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本当は知っているんです。自分はやり続ければいずれできるだろうと。でも、何だか信じられない。やることを躊躇ったり、ちょっと失敗しただけで諦める。いきなり大きなことを考えない。自分にとってこれならやれそう、今できることを淡々と懐疑的にならずにやっていけばいい。心配してはいけないとは言わないが、それよりも生産的なことを考えよう。うまくいったらどうしよう?こうやったら、もしかしたら、できるんじゃないだろうか?クヨクヨしても意味がないから、とりあえず今やれることをやったらどう良い方向にいくのだろうか?心の持ちようで、今見ている景色がガラッと変わる。どう転んでもいいから、大丈夫!少しでも私のブログを読んで、何かアクションを起こしていただけたら、これ以上にうれしいことはありません。ここまで読んでくださり、どうもありがとうございました。あなたにとって、素敵なことが起こりますように・・・
March 7, 2010
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考えると、迷いが生まれる。 計ろうとすると、揺れ動く。 軸を持って、軽い気持ちで体に委ねることで、 動くことができる。 どっちにも片寄らない中間の世界に 自分の本当のしたいことがある。 考えるよりも、まず動いてみよう。 迷ったとしてしても、動く方を取ろう。 考えることはピュアなものではなく、 濁ったものだから、 計らない中間の世界に身を託そう。
December 21, 2008
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こんばんは。 本日は簡潔に、お伝えします。 自分に満足するな。 まず自分に飽きようよ。 他人に批判している時間があるのなら、 自分に飽きて、自分を変えようよ。 他人を変えることは、できません。 しかし、自分を変えることができます。 その結果、相手が、変わろうと自発的に 思って行動したときのみ、初めて、 相手は変わることができます。 いずれにしも、まず他人を批評している時間が あるということは、 自分が好きなことや目標に没頭していないということです。 自分に満足せずに、自分に飽きて、 自分を成長させることを念頭に行動していきましょう。 今日も、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
May 22, 2008
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こんばんは。 久しぶりの日記となりますね。 まず自分がこれまでにいかに自分に対し、 言い訳をしていたのかを思い知らされました。 何かをしようとするときに、 これがないから、今は時間がなくて忙しいから、今は疲れているからと 言い訳して、アクションを怠っていた自分に気づきました。 そのほとんどは単なる言い訳。 相対的に考えると、 自分が大変だと思っていることでも、 ある人からすると、 そんなのはぜんぜんラクなレベルだというのは、 多々あることなんです。 それを自分が勝手に自分の範囲で考えるから おかしなことが起こるんです。 まずどんな状態だろうと、 アクションを起こし、次へつなげることが 大事なんですね。 なぜなら、アクションを起こさない限り、 人生は変わらないからです。 どんなに良い考え、どんなに素晴らしいアイデアを 思いついても、実際にやらない限り、意味がないのです。 自分を変えようとせずに、周りの変えようとするのは ムリがあります。 その理由を考えてください。 これからも、この調子で、ラフに書いていこうと思います。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
May 18, 2008
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よく本を読むと、まずやることをリストにしていき、 それらを優先順位をつけて順番にやっていく、 というこが書かれています。 確かにそういう方法も有効な手段の1つで、 合っている人はそのやり方でやっていきばいいでしょう。 しかし、やることをリストアップして、 優先順位をつけたのにもかかわらず、 実行できない人は次のようにしてみては どうでしょうか。 まず先のように、やることをピックアップすることは 同じです。 次にいつもやるべきことを押しのけてやっていることを 書き出します。 そしたら、それらをやらないと決めます。 押しのけてやらないようにしていることは 本来したいことなので、 これらをやるべきことが終わってから やるということに設定するわけです。 これで1つの目標も簡単につくれます。 私たちはあることをやると判断した裏側には それ以外のことはやらないと決断していること と同じことなんです。 やると決めたのに実行できない原因は それ以外のことをやらないという決断が できないからに他なりません。 ですから、何かをやろうと思ってできないのなら、 その他のことは一切やらないと決めればいいわけです。 やることばかりに目を向け、 やらないことに注意しないから、 やれないんです。 大事なことは、何をやらないかです。 それが決まれば、自ずとやることが見つかります。 今日はこのことをお伝えしたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
September 15, 2006
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自分のすべてを投げ打ってもよいほどの 対象はありますか? 自分の目標を達成するには、 心の底から本当にしたいことではなければ、 できるわけありません。 なぜなら、大してやりたいことではなければ、 すぐ大変だったり難しいことが起きたら、 やめてしまうからです。 逆に、自分人生のすべてを掛けたいものであれば、 やめることなんて考えないですし、 仮にそのような状況になったとしても、 自分が許せなくて、やり続けます。 そうすると、人は必ず成長していきます。 その結果、目標に近づいていきます。 達成できるかできないかは結果論ですから 考える必要はありません。 結果は自然とやってくるものなんです。 待つ力も持たなければなりませんが。 人生は本当にやりたいことをやっていけば、 すべてを掛けてやっていくものは、 必ず最高のものになっていきます。 今日はこのことをお伝えしたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
September 14, 2006
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実際、人生は簡単なことの繰り返しです。 人間は複雑のことを考えることは苦手なんです。 これはどんな人でも言えることです。 しかし、複雑とはどういうことか? 複雑とは、簡単のことの組み合わせです。 ですから、一見複雑に見えるものを 解きほぐせば、そこにはシンプルものが 見えてきます。 このシンプルなものを1つ1つ少しずつ 済ませていけば、自ずと複雑で大変だと 思われていたものが達成されていきます。 最初に複雑なもの、大きく果てしないものに 思えて立ち止まってしまう前に、 一口サイズにすることを考えてみては どうでしょうか? どんなことも突き詰めれば、 簡単なことの反復なんです。 それらを、愚直にやってゆけば、 時間はかかるかもしれませんが、 達成できるものなのです。 しかし、当然、必ず1つ1つステップを 重ねる必要があります。 ということは、継続するを忘れてはいけまん。 いくら簡単なことだといえども、 着実にステップを踏まなければいけませんから、 一足飛びに駆け上がることはできません。 ですから、「継続」や省略できないことを スキップするのはいけません。 今日はこのことをお伝えしたかったです。 ここまで、読んでくださり、ありがとうございました。
September 13, 2006
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波と聞けば、浜辺で見かける寄っては返す波を 思い浮かべると思います。 それと同じように、音も波です。 放物線のように山形のようなもので 低いところから高いところまであります。 ということは、音で成り立っている音楽も やはり波なんですね。 音楽は波は波でも、いろんな波で構成されています。 良い音楽というのは、多様な波が見事なほどに、 調和しています。 良くない音楽というのは、 ただ音を重ねただけ、調和しておらず、 不協という名に相応しく、別個に聞こえてきます。 私たちも勉強や仕事をやる上で、 このことは非常に大切なことだと考えています。 つまり、一つ一つの作業が独立していては、 せっかく作り上げてものが相乗効果を 生み出さず、単発で終わってしまうからです。 波は絶えず止まることなく、流れを生かし、 次の波を生み出しています。 私たちの作業もそのように、 相互に関連しあい、また次に生かされるように やるべきではないでしょうか? そして、不協にならないように、 調和させることによって、 素晴らしい形にしていく。 それは1つの芸術とでも言っていよいでしょう。 今日はこのことをお伝えしたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
September 12, 2006
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みなさんは、今やっていることが、本当に次ぎへ繋がるのだろうかと考えたことがあると思います。テストに向けて勉強しているが、果たしてこれは合格へ繋がるのだろうか?彼女に愛情を注いでいるつもりだけれど、これは彼女にとって幸せに繋がっているのだろうか?と。確かにすべてのことがプラスへ繋がるかと言われれば、そうとは言い切れない。だがしかし、すべてのやったことはその後に影響してしまう。なぜなら、私たちは今まで考えたり経験したことを踏まえながら生きているのだから。従って、私たちは良きに付け悪しきにつけ今やっていることは次に繋がってしまうのです。ということは、今やっていることが常に今後プラスへ繋がるのか、マイナスに繋がってしまうのか十分吟味して行わなければなりません。人生は、なんとなくやっていては、「なんとなくの結果しかでない」とは以前にも書きました。やはり、常に今やっていることがどう繋がるかを考えなければなりません。今やっていることが次に影響を及ぼすということがおわかりいただけるのなら、今後どうなるかを見据えた上で行動に移すべきなのです。このことがわかれば、よく言われる「目先の利益」ばかりにとらわれず、「長期的な利益」に繋げるにはどうすればいいのかという考えにシフトしていきます。今やっていることが次ぎに影響するということは、次にやったことも、また、その次に影響を与えます。つまり、「目先の利益」はそのある一時的には利益はでるのですが、それはただの一時的なので、次へ繋がらないのです。次へ繋がらないというこは、そこで利益は止まってしまいます。もしかしたら、その一時的な利益をも、無くすおそれすらあるのです。だから、次へ繋げ、さらに連鎖的にプラスへ導くようなことをやる必要があるわけです。まずは今やることが次へ繋がることを考える。ということは、今後もプラスになることをやる必要がある。なぜなら、それがさらに次へ繋がるからで、人生はその連続であるからです。今日はこのことをお伝えしたかったです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
September 12, 2006
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まず初めに全体を把握すること。 全体でどういうことを意味しているかを 理解すること。 なぜなら、物事は全体の関わりあいの中で 各々の部分が成り立っているからです。 例えば、自分が一度も行ったことない場所へ行くとき、 どっちの方向も知らずに目の前の風景を見て 感でこっちだろうって歩き出す人はいないでしょう。 まずは地図をみて、場所が今の場所からどの方角で どれくらい距離があるか調べるはずです。 つまり、全体を把握した上で、行きたい場所を 把握しますよね。 その上で、部分がどのように意味しているかわかります。 いきなり目の前のミクロの部分だけを見ても、 その部分がどうなっているかわからないはずです。 文章を読む時でも同じです。 全体で何が言いたいことを理解した上で 部分を読むとそれが何を意味してるのかが 明確にわかります。 いきなり一行目から読み始めるのは、 迷路に迷う込むのと一緒です。 どこへ向かっていくのがわかりません。 (小説はそのどこへ行くかわからないのを 味わうのですが) 全体を把握し、どの方向へ行くのが大体掴んだ上で 読み始める。 物事はまず全体を把握すること。 今日はこのことをお伝えしたかったです。 どうもありがとうございました。
May 21, 2006
