っている楽譜を見せあったら違う違う。よくこれで弾ける・・・っていうのもあれば、初見でも相当いけそう、っていう楽譜もあったし、なにより音楽的な楽譜があったこと。最新の記譜ソフトウェアを使ったからって音楽的とは限らない。センスがある楽譜はそれだけで魅力的。その基準って(古いからいい?作曲家自身の直筆ファクシミリがいい?国によって違う?)まだ分からない。基準ってなくてそれぞれ場合によって違うみたい。世界地図がATLASっていうのは、メルカトルが世界地図を出版した時の表紙が、地球を支える伝説の巨人アトラスの絵だったから。とっても良いデザイン。古い楽譜ってそういう素敵な表紙だったりインクだったり本当に凝ってる。モーリス・ラヴェルのフランス本国の出版の楽譜で青い地中海カラーのインクで書かれたものがあるの・・雰囲気が最高。作曲家自身の譜面のコピーって是非見てみたい。金釘流の殴り書きでもひとまず見たい。インターネットでそういうデータベースができればとっても嬉しいんだけどな。昨日から手作業をずっとしていて、やっとさっき一段落してプロフィールに入った。楽譜がすぐ探せるように、って常に考えていたんだけど、友達の方法を聞いて導入~。テプラPROって事務器があって、簡単にテープラベルが作れる。それで見出し作ったり分かりやすくして本棚整理。早速買ってきて作り始め。カタカタ(打つ音)、ジーッ(印字の音)、ペタペタ(貼る音)がずっと部屋に流れていたのでした。最初に付いていたテープ2本(4メートルと5メートル)もう使っちゃって、あとは買ってきた長いテープがあるだけ・・足りるかな。綺麗に印字できるから、わたしの今までの下手な字の見出しより分かりやすい。完成するまでは苦労だけど、出来上がったらすぐに楽譜見つかるようになるし整頓できるしいいかも。ちゃんとした楽譜もあればファクシミリ版もあるし、薄いのもあるし厚いのもある。ゆみちゃんのはちゃんとファイリングしていてとっても綺麗。透明のケースに収納して分けてある友達もいたりやり方様々。総譜はある程度厚めだからいいんだけど、ファクリミリのだと背表紙がないし行方が分からなくなりがち。オイレンブルクの楽譜って好きで割と持っているけど、あれでも大きさまちまち。もう少し頑張って、カタカタ、ジーッ、ペタペタ。なにを貼っているのかという質問をいただいたから(そこら辺あまり書いていなかったかも)。例えば「Poulenc.F」って見出しにしたら、すぐにプーランクのヴァイオリンソナタなど(F.G.ロルカの追憶へ、などなど)って分かって便利。モーツァルトの様に多いのはK番号も書いたりして「Mozart.W.A. K.481(41)」という感じ。テプラのテープが尽きちゃって昨日の夜に作業中断です。さすがにアーティスティックな楽譜にテプラを貼るのは考えちゃうのでアクリルのソフトケースに入れているのでそれに貼ります。ファクシミリ楽譜は綴じていないものも多いから、ほとんどがアクリルケース入り。見つからなかった楽譜も出てきたり、チェリヴィダッケのチャイコフスキーの6番の海賊盤CDがなぜか楽譜の中に入っていたり・・。今朝はいつも通り、これから練習です♪ペタペタしながら聴いた新譜ヴァレリー・アファナシェーフのピアノのベートーヴェンの協奏曲3番・5番。現代曲好き、ピアノ好きの方ならピンと来る名前のあの人です。外盤で2枚組のCD。わたしはアファナシェーフ(アファナシエフ)はコンサートで聴いたのが最初。音源の最初はシューベルトのD.960ソナが最初。もうびっくり・・・これは素敵な音楽的なうれしい裏切りを楽しめます。そんなアファナシェーフの協奏曲でした。前にも日本で確かモーツァルトのピアノ協奏曲(たしかK.466)を弾いてそれが全編弱音で弾ききったという噂。でも今回の2曲、わたしは分からなかった・・・。これから聴く方に印象を持たせてしまうのはいけないので、そこら辺は書かないけど・・・。1回では入りにくい解釈かもしれないし、わたしの聴く能力よりも遥かに上の解釈なのかも。ことごとくいわゆる普通のテンポの常識を覆す演奏でした。テクニカルな弾き方は普通に思います。ポゴレリチの様に左手を過度に効かせることもない。何度か聴くとまた印象も変わるかも。
2003年10月15日
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通常通りになりました。今眠い~そろそろ就寝時間(21時過ぎ)。ダニー・ケイのNYPOチャリテイーコンサートのことを御存知の方がいるなんて嬉しい♪うーん、内容は一言でクラシックで遊ぶんだけどなにかとても素敵なんです。DVDにしたら子供達にもとてもいいし、音楽ファンにもいいと思う。LDでは出ていました。本当、最後の言葉っていいんですよ。インフォシークに入ったお蔭で得られたり気がついたことっていろいろある。大きなこともあるし、小さなことも。ブルックナーって積極的に接しなかったけど、この秋は本格的に取り組んじゃいます。そういう気持ちになったのもここでお話したから。秋は、今までのオーケストラでの練習の他に、そのブルックナーに、シャンパルティエ、マデトーヤ、シルヴェストロフをやろうって思っています。RockもDER ZIBET、デヴィッド・シルヴィアン。Jazzも聴きたいし。Jazzでヴァイオリンが出てくるのもあるの?・・ものすごく無知なこと書いているかも。希望2個。セブンイレブンで売っていた黒いカップの水戸黄門のラーメン。マルタイラーメンのカップ焼きそば。再発売してくださーい。あ~もう~もう~ギュって抱きしめたくなる。そういう気持ちになったのは、子供達のところで弾いたとき。終わった時や帰りに見送ってくれる時に少し話す時間がある。どんどん前に来てくれてぺたぺたってさわってくれて、「あそこがよかった」って一生懸命に話してくれる子もいれば、後の遠くの方で恥ずかしそうにしている子もいる。積極的な子もうれしいし、近くに来たいけど行けないな・・っていう子の気持ちもうれしい。遠くで見ていた子が帰りにぎくしゃくって緊張して来てくれて、小さな声で「もにょもにょ」って。「なになに?」って屈んで聞いてみると、「お姉ちゃんになりたいんだ」って。「ん、ヴァイオリン弾く人になりたいの?」って言うと、少し違うみたい。わたしになりたい、って一生懸命伝えてくれているって分かった。「そんな、わたしなんてまだそんなに上手じゃないんだから」って言おうとしてやめた。それに抱きしめたかったけどがまんして、「うん、なれるって思うよ」。すごい演奏家にはなれなかもしれないけど、その時はとっても幸せ。音楽ってそういう何かを思わせてくれる素敵なものってあるんですね。わたしは華奢な体型だから、広めの肩の服が好き。 初対面の方に「ちゃんと食べています?」と言われてしまうことが多い。 普通のブレスレッドだとしていても手から抜けてしまう。 フィラデルフィア管は入団試験に体格がいい奏者を採用って前々から言われているけど(本当なのかな)その感じで言うとわたしは不採用間違えなし。 ぱくぱく食べているし甘いものはいっぱい食べるんだけど華奢。 ワーグナーの楽劇なんて数時間あるから(オリヴィエ・メシアンのアッシジの聖フランチェスコなんて6時間ぐらいだ)体力ないとーって思う。 プロコフィエフの「戦争と平和」だって4時間ぐらいあるのかな。 すごく矛盾しているんだけど、細い腕でゴリゴリ弾くことにちょっと魅力を感じているから筋肉つけたくないっていう気持ちもある。 音の大きさは体型関係ないとは思うんだけど、長期遠征旅行になんてなったら少し不安も。 かといって走り込んだりジム行ったりトレーニングしたりなんて微塵も考えないのでした。 古楽器に対する気持ちって、掲示板に書いていただいてその通り。 わたしは少し現代的な立場で見すぎていたかも。 あとは古楽器自体の性質について書かなさすぎたって少し思ったり。 今日はふたつのオーケストラの練習と秋冬ものの服を見て1日は終了。 今はちょうどシューマンの音楽に心がシンクロしているから弾いていてとても気持ちがいい。 それに楽譜も今回はドイツの某社のを使っているから♪が生きているの。 あーベルリオーズ弾きたいな・・・ここ数日思っていること。 キリストの幼時か幻想交響曲、ベンベヌート・チェッリーニ序曲でもいいから。 今期も肩が狭めのコレクション多い。 肩広めが好きだし、そのそも狭めだとヴァイオリン弾けないし肩がこる。一昨日少しうたた寝したら、昨日頭を振ると少し痛くて学校を休む・・たいへん。休んでいたら夕方の外のオーケストラの練習にはいけた。お昼に家に居たから掲示板で書いたり、メールを書いたり有意義。それに念のためによーく寝たらもう大丈夫。風邪でヴァイオリン弾くと、それはもうひどいもの・・。ピアノも指揮もっていうから、なんでもそうなのかも。今日も帰ってから昼寝したから、まだ眠くない・・やっと眠くなってきた。3ヵ月振りの夜更かし。先生は、肩や腕が冷えるから夏でも半袖はだめ、っておっしゃるんだけど、家ではまだ半袖だったり袖なし・・だったり。そう考えたら、はれときどきぶたの袖振さんって立派。弾いていて音の響きで、季節が秋になったって9月の28日に感じた。「あ、秋になった」皆さんも風邪など引かないように気をつけましょう。油断して引きそうになっちゃったけど・・。
2003年10月11日
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昨日、古楽器を作っている工房におじゃましました。謎掛けのようだけど、古楽器って新しい。今の弦楽器も歴史は古いけど、もっともーっと古い弦楽器を書物などから復元させたもので、「本来バッロック音楽は今の弦楽器ではなくて、当時のままの弦楽器で演奏されるべき」という波が80年代にあって、それが今も大きな流れの一つになっているんです。と、わたしは理解しているけど、もしかしたら少し違う部分もあるかも。なので現存する古楽器で演奏会でどんどん弾けるものは弦楽器に関しては無いらしい。だから古楽器は新しいものばかり。前にも弾いたり少しだけ寄ったことはあるんだけど、今回のようにきちんと行ったのは初めて。木の香りやニスの香りがするところはヴァイオリンの工房と同じだけど、でも少し違う。どうぞ、って弾かせていただく。新しい♪音が木の表面に響く感じ・・・ゴォリィゴォリィィィ~文字では伝えにくい・・。音の伝わりがキンキンしていてそのくせ図太い低音ばかり響くかのよう。とても誤解を招くかもしれないけど、コレッリ、パーセル、ヴィヴァルディには合わない音と思いました。生まれたてだから仕方がないけど・・あと100年後・・タイム風呂敷あったら♪現代楽器の古い楽器の方がバロックに合っているって、また思ってしまった。古楽器がどんどん作られてきたのは多分、1980年前後と思うんです。(トレバー・ピノックのイングリッシュコンソートから、ジョン・エリオット・ガードナーへと研究段階からコンサートへ展開していって)あと数十年してそれらの弦楽器が古くなってきて響く音は、きっと古楽器演奏の新展開を迎えるはず。本当はわたしも新しい子を育てていければいいんだけど、今は今年会えたヴァイオリンを常に弾いていたいから。警察犬、盲導犬を子犬の頃から育てるようで、それも素敵なことだけど。どの先生も指揮者の方も言う、オーケストラの奏者が自分の音をちゃんと聴くこと。昔から言われたけど、昔は弾くのが精一杯で聴くどころじゃなかった。聴いて弾いているといないとでは全く違ってくる。また逆に慣れてくると聴くことって忘れてしまいがちになるから、いつまでも大事なこと。ときたま忘れてしまう。「さかもとのマムシ~」はずっと憶えているのに。「変だね~」と言われるけど、ホールでオーケストラを聴きに行ったときも、切り分けて聴くことって自然とできるようになっていることに、いつからか気付く。スイカじゃないけど、弦楽だけ分離、第一ヴァイオリンだけ分離、コントラバスだけ分離、3番目のホルンさんの十六分音符部分を分離、コンサートマスターの音だけ分離。「そんな聴き方してるの?疲れちゃうんじゃない?」って言われるけど、いつもそうしているわけではないし、今日はそこを聴きたいっていう気分だったり、すごいオケの「ここに秘密があるのでは」なんてViolaに注目したりするときだったり。あんまりこういう風変わりなことは言わない方がいいと思った。思い出したけど、ケーキの達人が別のケーキ食べたときに、「なにが何%かな」なんて話しているのを聞いて、「いつもこう考えて食べているのかな」って、一緒だ・・・。いつもじゃない。お休み前に日記をもう一個・・もう眠いけど・・目の前に雲がいくつか。 弾くときは真っ白・・なんですよ。って急に言われても・・・。 ヴァイオリンについていろいろ書いたり言ったりすると、弾くときってものすごく気をつけなければいけない事が多そうだし、曲でも「こう弾かなくちゃ」とか様々な注意点が多いって、どうしても受け取る方が多いと思う。 わたしもそう思うし。 短い曲でも楽譜の指示の記号以外に、チェックって本当に多い。 オーケストラで合わせると、単純に人が増えるから、聴き合う部分だったり合わせる部分だったり、もう交通標識いっぱい。 でも、弓を構えた瞬間に水の様に透き通る気持ちで弾く。 真っ白な気持ちで弾く。 そういう時に良い演奏が出来る。 なんて偉そうな事を書く資格はまだまだないの、わたしには。 そうなりたい、いつ弾くときも。 そう弾けるときって条件揃った時だけなんだもの。 あーまだまだです・・・。 秋の夜は、ヴェーベルンが聞えてきそう・・・。 ヤフーメッセンジャー。 IDを取れば、サロンという感じのお話できる場所に入ることができるの。 サロン、クラブかな「ディオゲネスクラブ」のような・・マイクロフト。 MSN、AOLなど似たものも幾つもあります。 MSNはMacintoshユーザーでNet scapeユーザーのわたしには相性が余りよくないから、ヤフーメッセンジャーが中心。 と言っても、なかなか接続できなくて。 先日久しぶりに接続を、といってもプロフィール直しにいっただけ。 直すのに夢中で声をかけられても気がつかず・・呼びかけられることもあるんですよ、そういうシステム。 と5分ほどの接続でした。あー短い。
2003年10月05日
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今オーケストラで練習しているのは、それぞれのオーケストラがうまい具合にばらばらの曲。レパートリーを増やしたいわたしにはそれが嬉しい。以前にいくつか所属しているオーケストラ三つでブラームスの4番が重なっていて、その時は繰り返しが過ぎて疲れました。モーツァルトの短調のシンフォニーはあまり好きじゃなくて。でも25番は好きなので楽しく練習しています。グリエールの曲は初めてだけどとても美しい。サリネンとニールセンも弾きがいがあります。アルヴェーンのシンフォニーの全曲連続演奏会なんてあったらいいな・・・。聴くのも弾くのも両方体験してみたい。いいと思いませんか?アルフレート・シュニトケのシンフォニー連続演奏会なんていうのも素敵。忘れていたわけではないんだけど、高原で撮影してきたビデオ映像。 メンバーには誰1人としてDigital映像の編集に長けているももがいないから、まだそのまま。 寒い中我慢して撮影した甲斐があった。 草原が風にそよぐ中(突風の一歩手前だった)弾いている映像は綺麗。 緑のシャワーを浴びている雰囲気。 これをきちんと編集してDVDにできたら、いいプロモーショナル映像になるんだけどな。 今のわたしが使っているMacintoshのPower Book G4ではメモリ、HDDの容量などの点で無理。 G4のタワー型を買って、ADOBEのプレミェを買って作りましょう、という気長な話。 G5は完全にOS Xにシフトすることになっているので、まだOS9のソフトウェアを使っているわたしには困る話。 G4タワー型には、OS9とXが一緒に搭載されているタイプがあるので、その中のDUAL CPU(CPUを二つ持つ高速タイプ)を購入予定。 液晶ディスプレイは30型が出るという噂だけど(Appleの噂はあてにならない)多分23型。 DVDドライブは内蔵のスーパードライブではなくLOGITECの外付けにしよう。 なんてわたしにしては相当色々調べました。 Mac Power読んだもの♪ 以上、Mac userの方以外にはなにも面白くないお話でした・・・。
2003年10月03日
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久しぶりに週末京都♪旅行に行くときは、「晴れますように・・・」と祈るけど、京都どっちでも。晴れでも雨でも曇りでも、その時の京の空や空気や風が心地よいから。京都になにをしに行くのでしょう。「やっぱり和菓子食べに?」(それもあるけど)「オーケストラ見に行くの?」(それはあまりない)「誰か会いたい人が?(彼っていうやつ)」(それはない!!悲しいことに))「うーん、歩いたりね・・えへへ」っていう曖昧な答え。京都に行っても、細かい予定は立てません。「今日は晴れているから三条通を歩こう」という感じです。そして今回はひとり旅でした♪京都の友達は「いややわぁ、なんで教えてくれへんのぉー」(わたしのうそ京都弁・・)って優雅に怒るけど・・ごめん。京都の路地を歩いてホテルに帰ってくると「苫小牧の火事がすごい」ってホテルのロビーですれ違った人の話し声。雰囲気では今燃えているかの話振り。地震で燃えていたのは知っていたけどそれは何日か前に鎮火した過去のこと。でも部屋でTVを入れたら本当に燃えてて、一瞬京都の露地を通り抜けたら、時間を本当に遡ってしまった、と。京都が好きな理由のひとつって、話し方も好きだから。わたしは食べに行ったり、買物にいっても買う時にお話をするのが好き。おいしかったら、「とてもおいしかった♪」って伝えたり。そこで返してくれる京都の方の言葉がとっても当意即妙♪常に外から来る方と応対しているということもあると思うけど、やっぱり東京とは少し違うゆっくりの時間ってあると思います。「京都にどうして行くの?」の答えって、東京とは違う時間にたまに交わりたいからかも。東京は大好きだけど、常に忙しくてせかせか、っていう感じはするから。ジャック・ティボーの「ヴァイオリンは語る」を読んでいて感じるのは、「あっ、フランス、パリジャン」。フランス映画のあの独特な雰囲気と等質な雰囲気が流れていると思うんです。エマニュエル・ベアールが出ていてもハリウッド映画はアメリカの雰囲気、フランスではない。でも「エレベーターを降りて左」などフランスで撮ると、もうフランス。どうしてなんだろうーって思う。ヴァイオリン友達にパリジェンヌがいます。わたしはフランスのオーケストラでいつか弾きたいって思っているからフランス語はずっと勉強しています・・下手だけど。彼女と話していても、フランスそれもパリの雰囲気がいたるところに。どこがってなかなか伝えにくいけど、「あーパリジェンヌってこうなんだ」って各所に感じられる。彼女の弾くフランス音楽ってやっぱり本場の香りがする。「そう?」って言うけど、しちゃう。弾き方がどうってなくはないけど、そういうのってあるから難しいし楽しい。オープンテラスのカフェで足組んで格好よく座るからかな・・って真似しても似合わないし・・。
2003年09月29日
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UN VIOLIN PARLE「ヴァイオリンは語る」ジャック・ティボー著は自発的にヴァイオリンを弾こうと思い始めた中学生の時に読みました(遅いんですけど)。家の書庫にあった本は古くて、漢字も旧漢字、活字の組み方も古の方式。昔は新潮社から出ていました。若き日の天才ヴァイオリニストの感じる心が、そのまま伝わってくるとても良い本。海外文学が好きなので、白水社のソフトカバーのuブックスをよく買います。そのシリーズに「ヴァイオリンは語る」が復刊されているのを見つけてぱらぱらって読んでみると同じ内容でも雰囲気が一変。白水社の新しい活字で読むと現在のわたし達と同時代の息吹が感じられるんです。活字と漢字でこうも違うなんて。白水社が復刻するまでは、ずっと手に入りづらい本だったはず。こういう本が復刊されて良かった。書店では音楽のコーナーよりも、海外文学の白水社のuブックスのところに並んでいることが多いようです。「こうもり」なんてなつかしい。わたしの頃もやっぱりシュトラウスIIで「ジプシー男爵」「皇帝円舞曲」でした。それから「トリッチ・トラッチ・ポルカ」など。今はシュトラウスのオペレッタというと、それぞれ歌が浮かんできてとっても馴染み深いけど、高校一年の頃はえらく難しい作品群に見えました。最初の頃は随分耳に頼っていて(本当はあまりよくないこと)、ロリン・マゼール指揮のシュトラウスIIを参考にしていました。今思えばマゼール解釈ってスタンダードとは程遠いのに。各地から集まってオーケストラを組む音楽祭に夏休みに参加して、いきなり曲が「キャンディード序曲」「3楽章の交響曲」「海」なんていう、当時は絶対無理~の曲が並んでて、見た瞬間泣きそうになったのを思い出します。それもなんとかこなしていくと、キャンディードどころか同作曲家の難曲「セレナード」をすることになっても心穏やか♪変わるものですね~。週末は京都へ行ってきます♪
2003年09月25日
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掲示板に書いていただいて、ふと気がついたのは、もしかしたら弾いていると目の端で見る名人になっているのかもということ。指揮者を見るときも、顔を上げて見るときもあるけど大体は目の端で捉えているし、その感じで客席もささーって見ます。こう書くと誤解を受けそうですけど、終わった楽屋で「最前列の人が持っているのはハマノの新しいバッグ」「そうそう、見たことないって思っていたらもうあるんだ」なんて会話も・・・みんなよく見てる・・・。客席を見るのはともかく、見るってとても大切なことで、演奏会って何か起こらないのがおかしい、というぐらい突発的な事が起こるものなんです。全く何事もない方が変わっているって言ってもいいぐらい。その対策にも指揮者や他の奏者などを、ちらちら見ます。高校の時に、ある曲で指揮者が1回反復だけだったはずなのに何故か2周目(?)の指示を出しかけて、全体に「えっ」という戸惑いが起こったことがあります。その時はわたしがコンミスをしていたときで、まさに空中分解寸前の状態、他の奏者はなにがなんだか、になりかけてて・・。ほとんどがわたしを瞬間見てくれているって分かったので、指揮者の方には悪いけど予定通りに進む指示をわたしが出してなんとか大丈夫。観客の方には何かあったって気がつかなかったそうです。指揮者の方が若干空振りなさったかな・・・っていう様子はあったけど。さすが指揮者さんは、そのまま2周目には入ることなど予定にはなかったかのようにコーダへと突入する指示を出したのでした。アイコンタクトもあるし、指揮者の方が振り間違ったらコンミスがきちっと出さないといけないし、目と目じゃない部分で見ることって大事なんです。後ろ姿を見て、わたしの弓で合わせたりしているのも感じるので、しっかり弾かないといけないし。ここではたまたま指揮者の方のことを書いていますけど指揮者の方が間違ってばかりというわけではありません。指揮者さん御自身の昔から使っているスコア(総譜)が古くてあるページが半分欠けているから、そこの指示がどうも怪しいかな、とか何気なくフェイルセーフ対策でチェックしていて大丈夫だったこともありました。前には、ふと左の後から不安な光線が来るので見てみたら、ティンパニが動作で「皮やぶれちゃった・・・」って。良い音だからって皮にしたのが裏目だった~って思うまもなく最後のティンパニ活躍の部分にかかってきて。どうしようもないので目で「なんとかやってみて」って。ほんとうに何があるのかわからないものですぅ~。
