紫電の戯言ブログ

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アニメイベントh17


「Φなる・あぷろーち」と「wウィッシュ」のDVD発売イベントでした~。
や~、今年初のイベントです。大阪は、心斎橋近くにある専門学校の地下にある秘密会場でした(ちょっと嘘)。キャパは100弱くらいかな? 2回公演だったせいか全ての席は埋まってませんでした、とはいえ9割くらいは埋まってましたよ(僕が参加したのは二回目でしたので1回目は不明です)。後ろの方に座ってたのですけど、気のせいか会場の後ろ方が下がってるみたいなところだったので舞台がほとんど見えなかった(舞台の高さ自体もかなり低い)のがちょっと悲しかったですね~。できれば、舞台自体をもっと高いものにできないものかと思ったり・・・。

今回はなかなか豪華なメンバーで、野川さくら嬢、たかはし智秋嬢のΦなるチームと新谷良子嬢、松来未祐嬢のwウィッシュチームで計4名でした。と、思ったら金田朋子嬢もなぜかいました。おお、嬉しい誤算!って感じです。
智秋嬢と新谷嬢は、初めて拝見する声優さんだったので、ちょっとうれしかったり。
一応、みゆみゆ目当てでしたが、僕の座った位置からはほとんどみゆみゆは見えなかったです~(またしても~)せっかく、源しずかちゃんみたいなミニツインテールがかわいかったのに~(TT)。
金朋ちゃんもほとんど見えなかったのですが、奴はどんな話題でも入ってきてよく喋るので存在感あったっすね~(ま、空気読まないのが彼女の魅力ですし・・・
智秋嬢は、僕の中ではやはり君望の水月なんで、今日の初見の時は、感動の一瞬でした~。え、君望の水月の中の人は智秋嬢じゃない? ・・・えっと~、、、OVA・アカマニの水月の中の人として(以下略
さくにゃんは、このメンバーの中では一番テンション低い人ですけど、まぁ、はっちゃけられないのがこの人の魅力でもあるし、舞台でチアッキーについていこうと頑張ってるのもそれはそれで萌えなのかな、と。とはいえ、Φなる・あぷろーち内では、もっともテンションの高い役を好演していたので、僕的には役者としてかなり評価が上がった作品でもありました。
新谷良子嬢は、ミルフィーユの中の人ですね。個人的にはあんまりGA知らないので、彼女もよく知らなかったり(すいません、僕の中での代表作はおねツイの晴子でっす)。


昨日(4日)の夜から大阪入りしていた金田朋子嬢と松来未祐嬢とたかはし智秋嬢ですが、チアッキーは新幹線の中で泥酔されたらしく、夜の大阪は楽しまず、金朋ちゃんとみゆみゆ達は、神座(かむくら)でラーメン喰ったりしてたそうです。でも、神座って新宿にも支店あるんですけどね(^^; ちなみにに智秋嬢は、ホテルの部屋でゲンキになっていたらしく、ずっと関西ローカルのテレビを見ていたんだそーです。
朝はホテルでバイキング。いいな~、なんか旅っぽくて。チアッキーは、バイキングなのに焼売と玉子焼きだけを大量に皿に盛って食べてたって・・・。いや、いいんですけど、せっかくバイキングなのに…。
そーそー、焼売には「お」をつけて「お焼売」というのが金朋流みたいです(^^;
対して、さくにゃんと新谷嬢は当日の大阪入りってことで、朝早く新幹線で来阪。

全体的にトークは面白かったですね~。これだけのメンバーをうまくMCの人がクエスチョンやまとめをしてくれてたので、まとまりないようであるようなイベントでした。トークのメイン(お笑い担当)は、基本的には智りんと金朋ちゃんと新谷嬢で引っ張ってる感じでした。

プレゼントコーナーなんかもありましたが、今回もジャンケンで最後まで残ることも無く終了でした(T_T)
最後は、さくにゃん歌で締め。さくにゃんは、なんだかんだいってもかわいいですね~。


ところで、今回は二回公演の二回目ということもあり、1回目にも参加した客が6割くらい(しかも前の方に席とってる人たち)だったので、MCの人も「みんな知ってるだろ」的になってるのが、僕的には置いてきぼり感があってちょっとヤでした。ラジオ番組の公開録音なんかだとそーいうのも仕方ないと思うんですけど、なんかさみしいかったなぁ、と。
まぁ、ほとんどの人が知ってることをさも初めてみたいに喋るのは辛いだろうから、しゃーないのかな?