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人は突然変わったと言われることがある。一気に変わったと思ったり、気づいたりする。それを見た人はそんな「一気に変わる方法」があると勘違いし、どうしてなのか気になり、訪ねる。どうして、そんなに、突然、変わったの?当事者は、う~ん、なんでだろう。自分でもわからないんだけど、いきなり、自分でも以前の自分と違うと思う。と言う。しかし、ここでやはり勘違いがある。それは一気に変わったことではない。確かに、一気に変わったといえば、変わったのだろう。しかし、一気に変わったのには当然理由が存在する。変わったのは、「瞬間」かもしれない。しかし、その「変わる瞬間」が訪れるまでに何をやっていたか?だ。それを絶対に見落としてはならない。周りの人はそこを見ていないため、何もしてなくて変わったと勘違いして解釈してしまう。違うのだ。その「変わる瞬間」のために、以前から(少しずつ)「蓄積」していたのだ。それは、よくバケツに例えられています。例えば、英語が話せるようになるには、ある一定の容量のバケツを埋める作業と言える。その量を1リットルと比喩としてあげよう。英語が自由に話せるには1リットルから「溢れ」だした時点でできるようになる。しかし、「溢れる」までは一向に話せるようにはならない。あくまでも、大まかに言っています。つまり、その一定の量を満たすまでは、いろいろ考え意識しぎこちない作業の連続だ。ところが、ある一定、ここでは1リットルを満たした時点で、「いきなり、一瞬にできたように」できるようになる。(見える)他の例で言えば、みんなで巨大な重い石を動かそうとする。1人でもダメ、2人でもダメ・・・10人でもダメ・・・50人でもダメ・・・しかし、100人目で一気に動かすことができるようになることがある。これが一瞬に変わったように見える瞬間だ。しかし、見逃してはならない。そこには99人という大切な蓄積があったということを。だから、言う。ある1つのことをやったからといって、突然、ある日できるようになることはない。当然そこには1つ1つの蓄積があるのだ。今日はこのことをお伝えしたかったです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
April 20, 2006
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女性の方なら一度はダイエットをしよう または したことがあるのではないだろうか? ダイエットを真に成功させることは あらゆることを成功させるのに有効だと 感じています。 まずダイエットというと 短期間にたくさんの体重を減らしたいと 思ってしまうのが人間の惰性ですよね。 しかし、ここに落とし穴があります。 いきなり体重を落としてしまうと、 今まで摂取していたカロリーも補おうと 少ない栄養でも少しでも多く摂取しようとするため、 何でもかんでも吸収しようと思います。 そのため今までより食事の量を少なくしたのにも かかわらず体重が減らず停滞してしまいます。 この状態をなくするには、 1ヶ月に体重を減らす量は今の体重の5パーセントまでにすると 言われています。 つまり、いきなり気合いを入れ過ぎて減らしてしますと 続かないということなんです。 ダイエットを成功させるキーはここにあります。 一気にやろうとすると、続かない。 ですから、ダイエットを成功させるには、 やり続けられる量を毎日続けてゆく。 決して、ムリしない。 第一に続けてゆくことを考えること。 続けてゆけば、自然に目標に近づいてしまうのです。 今日はこのことを伝えたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
April 2, 2006
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私たちはなんとなくであれ、 目標を持っていますよね。 目標を達成させようと、 なんとなくこれが必要かなと それに見合うと考えられることを なんとなくやっている人もいるだろう。 この「なんとなく」は、 極めて危険のサインです。 なぜなら「なんとなく」では 達成できないからです。 目標を達成することをゴールと仮定しましょう。 ゴールを目指すには、 方向や道順があります。 例えルートがいくつかあるとしても ゴールへ続くポイント地点が必ずあります。 この肝心なポイントを踏んでいかなかればなりません。 これは設計図の一部です。 設計図がなければ家は造れませんよね。 いきなり設計図を見ずに造ってしまったら、 それは住める家ではなく、違ったものになってしまいます。 ですから、「なんとなく」やっていたら 目標とは別のところへ行き着いてしまいます。 もしかしてそれは目標とはかけ離れたところへ 行っているのかもしれません。 目標を達成するにはまず設計図を描くこと。 材料は何が必要なのか? 順序はどの順番でやればいいのか? どれくらい時間が必要だろうか? まず結果から考え、 過程を想像する。 そして、実行していく。 今日はこのことを伝えたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
April 1, 2006
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友達がバイク事故で1週間意識不明でした。 いろんな思いが駆けめぐりました。 どうなってしまうのだろう? もしかして目を開けてくれないかも知れない・・・ もう2度あの笑顔を見られなってしまうのだろうか? 意識を取り戻したと聞いた瞬間の喜びは 計り知れないものでした。 ここで感じたこと。 死を見つめるから、生の実感がリアルにわかる。 友達の事故を機に死を考えたとき、 自分がこの瞬間を本当に生きていること、 生きていることに感謝できること、 しかし いつ死を迎えるかわからない、 必ず私たちは生きることを終えるときがくる。 私たちは生きていることが当たり前になっていませんか? 当たり前すぎて、当たり前のことを忘れていませんか? 必ず死が訪れるということを。 真剣にそのことを考えたとき、 浮かび上がってくること。 今を生ききる。 ただ生きるのではない。 「生き“きる”」 ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
March 3, 2006
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諸事情により、日記更新まであと1週間ほど お待ち下さい。
February 23, 2006
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よくケンカの場面でこのような会話のやり取りがあります。 「あんたがわるいからこうなったじゃないか!」 「いや、違う。お前がわるかったからいけないんじゃないか!」 どちらか一方がわるいとしか考えていないようで、 この流れが延々と続き、 片方がキレて、出て行くというのがありますね。 私が常々注意しているのは、 二者択一的な考えをしなようにすることです。 特に自分だけじゃなく、相手が関わっているときに、 問題や原因を1つにしないこと。 もしくは相手側だけ、自分側だけに決めないこと。 どうしてかというと、 大きさは別であれ、 お互いどちらにも原因がある場合が圧倒的に 多いからです。 上記の例でいえば、 どちらにも言い分があるわけですから、 どちらも良くない部分があったのでしょう。 仮にどちらかが わるいことをして、 相手に影響を及ぼした。 そのせいで影響を受けた側も わるいことをしたとしても、 やはりどちらにも原因があります。 原因はどちらか一方に決めず、 双方にあるのではないかと考えることが重要でしょう。 そして、 お互いにわるかったところを 謝ればいいのではないでしょうか?
February 20, 2006
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何かをやるってことは、 何かを犠牲にしている。 なぜなら、何かをやるってことは、 それ以外のことをやらないってことだからです。 選択するということは、 それ以外をやらないということなのです。 その時、 どれだけ犠牲にしたかによって 後々の頑張りが変わってきます。 その1つに、 自分のお金を払ってやるか それとも 他の人が代わりに払ってもらいやるか です。 例えば、 自分のお金を払って大学を通うか 親にお金を払ってもらい大学へ行くか。 考えてみればわかると思いますが、 身銭をきったものは 誰かに払ってもらって得たものより 大切にするはずです。 それだけ犠牲にしているからです。 話は少しズレますが、 私は城咲仁さんという かつて歌舞伎町NO.1のホストになり、 現在タレントとして活動している 彼を応援しています。 彼は今まで築き上げてきたものを 犠牲にして、覚悟をし、 タレントという職業を選んだ。 だからこそ、 生半可な気持ちでタレント活動をする わけがありません。 どれだけ犠牲にしてやったかで、 後々の頑張りが変わってくる。 もし多くの犠牲をはらったとしたら、 簡単に諦めることなんて出来ないはずです。 今日はこのことを伝えたかったです。 ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
February 17, 2006
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セミナーに行くこと、読書をすること。 これらは 自分を磨くためであり、 決して、自分を満足させるために やっているのではない。 ただ納得し、良いアイデアを得ただけで 終わってしまっては 何のために行ったかわからない。 インプットしたものをアウトプットして 初めて役立つものだし、 やってみなくては、 それが本当に良いものかわるいものなのか わからない。 目的を履き違えると、 手段をいかすことができない。 手段をいかすには、 目的をはっきりさせることが重要です。 仕事もそうではないでしょうか? 仕事は自分を磨くためにあり、 儲けるために仕事をしているのではない。 儲けることも重要ですが、 目的は自分を磨くこと。 そのための手段として儲けることがある。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
February 16, 2006
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何かしているとき、 ふっと やろうと思うときがあります。 そのとき、先にやることがある時は メモをするのが大事だと書きました。 もし やることがなく時間が空いていれば、 すぐにやるべきでしょう。 なぜなら、再び、やろうと考えなければならない からです。 考えることにもエネルギーを使っているんです。 やることを先延ばしすることによって、 再度考えないといけないわけですから、 その度にエネルギーを消耗してしまいます。 考えることとやることがある。 考える時間を少なくすれば、 その分、やることに時間を割くことができます。 思いついたときにすれば、 エネルギーを少なくし、 やることに時間を使うことができる。 今日はこのことを伝えたかったです。 ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
February 15, 2006
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この楽天日記も見ていると、 ついつい訪問してくれる方のブログや サイトを巡回して時間を過ごしてしまいます。 それ自体は全然わるくはないのですが、 時間を忘れて目的もなくフラフラしてしまいます。 テレビを見るとき、 ネットを見るとき、 メールを読むとき、 ・・・etc ふと時計に向けると、あっと間に時間が過ぎてしまいます。 このような時間の使い方では、 時間がいくらあっても足りません。 決して有効な時間の使い方ではありません。 何がいけないのか? 何のためにやるのか、 いつまでにやるのか、 を意識せずやっているからに他なりません。 最低でも、この2点は設定しましょう。 このように決めれば、 時間にコントロールされないでしょう。 まず、やる前に、目的と時間を決めよう。 今日はこのことを伝えたかったです。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
February 14, 2006
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私たちはやることを遅らせてしまうことがある。 「また後でやればいい」と。 でも、またその時がきても、「また後でやればいい」と 思ってしまう。 結局やらないってこともあるのでは。 なぜこのようになってしまうのか? 自分を過信しているからである。 あとの自分はできるだろう。 根拠もなく、そう思っているのである。 未来は勝手に自分の思い通りに「想像」できる。 「想像」と実際に「行動」するということの差異も認識せずに。 私たちは常に「今」という時間しか生きられない。 あと少し経ったらと思う時点、それ自体は未来ではあるが、 実際行動するときは「今」しかない。 そう、繰り返すが 私たちは未来を想像できるが、 「今」しか生きられない。 いくら未来に壮大で素晴らしい計画を立てようが、 計画を実行するのは「今」しかない。 「今」を大切にし、計画を「実行」しなければ、 無意味になってしまう。 今日はこのことを伝えたい。 ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
February 13, 2006
