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久しぶりに発売直後にiPhoneを購入しました。iPhoneというかこの手のデバイスで発売直後に買ったのってたぶん2018年のiPadPro11インチ以来です。左16ProMax、右13ProMax色はデザートチタニウム(金というか銅みたいな感じ?)というわけで、iPhone13ProMax(128GB)からiPhone16ProMax(256GB)に買い替えました!約2年半使っていましたがやはり重さがキツくて、それがメインで買い替えを決意したと言っても過言ではありませんw13ProMaxは238g、16ProMaxは227g。11g軽いと持った感じはかなり違います。とりあえず満足です。13ProMaxから変わったことは1 11g軽くなった(アルミからチタンになった)持った感じが違う!個人的にはこれが一番!これが無ければまだ13ProMaxのままでもよかった。ただ、15ProMaxのが軽かったのでそこはちょっとマイナスポイント。2 チップがA15BionicからA18Proになった良くはなったんだろうけどゲームしないのであんまりわからない。メモリも増えたはずだけどわからないっすw3 カメラコントロールボタンが付いた使ってみたけど、今のところそんなに利用価値を感じない。アップデートに期待。4 メインカメラが12MPから48MPになったまぁ、豆粒センサーなので画素数は気にしてはいないかな。とはいえ、画質は12MPの13ProMaxやFUJIFILM XQ2あたりよりも解像感高いです(解像度が4倍だからある程度は当たり前かもしれない)。5 望遠が光学3倍から5倍のレンズになった3倍が普段使いではちょうどよかったので微妙。デジタルで3倍にもできるのでまぁいっか。6 充電ポートがライトニングからUSB-Cになった充電はマグセーフでするのでUSB-Cポートは全く使わない自分的にはどうでもいい部分。データ転送等をやる時には恩恵を受けるかも。7 有機ELディスプレイが0.2インチ(対角線で約5mm)大きくなった(本体高さが約2mm高くなった)正直ちょっと背が高くなった感はあるけど画面が大きくなった感じはない。8 Apple Intelligenceに対応(予定)まあ、これは来年2025年から日本語対応らしいのでSiriとかが賢くなったらいいな~(^^;9 画面上部のノッチがダイナミックアイランドに変わったスマートになった気もするし、そうでない気も(^^;以上が13ProMaxとの自分的な違いを感じる部分です。他にもいろいろあるのでしょうが自分的に変わったな~と感じたのは上記9点くらいかな?3日くらい使いまくって軽いのは本当に嬉しいです。それ以外は13ProMaxでもかわらんなぁとwあとは今後発表されるApple Intelligenceがめちゃめちゃ便利だったらいいな~と2025年に期待してるくらいですね。ちょっと思ったのは、軽いのが良ければ16Plus(199g)でもよかったような気が、、、いやなんでもないです(^^;
2024年10月07日
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超が付くほどお久しぶりの「カメラのお話」です。最近カメラに興味なくなってたわけでもなく、普通にカメラがメイン趣味だったのですが、ブログでの発表を忘れてましたwというわけで、3年くらい前に中古で買ったフジフイルムのXQ2です!↑ 3年ほど前にたまたま中古ショップで見かけて購入、24800円也(傷あり・純正バッテリー2個付)当時は、高いような妥当なような気もしましたが、もうここで買わないと二度と手に入らないだろうと思いゲット! 2024年5月現在だと中古市場にはほぼ無いですが、XQ1が中古で4万円くらいしてるがあったので、そういうのを見るとちょっとなんだかな〜って感じです。当時の新品販売価格はXQ1、XQ2ともだいたい3万円前後だったはずなんだけどなぁ・・・世代としてはX-E2やX-T1の頃のエンジンを積んだデジカメです。それでも、当時発売されていた初代RX100よりはAFをはじめとする動作的なレスポンスもよくて、いつかは欲しいな〜と思っていたカメラだったんです!25ー100mmのズームがちょうどいい感じで、軽さと小ささがなんと言っても良いですね。まぁ、正直今の時代だとスマホのカメラに負けてる部分も無きにしも非ずな感じですが・・・(^^;(実際、最近のiPhone proのカメラは1/1.7型センサーですしね)それでも、カメラで撮るという行為こそががテンション上がるので、いいんですよね〜(^^)もちろん、フィルムシミュレーションが使えるのでこれが良いってこともあります。特にXQ2はX-T1世代なので、クラシッククロームも使えるのが最大のポイントと言えるかもしれません。中古なので色に選択肢はなかったのですが、この銀&黒は結構気に入ってます!クラシッククロームで撮影↓1/1.5型1200万画素センサーなので通常のコンデジが多く使っている1/2.3型センサーより大きいはずなのですが、あんまり凄さは感じません。まぁ、言うても一回りほど大きいだけで豆粒センサーには違いないですからね。画質やボケに違いを感じるのは1型センサーくらいにならないとダメかもです。それでも、ちょっとした瞬間に良さが出るとは思います(気のせいかもしれないけどw)。現代の感覚でいくと動画や画素数など機能・性能的にやっぱり微妙ですが、普通に写真撮影を楽しむだけなら最高のコンパクト機です。誰にでもおすすめできるデジカメなので、現行のX-T5と同世代のエンジンでXQ3が出てくれたら最高なんですが、、、まぁ、ほぼ可能性無いのが残念の極みですね(^^;
2024年05月21日
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HP製 Pavilion Aero13Ryzen7のノートPCを2年前の2022年に購入。2年間使い倒しての感想です。現在、メインのWindows機はデスクトップでCore i7(第10世代)のものを使用していますのでノートとしてのサブ機。スペック的には、CPU Ryzen7 5825URAM 16GBSSD 512GBRadeon Grahics重さ 約960gPavilion Aero13の良いところ・過不足ない性能。基本的に写真の現像が1番重い作業ですがサクサクの動作で問題なしその他、テキストベースの作業に問題あることは一切無い・1kgを切っている重さと13インチの超コンパクトサイズで携帯性は最高です。・買う時期にもよるけど、12〜14万円程度の価格で買える上記スペックの機体としてコスパは最高。・USB-CとUSB-AとHDMIのインターフェイスがあるのは便利。電源ポートもあるけど、USB-Cでの充電も可能。・バッテリーは6時間くらい持つ。Pavilion Aero13の悪いところ・起動時、Wi-Fiの掴みに時間がかかる時がある(掴んでしまえば安定してます)。・スピーカの音は悪く無いけど、特別いいというほどでは無いので音楽や映画を見るにはさみしい。・インテルの11世代とだいたい同じ世代だけど、メインで使ってるデスクトップの第10世代機の方が全体的にサクサク度では上(誤差ではありますが)。・MacBookのトラックパッドに慣れていると、とてつもなく使いにくいトラックパッド。マウスでの操作推奨。といった感じ。以下、同時期に買ったMacBook Air13.3インチと比べた感想。正直、何と言っても960gで軽いところがいいところ。(Mac Bookは1290g)スペック的にはコスパの高い機体だとは思うけど、今年3月まであった約13万5千円のMacBook Air(M1)なら、トータルではMacの方がいいかもしれない(^^;(価格的に言えば、今の約14万9千円するM2Airだとちょっと微妙、約16万5千円のM3AirならPavilionの方がコスパがかなりいい/Macの価格は全て13インチ/8GB/256GBモデル)バッテリー持ちは、MacBook Airの半分くらいだけど一日使うくらいならギリいけるかな?あと、電源を繋いでいるときと繋いでいない時では明らかにスペックに差がある。繋いで無い時は4K動画を再生するだけで結構カクつくけど、繋いでいると普通に再生できる。その他にもバッテリーのみで動作がカクツク場合、電源を繋げば解決するというのはモバイルで利用することを考えると微妙な性能かもしれない。あと、Pavilionは普通にブラウジングする程度でも熱でファンが回ってちょっとうるさい。MacBookAirは熱もほぼ持たないしファンレスなので静か。とりあえずWindowsなのでMacでは出来ないことができるのはやはりありがたい。逆もあるのでこれに関してはどっちがいいとかは無いのだけど。。。結論としては、モバイル使用だとブラウジングやテキスト入力以外だとちょっとパワー不足。メインで使う場合は常に電源を繋ぐことができる環境がいると思う。サブ機なら特に問題はないと思う。ほぼ同じ価格でメイン使用なら電源ありでもなしでも同じ使い心地のMacBook Air(M1)の方が快適。M2やM3の場合は、3〜4万円高額になってもいいと思えるかがカギ。高くなってもメモリ8GB/ストレージ256GBと全部半分になってしまうのをどう考えるか。(MacBookAirでRAM16GB/SSD512GBにしようとするとプラス6万円必要なのでPavilionより9〜10万円高くなるので対抗馬としては論外)ただ、Windows機のサブ機ならMacBookAirより軽くて持ち運びが楽なのでPavilionがベスト。ストレージが512GBあるのも嬉しいポイント。Windows機としてメインにするなら電源は常に繋げておきたいところ。追記: Pavilion Aero13の現行モデル(2023年4月発売版)はRyzen7の7735Uという新世代で性能UPはしているので、自分が感じたスペックより高いはず。
2024年04月22日
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iPad Pro11インチ用の「Magic Keyboard」を買いました。テキスト専用のワードプロセッサ的な小型端末として運用する機体が欲しくて色々考えた末、今年の1月に中古のスマートキーボードフォリオを3,980円で購入。これがとてつもなく第一世代のiPad Pro11インチ(2018年式)と相性がよく、自分的には家でも外出先でもテキストを打つにはこれが最高やん!というくらいに気に入って使っています。昨年11月に購入したiPad mini6は持ち運びには最高のデバイスですし、ちょっとしたテキスト入力もいけますが、やはり長文を打つには物理キーボードが欲しいですし、Bluetoothキーボードは持っていますが、別体のキーボードを鞄に入れるのもめんどいなって、ことを感じ、やはり一体型かつ電源の心配が要らない純正のキーボードが最高!と相成ったわけなのです。で、話はMagic Keyboardに戻ります。これだけスマートキーボードフォリオがいいのならMagic Keyboardもいいに違いない!中古品でお手頃価格なのがあったら買おう!と思っていたのです(新品はあまりの高値に手も足も出せませんw)。で、先日18,900円という価格で結構キレイなもの(箱無し)が売っておりましたので、我が家にお迎えすることになりました。(ちなみに11インチ用新品価格は44,800円というボッ◎クリ価格w)さて、使い心地はというと、さすが純正品です。トラックパッドはMacBook系に付いているものと変わらない精度、キーボードはバックライトも付いているし、キータッチもMacBook系と同等、文字入力はほぼMacBookと使い心地が変わらないレベルです。もちろんモノはiPadなのでPCと同じことができるわけではないですが、テキストを打つための最高のデバイス、それがこのMagic Keyboard さん、これがiPad用の最高のアイテムだ!と感じました。ただし、重さを除いてwまぁ、何と言いましょうか、重いですガチでwiPad Pro11インチと合わせて約1.06kgです。MacBook Airよりだいぶ軽いやんと思う人もいるでしょう。僕もそうでした。これくらいなら、と思っていたのですが実際持ってみてコンパクトな割に重い塊に感じてしまうのです。カバンとかに入れればいいんですが持った感じは本当に重っですwスマートキーボードフォリオはiPad Pro11インチと合わせて約0.76kgなので300gほどの差なんですけどね(^^;とはいえ、カバンに入れて持ち運べる重さではあるので、あまり荷物がない時はMagic Keyboardが良いかもしれないですね。何やかんや言いましたが、電源なしでここまで快適にテキスト入力やちょっとした作業ができるのは本当に便利です。PCライクにiPadを使うのはなぜか楽しいのでiPadでキーボードを考えている人は、スマートキーボードフォリオかMagic Keyboardかで永遠に悩んでないで両方買うことをお勧めしておきます!両方あるとメッチャ便利です!w
2024年04月14日
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昨年(2023年)2月にM2ProのMac Miniを買ったばかりなのですが、MacbookAirをまた買ってしまいました。いや、違うんです(汗)、ただ昨年末に出たMacBookProのスペースブラックがすごく良くて、黒系のMacBookがほしいな~と思ってしまっただけなんです。でも、さすがに安く見積もっても30万円オーバーするようなモノは購入できん!と冷静に思えたんです!(←えらい!!でも、昨年6月に出たAirの15インチのミッドナイトならいけんじゃね?って思ってしまって、そしたらM3チップのMacbookAirが予約開始されたって瞬間にM2の整備済製品が値落ちしてるじゃないですかぁ、じゃぁもう買っちゃおう!ってなるじゃないですかぁ?!・・・要するに、仕方なかったんです!!(><)↑初のApple整備済製品です。8GのRAM、512GBのストレージで18万8百円也微細な傷や汚れはありますが中古ショップで買うより1年の補償もあるのでまぁ良いかなと。M3が発表される前は整備済製品で195,000円前後、新品だったら226,800円だったのでノールックでぽちってしまってもいいよね!?黒っぽい紺というか、濃いブルーメタリックのミッドナイトがめっちゃいいです!指紋は正直目立ちますが、個人的にはそこまで気になりません!おおらかなので(適当)w指紋の目立ち方は、X-Pro3のデュラブラックよりマシかもしれませんしw(たぶんデュラシルバーでも)そして、15インチなので画面サイズも解像度も大きくなって思ってた以上に使いやすいですね。いま、Miniを31.5インチで使ってて、そりゃデカいのは当然いいんですが、通常はこの15インチだけでいい気がしています。あと、音がめっちゃいいです。低音が良くなった印象なので音楽を聞くときや映画を見るときにいい感じになりました。M2の13インチは、こもった感じでイマイチだったので。(ちなみにM1Airもクリアでよい音だと思います。15インチAir>M1Air>13インチM2Airといった感じ)スペックは僕的には8GBモデルでも充分にオーバースペックです。そもそもM1Airの8GB・256GBでも全く不満無しだったのですから当然ですね。たぶん、仕事(生業)で毎日8時間以上動画や3D関係の作業をするひとはちょっと力不足な機械でしょうけど、そういうひとは最初からMacBookProがベストバイですからね。あと、個人的な印象ですがアップルシリコンとMacOSはインテルのCPUとWindowsと違ってOSがヴァージョンアップされてもそれほど重くならないような気がします。あくまでもiPadやiPhoneを使ってきたイメージですが。。。重さは持ち運べるギリだとは思いますが、出歩くのが多いひとは13インチ一択だと思います。画面サイズとスピーカー以外のスペックは同じなので。最後に、M3Airが出た瞬間にM2Airを買ったのは、なによりお安く黒系のPCを手に入れたかったからです。チップに関してM2とM3では大幅なスペックアップは無いと言われていますが、3DレンダリングやAI関連ではM3のほうがかなり進化していると聞きます。ただ、今のところ具体的に何がどんなふうにというのがわからないので、気にせずM2マシンを使っていきたいと思います。そのあたりに限界を感じるようになるのは早くても2~3年後じゃないかな?と思っているんですけど、AMDのRyzenもAIを押し出してきてますし、どうなっていくんでしょうね?しかし、M2チップの15インチは結局ディスコン(13インチのM2はM3と併売)になってしまって、約9か月という短い販売期間でしたね。まぁ、M3チップを積んだ15インチが継続して販売されているので15インチAirの系譜が終わるわけではないことは嬉しい限りです。
2024年03月11日
