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2025.11.15
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カテゴリ: 介護




施設外へ避難訓練 中重度障害者を移送〈かんなの里・群馬〉



群馬県藤岡市の障害者支援施設「かんなの里」

は11月21日、水害を想定した避難訓練を行った。

中重度の障害のある全入所者49人が、
約2キロ離れた
群馬医療福祉大藤岡キャンパス内の
体育館に車で避難し、
体育館を避難所として設営した。

DWAT(災害派遣福祉チーム)、行政、
社会福祉協議会なども参加した。

 入所者が施設外に避難する訓練は初めてで、
BCP(事業継続計画)の通り実行できるかを検証した。

施設は市のハザードマップで浸水被害3メートルエリアにあり、
同大とは避難所に関する覚書を締結している。

 訓練は台風が近づき、警戒レベル2(避難行動確認)を想定。

施設内に避難するアナウンスが流れて行動が始まり、
まずは職員の車を福祉大に移動させた。

「車が水没すれば職員の生活に影響し、
サービス再開も遅れる。
意外とBCPから抜けている」

(鈴木伸明県社協災害福祉支援センター所長)という。

 入所者の避難は安全に円滑にできるよう、
性別、障害の程度などを考慮して順番を決め、
法人の車7台が2~3往復して移送。
車いすや備蓄品なども運んだ。  

施設と体育館では担当者が随時連絡を取り合った。

体育館内は4エリアに分け、エアマット49個を設置し、
避難してきた入所者を受け入れた。

エリアを色テープで区分けして分かりやすくし、
体育館奥のエリアから受け入れて、
入り口が混雑しないようにした。

 訓練は目立ったトラブルはなく、
想定より早く終えた。

避難の手順や時間、避難先で必要な備品などを確認できた。

島野健太郎総合施設長は
「入所者が外部に避難する訓練は初めてで不安もあったが、
落ち着いていた。エアマットがあることで
入所者は自分の居場所が分かって安心できた」
と話した。

後日、施設で訓練を振り返り、気付いた点を改善していく。

 訓練には個別避難計画を策定している
市内在住の障害者と家族も参加した。

福祉新聞

【YAHOOニュース】




施設から避難する入所者ら



総勢49名の入所者を車で輸送、

訓練とは言え、準備の段階から終えるまで

金賞の連続だったでしょうね。☄
























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Last updated  2025.12.12 04:27:15
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