アレちゃんのティーブレイク

アレちゃんのティーブレイク

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

アレちゃん01

アレちゃん01

カレンダー

コメント新着

アレちゃん01 @ Re:アー目が回るうっー!(03/26) xxてるてるxxさん 追伸です。 ブロ…
アレちゃん01 @ Re:アー目が回るうっー!(03/26) xxてるてるxxさん こんにちわー。 …
xxてるてるxx @ アー目が回るうっー! こんにちわ~(^^) いやぁ~やっぱり3人…
アレちゃん01 @ Re:ぎゃー嘘でしょー!!(03/06) xxてるてるxxさん なんと1ドル90円です…
xxてるてるxx @ ぎゃー嘘でしょー!! びっくりです(^_^;) 下着はほんとに嫌で…

フリーページ

2009年09月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
癌の宣告を受けて4ヶ月、今月7日に義理の母が亡くなりました。

癌の宣告をされてからこの日が自分たちで想像していた時期よりも早く来ると
覚悟はしていたものの、まだまだがんばって生きてくれると信じていました。

母が脳卒中で意識不明で病院にかつぎ込まれた前日に(土曜日の3時ごろ)本人から
MRIの検査報告があり、すでに癌細胞がだいぶ小さくなってきたんだよと喜びの電話があったばかり。

みんなでよかったと喜んだ翌日意識不明となり、両親の友人から電話があり、
私達の家からは片道2時間半かかる病院へすぐに向かいました。

病院で顔色も悪く、管があちこちつけられぐったりしてる母を見た瞬間、
もう涙が止まらなく震えるばかり。


麻痺の前兆はみえたもののある程度様態が安定してくれたので夜2時半頃
みんなの疲れもピークに達し、翌朝母が起きた時元気な顔を見せた方が良いからと
仮眠を取りにいったん家に戻ろうと言う事になり、
母の傍を離れないと帰るのを拒んだ父を旦那と弟が説得し家に戻って数時間後病院から連絡が入り、朝5時半頃、様態が急変し、心臓発作を起こしたと聞き
急いで病院に戻りましたがすでに母は帰らぬ人になっていました。

病室にいた母はまだ暖かく、管もすべて取られ穏やかな顔をしてまるで眠っているようでした。

今月20日には結婚60周年をお祝いするはずだった両親。

父は病室で自分の母親が亡くなった日の事を今でも覚えていると話し始めました。
病院からの帰り道、涙が止まらなく男泣きして家に帰った事。
あの時の辛さは今でも覚えているが、愛する妻を失ったその辛さはあの時の母の死
以上に辛く、寂しくこれから一人、どうやって生きていけばいいのか。。。と母にすがりながら泣いていました。



時が経ち母と過ごした年月を楽しかったと語ってくれる日が一日も早く
来てくれるよう今は祈るしかないのかもしれません。

死に対しての考え方、そして故人を送り出すやり方など日本とアメリカでは大きな違いがあります。

今回身内の死をアメリカで体験し、戸惑うことばかりの私でした。
アメリカ人と結婚した私は死を迎えるときたぶんアメリカでしょう。



宗教、考え方の違いもあり皆が同じ考えとは言えませんが、今回私は主人や主人の家族の
亡くなった遺体についての考え方がぜんぜん違う事を改めて知りました。

亡くなった遺体は魂がすでにないのでただの物体に過ぎないという事。
ただの抜け殻なんです。

病院で死が確認されるとすぐに親族へ埋葬か火葬か聞かれその葬儀会社の連絡先を聞かれます。火葬を希望した場合(母の場合)病院の方で火葬場に確認を取り遺体を病院に取りに来てもらう事になります。
家族は病室で最後の時を故人と過ごすのはわずか1時間あまり。
そしてその場で最後のお別れをして帰ります。

遺体は死後14日前後はフロリダ州の法律で焼く事は出来ません。全ての許可が下りるまで
の間焼き場の安置所で保管され、火葬場から親族に最後の確認のため故人の写真を送るか
確認のため来てくれるようにとの連絡が入ります。

そして数日後、焼かれた後連絡を貰い遺灰を取りに行きます。(郵送もしてくれるそうです。。)

私が死んだら、火葬場の冷蔵庫(たぶん)で焼かれるのを待っている他の遺体と一緒に
待って(たぶん黒いジッパーのついたビニールの袋に入り、足の指には間違えないように
名札がつけられているんでしょうねぇー)政府から許可が下りたら勝手に焼かれ
その後家族が取りに来てくれる。。。。私の遺灰は海にまいてもらって。。。と思うとなんかわびしいような、、、でもこれでいいんだよなぁーと思ったりもして。。。非常に複雑です。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年09月24日 06時10分43秒
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: