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例え愛していても、永遠の片想いなんてつまらない。発展もない。
優しい気持ちに包まれなくなったら、恋も一蹴されてしまうのは、人間が心の束でできている性だからである。
相性よりも互いをちゃんと大事にしあえる気持ちが大事なことである。当然思いやりない恋愛は存在しない。隷属的な関係は無理である。
互いに高め合う関係、よりよく互いが変わっていける関係が大事である。
冷たくじゃんけんにされたり、相手を大事にしない人との距離は加速度を増しながら、どんどん遠くなっていくのである。
だからこそ、人と人との関係においては、絶えず相手への思いやりを身につけならなければならない。
同様に神様との関係は、
「神も助かり氏子も立ちゆく」という、このお道は、神様はどこまでも氏子である人間におかげを授けたくてたまらない存在である。
人間もそのことを気づき、起こったことをすべておかげと頂くことが、立ちゆく道~ずっと安心して生活していく道なのである。
とらわれずに、日々改まり気持ちを切り替えて、楽に生きる道でもある。
神様は、どんなことでも助けてくれる。
人間は、あとから神様の思いやりを知るのであるが、気づいたからには、神様への思いやりで返すことしかないのである。神様への思いやりは神徳を積むことである。