こんばんはアルカポーねです

こんばんはアルカポーねです

2006/12/16
XML
カテゴリ: 時事とか政治とか
こんばんは、アルカポーねです。

豊かな国。

単に豊かな・・・と言っても何をもって豊かといえるのか、定義の問題もあります。
平均寿命が高ければ?所得が多ければ?

GDP(国内総生産)ではアメリカについで2位
人間開発指数HDI(Human Development Index)では世界第9位です。
※人間開発指数HDIというのは、平均寿命指数・教育指数・GDP指数の3つを要因とするもの

今回は豊かな暮らし・生活水準(まぁようするにGDPかな)という定義で、
豊かな国について考えてみました。


いくら後進国といえど、1000年も昔と比べると豊かな国なんだから、
現在において相対的に、豊かな国なのである。

日本は今豊かな国である。
資源が無く国土も小さい日本は、工業力で世界随一になりました。
自動車や電化製品のクオリティはすごいですね。
それも、先人達の開発力のお陰です。

勤勉さと戦後のハングリーさが相まって、一気に世界の屈指になった日本。
しかしこれから先はどうなるでしょうか?
アジアでは中国・インド・韓国が工業力的にものすごく伸びています。

工業力は、環境×教育×人口に比例して伸びていくものだと思います。
韓国も少子化ではありますが、中国・インドはその大いなる人口と国土、

日本が追い抜かれるのも時間の問題・・・という専門家も多いです。

資源がある国というのは、とにかく強い(豊かである)。
エネルギーの枯渇問題が世界的になってきた今、石油貯蓄量の多い西アジア諸国。
資源が豊富(鉱石・ウラン・森林等)にあるが未開発な土地を広く有するロシア・中国。

その点日本に資源は皆無なのである。


アメリカが世界一を誇るのは、IT技術や軍事技術。
WINDOWS、INTELがITにおける絶対的なシェアを誇り、しばらくは世界に対して売る(要はカネになる)事は出来るでしょう。
軍事技術や宇宙開発は間違いなくトップ。

何がなんでもナンバーワンを獲ろうとするアメリカ。それは国際競争で勝ち抜く為の最短の手段と言えますね。

日本はどうでしょう?

今自動車・コンピューターエンタテイメントはトップなのでしょうか。
資源を掘って海外に売る・・なんて事は出来ない日本。
そういった技術開発・発明で勝負するしかないのですが、
圧倒的なナンバーワンでは無いので、近い将来どうなるかは不安です。
医療も建築もITも工業も娯楽も、トップクラスではありますが主導を取ってるわけではないです。

そこらへん国策として、どこで勝負していくのか今はよく見えませんね。
また国際競争に勝っていこうとする人間をどう育てるのかという教育も曖昧です。
英語をやる・やらない、全教科の基礎学力をどれくらいつけるか、
教科書問題もありましたが、日本には大胆に変更する思い切りっていうのはありませんよね。それも国民性なのかな。

まぁ食っていけりゃいいか・・・という考えなら、それはそれで良いのかもしれませんが、
一度手にした地位と財産は失いたく無いもの。
それがあと数年すれば、中国にGDPを抜かれちゃうんです。。。

自分も含めてなんですが、うかうか平和にひたっていられないのかもしれませんね('-';





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/12/18 06:50:22 PM
コメントを書く
[時事とか政治とか] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: