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なにかかくよていちです~♪
2014.07.30
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なにかかくよていちです~♪
2014.07.30
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7月26日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))△小関万智絵【おぜきまちえ】(1994年~2049年/2005年) オリジナル小説『稲葉真生記』本紀・列伝に登場するキャラ。 退魔小関家の人間で、稲葉明元の妻。祖父は真備、4人兄妹の次女。性格は、真面目で心優しく、家族想い。普段は控えめだがここぞと言うとこでは積極的に動く。愛称は「マチ」。小関氏は、信州有数の霊地(鹿塩町)を守る名家。6歳の時、長らく対立する鹿塩の元管理者曽木氏の襲撃(前曽関騒動/甲州公(稲葉明元)偽令書事件)を受け、両親、兄、姉、叔父を失い、彼女は、真奈佳と共に真備に助けられ、真備の部下田辺平吾の家に逃れる。再度の襲撃を恐れ、生存を隠し、その間、真備に退魔士の修行を受ける。8歳の時、真奈佳が襲撃時の怪我などで、13歳の時に、真備が曽木康義の襲撃失敗後、亡くなる。親族全員を失い、悲しさの余り故郷で自殺を試みるが寸前で様子を見ていた明元(別件で鹿塩へ)に止められる。その親身な人柄と心遣いに心打たれるが彼が家族を死に追いやる原因であると知ると、急に復讐心が込上げる。のち斬り掛かるも事情を知った明元の謝罪に戦意を喪失、芝田紫に捕縛される。彼女は死を望むも明元と駆けつけた田辺夫妻に諭され、償いを望む明元に引き取られる。明元は、曽木家から小関家の土地を取り戻し、小関家の墓への真備・真奈佳の納骨などを行う。万智絵は、一連の明元の気遣いに恩を感じ、その人柄にも惹かれ、彼を支えるため、御親衆になり、彼を守る事に全力を注ぐ。紫にもよく面倒を見てもらい、姉の様に慕う。これらの交流によって明るさを取り戻し、皆の中に溶け込んでいく。明元の傍にいる内、彼に特別な想いを持ち出し、明元のお見合い話でその想いに気付く。この際、紫の行動(明元のお見合い相手の資料の無許可コピー)を庇って、罰として公館局の衛生部署に派遣され、垣内湊に面倒を見てもらい、公館局などの存在意義を教えられる。湊や紫などの応援と決心が着いた事で、明元への告白。その場では保留されるも、お見合い後、返事を受け、婚約者となる。婚約後、曽木の問題で、恨みは無いとし、温情的な対応を提案。ただ、曽木には伝わらず、万智絵生存・明元との結婚が発表された後、稲葉・小関の報復に日々震えていた利義(康義の子)は、自暴自棄になって、万智絵に薬を盛り、嬲り殺そうとする(後曽関騒動/小関万智絵殺害未遂事件)が、駆けつけた明元達に助けられる。結婚して、翌年には、長男伊織を出産。また、公館局へ移り、同局から明元を支えるべく働く。真樹が生まれると将来の小関家当主にと考える。その後も、千秋、美優、初音の3姉妹を生む。△山名トキ子【やまな-】(生年不明/2006年)ゲーム・漫画『Piaキャロットへようこそ!!G.O. 』に登場するキャラ。Piaキャロット5号店社員寮の寮母。性格は、穏やかで優しく、働き者なお母さん。夫は、戦場カメラマンで、海外にいるため、娘の楓と寮で二人暮らし。娘の事を第一に考える良き母親で、よく娘を連れて、自然公園の小川へ遊びに行く。トキ子さんは、興味があるキャラで、祝ってみました~♪△榎本香穂【えのもとかほ】(生年不明/2011年)PCゲーム・漫画『your diary』に登場するキャラ。風見坂学園2年生で、主人公長峰智希のクラスメイト兼幼馴染。性格は、気さくで明るく活発、また小悪魔的な所もあり、よく騒ぎを起こす。誰とでも気軽に打ち解ける事ができ、その性格からムードメーカー的な存在。今が楽しければ、それで良いが信条らしい。