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口先でしゃべっているだけで、約束を守らなくなった。
約束っていう言葉が死語になった。
政治の世界でも、総理大臣が、公約なんかたいしたことないという時代である。
誰も本気でしゃべらないし、本気で聞いていない。
動かない言葉によって自分を縛りつけることが社会の約束である。
契約社会になるということは、相手との信頼関係が希薄になったということである。
『借りたお金を返す』なんてことですら、不良債権を税金投入で返すなんてこと自体おかしい。投入しても返してもらわなきゃならないはずなのに...儲かったと思い、税金投入してくれたところに政治献金して、失敗をぼうびきにしてくれたところに付け届けしようとするのである。
誰も本気で言ったり聞いたりしてくれなくなったのである。
一人馬鹿みたいに、いつまでも、本気でものをいい、本気で面倒みて、困っている人に本気で役に立ち立ちたいと思っている人は少ないのである。
でも、騙されても、鴨さんチームの小使いさんである私は、関わった人が困ってしまって『ニャンニャン、ニャ、ニャン♪』だと、全力でなんとかしてあげたいと思い、やれることは全てしてくのである。