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二週間前にiPad mini 6を購入したわけですが、毎日飽きずに利用している自分です。さて、iPad mini 6を今更買うのは全く持って問題ない、、、どころか、今が買い!という結論を出した前回でしたが、miniに限らずiPad界隈で常に話題になっている「ストレージ容量選び」と「セルラー版 or Wi-Fi版どっち?」問題が、自分的に結論を出せる問題なので記しておこうかなと思います。(あくまでも僕の結論なので異論は認めますw)●セルラー版とWi-Fi版の問題買うならセルラー版で、理由はGPSが付いてるのはセルラー版だけだし、通信会社の契約は別途必要ですが外出先でもなんのアクションもなくスマホと同じ感覚でスリープ解除すれば使えるから、、、、と言う人もいますが、自分は、Wi-Fi版一択です!!ぶっちゃけ、セルラー版は2万4千円も高いし、通信契約すればどんな安いプランでもいくらかはお金がかかるし、家でしか使わない人ならWi-Fi版で問題ないです。どうしても外で使いたい時はスマホでテザリングすればいいんです、外に出るのが頻繁じゃなければテザリングで問題ないです。(iPhoneでのテザリングはちょいめんどっちぃけどねもラクラクですしね!)ちなみに自分はandroidスマホでテザリングしています。外で使う時はそれで問題ありません!(あと、GPSは無くてもそこそこMAPは使えます)というわけで、Wi-Fi版がおすすめです!(異論は認めるw)●ストレージ問題さて、たぶん一番のメインテーマであるストレージ問題です!現在発売中の各iPadシリーズはProシリーズ以外は64/256GBのどちらかしか選べません。Proシリーズは128/256/512GB/1TB/2TBの5種類から選べます。その中でもProシリーズ以外のiPad iPadAIR iPadminiについては256GB一択です!64GBでも工夫すれば使えますが、工夫なんかしなくても256GBならいけるんです!!写真を撮らない音楽や動画を本体に入れないゲームもしない、ならば64GBで大丈夫です、がしかし、写真やイラスト、音楽、動画を自由に使えないiPadに意味ありますか?いや、ないです!!じゃぁ、容量の大きいものを買うのが大正解じゃないですか⁈64GBでも問題ないかもしれない人も、もっと容量が要る人も256GBならあとで困ることがないのです、だから悩まずに256GB買っときましょう!(お値段はアレですけど。。。)ちなみにProシリーズも理想はメインメモリー16GBの1/2TB版がいいのですが、128/256/512GBでもメインメモリーは8GBなので通常は充分、ということで256GB以上ならいいと思います。ま、一番最初に買ったiPad2が16GBというミジンコみたいな容量だったので、僕から確実に言えることは「iPadは出来る限りデカイ容量のストレージにしておきましょう!」ってのが個人的な大正解です!!!(^^)v
2023年11月26日
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改めて、2021年秋発売のApple iPadmini 6をいまさら購入して大丈夫なのか?問題についてwちょっと考えをまとめてみました。・・・ていうか、購入前の自分の葛藤、的なやつかな?01 iPadmini 7の発売を待つかどうか問題2023年の10月末のappleのイベント配信でまったく触れられなかったので、「iPadmini7」の発売は早くて24年春、遅かったら来秋以降かもしれないと感じた。もちろん、23年の年末くらいの可能性もあるだろうけど・・・02 次の機種のチップを積んでもそんなにminiは変わらないんじゃ?たぶん、「iPadmini7」が出てもチップがひと世代(A16)またはMチップになる程度でそこまでの性能差はiPadでは感じないと思った。ProだとMチップの方が可能性がひろがるけど、miniは現状で問題ないのではないかな、と。03 たぶん新型は値上がりするんじゃ?本体ストレージが大容量になる可能性がある。そして、料金が高くなるかもしれない。これはポジティブな要素もあるけど、、、その分結構値上がりがしそうな気がする。現在の64GB/256GBから128GB/512GBとかになれば、2~3万円くらいづつ値が上がりする可能性しかない。ま、発売時期に「円」が強くなっていることも無きにしも非ずなので不確定な話ではあるが・・・もちろん、ストレージがそのままの可能性もある、しかしそれでも1~2万円くらいの値上がりがありそうな気はする。04 ワイにはヨドバシポイントがある!w結構長いこと貯めてたヨドバシのポイントがあったので。このポイントで値上がり前よりちょい安で買えるなら!というのも後押ししてくれたかも、ヨドバシポイントの策略にハマってる気もするけど(^^;05 理屈より物欲wなんやかんや言うてるけど今欲しいね~ん!!!!!04番目・05番目は完全に自分だけの視点ですが、あえて「7」を待つ必要はないのかな、と。やっぱりこういうものは、欲しい時が買い時なんですよね!ちなみにmini 6用のケースはこんなの↓を使っています。しっかりとした金属製のスタンドが付いていて、縦でも横でも立ててmini 6を置くことができるので超便利なケースです。
2023年11月17日
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というわけで、今年は春ごろにPS5を購入しただけで全く散財をしていない!ということで、このブログもほぼ休眠状態だったのですけど、この11月!ひさびさの無駄遣い日記をかける逸材を購入いたしました!その名も「iPadmini6」です!!二年前の秋ごろ発売された、ちょっぴりロートルな、いや現行モデルなんでぜんぜんロートルじゃない、最新タブレットをゲットしました!!ま、レビューとかはネットの海の中に五万とありますので、特に書くことはないですが簡単に述べるとコンパクトで持ち運びが便利でiPhoneより画面が圧倒的に見やすいです。↑もう、これがすべてです。これがどうでもいい、というタイプの人はもっとデカイやつを買うなり、iPhone等のスマホだけでいいと思います。あと、もう一個! アップルペンシルが使えます!以上でーす!(^^)おまけ↓iPadPro12.9インチとPro11インチとmini8.3インチを重ねて置いてみた(^^;ちなみに全部現役です。ちなみに購入したのは、パープル/ストレージ256GB/Wi-Fiモデルです。
2023年11月14日
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2020年に発売されてから2年経った昨年秋、半導体不足とかのせいでPS5が値上がりして約5000円高くなりました。2023年4月現在約6万5百円ってめちゃくちゃ高っ!!昨年(2022)は春あたりから、ガチで購入しようとめっちゃ抽選に応募していたのですが、ことごとくハズレまくり。仕方ないからヨドバシのクレカを作って買おうか、と考えていた矢先に値上がりということで、昨秋の時点で購入する気が一気にどん底に。そんなどん底状態だったのでswitchライトを購入した年末頃に購入中止を決定したのですが、、、年末から4か月経って、PS5熱もぶり返してきた近ごろ、店頭でも普通に見かけるようになってきました。こ、これは買うチャンスでは?!いやいや、あと半年もすれば軽量版が出るという噂もあるし、、、そう、軽量版が出ればもしかしたら価格も安くなる(又は価格据え置きでストレージが増える)のでは?とかな〜り悩みましたが、欲しい時が買い時!とどこかのエロい人(?)も言っていたので、ついにポチってしまいました!!↑グランツーリスモ7同梱版です。定価約6万7千円が値下がりして約6万5千円、さらにヨドバシポイントを使って約5万円でゲット!昨年、無駄遣いしてたおかげでポイントが溜まってて良かったwちなみにこの同梱版の型番は、「CFIJ-10002」ですが中に入っているPS5本体は現状最新型の「CFI-1200A01」が普通に入っています。「1000」という数字を見て本体は初期型(CFI-1000A01)が入っていると思ってる人がいたので念の為wレスポンスはPS4と比べて、ストレージがHDDからSSDになったおかげでめちゃ早。グランツーリスモ7をプレイしたところのグラフィックは、、、まぁ良くなったんでしょうがPS5だけをプレイしてそこまで感動的に違うのかと問われると、、ま、そんなに極端に差を感じるほどではないかなぁ(^^;SFCからPS(又はサターン)になった時やPSからPS2の時に感じたほどの差はもう無いかもしれません。youtubeで上げてくれている比較動画を見れば違いはわかるんですが、ゲームのプレイ中は草原の草や木のデティールとかをがっつり見てないですからね(^^;内蔵SSDの使えるストレージが667GB程度なので、とりあえずPS4ソフトの利用専用に外付けSSD(1TB・USB接続)を増設しましたがPS5ソフトは外付けストレージでは動いてくれないので、やっぱり内蔵の増設はやりたいところかもしれないです。現在、PS5に内蔵できる増設SSD(1~2TB)を付けようかと考え中。ま、なんにしてもPS5版グランツーリスモ7がプレイできたので今のところ満足です。あとは、「プロ野球スピリッツ2023年版」が出てくれるのを期待するだけです。なぜか4月上旬現在でアナウンス無し・・・追記PS5の新型が2023年11月に出ちゃいましたね。コンパクトになってストレージを825GBから1TBに上げただけの値上げ機種(^^;ま、旧型を早めに買っといて良かったとは思いますが、今後売れるのか?PS5さん?と不安になります。ユーザーになったからにはPS5が盛り上がっていろんなゲームソフトが出るのをきたいしてたのに、界隈は盛り下がってるとしか感じないんやけど、どうなるんやろうね(^^;プロスピも結局出ないし。。。関係ないですけど、PS5用のストレージ2TBを本体内部に増設しました。元々の容量が825GBと心もとなかったので、なんぼでもゲームデータ入れれるで~と思ってたタイミングでの残念な新型発売、、、いろいろ微妙な気持ちにもなりました(泣)