夕陽をからかう事が大好物で、趣味も夕陽の胸を揉む事。原作PC版では、サブキャラだが、今後発売されるPSP版では、ヒロインに昇格し、それの逆移植版でHシーンも加わる。彼女は、うちが興味ある娘なので、是非とも、逆移植版がやりたいです!!(無印どうすんの?(☆^▽^)/マチちゃん、トキ子さん、香穂さんおめでとうございます♪\(^▽^☆)以上【今日は何の日?】でした~~♪↑もし宜しければ押してやってください!!注意:一部の方が、よくブログの日記内容と全く関係無いコメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物は、一切必要としておりません!!その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。何とぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり
2014.07.26
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7月19日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △三浦あずさ【みうら-】(生年不明/2005年) ゲーム・漫画・アニメ『THE IDOLM@STER』シリーズに登場するキャラ。 765プロに所属するアイドル。同事務所に所属するアイドルで最年長者。天然で、おっとりとした性格から癒し系お姉さんキャラ。ロマンチストでアイドルになった理由も、運命の人に巡り会うためで積極的な行動をする。その割に恋愛には奥手な様子。極度の方向音痴で、単独行動させるとすぐ迷子になり、軽い散歩が遠出になる事も。趣味は、犬の散歩と占い。『2』では、水瀬伊織や双海亜美と共に、秋月律子がプロデュースする『竜宮小町』に入っており、髪型もロングからショートカットに。 △ヴィクター・ゴールドバーグ【-】(生年不明/2006年) ゲーム『実況パワフルメジャーリーグ』に登場するキャラ。 独立リーグのゴージャス・ブラックジャックスに所属する野球選手(外野手)。能力は全体的に高く、特にミートに優れている。“スナイパーショット(バットをライバル銃の様に構える)”と言う独自の打撃フォームを持つ。メジャー級の選手だが高額年俸で同チームに引き止められている。バットには並々ならぬこだわりを持つ。『13決定版』のサクセスでも、アメリカの高校野球代表選手のキャプテンとして登場する。 △辻堂剛史【つじどうたけし】(生年不明/2007年) 漫画・アニメ『sola』に登場するキャラ。 夜禍人神河繭子と旅をする青年の男性。四方茉莉を探しており、繭子を伴って加名見町に現れる。高い戦闘能力と夜禍を滅ぼす剣を持ち、夜禍人の弱点を巧みに突き、茉莉を追い詰めている。実は、繭子が人間だった時の幼馴染。17年前に彼女が夜禍人になった際、人間に戻すと約束し、以来その方法を探すため、共に旅をする。そのために茉莉を追い詰めるが誰かの犠牲によって戻る事を望まない繭子に止められる。以後、蒼乃に追い出された茉莉を保護し、剣を託すなど、彼女に協力する。また、これまで通り、繭子の側にいる事を誓い、再び共に旅を続ける。漫画では、基本的に厳しい表情しか見せないが、アニメでは、コミカルな面も見せている。 うちは、漫画ラストで、彼が繭子さんを抱きしめるシーンが大好きですねぇ~♪ △尾谷絋典【おたにひろのり】(1987年~/2008年) オリジナル小説『稲葉真生記』列伝、『中一族☆奮闘伝!?』に登場するキャラ。 仲家弘文の親友で、大学編から登場。修実館大学総合史学学科所属。性格は、大らかで、人柄もノリも良い。普段は大人しい。弘文達同様、アニメ・漫画・特撮オタクで、その話題になると、物凄く熱くなり、知識量は、弘文を軽く凌駕する。面倒な物事に巻き込まれ易い体質だが、無難にやり過ごしたり、対応出来たりと、適応力や順応力が非常に高い。弘文とは、1年生の時に知り合い、同じ趣味を持つ者同士で意気投合する。ちなみに、絋典は、友達になる以前から弘文の割と近くにおり、また、寺原平や荒良木啓文とも知り合っていた事から、弘文や趣味の事(講義前や休憩時間おおっぴらにその手の小説や雑誌を見ていたため)をある程度知っていた。なお、弘文は、話し掛けられるまで、彼を知らなかった。啓文に次いで登場し、よく弘文のアパートに泊まりで遊びに来る。また、カグツチとも仲が良く、彼の日本神話談義を真剣に聞き、それが卒論に繋がったとか繋がってないとか。難無く大学卒業し、現在は、実家におり、これまで以上に弘文の部屋に来る回数が増える。その体質から、よく弘文の退魔の仕事に巻き込まれる。明野うちの過去話にも登場(時間系列的には、こちらでの登場の方(列伝は2005年、奮闘紀は2006年)が先)し、うちや四条明に出会い、趣味の合ううちと友達になり、その後、地元の妖魔騒動に巻き込まれる。第三次魔導擾乱では、弘文や悠木桃果の岡山脱出を手助けし、彼らと別れた後も、明野うちの元に行き、2人を助ける様に頼んでいる。 一般人だが、一族は地元一体の亜族と人間の仲立ちをしていた鬼人で、彼もその血を引いている。仲立ち自体は、祖父の代までだが、その潜在的な能力は健在ならしく、亜族関連の事件に巻き込まれても、落ち着いて対応し、的確な行動を見せるのはそのため。また、ある程度の亜族なら、なだめる事も出来る(本人は無自覚)。なお、身体能力は一般人レベル。弘文は、カグツチの言葉で彼が鬼人の血を引いている事に気付くが、うち達は、気付かず、彼の一般人離れした対応力に、うちが驚き、明は、呆れている。 △真田彩音【さなだあやね】(1989年~/2009年) オリジナル小説『真正記』列伝、別伝『稲葉真正記アルタナティブ~THE MEAL WAR~』に登場するキャラ。 稲葉家の神祇府に所属する神祇官(巫女)で、強力な神通力の持ち主。性格は、とてもお淑やかで、清楚な感じ。普段は物静かで、神秘的なオーラを発している。ただ、割と熱血的な所もあり、大胆な行動を取る事もある。見た目の雰囲気は、いかにも神に仕える女性と言った感じで、ターリー曰く、「巫女装束がとても似合いそうおんにゃ(女)の子」。 次期巫女長候補で、現在その長期適性試験中で数年前から、『アルタナティブ』の世界(地球外生命体の侵略を受ける『真正記』の平行世界)にいる。彼女の最終試験は、(自分の正体や試験の事は秘密で)この世界を救う可能性秘めし者を手助けし、アマテラスが期待する成果を挙げる事。その影響で主人公安倍和馬は、突然MEAL大戦の世界に送られる。なお、この世界の真田彩音は健在な上、大日本帝国連邦第21代皇帝だったため、彼女は、「北条琴音」と名乗る。ただ、当たり前ながら余りにも皇帝の彩音に似ているため、初対面の人間には必ず驚かれ、驚かなかったのは、この世界の人間では無い、和馬くらい。こちらでも稲葉家の人間として、国際連盟の対MEAL戦略研究機構で、日本が中心で進めるアルタナティブ計画に参加、その最高責任者佐伯暦の補佐官を務め、施設がある国連太平洋方面第10軍広島基地に所属する。送り込まれてきた和馬の身分を保障したり、彼の考えを暦に伝えたりなど彼を答えに導ける様に手助けするが、彼は答えには辿り着けず、その世界を抜ける。本来なら、そのまま彼と帰還し、アマテラスに試験結果を聞く予定だったが、その途中で仲間を助けられなかった和馬の無念の呟きに責任を感じ、彼にもう一度機会を与えて欲しいと、アマテラスに再考を願い、彼女の参同を得て、再びあの世界に戻る。今度は、答えに到達し、グランド・ゼロ(シベリアエリア)での決戦後、『真正記』の世界に帰還。その最中に自身の正体を彼に告げている。 △モニカ・ジアコーザ【-】(1975年?~/2010年) 小説・ゲーム『レイン・ダンサーズ』に登場する主人公。 ユーロファイタス社の国連派遣部隊“レインダンス中隊”に所属するイタリア人の女性衛士。階級は中尉で、ポジションはA小隊突撃前衛。コールサインは、ダンサー02。搭乗機は、EF-2000 タイフーン。部隊は、便利屋の様に使われており、欧州各地を転戦。95年には、故郷イタリア半島南端で行われた大規模迎撃作戦ブートストラップ作戦に参加、その戦場で20歳を迎える。『トータル・イクリプス』に登場するヴァレリオ・ジアコーザは、彼女の3つ下の弟。 (☆^▽^)/あずささん、ゴールドバーグ選手、辻堂さん、ジアコーザ中尉、尾谷くん、彩音さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.07.19