■平成17年3月13日(日)
約4ヶ月ぶりの中原麻衣嬢・大阪イベントでした。
2、3日前までの暖かい気候はどこへやら、完璧な西高東低の気圧配置になった今日ですが、週に一回はエンジンをかけないとバッテリーがあがってしまうこともあり、愛機・スーパーシェルパで大阪は長堀橋近くのTBホールへ。
この会場は前回、清水愛嬢のイベントで来たところです。そーいえば、前回はキャパが200以上、と書いてますが、今回確認した限りでは150ですね、勘違いしてました(^^;

さて、今回の整理券の番号は74番。キャパのことを考えるとほぼ真ん中ですね(会場もたぶん、満席状態)。とはいえ、以外にも前から3列目に席をとることができたので、結構ラッキーでした(ちなみに下手側の席でした)。

お昼に幕の内弁当を食べた麻衣嬢でしたが、ほっかほっか亭(?)の包み紙に書いてあった漢字が読めなかったらしく、会場で客席に向かって質問。「搦」←この字なんて読むの? 僕は最初、「ゆでる」かと思ったのですが「ゆでる」は「茹」でぜんぜん違いました。結局、客の一人がノートPCだか電子辞書だかで「からめる」と読む字だということがわかり、一同胸のつかえがスッとしました~、良かった。

と、今回発売したマキシシングル「エチュード」とは全然違う話題でヘンに盛り上がってましたが、アドリブ的な企画でおもしろかったです、これこそ生感覚というかライブ感覚?(ちょっと違うか

あとは、「エチュード」関することを麻衣嬢ならではのまったりトークで楽しませてもらいました。
そーいえば、エチュードって役者を志す人なら普通やってますけど、麻衣嬢はやったことないとか言ってました。マジ? なんか麻衣嬢の同期の人とかに聞いたら「やったよ~」とか言われそうな気もしますね。本人が忘れてるだけのような気がするんだけど、どーなんでしょうね?(^^;
ちなみに役者の場合、エチュードとは「何かテーマ等を決めて台本なしに即興でお芝居していくアドリブ劇みたいなもの」かな? たぶん、そんなもんです(弱気
音楽だと練習曲のことですよね(これは、もっと弱気
まぁ、稽古、練習的な意味だってことは間違いないかと。

もちろん、最後は麻衣嬢のお歌で閉め。シングルCD表題曲の「エチュード」とカップリング曲の「selfish girl」を歌ってくれました。うん、やっぱ麻衣嬢はバラッド系の歌がいいですね。
TBホール
写真ではわかりませんが、今日は粉雪が“麻衣”散ってました。

ところで、麻衣嬢がついに初のフルアルバムを出すのだそうです。となると、今夏あたりは、ライブツアーなんてのもあるかな? ちょっと期待ですね。アルバムの発売は5月上旬なのだそうで、楽しみです。


■平成17年3月20日(日・祝)
『Φなる・あぷろーち』がらみのイベント参加も今回で三回目。放送が終わって3ヶ月だし、たぶんこれが最後かな。まぁ、実際声優さんたちも新しい仕事のこといろいろやらなきゃいけないでしょうしね。

そんなこんなで、感慨深いようなそうでもないような気もしますが、今回は日本橋のジョーシンで、ちばさぇ子嬢とたかはし智秋嬢のイベントでした(昨年の植田佳奈嬢のミニライブの時と同じところでした)。
しかし、最初に聞いたとき、このコンビは接点あるのか? とか余計な心配したりしましたが(東京のΦなる&Wウィッシュのイベントなんかでは少なくともお互いに会ってるでしょうけど)、なかなか面白いコンビでした。
今日のイベントの整理番号は21番。80人くらいの会場でしたので、そこそこ前の方に座れるかな? というイメージだったのですが、整理番号ヒトケタ~10番台の人がほとんどいなかったので、実質は6,7番目くらい。整理番号の順に席に座るシステムだったので、なんと最前列に座ることになってしまいました。
実は、昨年からいろいろなイベントに行っていますが、どんなに前の席に座っても、せいぜい3列目くらいだったので、結構ドキドキです。

会場に大宮さん、さぇ子嬢、ちあっきーが当然入ってくるのですが、マジに目が合う距離やんか~。というか、遮るものが何も無いというのは、微妙に恥ずかしかったりもしたり・・・。や、でも、間近で見れて嬉しかったんですけどね(^^)さぇ子嬢はジーパンだったから良かったんですが、ちあっきーはワンピなもんだから椅子に座るとなんか目線に困ったり、、、そんな短いのでもなかったんですけどね、なんとなく(^^;

さて、今までのイベントで見たさぇ子嬢はみゆみゆと一緒だったり、ゆーかさんと一緒だったりで、どっちかというとリードする側の役だったんですよね。でも、今回はあの、たかはし“ジューシィー”智秋嬢ということもあって、あんまり自分からハンドルを握ろうとしないトークだったように思います。だからといって、ちあっきーとソリが合わないというのではなく、リラックスしたトークだったなぁ、という感じでした。ラジオとかでは聞いたことのあるトーンだったのですが、イベントではおねーさんキャラで見ることが多かったので新鮮でした。
ちあっきーは、いつもとかわらず“ジューシィー”だった訳で、最高でしたよ。あ、そうそう、今回はテンガロンハットに三つ編みでピンクの花柄ワンピという可愛い系の格好でした。さぇ子嬢は、ジーパンの上からスカートを履いて、丈の短いジャケットというお姿でした。

意外に良いコンビだったので、このふたりでトーク番組とかやっても面白いんじゃなかろうかと思ったりもしましたね(^^)

最後は、握手会ならずプレゼントお渡し会。まぁ、プレゼントとはいっても前回のイベントでも貰ったキャラのシールだったりするんですけど、それでも、お二人に直接渡して貰えるということもあり、軽く一対一で話せるのは嬉しかったですね。前の植田佳奈嬢の時ほど舞い上がりませんでしたが、ちょっと緊張しましたけどね(^^;
僕の話しかけに対して、親指を立てて「イエィ」と返してくれるちあっきーは、やっぱいいっすね~。

日本橋ホコテン
↑関係ないですが、今日は日本橋でんでんタウンの通りが初めて歩行者天国になっていました。秋葉原みたく、日曜・祝日はいつもこうして欲しいな~。


■平成17年3月27日(日)
ヤクルト
ヤクルトホールに突発的に行ってしまいました(マテ
場所は鉄道発祥の地(横浜じゃない方)。今春(H17)、BS-iで始まる「これが私のご主人様」のイベントでした。BS-iかぁ・・・。ディジタル放送が我が家に来るのはまだ先でつな~。

今年は佳奈嬢のイベントに行ってなかったので、思わず足を運んじゃったのでした。
でも、まぁ行って良かったっすよ~。なんといっても、今年初の佳奈嬢だしね(^^;
ゆかりもめ、、、もとい、ゆりかもめの乗り口前で幕僚長さんと待ち合わせ(ゆりかもめには乗ってませんよ)、そこから徒歩数分でヤクルトホールでした。

今回、MCは津久井教生(きょうせい)氏、「これが私の~」ではポチ(ワニ)の役の方ですが、ニャンちゅうの中の人という方が有名ですよね(BL系でも有名みたいです)。
ところで、僕が行ったイベントって、大抵がMCは作品のプロデューサーだったり、レコード会社の人だったりで、喋りのプロがやっているってのは初めてだったりしました。プロデューサーさんとかのMCは味があっていいのですが、やはり、プロのMCは小気味いいなぁ、と思ったり、って感じです。

さて、イベントです。
まずは、今日の出演者の顔見せ。MCの津久井さん、浅野真澄嬢、清水愛嬢、そして、植田佳奈嬢! や~、佳奈嬢は23日の日記で体調が悪いって書いてあったので、出演するかどうか不安でしたが良かった~(後で幕僚長さんにラジオ・こむちゃの最終出演に前日出てたんだから心配するまでもなかった、と言われて杞憂だったとわかったんですけどね)。
ひとしきり、トークのあと「これが私の御主人様」第1話上映。一応、原作は第一巻を読んだことがあったのですが、、、ごめんなさい何が面白いのかよくわかりませんでした(アニメも同じく)。まぁ、このためにBSディジタルを見れる環境を構築する必要な無さそうでつ(苦笑
絵のクオリティは結構良かったですよ、絵が良ければそれでいいって人には面白いかも、です。

今回は、上手側、つまり舞台に向かって右側の方に座ってたのですが、佳奈嬢の立ち位置が基本的に上手だったので、めちゃめちゃラッキー! 普段なら下手側に行くのですが、幕僚長さんがいることもあって上手側に座って良かった~。や~、幕僚長さんと一緒に行ってて良かったっす。
さて、1話上映後もいろいろなトーク。特筆すべきことは、浅野さん、清水さん、佳奈嬢の三人となにかしら関係がある人からのメッセージビデオが上映されたのですが、浅野さんには鷲崎さん、清水愛嬢には川澄綾子さんがメッセージ。で、佳奈嬢は、このパターンだと櫻井クンかなぁ、とか思っていたんですよ、実際、会場のそこここでも「櫻井氏じゃないか?」という声が聞こえていました。そして、スクリーンに写った人はというと

伊藤美紀様!!!
まさか、まさかの祥子様ですか~!
や~、もう今日はこれだけで大満足っす! 新橋まで来た甲斐があったってもんです。
すばらしい、メッセージでしたよ~。

流石の浅野真澄嬢も「おもしろいかたですね~」とびっくりしている様子でした。それに対して「素敵でしょ、私のお姉さま」という祐巳ちゃん、もとい、佳奈ちゃんがいいですね~。でも、なんていうのか、佳奈ちゃん的には美紀さんが画面に表れた時から、まさに自分の親兄弟が出てきて気恥ずかしい~! といった感じがして、なんとなく微笑ましく思いました。
しかし、美紀さんの一人芝居(や、佳奈嬢へのメッセージなんですけどね)を見ていて思ったのですが、「らぐジェネ」の一人芝居もこんなもんですよね、流石、紅薔薇姉妹だなぁ、と。ぶっちゃけ、おねえさまの方がぶっ飛び具合も何もかも、かなり格上ですけどね(^^;


