こんばんはアルカポーねです

こんばんはアルカポーねです

2006/12/11
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昨日テレビでラストサムライやってましたね。
前々からみたかった映画なので久しぶりにテレビで映画鑑賞です。

この映画出てる俳優の顔ぶれが好きなんですよ。
渡辺謙・トムクルーズ・真田広之・・・そして福田清三('-'*

福田清三さんってご存知でしょうか?
脇役界のトップスター(日本語が変?)なんです。

脇役と言っても斬られ役。
セリフも無ければ映るのは一瞬だったり。


45年間斬られに斬られたわけですが、
無数の死を演じた彼のファンは結構たくさんいるんですよね。

数年前テレビで福田清三特集をやってたのを見て、初めて彼の存在を知りました。

彼の出番は立ち回り(チャンバラシーン)で斬られるのがほとんどです。
たくさんその立ち回りを見ましたが、注目して見るとメッチャ面白いんですよ、これが(*´▽`)

一人相手に数人、時には10人以上で囲み、そして斬りかかるのです。
ぶっちゃけ、実際ならスキだらけというか、背後から斬りまくれそうな感じです(´-`)

斬られ役は主人公(または最後に勝つ方)の背後をとっても、
「スキが無くて斬りかかれない」
風に演じなければならんのです。

これってある意味、ものっそい難しいと思います。

ハリウッド映画なんてまさにそれ(笑

やられ役がパンチだして、パンチをつかまれる。
ここで棒立ち(;´Д`)
右手つかまれただけで、前身硬直ですからね|・ω・`)
棒立ち中はさぁどうぞ的に、主人公に殴られ・投げられるのを待っていればいいらしいです(ぁ


速い、そして自然。それでいてもの凄い迫力。

まぁそんな欧米映画の立ち回りのレベルの低さは置いといて、
日本の時代劇を中心に45年間誰よりも華麗に斬られたのが福田清三さん。

その偉大な方が、引退を発表。
最後の舞台がハリウッド映画のラスト・サムライになったのです。

45年間ほとんど名前も出なかった彼、
最初にして最後の舞台はなんとハリウッドですよ!

製作の発表会では、トムクルーズに
「日本のチャンバラを教えてやる」って。
あぁ・・福田さんカッコエエー(*´▽`)

エキストラではなくキャスティングもされたわけですが、
役名は「寡黙なサムライ」(爆(*´▽`)

そしてラスト・サムライで寡黙なサムライ福田さんを見ました。
案の定セリフはほとんど無いですが、
彼らしい良いポジションの役をやったと思います。そう意味で監督の配役にも納得です(笑

期待してたぐらい良い映画だったと思います。・゜・(ノД`)・゜・。
私はわかり易いぐらいの映画が好きなのかな。

武家奉公とか忠義。そしてサムライの魂とは何か・・・考えさせられました。





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Last updated  2006/12/11 11:11:44 PM コメントを書く
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