人生復刻版

Apr 12, 2014
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人生では人を選別するという機会が多い。
結婚や同伴者を決めるときはその最たるものだけど、
仕事上で採用したり組む相手を決めたりするとき、
結果として後悔するリスクは避けられない。
採用という場合、
100人選んだらたぶん1人は 
あとから厄介なことになる。
結婚なら交際期間があり同棲期間もあって
リスクはかなり減るけれど、
試用期間とか
まずはマイナーリーグでとかという仕組みがないと
基本的に無理がある。
人の評価は自己評価よりも他者評価のほうがいいわけだけど、
だからといって
他者評価で回ってきた人を採ると
結構あとで後悔する。
いわゆる縁故採用というのがそれだ。
ただのツテ頼りであって
他者評価さえ特にない場合はもっとリスクは高い。
他者評価があっても。
その他者評価が歪んでいるともちろんそうだ。
僕も失敗はしてきた。
上記はその教訓なのだけど、
自分ですべて権限を持っていても
失敗はしている。
その場合は、
その人の属性のある部分を過度に 評価した場合だ。
そのある部分は
僕は自分が組織化する全体の中でどうしても欲しい属性だった。
でも、
仕事をしていると人間性が出てくる。
仕事をしていないとそれは分からないことで、
あらかじめ想像することはとてもできそうにない。
人間が悪いのではない。
まじめだし、
まじめすぎるとも言える。
能力がないのではないし、
よく知らない人にはふだんは分からない。 
でも、
どこかに頑なところがあって、
その頑なさの奥行きにはブラックボックスがある。
そうなると組織の機能を阻害するのだ。 
大体そういう人は独りよがりだから、
まかせ過ぎると暴走する。
手に負えないような事態にもなる。
意思疎通がうまくいかなくなるからだ。
どちらかというと、
男性より女性のほうが多いような気がする。
セクハラかな。
多い、
と断定はしていない。
ような気がする、
と言っている。
でも、
どっちが多いかなんて、
どっちでもいい。
問題は
リスクは常にあるということだ。
どうしたらいいか。
採用方法の問題もあるけれど、
こればかりは根本の解決法はないから、
リスクが顕在化した時にどうするかだ。
リスクの顕在化を予防するというレベルがひとつのテーマだけれど、
それでも何か懸念が生じたら、
懸念が小さい間に解決に取り組むという
それしかない。
問題は小さな間につぶせ、
だ。
でも永遠の課題。
それにしても、
理研の問題は不可解すぎる。
あれはおもかたさん個人のもんだいじゃないのに、
動き方が奇妙すぎる。
なんかパンドラの箱をあけちゃったような
知られざる世界が垣間見える。





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Last updated  Apr 12, 2014 07:55:34 PM コメント(2) | コメントを書く


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