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目の前で他のイモリが動く。それは、足であったり、しっぽであったり。ひらひら動くと餌だと思って食いつく。一度食いついたらなかなか離さない。そして、他のイモリも近寄ってくる・・・・・。こんなことが続くと弱ってくるのだろうと思う。岩の上だと仲良く並んでいるのになあ。水中でヒラヒラは危険だよね。
2022年11月21日
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天気予報は雪。しかし、雪の予報が続いていても実際に降ったのは・・・・・少ない。今回は信じていいのか?同じ降るならたっぷり降ってくれればいいのに。子どもたちも喜ぶし。私も年甲斐もなくワクワクする。中途半端な降り方なら、全く降らないほうがまし。楽しみにしておこう。
2009年01月22日
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今朝目が覚めると、のどがヒリヒリする。時々ある逆流か?昨日は親知らずを抜いて口の中には血がたまっていた。寝ている間に飲み込んでそれで気持ち悪いのか?食事からは時間がたってから寝ているのでそれが原因とは思えない。でも、原因はやっぱりはっきりしない。いい対処法があればいいのだけれど。
2009年01月24日
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昨日仕事から帰ってからなんだかだるい。熱を測ると37度2分。微熱だ。早目に入浴して寝よう。ゾクゾクする。今度は37度5分。上がっている。布団をしっかりかぶるとポカポカ温かい。1時間ほどで目が覚める。汗をかいている。体温は38度5分。どんどん上がっている。インフルエンザだと困る。末っ子はアレルギーがあるので予防注射をしていない。子どもにうつさないように別室に布団を持って行って寝ることにする。何度か目覚めてそのたびに着替え。朝は37度1分まで下がったので仕事に行く。でも、ずっとえらかった・・・・・・・・・・・。
2009年01月28日
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様子のおかしかった個体だが、先日餌をそれなりに食べ出している。まだまだ、たくさんと言う訳では無いが食べている。皮膚も脱皮のようだった。しかし何日も皮がむけず、湿らせた綿棒でこすって取ってやったのだがもう次の脱皮が始まった。うまく脱皮ができないのか?飼育環境が悪いのか?このところの餌の量があまりにも少ないので同じ年に生まれた他の3匹に比べ大きくなっていない。体の大きさに差ができた。しかし、一安心はしている。
2020年09月10日
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産卵から二週間。産み付けられた卵の数は数十個。かなりの数の卵が白くなりカビがはえている。しかし、生き残っているらしき卵もいくつか見られる。メスはまだまだ卵を産んでいる。ということで、オスはまた別水槽の引っ越しします。
2023年04月15日
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今年の卵も有精卵でした。昨年と同じペア(野生の雌と2018念生まれ6歳の雄)です。ただ、いくつかは白くなってカビが生えかけているので取り除き作業をしました。
2024年04月27日
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複数の飼育ケースで飼育していた2023年生まれを一つのケースに引っ越ししました。一時避難のケースに入れると2カ所の隅っこに集まっている。合計18匹生き残っている。新しいケースのレイアウト。水苔メインで種類の違う苔を入れた土の部分を2カ所、シェルターを1つ入れている。餌入れはフィルムケースのフタを利用したものを数カ所に置く予定。2024年生まれは先週16日からブラインシュリンプを与え始めています。
2024年05月20日
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