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教祖様は、
人間は生まれる時、神様の「分けみ霊」を頂いてきているのだから、
死を迎えて、身体は土に戻り、み霊は神様のもとへ帰ってゆき、神様のもとに納まっていくものである。そして神様のもとへ帰ったみ霊は天地にあって永遠の働きをするのである。
生死を超えて「わが住みか」であるということへの気づきと、神の働きを受けて生きる命への自覚は、与えられた命にふさわしい生への改まりを導くことになる
それゆえ、浄土、極楽、天国、地獄などは説かれることはなかったのである。
「死を恐れるな」「この世でしっかり働いて、徳を積んでゆけば、死後を恐れることはない。この天地の親神様には、死後もお世話になっていくのであるから、生きている間はしっかり徳を積んでゆくように」とみ教え下さっています。「死」を恐れることなく、死後神様のお世話になっていくのであるから、安心して死ねるのだとも諭されています。