最後は奥井雅美さんのOPテーマと浅野真澄・清水愛・植田佳奈の三人で歌うEDテーマでしめでした。奥井さんの歌は相変わらずパワフルでしたが、三人のEDは普通、かな? この作品だったらもっと色物的な歌でもよかったのかもしれないですね、まぁ引くかもしれないですけど(^^; でも、引くってことはインパクト有ってことですんで、そういうのも欲しかったかなぁという気もしたのでした。


かなり端折ったレポですが、詳しくは、 こちら の方で是非チェックしてみてくださいね~。


■平成17年5月7日(土)
清水愛嬢のミニアルバム発売イベントでした~。
会場はディスクピア日本橋店のイベントスペースで行われたのですが、150人超くらいの人は来てたんじゃないかな、なかなかすごい人気です。同日に行われたアニメイト日本橋の方の握手会は結構早い時点で締め切ってましたからね~。
ちなみに僕は80番代ってことで、ほぼ真ん中でした。
さて、トーク&握手会ですので、清水愛嬢が壇上にのぼってCD&PVの制作秘話など。
今回は土中に埋まったりしてPVをとっていたので大変だったとか。映像を見てると暖かそうなんですけど、かなり寒かったらしく、本人曰く「死ぬかと思った」そうです、それは流石に大げさな気が・・・(^^;

トークの方は約15分くらいの短いものでした。
あとは、握手会です。しかし、今日の愛嬢は先ほどのトークの時からかなり咳き込み気味。風邪をひいているとのことで、握手も愛嬢がマスク着用でした。なんか辛そうだったのが可哀想でしたが、今回は、握手会での時間をかなりとっていたようで一人一人が結構長い。まぁ、ファンとしてはゆっくり話せるのが嬉しいんですけど、辛そうな愛嬢を見てるのもどうかな、という気にさせられましたね~。
愛嬢はファンに風邪をうつしたくないと言ってましたが、ほとんどの人はうつして欲しかったのではないかな?という気もしますね(^^;

僕的には今回は流石に舞い上がらずにすみました。全然緊張しないわけではないですけど、場慣れしてきたんですかね?


■平成17年6月19日(日)
今年二回目の遠征。
なんかこのペースだと、今年中にあと二、三回してしまいそう(汗
そんな訳で日本教育会館・アイム祭で植田佳奈嬢を見に行ってきました。や~、ピン(又はそれに近い)のイベントが見たいよ~。
とはいえ、今回は初めて見る役者さんも多いってことで、それはそれで嬉しかったりです。
さてさて、そんなこんなで、 この方 と共に会場へ。千代田のお城のお堀を眺めながらのんびり向かいました。今回のイベントは、全席指定なのであせる必要ないですし、時間も余裕たっぷりですからね~。
とはいえ、会場前はさすがに長蛇の列が。う~ん、すぐ隣に女子校があって、その学校のまわりに列をつくるのもどーなんでしょね?ちょっとヤバげな気がしないでもないですけど・・・。

ま、そんなことは開場してしまえば、とりあえず忘れてしまってイベントを楽しみまっしょい(^^;

え~、アイムの代表的な役者さんといえば、植田佳奈・斎藤千和・中原麻衣・森永理科・釘宮理恵・高橋美佳子・伊月ゆい・山本麻里安・本田陽子・榎本温子・志村由美(順思いつき、敬称略)といったところかな?
あとは、正直知りません、スマソ。
歌あり、お芝居あり、ゲーム有りという内容の3時間ちょっとでしたが、長さを感じさせないイベントでしたね~。

第一部はゲームとミニドラマ。
ゲームの方は、会場の客を指名して舞台にあげてのコーナー。僕やβακυさんが上がったわけではありませんが、客席とタレントがそれなりに一緒にやってる、と感じられて良かったですね。大きなイベントだったので、距離を縮める良い企画だったと思います。ところで、アイム横断ウルトラクイズですが、観客席の若いファンに元ネタわかるのかなぁ?

ミニドラマは、皆さんなんだかんだ言っても役者さんだなぁ、と感じる良い企画でしたね。いわゆる朗読劇とか放送劇のようなもの、マイクの使い方なんかは限りなくアニメや外画のアフレコに近いスタイルでしたけどね。個人的には、スタンダードなお芝居ができる脚本でのお芝居を楽しませてもらいました。まぁ、斎藤千和嬢主演(?)の「ネコミミバランス」に限っては、葉月を意識しまくったキャラでしたので、ファンサービスってことでつね(^^; や、もちろんあれはあれで楽しませてもらいましたので良かったでつ。佳奈嬢もその「ネコミミバランス」に出てましたが、ネコミミと千和嬢に全部持っていかれました(^^;
最後に佳奈嬢の「はい、お姉さま」という台詞で盛り上がってましたが、祐巳ちゃんが「お姉さま」と呼ぶのはもちろん伊藤美紀さまだけな訳で、あの台詞は断じて祐巳ちゃんではない、ってことで。・・・佳奈嬢のお芝居もあくまでもロリキャラボイスでしたからね。
閑話休題、技術的なところでちょっと気になったところなんですけど、皆さん結構、鼻濁音や半無声が中途半端な気が…。いや、全然ダメだ、なんてことはないんですけど、できてないところが目に、じゃなくて耳につきましたね。う~む偉そうですね、でも、プロの声優さんが局アナさんとかに笑われるのも腹たつんで頑張って欲しいな、と(^^; もちろん、日常の日本語では鼻濁音等は無くなっていくのも時代の流れだと思うんですけどね…。


で、最後は歌のコーナー。
・・・でも佳奈ちゃん(ドライカレー)と麻衣ちゃん(宿題)以外の歌はぶっちゃけた話知らない罠(^^;
トリの榎本温子嬢の歌で会場はおおいに盛り上がって終了、となりました。

ただ、僕自身は帰りの電車がヤバかったのであわてて会場を後にしたのでした。
もうちょっと余韻を楽しみたかったんですけどね~。
まぁ、そういうのもまた遠征の思い出ってことですかね(^^;


■平成17年6月25日(土)
そんな訳で朝から三宮へ。えっと「ネギま!」イベントです。佐藤利奈さんと石毛佐和さんが一日てんちょとして名古屋・大阪(天王寺)・三宮に!ということなのです。僕的には三宮だけ。
さて、一日てんちょイベですけど、なんかアニメイトの情報サイトには微妙な説明、定員があるみたいなので、一応早めに整理券をもらおうかな、と。
で、10時半三宮着、今日参加予定のばくさんの分も整理券をゲット完了。100名限定の整理番号で60番台・・・あれ?もしかしてヤヴァかった? 10時開店で30分後にこの番号なんだからイベント開始時間の17時半なんて確実に配りおわってる罠。と思ったので、本日東京から名阪神を遠征するばくさんに三宮チケットのゲット報告をしようと携帯を手にしたとたんに着信が! あらら、ばくさんから、緊急事態メールが!
やはり、名古屋で定員にあぶれたとのこと。わっ、お江戸から来てそれっすか? きびしすぎっす。
とりあえず、三宮は整理券ゲットしたってことをすぐにメール。朝に三宮に行っててよかった~、危うく、ばくさんを無駄足名阪神ツアーにしてしまうところでした(汗

しかし、この整理券の配り方は、遠征する人もそうですが、普通に「ネギま!」ファンでちょっと利奈さんたちを見てみたいな~、と思って来た人には冷たいですよね。整理券を朝から配る、などの時間をもっと明確に大きめに情報サイトに載っけてくれればいいのになぁ、と。いや、よく読めばわかるんですけど、さらっと読んだだけだと1000円分買い物すれば誰でも参加できるみたいに見えますからね~。

昼は仕事に行って、夕方梅田でばくさんと待ち合わせ。残念ながら、ばくさんは天王寺の方も早期撤退状態だったようで、もうなんといったらいいのかわかりません(^^;

で、植田佳奈ちゃんも通学に利用した(かもしれない)、阪急神戸線で一路三宮へ。
ばくさんの天王寺作戦が撤退作戦になってしまった為、早めに三宮へ向かうことに。お店には余裕で着きましたので、しばし雑談などをして過ごしました。
イベントそのものは、なんのことはなく、1000円以上の買い物をして代金を支払った後に佐藤利奈さんと石毛佐和さんにレジで直接商品を渡してもらう、というものです。ひとりあたり数十秒くらいでハケていく結構スピーディーな展開でした(^^;
僕自身は、ネギま!の原作本をまとめ買い。佐和さんが気さくに声をかけてくれたのは、何気にうれしいかったり(^^; う~む、さわやかな感じの可愛い女性でしたので、ちょっとこれからチェックしていこうかな~。
や、もちろん利奈さんも笑顔でお渡ししてくれましたよ~。

しかし、あっさりしたイベントだったのが、正直寂しかったかな? まぁ、トークショーとかじゃないのでこんなものかもしれないですね。それでも、利奈さん・佐和さんを目視できたんで、それなりに嬉しいことは間違いなしなのでした。


■平成17年7月23日(土)
東京キャラクターショー2005(平成17)
幕張メッセ、っていうか千葉県に足を踏み入れるってのが初めてかも、とか思いながらやって来ました。
や、よく考えたら親戚が柏市に居るので、かなり昔に千葉県内に来たことはありました。もちろん、海浜幕張なんてところは間違いなくお初ですけどね。

そーいえば、千葉は乃梨子ちゃんの出身地だったり、田沼ちさと役の高橋美佳子嬢の出身地だったり、ですな(たぶん)。と、マリみてネタはこのへんにして、幕張ですよ、今年、前半戦だけ良かった千葉ロッテの本拠地です。
幕張170723
ほぼ朝一の新幹線とJR京葉線を乗り継いでやってきました。
開場の直後くらいに着いたんですが、すごい人だぁ。今回の「ぺとぺとさん」イベントにこんなにも人がっ!? ということはなく、純粋にキャラクターショーでの物販や他のイベントなどのお客がいっぱいってことで一安心。参加整理券も少し並んだだけで無事ゲットできました。まぁ、イベント開始の13時に来たのでは、ヤバかったでしょうけどね。

