偏屈老人独言

偏屈老人独言

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

偏屈老人

偏屈老人

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

聖書預言@ Re:殺人(冗句・その2336)(01/24) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
aki@ Re:一番悲しむのは誰(冗句)(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
文化の日剣の舞に分化知る@ 自然数の本性 ≪…「目が四角になる」・≫の[四角]に、 …
jiyma21 @ Re:替え歌「泳げたいやきくん」(冗句・その1629)(06/13) はじめまして。久しぶりに笑いました。 完…
Edelstoff@ 迷走するだけでも・・・ はた迷惑なのに、暴走するから困るんです・…

Freepage List

2008.01.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
(12月31日以来の太蔵です。)

或る法律事務所の若手事務員太蔵の仕事には、毎朝所長の中川弁護士に一杯のあつーいコーヒーを運ぶことも含まれていた。

中川所長は、毎朝のようにカンカンになって怒った。というのは、いつもカップに三分の二程度のコーヒーしか入っていないからである。太蔵の言い訳は、コーヒーが熱いうちに運ぼうとして慌ててしまうので、どうしても途中で零(こぼ)してしまう、というのである。

中川所長は、太蔵に対して怒鳴ったり、パワーハラスメントまがいの言葉を浴びせたが、それでもカップが満杯で運ばれてくることはなかった。ところが、所長の脅し文句で、漸く状況に変化が現われた。若し今後もコーヒーを三分の一以上減らすようだったら、同じように給料を三分の一カットすると言い渡したのである。

翌朝、太蔵は、カップの縁ぎりぎりまで入ったコーヒーを手に、中川所長に朝の挨拶をした。その後も、コーヒーは、いつもカップいっぱいいっぱいの状態で運ばれてきた。

所長は、満足し、太蔵に対してカップの運び方が上手くなったと褒めた。

「いいえ、大したことはないですよ」太蔵は、嬉しそうに言った。「給湯室で、口の中にコーヒーを少し入れて、所長の部屋の前で口に入れておいたコーヒーをカップに戻してるんです・・・・」

( 国会議員も、陰では何をしているか分かりませんね。)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.01.30 05:21:23
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


そんなに…  
Edelstoff さん
熱いコーヒーを口に含んで、太蔵はよくやけどしませんね。でもこの口で運んだコーヒー分給料払い戻し、なんてことはないですよね… (2008.01.28 05:32:24)

Re:そんなに…(01/27)  
Edelstoffさん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: