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2007年10月07日
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カテゴリ: 開かずの間
ヘルパー養成講座、今日で2回目の講義でした。

前回出されたレポートの説明・解説

今回の講師は、ちと話しが眠たい
昨日、遅くまで起きてた私が悪いんだけど

襲い来る睡魔と闘いながら
聞いておかなきゃと、メモを取るんだけど
あくびをかみ殺し、涙目

心に残った話が・・ひとつ


講師が老人ホームに勤めていたころ

しょっちゅう「帰りたい」と泣きながら徘徊するおばあさんがいた。
家人が、それなら1度・・と、連れて帰った。
ところが、そのおばあさん
家でも「帰りたい」と、外に出てしまい近所を徘徊(はいかい)する。
1日で、家の人も根をあげて、再び老人ホームへ。

よくよく聞いてみると、おばあさんは
自分の生まれ育った家(山奥の村)に帰りたかったと判明。
家の人にそのことを伝え、

連れて行き、半日過ごされたら
おばあさんの「帰りたい病」は治まったんですね~


だから、ホームでよく「帰りたい」と言っている方は

息子たちの家に帰りたいのかどうか、定かでないんですよ・・
話を聞いて、心に寄り添う介護であるべきですね。



う~~~ん・・
なるほど、深いなぁ
輝いていたころに、かえりたい
楽しかったころに、かえりたい・・・ってことなのかなぁ


徘徊は、必ず目的がある
ただぼんやり歩いている老人はいない。
必ず、目的があるからそれを聞きだして
解決してあげることで、徘徊がおさまることもある











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最終更新日  2007年10月08日 11時29分11秒


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