てな訳で、例によって佳奈嬢イベントなのでばくさんと一緒っす(^^;
参加整理券のゲット後に合流。イベントまでは、雑談やら会場回りやらして過ごしました。
ちなみにばくさんは明日も参加する為、明日用の参加整理券も途中でゲットしてたり。明日も佳奈嬢来るわけですが、日帰り予定の僕は指を加えてることに(T_T)

イベントの方は、メディアファクトリーとして「ぺとぺとさん」と「奥さまは魔法少女」の二本立て。まずは、本日のメインイベント(僕的に)である「ぺとぺとさん」からです。
MCの人に呼ばれて、シンゴ役・大須賀純さん、鳩子役・植田佳奈嬢、くぐる役・宮川美保嬢の順でステージに。…えっと、、、二番目に登場したのは、植田佳奈嬢ですよね?なんか髪短いんですけど…。ロングの黒髪はどうしたんすか? と、かなりびっくり!な僕でしたが。や、良く見るとどうやらウイッグのようです、良かったぁ。う~ん、個人的にショートヘヤーは好きなんですが、佳奈嬢はロングの方がいいなぁ、と(^^;
でも、ぺと子のコスプレをしていたので、そのへんを考えれば、可愛かったかも。生で「おはよーさん」も聞けたよ~!
宮川美保嬢も軽く、くぐるっぽい格好だったのでなかなか良かったです。一応、三人で「ぺとぺとさん」番宣ポスターのポーズをやってくれました(猪口嬢もいれば完璧で良かったんですけどね)。みなさん、はずかしぃ~と言ってましたが、うん、見てるほうも気恥ずかしかったです(^^;

トーク自体は、「ぺとぺとさん」で自分が演じるキャラの説明や魅力を語ったり、物語そのものの説明やこれからの見所などなどを声優さんたちのフリートークでした。
詳しくは こちら で。

イベントの時間は二本立てってことで、やはり短く、すぐに終了。その後「奥さまは魔法少女(井上喜久子おねーちゃん&清水愛嬢)」イベントへ。
もちろん、こちらも楽しませていただきましたが、あくまでも僕的にはオマケイベントなので割愛させてもらいまふ、ゴメンナサイ。
しかし、おねーちゃんの自己紹介は、最高のツカミネタですなぁ。声オタであの突っ込みを知らない人はたぶんいないだろうから、とりあえずアレで会場はあったまりますからね~。流石、喜久子さんですよ(^^)


「ぺとぺとさん」イベントとは関係ないですが、今日の戦利品。
あれ?僕の住んでるところでは見れないやつばっか…
0723戦利品


■平成17年9月24日(土)
新木場
リリカル☆パーティスペシャル、ということでSTUDIO COASTへ行って来ましたが、台風17号近づく関東地方です。ライヴハウスの近くに来た時は降っていなかった雨もかなり強くなり、折からの風と相まって、まさに嵐を呼ぶライヴという感じです。
まぁ、多少の台風なら屋内でするイベントに関係ないんですけどね。
そんな訳で、開場時間になりましたが、人数が多すぎてなかなか入場できませ~ん(T_T)
なんせ、2000人ちょっとのキャパのところにいっぱいいっぱいの収容人数を詰め込もうってんだから、もう大変です(^^;(もしかしたら、キャパオーバーなのでは?と思うくらいですよ(汗))

2000番台の整理番号を持った僕は、今回完璧に負け組み・・・
中に入った時点で、入り口から前に進むのが困難窮まったり。や、半端なところで止まってもステージが見えないんですけど(泣 やば!
昨年の植田佳奈ちゃんファーストライヴでは、人数がMAX400だったので最後尾からでもなんとかなりましたが、今回は流石に無理っぽいです。それでも、なんとかステージを見れる位置を確保できたのはギリギリラッキーでした。もう、音だけを聞くライヴかなぁ、と思ってたので(^^; ただ、体勢があまり良くなく、2時間以上の時間が結構しんどかったりしましたけど・・・。

「なのは」の主役は、もちろん田村ゆかり嬢。佳奈嬢は、新キャラですし、先輩より前に出るわけにはいかないっすよね、うん、しゃーないっす。だいたい、ここに来ている人のほとんどがゆかりんファンやしなぁ(^^;
まぁ、もっとも僕もゆかりんや奈々嬢を好きなのですが、メインはあくまで佳奈嬢なので(^^;
でもまぁ、今回はデカイ会場だったので佳奈嬢小さいよ、だいたい2cm弱くらい佳奈?(違っ


今回の出演者は敬称略で、植田佳奈(マリみて・祐巳)・田村ゆかり(R.O.D.TV・西園姉妹)・水樹奈々(ハピレス・みなづき)・水橋かおり(君望・涼宮茜)・桑谷夏子(シスプリ・可憐)・高橋美佳子(マリみて・田沼ちさと)・清水香里(マリみて・乃梨子)・真田アサミ(ローゼン・桜田ジュン)、という声オタ的には超豪華!(水橋さんはアカマニでしか涼宮茜をしてないとか、ゆかりんの代表作は、もっと他にあるだろう!とかいうのは却下の方向で(爆))

風船を使った、バラエティっぽいゲームやトークコーナーはおもしろかったんですが、やはり、歌は後半だったということもあって辛かったっす。や、奈々嬢ゆかりんの歌がダメとかじゃなくて、単純にヘンな体勢で立ってることに疲れたんです(泣
モーローとしているところに、新曲という聞いたことない歌だったってこともありましたね(4曲中2曲は未聴でした)。


辛い体勢でしたが、久しぶりの佳奈嬢ということもあって、個人的には良かった良かった。なんというか、生っていうのは、一番最所に登場するところが、やはり気分的に一番盛り上がるなぁと思う今日この頃です(^^;
ただ、今回はホント会場が大きくて遠かったので、少し盛り上がりが弱かったのが寂しかったですね~、佳奈嬢は2cmだし・・・。


・・・なんか、思いつくままの支離滅裂な文になってしまった。気が向いたら編集するかも(しないかも)。


■平成17年9月25日(日)
東京の友人宅にお泊まりして、日本青年館へ。台風はまだいるみたいだけど、とりあえず雨はやんでるっぽい。
日本青年館では、秋からの新作、「はっぴぃセブン」と「ラムネ」の前夜祭イベントです。

僕的には、「はっぴぃセブン」はどーでもよくて、邑子タンですよ。や~、先週のラブライヴ2005も行けるものなら行きたかったんですが、仕事のピークで土・日もお仕事、って感じでしたので、残念ながら断念(^^;
で、今日はかなりドキワク(死語?)ですよ。なんせ、僕的には佳奈嬢と並んでプライマリの声優さんで、しかも初めて拝見するんですから、もう盛り上がるなって言われてもねぇ、という感じです。

しかし、今日会場に来るまで知らなかったんですけど、邑子タンの相手役はきーやんですか?きーやん嫌いじゃないけど、、、複雑、、、です(苦笑
「ぺとぺとさん」でも佳奈嬢と競演してますが、あのポジションの役なんで気になりません、でも「ラムネ」では、、、微妙。(たぶん、ぺとぺとさんでシンゴがきーやんだったとしたら複雑な気持ちになったかと・・・)

出演者は敬称略で、後藤邑子(みずいろ・日和)・友永朱音(MissingBlue・瑞希)・佐藤美佳子(?)・柳瀬なつみ(花右京・森野ユキ)・田口宏子(ヒットをねらえ・谷川弥生)といったメンバー。
たぶん「はっぴぃセブン」の声優さん目当ての人たちは「ふたご姫」でレインをやってるんで邑子タンを知ってるくらいですよね。まぁ、どちらかといえば日のあたらない活動の方が多い方々ですが、PS2のゲームなんかには結構出てらっしゃいますのでチェキしてみてください。ツンデレ系声優の第一人者・友永朱音嬢をどこかで聴いて見て欲しいもんです(^^)

や~、ファンフィルターは自覚してますが、邑子タンいいですね~。どんな時でも力が抜けていくキャラは独特です(^^;
僕はネコミミ属性ではないんですが、今回は邑子タンのネコミミ姿も見れたので大・満・足です(爆
なんか、昔ながらの邑子たんファンには不評なようですが(^^;
何がそんなに腹立つのか?面白いトークだったと思いますが…。まぁ、人それぞれですね。
ライブは、正直辛かったかも、、、まぁ初めての曲ですしね。でも、邑子たんと友永嬢の生歌を聴けたのは良かった~~。
邑子たんをはじめ、手に歌詞を書いてた人が多かったようで、イベント慣れしてないラムネメンバーの初々しさも良かったですね。
きーやんが邑子たんの手を見て「あれ?それ、タトゥー? あ、歌詞か?」と白々しく突っ込んでくれたのは笑えました。きーやん、ナイス(^^)

ところで、アニメの「ラムネ」ですが(第一話の上映がありました)、1~2年前にPC版のゲームが出ていましたが、まったくやったことがなく、どんなお話なのかと思っていたら、ほとんど「みずいろ」と変わらない印象なんですけど(汗
主人公も「けんちゃん」だし、邑子タンのポンコツ声で「けんちゃん」と言われて、「みずいろ」を思い出さないってのは無理ですしね(^^;
ま、最後までぽわぽわ~っとしたままで終わるのもいいかな?へんに事件とか起こらないような展開でラストまで行って欲しいな~と思ったりです。
ちなみに24日のリリカルでも「なのは」の一話が上映されたのですが、音響は「なのは」を見たステージの方が良かったですね。音源もたぶん「なのは」の方が本格的なような気がしました。

でも、トライネットのB級の雰囲気が好きなんで、これはこれでアリです。


第二部は「はっぴぃセブン」の出演声優さんのトークと一話の上映会。とりあえず、内容に関してはこちらは割愛で(爆
あ、一応敬称略で出演者だけ
金田朋子(おねティ・マリエ)・仙台エリ(ネオランガ・夕姫)・中原麻衣(ダフネ・マイア)・千葉千恵巳(おじゃ魔女・どれみ)・桑島法子(ナデシコ・ユリカ)・南央美(ナデシコ・ルリ)・住友優子(ネオランガ・魅波)・小林ゆう(?)・稲村優奈(こいこい・オトメ)・井上奈々子(?)・仲井絵里香(?)でした。

追記:稲村優奈嬢の巫女さん姿は可愛かったです。


■平成17年11月13日(日)
琵琶湖へGo!
というわけで、伊藤静トークイベント・姐さんと☆乾杯、行ってきました。
行くに至ったいきさつは こっち で読んでもらうとして、大学の学園祭のイベントですよ~。
大学の学園祭なんて、カナ~リ昔に電通大に行ったのが最初で最後、久しぶりでした。立命館といえば、京都だと思っていたんですが、南草津(滋賀)にもキャンパスがあったんですね。まぁ、僕は大学とは無縁の人なんでしゃーないですね(←興味ないことは全く無関心な、ますみんみたいな奴

で、東京からやってきた この方 と共にイベントが始まる1時間前に会場に着いたんですが、大学の教室らしきところが待合室でした。なんか、試験会場みたいな雰囲気、大学のイベならではなのかな?
さて、イベント会場では、ほとんどの場合、飲食・撮影・録音は禁止なのが普通です。が、今回はかなり厳しいチェック態勢でした。カバンチェックも普通は中をちょっと見るだけってのが多いんですが、とにかくカバンの奥までチェック。もちろん、カバンに付いてる小さなポケットまでチェック。おいおい、どっかの組織から爆破予告でもあったのか?と思うくらい念入り。僕自身見られて困るモン(ゆかりんのCDは入ってましたが…)は入ってないんでいいんですが「ヤダな~」と思う人もいたかもしれません。まぁ、カバンチェックは厳重でも、ボディチェックされたりする訳じゃないんですけどね(^^;

会場は100~200人くらいかな、正確にはわかりませんが、声優さんのイベントスペースとしては、まぁ普通です。個人的には、これくらいの規模が一番良いな~、と思ってます。千人以上の会場は、遠すぎて、ちょっと、ね。
まずは、緊張した面持ちで今日のMCの人登場、もちろん、学生さんでしょうね。事前の注意事項等を読み上げた後、静嬢登場です。
流石に静嬢もちょっと緊張していたそうですが、そこはプロ、堂々とした雰囲気だったので全然わからんかったっす。
イベントの最初はトークコーナー、その後質問コーナーに静嬢が答えていくという感じでした。最初は、緊張の為か、ちょっとギクシャクしていたMCの人と静嬢でしたが、質問コーナーの途中あたりからはだいぶ滑らかな雰囲気に。
今回、ある意味目玉だったと思われるコーナー、伊藤静とアフレコをするってのがありました。会場のスクリーンに映し出された止め絵に合わせてお客数人を舞台に上げて台本を読むというものですが、見てる分にはなかなか楽しめました。もちろん、お客は素人さんなのですが、皆、結構堂々としたものです、エラいな~(上手い、下手は別ですけどね(苦笑))。伊藤静嬢の芝居を見るとこだったのかもしれませんが、思わずお客さんの心配をしてしまったのは、本末転倒だったような…。
僕があの中に入るのは辛そうなので参加募集に応募しなくて良かったかな(^^;

次はクイズコーナー。伊藤静嬢ご出演の作品に関係する4択クイズだったのですが、4問中1問も自信を持って回答できるものがなかったのは、オタクとしてかなりダメダメかもしれません(^^;
そんな訳でクイズで勝ち残ればもらえる、サイン等の賞品はいつもどおり我が手には無し、隣のばくさんにも無し(T_T)

次に悩み解決のトークコーナーがあり、最後は歌のコーナーでした。生天目仁美嬢とやっている、巫女ラジでのお歌ってことで、、、すいません、僕は野望神社聞いたことないっす~。あ、でも結構好きな感じの歌でした。

姐さんと乾杯

伊藤静さんという声優さんは、もちろん好きな声優さんのひとりだったのですが、いや、今回のイベントでトークの面白い(&上手い)人だなぁと実感しました。特にMCの人が学生さんで、緊張してて、アドリブもきかない状態だったので、それをフォローしながら上手くやっていたな~、と。うん、この人のラジオとかも積極的に聞いてみようかな、と思ったイベントでございました(^^)

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