人生復刻版

Apr 28, 2016
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フェースブックしている人は知っているが、

登録時の基本情報の中に、

恋愛対象を

男性・女性のいずれか選択する項目がある。



最初は、


え?


と思った。





僕は当然、

女性にチェックしたから、

恋愛対象 女性

と表記されている。



今、僕は当然、と書いたけど、

当然とは少し不用意というか無神経なことなのだ。

当然、は撤回する。

僕は女性にチェックを入れている、

でいいことなのに。




ちなみに、

フェースブックにも、

両性という選択も可能なようになっている。

両性という選択肢表記が載ってるのでなく、

男女両方チェックを入れても、

エラーにならないプログラムにしてある。

つまり、

恋愛対象  男性・女性

と表記されることが可能だ。

僕の友達リストにも、

実例はある。





性的マイノリティという言い方は、

人間社会の各種の少数派の人々のことを表現する際の、

性的志向に関係して使われていると思う。

LGBTはそのそれぞれの頭文字を自覚している人々,

レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー

の活動から生まれているようだ。

でも、いずれにしても、

多様性に対する社会の受容度がまだ定着していないために存在している言葉だと思う。



日本で唯一行政面で取り組みが進んでいる渋谷区の、

パートナーシップ証明第一号の人が

昨夜BSの2時間生放送に出ていた。

女性と女性が結ばれている事例なのだけど、

聡明な語り方が印象的だった。

カミングアウトしがたい社会であるという問題について、

彼女の場合はカミングアウトしたいニーズが強かったという。

そうでないと男性が誤解するからだという。

でも同時に、

カミングアウトしたくないという立場にも理解を示していた。


憲法学者氏が、

結婚は両性の合意に基づきという法規定は

男性と女性という意味で、

子供を産むということと不可分なものだと譲らなかった。



この条文は、

どうして両性と書いたのだろう。

男女のと書かなかったのはなぜなのだろう。

もちろん文脈上男女という意味で書いたのだろうけれど、

僕はフェースブックのソフトを作る人が、

男性

女性

両性

と3択にはしなかったのに、

男性と女性と両方チェックしてもエラーにしなかったプログラミングなことを

思い出していた。
















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Last updated  Apr 28, 2016 05:06:42 PM コメントを書く


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