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楽天日記を開設したのが2003年7月ですが、その間、人生のパートナーと出会い、2007年に、結婚しました。それから、年が開けて、今年の4月に福祉系通信大学の学生になりました。福祉の相談業務の資格を取得したいなと思ったからです。介護の現場は、人材などいろいろな問題があります。私は、福祉の相談・援助等の業務に興味があります。できれば、もう少し、介護の現場を体験する機会をもち、福祉現場の実際を実感していくこと!現在、主婦大学生と言っても、前に、女子大の英文科を卒業しているので、学士入学をしました。この福祉大学のシステムは、とてもいいです。順調に行けば、来年の春には、社会福祉主事任用という資格をもらえます。国家資格の取得もできたら、ベストなのですが、がんばろうと思います。専門的なことを大学で再び学ぶということに、とても感謝しています。あと、現在は、食コーディネートにエネルギーを注いでいます。(旦那さんに食べてもらっています。)ちなみに、クックパッドにサイトを開設しています。私の献立の立て方は、「ひらめき」「冷蔵庫にある食材」「残っている調味料」これらを、google検索にかけます。そこで、スーパーでゲットできる食材かどうかをレシピを見て確認して、献立に加えます。やはり、レシピの醍醐味は、新しい食材や調味料の組み合わせ、そして味に出会えることです。節約もできて、美味しく食べれたら、一番いいなと思います。
2008.09.08
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先日、アマゾンで健康ジュースの本を検索していたら、著者のかたのプロフィールに目がとまりました。そこに、フードセラピストと書かれていたので、早速ヤフー検索してみると、「食べ物を通しての癒し」についての情報が出ていました。それまでは、食べ物と癒しという考えが私になかったので、新しい感覚だなあと思いました。どちらかというと、食事作りは、場合によってはストレスになることもあるし大変なこともあるし、体調によっては食欲が無いときもあるし・・・。でも、食事作りを楽しめて、美味しいものを食べるということに喜びを感じられたら、本当に、癒しになるなあと思いました。私も、食⇒セラピーになるように、これから考えていきたいなあと思います。
2006.07.04
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しゃらんQのメンバーまことさんの奥さんでフリーアナウンサーの富永美樹さんに注目しています。結婚してから主婦業がメインで暮されているのですが、料理が趣味ということでメニュー開発の仕事もしているらしいです。(新聞の記事を読んでから、インターネットで調べました。)あと、関西のタレントさんの河上ひろみさんのことを調べています。福祉の仕事をしながら関西でタレント業をしている人で、とても惹かれています。私のこれから目指すスタイルがこの2人の女性にあります。これからの目標としては、主婦業をしながら食研究をスタートして、それを福祉とリンクさせて「高齢者の食」として研究したいです。それともし可能ならば、福祉のマネージメント的なことまでやってみたいという夢があります。福祉、癒し、心理学、このあたりをトータルしていきたいと思うのですが・・・。やはり、私のこれから目指すスタイルは、「富永美樹」さんと「河上ひろみ」さんだなあ。これは、あくまでも、何かに出たいという意味ではなくて、「感性やスタイル」の意味なんです。私は、18歳のときから、女子アナフリークなので、とてもとても惹かれます。私が目をつけている女子アナさんのことを調べるのが好きなのですけれど、「料理」と「フラワーアレンジメント」がキーワードだなあなんて思っています。
2006.06.24
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今日は、加藤千恵さんのレシピで、バナナキャラメルパイを作りました。生地を作るのにフードプロセッサーを使えるのはいいのですが、生地を焼くと端が縮んでしまいました。あと、キャラメルソースを作ろうと思って火にかけていると、どうも、冷めたらべっ甲飴状態になってしまいました。生クリームはスプーンで盛り付けるのが、ふんわり感が出なくて、とても難しいと思いました。味のコンビネーション的にはそんなに変わらないと思いますが、どうもスタイリッシュに作るという点において、まだまだ学習不足だなあと改めて思いました。私は、本を参考にすることが多いのですが、やはり、お菓子やパンは、単発などのレッスンに行って、先生からポイントや注意する点を教わったほうがいいなあと思いました。まず、最初は、本の通りに作れないと思って、私の場合はちょうどいいなあと思います。それで、レッスンを重ねて、教わったレシピを何度も作って、自分のものに1つ1つしていくというのが、大事かなあと思いました。食事作りを始めて、4年半になりましたが、私はまだまだだなあと思います。食というクリエイティブな作業をもっとうまくなりたいなあと思います。
2006.06.06
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日々の生活は、どうしてもマンネリになりがちだと思うんです。その中に、少しのクリエイティブな行為を取り入れると日々が楽しく暮せるのではないかなあと考えています。数年前、NHK教育テレビの「おしゃれ工房」という番組を1年間録画をして毎日見ました。ちなみに、当時のテキストも揃えました。例えば、普通の主婦のかたが、手芸(パッチワーク、刺繍、クラフトなど)のどれかに魅せられて、始められて、コツコツ作品を作られて、数年後にはまるでプロフェッショルな作品を作れるようになられている人がたくさんいました。あと、ミニチュアの家具作りとか、編み物、フランス額づくり、ほんとに何かしらあるもんだなあ・・・と思いました。私は、手芸とか美術系(ちなみに高校の選択科目は美術でした。)、習字、キーボード以外の楽器は全くセンスが無くてダメなので、これはあきらめています。クリエイティブな作業は、結構時間を費やすと思うので、ほんとうに自分が楽しいというか、少し大変でも楽しめるものを選ぶことが大事だなあと思います。そしてそれをコツコツ長く続けていくと、いい成果が出てくるという考えをしています。私は、このテーマ探しをこの数年間していて、やっと絞込みをしました。「できない」ことを捨てていって、「これだったらコツコツ続けたら、いいものになるんじゃないかなあ」と思えるものにしようと思いました。それで、いくつか絞りこみをして、それをあいている時間にこつこつやる習慣をつけていって、1つの自分なりの生活の中でもポイントを作るということを心がけたいなあと思います。昔は、語学も憧れがあったけれど、私はあまり語学の能力は高くないので、捨てています。(大学が英文科だったのに・・・とほほです。)ただ、NHKの番組などをチラッと見ると、「なんか夢があるなあ」と思います。きっと番組作りもそういう楽しいテンションで構成されているんだろうと思います。自分の生活の中で、何かクリエイティブな作業を取り入れる、できればそれを習慣にすることが大事なのかなあと考えています。最初は、素人なのだし、ヘタでもいいですよね。それが少しずつ上手になっていくことで、気持ちも変わっていくということが大事かなあと思います。やはり、手芸とか美術など、初心者だった人がコツコツ続けて、びっくりするような作品を作るようになられているのを番組で見た印象は心に残っています。「大人の年齢から始めて、こんなにうまくなれるんだ・・・」と感動しました。大人になってからの勉強って、学校のあの科目の勉強では無いんだなあ・・・と改めて思いました。そこに良さがあるんだろうなあと思います。
