あめりの小部屋

助学受験お役立ち

助学受験お役立ち

色々な参考書や問題集が売られているけど、その中でも私が使ってみてよかったなぁと思うものをリストアップしてみました☆また、よかった勉強法なども。

参考までにどうぞ（^▽^)b

・東野妙子、村本淳子、石原昌編著：母性看護学　１、妊娠・分娩、医歯薬出版株式会社、1994

・今津ひとみ、加藤尚美ほか編著：母性看護学　２、産褥・新生児、医歯薬出版株式会社、1994

→この参考書は本当にお役立ちでした☆見やすいし、分かりやすいし、母性実習の時からずっと　気に入ってつかってました。学校で使う教科書（医学書院）のものよりも詳しい部分もあって　助学に入ってからもかなり使える一品デス。妊娠・分娩編が3400円、産褥・新生児編が2330円　とまぁそれなりのお値段はするけど、十分私は元は取ったと思えます。

・東京アカデミー編：オープンセサミシリーズ２看護学２、七賢出版

→この参考書は保健師・助産師学校受験の為の本なのでよくまとまってると思います。私はこの　本をレビューブックのように色々書き込んで使って、足らないことは貼り付けして、というよ　うにmy参考書にしていきました。看護学２の方には母性・小児・在宅・公衆衛生が入っていて　助学受験に必要になる科目が網羅されていたので1冊で持ち運びできるし便利でした。受験前２～3ヶ月前はどこに行くにも持って歩いて暇さえあれば見てました。

・国試の問題集の母性・小児・基礎看護の過去問をひたすら解く

→看護師国試の過去10年分の問題をひたすら解きました。チェックボックスを書いて間違わなく　なるまでひたすらひたすら解きました。基本はやっぱり看護師国試なので・・・。意外と入試　でも看護師国試の過去問が出題されることもあります。

・各学校の入試問題が入手できそうならば入手する。

→売ってくれるところ、ただでくれるところ、公開していないところなど様々です。でもできれ　ば手に入れたほうが勉強はしやすいし、傾向と対策を立てられますので。東京ア○デ○ーでは　入試問題をストックしてあって自由にコピーできるのでそういう所で入手するのも1つです！

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