2023年04月10日
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PS5購入はあきらめましたので今後手を出す可能性はめちゃめちゃ低いかもです(挨拶)2022年の上半期はアホほど買い物しましたが、下半期は全く無駄遣いせずひっそりと暮らしてきました。が、最後にちょっとだけ無駄遣いです。といっても、定価2万円ちょっとなので、まぁ控え目w(上半期と比べたら、です)SwitchLiteのブルーを買いました。色的には今手に入るのがこれとピンク系だけだったのでほぼこの色一択でした。まぁ、グレーかブルーがいいな、と思っていたので色的には納得です。スタンダードのSwitch(6.2型液晶モデル)を持っているので画面は小さいかな?と思いましたが。それなりに見やすいです。いろいろゲームをやってみましたけど、アクション系・STGでは細かい操作が要るのでコントローラーの操作がちょっとキツイ(プロスピとか)ですね。でも、レース系とかは以外に普通に出来る感じ。RPGやAVG、SLGとかは問題なし。(普段はProコン使ってるというのが前提です)PSVita(5型液晶)と比べると↓こんな感じ。ちょっとだけ画面が大きい(5.5型液晶)ですが、大差はないかも?そういう意味ではVitaは見やすい画面だったのかもしれないですね。写真ではわかりにくいかもですが、↑精細感はやっぱりSwitchLiteの方が高いです。携帯機としてはちょっとデカイかもですが、通常のSwitchとくらべればはるかに軽量&コンパクト。今更感ありまくりのゲームハードですが、次世代機が出る雰囲気も特に無いのでもう数年はこれで戦えるんじゃないかな?と思ってます。今年の年末年始を控えて、すでに売れまくってるみたいで品薄が続いてるみたいで、ショップで見つけて思わず購入してしまいました。なんだかんだで、性能はイマイチ(PS3レベル)と言われながらもSwitchはしばらく強いんじゃないでしょうかね?
2022年12月12日
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さて、円安の影響で今年の後半から物が値上がりするだろうと考え、結構ドカドカと買い物した上半期でした。(上半期でもすでに結構な値上がりがありましたが・・・)そこで、ちょっと自分的に何を買ったかメモしようという感じです。まずはカメラ関連・NIKON Z6Ⅱ標準ズームレンズキット・NIKKOR Z40㎜ f2・FUJIFILM X-Pro3・SIGMA 56㎜ f1.4 DC DNガジェット系その他・APPLE iPadPro12.9(2021/第5世代)↓・APPLE iPhone13ProMAX・MacBook Air(2020/M1)・Rakuten Hand 5G ↓iOSっぽいインターフェイスにして使ってます、結構快適うわっ、めっちゃ買ってる! ローンきっつwまぁ、上半期は臨時収入とかもあったので、まぁローンと臨時収入のおかげでなんとかできた感じです。ちなみに全製品とも後悔無くまんべんなく使ってます。強いて言えばZ6Ⅱが重くてちょっと出番が少ないかもですね、後からPro3買ったので。それでも、Z40㎜買ったおかげでちょっと復活気味なのがよいところかもwそんなわけで、下半期はもうなにも買いません(買えません、が正解)!!
2022年07月09日
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新しいパソコンを買いました。MacBookAir 2020(MBA)です。一番エントリーなモデル(RAM8GB・ストレージ256GB)です。なんと! OSはWindowsじゃないんです(わかってる!人生初のMacです、マッキントッシュです(古っwiPhoneに手を出してから早や十二年、まさかAppleのマッキントッシュパソコン(違)を買ってしまうとは自分でも驚きです。一応、なぜ購入したかといいますと、このMacBookAirの本体デザインです。このデザインにハマりました(^^;↑この、先の方がシュっとなってるデザインが好きすぎて思わず買ってしまいました。●MBAの気に入ってるところ1 シュっとした本体デザインがめっちゃ好みなところ2 重量が軽い3 エントリーモデルなのにサクサク動く4 ディスプレイが綺麗5 タッチパッドがたぶん、どのノートPCよりも使いやすい●MBAのイマイチなところ1 USB–Cの端子が左側面に二つだけなところ2 マウスを使っている場合のコントロールホイールの使い心地が悪いところまぁ、やっぱり先にも書きましたが、デザインが好みなんですよね。これが無ければ、購入してないですからね。正直、他のMacを買うつもりは一切ありませんでしたMBAのこの本体デザインがたまらんのですw他の気に入ってるところは本体デザインのオマケ的な気もします、自分的にはwイマイチなところは、USB-C端子ができれば左右の側面に一個ずつあれば良かったなぁと思います。自分の環境では右側面に端子が欲しかったんですよ〜(><)右側面には、イヤホン端子だけなのですが、これ無くしてもいいのでこっちにUSB–C端子が欲しいっす〜本体デザインに釣られて買ったわけですが、思った以上に快適なノートパソコンだったので購入三日くらいの現段階では大満足です。特に最近はネットワークに繋がって入れば、OSが違ってもそこまで汎用性が失われることがないなぁと感じています。何にせよ、軽いノートPCが欲しかったのでとても良い感じですwあと、今年(2022年)に発売されそうな新型MBAが、もしかしたらデザインが刷新されそうという噂もあって、個人的にデザイン変わったら意味ないので今のうちに買っとこう! と思ったっ、てのもありますw
2022年05月03日
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そんなわけで(?)、新しいプリンタを買いました。7000円弱くらいでwEPSONのEW-052Aです。まぁ、4色インクのエントリー機ですね。昨年、6色インクのCANON機を手放してました。そのせいで、たま~にコピーしたいときにコンビニとか行かないといけないのがめんどくさかったんですよね~そろそろほしいな~と思いつつもコロナ渦のおかげでしばらく品薄&高値が続いていましたので買い逃してたんですけど、そこそこに落ち着いてきたのかな?と思い購入!実際、2020年春以降はテレワークする人がドっと増えた影響もあり、昨年は現物も少なかったですし、この052Aの価格も10000円前後になってましたので、ちょっと安くなってるっぽい今がチャンスかな、と。正直、設定は簡単で特に苦労することもなくWiFiで繋がり、PCからの印刷も、PCへのスキャンも、単体でのコピーも問題なし! うん、とりあえずいいものですw(プリンタにUSBの端子はありますが、ケーブルは使用していません)写真印刷の品質もCANONのエントリー機みたいにメッチャ色薄でもなく、綺麗でした。6色機との差ってそんなにない気がするのは自分だけですかね?印刷速度も数枚程度の印刷なら、そこまで遅いとは感じない程度(あくまでも体感でです)。個人的には、コピーするときに昔使っていたEPSONのエントリー機が1枚コピーか10枚コピー(20枚だったかも)しか選べなかった仕様だったと思うんだけど、EW-052Aはコピーボタンの連続押しで1~20枚を選べる仕様なのはうれしいです。2~3枚をコピーしたいときはあっても、10枚とか20枚コピーしたいときって自分の場合ないですからね(^^;あとはどれくらい持つのか、この辺りは、当たりはずれなのでちょっとコワイですね~