2006.06.01
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家で料理を作るようになって4年半が過ぎました。昨日は、町の老人会の食事会のレシピの1つの「つくねの信田煮」のメモが手に入ったので作ってみたのですが、油あげを巾着にするのに、つくねを詰め込みすぎて、おばけ巾着にしてしまい、「こんなに大きいのを作って、もっとちゃんと考えなさい。しかも味が薄い。」と、家族に怒られてしまいました。母親に、「あんた、料理は美やからね。」と懇々と言われてしまい、かなりへこみました。この数日、パンを作っていたのですが、まだレパートリーはピザを含めて、7種類ぐらいです。パンは、作った当日は柔らかく美味しいのですが、2日目ぐらいから堅くなるのは、どうしたらいいかなあと思います。電子レンジで温めると柔らかくなり、オーブンで焼くとこんがりすると聞いたのですが、ふんわり感を出したいものです。
2006.05.28
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もうすぐ渡辺謙主演の映画が公開されますね。認知症の映画らしいです。現在、認知症の方は170万人と推計されていて、2015年には約250万人になると見込まれているらしいです。だから、地域全体での体制づくりが必要ということで、取り組みが始まっているようです。QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を意識することは、高齢者だけでなくて、私たちにとっても大切なことだと思います。四季を感じながら生活するとか、衣食住を意識して生活するとか、運動を取り入れるとか、実は、大事なことはどの世代も同じだなあ・・・と考えたりしています。今、興味をもっていることの1つは、川嶋隆太教授の提唱されている、「学習療法」についてです。この学習療法という言葉は、この先生と公文塾の方たちがオリジナルで開発されたもののようです。公文塾といえば、子供の学習塾で有名だけれど、そういうところが、一緒に開発しているということは面白いなあと思いました。これは、生涯学習と関わりがあるのかなあ・・・と気になりました。
2006.04.17
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インターネットとかブログって、やはり、はまりすぎると良くないですね。この間も細木数子さんが注意をしていたそうです。文章から読み取る印象と、実際にリアルでお会いしてお話する印象もしくは、お電話などでの感じとは、違っていたりすることも多いので、本当にそうだと思います。どちらかというと、文章で読んでいると、私の中でイメージが膨らんでしまって印象を作っちゃうところがありますが、お電話でお話すると、「あれれ・・・実際は大変だし苦労もあるんだ。普段の私の生活とも共通点があるなあ。」とか「楽天的なことばかりでは無いなあ。」とか気づかせていただきます。でも、誠実なメールをいただけたりすると、人柄が感じられて元気づけられたりしますね。やはり、メールをもらえるとうれしいもんです。メール文化って定着しましたよね。それからブログやインターネットから学んだことも多いし、ネットニュースは最新情報がすぐ見れて良いし、やはり、インターネットとリアル生活の融合が大切なことなのかなあと思います。インターネットやブログで仕入れた情報をリアルでも話したりする。勝手に思い込まずに、リアルと調子を合わせながら、微調整していくことが私に必要かなあと思います。やはり、人間ですので思い込みや思い違いというのは、あると思うので、「なるほど、そうやったんかあ~」と調整できるような柔軟性をもちたいなあと思います。そういうことが、インターネットやブログをするうえで大事なことかなあと思います。
2006.04.13
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7年前から、仏教というものに繋いでもらい、最初の2年間ぐらいは毎月、そのお寺に行っていました。この数年は、繋いでもらっていたのですが、お寺に行かない日々を過ごしていました。それが、今年の3月ごろから、また私の心の中で「仏教を」という思いがフツフツと湧いてきて、お経に触れたりしています。教誌といって仏教に関わる書物やレジュメがあるのですが、それがすごくいいです。何でしょうか、「奥深い気づき」みたいなものがあって、私の知らなかったなるほど、という感想がでてきます。普段の生活の中では、「仏教って何よ?」みたいな反応が多いかもしれませんが、今はお寺でライブやイベントが開かれる時代なので、生活に取り入れてみるのもいいものだと思ったりしています。ネットニュースで福岡の女性の僧侶さんの記事が載っていましたが、京都にも分室?みたいなものがあるようなので、ぜひ説法などを聴きに行きたいなあと思いました。ブログの中のメールで相談にも応えているそうです。お写真や経歴を読ませていただくと、とても可愛らしい普通の女性だなあと思いました。私は、これがポイントだと思いました。
2006.04.08
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この数日、ショックなことがありました。父親にぼろくそ言われてしまって、それが本当にメチャクチャな言い方だったので・・・。それと同時にびっくりしてしまいました。ほんとに、みもふたも無い感じです。さいわいにも、母と兄は、話がわかって、今日は、母と懇々と話をしていました。今、かなりギョッとなっています。
2006.03.26