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なぜ人はラクな方へ向かってしまうのか 考えて見ました。 その中で1つ気づいたことを今日は書きます。 行動し実際にやった労力とそれによって得られるものとの 割合が多いほど、ラクなことが多い。 だから、ラクな方へ流れてしまうのではないかと。 よく見ようとも思ってもないのに、 つい見てしまうテレビを例にあげます。 テレビは寝転がっていても、 クッションにもたれながらでも、 見ることができる。 ただ目を開けてテレビに向ければいいだけ。 テレビ番組は視聴者を楽しませようと、 興味を引く面白い番組を伝えている。 見る側は深く考えず、テレビが流し、入ってくるものだけを 受け取るだけで楽しめる。 面白くなければ、リモコン1つで違うチャンネルに かえることもできれば、 DVDや録画したものを見ることができる。 それに対し、勉強をするには 自分で机に向かい、本を広げ、 自分で文章1つ1つ読んでいかなければならない。 テレビのように誰も読み上げてくれなかれば、 興味を引くようにしてくれないし、 映像でわかりやすくもしてくれない。 だから、自分で思考しなかれば、 勉強はわからない。 勉強するには、受け身ではなく積極的にやらないと身に付かない。 それにもかかわらず、やっただけ順調にできるようになるとも 限らない。 大変なことほど、やった分だけできるようになる割合が少ない。 そのため、ラクな方へいってしまうのだと思いました。 自分が本当にやりたいこと、 それは神様が大変なことにして それでもやりたいのかと試しているのかもしれない。 自分に正直にやりたいことを、 好きなことを、 大変だけど楽しいことを、 できたら幸せになれるのだと感じています。
February 12, 2006
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人は忘れやすい生き物です。 普段リラックスしているとき テレビをを見ていたり、 友達と話していたり、お風呂に入っているとき 思うことがある。 こんなことやりたい、あれをやるの忘れていた、 これをやるべきだ、いいアイデアが思いついた…etc ほとんどの人はこの何気なく思いついた重要なことを そのままにしてしまう。 私たちは気づいていないかも知れないが、 案外同じようなこと考えているのである。 だから、思いついたことに対して気づく。 やるはずだったに、やってない。 そのままにしていることを。 しかし、次に何かをした途端、もうその事は忘れているのである。 その繰り返し。 案外それに気づけるのは短いようで長く空くこともしばしば。 ふせぐには1つ。 記録する。 記録して、何度も見直す。 実行する。 これをしているとしていないとでは、 かなり人生に大きな開きができる。 思いついたことは、記録しよう。
February 11, 2006
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こんばんは。 どんなことでも継続してこそ 成長することができる。 ローマは一日にして成らず 大きな事を成し遂げるには、 長期にわたる継続と苦労を要する。 これは当然です。 だから、そもそもラクして すぐできることは 所詮 それだけの価値でしかない。 そこに気づくべきです。 結果はすぐにはあらわれないかもしれない。 でも、その時点で諦めてはならない。 長期にわたる継続をすることを念頭におこう。 仮に言えば、継続すれば効果は出てきてしまうものだ。
February 10, 2006
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今日は中々眠られず徹夜になりました。 3時頃にベッドに入ったのだが、 眠られなかったから、 ベッドの上で本を読んだいました。 久しぶりにこんなに読書をでき、 改めて読書っていいなって思いました。 マンガを読むことも大切ですが、 想像力を働かせる小説も中々味わい深いです。
February 9, 2006
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時間がないと言っていませんか? それにもかかわらず、テレビやネットや友達の会話など 必要以上にやっていることはないでしょうか? わかっているんだけど・・・ 本当にそう感じていますか? 時間はあるのではなく、作るんです。 もし彼氏(彼女)ができたとき、 ヒマができたときにだけメールなりデートなり することなったとしたら、どうでしょうか? やはり失礼ではないでしょうか? やることが いっぱいありながらも、 時間を作り出して、電話してくれたら 嬉しいと思いませんか? 暇なときに、たまたま時間が空いたときに しようなんて、 その対象はどう思うでしょうか? 自分の立場で考えてください。 時間がない時にこそ、 時間を作ってやるものこそ、 本当にやりたいことなのです。 リラックスしてやることは大切です。 しかし、ダラダラやりながら、 その対象は喜ぶと思いますか? 本当に大切なものなら、 真剣に集中して取り組むはずではないでしょうか? わかりますか? だから、姿勢を見れば、その人がわかります。 もう1度言います。 暇なときに、やることなんて、 失礼ではないでしょうか? 時間がないときに、 一生懸命 時間を作り出してやる姿勢こそ、 本物なのです。
February 7, 2006
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物事は何をするかよりも どうやるかの方が遥かに重要です。 WHATよりHOWに重点を置くということです。 自分が何を目指すかも確かに大切ですが、 その過程にどのようにやったによって 結果は変わってきます。 よく仕事がうまくいかないからといって転職しても、 新しい職場でも結局同じようなことで うまくいかなくて悩むことになる。 自分の人生に納得いかなくて、 心機一転 海外で人生をやり直そうとする。 海外でやり直そうと言ったって、 土台は今まで送ってきた日本での生活です。 そこでうまく出来なかったことが 海外に行って出来るようになりますか? しかも他に学ばなければならいことが沢山あります。 語学、文化、バックグランド、話題。 さらに困難なことになるのは 目に見えています。 今、自分ができないことは そこから逃げてもまた同じ状況が形を変えて いくつもやってきます。 逃げれば逃げるほど、遅くなればなるほど、 ヤになってきて、取り返しのつかないように なってきます。 まず今の自分に与えられたことから 逃げずに成し遂げること。 出来てから、次のステップに移ること。 じゃないと、いつまでも追ってきますよ。 何をやるかではない、できないことをできるようにしよう。
January 30, 2006