2022年02月26日
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というわけで、NEW PC買いましました。DELLのXPS (8940) です。いや~、今まで使っていたのはi7の3700というかな~りロートルなCPUでした。で、今回は一気に10700となりました。どかーんと7世代分進化しましたwスペックとしては、CPU:i7-3700 4コア8スレッド → i7-10700 8コア16スレッドRAM:16GB → 16GBストレージ:SSD480GB → SSD512GB+HDD1TBグラボ:GTX1050Ti(4GB) → GTX1660Ti(6GB)といった感じで、CPU以外は大差ない気もしますね。実際、とてつもなく速いって感じではなかったり(^^;起動速度も旧型が約40秒(デスクトップ画面が現れてサクサク動くまでプラス5~10秒)で新型は約30秒(画面が現れた瞬間からサクサク動く)という差でした。まぁ、これは買ってから2年くらい経ってる差かも。実際、旧型も買ったばかりの時はデスクトップ画面が現れた瞬間にサクサクでしたからね。デスクトップ画面が現れるまでのタイムが約10秒縮んでるのが性能の差かな?あとはパネルが4Kになったので、それで少し処理が重くなってると思うので、その分が埋まってしまって、あんまり速さを感じないのかもですね(^^;
2021年02月24日
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任天堂のSWITCHにはマニュアルというものが一切存在しない。どうしても必要ならサイトを見てくれ、となっているし、電源を入れれば丁寧な説明で、そうそうミスをすることはないと思うくらいに画面上でやるべきこと教えてくれながら進むことができる。まぁ、ゲームハード程度なら説明書などなくてもとくに問題なく起動できるという人のほうが多いだろうけど。。。でも、やっぱり初動を間違えてなにか決定的な順番のミスとかしたくないやん、だから最初の一歩だけはマニュアルがあるとありがたいな~と思ったり。。。自分的には、特に問題もなくセットアップ出来たのだけど、一つだけ問題が!本当に自分に必要かどうかわからなかったんだけど、一応32GBのマイクロSDカードも買ってた。なのでカードを挿入しようとしたところ、、、、ん?無い!カードを挿すところがどこにもな~い!ゲームの専用カードを挿すところはあるけど、マイクロSDのスロットがどこにもないやん!しばらく本体まわりを探して、ドックまわりも見て、それでも見つからない!と思ってた時にふと、本体を立てるためのスタンド用バーをパカっと開いたら、その奥にSDスロットが!w・・・わかってみれば、なるほどな~、という場所なんだけど、気づくまでに時間かかったのはホント。意外に気付かないこともあるねんで~wサイトのマニュアルではここにSDスロットがあるという記述を見つけられんかってん(どこかに載ってるのかもだけど、見つけられないところが気になるなぁ。。。こういうのも簡単な取説さえあればな~、とは思うわけよ(^^;簡単ガイドでいいから一枚の紙は欲しいと思う、いやマジでwさて、ゲームハードは2017年の暮れに買ったPS4以来。任天堂の据置ハードとしてはN64以来だから、、、実に23~24年ぶりってんだからちょっと自分でもびっくりw 任天堂ゲームハード全般ではDS liteが最新で、それでも14年ぶり!いや~、任天堂と縁遠い生活長かったな~w(3年前に購入のミニスーファミは現行機種とは扱いが違うのでスルー)まぁ、SWITCHが携帯機なのか据置機なのか、微妙なところではあるけど。。。いわゆるハイブリッドってやつやからなぁ。・携帯機として…6.2インチの液晶パネルは、ちょっとしたタブレットクラスで、もう少しベゼルが狭ければオシャレ感もあったのに、と思わずにはいられないけど、まぁ、大きな画面で迫力あるのは今までの携帯機では味わえない楽しさがある。ただ、やっぱり大きいがゆえに外への持ち出しは躊躇することも多そう。このへんは、等価交換やねw・据置機として…充電ドックを介してHDMIでモニタと繋げれば普通に据置ハードになるのは素晴らしい!ただ、コントローラを外さないと使えないし外しっぱなしだとコントローラの充電ができないとか、いろいろ不便。これは据置でプレイする時用に専用コントローラ要りそう。。。マシンスペック的にはPS3よりちょい上、PS4より下って感じらしいので、そこまで文句の出るグラフィックや性能ではないよね。PS5とは、そもそも土俵が違うので比べたらあかんや~つ(^^;ネットワークは、携帯機ゆえに無線LAN(Wi-Fi)でカンタンに繋げるのですっきりとしたコードレスでイイね! 2017年発売の現行ハードなだけあって5Ghz帯の11acで高速に繋がるのも快適。(VITAは2.4Ghz帯の11nでしか繋がらないのでDLとかに時間がかかったんよ)ドックに繋いでるときにはUSB3にアダプターかませて有線LANでも使えるらしいけど個人的には使う予定無いなぁw (Wi-Fi6はさすがに対応してないけど)あとVITAとのサイズ感の差は結構ある(下写真参考)。でも、画面の精細感はやはりすごい。かつて、PSPが出た時に「めっちゃ液晶画面キレイやん!」と思ってたけど、PSVITAの有機EL画面見てから改めてPSPを見たら「画面粗っ!!」ってなって、今度はSWITCHの画面見た後にVITAを見ると「VITAの画面粗っ!!」ってなってるというねwゲームはとりあえずマリオカート8DXだけ。今後、ほぼ、SWITCHオンリーのゲームソフトしか買わないと思うけど、PS5とSWITCHだけ発売のパターンもあるだろうから、PS5購入すまではVITA版を買うケースもあるかも、、、、まぁケースバイケースでwあとは有料だけど、NintendoOnLineに加入したので、FCやSFCのゲームソフトも何個か遊べるし、体験版もいろいろあるっぽいので、しばらくは退屈しない、かな?w
2020年12月09日
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昨年(2019年)の秋、ILCE-7M3を購入して、手元にあるカメラはRX100M5との二台体制になりました。しかし、元来富士ッ子な自分はオールSONYというのはちょっとイヤかな~、と。。。ただ、2019年は2月にX-T1からX-E3(黒)に買い替えて、たった数カ月で売ってしまった前科が、、、いや、別にE3は売りたくて売ったんじゃないんだけどね(こちらを参照)でも、手元に一台も富士フイルム機が無いというのもやはり心もとなく思い、RXを手放して富士フイルムのコンデジを購入する決心をしました。RXに代わるものとして候補にあがったものは、・X70・X100F・XQ2・XF10の4機種でした。RX100M5の下取り価格がたぶん4万円程度だろうと考えると、X100Fはさすがに高すぎます(なにせα7ⅲを購入したばかりですからね)。X70も古いわりに高い。センサーは小さいですが、XQ2はRX100M5との交換でも充分納得できるカメラですし、お値段も3万円くらいでしたが、中古市場にあまりきれいな状態のものがなかなか出てこなかったんです(僕が探してる期間)。残るは、XF10ですが、これも中古ではいいものが無くて、あきらめかけてたのです。が、箱無し・ストラップ無しで4万を切る奇麗なのがあったので思い切ってRX100M5ちゃんと交換してきたわけなのです。購入は昨年(2019年)秋購入です、ちなみにXF10は2018年発売です。さて、以下軽くレビュー!●いいところまずAPS-Cセンサー機なので画質がいい。レンズも抜けが良くとてもクリア、2400万画素を活かせる解像力を持っていると思います。フィルムシミュレーションも装備。ジョイスティックはとても使いやすい。タッチシャッターやタッチAFも便利。見た感じがGFX50RやX-E3のミニチュア版みたいでかわいい。一回のシャッターでフィルムシミュレーションを三種類撮れるブラケットがある。ピントが来た時のフォーカスの精度はかなりよい。そしてやっぱりコンパクトで携帯しやすい。●悪いところAFが遅い。ただ、ピンが来たときはめっちゃ精度がいい。しかし、像面位相差のはずなのに2014年発売のコントラストAF機であるFZ1000より余裕で遅いです。レンズキャップ式はやっぱりめんどくさい。全体的にレスポンスがゆったりしてる、というかワンテンポあってから動く感じ。ベイヤーセンサのせいか、X-Trans CMOSセンサとは少し違う色調。手振れ補正機能が静止画撮影時には無い(動画時には電子手振れ補正機能あり)。と、いったところでしょうか?悪いところはAFをはじめとして、とにかく全てがゆったりしたレスポンスなところです。もう、これが全てw タッチパネルもワンテンポ遅れて作動する気がします(^^;ショップで触った程度だったけどX70なんかはそこまでゆったりした動きでは無かったのでXF10だけなんでしょうかね。まぁ、それさえ許せればコンパクトでリーズナブルなAPS-C機としてよいカメラだと思います。同じAPS-Cセンサーの28㎜単焦点機としてライバルのリコーのGRⅲがありますけど、プライスがかなり違うので比べるのが難しいですね。あちらは、手振れ補正機能付、シャッター式レンズカバー、速いAF等がその差として表れていますがそこがまさにプライス約5万円の差。ただまぁ、富士ファンの自分にはXF10以外の選択肢は無かったので特に気にもしてないんですけど。。。とはいえ、使っていて楽しいカメラですし、コンパクトで気軽に持ち運べるのに本格的な写真が撮れる、という、日常使いには最上のカメラだと思ってます。次期モデルのXF20?では、手振れ補正や動画性能、AF性能がフラッグシップからフィードバックされてほしいな~と思います。是非ともそのあたりをブラッシュアップしてお値段据え置きでなんとかお願いしたいもんですね~カメラのお話はまだまだ続きます(^^;
