人生楽しく自己実現

人生楽しく自己実現

PR

×

カテゴリ

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01

プロフィール

エンジェルトッシー

エンジェルトッシー

2009.07.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

先日、「市のゴミ減量推進協力員研修会」に参加してきました。

その研修会でとても素晴らしい講演を聴くことができました。

それは、

兵庫県立大学環境人間学部教授・岡田真美子先生の

「もののいのち と もたいない」

と、題する素晴らしい講演でした。

  「もったいない」

この言葉が話題になってから久しくなりますが、改めて岡田教授の講義に感動いたしました。

岡田教授の講演の一部をお伝えしますと・・・

 「もったいない」という文言を英語に訳そうと試みたとき、もっとも適しているであろうと次の訳文が示させたそうです。

 もったいない = too good to throw away     ・・・・・???

 英文を直訳しますと 「捨てるには、良いもの」 とでもいうのでしょうか?

 もう少し日本語的に訳しますと

 「捨てるにはまだ価値があるもの」 ということのようです。

では、次のような 「もったいない」 という表現を英語的に解釈しましたら、どうなるでしょうか・・・

◎私には、「もったいない」 ような夫です。

    これを英語的に解釈しますと・・・

  ▽ 私には、「捨てるにはまだ価値のある」ような夫です。

なんか変ですよね。

結局のところ 「もったいない」 という言葉を英語で表現することができず

全世界語として 「もったいない」 は  「もったいない」  と表現することになったそうです。

では、

「もったいない」   の語源から 「もったいない」 の本当の意味を探っていきますと・・・

「もったい」 = 「勿体」 現在はこの漢字が当てられていますが、

古くは・・・

「もったい」 = 「物体」 と書かれていた。

   つまり

  「もったい」 = 「ものの本体」

          = そのものが本来持っている「価値」・「命」

そこで、「もったいない」の意味するところを日本語としてわかりやすく表現すると・・・

 「もったいない」 = 「もったい」がまっとうできないで、中途半端に命を失うことを悲しむ気持ち

と、いうことになります。

以上が岡田教授が説明された「もったいない」の解説でした。

つまり、日本人が持つ「もの」への感性 「八百万の神」という思想から、すべての「もの」には命が宿っている。

だから、人間の都合で役目が終わったと勝手に解釈し、放置・処分することへの戒めの言葉ではないでしょうか?

そして、岡田教授は ものの「供養」のお話をされました。

詳しい内容は、明日のブログでお伝えいたします。  

つづく






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.07.19 01:25:37コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: