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クレヨンしんちゃんの作者でいらっしゃる臼井儀人が一週間ほど前から行方不明になっているとのこと・・・。
ちょうと心配ですが、無事帰って来られることをお祈り致します。
あっ、そうそう
クレヨンしんちゃんと言いますと、子供に見せては行けないアニメNo1に輝いたりしまして、あまり評判の良くない部分もありますが、実は劇場版で素晴らしい作品が2つあります。
今日は、その作品をご紹介し、何故、今クレヨンしんちゃんが評価されているかをお伝えしたいと思います。
先ず、1作目は・・・ 『映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』
この作品は、この9月に上映される映画、『BALLAD 名もなき恋のうた』(山崎貴監督)の原作となったものです。
内容は、井尻又兵衛由俊(いじり またべえ よしとし)という名の侍が、春日城城主とお姫様・廉姫(れんひめ)並びに町民・農民をクレヨンしんちゃん一家と共に守りきると言うものなのですが、そこに昔の侍魂と時代に翻弄される男女のキビが「切なく」「悲しく」「愛おしく」描かれた傑作です。
詳しいストーリーは、ホームページ等でご覧頂くとしまして、是非大人の方にご覧になって頂きたい内容のものです。
特にラストシーンは、我が娘は何十回と観ながら毎回号泣してしまうほどの切れ味です。
第2作目は・・・ 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』
タイトルに関しては、個人的に今いちかと思いますが、内容はノスタルジックな展開で、現代社会から省かれてしまった1970年代の素晴らしい日本の姿が描かれています。
人は、便利さに、物質の豊富さのみ幸せを求め、真の幸せを忘れてしまったことに気付かされる傑作です。
また、クライマックスシーンでみせる「チャコちゃん」の恥じらいシーンがとても印象的です。
是非、この作品もご覧下さい。
以上、私の独断と偏見にてご紹介致しました2作品は、どちらも「原惠一監督」の作品で、 アニメをアニメらしく描かず、ギャクも必要ないと主張する異色の監督です。
私が何故クレヨンしんちゃんが好きかと言いますと、ごく普通のだらしのない、おふざけの家族が、地球の危機や問題を力を合わせて解決していく、家族の絆と愛情を描いているところにあるのです。
実は、私どもの家族も 「関西のクレヨンしんちゃん一家」と言われていまして、クレヨンしんちゃん一家と同じく「だらしない夫」と「少々きつい妻」と「とぼけた長男」と「しっかり者の娘」と「愛犬」の5人家族です。
そして、クレヨンしんちゃんと同じような、普段はお茶らけな優柔不断な一家ですが、いざというときは家族団結して難題に立ち向かうという家族の絆と愛情を大切に日々を謳歌しています。
是非、お近くに起こしになりましたら、実写版「関西のクレヨンしんちゃん一家」をご覧にお立ち寄り頂ければ幸いです。
以上、最後までご拝読いただきましてありがとうございました。