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リスニングが苦手という方はいますか? 僕は最初は本当にダメでした。 何度聴いても意味がとれないのはもちろんのこと、 早すぎて何を言っているのかわかりませんでした。 どうすればいいかと、発音記号を調べて どのような口の動きをすればいいかを勉強しました。 確かに発音はそれなりによくなったのですが、 イマイチ伸びがわるい。 そこでシャドーイングを始めてみました。 効果抜群でした。 やり方としては、シャドーイングをする前に 文法、語彙、構文はしっかりすませて、 とりあえずイメージをつかんでおく。 それから、音声を流しワンテンポ遅らせて 同じようにスピーキングしていく。 ここでのポイントは、 発音を気にするより、リズムといいますか、 抑揚に力を入れること。 ここがとにかく大事。 発音がどうのこうのとよく言われていますが、 それよりも日本語にはない英語独特の抑揚 がつかめないために聴き取れないことが多いのです。 発音がついていかなければ、ラでもタンのように 適当な言葉で抑揚だけシャドーイングするところから 始める方がよいかもしれません。 文章の流れの抑揚が掴めてから、発音を当てはめていくと いう感じがビギナーにとっては良いですね。 少し裏技ですが、速聴ではなく遅聴機がある人は まずスピードを落として、それに合わせてやるのも OKです。 シャドーイングで始めにやること、 それはリズムを掴むこと。 慣れてくると、そのリズムで意味をとっていく感覚になります。
January 26, 2006
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自分が何かできなかったとき、 自分が何か達成できなかったとき、 自分が何かうまくいかなかったとき、 言い訳したり、他人や環境のせいに したりする。 そんなことしている限り、 自分の思うようにいかないし、 成長できるわけがない。 なぜなら、 責任転嫁してそれ以上何もやらないからだ。 自分が進んでやっていないのなら、 それは何かに依存している。 受動的にやっているのなら、 自分に問うてみよう。 言い訳していないか? もし言い訳しているのなら、 もうそんなものはいらない。 そもそも存在しないのだから。 勝手に作るのは、おしまいにしよう。
January 21, 2006
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センター試験まであと1週間を切りました。 さすがにもう新しい問題集には手をつけては いけません。 なぜなら、やっても定着率がわるいですし、 ギリギリにやっためこんがらがる可能性があります。 もし仮にやるなら、出題率が高く苦手なところだけです。 そこを最低でも3回は繰り返しましょう。 実際なら、今までやったところを高速で繰り返しましょう。 ここで大事なことは、分かった問題は×をつけて やらないこと。 もう1つは1回でわかろうとしないことです。 繰り返しやってきながら、少しずつわかっていこう というスタイルで勉強していってください。 1回でわかろうとすると、1つの問題に時間を かけすぎて問題の数を増やせないからです。 これも大変重要なことなのですが、 イメージを用いて覚えていくことです。 イメージを使うと高速に学習できます。 これについては後日言及いたします。 受験生のみなさん、応援しています。
January 18, 2006
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好きな事だったり 興味のあること 習慣になっていることは、 ほとんど何も考えることなく 力むことなく 行動している。 一方 嫌いなこと やらなきゃならないこと 嫌いなことは、 一々考えたり やろうかやらないか迷ったり すぐに行動できないことが多い。 その違いはアタマで考えているか カラダで考えているか の差違なんじゃないかなと、思った。 アタマで考え続けていると 意識の多くは アタマへ集中してしまい 行動するのに肝心なカラダへ行き渡っていない。 これでは行動でできにくい。 では どうすればいいのか? カラダで考えればいい。 意識をカラダに集中すること。 なぜなら 行動するのに必要なのは 「アタマ」ではなく 「カラダ」 なんだから。 まずはアタマで考えることも大切。 次はカラダにシフトさせることが大事。 アタマで考え続けても 何も生まれません。 アタマで考えるんじゃなく、 カラダで考える。
January 16, 2006
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どんなにすばらしい知識を知っている、だけ、 では意味がない。 宝の持ち腐れである。 知識を使って、行動して、知恵にしたところで 力を発揮する。 知識を身につけたら、いかすことを 考えて、実際にやってみよう。
December 9, 2005
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また期間が空いてしまいました。 本題。 もうこの文法が必要かどうかの議論は いろんな所でされているわけで、 わざわざ私が理論的にどうのこうの 言っても仕方ありません。 ですから、私の経験を書きたいなと思います。 私が留学していたときのことを 振り返ってみると、 読み書きができる、つまり文法もができる人は 成長するのが早かったです。 これは間違えありません。 確かに、文法ができずに話せる人もいました。 そういう人は意志の疎通はできるのですが、 ぎこちなさがどうしても残っていました。 一回に発する言葉数が少ないとか、 自分の意見をいうときに、考える時間が長いとかです。 そして、私が文法を勉強してから 気づいたのは、理解度が違ってくるということです。 文法を勉強するようになると、 詳細に読み取れるようになるため、 今までと同じことを聞いたり、 文章を読んでも、理解の深さがよりわかる ようになります。 別にこれは英語だけではありません。 音楽、絵、スポーツ・・・ これらも色んな理論や技術を事細かに 学んでゆけばゆくほど、 理解を深めることができるます。 私が思うに、 文法を学ばない方が返って 遠回りになります。 読まれている方で、 英語ができるようになりたいのでしたら、 まず文法を固めましょう。 実際のところ、大学受験で勉強した人でも しっかり基礎を身につけていて カンタンな文章を瞬時に英語に直せる人は 少ないです。 文法をやることは、近道なのです。
December 5, 2005
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今日の体育の授業はゴルフでした。 最初はクラブの持ち方から姿勢、振り方まで 教わりました。 私のゴルフ初体験の1発目は、 ゴロでした。 空振りじゃなくて、良かったんですけどね。 先生が見ていたので、内心はホッとしました。 彼は私の姿勢はカッコいいと言ってくれたんだけど、 振り方がぎこちないと。 なので、次からは振り方を中心にやると、 なんと高く遠くまで飛ばすことができました。 やはり、力の入り過ぎで、力んでいました。 自分ではそういうつもりはなかったのですが。 とにかく初めのうちはどうしても慎重になり、 姿勢や振り方を気にしてしまいます。 それは、仕方がない。 あとは数ををこなして、肩の力が抜けるまでやる。 微調整をしながら。 次はもっとうまくなってやる!!
October 22, 2005
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全国放送になっては、昨日が初めてみたいですね。 僕が初めて江原さんの番組を見た印象は なぜこんなことまで詳細にわかってしまうんだろう ということでした。 亡くなった子供や守護霊からも メッセージを受け取り、アドバイスをする。 僕はどちらかというと、疑い深い方なのですが、 さすがに相談者の反応をみると、 これは本当だなってわかります。 いままでの霊能者と一線を画しています。 もちろん、比べることもおかしいかもしれませんが。 昨日は飯島直子さんがゲストでした。 飯島さんは他の人と話をしていても すぐに自分の考えに夢中になり、 自分の世界にいってしまうそうです。 また思い立ったことはすぐに実行するクセがあり 男だったらバイクに乗ってすぐにどこに行ってしまうと、 美輪さんはおっしゃっていました。 今回の飯島さんの話を聞いて、 以外にも僕のタイプだということに気づきました。 束縛が嫌いだったり、恐い口調はダメだっり。 僕と一緒になったら、うまくいくんじゃないかって かってに想像してしまいました。 以前は飯島さんのそんなことは知らなかったので、 普段は恐くて強い口調で言い返してくる男っぽいひと だと思っていました。 確かに今もそういうこともあるかもしれませんが、 本当は優しく思いやりがあり、 だからこそ、恐く一面もあるのかなと、そう感じました。 僕には天然のコか恐そうで実は優しい人が 合うかもしれません。
October 20, 2005
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別に英語だけとは言わず、他の教科でも言えることですが、 「わからないところは、わからないままにしない」 という単純なことです。 例えば英語の勉強として、映画を見ることや NHKのなどの英語ニュースを聞くことが あげられますね。 または問題集を解くにしても、 解答の正解、不正解に一喜一憂し ○だったら、良かったなぁ。×だったら、ただ落ち込む。 だけで先へ進み終わってしまう。 これらに共通しているのは、 わかないことをそままにしていることです。 まず映画や英語ニュースの場合は 次々に進んでしまうので、わからない言葉があっても メモできないし、確認するのも難しい。 字幕があればできなくもありませんが、 非効率です。 他には映画は2時間でニュースは大体1時間と 長時間というところも、時間がかかってしまう。 定着させるまでが大変です。 次の解答の正解だけにこだわる人は 以前やって出来なかった問題がまたできない状態に なり、問題集をやる意味がありません。 こういうときは出来なかった問題は必ず できるようにしておくことが重要です。 ですので、最初のうちは薄い問題集にリスニングCDが ついて解説が詳しいものがおすすめです。 的を絞って、繰り返し、少しずつわからないところを 少なくしていく。 わかないところは、わからないままにしないこと。
October 19, 2005
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毎週欠かさず、さんまの恋騒見ています。 先々々週だったかな? 恋のマイヤヒを獅子舞風にお手手や後足に 踊ってたとこは、もう可笑しくて仕方なかった。 それから、トラパラでの最初の待ちのポーズ を早速 次の週の始めにやってました。 なんて、アタマの回転が速くって、応用力がすごいんだろう。 (見てない方はさっぱりだと思いますので、すみません) 個人的には最前列の一番左端の女性が好みですね。 理由は言いませんよ。 男性によく好かれ それを正直に話してしまうために 嫌われてしまうところはかわいそう。 見たことがない人はぜひ見てください。 毎週土曜の夜11時です。 男性の方、どの女性がいいですか? よろしければ、教えてください。 PS、お金目当てだけの女性は苦手です。
October 16, 2005
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問題をとくにはそこに潜むパターンを覚えなければならない。 そのパターンを見つけるには、 繰り返し大量の問題をやる必要がある。 繰り返し大量にあるには、ゆっくりあっていては効率わるく 時間がかかってしまう。 だから、速くやる必要性がでてくる。 速くやるには、どうすればいいか? 必要最低限覚えなければいけないこと、考える必要性のないものは、 徹底的に考えず覚える。 つまり、わからなければ答えをすぐに見て覚える。
October 14, 2005
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今日も英検の勉強をしてました。 図書館では勉強の雰囲気で溢れ、静かさと孤独の中は やる気を引き立たせてくれます。 本題へ進みます。 過去問がなぜ重要かというと、 試験にはパターンと規則性が存在するからです。 確かに問題は違う。 しかし、問題を解くために必要な解法、知識、レベルは 限りなく似ています。 どうしてかというと、毎回同じようなレベルでなければ その試験の意味はなくなるし、大学の入試であれば 受験生の質の違いが生じてしまいます。 その違いをなくすためにどうすればいいか? またはどうせざるを得ないか? 先程述べたように、問題は違えど、同じ解法、知識やレベル の問題をつくる必要性がある。 すると、必然的に同じ試験では同じパターンが潜んでいる のである。 よって、過去問はかなり重要である。
October 14, 2005
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今日は図書館に出かけて数学と英語の勉強をしました。 久しぶりの図書館で、心がウキウキ。 本棚に囲まれながら勉強するってなんだか楽しいのね。 他の方たちも、真剣な様子で勉強している。 あるいは食い入るように、読書をしている。 なぜか、一体感があるんだよね。 そうそう数学を勉強をしていて、感じたこと。 数学は根本にある定義を踏まえ、数学独特の考え方をそこに混ぜ込み 公式ができるの。 ただ単に公式を覚えるより、何倍も早く容易にできうように なると感じた。 応用問題もそうだけど、なぜそうなるか?そこにはどんな考え方が あって成り立っているのかを踏まえてやっているのでは 天地の差がつく。 数学もはじめからやり直すと、いろんなことが見えてくる。
August 2, 2005
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随分見忘れていたDVDに録音したHEY×3を見ました。 その回はYOSHIKIさんとGacktさんのおすすめ 料理をダウンタウンさんたちと一緒に食べながらトークするもの でした。 Gacktさんはかなり酔っているようでした。 メイクで多少はカバーされていましたが、 かなり顔が赤くてトークもいつものGacktさんのような 口調でなく、大胆ではちゃめちゃなことを言っていました。 おすすめ料理の店長にまでツっこんでいました。 そのお店は京都の美よしです。 長浜ラーメンを作っています。 Gacktさんのおすすめは、 とんこつベースで麺はバリ硬、 具は高菜、唐辛子、紅しょうが、ごまなどで 麺が見えないくらい上にのっていました。 今月は京都に遊びにいきます。 どなたかおすすめな場所があれば、 教えてください。
July 31, 2005