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7月17日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △湊川珠美【みなとがわたまみ】(生年不明/2006年) PCゲーム『もしも明日が晴れならば』に登場するヒロインキャラ。 主人公鳩羽一樹の後輩で、野乃崎つばさの親友。関西弁で、性格は気強い。町外れにある神社の巫女で“鬼切り”(現世に彷徨う霊魂を成仏させる)の役目を負い、刀を振るう。男嫌いで、一樹にも強い敵意を持つが、彼への場合は、好意を持つ親友のつばさと一緒に暮らしている事への嫉妬から。『晴れときどきお天気雨』にも、稲乃神香奈恵の保護者兼上司として登場。神霊管理局に勤める公務員で地元を離れ、御凪町へ。相変わらず巫女装束で刀を持ち歩き、近所から冷たい目をされる。同作主人公春日井裕也より年上で、彼の順応さや手の掛からなさに感心し、自身不在時の香奈恵のサポート役を任せる。一方で、香奈恵のダメさに呆れ、一から鍛え直す事にし、かなり厳しい態度を取る。同作4コマ漫画に、ごんとりんが来て、掃除などを怠ける様になったと言う話がある。あと、同作の漫画版には、登場しない。 うちは、刀っ娘が大好きで、珠美さんに関しても、かなり昔から興味があり、ゲームをやってみたいと思っています。まぁ、思ってから彼これ7年、未だに叶いそうにありませんが。画像収集の『ぱれっと』ファイルには、彼女単独のファイルを作って、収集をしています。『晴れ-』で誕生日を知り、ずっと祝おうと思っていましたが、一昨年、去年と忘れて、今年やっと祝っています・・・・・・また、同作の漫画化の際に彼女の登場を期待しましたが、登場せず、ガッカリしました・・・・・・(涙 △椋梨隼太【むくなしはやた】(生年不明/2009年) ゲーム・漫画・アニメ『ましろ色シンフォニー』に登場するキャラ。 各務台学園2年生で生徒会長。主人公瓜生新吾の親友。性格は、活発でお調子者。かなりの行動派で、リーダーシップもあり、各務台での生徒からの信頼は高い。また、新吾とは、よいコンビで、結姫女子学園との統合計画では、共にテスト生になる。同学園では、生徒会副会長待遇。また、律儀で親に決められたあまり美人ではない婚約者をちゃんと愛している。瀬名愛理にも新吾の親友である事から信頼できる人物と見られ、苦学生である事を知らされている。なお、アンジェリーナ・菜夏・シーウェルに隠し通路に連れ込まれて、トラウマを植えつけられたり、小野宮結月からはいいように弄られた上、変な渾名で呼ばれるなど、微妙にイヤな目にもあっている。 (☆^▽^)/珠美さん、隼太くんおめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.07.17
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なにかかくよていちです~
2014.07.12