2003年09月24日
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ホールで弾いていると客席はよく見えます。意外にと言っていいほどかなり遠くまで高角度で見えてしまいます。気持ちよさそうに眠っている方、最近のホールは眠るにも都合のいい椅子。終楽章の巨大な音で起きたのを見ると、ごめんなさいって思ったり・・・時々起こすため?に作ったようなコーダってありますね。わたしはお辞儀のときなど視線を誰かひとりに合わせないようにしています。でも、弾いていて時々小さな子が確実にわたしをじ~っと見ている事があって、それこそ最初から最後まで80人の中からわたしだけを見ている。視線って感じるから、わたしも弾きながらちらっと見たり。それで楽譜めくるのが遅れたこともあったりして。ある時は、そのちらっと見たときに、その子がニコッ♪カニズバーグの小説に出てくるような子!?十数人いる第一ヴァイオリンの中で、もしかしたらわたしの音を選んで聞いてくれている?なんていう想像をしたり。幸か不幸か多くの子達は余り来たくなかったという場合がほとんどだけど、たまに音楽が好きな子が来てくれる。音楽好きというより、初めて来る場所になにか素敵なものが潜んでいるのかも、って見つけに来る子供かも。来たくなかった子が、帰りに「楽しかった」なんていう顔で帰ってくれたら一番いいんだけど。子供のすべてを見通すような瞳は大好きだから、そういうときの演奏はより燃えます。そしてそういう時だけは、終わったお辞儀の時も目を合わせます。これも密かな楽しみかも。プロじゃないって言われてしまうかもしれないけど、わたしは弾き終わったら「うれしい」って顔に出します。とても上手くいったときには飛び上がらんばかりに。いつでも同じ様では楽しくないような気がします。いけないことなのかな。
2003年09月22日
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むむむ、はずかしいことにクラシック音楽以外はほとんど知らなくて・・・。毛嫌いしていたわけではないけど、聴くべき頃に聴いていなかったから、が理由みたい。聴くべき頃にわたしにとってもポピュラーミュージックがクラシック音楽だった、とも言えるかも。前にも少し書いたけど、クラシック以外でCD集めているのは、メタル系、それもゴシックとデス系。わたしだけじゃなくて、周りでも好きな方多し。メタル以外で聴くRock(?)は、oval(でも現代曲と共通している)、DEVO、Einsturzende Neubauten(ジャーマンロック)。音楽祭や別のオーケストラやイベントで初めて友達になると、意外にメタル好きな方って多いんですよ。わたしみたいに中間の音楽がごそっと抜けているのは少しめずらしいらしいけど。家にだーれも居ないときに、デスメタルを大音量で聴くのが密かな楽しみ♪電話鳴っても気付かない。普通のRockだと、これも前に書いたけど佐野元春さんは聴きます。松田博幸さんも今年勧められて好きになったヴォーカル。あとは、はたと考えちゃう。原田芳雄さんの「ショートピースとハイボール」が好きって思い出した。始まりが格好いい。クラシックと無関係で好きなのは今思い出すのはこのぐらい・・・。ユニコーンの「大迷惑」はPVが面白いって見せてもらった(オーケストラが出ている)からだから関係あるし。戸田市の文化会館か市民会館に見えるけど、違うかなーPV収録したホール。音楽している方と友達になって、そういう話をしていると、かなりの率で「聴いてみて」って言われるバンドがあります。DER ZIBET、デルジベット。偶然なのかもしれないけど、女性演奏者が聴いている率は高いのかも。でも廃盤が多くてまだ手に入りません・・・なんてこと。ゴシック系というお話です。わっ、普通の音楽の話だともう尽きちゃった・・・。ニ長調の協奏曲 前にも書いた記憶があるんだけど、わたしはオーケストラ奏者志望で、一緒に小さい頃から仲良しの友 達はソリスト志望。 わたしは合奏にとても魅力を感じることと、オーケストラで音を作っていく楽しさが好きだからが大き な理由。 友達はソリスト志望の理由ってやっぱりあるんだけど、元々の性格も大きいことかもしれないって思い ます。 オーケストラはスターゲイト SG-1のオニール大佐のリチャード・ディーン・アンダーソン、ソリストは マクガイバーのR.D.アンダーソンって例えたら良いかも。 両方のドラマを知らない方にはちんぷんかんぷんだけど・・・。 わたしもソリストで協奏曲弾いてみたいっていう気持はあります。 特にL.v.ベートーヴェンのニ長調のヴァイオリン協奏曲。 速めのテンポ設定で弾きたいな。 ヴァイオリンを選ぶときやならしに必ず弾くし。 優しくて、たおやかで、そよ風みたいって思う曲。 他にもブラームスなど弾きたい曲もあるけど、やっぱりニ長調。 赤ちゃんの頃から大好きだったって聞いています。 わたしはクレーメル好きだけど、尊敬に近い気持がある。 でも、彼のニ長調の1楽章のカデンツァのクライスラー版拒否して、シュニトケ版(ニ長調コンチェルト って、ベートーヴェン自身の作のピアノ版協奏曲があって、それがティンパニとの呼び合いのカデンツ ァがあるの。シュニトケのそれはそれをほとんど借りているもの。)を使うけど、わたしはノン。 1楽章だけ肥大してしまってバランス悪くなるって思います。 クレーメルさん、ちょっと現代音楽に背を向ける芸術家を過剰に嫌う気があるかも。 3楽章にも1箇所あるんだけど、そこをわたしが思うように演奏しているレコード・CDって今まで1 枚しかなかった・・・。 そこは、そうした方がいいと思うんだけどな・・・。 グレン・グールド著作集読んでいて(みすず書房の(1)(2)と別巻の書簡集)手が止まったのは、ベートーヴ ェンの曲で否定しているのがシンフォニーの5番とこのニ長調コンチェルトなの。 シンフォニー5番はグールドの好みを知っていれば嫌いって分かるけど、ニ長調はどうして・・・って 思う。 理由は分かるけど、だめっていう2曲のうちの1曲に入れなくってもいいのに・・・。 好きな曲は「大フーガ」って、これも理由は分かりすぎるほど分かるけど、大フーガなんだ・・・。 なんだか岩井俊二監督で一番優れた作品って選んだのが、「夜にも奇妙な物語」の中の1話、っていう 選び方みたい・・・。 グールド好きなだけに、ニ長調の否定的コメント、未だに考えちゃっています。
2003年09月20日
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昨日、電車の中で友達と難解この上ない曲のスコアを、あまり人も乗っていないことだし・・読み進んで入りを合わせたりしていたら。(あのほら・・楽譜を円形に描いたりするあの人の作品です)弦楽の協調を求めつつ、全く曲としては不連続っていう、合わせるのは大変な曲。あまり人がいないとは言ってもうるさくないようにして、口と手(片方が弾くと片方が拍子を刻んで)で2人で読んでいって。1人では簡単に挫折しちゃう、そういう曲も友達とだと進むものです。ちらっと観る分には「なんて綺麗・・・」と感嘆する♪の連なりも、いざ読んで演奏となると泣きそうになります。簡単な事に置き換えることってしないようにしています。「ここは言ってみれば三つって解釈しちゃおう」など。そうすると楽だけど、結局作曲家が考えた原型とは別物になってしまうと思う。ものすごく長い休止が連続する曲も、練習時間の関係で「ここは休んだことにして」って進めていくのも違うって思うんです。なんて言うのかな、小津安次郎監督の作品を「ここは風景観るシーンが続くだけだから」ってDVD早送りして観ると、動きのあるシーンは観るわけだから観たって言えるかもしれないけど、それは別物っていうような感じかな。演奏家には、確かに作曲家にそれなりの偏見って無いとはいえないと思うんです。「本当に書いた本人はこの通り演奏できるの?」「書いている内に難しくしたいがためにこんなに複雑にしただけでは」・・・など。武満先生も、そういう演奏家との戦いもあったってお聞きしています。確かに「ここは普通に書いても効果一緒かも」って思うことはあるけど、作曲家の方尊重が一番いいと思います。わたしがまだ演奏家としては全然、ということもあるけど、譜面を読んで解釈して弾いて全てを表わすのが演奏家なんだからそこで勝負してみよう、って決めているから。わたしはミニマルミュージックの演奏はそんなにしないんですけど、繰り返しも練習でもフルサイズで繰り返しはしようって一応思っています。そうやっていったら、電車がJ駅に着く頃にはかなり進みました。降りてクレームブリュレを食べたのでした。2003.9.17の日記 おはようございます~♪ 昨日は午後三時ごろから眠くて眠くて、午後七時には寝ました。 もうすっきりの目覚め。 そういえば、前に先生にタルティーニのお話が出た時に、「悪魔のトリル」の曲の出来た経緯につい て。 タルティーニの本読んでいたら、 タルティーニが夢で悪魔と出会って、なんでも望みを叶える、って言ってきたので、タルティーニはヴ ァイオリンが欲しいって夢の中で言ったのね。 そして出てきたヴァイオリンを弾くと、夢のような曲が弾けちゃって、これはすばらしいーって。 それで夢から覚めて、そのすばらしい曲を譜面にって思ったら、忘れちゃってたんだって。 でも、なんとか四苦八苦して思い出したのがあの名曲、っていうのが曲誕生のお話。 ちょっとベルリオーズの幻想交響曲のお話に似てるかも、ちょっとだけど。 夏って、古典中心で弾いていました。 やっぱり夏は技術的に振り返るときでもあるし。 秋からは、現代曲の新曲も弾く予定がいっぱい。 面白い作曲家の作品いくつあるし。 夜の終わりのための四重奏曲もメンバーが集まりそう。 あ・・まだあるのに500字越えそう・・・越えるとBACKしたら全文消えてることってなんどもあるー Lycosよかったなー。 あーやっぱり越えてて、今日も分割日記になっちゃった・・・二千字ぐらいにしてくださいー. 書き足すと順序逆になっちゃうし・・・ 2003.9.16の日記 今日はいつもとは違っていて、(いつもは早めに寝て、3時ごろ起きる)ねてませーん。 阪神タイガース優勝したので、朝日放送の優勝特別番組を観てしまった・・。 まだ全然平気だけど夕方ぐらいになると眠くなりそう・・・。 昼の試合で勝って、ヤクルトの試合待ちだったんだけど、甲子園で待ってて胴上げって放送したのか な・・・見逃してとても残念! でもーなにか変じゃないけど、妙な感じ。 だって、わたしは弱い阪神が普通なので、負けても全然大丈夫、だったから、こんなに勝ったらなにか 変。 大負けしても、9回に新庄さんが二塁打打ったので良かった・・っていう幸福で充分だったんだから。 でも~本当に優勝しちゃったみたい。 遠山さん、星野(投手)さんなど多数の少し前までの阪神を支えてくれてた選手達にも拍手したい気持。 昨日は晴れて演奏も良かったし、終わった後の食事のおいしいこと♪ 終わってなぜか、アイスクリームシェイキをくれた人がいて、飲んだら、ただでさえ吸うのが大変なシ ェイキ!のみにくーい。 やっぱり終わった後は、ミネラルウォーター♪ 冷し飴でもいいかも・・夏らしい~。
2003年09月19日
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ここに移転してから書くのははじめて。夏休みは、いろいろ歩いていて日記は最初からお休みって思っていたんだけど、移転してまだ新天地に慣れなくて、気軽に書き込めなくて「慣れてから」なんて思っていたら、間隔が開きました。なんとなく、複雑なSiteという印象。夏休み中は、四重奏団の合宿して、京都に行って(これは旅行と友達の大学の管弦楽団の関連もあって)、あとオペラ観てきたり、って移動ばかり。今も地方に来ていて、明日のオーケストラの演奏会のエキストラです。遠かったんですけど、とても親しい友達でフレンドリーなオケだから気持ちよく演奏できるんですよ♪これが大事♪それにチャイコフスキーって、久しぶりだからそれも楽しみ。それに夏の間は、プロの方と違ってアマチュアは割と演奏会が多いのでいっぱい演奏しました。それぞれ良かった部分とか課題になったりした部分など様々だったんですけど、外的な影響ではこの夏の不確かな天候。ハイドンは晴れた日に演奏したい、ってどなたがの言葉ですけど、そんな風に思うことはしばしば。ヴァイオリンは、どんどん馴染んできて良い感じ。顎当てを今度のヴァイオリン用に頼んでおいたのも届いてそれもジャスト・フィッティング。こればかりは自分の好みでなくっちゃ♪夏は考えていた室内楽の方面もかなりできて、その点では良い夏だったかも。ただ、今年は音楽祭にながーく参加はしなかったので、来年は早々と決めて参加しちゃいます。前にも書いたけど、別々の場所から集まって生活しながら、1から音を積み上げていくって本当に楽しいこと。それも名前も知らなかった国の方とも友達になれるし。これも前に書いたかもしれなんだけど、音楽祭で記憶に残っていることって、普通のオケの時とは違って、深夜の誰もいないカフェテリアでサウディアラビアとかルーマニアとかスロヴェニアとかあまり馴染みが無かったけど、同じ音楽の道を歩いている友達と話し込んだりっていうことだったり・・。わたしは、子供の頃からインターナショナルな環境にいたせいもあるのか、民族とか国の差別って、思ったことがなくて、それなりのニュースを観るようになっても、「人間という部分では一緒なのにね」って謎に思ってばかり。民族とか性別とか宗教とか肌の色とかって、表層の事と思うから、わたしにとってはそれ等は、何か決めるときの参考や材料には全然ならないもの。こんな大きな問題は、この短い日記で結論付けるなんてできないことだけど、わたしが思ったのは話してみると一緒っていうこと。「この人と話したいな」って思う気持とか、内緒で話す学校の事とかって、音楽が好きっていう共通点の前には民族とかそういうのは別に関係なくなっちゃう。でも、国家っていう単位になると、様々な問題が起こるのも仕方がない部分もあると思う。でもでも、普通に国とか肌の色とか宗教が違っていることに、心のどこかに構える必要がない世代が普通になれば、徐々にだけど良い方向になるって、わたしは楽観しています。世代って言っちゃうと問題かもしれない。遠藤周作先生は、学生時代インドの留学生と交流があったことも(多分影響あって)、遠藤先生はわたしより何世代も上だけど、心に壁を持ちでない方だったと思うし。んーなんていうのかな、ここで言いたいのって、大きな事ではなくて、ルーマニアやロシアの子がなぜかわたしに「ヴァイオリンと恋愛の両立は?」なんて真剣に相談してきたりって、「なんか、いっしょだなー」ってこと。たしかに顔はビスクドールの様に白くて青い目で、見ていて飽きない綺麗~って思うけど、それも表層で・・・中身は同じく音を作ることで悩んでみたり、同時に恋愛に悩んでみたり、でもケーキも大好きだし、って様々に錯綜する気持を持つ人間この上ない存在ね♪ってすごく思うこと。ということで、また日記を書きます~まだ夏なので毎日というわけにはいかないけど
2003年09月13日
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アンサンブルの合宿から帰りました。やっぱりいつもの季節よりも風が冷たくって、秋風五丈原という感じ。でも空気はおいしいしホテルのお料理もおいしいし♪おいしいお蕎麦屋さんを見つけて、そこに何度も行きました。割子蕎麦っていう丸い重箱風の入れ物にそれぞれ違うものが上に載っているお蕎麦で順々に食べていくんです。おいしい~。なんだか食べてばかりのようですけど、練習もちゃんとしました。最初の予定は四重奏団のメンバーだけだったけど、参加したいっていう友達が増えてちょっとしたアンサンブル。丁度、ホテルの部屋にキャンセルがあってよかった。部屋はわたしはゆみちゃんと一緒の部屋でした。修学旅行の雰囲気でいいですねー遅くまでいろいろ食べながら話して。天井が高くてベッドから空が見える窓でテラスになっていました。なんだか寝言また言っていたみたいです。はっきりと夜中になにやら喋っていたみたい。家でもそうらしいんだけど、何は話すんだろう・・・。寝る前に1階で怖い話をみんなでしたからかも・・・。わたしは持っていかなかったんだけど、カメラってもうデジタルカメラの時代なんですねー。フィルムカメラを持ってきたのは誰もいなくて、みんな裏に液晶画面のついているデジタルカメラ。機械に強いゆみちゃんの持ってきたニコンの小さなカメラが使いやすそう。その中のなんとかっていうカードをカメラ屋さんに持っていって、そのデータを読み取らせてくればプリントがオーダーできるって・・・。
2003年08月22日
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今日、合宿に出発~。東京は夏じゃないみたいなので、もしかしたら軽井沢は寒いかもしれないので服を足したりして荷物がまた重くなる・・・。荷物はヴァイオリンケース、旅行バッグ(中はほとんど服~)、帽子ケースのみっつ。帽子ケースは旅行に必需品。本は1冊だけ持っていく・・・さて何の本でしょう・・・。折角、軽井沢なんだから優雅に(のつもり・・)白いパラソルに白い帽子に白い風になびく服で歩きたいっ。今朝も朝はいつも通りAM3時すぎに起きて練習。もう少し良い天気だと気持ちよく弾けるんだけど・・・。昨夜、衛星放送でフィーゴ財団とUNICEFワールドスターズのサッカーのチャリティー試合があったみたい・・・観たかった。フランスのリーグ・アンやドイツのブンデスリーガってもう始まった。フランスはモンペリエに廣山選手がはいった~。それにチャンピオンズリーグももう始まったみたい。今年はうなぎに縁がない。昨日は外のオーケストラの練習で帰りが遅くなる日。そうしたら、また家族でうなぎ屋さんに行ったんだって・・・今年はこれで6回目ぐらい。なんだか父は金曜日にうなぎが食べたくなるらしくて、金曜日ってわたしの外のオケの練習が多いので自然とそういう事になるみたい。目黒、世田谷ってとてもうなぎ屋さんが多い街。お寿司屋さんも多い。美容院も多くて、前聞いたのでは日本一多い通りがあるらしい。うなぎぃ~。友達は京都へ五山の送り火を見に行くとのこと。いいなー来年は是非行こう。メモは1週間で消えちゃうみたいなので、もしかしたら読まないままで消えることってあるかも。妙に返事がない場合は、消えた可能性もあるからお願いします。わーまとまりのない日記だ・・。
2003年08月16日
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わたしは、目覚し時計は使わないで起きれます。自然に時間に目覚めちゃいます。「何時間ぐらい寝たら午前3時・・・」って寝る前にちょっと思って寝るだけ。疲れていて寝過ごしても午前5時などの普通の時間になるだけだから大丈夫なんだけど、寝過ごしはほとんどない。それに以前大失敗しちゃって・・・。夕方からアンサンブルのコンサートがあった日。どうしても眠くて眠くて、近所だったので家で昼寝を・・・。流石にその時は心配で、目覚し時計じゃなくてステレオで起きよう、って考えたのが間違え。選んだ曲が佐野元春さんの「ガラスのジェネレーション」。「SOMEDAY」か「アンジェリーナ」か迷ったけど。そういうので起きたことがなかったから、音楽が鳴ったら飛び上がった。ピアノのダンダンダンで始まるからそれは飛び上がっちゃう・・。昼寝がよくて、頭すっきりだったんだけど、起きてすぐにヴァイオリンを弾いてみたりして(いつもしている)・・・さて問題。頭の中で佐野元春さんの声が鳴り響いたまま・・・♪さよならレーヴォルーショーン、見せかけの恋なら♪・・・。顔洗って出掛けてホールについてメンバーと音合わせしたり調弦しても、佐野さんの声はエンドレス・・・。いつもとは別種の緊張で一杯になりつつ、頭の中はガラスのジェネレーション♪っていうおめでたさ。メンバーに「あー今日はもしかしたら、走っちゃうかもしれないー」と、自信ないことを言うから(言わなきゃよかった)みんなも「ええぇぇっ、どうしたの?」って波紋はわたしに留まらず波及していったのでした・・・。なんとか開演のときにはシューベルトの頭になったけど、冷や汗一杯・・・。演奏家の方って誰もそうだと思うけど、♪は耳では憶えないで、目で憶えているものだけど、やっぱり別の音楽が同時に鳴り響いているのは望ましくなーい。帰りにそのことをメンバーに話したら、「ヤングブラッズだったらよかったんじゃないの」だって・・・もっとだめでしょ!音楽で起きたのはその1回。佐野元春さんって、「NO DAMAGE」しか持っていなくて、いつか「NO DAMAGE II」も買おうと思っているんだけど、いつも売ってないの。中東に演奏に行った友達が言っていたけど、アラブの国のホテルって部屋でコーランかかっているみたい。チェックインしたら部屋のTVでかかってて、外出のとき切っても帰ってきたらまたついてて・・・目が覚めたらついていたって・・・誰がつけたの・・・。音楽家が1番好きなBGMって、もちろん「無音」。
2003年08月15日
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わたしは食べる速度が遅い~。昔から学校でもいちばんゆっくり。でもそれが苦にはなってない。どれぐらい遅いかっていうと、フランスで昼食食べても、フランス人より遅くてわたしが1番最後だった。家でも話ながら食べるのが昔から続いているから、早く食べない癖がついちゃってる。今日あったこととか、音楽の話とか様々な話をするから、家の夕食は2時間ぐらいかかっちゃう。お話が大好きな人が家には集まっている様子。友達も、わたしがゆっくりなのを分かってくれているから、待ってくれる~。おいしいラーメンを食べるときは、早くなってしまう・・・口の中火傷しちゃったり。それほどおいしい~というラーメンは今まで5軒ぐらい。今友達からのラーメンで家の冷蔵庫はラーメンだらけで少し飽和状態。九州の乾麺(ストレートの麺)のラーメンがおいしかった。九州もラーメン大国♪セブンイレブンだけだと思ったけど、黒いカップの水戸黄門がどうとかって書いてあるカップ麺。これは学校で居残りして練習しているときに食べたんだけど、とってもおいしかった。カップヌードルの形の縦長のカップでシンプルな作り。期間限定だったみたいで、もう売っていない・・・。また食べたいなー。わたしの家は東横線の沿線で、ラーメン専門店って割と少ない。街の中華やさんという雰囲気のラーメン、ヤキソバ、チャーハン、餃子、といったお店が中心。そういうお店は広東麺って大好き。そして、東横線で多摩川を越えたら、急に出現する「サンマー麺」。言ってみれば、もやしを炒めてあんかけしたのが上にかかっているラーメン。冬には体が暖まるしおいしいの。川崎以西の方は、「サンマー麺ねっ」ってお馴染だと思います。でも、多摩川より東京側になるとサンマー麺って見ないんですよね・・・。広東麺になっちゃう。夏はお祭りが多くて、なにかどうかあるので、わた飴買ってくる機会が多い。でも夏暑いときは、わた飴って固まってすぐ飴に戻っちゃうので少し悲しい・・・。昨日は、図書館にこもって新曲をいろいろ探していました。現代曲で良いものがないかな・・・って。現代曲は書き方が作曲家によって違うので読むのに少しかかってしまう。演奏家がだれしも思う「こんなに細かく指示しなくっても、ちゃんと再現できるのに・・」とても良い曲があっても、たぶんこの曲を弾けるのは世界で数人・・・っていう曲だったり。指1本それぞれに別の悩が接続しているなら簡単、っていうテクニックを求める曲ってありますね~。ビリーミリガン的な演奏者ならなんら問題なし、といった感じ。横手(東北)の焼きそば、おいしそう・・・四角い麺なんですって・・・リングィーニみたい。
2003年08月14日
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夏らしく・・・J・S・バッハを昨日はずっとやっていました。問題ってピアノ協奏曲もしたんだけど、どうしてもピアノの音はバッハの想定した音より大きいのでバランス崩れちゃう。蓋をいろいろしたりして工夫。気をつけつつ弾くっていうのもなんですし・・・。暑い夏というのに、ここのところ初めての曲をいっぱいしています。カプレおもしろかった。おなじみの曲ももう一度みんなで合わせたら、やはり前とは違った事に気がついたりして。以前、音楽祭の中の企画で公園のステージで弾く機会があってそれはとっても新鮮。夕方開始だったから、ビール片手の方や通りすがりの方など千差万別の聴衆。そんな方達の足を自然に止めさせる演奏・・・理想。昨夜の夕食も姉とふたりでのろのろと食べました。ウィーン風のソーセージに友達が送ってくれたラーメンシリーズから和歌山ラーメンとドイツのワイン、シュロスヨハニスベルガー。ふたりで1本飲んでしまう・・・おいしい。「薔薇の騎士」カルロス・クライバー+バイエルン国立管弦楽団を観ながら・・・。これでオクタヴィアンがフリッカだったら言うことないのにぃー。四重奏団の合宿で軽井沢に行ってきます。ピアノともう1人ヴァイオリンの友達も一緒。もしかしたらハープの友達も。既に重い楽譜なんかは送ったので、軽い荷物ですいすいと。おやつ(は500円までですよ♪先生~果物はおやつなんですか~?)を買いに行かなくちゃ。
2003年08月13日
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昨日って金曜日だった・・・いつから?どうしてなのか木曜日とばかり勘違いしていて♪♪♪~たぶん、暑いせい~♪♪♪木曜日の予定のまま昼まで動いていました。たぶんモーツァルトを練習していたせい。友達ともどうも頭の隅で話が食い違うなぁ、って思ってはいたんだけど、お汁粉屋さんで話していてやっと気がつく。金曜日は急に頼まれた演奏のことで打ち合わせがあるんだった・・・。ぎりぎり間に合って良かった。1回しか打ち合わせの予定がないので、もしコンタクトがとれなかったら少し大変なことになっていた。グノー中心でいきましょう、ということでスムーズに決り内輪のイベントなので練習は直前にさらっとするだけ。前の日記で、教えてもらったロシアの現代音楽家の名前は、ヴァレンティン・シルヴェストロフでした。ヤフーメッセンジャーで「この方ではないですか?」と親切に調べてくださった方もいらして申し訳ないですう。今思えば、どこがペギルスタインに似てるんだ・・・って自分で思ったり。シルヴェストロフ、室内楽もあるのでやってみたいと思っています。ちょっとすごい作曲家なのだ。帰りに頼んでいた楽譜が入荷していたので取りに寄って帰る。昨日は姉と二人だけの夕食なので、DVD観てゆっくり食べよう~ということに。両親達が旅行中。姉が帰りに、知られざる某料亭のお弁当他を♪♪♪~そこはとってもおいしい~♪♪♪買って来るとの電話。それでは足りないのでピザを頼んで、ついでにラザーニャ、サラダ、薦められたチキンにポテトにデザートまで頼んで二人なのになんだか豪華というか多すぎる・・・。姉が帰ってくるまで高橋悠治PLAYS J.S.BachとENDLESSの「SUMMER BREEZE」を聴く。ピザが届いた直後、タイミングよく帰ってきた姉に「また、頼みすぎ!」と叱られるぅ。電話で頼むと頼みすぎてしまうっていう方は多いはずって思うんだけどな・・・。「なに観よ?」って話になって♪♪♪~昨日は衛星放送そういいのもしていないし~♪♪♪TRICKもいいけど、映画「エトワール」に決定。これはイタリアのゴシック・ホラーで主演がジェニファー・コネリー。黒髪のゴシック美少女って感じの人・・・もしかして有名な方?・・・。わたしが買ってきたんだけど、姉と「パリオペラ座バレエ団のドキュメントのエトワール」って話していたけど、店頭で「こっちの方がおもしろそう」ってわたしが勝手に変更してしまって、やっぱり姉に「もぅ・・・」って言われた1枚。だって、ケースに書いてある説明がとてもおもしろそうだったからなんだもん。札幌ラガービールをグラスに注いでかんぱーい!あと飲み物はペリエ。イタリアのピザ勢力と、和食京料理勢力でテーブルが真っ二つに分かれている変わった食事。湯葉食べて、ピザ食べてっていうのもおいしいものです。「エトワール」いい感じでした。雰囲気や描き方が丁寧で、恐怖っていうより雰囲気で勝負っていう作品も良い。こういう食事もいいかも。でもねー、姉と食べてるとなんだかカロリーオーバーになりそう・・・2人とも食べ物好きだから・・・。デザートは別って、ピーチメルバ作って食べたかからね・・・。でその後「あーピザ屋さんのデザートあったんだった」ってマンゴープリンも食べたし・・・。
2003年08月09日
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姉のピアノの調律の日でした。姉は弾く音が直ぐに出るセッティングが好きなので、普通よりもかなりハンマーと弦の距離を詰めます。わたしも時々弾くけど学校のとはあまりに違うのでとまどいます。ペダルの使い方も姉とは相当違うし、わたしはソフトペダルはあまり使わないけど、姉は混ぜるのが好き。タッチも姉は軽めが好き。ヴァイオリンはなにからなにまでパーソナルな楽器だけど、ピアノもかも。今は急に暑くなったし湿度も変わったので音が狂い気味で調律も大変そうでした。姉がいないときも部屋の湿度とか蓋の開け閉めなど気を遣っています。昨日の玉川の花火大会、すこしたいへんでしたね・・・。ニュースで帰ってみたら、花火師の方達が中洲に取り残されて救助されたとのこと。無事でよかった。夏本番になるとこういう雷雨の大きいのが1回来ますね。去年の大雷ページェントもすごかった。天地創造という雰囲気。一昨日、CS衛星放送で「ルル」が放送。ロンドンフィル+A.デイヴィスでTV用に作られたけど実況録音という凝った作り。間奏で、ドラマ風にルルがコレラ患者と下着を交換してコレラになって、入れ替って・・の経緯がフラッシュバック風に流れていて、とてもいい演出。A.デイヴィスの指揮は手堅く普通だったけど、ルル役のシェイファーがとても良くて楽しめました。舞台はブーレーズの時の演出とほぼ同じ感じ。ブーレーズのはDVDで出ているから手に入るけど、今回のは衛星放送だけということなのかも。ルルもピットで弾いてみたいな・・・。再放送が今月中にあと4回ほどある様子。一昨日録画失敗したので、なんとか成功させようっと。たまたま同じチャンネルで今月、阿部寛さんの舞台中継があるらしくて、姉がよく観ていたのでルルの放送も偶然知った。TR(←Rは逆さま)ICKって、見始めたけど変わってて面白い。姉が「上田教授のどんと来い!!超常現象」という本も買ってきた。字がものすごく大きい・・・。
2003年08月06日
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今日の日記の副題は、目覚めるときに聴くアリア、もちろんフリッカの歌声。「そう、どんなものなんだろう・・・」わたしの理想は、お互いを尊重している二人。端で見ていてもそういう恋人同士はとてもいいものだから。同じ感覚、何かを見て感動する度合がそれなりに一致していたり。音楽をしている人でも関係がない人でもそれは、どっちでもいい。ずっと先の話でしょうから、アリアが流れている間しか考えないことですけど・・・。ラーメン!唐突ですけど。いろいろな地方から来ている友達が多いので、頼んでおきましたラーメン。各地にあるおいしいお店が、高品質の持ち帰りのラーメンを作っているんです。もう函館、札幌から届いて食べました。函館はやっぱり塩ラーメン。とってもおいしい、鰹節が後に少し香りがあって・・・脂っこくないさっぱりの感じです。札幌は3店送ってくれて、似た傾向だけど微妙に違っていて。札幌に行ったときの味をかなり再現していて、とってもおいしい。まだまだ届きそう・・・この夏は冷やし中華より温かいラーメン。ラーメンとっても好きで、東横沿線のお店には少し足を伸ばしても食べに行きます。今気になっているのが、「おいしいのかな・・・」って今も分からなくて、でも・・もう一度食べてみたいラーメン。日吉にある「らすためん(漢字で書きます)」というお店で、麺は太すぎて味も変わっていて、最初食べておいしのかな、って思ったお店。名店ではないけど、近所にある普通の東京のラーメンのお店には、とてもよく行きます。わたしの子供の頃から変わらない同じ味。練習の後、今日は姉につきあって、オーディオショップ巡りの予定。姉ばかりに探してもらっているから、少しお手伝い。バランスケーブルでCDプレイヤーとアンプをつなぐタイプがいいかも。ぐらいしか分からない・・・。あとは聴いてみての話かな。帰りに、秋冬物の招待状の写真が素敵だったパリのSRという頭文字のデザイナーのお店に寄りたい。そのデザイナーの服は本当に好き。APも最近とても好き。
2003年08月03日
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中学高校時代の夏は、学校のオーケストラのコンクールが多い時期。昨日は、縁がある高校のオーケストラに行ってきました、それもなんと教えに。わたしと5年前後しか違わないのに、とっても子供の感じで可愛い。それになにか言う度に、ころころ笑って騒がしい~。「わたしたちもこうだったのかな?」って一緒に行った友達と帰りに話しました(もっとうるさかったかも)。多分、今のわたし達に対しても、先生達はきっと「騒がしくて、箸が転んだだけで笑ってる」と思っていることでしょう。昨日行ったのは、とても優秀なオーケストラで、アドヴァイスはきちっと聞いてくれて決める所は決める、という流石な子達でした。と、偉そうな事を書いてみました。まだまだ書けるほどじゃないって自分で分かっているんですけどね~。質問もコンミスが聞いてきたのは、わたし達もいつも気をつける変拍子のところだったり、コーダでみっつになるところへの入り方だったり、あの子はきっといい演奏家になりそう。演奏的には、わたし達の高校の頃と同じ傾向。「走りやすい」こと。次へ次へっていう感じになってしまい、走っちゃう傾向なので、その部分を特に言いました。「こんな感じで」ってわたしが弾いてみる直前に、すっと静かになって聞いてくれるところで、昔そういう機会が高校の頃にあったのをふと思い出しました。あの時は、来てくださったのはやはり音大生の方だったんですけど、わたしにはとても年上に見えました。今思うと、今のわたしぐらいの20歳ぐらいの方だったはず。でも何かを吸収しようってジッと観て聞いていた。あの頃って、世の中のすべての事から吸収できて身に付く時期なのかもしれないですね。彼女達を観ていて、そう感じました。終わって帰るときに、ころっと少女達に戻るっていうのも、「あの頃もそうだったんだー」なんて思ってしまいます。演奏技術の質問ではなかったけど、「演奏直前の集中ってどうなさっていますか?」と聞いてきた子には、わたしの落ち着き方など少し教えちゃいました。はじっこで、最後の調弦しながら、あることをするんです。何人がこのまま、大学でも弾き続けるのか分からないけれど、いつまでも残る良い思い出になるからがんばって。
2003年08月02日
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クラシック以外のコンサートに行きました。とっても良かった!長い時間ずっと立ってたけど、あっと言う間に終わった。わたしは実はクラシック音楽以外のポップスや普通のロックのことは全く知らなくって、今いろいろ聴いているところ。クラシック音楽ばかり24時間していると(夢でもヴァイオリン弾いていたり、ピアノ弾いていたり)時々頭の中の音符達を一度デリートしたくなって、その為用にはゴス、ブラック、デス=メタルや破滅的音楽を大音量で聴いたりするので、破滅系だけ少し知っていたりするだけ。日記を始めたのが今年の5月1日から(ライコスのhttp://diary.lycos.co.jp/view.asp?QnDiaryId=50679)で、そこで色々音楽を教えていただいて、少しづつ聴いたりしているけど本当に多い。ロックの音の生音の轟音にももう慣れたけど(最初はいつまでも止まない耳鳴り)照明は凝っているし、クラシックとは違った良さっていっぱいある。今まではクラシックしか聴かない、って決めていたじゃなくて、時間が足りないため。日がなヴァイオリン弾いているって、縁がない方には想像付きにくいと思うんですけど、10時間弾くのは普通だったり。そして今は弾く時間が楽しいし♪きっと、ごく真っ当な方からすると、「ギコギコばっかりしてて、恋する時間もないなんてわびしい人生」って感じるのが普通かな。わたしでも時折デートの誘いがあるけど、瞬間頭の中では、どうしてもヴァイオリンの練習時間と天秤にかけちゃう。わたしが出る演奏会があるっていうのは断る明確な理由になるけど、オーケストラとか自分の練習があるって断るのは、感じ悪いって相当思われているはず。1回デートして練習休んでも大勢に影響無いって考えることもできるけど、その1回が2回になり、そっちの方にわたしの頭がシフトされてっちゃうのがこわい。だから今のとこ、どの方とも等距離外交中。恋するとヴァイオリンなりピアノなり、音は変わるって先人の言葉を待つまでもなくその通り。でもそれは、もう自己のスタイルなり演奏技術なり明確に掴んでいる場合の演奏家にのみ許されていることで、わたしみたいにまだ言ってみれば、へたっぴぃなヴァイオリニストには未だ早いってこと、悲しいことに。それだけ練習しなくてはいけないもの、って理解してもらえないと他の理由があるのでは、って思われるのも必定。わたしの天秤では毎度ヴァイオリンの方にばかり傾くせいで、去り際にスパっといわゆる捨て台詞っていうのは、何人かにもらった。中でも痛かったのは、「恋も知らないでトリスタン弾けるとはね~」・・・これはその通りなだけに何も言えず。音楽、それもわたしが好きなオペラの演奏に関係つけての捨て台詞って見事。お汁粉屋さんで、友達と「そう言われても、また帰って弾くしかないしね」なんて言いながら相憐れんでいます。
2003年08月01日
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Lycosが閉じてしまうまで、あと30日です~。昨日、チャイコフスキーの2番って言われて話していたら、どうも話が全然噛み合わないの。わたしはピュートル・イリイッチのチャイコフスキーって思い込んで話していたら、相手はボリスの方のチャイコフスキー。「あれ、3楽章だったっけ・・・」って思いつつ話していて、分かったらなーんだって。コダーイって(ハーリ・ヤーノッシュやガランタ舞曲の)民族音楽収集家でもとても有名。それはCDにちゃんとなってて.後世の方達に役に立ってる♪見事です。今度コダーイをするので、ハーリ・ヤーノッシュなど聴き直しているところ。夏らしいかもしれない。ハンガリーって、ツィンバロンの響きかな、って。そこら辺が好きな人には堪らない音楽ですね。夏休みでもよく学校に行っています。音が絶えることが無い、というキャンパス。今年はセミさん少なそうなので、セミの声に勝っているって雰囲気。昨日、わざわざ「絶対(わたしは)はまるよ」と友達が教えに来てくれた現代音楽家の名前、ものすごく憶えにくくてすっかり忘れた。ヴァとかヴェが上に付くと思うんだけど・・・。レッズに居た、ペギルスタインを思いだしかから、たぶん似てる名前。昨日の夕刊の「東京芸術劇場が超一流オーケストラにのみ使用料無料・競合ホールも増え可動率定価が問題になり、その解決策のひとつ)」ってあったけど、記事の中に「立地条件の悪さ」に触れています。本当に東京芸術劇場(池袋)には、行くのが怖い!(帰りが最悪)歓楽街の真ん中で、終わって出てきたら「菊池秀行的魔界都市風景」になっている・・・。何度も追いかけられて走って帰ったし、楽しみなオケのコンサートがあっても芸術劇場だと少し考えてしまう。バルトーク~とか、シェーンベルグ~の音の余韻に包まれて出てきても、一歩出るとその余韻も雲散霧消。友達(っていいのかな・・年上の方ですし)から、椎名桔平さんがTRICKの2にゲスト出演しているとのことを教えていただいちゃった。椎名桔平出てる~って聞くと、趣味でもないヤクザ映画まで観ちゃうんだから。びっくりした!旅行風の2時間ミステリーを観ていたら・・・(旅行レポーターのシリーズ楽しい。いつも最後の謎解きは危なそうな岸壁だったりするけど)友達が出ていた!最初は声で気がついて、顔も髪型が短くなったけどおんなじ。さっそく、電話して「みたよーん」ってかけてみる単純なわたし。ドラマで観るのは初めてだったから、とても新鮮。かなり長い台詞をしゃべってて、とっても立派。
2003年07月31日
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演奏会が続いていました。子供達にクラシック音楽を紹介するコンサートは楽しくて大成功でした。やっぱり子供達の目は素敵です。帰りにぺたぺたって握手してくれたり触ってくれる手の温かさもいいものです。今回は純粋にクラシック音楽だけにしてみました(ポケモンなどのアニメは入れずに)。それでも飽きずに聴いてくれていたし、なんだかいいぞ、なんて。そしてだめで元々のつもりで企画した変則編成のコンサート。イタリアから少しだけ日本に帰ってきているソプラノの友達と四重奏でビゼーのカルメンから何曲かをしてしまおう、というコンサート。それも屋外で。管の部分はぽっかり抜けるわけですから不自然になるという怖さを感じつつ、大胆に編曲したり部分部分をチェロ、ヴィオラが1本で弾いてみたりして、という試み。わたしは子供の頃、アンナ・モッフォのカルメン全曲を何度も聴いていて大好き。カルメン=アンナ・モッフォとなっていて、バルツァのカルメンの時も名花モッフォの声を頭から「少しの間だけ忘れたい」と思ったぐらいです。今回のカルメン、そういう制限もあったし、普通組曲で取り上げられる以外の曲を多めにしました。始めると、そうとう後までみなさん聴いてくださって良かった。なにより、人間の生の声の威力ですね。抜粋だったのが残念って言ってくださった方もいらしたし、とっても嬉しいのがカルメンを初めて聴いた、っていう方も。本当は雰囲気次第では、最後に彼女の得意な「チャルダッシュ(こうもりの)」とか「エステラーノ・・エステラーノ・・(ラ・トラヴィアータの)」などもしようか、って話していたんですけど、カルメン一色になったのでしませんでした。終わってケーキを食べながら、自然と次もやりましょう、っていう雰囲気になって♪わたしの夏の生活はいつもとほとんど同じ。やっぱり午前3時ごろ起きて練習。夏らしくなったので早起きも気持良いですよね。音楽以外では京都と軽井沢に行きます。軽井沢にはヴァイオリンを持っていくので、もしかしたら弾くことになるかも。ヨーロッパには一度行く予定、まだ少し不確か。昨日guitarをしている方とお話して、その方はもうプロなのでとても有意義なひととき。クラシック畑ではないけど、とてもクラシックが好きで聴いていらしてて、それは嬉しいこと。いわゆるクラシックファンの方は素通りしそうな曲が好きで、それがわたしの得意曲だったりお気に入りだったりして。わたしが実はメタル好きって知って、意外って驚いたり喜んでくれたり。家でクラシック以外を聴くときって、メタル多いですからねー。今もアンプを家で買い換えるんだけど、クラシックだけならAyreとかマークレビンソンやAURA辺りで落ち着くんだけど、わたしが時々デス、ブラック、ゴシックを聴くものだから現在、暗礁に乗り上げ中。「アキュフェーズはちょっと困る~」とだけ言ったけど・・他のだったらだいじょぶかも・・・アキュフェーズでメタル聴いたらどうなるの・・・。今気がついたんですけど、ここの「日記」のサイト閉じてしまうらしいですね。8月末に閉鎖とのこと。今、楽天という新しいところに一応作りました。東京ヴェルディ1969の背中か胸に付いているスポンサーですね~たしか。ジェフ市原、優勝むずかしいのかな・・・でもあの監督は素晴らしい手腕。
2003年07月30日
