雨のち晴れ晴れ

雨のち晴れ晴れ

操体日記2006

まったく物忘れがひどく

せっかく教わったのにすぐに忘れる。

なんてもったいない!!

なので、後で少しでも思い出すことができるように

メモ程度だけど残しておこうと思います。



☆からだふわっと☆

『からだの赤信号がでていたら

いつもとちがったことをちょっとやってみる

-サをいれてみる。

呼吸のサ

栄養のとりいれのサ

気持ちのうごきのサ

うごきのサ・ミのこなしのサ

環境のサ・関係のサ …

サがはいるとちがったありようになって

信号が消えることがある。

どんなサがいれやすいか、やりやすいところからはじめてみる。

赤信号がなくても、たまにサをいれてみる。

日々のくせに氣づき、より楽なミのコナシを

ミにつけるキッカケになることもある。

赤信号でたら休んでヨサへ逃げ』


テキストより引用させて頂きました。


この、 「ヨサへ逃げ」 ってとっても好き♪




☆今までやったこと☆

あしもみ

あしゆすり(たてゆれ、よこゆれ)

手の温泉、あし湯

背中の手当て

肩の手当て

ひざたおし

手の枕

まだあったはず…

相手に聞くことが大切。相手の我がままに合わせることが大事。

支えるときは必ず自分の身体の正面を向けること。

丸いものは丸く支える。

弧を描く運動は弧を描いて支える。

操体で何ができるのか?リラクゼーション&リバランシング

組んでするやり方、やってあげる人のやる事。『ふまうあどぅ?』

‘ふ’れて、‘ま’つ、‘う’ごく、‘あ’わせる、‘どぅ?’。

楽な姿勢を探す→その格好でしばらくいる→力を抜く“やめる”→あ~あと休み。

まだまだあったはず…





☆8月13日(日) 湯島にて☆

「あしもみ」は、やってもらうと気持ち良くって眠くなる。

一人じゃできない(やりにくい)から、やっぱり誰かにやってもらいたい。

痛い右足もとっても楽になるんだもの。子ども達の誰かに教えてみるか。

「あしゆすり」は難しい。どうしても押してしまう。

そう、それそれ!って褒めてもらっても、自分じゃさっぱりわからない。

この感覚は数多くやらないと違いがわからないかも。

これも子どもを実験台にしてみよう。

私の足を氣遣ってくれて、ベッドの上でやってみる事に。

高さがあるとまた感じが違う。肩や腕の使い方が違うみたい。

自分で、楽な高さや姿勢を工夫しなくっちゃね。

「あしゆすり」の「たてゆれ」が上手くできないの。

どうしても押している…らしい。

で、「引いてごらん」というアドバイスを頂く。

足首につけられる角度って大きいのね。

前に傾けた分、引いてみると上手くいく。

でも、その感覚がはっきりつかめない。

これ宿題?

「ひざたおし」の支えが難しい。

どこまでついて行き、どこから支えに入ったらいいのだろう?

「相手に聞いてごらん」というアドバイス。

なるほど!そうよね。相手に聞くのが一番。

一番大事なことを私は忘れていたわ。反省。

「言葉がけ」は一番大事なこと!

それと、相手の身体全部を見て判断。

難しいけど氣を配っていれば氣づく事よね。

そして拮抗すること。これも、宿題かな?

相手の力(重み)と拮抗する。

引く力の拮抗と押す力の拮抗。どちらも支えになる。

相手の身体を良く見て、相手に聞かなくちゃわからない。

あっという間の出来事なので聞くのが難しい。

でも、早口になっちゃだめ!

じゃあどうするか、省略して声を掛ける感じで聞いていく。

ちょっと氣を抜くと遅くなり拮抗できないじゃん!やっぱ難しい。

宿題、宿題…子ども相手にやってみよう。




☆8月27日(日) 川越にて☆

一人でできる操体がメイン。

自分の身体と向き合って聞いてみる。

この、自分に聞くというのが、なかなか難しい。

どこかなどこかなって探しながら考える。

考えちゃうとわからなくなって見つからない。

そう、考えちゃいけないのよね。

氣持ちいいのって考えることじゃないもんネ。




☆9月10日(日) 湯島にて☆

今日、私は、肩肘張っていることに氣が付いた。

脱力しているはずなのに、だんだん肩から力が入って腕もかたくなっちゃう。

なんでかな~?

そしたら、肩肘張っているんだよ って。

何を頑張っちゃっているんだかな~。

で、腕をゆすってもらったの。

これが気持ちいい~♪

肩の力が抜けて、腰までゆれが届いて氣持ちいい。

人の腕って重たいの。

やってあげる時、相手が横になったその形を変えずに腕を持ち上げると

たいていは間違いが無い。

だって、一番楽な姿勢で横になっているんだもんネ。

腕もねじれが無い方が違和感が無い。

腕のゆすりは横が自然かな。

ゆすってもらう方は、水の入った皮袋。

解剖図とかを思い浮かべちゃダメ。

人体は水の入った皮袋よ。

ゆらすと波紋のように広がっていく。

ゆらゆら、たぷたぷ ゆれが伝わっていくのを実感。

四つんばいになって自分のお尻を見る。

伸びているのはどこ?

壁を使ってやってみる。

壁に向かい、壁に手をついて、自分のお尻を見る。

前にやったシッポと同じ。

でも、これは今日の腰痛と背中痛の私にはちと辛い。

で、座って後方に手をついて上体を支えながらひねってみる。

これは良い!

腰の負担が少なくて、いっぱいねじることができた。

気持ちいい~♪

これもやっぱり四つんばい。

逆の形の四つんばい。

逆だから背中が伸びている。

だから、背中が痛い私は氣持ちいい!

お尻と肩は似ている。

四つんばいになると良くわかる。

似ているからつながりが深い。

腕ゆすりのとき腰まで気持ちが良かったのはこのせいだ。

前回のおさらいで「ひざたおし」

支えが難しいよ~。。

拮抗する感覚とそのタイミング。

むちゃくちゃ難しいよ。

お臍の位置を5センチでいいから重心をずらす。

そんなイメージ。

ちょっと遅れても、ちゃんと付いていっているという安心感が相手に伝わる。

支えのタイミングは相手をよく観察すること。

やっぱりおくが深い!

練習あるのみ!

ひざを立ててかかとを支点につま先の方を上げてみる。

これって腰も使うし背中にもつながって

ものすごっく氣持ち良いのよ!!

支えは足の甲か足首。

つま先の方が弧を描いて上がるんだから

支えも弧を描くの。

そのためには徐々にお尻があがるのよ。

足首の方だけに抵抗を加えるのではなく

つま先の方においてもOK。

どっちが良いかは聞くのが良い。

でも、よ~く観察すればわかるって。

今日のポイントは~

*四つんばい

*水の入った皮袋

*お臍の重心を5センチずらす

*人間をよく観察しよう




☆9月24日(日) 川越にて☆

二人でやる操体。

背中に手を当てる。座っている人の後ろで背中に手を当てる。

まず、肩甲骨のすぐ下あたり。

背骨に近い所、少し離れた所、うんと離した所。どこがいい?

決まったら、右に左に少しだけ重心を移動させてみる。どう?

少し寄りかかってもらっても良い。

次は、少し下に移動。

やっぱり背骨に近い所と離した所。どこがいい?

右に左に少しだけ重心移動。どう?

今度はもっと下。腰に近いところ。

背骨に近い所と離れた所、どこがいい?

右に左に重心移動。どう?

今度は頭。寝ている人の枕元に座る。

まあるいボールをイメージして手でボールを持ってみる。

それが頭。

頭は「あ・たま」だから「玉」なのよ。

頭を支える。

首に近いところ、てっぺんに近いところ、どこがいい?

手を下に敷いてしまうのと、外側から囲むように置くのと、どっちがいい?

しばらくそのまま、じっとしている。

これが温かくて気持ちいい。

今度は摩ってみる。

縦に摩るのと横に摩るの、どっちがいい?

場所は、耳の後ろとか首の近くとか、どこがいい?

強さ、早さもどう?

頭にコブのようなふくらみがあったら、強く抑えないでその周りをそっと摩ってあげる。

とっても気持ちが良いんだって!

ストレスが溜まって、頭にふくらみができるみたい。

最後に足もみ。

土踏まずの所って気持ち良いよ~♪

摩ってあげると、自分も温かくなるから不思議ね。

一人でできる操体

足幅を決める。重心を決める。

体重の乗っているほうの手を上にあげて伸ばす感じ。

ひねってみたり、ひじを曲げてみたり、首をかしげるのもいい。

気持ち良い所を見つけたらしばらくキープして脱力。

何回か繰り返すと左右の差がなくなってくる。

足の裏全体がペタっと床にくっついている感じがするの。

気持ちいいツボにはまっている時は美しい~☆

その格好がとっても綺麗に見えるの。

人間の身体の一つ一つの部分がどんな風に全体と関わってつながっているのか、

その動きを良く見る事。

いけない、いけない、忘れてたよ。

よく観察しなくっちゃ。




☆10月8日(日) 湯島にて☆

あしもみ、ひざたおしの復習。

寝転がって片足ずつ踏み込む様に動かすと身体はどうなる?

反対の腰が上がるように動く。

足の裏を支えるには~

ほんの少ししか動かないんだからすばやく拮抗。

かかと近くと、土踏まずの所と、指の近く、それぞれタイミングと強さが違う。

向きもちゃんと考えなくては!

支えと拮抗はやっぱり難しい~。

足の指を持って引っ張るように持ち上げる。

指の方向に気を付けて、

指は細いからちょっと不安になるけど、荒っぽく扱っても大丈夫。

トントントンとリズミカルに…

最後は高く持ち上げてドンと落とす。

これはやってもらうと気持ち良いけど、やってあげるのはとっても疲れるよぉ。。

私は指を持ってもらうよりも、足首でやってもらう方が気持ち良かったな。

決まりがあるわけじゃない。型の通りにやらなくていい。

特に自分の身体に障害があるんだから

それを何とかしながら、やらなくちゃならないんだから

より良い方法を見つけながらやらなくっちゃね。

ひねったり、ちがえたりした時は、その時の姿勢や格好を再現してみる。

その中で良さを見つける。

ほんの少しの違いで良さは全く違う。

立って重心を左右に傾ける。

左右の違いを感じない時は、軽くひざを曲げて前後はどう?

それでもわからなかったら、斜め前後はどう?

それでもわからなかったら、もうやらない。




☆10月22日(日) 川越にて☆

肩こりや肩甲骨のあたりの凝りに効く操体。

立って足をひらいて重心を聞く。

ひざを軽く曲げて重心が乗っているほうの腕を上げる。

もう片方の手を、上げた手の方の肩か胸にあてる。

ちょっとだけ、気持ち皮を引っ張るくらいの支えをして

少ししたら脱力。

たったこれだけでずい分違うのよ。

肩か胸へ手を当てるか当てないか、

それだけでも全然違う。

腰にも響くから腰痛にもいい。

ひじのあたりでもやってみる。

腕を内側か外側にねじる時に、ちょっと抵抗をする感じで皮を引っ張るようにしてみる。

手の当ては、有ると無いとでは大違い。

こういうちょっとした事が、大きな違いを生むから面白い。

向き合って座って出された手の上に手を乗せる。せっせっせ?

片方だけ返してみたり両方返したり。お煎餅焼けたかな??

で、肩の傾きなどを見たりして手の高さや前後の位置を聞いて決める。

しばらくそのまま。

足もみじゃないけど、手を摩ってみる。

手の甲の骨の間って気持ちいい。

カサカサしていたのがシットリとしてくるの。

手が喜んでいるのかな?

寝転がってひざを立てる。

片足ずつ踏んでみる。どっちがいい?

いい方を繰り返してみる。と、少しずつ差がなくなってくる。

これは腰痛にいいわ。

昨夜のめまいの原因は分からないけど

左への傾きがちょっと無くなった気がするの。

復習を兼ねてもう少し一人でやってみようかな。




☆11月12日(日) 湯島にて☆

今日はテキストを頂いた。

テキストは使う事はほとんどないので珍しいわ。

今日の課題は『はじめの姿勢の整理』

今までたくさんの事を繰り返し教わってきたけど

きっと忘れてしまった事の方が多いわ。

はじめの姿勢は4つ。

1つはまだやっていないので、とりあえず3つ。

そこから、各関節の動きで組み合わせて

1つの事でも○通りに増えちゃう。

さらに、そこに他の部分の動きが

(ひざ倒しをしながら、首の動きが加わる、など)

つながっていくと、それはもう大変な状態ね。

今日の、注意したいことは…

1.足もみで、指をもむ時は相手の指の間に入れても大丈夫

細い指でも案外強くやって気持ちいいことが多い。

指は一本一本終わらせる時に、止めて一呼吸おく事。

で、手を離して次に行く時も一呼吸。

2.ひざ倒しの拮抗は

試しに倒した時に、動きが止まる位置を確認する事。

そこが拮抗したい場所。

それを覚えておいて、支える時にそこで支える。

3.支え手は重心移動が大切!

4.相手に声をかけて、細かに聞きながらやる事。

相手も安心するし、自分も確認できて失敗がない。

それから、私の中での大発見!!

右と左を試してみて、気持ちの良い方をやってみるわけだけど…

痛気持ち良い状態はOKと思っていたけど違うのよ!!

痛気持ちいいのは、違和感なのよ!

だから、違和感のないほうをやるの!

そうすると、痛気持ちいいのがすっきりなくなっちゃうの。

何にもない、違和のない状態、

それが正常な状態なんだもんネ!

自分の身体でしっかり実感しておかなくっちゃね。

自分がどうだったか、

そしてどうなったかという事が

1番の教科書かもしれないわ。




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