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7月12日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △進藤あゆみ【しんどう-】(生年不明/2001年) 読者参加企画・ゲーム・アニメ『らぶドル~Lovely Idol~』に登場するキャラ。 らぶドル第1期生で、演歌歌手。性格は、明るくさっぱりして素直な感じだが、感情的で後先考えず。また、涙もろい。父親が演歌歌手を目指して断念しており、その影響で父の夢を継ごうとし、芸能界している。そのため、演歌に対する執着心は非常に強く、自分が演歌歌手である事や演歌その物を馬鹿にされると怒る。荒削りながら人を惹き付ける歌唱力を持つ。体力はかなりのもので、仕事中走りっぱなしな事もある。趣味は、耳掻き集め、編物、カラオケ。耳掻きは、かなりの本数を収集しており、カラオケは、マイクとリモコンを手放さない。△堀部千晶【ほりべちあき】(生年不明/2005年) PCゲーム『恋もも』に登場するヒロインキャラ。 白鳥学園1年生で、主人公守占香月の後輩。茶道部に所属する。性格は、真面目で責任感も強いが、押しに弱く、口数も少ない。ただ、好きな茶道の事となると、饒舌になる。また、和服も好きで、茶を点てる時は、出来るだけ着物に着替える様に心がけている。その責任感から一度頼まれた事は最後までやり通す。 △次光優貴【つぐみつゆうき】(1986年~/2008年) オリジナル小説『中一族☆奮闘伝?!』に登場するキャラ。 仲家弘文が一番親しい女性の先輩。家族は、仲井家の関係の仕事をしているが、彼女本人含めて、一般人。性格は、明るく元気でさっぱりしており、また、冗談好きで少々天然。腰まで届きそうな美しい長髪が特徴の美少女。親友で幼馴染の松谷梨乃には「ゆーきちゃん」と呼ばれ、よく引っ張り回され、からかわれ、ノリツッコミをさせられる。弘文の事は、梨乃を通じて知り、梨乃と共に彼を書道部に誘ってから交友を持つ。弘文を「何となく面白い子」と、気に入り、何かと声を掛けて、面倒を見ては、からかって遊ぶ。弘文にとっては、当時の女性の知り合いの中で一番好意的に接してくれる事から、憧れの先輩・理想の女性とされ、基本的に三次元(現実)の女性に興味は無いと言う弘文が、唯一興味のある女性として、常に名前を挙げる(例えば、どんな美人な女性を見ても、優貴の方が綺麗だと言う。カグツチや尾谷紘典は(優貴を美人だと認めた上で、それでも)「特殊なフィルターが掛かってる」、「美化されてる」と言う)。高校卒業後は、書道関係で大学に行き、卒業後は、地元で書道や筆に関する仕事をしている。 高校生編では、ヒロイン的な位置で登場し、何かと弘文を勇気付ける。また、仲井家の関係者のため、裏の世界の事を知っているも、その上で危険な場所に行く事もあり、事件に巻き込まれる事が多々あった。高校卒業後も、弘文とは連絡を取っており、イベント事では、梨乃と共によく登場する。大学生編では、弘文が県外に行った事から、登場こそ減るが、その名は、よく登場する。 △千堂伽耶【せんどうかや】(生年不明/2008年) PCゲーム・漫画・小説・アニメ『FORTUNE ARTERIAL』に登場するキャラ。 伊織・瑛里華兄妹の母親で、修智館学院の学院長。その正体は、推定年齢251歳を超える吸血鬼で、紅瀬桐葉の主。外見は、幼く、子供に見える。かつては、瑛里華を吸血鬼の出来損ないとし、屋敷に閉じ込めていたが眷属探しをさせるため、学院への入学を許可する。伊織とは、お互いに嫌い合う。桐葉とは、彼女が人間だった頃からの親友で、眷属とした後は、記憶を消してから解き放ち、自身を探させると言う“鬼ごっこ”を延々と強いる。瑛里華ルート、桐葉ルート、TRUEルートに登場し、色々と暗躍するが、瑛里華、桐葉の話では声のみで、本格的に登場するのはTRUEルート。端から見ると彼女がやってる事は悪い事ばかりだが、瑛里華に関しては、彼女なりの愛情である。アニメでの本格的な登場は、9話だが、それ以前にも、影などが出ている。また、本格的な登場も、アイキャッチの方が早かったりする。ドラマCDや4コマでは、大体いじられ、ネタキャラ。また、サブキャラながら、抱き枕カバーがあったりする・・・・・・誰とk(ry △志津野泉【しづのいずみ】(生年不明/2010年) PCゲーム・漫画『se・きらら』に登場するヒロインキャラ。 奏心学園2年生で、主人公上条咲の先輩兼幼馴染の一人。性格は、真面目で、理想のお姉さんタイプだが、ウブな所もある。