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自分のほんとの目標は
ペットの葬儀屋さんもしばらくお休みです。しばらく引きこもることにしました。読書、音楽、映画（DVD）三昧の日々です。自己表現の方法を模索中メインのブログはアメーバに変更しました。近況はmixiまたはアメブロのほうへ。
Dec 6, 2009
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へへへ、久しぶりでございます。
長らく留守にしておりました。ほんとに久々の日記です。今は何をしているか？っていうとペットの葬儀屋さんと町の葬儀屋さんとNPO法人と３つの法人の「経理事務」をやってます。HPを作ったり電話番をしたり結構忙しくバタバタしているうちに日が過ぎています。
Oct 15, 2009
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がんばらなくてもいいんだよ
ここ数ヶ月の間に・・・いろいろあって、何もできないまま時が過ぎている。そのことが辛い。せっかく嫁に行った娘が帰ってきて今度は東京へ行ってしまった。ほんとに、ひとりぼっちになった。孤独と向き合うと、また鬱になりそうで現在思考停止中・・・ストレスから胃を壊し、生まれて初めて胃カメラを体験する。自律神経失調症結局、コールセンターの仕事をやめまた、ペットの葬儀屋さんに戻る。経理と喫茶部の手伝いで毎日バタバタしているうちに日が過ぎる。今の私には、そのほうがいい。ようやくぐっすり眠れるようになりビールも飲めるようになった。しばらく何も考えないで生きてみようと思う。がんばりすぎると、また鬱に落ちてしまう。あせってパニックに陥らないように。がんばらなくてもいいんだよ魔法の呪文だ。がんばらなくてもいいんだよ
Jun 13, 2009
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転職しました
じつは、先月中旬、転職しました。某ＰＣ周辺機器メーカーのコールセンターで毎日電話と格闘しています。２月は研修に明け暮れ、ほとんど何をやっていたのか覚えていません。ようやく回りが見えはじめました。でも、一緒に研修を受けた４人のうち、早くも脱落者１名出ています。他人事ではありません。私もいつ、そうなるかわかりません。だから、ブログにも書けなかった次第です。ようやく人並みの収入を確保できる見通しができました。このご時世、自分でもよくやったと思ってます。
Mar 11, 2009
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毎日メールで生存確認
娘が結婚したので、私は再びひとり暮らしになった。それを心配した娘の提案で、毎日メールを続けている。携帯の家族割引で、メールも無料。ほんの数行で、私の生存は確認される。娘の結婚で、家族が増えた。最近は、「息子」からもメールが来るようになった。なにげない数行で、お互いの生活が見える。ときどき、車で買い物に連れて行ってくれる。それまで、免許はあっても自家用車を持たない生活が長かったのでそういう日常が、なんとなく新鮮で、楽しい。それもこれも、娘の結婚の・お・か・げあとは、新しい仕事をみつけるだけ。
Jan 22, 2009
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とりあえず、あけましておめでとう！
何もいいこと、なかったけど・・・年が変わったくらいで好転するほど、甘い世の中ではない。でもね、とりあえず、おめでとう。無事、新年を迎えられたことに、感謝！
Jan 1, 2009
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ぼちぼち
何もしたくない。こんな日は、ぼちぼちいこか。無理しない。無理しない。ぼちぼち。先日、妹がたずねてくれた。娘も、心配してくれる。そしてぼちぼちね。ありがたいね。わかってくれる人がいる、ということは。だから、感謝してぼちぼちいきましょ。
Dec 17, 2008
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クリスマス！！というイベントは・・・
いつからでしょうか、クリスマスまでに恋人を！なんていうのが、流行るようになったのは。今年は、たぶん「ひとりクリスマス」そういうのも、いいかも。ずっと、誰かのために生きてきたから。クリスマスプレゼント、といってもいつもあげる方ばっかり。もう卒業しよう。駄目でもともとだから、ほしいもの、書いておこう。ニンテンドーＤＳが欲しい！
Dec 13, 2008
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記憶
一人になって、毎日、思い出と向き合っている。いいことも、悪いことも。結婚したのは、もう３０年も前のことになる。そのあと、どんな不幸があったにせよ楽しい新婚時代はあったのだ。たとえ数ヶ月、数日であったとしても幸せを感じた「記憶」があれば・・・だから、若い人には「結婚」をすすめる。一度は結婚して「幸せ」を感じてほしい。今はもう、いろんな「結婚」の形があるから自分たちの「幸せ」の形を模索すればいい。
Dec 10, 2008
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酷い肩こり
肩こりが酷い。まず奥歯が痛くなり頭が痛くなり目の奥が痛くなり腕の筋肉が痛くなりは、なんだ！！パソコンが原因か？とりあえず、歯医者には行った。頭痛薬も買った。パソコンも、半日我慢した。熱いお風呂で身体をほぐし拭き掃除でストレッチ？これで治らなかったら、どうしよう。
Dec 6, 2008
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脱力・・・何もできないときは
食欲がない・・・食いしん坊の私としては、予想外の展開脱力・・・状態です。せっかくの「お休み」だから、あれもこれも、やらなくちゃ！！！でも、できないよ・・・・・眠ろうとすると、「やらなくちゃ」攻撃にあって目が冴えて眠れなくなるでも、朝になると「寝不足」でぼーっとしてる結果、何も手につかない悪循環？けどね、もう焦らないことにした。できるだけ楽しいことを考えようおなかがすいたら、食べればいい眠くなったら、寝ればいい食事の回数が減ったら、自然と体重も落ちた。ダイエット効果？たぶん、リバウンドするでしょうが体重が減ると、身体が軽くなり、動きやすくなります。ずいぶん、無駄なものを持ちすぎていたんだな・・・と、つくづく思います。「捨てる」こと執着しないことぼちぼち身辺整理でもしてみましょうか
Nov 30, 2008
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結婚は一瞬、離婚は１０年？
今だから、言えることですが結婚は勢いでできますが離婚はそれだけでは、なかなか出来ません。子供がいればなおさらです。今のように、シングルマザーがある程度、認知され、許容されてきたことは、喜ばしい状況ですが２０年前は、まだ、離婚することすらタブーに近いものがありました。「出戻り」といわれ、なんとなく後ろめたさを感じながらも胸をはって、生きることができたのは母の理解があったからだ、と思います。「一度は嫁にいったのだから」今だから、言えることです。
Nov 28, 2008
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本当に必要だったのは、くすりじゃなかった
今だから、言えることですが近所の心療内科に、３年通いました。その医師は、私の書いた「病状」をみて瞬時に「鬱」だと言いました。そしてセレトニンの説明を始めました。それからパキシルというクスリを処方され、ずっと飲み続けました。なにかあるたびに、クスリの数が増えました。でも、一度も「カウンセリング」はありませんでした。そのことに疑問を感じたのはこの夏のことです。こんなにクスリを飲んでいるのに毎日、頭がぼーっとして集中力がなく、ものごとを最後まで考えることができませんでした。落ち込むことはなくなったもののそれ以外の「感情」も抑えられてしまいました。何かに夢中になることもなく感動！することもなく眠れぬ夜を過ごすこともありません。生きていくには、たしかに都合はよかったかもしれません。しかし！また、動けなくなってしまいました。振り出しにもどったのです。クスリを飲んでいても、また、同じ症状になるならいっそクスリをやめてみたら？でも、それはとてもコワイことです。幸いなことに、職場に「心理カウンセラー」の資格を持つ人がいたのです。直接「カウンセリング」をお願いしたわけではないのですがなにより「理解」してもらえたことが一番ありがたかったのです。「がんばりすぎたらあかんで・・・」たんなる「なまけ」とみられがちな「鬱」周囲の人の理解が、わたしの復活のきっかけでした。今だから、言えることです。
Nov 24, 2008
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忘れてはいけないこと
日常の、つまらないことに振り回されて、すぐに忘れてしまう。だから、改めて書いておこう。私の「ほんとにやりたいこと」は？文章を書いて、メシを喰う。だったでしょ。忘れないようにね。
Nov 16, 2008
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ふたたび、一人になって
娘が結婚して、出て行った。それはそれで、いいことなんだけど私は、ふたたび一人になった。仕事でもしていないと、落ち込んでしまいそうだ。さびしくない、といったらうそになる。せっかく「二人の生活」に慣れたところだったのに。「どうして、うちは普通じゃないの？」ずいぶん責められた。お父さんがいて、お母さんがいて、子供がいて学校から帰ると、「お帰り」夜になると、「お父さんお帰り」それが普通なのだといった。そういう家庭を作るのだと、彼女は言った。いつか、わかってもらえる。そう信じている。「普通」であるには、それなりの才能が必要なのだ。私には、それがない。諦める、という才能が、欠如している。耐える、という能力が、足りなかった。自分が選んだ人なのに、ついていけなかった。というより、ついていくのが、不安だった。それはある意味、当たっていた。でもそれは、結果論。そこで、耐えていたら、それは美談になっただろう。しかし、生きていくには、きれいごとより現実が大切。毎日、毎月、その日、その月を越えていくことがどんなに大変なことかきっといつか、わかってくれる。そう、信じている。平凡な日常の、いかに退屈で、窮屈で、不確かで、もろいものかでもね、それを守っていくことはとっても大切で、やりがいのあることなのだよ。彼女が、初志貫徹してくれることを願ってやまない、母です。
Nov 6, 2008
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48歳の恋愛事情・・・その後
娘の結婚式も無事終了。ようやく一人の生活に戻った。みょうに静かだ。娘の存在って、こんなに大きかったのか？ふたたび、自分自身との対峙のときがやってきた。３年間の鬱生活で、見失っていたものまずは、「恋愛」人を想う、そんな余裕もなかった。生きていること、それだけで精一杯だった。誰かに助けを求めることすら、思いつかなかった。かわいげのない女だこと！もっと正直に、素直になりたい！とはいえ、大人の恋愛は「自己責任」が基本たんなる「もたれあい」では、意味がない。などと、豪語してみても・・・お金がないという現実ではリアリティがないね８月に体調を崩してから、どん底生活が続いている。娘の結婚に際しても、何もしてやれなかった。それどころか、生活費に困って、とうとう人に頼ってしまった。それが情けなくて。この状態をいかに乗り切り、脱却するか・・・本音東京へ行きたい！でもこのままでは行けないよ・・・ジレンマここでできないことが、知らない土地でできるのか？今の自分に欠けている「視点」がきっとあるはずだそこに、突破口があるような気がする突拍子もない発想で、これまで乗り切ってきたじゃないか窮すれば・・・追い込み方が足りないのかな。恋愛に逃げ込んではいけない鬱に逃げてはいけないある人にいわれたことがある「自分でしゃべりながら、問題点をしぼり、解決していく人ですね」たぶん、もっとしゃべることが必要なのかもしれない。
Oct 29, 2008
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娘の結婚
来週の土曜日娘の結婚式ですこのおだやかな日常も、また変わるのでしょう娘には、苦労をかけたから、少しは幸せになってもらいたいでも、結婚したら、いやでもいろいろ苦労はあるだろう私は、ここで自分のくらしをするだけ「実家」のありがたみを感じてもらうためにね
Oct 18, 2008
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第二期黄金時代・・・１９９６年の手帳
本棚の片隅、文庫本の間にさりげなく溶け込んでいた、一冊の手帳をひさびさに見つけた。とっくに処分したつもりだったのに、やっぱり捨てられなかったのだ。ほかの年度の分は、故意に処分したことを覚えている。１９９６これだけは、捨てられなかったようだ。いつも３日坊主で終わっている手帳や日記この年だけは、やけに詳細に残していた。前年の震災で、会社という組織に嫌気がさして約１年のダブルワークを経て、独立・・・事務所を借り、Ｍａｃ一台で起業ここまではよかったのだが、とんでもない人間２人のおかげで人生最大の危機を迎えてしまった１年でもあった。読み返してみると、ぐんぐん引き込まれるタフで濃密な日々そのときの「借金」が、鬱の引き金でもあり、その後の低迷、潜行、悪あがき、すべての元凶ではあったがある意味では「第二期黄金時代」（ちなみに第一期は１９歳から２４歳）それから、たったの１２年！？ずいぶん昔のような気がする。中学生だった娘は、来月結婚する。なんとなく・・・第三期黄金時代の到来・・・？かすかな希望を感じている、今日この頃です。
Sep 28, 2008
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鬱向きかげんな日々
高温多湿・・・いやだねぇこんな日は、何をやってもうまくいかない。昼寝をしようと思ったのに、世間はなんて、騒々しいんだ！いたるところで工事、工事、工事・・・マンションの玄関先に、商業施設が完成し、ようやく静かになるかと・・・この先２０１４年まで、この調子らしい。街中だから・・・しょうがないのかその分、便利だから。。。しょうがないの？ゆっくり「鬱」していられやしない。電動のこぎりの音は、神経を逆撫でしてくれる。気がつけば、窓の外に、うちより高い建物が！！！やっと、２日おきに、会社へ行けるようになった。やはり、昼間は外で働いているほうがいいのかも。
Sep 6, 2008
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失われた時を求めて
あれから、３年になる。暑い夏の日だった。保険の外交という「合わない」仕事をしたために身体が動かなくなってしまった。診断書をもらうために受診した「心療内科」そこで下された「鬱病」の診断そして始まった、抗うつ剤の投与なにか問題が起こるたび、増えていく薬の種類と数それに疑問を持ったきっかけは「風邪」だった。「心療内科・神経科・内科」という看板をあげているにもかかわらず「風邪薬」はありません、と言い切られた。しかたがないので、別の「内科医院」を受診。そこで正直に、「今、飲んでいるクスリ」を申告した。「こんなに飲んで、ぼーっとしませんか・・・」同じ医者をかばっているのか、否定こそしなかったが、そのつぶやきをとらえた私は、困ってしまった。抗うつ剤は、２日も切れると、耳鳴りやめまいがする。それで耐え切れずに、クスリをもらいに行ってしまう。しかし、この３年で、医院自体が変わってきたのは、事実である。今から思えば、実に「いい加減」だった。診察といってもほとんど話も聞かず、「５分ルール」どころか、３秒で終わる「瞬察」それが４月ころから「現状報告」を書かせるようになった。たぶん、「いい加減さ」に指導が入ったのだろう。あきらかに、患者数が減っていた。待合室の椅子の数も、減っている。その椅子が満杯になったころ、呼び出しが始まるのだ。あいかわらずの「瞬察」だが・・・そして先月６日。また、出社拒否が始まったので、診断書をもらいにいった。そのときの対応で、決断した。あまりにも酷い言葉の連続だった。医師には「One of them」であっても、患者にしてみれば一縷の望みなのだ。まして、相手は心を病んでいるものなのだ。いやだったら、よそへいけば・・・ここには、お金も絡んでいる。精神障害者自立支援法つまり国民健康保険を持っていくと、お金がいらないのだ。ただし、その医院に限って・・・だから、患者は・・・よそへはいけない。くそっ。足元を見やがって・・・
Sep 3, 2008
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夏が、やっと終わる・・・つづき
遠くで雷の音がする。また、雨が降り出した。はげしい雨だ。こういう「スコール」のたびに、４月の香港を思い出す。日本はすでに「亜熱帯」なのだ。汗と格闘しているうちに、夏がようやく終わる。この雨を、ずっと待っていた。その間に、高校野球が終わり、オリンピックも明日まで。スポーツ新聞の一面がイレギュラーな紙面で埋まっているスキに阪神タイガースは「どん底」だったが、目立たなかった。一応、「死のロード」期間中だったけど。辻褄を合わすかのような、下柳の１０勝目。主力選手を北京に「供出」してプロ野球はなんとなくつまらなかった。それでも毎日、どこからか「感動」が伝えられる。消化不良になりそうだ。「宿題」から開放されて、もう何十年もたつというのにこの時期になると、「後悔」と「自己嫌悪」にさいなまれる。やり残した「宿題」の山を前に、呆然としている自分がいる。泣きながら徹夜して、ようやく迎える９月１日。あの「トラウマ」は一生消えない。でも、まだ、１週間もある。今年は「上出来」だ。この夏の「感動」や「失望」さまざまな想いを整理する時間は、まだ十分にある。今年こそ、きちんと「秋」を迎えよう。中途半端なままで、会社に行くのは、もうやめよう。今日は、このへんで堪忍しといたるわ・・・
Aug 23, 2008
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夏が、やっと終わる・・・
突然、身体が動かなくなった。７月３１日のことだった。いつものように、喫茶部からヘルプ・コールがあって手伝いに行ったのだが、思うように動けない。「どうしたん？ いつもちゃっちゃっと動ける人が・・・」その一言が、突き刺さった。お客の手前、怒鳴るわけにもいかなかったのだろう。呼ばれる直前、おかしいのに気づいていた。いつもは「気合」で乗り切っていただけだ。その「気合」が入らない。そして、帰された。それから、会社へ行けなくなった。「ポストの鍵」で何度か電話があって「社長がスペアを持っています」そう答えたのに、一向に埒が明かず、仕方なく無理を押して会社へ行った。それが８月１５日のこと。朝から暑くて、なかなか動けない。社長（女性）から直接電話があって、「３時間でいいから・・・」午後１時、タクシーを拾って、ようやく会社に着いた。郵便ポストは満杯だった。請求書ばっかり。どうせ、すぐには払わないくせに・・・「着いたら電話頂戴ね」と言われていたので電話をした。「これからお墓参りに行ってくるから、無理しないで適当に帰りなさい。」頭に来た。同僚の、いや先輩で心理カウンセラーのＦさんと１時間くらい話をしてやっと落ち着いた。机の引き出しは、何も変わっていなかった。請求書のたばも、そのまま。支払いもしていないらしい。４社分の電話回線があるため、電話料金の支払いもややこしい。その１つが未払いで止まったそうだ。６月分を支払わずに７月分を先に払ったらしい。あきれてものがいえない。また、会社に行けなくなった。
Aug 23, 2008
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困ったものです。
困ったものです。ただただ、ぼーっとしているうちに、日々が過ぎていきます。会社も仕事も、毎日食べるファミマのパンもほとんど型にはまってしまいました。この繰り返しが大切なのかもしれませんがやっぱり「ＮＯ」という声が、ふつふつと沸いてきます。矛盾だらけの会社です。いや「会社ごっこ」をしているだけなのかもしれません。やはり「個人事業主」をめざさねば。娘が嫁にいってしまう、１０月までに自分の将来を、考え直そうこのブログから。
Jul 21, 2008
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黒い服
え～ペットの葬儀屋でござ～い。お久しぶりっす。仕事の方が忙しくてというより、休みがなくていっぱい一杯なのです。怠け者の私には、それが一番つらい。３ヶ月たって、会社というものが見え始めるとそう、むずむずしてくるんです。おしりの方が・・・週休１日なんて仕事、今どきありませんよ。不動産屋でも、交替で２日は休んでます。でも、どうして辞めないのかな・・・なんとなく次の仕事を探すのがおっくうなのは確か。社長や会長の古い考え方には、嫌気がさす。服装にもうるさい。髪は短く、服は「黒」葬儀屋ですから。・・・・・・・・そうか、「黒服」だからだな・・・昔からあこがれていた「黒い服」それがここでは「スタンダード」なのである。黒い服、といえば「浅川マキ」３０年前、若かりしころの夢私は毎日、黒い服を着て、颯爽と街を歩いている。これが新宿なら、いいんだけどな。
Jun 1, 2008
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下柳の背中・・・たぶんその２
昨日は休みでした。ゆっくり野球を見られる、と思ったら、娘と焼き鳥屋へ行く約束がありました。しかも、今日は下柳投手の登板予定。一応録画予約をして、外出しましたが、出る前の時点ですでに１失点。いつものことだから、帰るころには降板してるだろうな。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ＢＵＴ帰宅したのは８時過ぎなんとまだ、投げている。しかも、もう８回！そして、５点も入れてる！８時半に、試合終了。下柳、なんと完投！あれ以来だ。２００５年の最終登板、当時広島の黒田と最多勝争い。９回終了で同点。延長まで、投げ切った。もう、一杯いっぱいでした・・・といって、ベンチ裏で着替えていた時鳥谷君のさよならＨＲで、ズボンのチャックを上げながら出てきた・・・昨日のことのように、思いだす。阪神タイガースに移籍してきたときから、あの「背中」にメロメロ。それまで日本人選手が嫌ってきた「４２」あえて「死に番」を背負って、マウンドに立つすでに４０才にせまる年齢。故障しない、休まない。下柳に、シーズンオフという言葉はない。沖縄で自主トレ。愛犬ラガーをつれて。今年は盟友桜庭和志もいっしょだったとか。だから毎年、大みそかは桜庭のセコンドとして格闘技の会場に現れる。それも異色だが、私にとっては好都合。だって、野球以上に好きなのはプロレス以来４０年、格闘技なのだ！昔は高田道場で自主トレしていたこともある。高山選手など、プロレスラーの友人も多い。実は、私はプロ野球サイドからではなく、格闘技好きなスポーツマンのひとりとして下柳を知った。そして、阪神タイガースに来てくれたおかげでその姿を、その「背中」を見られるようになった。なにしろ、日本ハムでは、中継がほとんどなかったのだ。今でこそ、強いチームになり、札幌のコアなファンに応援されケーブルＴＶなら中継放送を見ることができる。けどね・・・甲子園だからこそ、似合うのよ。あの「背中」が。あの風貌が。よかったね、ほんとに、よかったね。２年ぶりの完投、ほんとにおめでとうございます。（ぺこり）久々のお立ち台。今年はこれで、見おさめか・・・な。
Apr 17, 2008
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捻挫しちゃいました
先週の火曜日捻挫しちゃいました。もう年ですかね～ま、若くはありませんが。階段を踏み外し、右足で踏ん張った時にひねってしまったようで。仕事を３日、お休みさせてもらって、なんとか出勤できるようになりました。でも、あのギブスというのは・・・結局２日目にギブアップ。あとは湿布とテーピングでなんとかやってます。レントゲン写真を見せてもらいましたが素人には判別不可能なほど小さなヒビが入ってました。もともと、せっかちな性格なので、自分の歩く速度にイライラしてます。だけど、「もう、年なんだから、ゆったり構えなさい」という天のお告げ？そろそろ、ギアチェンジをしなさい、ということですね。毎日、バタバタして来ましたから。そうそう、娘のほうは、恋愛も順調らしく土曜日のデートで、「エンゲージリング」をもらい、感激してます。うらやましい。ほんとにね。
Apr 14, 2008
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娘の恋愛、そして結婚
それは今年のバレンタインディの頃、「デートすんねん、ほんとやで、信じてへんやろ」突然、娘が言いだした。私の答えは、「別に・・・」だって、２５才にもなって、彼氏がいないという方がおかしい。そして、彼氏からは毎日電話がかかってくるようになりとうとう「スカイプ」をいれて毎日話している。休みが合わなくて、なかなか会えないようだ。そして、先日ついに来た。「結婚を前提にお付き合いすることにした」やはり私の答えは、「別に・・・」いいよ、だってもう２５才なんだから。相手の男に会った。まじめで堅実で・・・母親を早くに亡くし、父子家庭なのだとか。うちは母子家庭のふたり暮らし。似た者同士かもしれない。ふたりの間ではすでに「子供は多い方がいいね」双方とも一人っ子だから、兄弟がほしかったようだ。娘はよくぼやいていた。「なんで、うちは普通の家とちゃうの？」なんでなん、と言われても、そりゃなりゆきでしょ。「ほんとに計画性のない親なんだから」返す言葉がない。いきあたりばったりまさしくそんな人生だ。おとうさんがいて、おかあさんがいて、子供が２人。そういう理想の家庭は、自分で作ってもらう以外にない。それにはぴったりの「彼氏」である。
Mar 23, 2008
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ペットを見送った方に
ペットメモリアルの商品を紹介します待ち受けだけじゃ物足りない。いつも見ていたい♪うちの子バッグ 犬猫ペットなどお気に入りの写真で作るオーダーバッグ 『携帯ストラップ』メモリアル プレゼントに最適！大切な犬、猫などペットのメモリアル。思い出を大切に。ペット用仏壇 大切なペットのために！ 仏像、花、花瓶、骨壷セットペット用◆霊園用 お供え お悔やみ ご自宅用 プレゼント ビジネスなど多彩などに【メモリアルフレーム（ピンク）】アートスタジオ 舞留夢【オプション】ペット墓石（ハートメモリアルプレート）「星座デザイン」西谷商店【送料無料】【ペットロス・グリーフケア用品】ペットのためのお仏壇。優しくて温かいイメージのフォルムです。【ペット仏壇】ペット仏壇ミニ「メモリアル」 色：オレンジ(OR)メモリアルアートの大野屋WebShop
Mar 16, 2008
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突然ですが、ブログタイトルを変えました
お久しぶりでございます。なかなか更新できなくて、申し訳ございません。このたび、縁あって「ペットの葬儀屋さん」に就職しました。最初は、やっていけるのか、不安でしたが、ようやく心も定まり、ブログタイトルも変えました。大阪周辺という地域限定ですが、「メモワール」という会社です。いざというときには、ご活用ください。 ******************************************************家族同然に過ごしてきたペットとの突然のお別れ。その喪失感は、とてつもなく大きく辛いものです。「みなさまの悲しみを少しでも癒したい・・・」そんなことを願いながら、わたしたち「メモワール」は、大切なペットの葬儀・火葬を、心を込めて。ご供養させていただきます・ どこよりも良心的価格で・・・ http://memowa-ru.co.jp/ ******************************************************実は、会社のホームページをリニューアルする予定です。そして、Yahooの方でブログを育てています。http://blogs.yahoo.co.jp/memoire_aよろしかったら、訪ねてみてください。
Mar 16, 2008
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やっと穏やかな日々に
ペットの葬儀屋さん「メモワール」に就職してやっと１０日。ようやく前任者との引き継ぎも終わり、ほっとしています。こうして勤務時間中に日記をアップできるようにもなりました。今は、お留守番の途中です。ＰＣと経理担当で、こうして日記を書くのも、「仕事のうち」パソコンさえあれば、私は幸せで～す。条件は悪いけど、５１才で、更年期障害で、でも、こうしてある程度の自由があって、結構快適になってきました。最初のうちは、緊張しちゃって、大変でしたがようやく落ち着きました。一番心配だったのは、また「うつ状態」が来ないかな。今まで、派遣で、人の多いところばかりだったので、こうしてこじんまりと、のんびりできるところは天国じゃ～。少々給料が少なくても、なかなか居心地はいい。私の「隠れ家」かもしれない。働かないで、うちにいると、娘がうるさくって。そうそう、その娘も、彼氏ができて、「結婚を前提にお付き合い」をしたいんだけど・・・と、言いだした。もう２５才なんだから、自分で好きにしなさい。ただ、私の「苦労」がわかってもらえないのがさびしいけど。いつか彼女も、理解してくれるに違いない。
Mar 1, 2008
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ペットの葬儀屋さん
ようやく就職できました。ペットの葬儀屋さんです。あんまり待遇はよくないけれど、成長産業じゃないかな、と、思って決めました。本日３日目です。たんなる「事務員」ではなく、いろいろやらせてもらえるので楽しみです。
Feb 22, 2008
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やっぱり自分で始めないと仕方がないかな
娘に叱られた。お母さんの年齢じゃ、そう簡単に仕事はないんだよどうしてそんなに簡単にやめちゃうの！娘は、私の鬱を、単なる「怠け者」だと思っている。彼女に説明しても、多分無駄だろう。鬱を抱えながら、よくここまで耐えている、と自分では思っている。でも、ほんとにもう限界かもしれない。一応、就職活動は続けている。けど、一方で、ネット活動を再開している。今の課題は、ＨＰを作ること。ブログはたくさん作ってので、それを統括するＨＰを作っておこうと思っている。そして、なんとか、ネットで収入を得られるようにしたい。派遣社員歴、約２０年。これをなんとか「形」にしたい。資金０円、借金不能、絶体絶命命がけなら、できないことはない。こんどこそ、その時だ。引きこもり生活を続けるために。
Feb 10, 2008
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雪・・・でした
今朝、とても寒くて目が覚めた。娘がデートだと言って、出かけようとしたら・・・「雪」私は当然、引きこもりを決め込んだ。昼を過ぎても止まない。とうとう積もってしまった。雪の日は、とても静かだ。こんな日は、何もしないことだね。年末のＫ－１ダイナマイトのビデオをみてすごした。格闘技やプロ野球の試合はＢＧＭに最高で、やる気が起きてくる。台所を片付けて、コンロの掃除なんかしちゃったりして。でも、ほかの部屋は暖房がないから、さすがに無理。雪は今夜のうちに止むらしい。でも、明日の朝の凍結が心配だ。と、いいつつ現在無職の私は、出勤する必要も、出かける用事もない。なんとか、自宅で仕事ができるようにしたい。この冬ごもりこそ、最後のチャンスだね。
Feb 9, 2008
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ＯＮスイッチが入りました！
最悪の状態が続いていた。出社拒否も１０日。今月いっぱいでやめることにしている。昨日、私は初めて東京の彼氏を頼った。彼はすぐに答えてくれた。ありがたかった。私には、応援団がたくさんいるのだ。いつも電話やメールをくれる同僚は、大切だ。みんな心配と同情してくれているらしい。私の部署だけが異常に忙しい。毎日、昼食は２時過ぎになり、トイレに行く暇すらないときもある。定時を過ぎてもまだ電話しているときがある。みんな不満と不安に満ちているのだ。今日は一日、ごろごろしていた。外へも出なかった。昨日もらった医者の薬。ちょっと処方を変えてもらった。トレドミンが25ｍｇになった。師、いわく、元気の出る薬だそうだ。ま、信じて飲むしかない。ちゃんと指示どおりに飲んでいる。で、今日、ついさきほどのことである。私の中で、「スイッチ」が入った。たぶん、「最悪の鬱」から「普通の躁」に。歯の痛みもなくなった。コンタクトレンズのコンディションもＯＫパソコンもちゃんと打てるようになった。娘ともまともに会話できるようになった。昨日、とことん話し合った。彼女は、生活不安を気にしている。たしかに、不安である。私が働かないと、ふたりとも生きていけなくなる。久しぶりに妹にも電話した。彼女は常に正論をはく。人に頼るな！でも、じっさいのところ、私はたくさんの人に支えられている。その人たちへの感謝、それが大切なのだ。長い冬休みだったけど、ようやく動き出せるそんな気がする。結果は明日、わかる。
Jan 24, 2008
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ジレンマ
派遣で働く、ということは出勤しないと、お金にならない、ということです。今朝もやっぱり、起きられませんでした。Ｍａｃの呪文は効かなかったようです。あしたこそ、といつも思うのです。でも、朝になると、動けない。これは、まったく「鬱」の典型。今の仕事をやめて、次の仕事をさがすか？鬱を打破できるか？明日は午後の出勤日。なんとか、ここで立ち直らないと・・・生きていけません。
Jan 21, 2008
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これがほしい。
【送料無料】アップル MacBook Air 13.3/1.6GHz Core 2 Duo/2G/80G/micro-DVI/BT [MB003J/A]【...しばらくは、これを目標に設定して、仕事をしよう。
Jan 20, 2008
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HDDの入れ替え
ようやくHDDの入れ替え作業を終えました。富士通の筐体にDELLのHDDを入れて使っていたのですがDELLのほうのメモリをアップしたので、戻すことにしました。と、いってもハードの作業はそんなに問題はないのですがソフトを入れなおさねばならないのが大変。リニューアルしたこのPCで、今年は儲けるぞ！無駄なソフトを入れないこと変なサイトに登録しないことメールマガジンは厳選することセキュリティは万全にすることさ、気持ちも新たに、自分のサイトを作り直さなけりゃ。こういうふうに、私は引きこもりつつ、ちまちまとした作業に没頭しているのが好きです。もともと鬱体質なのかもしれません。そういえば、中学・高校のときは「登校拒否」してました。別にたいした理由はなかったのですが今では「不登校」と言っていただけるのですね。そういう「はやりもの」のさきがけは得意です。
Jan 6, 2008
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お雑煮の味
お正月らしいこと、今年は何もしなかった。おせちも妹の家から差し入れがあり年末２９日まで仕事だったので、日ごろの疲れと歯の痛みとで、寝ているのが精一杯だった。たったひとつ、お雑煮だけは作った。京都風の白味噌仕立てのお雑煮だ。大根、にんじん、サトイモを別ゆでしてだしは昆布と鰹節・・・なんだけど今年は手を抜いて出しの元を使ってしまった。白味噌をたっぷりいれて、おもちは焼かずに煮る。最後に青みがほしいのでもらい物のホウレン草をちらしてできあがり。ありあわせの「お雑煮」死んだ母から引き継いだ「味」別に改めて習ったわけではないが３年前見よう見まねで作ったら、その味に思わず泣けてしまった。それから、毎年「お雑煮」だけは作ることにしている。今年の味は、まあまあかな。やっぱ、手抜きはよくないね。
Jan 3, 2008
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駅伝、大学ラグビー、高校サッカー
完全に寝正月です。テレビを見ながら・・・これが私の特技です。そういうときに、スポーツ中継は一番。季節柄、野球はないので、正月は駅伝です。朝の７時からごご２時ころまで、何を見ようか？と考えなくてもいいのが一番いいのです。昨日は、ニューイヤー駅伝とサッカー天皇杯昔はプロレス中継が必ずあったのになって、いつの話だ。さすがに高校サッカーは結果だけを見たけど結構「番狂わせ」があったようだね。高校生は恐ろしい。「乗る」と実力以上の力を出してしまう。いまでは東京を中心にやってるけど、大昔は読売TVのバックアップで大阪中心だったんだ。だから決勝は長居。ワールドカップのおかげできれいになったけど、肝心のセレッソが・・・浦和のサポーターはほんとにすごいと思う。大阪も、阪神タイガースだけじゃないんだからね。おっと、ガンバはがんばってる、忘れちゃだめだね。そういえば、オリックスも関西だったっけ。清原くんは結局１年出ないうちに終わってしまった。ほんとに大丈夫なんだろうか。下柳は、どこへ行くんだろうか。背番号は４２のままなんだろうか。スポーツ三昧、寝正月、おもちとお菓子でも酒はなし。いい正月ですね。
Jan 2, 2008
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新しい年に・・・
２００７年も、もうすぐおわります。一夜ですべてが変わるなら、どれだけ幸せなことか。今年も格闘技を見ながら、年越しを待つ。それでも、少しは期待しているんだけど。新しい年が、今年よりはよくなってくれることを。躁状態と鬱状態をいったりきたりしている今の仕事。嫌いじゃないけど、危なっかしい。本当にやりたいことは「何」もう一度、考え直してみよう。やり直してみよう。そんな１年にしよう。もう一度、４８歳の、あのときに戻ってリスタート！
Dec 31, 2007
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お酒をやめたら、甘いものに・・・
お酒を飲まなくなって１年・・・でもやせないのは、このせいです。また、少し鬱に入っていました。歯が痛くなり、肩こりが激しく、心も折れて１週間、引きこもってしまいました。でも、今日友達から電話をもらいました。話しているうちに、元気が出てきました。やっぱり友達の存在は大きいな。ひとりでうだうだ考えるより、彼女の笑顔、じゃなくて笑声が勇気づけてくれた。さ、明日から、またがんばろう！
Dec 25, 2007
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突然の冬に戸惑って
まだ、半袖シャツをだしたまま、突然の冬あわててコートをひっぱりだした。それでも冷房の入っている職場PC２９０台というのは、すごい熱量なんですね。その上人間の体温も。毎日、電話やメールに追われながら、あっという間に過ぎていきます。この仕事、なかなか気にいっています。できれば長居をしたいね。
Nov 20, 2007
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肩、凝ってます。
新しい仕事について、ようやく３週間。派遣会社の営業は、ほんと「うそつき」なんだから。といっても、今回はラッキー！だったんですけど。わたしにとっては。でも、同期の５人のうち、一人がすでに脱落。PCスキルが低いから。久しぶりのパソコンばしばしの仕事で 肩は凝ってます。でも、打つのは早くなりました。とにかく、徹底的な「ペーパーレス」ほとんどプリントアウトしません。いいことですね。とある電器製品メーカーの修理受付センターなんですが。３００人近いスタッフが、パソコンとともに働いています。以前、NTTで一緒だった友達と再会しました。彼女とは部署が違う上に、シフト制だし、年中無休なので、滅多に出会いません。それだけ多くの人がいるんです。しかも９０％は「派遣社員」３社が競合しています。結局、派遣社員というのは、時給の高いパートタイマーなのかな～あの「おおまえはるこ」とはいわなくても年齢さえのぞけば、私も「スーパー派遣」かもしれないのにな。普通のOLのスキルとしては、結構いろいろ資格も持ってますしね。某派遣会社においては、他人の尻拭いの切り札にされていたのは事実。だから、この６月、ごねました。はじめて、ごねました。だから、やめました。こんどこそ、「起業するぞ」「在宅でがんばるぞ」でも、今、娘との生活の中では、仕事でもして外に出ないと・・・あんなにたくさん時間があったのに、「ひとりの時間」は、あえなく消えてしまいました。あの寂しさが、なつかしいっす・・・
Nov 4, 2007
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明日から、平常に・・・
仕事、決まりました。明日から、出勤です。コールセンターの仕事です。でも、NTTではありません。通勤も楽になります。やっぱ、パソナですね、話が早かった・・・結局、７営業日の「休暇」でした。娘がささやかな「お祝い」をしてくれました。近所に、おいしい焼き鳥屋さんがあるのです。何ヶ月かに一度くらいしか行かないのですが、「お久しぶりです！」と言われてしまいました。仲のいい親子、に見えるのかな。とりあえず、娘の「いびり」からは開放されそうです。だけど、・・・・・今年のプロ野球は、終了しました。さびしい「日曜日」さ、早く寝よ。幸い、明日は新聞休刊日。遅刻しないように、しなくちゃね。
Oct 14, 2007
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メールのお返事
久しぶりのメール、ありがとう。相変わらず、ひきこもりですか？今年の夏は、海に行きましたか？やっと秋らしい気候になりました。あなたの店の小さな窓からも、この青空は見えるでしょう？私の方も、いろいろあって、落ち込んだり、舞い上がったり。いつものジェットコースター人生です。徹底的にびんぼーですが、心は「にしき」です。娘は、「鏡」私の嫌な面まで、しっかり映してくれます。ひねくれたり、いじけたり、ぼやいたり。でも、彼女のほうが「まとも」だから、反論できない。くやしい。やり直しのきかない過去なんぞ、もうどうでもいいや。これからが勝負やで！と、自分を鼓舞しながら、毎日過ごしています。次の仕事が、決まるかどうかの瀬戸際で少々情緒不安定で、支離滅裂な手紙ですがいつものことだ、と笑ってやってください。身体に気をつけて。心までは、面倒見切れないから、適当に。
Oct 12, 2007
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ようやく平穏に・・・
昨日、ようやく医者に行き、買い物をし、仕事の打ち合わせに行った。次の仕事が決まらないと、何もできない。久々に、タイピングの練習をしてみた。ずいぶん、落ちている。こりゃ、いかんな～努力が足りないね。娘に怒られるのも当たり前だ。今日の空、見ました？素敵な青空でしたよね。澄んだ空を見ていると、やっとヤル気が出てきました。この穏やかな状態が、続いてくれると、いいな。
Oct 10, 2007
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薬が切れてます
今日は一日だるいのです。週末、医者に行き損ねて、パキシルが切れてしまいました。２日は大丈夫なんですが、３日目ともなると・・・とほほかわりに、たくさん処方されている安定剤を飲んでます。それが眠くて、眠くて・・・というのに、娘は分かってくれません。出かけると言ったのに・・・と、言って私をねちねち。ぷいと、ぷち家出。ネットカフェ初体験中。何時になったら帰れるんだろ。
Oct 8, 2007
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大失敗！！派遣で敗北
へこんでます。せっかく意気込んで、就職したのに・・・研修期間、最後のチェックで失敗しました。契約打ち切りです。派遣元の担当も恐縮するくらい厳しいチェックでした。やはり、年齢には勝てないのでしょうか。いろんなことを考えてしまいます。と、いいながら、ちゃっかり次の仕事の根回しをしています。でも、現実は、予想以上に厳しいわけです。うつに沈まないだけ、ましかな。というより、娘と同居するようになり、私以上に彼女が怒り、落ち込み・・・大変な騒ぎでした。だから、私まで落ち込んではいられないのです。久しぶりにハローワークへ行きました。まだ、前々職の手続き期間が残っていたので、最悪の事態を想定して少なくとも４ヵ月後には受給できるように、手を打ったわけです。以外にも、若い人たちが多いことに、少々驚き。私などよりずっと、条件はいいはずなのにね。これからは、確実に「人手不足」になっていきます。ただし、「格差」も広がっていきます。生き抜くためには、それなりのスキル、資格、常識が必要。そして何より、つねに前進し続ける、努力。最近、努力してないな～頭も固くなってるな～自分を振り返る、いいチャンスかもしれません。きっちり反省をして、次に活かしましょ。
Oct 6, 2007
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やっぱり機械に囲まれていないと・・・
またまた転職しました。NTTです。コールセンターです。苦情担当ではありません。８月末から研修中。NTTの膨大な商品・・・個人向けからビジネスまでインターネット接続ISDN ADSL 光ファイバーお客様と直接お話するのは、まだ２週間ほど先ですがこの２週間で、自分が「おたく」であり「異質な」人間であることを痛感しました。同期の方々には「宇宙人」と言われています。この年齢で、しかも派遣社員で、よく仕事がありましたね・・・たぶん、鬱がよくなってきたのでしょう。人と話をしたい！と思うようになったのですから。いつまで続くか、わかりませんがとにかくPCや電話やLANケーブルに囲まれているのが自分には合っているようです。で、自分のPCもリニューアルしました。おかげで、表示も速くなり快適に。メールとインターネットに特化したためです。もうエクセルはいらないでしょ。
Sep 9, 2007
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高校野球の皮肉な結果
高校生って、かわいいね。すでに、自分の娘より年下。そうやって、年が過ぎていくのかな。以前、とある会社に勤めていた頃、男性社員たちの話題はもっぱら「リトルリーグ」だった。というのも、よいチームに入って、よいコーチや監督に指導してもらい、それなりの結果をだせば、「特待生」の引き合いが来る・・・というのである。ちょうど、ダルビッシュ君が有名になったころのことである。とくに、大阪近辺の「リトルリーグ」はよいターゲットなのだそうだ。北海道から沖縄まで、大阪出身の「特待生」は存在した。だからこそ、地域格差がなくなった。それはそれで、いいことかもしれない。でも、今年の大会は、「公立高校」が優勝してしまった。この春、「特待生」問題がもちあがり、対外試合禁止などの処置がとられた。せっかく野球のために、親元を離れ、がんばってきた彼らの気持ちを考えたことがあったのだろうか。野球で進学できるなら、それは「一芸入試」であり、入学金や授業料の免除は親孝行、この上ないのだ。何事も、なかったかのように、大会は始まった。この問題をあれこれいう解説者は、いなかったように思う。しかし、予選直前まで足並みの揃わなかった「有名校」には、やはりハンディがあったのではないか。それが、「公立高校」の優勝という、ある意味で皮肉な結果をもたらしたでは・・・そういえば、去年の八重山商工も、おなじようなことが言えるのかもしれない。昨日まで、毎日朝からＴＶ観戦をしていた「習慣」が終わり再び日常に戻らねばならなかった今日一日・・・祭りの後の寂しさは・・・今日は、ちょっと「おセンチ」になったままでした。
Aug 23, 2007
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