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Lycosで日記を書いていました。ここ「楽天」で初めて見てくれた方、ありがと♪Lycosが閉じるので(8月末にね)今は移行中ということみたい。今までの日記も末には移行するらしいけど、それまではここに書いてあるので、もし読みたいっていう方がいたら行ってみて。http://diary.lycos.co.jp/view.asp?QnDiaryId=50679 演奏会が続いていました。子供達にクラシック音楽を紹介するコンサートは楽しくて大成功でした。やっぱり子供達の目は素敵です。帰りにぺたぺたって握手してくれたり触ってくれる手の温かさもいいものです。今回は純粋にクラシック音楽だけにしてみました(ポケモンなどのアニメは入れずに)。それでも飽きずに聴いてくれていたし、なんだかいいぞ、なんて。そしてだめで元々のつもりで企画した変則編成のコンサート。イタリアから少しだけ日本に帰ってきているソプラノの友達と四重奏でビゼーのカルメンから何曲かをしてしまおう、というコンサート。それも屋外で。管の部分はぽっかり抜けるわけですから不自然になるという怖さを感じつつ、大胆に編曲したり部分部分をチェロ、ヴィオラが1本で弾いてみたりして、という試み。わたしは子供の頃、アンナ・モッフォのカルメン全曲を何度も聴いていて大好き。カルメン=アンナ・モッフォとなっていて、バルツァのカルメンの時も名花モッフォの声を頭から「少しの間だけ忘れたい」と思ったぐらいです。今回のカルメン、そういう制限もあったし、普通組曲で取り上げられる以外の曲を多めにしました。始めると、そうとう後までみなさん聴いてくださって良かった。なにより、人間の生の声の威力ですね。抜粋だったのが残念って言ってくださった方もいらしたし、とっても嬉しいのがカルメンを初めて聴いた、っていう方も。本当は雰囲気次第では、最後に彼女の得意な「チャルダッシュ(こうもりの)」とか「エステラーノ・・エステラーノ・・(ラ・トラヴィアータの)」などもしようか、って話していたんですけど、カルメン一色になったのでしませんでした。終わってケーキを食べながら、自然と次もやりましょう、っていう雰囲気になって♪わたしの夏の生活はいつもとほとんど同じ。やっぱり午前3時ごろ起きて練習。夏らしくなったので早起きも気持良いですよね。音楽以外では京都と軽井沢に行きます。軽井沢にはヴァイオリンを持っていくので、もしかしたら弾くことになるかも。ヨーロッパには一度行く予定、まだ少し不確か。昨日guitarをしている方とお話して、その方はもうプロなのでとても有意義なひととき。クラシック畑ではないけど、とてもクラシックが好きで聴いていらしてて、それは嬉しいこと。いわゆるクラシックファンの方は素通りしそうな曲が好きで、それがわたしの得意曲だったりお気に入りだったりして。わたしが実はメタル好きって知って、意外って驚いたり喜んでくれたり。家でクラシック以外を聴くときって、メタル多いですからねー。今もアンプを家で買い換えるんだけど、クラシックだけならAyreとかマークレビンソンやAURA辺りで落ち着くんだけど、わたしが時々デス、ブラック、ゴシックを聴くものだから現在、暗礁に乗り上げ中。「アキュフェーズはちょっと困る~」とだけ言ったけど・・他のだったらだいじょぶかも・・・アキュフェーズでメタル聴いたらどうなるの・・・。今気がついたんですけど、ここの「日記」のサイト閉じてしまうらしい。8月末に閉鎖とのことなんだか残念。今、楽天という新しいところに一応作りました。東京ヴェルディ1969の背中か胸に付いているスポンサーですね~たしか。
2003年07月29日
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今回から副題は日本語にしました。夏休み~「あ~夏休み~♪」という歌があるということはポップスにいくら疎いわたしでも知っています。そのフレーズしか知らないんですけど・・・。夏休み前は、本当に学校とホールと家の3ヶ所にしかいません、という日々でした。カルテットの演奏会とっても上手くいきました♪地味な曲と疾走感のある曲の組み合わせが良かった。なので、日記全然書いていませんでした。そうそう、博多祇園山笠終わりましたね~本当になんて素晴らしいお祭りなんでしょう。櫛田入りは、ドキドキわくわくしてしまいますし、博多に産まれていなくても男の子だったら山かつぎたかったです・・。来年こそは見に行きたい。わたしはあまり新聞って読まないんですよ。父が会社からニューヨークタイムズ、タイムズ、ヘラルドトリビューン、WSジャーナルなどを持ってきてくれていたので読んでいたんだけど、少し時間がなかったりで、ただでさえTV観ないので世相に疎いらしくて。それに、なんていうのかな・・・ここ1年とっても暗いお話ばかりで、爽やかな朝に読みたくない記事多すぎます。日本の新聞は、んーわたし的にはだめ。「日本のこと考えているの?」と言いたくなってしまう。産経新聞は、そこら辺の論調はしっかりしていると思うけど、フジサンケイグループはクラシック音楽の事ものすごーく弱いし、あととっても文化を軽薄に扱い気味なところがどうしても好きになれないし。TVは衛星放送でリーガエスパニョーラ、阪神の試合、オペラ、文楽、能、FOX-NEWSぐらいしか観ないんですけど、昨日は亜然としたCMが・・ミレーの展覧会をするらしくて、その宣伝がもう全編「う~む」の雰囲気。最後の「やっぱミレーはいい!」との一般の方のコメントは、文化果るつとはこの事・・とがっかりしてしまいました。地上波のTVを観ていても、本編の展開時に必ずコマーシャルで切り、そして再開時にひどいときは数分前に戻って結論を引き延ばす、という視聴者を子供としか思っていないのでは?という放送には、わたしはついていけなくなりました。昔はこれほどでもなかったと思うんだけど・・わたしが子供でそういう手法にも我慢強かったのかな・・・。無闇に多用する大きな文字の「これが下げ(落ち)ですよ」といわんばかりの諄いテロップも、わたしはだめ。こんな事思わなければ、楽しく観られるんでしょうけど・・あ~損な性格なのかも。コマーシャルを観なくても大丈夫なDVD、デジタル・バーサタイル・ディスクはとってもありがたい。昨夜、姉とドラマのDVD何を買おう、って話し合いました。といっても、わたしは「熱烈中華飯店」しか観ていないので「これもDVDで出ているらしいから、これは?」と言うぐらい。姉は詳しくって、「織田裕二さんの真夜中に降る雨、阿部寛さんのマイリトルシェフ、阿部寛さんのトリックのTVと映画なんかがいいわね」と。結局、熱烈中華飯店は落選し、姉の推薦のディスクを買ってくることになりました。姉の推薦のドラマ、本当に面白いんでしょうね~・・・姉単純に、阿部寛さんのファンなので少し怪しい。わたしは、椎名桔平さんのファン。背が高くてスマートで素敵。オペラ、行きましたよ♪定番中の定番「アイーダ」でした。今年はオペラにいっぱいいくので、その最初としていい感じでした。演出が劇に重点を置いていて、第4幕ではうるうるとしてしまった。今年は、国内で観るだけでも「戦争と平和」「ディ・フレダーマウス」「オテロ」「マクベス」など10演目以上。海外では、友達がデル「ジャンニ・スキッキ」「エルナーニ」「影のない女」など行きたい予定・・どうなるのか。それに、オケの演奏会も入れると、少し多いかも。夏後半からたてこむから、今の内にいろいろしておきましょ。フレデリカ・フォン・シュターデ、FLICKA、国内盤ほとんど廃盤・・・。CD店にもあまりない・・なぜ・・。仕方がないので国外サイトから輸入、一気に30枚ほど。でも、オーヴェルニュの歌が(フリッカの)日本のカタログから落ちているって問題かも。フォーレ歌曲集は廉価盤で生き残っているけど・・・彼女の「夢のあとに・・」は猛り狂うライオンさえも眠りに誘いそう。TV観ないわたしでも、多少耳に入ってきた渋谷で小学生の子達が行方不明になって、のニュース。小学生も6年生12才にもなれば、そういう者についていけばどうなるかということは、分かるはずでしょう。犯人はもちろん悪事を働いたのですから、償わなければいけないのは当たり前。それとは別に、彼女たちの常識にはがっかりします。わたしには、彼女たちには、もう一度自分達の生き方なり常識を最初に立ち還って考え直すべきと思います。多くの方達に迷惑をかけ、心配をさせ、かつ世相を不安にしたという事実も知るべきでしょう。ロナウジーニョ、バルサ入り決定♪よしっ! マンUファン、ごめんなさい。ピエール・ファン・ホーイフドンクもバルサ入りってほんとうかな・・・。あの人ってすごいって思う。俊輔残留かな・・・セヴィージャ入りはないのかな・・・。
2003年07月22日
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予定にはなかったんだけど、以前オーケストラの一員になった音楽祭のオープニングセレモニーなどに行ってきました。急に連絡をいただいて、ヴァイオリンだけ持って空港へ・・・という本当に急な旅。メンバーはほとんど代わっていたんだけど、知った顔もあったりして楽しいひととき。そして帰ってきて通常の生活。向こうでは練習場とホールにいたので、そんなに食べにも行けなかったけどしっかりと甘いものは食べてきました!指揮者は今回は著名な方で明確な棒が特徴。アインザッツとりやすくって弾きやすいから順調に進んでいるはず。でも曲数多いし練習時間の割り振りが相当大変だと思う。コンサートにも行けてそっちの方がかなり有意義だったかも。今月はすごいかもしれない・・・ラ・スカラにブルク劇場に・・・とトリエステに続いてオペラ好きには最高ですね。でも・・・ラ・スカラでもメトでもお目当ての歌手が出るので、相当高いチケットを購入する方は少なくないと思うんですけど、喉というとってもデリケートな楽器は気候などの変化でキャンセルって少なくないこと。度々来日公演でもあったんだけど、これはお互いに悲しいこと。「さて、新人を聴いてみようか」なんて寛容かつ積極的好奇心に溢れた方は少ないはず。わたしだって、エディタ・グルベローヴァさん、フレデリカ・フォン・シュターデさんが当日ホールに行ってみて「キャンセル」って氏ったら、そう鷹揚に気持を変えるのはむずかしい。そのお二人を含めて、飛行機に乗っても聴きに行きたい歌手って何人かいます。そうそう、フォン・シュターデさんの声を聴いたことがない方で、「聴いただけでホッとして、落ち着ける歌手がいれば・・」なんて探している方が聴いてみてはいかが?本当に優しい声です。カントルーブのオーベルニュの歌とか、薔薇の騎士などがお薦め。ソロのコンサートLiveの録音も素敵。フォン・シュターデさんは(って、ここからはオペラに詳しい方は常識なので読み飛ばしてくださいね)カフェのウェイトレスをしていて、その余りに美しい声にお客から「歌手になればいいのに」との声が上がり、そして音楽学校の方が「本当に素晴らしい声、歌手になりませんか?」「でも、わたしは楽譜が読めませんの・・・」「それはわたし達に任せてください」と、本当に歌手になってしまったというシンデレラの様な方。実際に容貌といい容姿といい本当に素敵で声にぴったり。キャンセルの話題にもどりますけど、最近の日本のオペラファンは「オペラを聴こう」だけっていう方は少なく、行く目的は、お目当ての歌手だったり、演出だったり、注目点が多様なので何事もなく終わると良いですね。今回わたしはお目当ての歌手は特にいないので気が楽♪音楽祭している街のホールのそばの公園で、あまり音は出さないように(無理なんだけど)練習していたら、向こうの方でなにやら明るい光。映画かTVのロケをしていたみたい。近寄りがたいので行ってはみなかったけど長~くかかるんですね撮影って。帰ってきたら相変わらず東京は雨ばかり・・・もう梅雨明け?
2003年07月11日
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昨日は、卒業生の方とお話していろいろプロの心得などを聞く機会があったんですよー。アンサンブルを組むのは、オーケストラで弾くのにとっても良いことなんですね。30分ぐらいって思っていたらあっと言う間に2時間以上。あるオーケストラのゲネラルプローベを観ました。(タイミングさえ合えばだいたい観ることが可能)自分達の時には遠くから聴けないけど、「こんな感じに響いている」ってよくわかって、これから時間が合えばゲネプロ行こう。指揮専攻じゃなくても指揮者それぞれの練習での指示って違うし、とっても面白い。音楽を勉強していない方でも、練習を聴講できる機会ってあると思うのでお薦め。わたしが今まで拝見した中では、クラウディオアバドが明解でよかった。もう少し早く生まれていたらチェリビダッケも観たかったのに・・・。バルトークとシューマンを今しているので、その曲の外来オーケストラの練習観たいんだけど、近々来日予定のオーケストラもその曲はしないみたい。ウィーンフィルなんてバルトークめったに取り上げないし(しても20年振りだったり)むずかしい。練習CDも何枚か持っているけど、特に言語が分かればとってもおもしろい。トスカニーニは、あまりにひどい事を言うからなのか、練習CDって難しそう。トスカニーニって、どの写真見ても怒り顔ねー。ムラヴィンスキーの練習風景のCDって持っているんだけど、ロシア語が分からないのが残念。何言っているんだろう・・・。わたしたちはまだ学生だけど、指揮者が学生オーケストラを仕上げるときと、プロフェッショナルなオケを仕上げるときの練習って全く違うから。やっぱり各地から集まった学生のオケをまとめるのは、すごくたいへんそう。イタリアやフランスから来た子って、なかなか言うこと聞かないしね~。今日はお汁粉屋さんで四重奏団の打ち合わせして、帰ってから外のオーケストラの練習~。新しいヴァイオリン持っていく。歳さんが、手に入れた名刀の和泉守兼定で倒幕浪士を初めて斬るみたい。例えものすごく悪いかも・・・。メモの返信書かなかったら、10通ぐらい消えちゃったんです。(1週間で消えるんですね)お心当たりのある方は、メモ下さい~。
2003年07月01日
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先週、新しいヴァイオリン(1900年製なので新しいヴァイオリンというと変ですけど)を手にして、暇さえあると弾いています。やっぱり全然音が違う!今まで弾いてきた曲もこんなに違って響くなんて。まだわたしの感じにはなっていなくて、ヴァイオリンに引きずられているかも・・・。それも楽しいんだけど。今週コンサートがあるんだけど、実はまだ、どっちのヴァイオリンでいくのか決っていなくて。あと何日かあるから決められるけど。曲的には間違いなく新しいヴァイオリンに最適。ん~迷います。もう早めの夏の音楽祭は始まりますよね。友達の中にはもう、早々に旅立つという忙しい日程の方も何人も。わたしも夏の計画は決ったので、そろそろ旅支度かな。夏は弾いている方達は皆そうだと思いますけど、暑いけど重要な時期。いろいろ弾いて、聴いて、お互いにがんばりましょう。
2003年06月30日
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あ~あぁ・・・ってがっかりしてました。日曜日に京都から帰ってきて、3時に起きて「さっ、コンフェデレーションズカップ」ってリアルタイムで応援。でも・・・いきなり俊輔さんの怪我が意外に重大で出られないことに一抹の不安・・・。そして予選敗退。あートルコと再戦のチャンスだったのにね。それにしても「トルコうらやましい~~~~~~~~っ」。ワールドカップ以来、順調に伸びてるんだもの。その上、イルハン王子に、ニハートも加わっていないし、ハカンシュキルもいないし、シャシュだっていないという余裕の編成。ラレアルのニハートが加わるセミファイナルからのトルコにも注目。いいな~トルコ。もうがっかりで日記も月曜火曜と書かなかったのさっ。京都はとてもよかった。料亭に行っちゃったりして。おいしかった。ゆっくりゆっくりと順々に出てくるから、どれだけ食べたのか分からなくなるけど。フランス料理だったら、だいたいなにが出てくるのか分かるんだけど、料亭はお品書きもおおまかで「季節の前菜」とか「季節の焼き物」としか書かれていないので、なにが出てくるのか想像もつかないし。すりおろしがとっても、おいしかった♪嵐山にも行きました。もう修学旅行に季節ね、中高生多い~。今週末にヴァイオリンが手元に来ます。もう弾いた感じは分かっているんだけど、いざ手元に来るとなると緊張。たぶん、家でその日はずっと弾いていると思う。とりあえず好きな曲、得意な曲、思い出の曲、その日に弾きたい曲などなど、たくさん弾きたい曲があるから。今週は音楽以外でも少し忙しくて、家族でお食事。久しぶりに行く洋館のフランス料理店。わたしが生まれる前からあるお店。落ち着いて食事できるところで、もちろんお料理もおいしい。フランス料理はそこか銀座の店が大好き。一番上の姉と会うのは2ヵ月振りぐらいなので、全員揃うのはとっても嬉しい。ワインにシャンパンいっぱい飲んじゃおう。
2003年06月25日
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いい試合だったけど、やっぱり口惜しいー。俊輔のFK見事~!後半の5分すぎからって、美しい旋律が次から次へと流れていく魅惑の時間・・・このままずっと続いてっていう気持。詳しい方が見るとフランスに持たされていたって言うかもしれないけど、あの時間はよかった。あと1試合で帰っちゃうのは惜しいので千秋楽まで居ましょうー。次の日記はコロンビアとの試合の後ぐらいかな・・・。これから京都に行ってきまーす。あー惜しかった・・・。
2003年06月21日
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今の時期は、晴天になるととってもうれしい。公園に食べもの持って練習にでかけます。度々SQの練習をする広い公園は芝生が続いていてとても良い雰囲気。顔なじみの方も増え聴くのを楽しみにしてくれているみたい。昨日は声楽をしている友達の練習に付き合う。友達はもうヨーロッパに進出していて、劇場にも立っているとっても有望株さん。来月にもロッシーニをするって(演目聞いたけど忘れちゃった)。お汁粉などを食べながら、向こうの最近の様子も聞きわたしのモチベーションも夏の水銀柱のように上がる上がる。わたしもヨーロッパのオーケストラが目標だから、機会があれば時々行っているし。向こうでは毎日が練習とリハーサルと劇場面接なんだって。そういう生活もいいかも。曲とか音楽の傾向とかは日本とそれほど変わらないみたい。とにかく向こうじゃなくちゃ遅れちゃう、っていう感じだと向こうでの勉強がしたくなるけど、ひとまずは安心。声楽と弦楽の違いはあるけど、目指すところは一緒。ただ声楽している方は結婚早いみたい。(そこが違うかも)健康管理のものすごさも声楽の方はたいへんそう。彼女に教えてもらった「身体にいいものグッズ」は数知れず。今回も新しいのをもらっちゃったし。「ビタミンQ」を教えてもらったのも彼女から。ヴァイオリンはちょとぐらい熱出ても弾けるけど、声はなかなか厳しいから。で、今日も練習に付き合う予定。それから和菓子かケーキを食べながら話して、夕方は外オケの練習。うーん、週末コンサートないので京都行きたいけど未定・・・。日記途絶えたら京都行っているかも。今回は行ったら人力車などに乗ろう。たまになんだけどヨーロッパで弾き方の傾向が変わったりするから。そういうのってささーって広がるので本当に面白い。声でもギターでもそうみたい。今はオーケストラも海外に出るのは普通だから、そういう情報って即日に伝わっちゃう。「なるほどーすぐに取り入れましょ」もあるし「うーん納得できない」っていうのもあるし。声のことも、オペラで弾きたいからもう少し勉強しないと。昨日も話の中で分からない歌い方の部分もあったから。今ぐらいから外国に行っている友達が帰ってくるから、いろいろお話が聞ける♪
2003年06月20日
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