実家は、由緒正しい神社。水泳部に所属し、全国レベルの成績を持つ。同じく幼馴染の河村優が都合の付かない場合、彼女が咲の世話をする。かつては、咲や優を引っ張り廻すほどのお転婆だったらしい。咲に想いを寄せており、その恋心は日に日に募っているのだが、長い時間幼馴染のお姉さんとして振舞ってきた事から、恋愛への発展が難しくなっている。 (☆^▽^)/あゆみさん、千晶さん、優貴先輩、伽耶さん、泉さんおめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.07.12
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7月7日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △三条朝日【さんじょうあさひ】(生年不明/2007年) 読者参加企画・漫画・小説・ゲーム『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。 「マリッジロワイヤル」新潟県代表。性格は気真面目且つ誠実で、心優しい。中性的な容姿で常に男装している。一人称も僕。旧家生まれで、家が男児に恵まれなかった事から、後継者候補にされ、祖父から男として厳しく育てられる。しかし、弟が生まれた事から、候補から外され、厄介払いされるかの様にマリッジロワイヤルに参加させられる。今まで女の子らしい服装をした事が殆ど無く、スカートを履くのも苦手。その生い立ちの影響で自分に自信が持てずにいる。ただし、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能(特に武道)で、絵が上手く日本舞踊が出来るなど芸術的センスもあり、料理も出来るなど、能力では花嫁候補中最高レベルだったりする。これらの自身の有能さに関しても上記の影響から一切自覚が無い。また、何もかも自分に非があると思ってしまう癖がある。その容姿から同性にモテる。マリッジロワイヤルには、当初主人公や他の花嫁候補と友達になれたらいいなと思っている。参加以降ワンピースなど女性の格好をする機会を得る。 朝日さんは、うちが世羅ちゃん、美弥子さんと共に興味のあるキャラです。ただし、世羅ちゃん達は数年前から祝っているにも拘らず、朝日算を祝ったのは今年初めて・・・・・・(汗 △相馬義典【そうまよしのり】(2039年~/2009年) オリジナル小説『稲葉真正記』外伝『D.C.II』に登場する主人公キャラ。 甲州稲葉家親戚筋の相馬家出身で、稲葉五家安倍家所属の守護者兼夢司(夢幻師)。外伝『D.C.II』主人公の1人でヒロインは朝倉音姫。性格は、温厚で親しみ易い。自称小心者(実際は慎重なだけ)で心配性な上、悩み事など抱え込む傾向がある。面倒見がよく、後輩の相談にもよくのる。容姿が原作主人公桜内義之によく似ている(雰囲気は全く違う)。恰好を付けてしまう癖があるが、様になって、格好良い。家族は、父親と、二人の異母兄、異母方の祖父稲葉成季がいる。実の母は、彼が物心付く前に行方不明となり、彼に母の記憶は無い。夢司の成季に才能を認められるが、幼い頃は、夢の制御が出来ず、幻夢症候群に陥る。のち芳乃さくら(当時、名字は知らない)との出会いによって克服。交流こそ短かったが、さくらに可愛がられて、憧れ、彼女ととある約束をし、桜のペンダントを貰う(以後肌身離さず所持)。その後は、自身を鍛えるべく、夢幻師・守護者の道を歩む。隠居中の稲葉明元に気に入られ、彼の下で修業し、明野智畝・安倍眞司と出会い、慕われる。高校時代に魔法使い・稲葉守護者の交流留学生に選ばれ、イギリスに留学、ヨーロッパの文化に興味を持つ。現在、将来自分がどんな道に進みたいのか分からなくなっており、悩んでいる。とある時期を境に、間隔はあるも、見覚えもなく、制御が出来ない夢(とある魔法の桜の木とそれに関わる少年(桜内義之)少女達(朝倉音姫とアイシア)の物語。