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よみうり新聞を読んでいると、なんと、大阪大学と大阪外国語大は、2007年10月を目処に統合が進められるらしいです。名称は大阪大となり新大学の学生受け入れは2008年4月からの予定らしいです。1988年大阪外国語大学タイ語学科受験、足きり不合格だったわたしとしては、とても画期的なニュースだなあと思いました。時代なのかなあ・・・と。もう1つ、最近のニュースで思ったのは、先日、バスでJR学研都市線松井山手駅まで行きました。そしてびっくりしたのは、駅付近がほぼ空き地状態だったことです。こんなに都市開発が遅れているんだなあと思いました。梅田などの都心では高層ビルの建築が進められていて、何故かなあとこの数日考えていました。未開の土地が開発されるのではなくて、中心地がいっそう開発されているので・・・。3月24日付けのよみうり新聞朝刊に、収益の見込まれるところが一層、開発され、見込まれないところには、手を加えられないだろう。だから地方は、開発するところと、自然を残すところとを分けた方がいいと書かれていました。都会は都会色を出し、田舎は田舎色を特徴づけていくということなのかなあと思いました。
2006.03.24
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ベネッセコーポレーションがまだ、福武書店という社名だったころ、中学・高校の6年間、通信講座にお世話になりました。私には合っていたみたいで、当時、とても助かりました。前から気になっていましたが、妊婦さんとか幼児向けのカリキュラムから介護までのカリキュラムまでいろいろあるんですね。私が、ベネッセコーポレーションさんの教材とかカリキュラムが好きだったので、トータル的にこの教材を利用していくと、いろいろ迷いが出ず、いい情報吸収ができるのかなあ・・・と思ったりしています。あまりトレンドに流されずいい教材に接することって大事かなあ・・・と。
2006.03.11
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よみうり新聞の記事からですが、なんと小泉首相って、政府の知的財産戦略本部の本部長なんですね。2月に、インターネットでテレビ番組を流しやすくするよう著作権法改正の検討を提言したそうです。ネット配信をすると、ソフトの権利(著作権)とか不正コピーの問題、そのソフトを視聴したらその配信元にどれだけお金が入るのか、収益性の問題などがあるようです。<放送・放送局>⇔(原作者・脚本家)(俳優)(番組で使ったCDの音楽家)(レコード会社)⇔<通信・配信事業者>こんな構図があるそうです。以下記事抜粋すると、○IPマルチキャスト放送IPとはインターネット・プロトコル(手順)の略。ADSLや光ファイバーなどのブロードバンドを通して、契約した家庭に常に同じ映像を伝送する方式で、利用者にとってはCATVとそう変わらない。利用者からの要求に応じるネット配信とは異なるが、現行の著作権法では「自動公衆送信(通信)」とみなされている。年末までに全国各地で始まる地上デジタル放送では難視聴地域の解消策として、IP放送で地上波の番組を同時再送信する案が出ている。そうなれば、存在意義が低下する恐れもある地方局からの強い反発が予想される。抜粋終わります。もうすぐ、デジタル放送が始まったり、携帯電話でテレビが見れるようになるようですね。ソフトの種類が増えるということは、本当に自分がコンタクトして良かったなあというソフトを選ぶ必要があるなあと思います。ポイントは、利用価格が安くていいものをたくさん観たり聴いたりできることかなあ。そういうことを考えていると、クリエイターの人たちの役割ってある意味すごいなあと思います。1つの作品として完成するためには、いろんな工程があって、たくさんの人が関わっているのですし。出来上がりがいいものか、ちょっとなあ?と思うものやいろいろあると思うけれど、後々まで残っていたり、時代が経ても、再び感動できたりする作品もたくさんあると思うので、そこがすごいなあと思ったりする。
2006.03.10
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よみうり新聞を読んでいたら、元ダイエーホークスの城島健司選手がアメリカのマリナーズに入団したんですね。黒革の手帳を使って、自軍の投手情報を書き溜めているそうです。野球ってとても考えられたスポーツなんですね。データー野球というか、相手の情報を綿密に収集して、それによって展開を考えていく。そしてそのためには、野村監督のようなノートや、城島選手のような手帳が使われているということなのかなあ・・・。確かに、何でも、設計図とかデーターがあって、それを元に展開していくことが大事なのかなあ・・・と思いました。理想は、それがあって、工夫と研究をしていくという感じで。もう1つ気になった記事は、歌手の矢野顕子さんがCDを製作しているという内容のものでした。原点はピアノの弾き語りということらしいです。矢野さんは素晴らしいミュージシャンだと思うので、その音楽性にこれから触れてみたいなあと思います。音楽レクリエーションに興味があるので、関連性をもたせられないかなあ・・・と思いました。
2006.03.09
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「会議は躍る」という白黒映画、理解するのが難しかった記憶があります。この数年、「声」の存在があって、いろんな気づきやびっくりがありました。「怪奇現象」ってこういうことを言うのかなあ・・・とか思って。想像のつかないギャグの声のときや、言葉のもじり、語呂合わせ、下ネタなどほんとにいろんな声・声・声・・・。よくこんなこと思いつくなあ?と感心することもありました。単語とか人の名前とか、地名とかいろいろでびっくり。声が聞こえると、びっくりして腰が抜けそうになることもありました。ただ、思っていたのは、こういう目に見えない現象というのは、解釈によってどんな色にも染まると思うし、人の競争意識を刺激したり、判断を誤らしたり、そういう危険性があるなあと感じていました。あと、人の心理を煽ったり・・・。私は、基本的に、自分の見たもの、実際に目の前で聞いたもの、読んだものを基準にして信じるタイプなので、「眉唾ものだなあ」と思いながら聞いていました。でも、この4年半、この声から学んだことも多いです。ただ、この声に乗せられて行動は、しないようにしました。そういうことに乗せられると、後戻りできなくなると思ったからです。趣味や自分のことに集中できてありがたい数年を過ごしてこれたけれど、次の展開に進めるかなあと今、悪戦苦闘しています。
2006.03.04
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昨日、定期購読している栗原はるみさんの「すてきレシピ」という雑誌がきました。なんと、最終号です。1996年3月からちょうど10年らしいのですが、私は5年前ぐらいにすてきレシピを知ってそれからずっと買っています。そして、数年前には、この雑誌のバックナンバーを買いそろえて、1号・2号・3号・5号以外は、全部持っています。まだまだ、このようなコーディネートはできないんですけれど、はるみさんは本当に素晴らしいと思います。毎日の主婦業から、いろんなアイディアを考え出しているようで、そこが素敵です。試作もいっぱいしているそうです。そして、はるみさんの趣味は、映画を見たり、音楽を聴くことで、料理を作るときに、ピアノ曲のCDを流したりしているそうです。最近、はるみさんは、英語やパソコンを始められて、何と、今年の9月には、はるみさんの英語の料理本の第2弾が出て、今年の4月から6月まで木曜日にNHK教育テレビの英語講座に出られるそうです。(ちなみに、まだ、はるみさんは、英語もあまり話せないし、電気製品オンチらしいです。)こういうことが最終号に書かれていたんですけれど、私も偶然、はるみさんと好きなことのテーマが一緒で、頭がクラクラしてきました。私は、旅はあまりできていないけれど、すてきレシピという雑誌には、毎回、1つの旅記録が載っています。私も、これからテーマをもう少し整理し直して、こりゃ~、はるみさんの追っかけをしなくっちゃなあ~とか思っています。あと、私が今、目をつけているのは、行正り香さんという人です。この人のスタイルのファンも多いようです。
2006.03.02
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今、ちょうど卒業式のシーズンですね。私は10年以上も前に大学の卒業式に振袖を着ました。頭痛でフラフラしながら着物を着ていた覚えがあります。ひとまず写真屋さんで撮った、分厚い表紙の写真が2部残っていますが、当時、あまりにもアカぬけていません・・・。でも、写真を見ると懐かしいもんです。当時は、もう戻りませんから・・・。振袖の活用は難しいもので、袖を切って訪問着として使うべきか、それとも、都はるみのように、年齢かまわず着て楽しむべきか・・・。卒業式以来、活用できていないのですが、私は、宇野千代さんや、都はるみさんのように、既婚でも年いっていても着る、そして写真に残していくというのが、面白いやり方かなあと思ったりしています。宇野千代さんまでいくと、まるで仮装パーティーの衣装か?と突っ込まれるぐらいになってしまいますが・・・。でも、ショールを羽織ったり、小物を工夫すると何歳でも着れるのではないかなあと思います。今は、アンティークの着物のすそを膝まで上げて、洋服スタイルで若い人が着物を着る時代だから、大丈夫のような気がしています。
2006.02.28
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少しずつ結婚話が進んできて、もう少ししたら相棒と一緒に暮らすことになると思います。ひとまず一緒に住まないとわからないこと多いし、なかなか情もわいてこないものだと思うから、とりあえず行動することにしようと思います。早速、今週末あたりに彼の家に行って段取りつけようと思います。できれば、少しずつ食に関する設備投資をしたいと思っているので(これは長期スタンス)でも、必要なものは、メモに書き出しています。ホームセンターなども有効に使えたらと思っています。一応、生活に関することだけれど、多分に私の趣味も入っているのですが、相棒にいろいろ頼んでみようと思っています。生活って本当に大変なので、「私ってうつ病ちゃうのん?」と一人で突っ込んでいます。正直に「欲しいものは欲しい」と言おう。そんな生き方がしたい。自分の目標が決まると何だか気持ちいいですね。
2006.02.28
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このごろ、「コストをかけずに満足を得るには?」というテーマで考えています。たとえば、福祉でもサービスにお金がかかったら流行らないと思うし、食に対する満足でも、安くて美味しいということが大事になってくると思う。「この値段で、こんなに美味しい」みたいなお得感が必要かなあ・・・。食費も安いと「何か貧乏くさくってみじめだなあ。」と思ってしまうところがあるけれど、最近の家庭料理の料理本はコスト管理がとてもよくできて編集されているなあとびっくりすることが多いです。例えば、高い肉を買ってもそのまま焼いただけでは何の変哲もないけれど、安い肉でも漬け込んだり、下味をつけたり、何かを挟んだりすることで、ちょっと目先の変わったものになったりして・・・。私は、まだまだヴァリエーションが少ないのですけれど、そういう本がたくさん出ていてびっくりすることが多いです。あと自分が、普段から習慣にしていて、楽しいと思うこと、役に立っているなあと思うことは、他の人たちにアドバイスしたり、提言するとき、とても説得力があると思う。そのテーマとしては、「フィットネス」、「音楽」を私にとっても定着化していけたらなあ・・・。ただ、興味があって以前に夢中になったというテーマなのですけれど、もっと洗練するというか社会性を持たせるというかそういうレベルまでにできたらと、このところ考えています。あと将来的なテーマとしては、セラピー(癒し)です。まだ、それほどポピュラーじゃないと思うけれど、ほんわか気分になることは、自己コントロールのいることだから、「何だか心地いい」という気持ちを味わえるということが大事なのかなあと思ったりしています。これらのことを習得するのにはコストがかかるけれど、提供側にまわったときは、コストがかからないようにしなければならないということが、ミソなのかなあと思ったりしています。
2006.02.28
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数日前、地元の「広報ひらかた」の3月号を読んでいると、公立小学校の5・6年生から英語教育が始まるという記事が載っていました。これって画期的なことだなあ・・・と思います。中学1年生の4月に、最初に覚えた「apple」という単語、「This is a pen.」という最初の英文。あの新鮮な気持ちってすっかり忘れていたなあ・・・。ちなみに、家から10分くらい行った最寄り駅に、「駅前留学N○○A KIDS」があるんですけれど、子供のときから英語をやるっていうのも、私からしたらびっくりです。(今ごろ、こんなこと言ってます。)英語挫折経験アリの私なので、これから英語というのがどういうスタンスでまた、世の中の位置づけになっていくのかなあととても興味があります。意外と、日本ではまだ、フィリピンやタイや中国のように、英語が公用語というスタンスでは無いと思うのですけれど・・・。
2006.02.26
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大学生のころ、「落研」というものに入りたいと思っていたことがありました。月1回の「枝雀寄席」というテレビ番組を楽しみに見ていて、そのときの「風うどん」という落語がとても印象的でした。当時、桂文珍が関西大学の人気講師になって、「落語的学問のすすめ」という本が流行って、この本いまだに持っています。私が通っていた女子大には、落研がなくて結局入れなかったのですけれど、今でも「小話(オチのある話)」にはとても興味があります。昔、関西に「ひなこさん」という小話をする人がいたらしくて、15年ぐらい前に興味をもったことがありました。ルックス的には、桂小米朝さんのファンだったんですけれど・・・。この人は関西学院大学を出て、ピアノが弾けてクラシックの知識が豊富な人で、落語とクラシックとを合わせて仕事などもしているようです。テレビの「今日の料理」にも出ている桂南光さんは、料理がとても上手な落語家さんで、一時、そば打ちにも凝ったらしいです。今日は、他の人のミクシイの日記を読んでいて、私もお笑いの勉強がしてみたいなあ・・・とひらめくものがありました。
2006.02.21
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昨日の夕方、ご飯を食べながら6時半のニュースを見ていると、大阪市旭区のお寿司屋さんが取材を受けていました。職人さんがもくもくと巻き寿司を巻いているところが中継で映されていたんだけれど、なんと、徹夜で3日の午前中までに5000本巻くと言っていました。その後は、一日中、巻けるだけ巻くそうです。そこの主人が、「うちでは、節分がこないと、お正月が明けたという感じがしません。」と言っていました。中に挟む具材は、なんでもいいそうです。三つ葉は、のりに水分が出てかみきりにくくなるから、入れないほうがいいそうです。今年は、南南東に向いて食べるそうです。私も今年は、自分で作ります。ちなみに、バレンタインもそうだけれど、商売には季節ってすっごく関係があるんですね。日本人の感覚や思考が、季節や気候にとても密接に関わっているんだなあ・・・なんて思いました。
2006.02.03
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とても古いものなのですが、平成10年に応募した、朝日ヤングセッション塩野七生講演会の記録冊子を読みました。ずっと部屋の隅に置いていた冊子なのですが、最近部屋のかたづけをしていて、出てきました。塩野七生さんすてきです。好奇心の強さと大胆さがとても必要と書かれています。私は「大胆さ」に欠けるので、本当に課題だなあと思います。もっと若かったときなんて、大胆さがみじんもありませんでした。いまいち、チャレンジができなかったし、思いきるということができなかった。だから、英語も伸びなかったのかなあ・・・と思ったりしています。あと、価値の多様化と言われているが、価値は多様では無い、1つだと書かれています。価値が多様ではなくて、価値をどのように具体的に追求していくかということが多様なのだと書かれています。そして、グローバルということに対しても必ずでは無くて、自分がグローバルにいくか、いかないかは、判断していけばいいということです。それから、年をとるということは、絞られてくるということらしいです。10代、20代などは、いろんなことが絞られていなくて、でも自分はこれだと思うものが絞っていくことが大事だそうです。抜粋すると、※「こういう「40にして迷わず」とか、「50にして天命を待つ」っていう格言は、やはりなかなか当を得た知恵じゃないかと思うんです。年を取っていくにしたがって、それを少しずつ捨てていくんです。「40にして惑わず」というのは、もうだいぶ捨てたわけです。そして「50にして天命を知る」というのは、これは天命でも何でもなくて、要するに、たった一つこれしか自分にはできないということがわかる。そういうことなんですね。」ー略ー「年を重ねていくにつれて、少しずつ不必要なものとか、不適当なものが外れていきます。そして、自然に自然に絞られ、最後に、とはいっても40歳前後には1本になっていくと思うんです。」※あと、総合力を育てることを書かれています。あまり1つのことだけに集中しすぎると、他の感性や知識を取り入れることができないから、良くないのだはとおっしゃっています。それをするのは、70歳を過ぎてからと。70歳を過ぎてからだと、それまでの人生の蓄積があるから豊かに生きれるそうです。う~ん、とてもいいアドバイスだと思いました。
2006.01.28
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この数年は、何だか情報を集めることで懸命な感じだったけれど、結婚した後、それをどういう風に生かせるか、つらつらと考えています。毎日の日常生活は、非常に単調で退屈なものになりがちだと思う。基本的にお金をかけずに、工夫をして日常生活が楽しいものになるには、どうしたらいいのかなあ・・・。それで成長できればなおいいと思ったりします。これは、結婚したから変わるものでは無くて、自分で見出していかなくちゃなあ・・・と思ったりしています。あと友人とのかかわりをもっと楽しいものにできたらなあ・・・。
2006.01.25
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ライブドアの事件、大変なことになっていますね。でも、あのほりえもんさん憎めない感じだなあと思います。世の中が平和で気持ちよく暮らせるのが一番なんだけれど。笹川良一さんも言っていたよなあ・・・。「一日一善」・・・と。これ、子供のころは、ご飯のことだと思っていましたが・・・。
2006.01.24
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このごろ考えているのは、今の日本の社会システムをつくってきた団塊の世代というのは、とてもパワーがある人たちじゃないかなあということです。今の日本は、役所でも図書館でもコンピューターのオンラインで繋がっているじゃあないですか。そして、電化製品にしても非常にハイテク商品が比較的手の届く価格でたくさん売られているじゃないですか。それから、サービスにしても10年前だったら考えられなかったおしゃれなものが世の中に出始めているし・・・。昔は、1家庭の主婦がネイルアートを楽しんだりしたでしょうか?エステも3000円~4000円でやってもらえたり・・・。日常で香りを楽しむとか・・・。私が子供のころ、近所に「主婦の店」という食料品・雑貨店みたいなのがあったんですけれど、子供ながらに、その店行くと、演歌が流れていたりして、「私は大人になったら、ちょっとそれはな・・・」と思ったりしたものでした。今では、少し自転車で行くと、イズミヤとかビブレとかあって、やっぱり都市開発ってすごいなあ・・・と思ったりしています。大阪でも梅田で今、すごく工事中のビルがあって、テント張りまくり状態だけれど、どうなるんかなあ・・・とか思ったりしています。通信にしても、携帯電話の普及ってすごいし、ますます機能が充実してきている。インターネットを活用して、コミュニケーションや情報のあり方が変わってきていると思う。そして、そのコストがリーズナブルなものに設定されてきているし。こういう社会システムを作り上げてきた年上のかたたちのパワーをすごく感じます。これから、注目しているのは、インターネット・通信とテレビの融合というニュースです。どんな感じになるんだろう・・・。それから、団塊の世代が高齢者となってどんな文化を創っていかれるのか、とても興味をもっているので、お近づきになって、いろいろ教われたらという希望をもっています。
