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6割に精神疾患 名駅周辺のホームレス
名古屋駅周辺で路上生活をするホームレスには、
精神、知的障害がありながら十分な支援を受けていない人が
相当数いるという調査結果が明らかになった。
ホームレスを支援する研究チームの
岐阜大医学部の西尾彰泰(あきひろ)准教授が二十七日、
横浜市で開催中の日本精神神経学会学術総会で発表した。
チームの一人、城北病院(金沢市)の松浦健伸(けんしん)医師は
「ホームレスが抱える困難の一端が数字として表れた」
と話している。
調査は昨年十一月、ホームレスに協力を求めて実施。
対象の十八人はすべて男性で、平均五十七歳。
医師の診断の結果、61%にあたる十一人に精神疾患があった。
うつ病などの気分障害が七人、アルコール依存症と乱用が六人。
一部は重複する。また、知的障害のある人が七人おり、うち一人は重度。
精神、知的の両方の障害がある人もいた。
障害者手帳の取得は精神障害の一人だけだった。
チームは今年十一月、
名古屋市と京都市で計百五十人規模の本調査を予定している。
西尾准教授によると、国内では過去、
東京都・池袋のホームレスの約三分の二に精神疾患があったとの調査がある程度。
知的障害についての調査はないという。(佐橋大) 【中日新聞】

対象の十八人はすべて男性で、平均五十七歳。
内61%にあたる十一人に精神疾患とは、
やはりもっと国会で論議すると多々ありそうですね。 🌠
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