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ホントに久しぶりにゴルチェのお店に 行ってきました。 商店街がたくさん建ち並ぶところから少し離れた場所に ひっそりと構えていました。 僕が好きなチュールがメンズがでは減ってしまったと 聞いてものすごく残念でした。 なので、レディースを覗いてみると、 ありました、ありました。 ノースリーブでタートルネックのチュールで 柄は説明しにくいのですが、 街の風景の中心にベールに身を纏った人がうつっています。 モノトーンの色なので、中にTシャツをきると それがうまい具合に重なりあって綺麗に映えます。 レディースですが、試着してみると、 ピタっとジャストフィットしました。 早速、レジへ。 さっそく、それ着て遊びに行こう。
July 29, 2005
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今日をもってサークルをやめました。 友達がひどく悲しそうにしていたのが、 大変こころ残りです。 短い間だったけど、いろんな人と出会いました。 今、仲の良い人ほど、最初の出会いを思い出すことができない。 あまりにも自然で、あたかも出会うことが運命だったかのように。 彼に、すごく迷惑かけたことはわかっているつもりです。 彼の目にうっすら光るものがあったのは忘れられない・・・ 自分の成し遂げたいこととは裏腹に、 自分のやりたいことができない状況に嫌気がさしてしまった。 自分がもう少しやりたい意志を伝えられたらとも思う。 それができなかった自分は本当にそれがやりたかったのかとも 疑問に思う。 なにしろ、成し遂げたいことまであまりにも差があるから。 辞めた自分に後悔はない。 あとはひたらすら自分の道を目指すべく進んでゆけばよい。 辞めるということは、ある意味で、続けていくよりも エネルギーを消耗する。 でも、決めたからには引き下がることはできない。 その状況を作りだしたからだ。 もし続けることができる状況ができたらと家庭してみると、 どうなっていたんだろう?と不思議に思う。 僕にはできなかったけれども。 いつか続けること、やり続けることも大切にしてゆきたいと 心から思った、そんな日でした。 では。
July 28, 2005
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大学でやっているサークルを辞めることに決めました。 理由はやりたい音楽ができるメンバーが揃わないこと、 今組んでしまったバンドの曲がカンタン過ぎてやる気が おきないこと、サークル活動にムダな時間が多いこと。 部長に電話するのは緊張した。 もう1度考えてほしいと言われたが、 やる気がない以上、続けても迷惑かけるからと返した。 しかも、もうすぐ発表の日が近づいていて、 やめるとなると、今やってるバンドにもその舞台の照明係 にも影響がでるから 余計に厄介なことになる。 それでもやめる。 自分の素直な気持ち、やめたい、というコト。 明日はサークルのメンバーに直接伝える日。
July 27, 2005
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夏休みに入りました。 みなさんは、夏休みの予定は組まれていますか? 僕は祭りにでかけるとか、彼女と海に行くとかという 予定はありません。 アフィリエイトに挑戦したい。 本屋で立ち読みしただけですが、 イマイチ理解できてません。 目標としては夏休み中に完成させること。 英語が好きで勉強しているので、 それを活かしてみんなが英語ができるように なってもらうこと。 その代わりに僕が使用して良かった教材、本、 などを紹介してお金をいただくという形が いいと考えています。 何事もすぐにはうまくいきません。 それは解っているのですが、結果を急ぎるため、 うまくいかないとその時点でやめてしまう。 アタマでわかっていても、行動できない。 自己嫌悪に陥るの繰り返し。 でも、前に進まなきゃ始まらない。 野球選手の打率のように10回中3回成功すれば トップクラスになれる。 こう考えれば少しはラクになる。 100回失敗しても、1回成功すればいいじゃないか。 成功は確率論だからだ。 なにはともあれ、自分に正直に行動すること。 それでも何かひっかかりがあるのなら、 自分の身の周りをキレイにしようじゃありませんか。 机の上は散らかっていません? 自分の部屋の床に余分なものが置いてありませんか? そんなところから始めればいい。 そしたら、きっとやる気がないなんていう言い訳は でてこないはず。 そしたら、家を出て空の見上げよう。 自然の美しさを感じよう。 感じたまま、動こう。
July 26, 2005
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大学生活が始まって学校へ通うのは明日で3日目。 1日は帰ってきて、バタン。 もう桜が咲き始めている時期に依然として 暖めてくれるコタツに身を埋めて寝てしまいました。 2日目、帰ってきてあまり動きたくなくて コタツの中でテレビを見てウトウト。 いつのまにか深い眠りへ。 こんな状態いつまで続くのかな~と 父に相談してみた。 父は会社まで1時間半かけて通っていたことがあると言っていた。 最初は会社に着いただけで、疲れて仕事どころではなかったという。 でも、1ヶ月もかからないうちに会社へ通い仕事をラクラクと こなせたという。 みなさんの中にも私と同じように やることなすこと初めてで戸惑い大変なことが 多いと思いますが、 除々に慣れていくので、安心してガンバっていきましょう!! きっと、1ヶ月たった後、振り返れば、 なんでこんなことでいっぱいいっぱいになっていたんだろう?? と思うでしょう。
April 3, 2005
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なが~い間、日記書くことを空けてました。 大学合格しました。 その後は長い間の中、合格の報告や受験の思い出を 友達とおしゃべりしたり、 大学の準備をしていました。 これからも、よろしくお願いします。
March 30, 2005
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短いようで長かった勉強期間ですが、 明日から試験を迎えます。 夜行バスで東京まで行きます。 肩の力を抜きつつ、全力を出せるといいな。
February 14, 2005
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昨日、体重計に足をのせると、 ・・・。 なんと約一キロ増えていました。 ここのところ、一切 運動という運動を 怠っていた結果でしょうね。 家の近くを一周してはいるのですが、 あまり効果はないようです。 食事が少しばかり増えていることも 原因の一つです。 受験が終わり次第、 ダイエットしようと、 決心した私です。
January 21, 2005
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追い込まれた状況というのは、 予想以上の力を発揮してくれます。 仕事ではよくある締め切り効果ですね。 締め切りがないと、中々物事が進んでいかない。 だから私にとって、締め切りを設けることは 非常に重要です。 実際の締め切り日より少し早めに設定して おくことは言うまでもありません。 締め切りを守らなければ、 もう次はない。 そんな状況を自分で整えることができれば、 否応なしに動き出せます。 大変ムズカシイことですが。 しかし、そういう状況に飛び込むことは できますよね。 自分で作り出すというより、 やらなければ困る状況があるところの中へ 入っていく。 切羽詰った状況に感謝です。 その後は少しゆったりした時間を とるようにすればいいから。
January 18, 2005
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