2006.01.13
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ヤフーニュースを読んでいたら、タレントの木村さんと辺見えみりちゃんが結婚するって出ていました。たぶん一緒にいてて楽しいからだろうなあと思いました。お正月にテレビで吉本がずっと流れていたけれど、新喜劇を少し見ていても何だか楽しそうなんですよね。ぼけとつっこみのチームワークが感じられて。漫才もコントもとても計算されて作られた1つの作品だと思うのですけれど、最近、そういう番組少なくなったなあと思います。昔、コントを見るのが好きで、「コント赤信号」とか「B21スペシャル」「ピンクの電話」とか面白かったです。女性の芸人さんで面白いと思う人は、「ハイヒール」「海原やすよ・ともこ」「オセロ」です。(いや~、結構、ローカル・・・)ちなみに、関西エリアメインだけれど、「オール阪神・巨人」「トミーズ」「大木こだま・ひびき」あたりは、すっごく安定して稼いでいるみたい。前、自宅訪問の番組をチラッと見て思いました。NGKの舞台と営業が堅いのでは、ないかなあ・・・。
2006.01.06
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前々からファンのタッパーウエアの製品を集めたいです。タッパーとかは、大きなスーパーでも、ホームセンターでも、安くていいのがいろいろと売っているのですが、やはり、タッパーウエアの製品が欲しいんですよね。いろいろ考えていて、冷蔵庫での野菜の保存方法もグリーンのナイロン袋に入れるとかあるけれど、タッパーを使いたいなあ・・・。(水きりの仕切りつきのん)電動スライサーも欲しいなあ・・・と。
2006.01.06
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年が明けてから、しばらく寝込んでいます。なんだか疲れがどーっと出てきました。この数年、家で取り組んでいたことが、少しずつ形になってきました。流れが出てきたので、これに素直に乗っていったらいいんだなあ・・・と思うと、じわりと涙が出てきます。パートナーとも出会って彼に素直に頼ろうと思います。今、身近な人を大切にし始めたら、いろんなことが動いていきそうです。ここ数年取り組んできたことを、今年は、ある程度の形にしたいです。ある程度、絞りこんで、専念することが私のポイントだなあ・・・。これからは、家庭を中心に考えていきます。それで、テーマを追求していく形をとりたいと思ったりしています。
2006.01.05
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2006年が始まりました。とても静かに1年が始まりました。今年は、おせち作りに挑戦してみました。食に関心をもち始めて、4年半がたち、少しでも上手になれたらなあと思います。食事づくりは楽しいときばかりでは無いけれども、できるだけエネルギーをもちながらやりたいなあ・・・。ちなみに、昨日からお経を読んでいます。108回、涅槃経を唱えたりもしていますが、何でか、そういう心境です。年末からいろいろ考えたり、整理をしたりして、それが少し落ち着きました。あとは、パートナーと相談して、進めたらなあと思います。その流れに乗っかろうと思います。問題は、ペーパードライバー教習です。これをクリアしなくっちゃ~。どうしよう・・・。
2006.01.01
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以前、はなまるマーケットという番組のコーナー「はなまるカフェ」で、鳥越俊太郎さんがゲストに出ていました。そのときに、「夫婦というのは、コツコツとお互いに愛情をかけあって、愛情貯金をしておいたほうが、老後などのときにいい」というようなことを言っていました。よくありますよね~。亭主が寝たきりで動けなくなったら、わざと手の届かないところに物を置くとかいうプチ虐待・・・。やはり、結婚したら、お互いを思いやって愛情の貯金を増やそうと思います。まあ、ほんとの貯金も増えるに越したことはないですけれど・・・。
2005.12.29
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このところ日々、いろいろと取り組みながら暮らしています。ふと、「君のがんばりが本物だから、その瞬間が熱くなる。」というキャッチコピーを思い出しました。真剣にがんばってたら、神様が幸運をプレゼントしてくれるかなあ・・・なんて思っています。やっぱり徳積みですよね。
2005.12.09
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福祉にかかわり始めて、まだそんなに経ってないんですが、ホスピタリティを自分の中でテーマの1つにしたいなあという気持ちになってきました。親切に丁寧に・・・。それプラス、人が楽しいと思える空間と時間をつくる。そのために日々の生活の中でいろいろと身につけていけたらいいなあと思います。
2005.12.05
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私も最近、全然カラオケに行っていないのですが、童謡のカラオケがあるって知ってびっくりしています。昔の歌謡曲ももちろん入っているのかなあ。童謡・唱歌、昔の歌謡曲などを練習したいです。ちなみに、今はまっている曲は、「高原列車は行く」です。メロディーがきれいで、涙ぐんでしまう曲が、「忘れな草をあなたに」です。ちなみに少し苦手な曲が「希望」という曲です。歌手の名前は知りませんが低温で、ドキリとします。前に、浅野ゆう子が演じていて、ロシアに駆け落ちして逃亡した昔の女優(日本人で実在の人)のドラマがあってその時の主題歌だったので、「希望という曲」→「ロシアへの逃亡女優」というイメージの連鎖反応が私の中であって、ちょっとドキリ状態になります。木の実ナナさんのデュエット曲の「居酒屋」もとてもムードがあって好きなんですけれど、私にとっては「ヤバイ」フレーズが1箇所あって、焦ったりします。
2005.11.30
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それにしても高齢者と、ひとくくりに言っても、いろんなタイプのかたがいらっしゃる。こんなにも個性があるんだ!とびっくりすることが多い。認知症のかたでも、症状はほんとにいろいろで、ムチャクチャなことをおっしゃっているようでも、妙につじつまがあったりする。または、一方的に話しているのを聞いていると、「ああ、これってアーカイブスだ。」と思った。昔の体験、知識、記憶、語彙が、意味もなくどんどん口をついて出てきている。そんな認知症高齢者の姿を見ていると、手がかかって大変なんだけれど、人間力だなあとしみじみ感じる。介護に関わるパーソンにとって、大事なのは、みんなで手わけをすることではないかなあ。例えば、介護をする家族にとっても、情報を分け合い、介護を分担しあい、または、悩みや大変さを話すコミュニティをもつこと、こういうことが必要ではないなかあと思ったりした。分かち合いによって救われることがたくさんあるような気がする。
2005.11.25
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この数ヶ月、公私ともに大事な出会いをしています。仕事と将来のパートナー・・・。どちらからもとても学ぶこと多くて、胸がいっぱいになります。自分が一生懸命になれることや人に出会えたことにとても感謝です。その一方で、出会いをどうやっていい感じで育てようかと、いろんなことを思ったりします。そこで出た結果は、1・・・今できることを真面目にやる。2・・・相手を思いやる。できることなら、少~し、遠くを見ながら、目の前のことをがんばりたいなあ。まわりの人と共にがんばる。いろんな意味で。それが大事なのかなあと思ったりしています。
2005.11.12
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よく子どもは、コウノトリが運んでくるものという表現が使われますが、昔は、そんな冗談みたいなこと言って・・・と思っていましたが、ほんとうに最近は、しみじみそう思うようになりました。私は、まだ子どもを産んだことが無いけれど、そういう発想は大切だと思います。
2005.09.04
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大学4年生のとき、NHKで「はんさむウーマン」という番組をやっていました。そのとき、インタビューにこたえていた女性が、「あほかしこ」という言葉を使っていて、その意味がよくわからなかったけれど、最近、なるほどなあと思うようになってきました。少し遊び心の要素もいるよなあ・・・なんて思いました。吉本新喜劇のノリもすっかり忘れていたよなあ・・・。あの番組で育ったのに・・・。子どものときなんて、毎週土曜日の1時から新喜劇見ながら、カレーライス食べるのが日課だったのになあ・・・。
2005.09.04
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明日、童謡サークル(寝屋川市)の見学に行くつもりにしています。先生がついて、月500円の会費は、ほんとうなんでしょうか。できれば、福祉にからめて、童謡・唱歌(昔流行った曲)などをマスターしたいなあと思っているんです。最初は、緊張したり恥ずかしさがあると思いますけれど、慣れてきたらうまくできるようになるかなあ。その辺のコツとか現場感は、まったく見当がつかなくて。あと、月1回、森之宮というところで、うたごえ喫茶をやっているそうです。他のところの、研修に1回参加してみて、星影のワルツの替え歌を教えてもらったのですが、この替え歌とてもいいなあと思っています。この間の研修で、よく歌われる歌の100曲リストを教えてもらって、確かにまず、これをマスターすることも大事だなあと思いました。いくつか知らない曲もありました。あと、人前で盛り上げて歌うのって、また別の練習みたいなのがいると思うので、そのあたりが私の課題だなあと思っています。
2005.09.02
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グレープフルーツゼリー・ラップがかかっていて、緑の葉っぱがのっている。315円。果肉2つ。 半分に切ったもの。 底には、硬いめのアルミカップ☆これ、家で作ってみたいな~と思ったので記録です。
2005.09.02
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介護保険、今年6月の法改正で、転換期を迎えたと読売新聞8月27日付け朝刊に書いてありました。「要介護度」が進むのを防ぐため、筋肉トレーニングなどの「介護予防サービス」を導入することになると。面白いと思ったのは、福祉のイメージと離れている、スポーツ関連会社やスポーツジム業界が、介護予防事業に関わるらしいということです。NTTグループが名古屋市と静岡市の計2か所の福祉施設で、ブロードバンドを用いた介護予防システムの試験運用を始めたことも載っていました。最近、考えているのは、いろんなシステムやメニューが導入されたとして、でも、高齢者にほんとうにその気になってもらうには、関わる人が大事になってくるのかなあということです。例えば、ゲームやぬり絵1つとっても、コミュニケーションや雰囲気づくりがうまくいっていると、その雰囲気にのって、楽しんでくれたりしていたけれど、ムードが悪いと、受けつけてもらえなかったりしました。筋力トレーニングなどもとても面白いテーマだと思うけれど、将来、それに関わるかもしれない人としての質を私自身が自覚して向上していきたいなあとつくづく思いました。
2005.09.01
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8月24日付け読売新聞・朝刊から。「みつめたい05秋・女性の雇用」「非正規」半数超・少子化にも影響。という記事の見出しが出ていました。女性が仕事をするということがデータ的にも厳しいということが記事でも書かれています。これは本当に実感します。いったん仕事路線から離れて、しかもキャリアが無い場合、どうやって社会参加のきっかけを作っていくのかというのは、とても私にとって大事な問題です。今、課題にしているのは、コミュニケーションを取れるようになること。仲間の一員になれること。いくつかの社会的団体に加わりネットワークの中に入ること。こういうことを心がけています。結構、気を使いますが、そういうソフト面ができるようになることもこれからの仕事の要素の1つかなと思ったりして少しずつ動いています。学びを社会活動につなげていければ。と思います。できれば、人事を尽くして天命を待つ・・・みたいな状態にできればと思います。やっぱり徳積みなのかなあ。
2005.08.31
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今、ヤフーニュースを見ていたら、暑苦しいイメージの有名人1位松岡修造さん2位みのもんたさん3位小泉純一郎さん4位ダウンタウン松本人志さん5位松崎しげるさんと出ていました。松岡修造さんは確かに熱血という感じですね。かなりツボにはまりました。
2005.08.31
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今、「タッチ」のブームのようですね。今からちょうど20年前、高校1年生の時に、コミックを読んで(当時25巻ぐらい出ていたので、一気に読みました。)、すごくファンでした。テレビでアニメ放送も同時にされていましたし・・・。たっちゃんファンとかっちゃんファンに分かれていて、私はかっちゃんファンでした。私が今でも覚えている印象的シーンは、かっちゃんが南ちゃんの部屋で彼女の肩に後ろから手を回して、黙って抱きしめるシーンです。それで何も言わず、後から部屋に戻って(2段ベッド)、たっちゃんに、「南にキスした」と嘘を言うと、たっちゃんが、ガバっと起きてきて真剣な表情でかっちゃんを見るんです。あと、セリフ的には、南ちゃんが新体操に夢中になっていて、南ちゃんの父のマスターが、お店でパスタを1人で食べているたっちゃんの帰り際に、ぽつりと「たっちゃん、欲しいものは欲しいって言ったほうがいいんだよ。」と1言言うんですよね。当時、あまりにもはまって、タッチのLP買って聴いていました。南ちゃんのテーマとかそれぞれに曲がありましたが、今はどうなっているのかなあ。「♪ステイ ステイ ステイ 時よ動かないで~♪」このメロディーの曲がすごく好きで、高校3年生の時の秋の球技大会の時に頭ん中を巡っていたのをよく覚えています。高校生活があと数ヶ月と思うと、ほんとに、このまま時が動かなければいいのに・・・としんみり思ったものでした。毎週水曜日に「週刊サンデー」を立ち読みして友達と最終回まで読んだときは、ほんとに終わったんやなあと思いました。その後、「陽あたり良好」がテレビで始まって、これにもはまりました。あと、たっちゃんの声をやっていた声優さんが、テレビに出ているのを見たとき、おじさん、だったのにびっくりした記憶があります。アニメと言えば、当時、クラスで「北斗の拳」がめちゃくちゃ流行っていました。コミックは、「あさきゆめみし」と「ヨコハマ物語」などが流行っていた記憶があります。あさきゆめみしは、源氏物語が美しく漫画で描かれていて、私も数巻ぐらいまでは借りて読みましたが、すっごくエロチシズムいっぱいであんまり読めませんでした。美しい漫画ですけれど・・・。高校3年生のときの国語で源氏物語を読んだのですが、当時の先生が、源氏物語をフェミニズムの視点で読まれていてその解釈がすごく面白くてファンでした。当時読みたかった漫画で読めなかったのが、「額田王」です。これもドキリシーンありのきれいな漫画やなあとクラスメイトが読んでいる横から見て思った印象があります。今、読んで、はまるとヤバイので自重したいと思います。
2005.08.31
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パン教室でのレッスン5回目が経過しました。家でロールパンを作りました。これからいろいろと練習したいです。
2005.08.27
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テレビに時々でていらっしゃる堀田力さんのファンです。元ロッキード事件の検事さんで福祉業界にシフトされた方のようですが、すっごく注目したいなあと思っています。ネットのYOMIURI ONLINEをチェックしていると、認知症への理解を進める活動を応援しようと、他の著名人のかたや、全国銀行協会などの企業団体なども「認知症になっても安心して暮らせる町づくり100人会議」を結成された。議長を務めるさわやか福祉財団理事長の堀田力さんは「認知症は本人、家族だけではなく、国民全体の問題です」と訴えている。という記事が載っていました。こういう活動をされている人がいるなんて、ほんとに希望だよなあなんて思います。
2005.08.27
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やっぱり糸井重里さんっていいですなあ。ホームページもメジャーさの安心感というものがあって。私は「声に出して読めない日本語」というフレーズを何度聞いても笑えるなあ。これどう読むんやったん?なんてことよくありますもんね。川島隆太さんの脳に対するご著書にとても興味をもっています。認知症などの高齢者さんを見ていると、脳が老化するということは、気力や活力にもとても影響があるんだなあということをとても感じます。脳と心って密接なかかわりがあるような気がするのです。ほぼ日刊イトイ新聞を読んでいると、糸井さまが脳年齢をはかる実験をしているリポートがのっていましたが、果たして脳年齢というのは若ければ若いほどいいんだろうか・・・。たぶん、お肌とは違うんだろうなあなんて考えてしまいました。
2005.08.24
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最近、頂いた選曲CDを聴いていまして、オイゲン・キケロというミュージシャンがいることを知りました。演奏がすっごくダイナミックなんです。それで、インターネットで見た曲の中で、バッハ・インベンションというのがあったので、試聴してみてびっくりです。私が高校時代、つまんない・つまんないとブーブー言いながらレッスンを受けていた練習曲バッハ・インベンションの曲が、メロディーは同じだけれど、オイゲン・キケロさんのCDでは、すっごい曲になっていました。思わず、楽譜をひっぱりだして、うっそ~と思いました。10代の頃に受けたピアノレッスンの練習曲って、あんまり楽しいとは思わなかったんですけれど、組み合わせでこんな風に変身するんかと思うとびっくりです。ある種、音楽に対するカルチャーショックを受けました。でも、平井堅の「大きな古時計」とか、スポーツの開幕のときの斬新にアレンジされた「君が代」も、私にとっては一種、びっくりネタです。「何でそうなるの?」(昔のギャグ風)みたいな感じです。
2005.08.23
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京都の四条に、「ゆとりの空間」という栗原はるみさんのお店があります。東京だったら恵比寿というところにあるようですが、関西でも味わいたいなあと思っていたので、とても楽しみです。1ヶ月に2回メニューが変わって、栗原はるみさんの本の中の料理が出てくるので、いい勉強になると思います。できれば、通って味を覚えていきたいです。
2005.08.17
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ぼちぼちフィットネス通いも生活の中に入れていったほうがいいかなあと思います。スイミング調子のいいときは、やすみやすみで2キロメートルぐらいやっていたのですけれど、とにかく落ちているだろうなあと思います。それにしても、美容と健康のための体作りも楽しみながらやれるように考えます。一番モチベーションが上がるのは、心身ともにちゃんと成果が出ることだと思うのです。筋力トレーニングもやったほうがいいかなあ。
2005.08.15
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