なお登場人物の姿はぼやけており、声もはっきりしない部分がある)を、見る様になる。不思議に思いながらも当初は気にしなかったがその中でさくらが登場(姿も声もはっきりしている)すると気になりだし、以前智畝から聴いた彼の住む初音島にかつてあった枯れない桜の木と関連性を考え、休暇で帰国し、智畝らに会う事も兼ねて、島への訪問を計画。直後夢にさくらが現れ、夢に出た彼らを助けて欲しいと頼まれ、かつての約束もあり、すぐ島に向かい、第4次桜の木騒動(櫻観世之尊反乱事件)に巻き込まれる。 守護者としては、護符扇と鉄扇の2つの大扇を操る二扇流使い。基本的、舞の様に連続的な攻撃を繰り出す。明元が隠居末期に育てた守護者では、一、二を争うほどの実力者。腕力も強く、大人が両手でやっと持てる鉄扇を片手で振り回す。夢司としても、高い実力を持ち、夢見による精神干渉力は、頑強な精神力の持ち主出ない限り、抵抗出来ない。更に状況にもよるが起きている人に夢を見せ、強制的に活動停止へ追い込んだり、操ったりも出来る。また、夢への干渉・制御力も半端無く、その原点を掴むと、自身の制御下に置き、他の干渉を寄せ付けない。一方で防御に難があり、防御の際は、全力を回さないといけず、一度守りに入ると中々攻撃に移れない。また、夢司の力も一部を除いて、行使時無防御状態になるため、戦闘中の活用はかなり難しい。 義典とさくらの出会いは、桜の木の復活直前だが、義之と義典の関連性については現在の所、不明。智畝・眞司は、義之と友達だが、義之と出会うのは、義典に出会った大分あと(義之が誕生した頃、二人は島にいない)のため、二人の感覚的では、“義之”が“義典”によく似ているになる。なお、音姫がロンドンで義之を目撃、直後に義之の事を忘れているはずの高坂まゆきが思い出し掛けた事に、彼女に桜の木の復活を予感させるが、目撃したのは、義典で、まゆきの件と時期が重なったのは偶々で関連性は皆無。 △乾紗凪【いぬいさな】(生年不明/2009年) ゲーム・漫画『ましろ色シンフォニー』に登場するヒロインキャラ。 結姫女子学園2年生で主人公瓜生新吾のクラスメイト。性格は、元気でおしゃべり、また悪戯好きな所がある。瀬名愛理とは、親友で、先輩の天羽みうに憧れ、「ぬこ部」に所属。各務台学園との統合に特別嫌悪感は無く、当初立場が悪かった新吾達に対しても気さくに接すが、実は、大の男嫌いで、のち本性をむき出す。特に新吾に関しては、みうの関係で、「クズムシ」等の暴言を日常的に浴びせる。ただ、愛理曰く「本当に嫌っているなら徹底的に存在を無視する」との事で、彼女なりに好意の証だとか。人並みの日常的な常識を持ち、秘密ごとには口が堅い。幼少時からアレルギー性の喘息持ちで、根本的な部分では、性質が新吾と似ている。家族には、弟に理央がいる。紗凪は、理央を大切にしているが、理央は、姉では無く、兄の方が良いらしく、彼の前では男っぽく振舞う。ただし、理央には不評で、他にも様々な手段で機嫌を取るが悪くなる一方で、どうして良いか判らず、悩んでいる。 原作では、サブキャラだが、みうルートで、新吾に恋して、失恋を経験。第2回人気投票では、1位を取り、PSP版で、ヒロインへ昇格。アニメでは、愛理、みうと共にヒロインとして取り上げられる。最も、話自体は、最終的にみうルートなので、原作同様、失恋・・・・・・漫画『ましろ色シンフォニー』では、男嫌いな面は見せていない。紗凪ヒロインの『wind of silk』では、初めから、男嫌い全開。話自体は、みうルートの彼女をクローズアップし、より新吾と絡ませる内容。 紗凪さんは、うちの大好きなキャラです。PC版が出た頃から知っていますが興味を持ったのは、大体愛理さんメインの漫画を読んでからで、その後、調べている内に好きになりました。 (☆^▽^)/朝日さん、ノリくん、紗凪さんおめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪
2014.07.07
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