2020年10月17日
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というわけで、7月8日にやっとこさで開通したRakuiten Miniですが。手元に来るまで&開通するまでにいろいろな躓きがありましたw開通するまでのすったもんだはありましたが、開通してしまったら、めっちゃ快適です!使ってみたら、・通話料無料の「楽天Link」も問題なし!・サイズは超コンパクトでも持ち心地最高。・楽天エリアなら最強のデータ通信。・テザリングが使いやすいという感じで、悪いところがないですね(^^;いわゆる、欠点といわれる電池の持ちは確かに弱いんですけど、朝7時に充電ケーブルを抜いてから仕事から帰ってくる19時の時点で55%前後残っているのでまぁ、通常は問題ない気がします。(往復80分くらいの電車の中と60分の昼休み時間にいじる程度)バッテリーがへたってきた時は問題あるかもですけどね(^^;その辺りはモバイルバッテリーで何とかする方向ですね。まず、無料通話はマジで他社ケータイや固定電話への通話も無料なのでよいですね。3G回線への通話品質は悪い気がしましたけど、、、もうすぐなくなるからいっかw↑コンパクトすぎてちょっとヤバいですね。3.6インチ液晶ディスプレイでちゃんと見れるのか老眼の自分はかなり不安でしたけど、意外に普通に見れましたw(考えてみたらiPhone3GSはこれくらいだったんですけどね)スマホでのデータ通信&テザリングのデータ通信が、楽天エリア(容量無制限エリア)では超快適です。職場が楽天エリアなのですが、Rakuten Mini本体・テザリング使用ともに下り35~45Mbps 上り20~22Mbps(12時~13時頃)でした。たぶん、混んでる時間帯だと思うのですが結構早いです。普通にiPhone11のAU回線でも下り40Mbps前後なので、同じくらいの通信品質じゃないでしょうか。楽天エリア以外ではKDDIの回線につながります。そこでも下り20Mbps前後出るので特に問題ないですね。ただし、容量は5GBまで。5GB超えちゃうと制限かかりますがそれでも下り1Mbpsの回線速度なのでたぶん遅さは感じないと思います(これは制限を超えてからレビューしてみたいですね)。また、Rakuten Miniのホーム画面上にテザリング用のボタンを設定しておけば、そのテザリング開始ボタンをタップするだけでテザリングが開始されるので、めっちゃ楽です!iOSデバイスを親機にしてテザリングするのは開始するのがめんどくさかったのですが、Rakuten Miniはモバイルルーターとしてめっちゃ便利です! 下手なモバイルルーターより簡単にテザリングで繋げられるのラクです!iPhone11と比べると画面の情報量はこんな感じ↑たしかに少ない情報量になりますけど、充分使えますね。今回、スマホ本体1円のキャンペーンでゲットしたわけですが、とりあえず使ってみた数日ではまったく文句ないです、、、それどころか、超満足です。しかも、1年間使用料無料ですしねw↑写真はそこそこ綺麗じゃないかな? iPhone11と比べるとイマイチ感はあるけど、Web上だと気になるほどではないかもです。ただ、シャッターを押してから切れるまでにちょっとタイムラグがあるのは、Rakuten Miniの少ない欠点のひとつかもしれないですね。あんまりスマホを利用しない人はこれで充分メインになると思いますけど、スマホをガンガン使いたい人は、メインのスマホとしてはちょっと弱いですね。特にストレージ32GB(しかもSDカードスロット無し)というのがちょっとダメダメだったりします。結論としては、サブだと思えば最高のスマホ、モバイルルーターなら電池持ち以外は最強だと思います!
2020年07月11日
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2007年頃から12~13年くらい使ってきたAUの3G回線が2022年で終了するので、そろそろどうするか考えなければな、というタイミングがきました。先月(6月17日まで)なら、Rakuten Miniなら本体1円&UN-LIMITプランで1年間完全無料で使用できる!ということだったので、MNPを使い、申し込んでみました。申し込んだのは約1か月前の6月7日。まずはAuにMNPの申し込みをして番号を発行。Rakutenのサイトでネットで申し込み。いや~、簡単やんwネットの申し込みでは2日後の6月9日・18時~21時に届くように登録して申し込み完了!しかし、前日には荷物の発送メールがきてもいいはずなのになしのつぶて。9日当日にもなんのメールもありません。それでも、9日に到着するよう申し込んだんだから、と思い早く家に帰ってずっと待っていましたが、なんの連絡もない。どういうこと? と思っていろいろネットでググっていたら、どうやら申し込み時に入力できる日にちは完全にでたらめで最低二週間くらいは普通にかかるというのがデフォルト、という事実に辿り着きました(うそ~んとはいえ、サイト上で到着日時を指定させておいて届けられないだけでなく、そのことを連絡しないというのはさすがに納得いかないので楽天さんに電話で確認してみようと思い連絡してみましたが、、、まったく、繋がらない。。。サポートめちゃ込み過ぎです(^^;まぁ、18時以降くらいしか電話できないので混んでるのは仕方ない。で、チャットのサポートサイトがあるのでそっちに書き込み、、、・・・こっちも返事無い!21時くらいに書き込んだチャットを何時間も放置されたあと、翌日夕方の仕事中に連絡きても、そのタイミングでは僕が返事できないやんwこっちが返事無いとそりゃぁチャットも強制終了。うそやろ、普通の社会人は質問もできんのんか?それでもなんとかチャットが繋がって、「お客様の申し込みのブツは現在人気でお届けは7月中になります」という返事だけはなんとかもらえました。二週間以上かかるんか~い!自分の場合、7月中ならまだAUの更新月だからいいんだけど、更新月が6月だけだったらその場合の負担どうしてくれたんやろ?(なんもしてくれへんと思われます、知らんけどw)さて、そこから月日は流れて、一か月。7月6日についにメールが来ました!「明日、届けるよ~」とのことです。まぁ、思ってたより早かったのでよかったよ~そして、7月7日の晩についRakuten Miniがうちに届きました!さぁ、開通のための作業をするぞ~マニュアル通りに進めていきます。うん、順調です。MNPだからそれもマニュアル通りに進めて、、、、「お客様のMNP番号は期限切れです」え?うそやろ、申し込んだ時点でキープされてへんの?というか、Rakutenさん都合で一カ月遅れて送ってんねんからそのへんフォローしてくれへんの?いや、期限が切れるのはしゃーない、でも、せめて、開通の前に「MNP期限切れてるはずだからもう一度MNP取得してね」ってアナウンスしてくれてもいいやん!で、速攻AUにMNP再取得の電話をしたら、、、「本日の受付は終了しました」アナウンスが。時計を見ると受付終了時間の3分後。ぐが~っ!(←やり場のない怒りwもう、久しぶりにイライラMAXになりましたwそりゃね、そこまで急ぐ必要はないんですよ。でも、なんだろ、いろいろなところで必ず躓くこの感じ。しかも、冷静に考えても自分の落ち度ってたぶん無いと思うんだよね。まぁ、最後の受付終了3分後ってのはタイミング悪いだけではあるんだけど、、、いろいろ重なってたからね。。。↑iPhone11と比べると小ささが際立ちますwそんなこんなで、本日(8日)なんとかMNP番号をAUに発行してもらい、RakutenのサイトにあるMNP再登録から再登録を行い、やっとこさで楽天回線を開通させました。長い永い戦いでしたwアンドロイドは全くわからないので、ここからも長い戦いになりそうです。もう疲れたw
2020年07月08日
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さて、4年縛りだけど2年後に同一キャリアでの買い換えをして、尚且つ本体を返却すれば残り2年はチャラ!という契約で購入していたiPhoneX。2020年の1~3月中に新規契約すればよかったので、3/31というギリギリのタイミングで新規契約してきた。で、今回はiPhone11に。前年までは、廉価モデル扱いだったiPhoneXRの後継機なんだけど、11シリーズでは液晶モデルのこっちがスタンダード扱い、有機ELモデルを上位機種という感じのラインナップにしてくるという感じなので気持ち的に廉価モデルを買ってる感が少ないのはちょっとうれしい。有機ELモデルとマシンスペックはほぼ変わらないようなので、あえて有機ELにしてお金を使わなくてもいいかなぁ、と。実際、店頭のデモ機を見たかぎりだと、横に並べてじっくり見ても有機ELと液晶の違いは感じられなかったんだよね。どこかのサイトで拡大した画面を載せていたのがあって、それだとたしかに有機ELのほうが精細なんだけど…。でも、肉眼で見たときに全く違いを感じられないんだったら別に液晶でいいと思うんだよね。iPhone11はホワイト、ブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッドの6色展開ってのも魅力的。自分は種ちゃんファンなので、リゼやあややのイメージカラーであるパープルを選びました。派手でもなく落ち着きすぎてもいない良い色だと思うな~。カメラは、iPhoneXにあった望遠が無くなり、代わりに超広角レンズが付いたんだけど、基本的に広角が必要ないと普段から言っているので、あんまり使う機会はないかな?でも、僕が現在持っているコンデジやミラーレスに撮れない超広角の世界はiPhone11に担当させる方向で考えてる。どこかに行った時の全景写真は迫力があっていいからね。普通の広角から望遠域はLUMIXのDMC-FZ1000に任せまっしょい。とまぁ、微妙な違いはいろいろあるんだけど、使ってて一番感じるのは5.8型から6.1型になって0.3インチ分大きくなった画面(と本体)。一回り程度の差だけど、本を読むときや動画を観るときとか老眼の自分に優しくなってる気がする。ただ、これ以上大きくなっちゃうと持つのがしんどいのでギリのサイズなんだろうね~。ついiPhoneも3GS→4S→6S→X→11と5台目。容量は16GB→32GB→64GB→128GBと順調に倍になってていいね。ちなみにiOS機器でいえば9台目。Apple信者じゃないんだけど、ここまでiOS使い続けてるとさすがにいまさらAndroidには変えられへんよな~w
2020年04月01日
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A7M3です!ILCE-A7M3です!α7IIIです!そうです、ついにフルサイズ機です!(ミラーレス機)今までカメラ関係のブログ記事には大きいカメラなんか要らんよ的なことをいろいろ書いてきました。1型かM4/3で充分やん、てなことも書いていたかもしれません。しかし、そんなもんは、フルサイズが重かった時の話じゃ!α7シリーズは小型軽量なんじゃ!というのが私の現在の見解ですw(いや、マジでw)そんなわけで、センサーがデカいのはいいぞ!いや、マジで。デカいセンサー最高かよ!って気分ですw今まで思ってきたことが嘘だとは言いませんが、α7シリーズはフルサイズセンサー搭載カメラとしては、ホントに小型軽量なのでいいんですよっ!小さめのレンズなら意外に軽いですし、公共交通機関の移動でも苦にならないカメラだというのが購入の大前提だった僕としては充分納得のレヴェル。まぁ、こんなことは数年前に初代のα7が出た時点でわかってはいたのです。でも、その時のα7は機能的な部分などやっぱりこなれていなかった。んで、α7Ⅱが出たときはかなり触手、、、じゃなくて食指が動きましたが、フジフイルムのX-T1を選びました。正直、X-T1のほうが魅力的だったからです。X-T1を購入してから3年経った昨年、ついにα7Ⅲをゲットしてしまいました。昨年、X-T1からX-E3に換えて、これを最低でも2~3年使うつもりだったのですが、まさかの不良品。いろいろあってマイクロフォーサーズ機をメイン機にしましたが、急にフルサイズ機が欲しくなり、勢いのままα7Ⅲへと突き進んでしまいました。購入にあたって、競合したのは、Nikon Z6(26万円くらい)SONY α7RⅢ(35万円くらい)SONY α7Ⅲ(25万円くらい)SONY α7Ⅱ(17万円くらい)でした。RⅢは価格的に無いかな~と、α7RⅣもちょっと考えましたがそちらは45万円コースだったのでやっぱり無いな~、と。今回、分割での購入だった(キタムラの無金利)のでひと世代前の7Ⅱもないな~、と。最終的にNikon Z6とSONY α7Ⅲの最終決戦だったのですが、やはりαは三代目で熟成されていますが、Nikonはまだ初のフルサイズミラーレスということで総合的なまだまだ感があり、αの前に敗れ去りました。正直スペック差というより、撮影可能枚数やレンズ選択肢の多さ、コンパクトさ、従来のメディアカードを使えるといったαのほうが勝っていたということですね。もしNikonが二世代目くらいのミラーレス機だったら勝負の行方はわからなかったと思います。まぁ、そんなこんなでα7Ⅲ、良いカメラです。レンズはSONYの50㎜f1.8の撒き餌レンズ。安いやつですがよく写ります。色収差は残念な仕様ですが…(^^;EVFに関しては369万ドットのZ6にかなり心を動かされたのですけど、236万ドットのA7M3(α7Ⅲ)でもマニュアルフォーカス時にピントの山が掴みやすかったので決心しました。使った感想僕が使う程度では、欠点らしいものが現れないハイパーなカメラです。まぁ、ぶっちゃけ2014~2015年頃以降のデジカメは基本的に機能で文句出るの無いと思います(レビューになってないw
2020年01月16日
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2019年、今年も無駄遣いをしました・・・と、思っていたのですが、、、実は、よく考えてみるとそうでもありませんでした。無駄遣いというと主にデジカメ購入が占める割合が多いのですが、デジカメ以外だと2019年は「PSVR」と「WindowsPC」だけだったりするので、さほど無駄遣いはしていないという結果になりました。2018年にiPhoneとiPadを新しくしたので今年はそのあたりが更新されず、新しいガジェットが増えることもありませんでした。ということで、「PSVR」を約11カ月、「WindowsPC」を約8カ月使用してみたアフターレビューをサクッとしてみます。まずは、「PSVR」。エースコンバットをVRでやりたくて購入したわけですが、最初の衝撃は大きかったものの2カ月後くらいにはすっかり使わなくなってしまいました。それでもたまに映画なんかをVRで観ると劇場で観ているような感覚が味わえたので、そこまで使用率が落ちたわけではない、、、のかな?と思ってます。まぁ、月イチ位の使用率なのでやっぱり少ないかもしれないですが(^^;ゲームと映画鑑賞以外だとデレマスのPSVR用ソフトを最近購入(50%offセール)しました。これは、ホントにライブ会場にいるような感覚を味わえて、なかなかにエキサイティングなコンテンツでした。どちらかというと、こういう疑似体験ができる系のコンテンツがもう少しあればな~と思います。ただ、DLCありきの内容なので、ライブ曲三曲だけという薄さ。50%offでの購入(約1200円)とはいえお金を払ってるソフトな割には体験版みたいな薄い内容なのがさみしいです…お次は「WindowsPC」。Windows10自体はすでに三年前(2016年)から使っていたのですが、今回は初のSSD搭載機です。何を置いてもSSD搭載だけはゆずらないつもりで機体選びをしました。結果はとにかく快適の一言で、今までの遅さはなんだったんだろうと思ってしまうレベルです。WindowsPCの高速化は、新しいものを買うたびにいつも期待していますが、結局今までは少しの効果しか感じられませんでした。CPUの処理速度、メモリー増設、バス幅の広さによるデータ転送率、グラフィックチップの処理速度等々がUPしても、これらによる速度UPは、常に微々たるもので期待したほどではありませんでした。しかし、HDDからSSDへ変わったことで劇的に速くなりました!これで分かったことは、他のパーツがどんなに速くなってもHDDがボトルネックになってたんだなぁ、ということです。たぶんCPUがセレロンでRAM4GBだったとしてもSSDにするだけで充分速くなると思います。OSは来年1月にWindows7のサポートが切れるのでWindows10しか選択肢はないですが、少々古いPCでもSSDにさえすればまだまだ使えると思います。(とはいえ、できればCore iの第三世代以降のCPUでありたいところですけどね)撮影/すべてα7ⅲ
2019年12月28日
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X-E3が不調で売却せざるをえなくなったので、早急に新たなメイン機を購入せねばいけなくなりました。しかし、お金がないっ!X-E3も二束三文でしたし、これはヤバい、と思ったところ、3.3万円のレンズキットがありました。しかも、2016年発売のそこそこ新しいやつです。ほとんど傷らしい傷もなく。動作も快調、これで3.3万円で売ってるとかPanasonicのデジカメの価格急落には驚かされます。というわけで、X-E3の後継はマイクロ4/3センサーのGX7mk2(黒)となったのでした。性能的には5~6万円してもおかしくないカメラなので、ファインダー以外は不満など全くなかったのですが、、、、フルサイズの魅力に負けて3か月ほどで手放してしまった。。。いや、良いカメラだったなぁ。LEICAレンズを付けてLEICAごっこができなかったのが心残りなんだよな~
2019年10月17日
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PCの作業速度が遅い!遅すぎて時間があんまりにも無駄に過ぎてゆく!というわけで、三年前に購入したDELLのPCの遅さに辟易する毎日から抜け出そうと思っていろいろ考えていたのですが、結局中古PCにしました。いや、正確には企業が使っていたPCを新品パーツや現行OSでなんとか今でも使えるようにしたリノベーションPCです。CPUは『CORE i7』ですが、第三世代の3770という今では「時代遅れやん、これじゃぁちょっとね」と思うようなマシンですが、HDDをSSDに換装し、RAMも16GBに増設、グラボもGeForceGTX1050Tiを増設して、「まあ、これならなんとか戦えるんじゃ?」と思えるようなレベルになっていました。同価格帯の候補として、現行の『i3 8100』を積んだ新品もあったのでちょっと考えたのですが、そうなるとRAM4GB、HDD1TB、グラボはGTX1050Tiというスペックになり、SSDを購入しなきゃいけないし、換装がめんどいし、メモリも買い足ししなきゃならないってことで、価格とめんどくささのメーターが跳ね上がりますw他にも同価格帯で第八世代CPUを積んだ新品はあったのですが、SSDはあるけどグラボ無しの8GBメモリとか、第七世代i5、メモリ8GBのHDD500GBでグラボ無しとか、あと、レノボとかw になってしまったり、あちらを立てればこちらが立たずなスペックで、欲しいスペックを全て揃えると結局10数万円になり、全く予算が追いつかなかったわけです(^^;で、メインCPUの古ささえ我慢すれば、今回の譲れない部分である「メインRAM16GB、SSD250GB以上、グラボ必須、レノボ除くw」という理想のスペックである今回のPC購入と相成りましたw 中古とはいえIBMのリフレッシュPCだそうなので、それなりに信用してもいいのかな、と(^^;(CPUに関しては、古いとはいえ、現在僕が使ってるPCに積んでいる『i3 6100』よりも高性能ではあるんですけどね。かろうじてとはいえ、Core i7やしな~(^^;前のPCとのスペック差はこんな感じCPU:i3 6100 2コア4スレ → i7 3770 4コア8スレ・世代は古くなったけど、処理速度は2倍以上速くなった!(第九世代i3に劣るとかは忘れようwメインRAM:4GB → 16GB・単純にメモリー4倍の余裕、そしてグラフィックにメモリーを割かなくてよくなったストレージ:HDD500GB → SSD480GB ・読み書きは3倍位速い、ランダムアクセススピードは40倍と言われてるけど、体感としては10倍位かな? SATAはたぶん2だと思われます。 4/27追記:HPの古いカタログを見てたら、SATA600とあったのでどうやらSATA3みたいです。グラフィック:HDグラフィックス530(オンボード) → GeForce GTX1050Ti(VRAM4GB)・グラフィックが絡むソフトを使わないとわからないけど、ベンチテストではめっちゃ速度出てたw ガチゲーマーじゃなきゃ普通にスチームのゲームができそうです。あと、写真現像もサクサクできるようになってました。こりゃ、現像用ハードとしても頼もしいかぎり!OS:Win10HOME → Win10Pro・リモートとかできるようになったくらい?全体的にめちゃ速になってるので、結局どのパーツが功を奏してるかわかりにくいwたぶん全部だとは思いますが、通常の作業で実感できるのはやっぱりSSDのおかげな気がします。これで、10MB程度のデータを移動させただけで、認識するまでに数分かかるという苦行から解放されました!!いや~、一番わかりやすいのは起動スピードなんですが、旧PCでデスクトップ画面になるまでに2分前後だったのが、新PCは約30秒。しかも実際にサクサク使えるようになるまでに旧PCだったらさらに数分かかっていたのですが、新PCだとデスクトップ画面になった瞬間にサクサク使える!というねwまぁ、このあたりは買ったばかりということもあるので半年くらいたってからまた検証してみたいですね。
2019年04月23日
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というわけでX-Pro2もいいけど原点に戻って、FUJIFILM X-E3(中古)です!なにゆえ原点なのかというと、僕が最初に購入した富士フイルムXマウント機はX-E1だったからです。X-T1とレンズ群を売って1万円くらい足して買った感じですw(約8万円也/レンズキット)ではでは、各項目別に語っていきまっしょいw●デザインやっぱり、ここですね。好みなんです! X-E1から大きく変わることなく良いデザインです。レンジファインダーカメラのようでそうでもない、強いて言えばPen-F(フィルムカメラ)のような感じが好みです。今回は黒にしましたがフラットな上面が素晴らしいです! しかし、銀も欲しいなぁ、、、二色揃えたいですね~●画質まぁ、イマドキのデジカメなのでなんの問題もありません。新世代センサーを積んだX-T3が出たとはいえ、まだまだ現行機ですからね。フジフイルムの色が好きなので、この部分もなんの問題もありません。ちなみにポップコーン現象が起きそうな被写体の場合はRAW撮影とRawTherapeeでの現像で解決します。●操作性・機能性これは慣れ。あとは個人の柔軟性かな。自分もそんなに柔軟性のある方ではないのですが、X-E1の時から全く違和感ないですね。基本は、Qボタンによく使うもの入れておくという従来通りの操作と液晶画面の縁からスワイプすれば、よく使う機能が使えるのも意外に便利です。個人的にはフォーカススティック(ジョイスティックみたいなやつ)でフォーカス位置を変えられるのが最高に便利。●バッテリー普通。だいたい300枚くらいかな? できれば予備は一個持って行きたい。理想は予備二個ですね。●携帯性コンパクトな本体ですが、結局はレンズの長さで差がでます(^^;パンケーキタイプのXF27mmやXF18mmあたりがほしいところですね。●背面画面/EVF背面液晶についてはもう何の文句もありません、イマドキのクオリティですからねwX-E3はフジフイルムでは、X-T20に続いてタッチパネルとなりましたのでタッチシャッターやタッチAF、タッチでのモードチェンジ、再生画像をスワイプで見れる、等々至れり尽くせりな機能が満載です。EVFもイマドキのクオリティを持った有機EL画面でとても見やすいので無問題です。ピーカン時の背面画面からEVFへの自動切り替えがどんなものなのかはまだその条件で使っていないので不明です。●ホールド感X-E1、E2より気持ちだけ持ちやすくなったかな?程度ですね。がっつり掴めるタイプではないので、基本的にはストラップと同時に持つことが大前提じゃないでしょうか? そもそもレンジファインダースタイルのカメラにホールド感とか求めるなって話ですwオプションの大型グリップもありますが、個人的にはそういうカスタムが大嫌いなので自分は付けませんw〇問題点2つ使ってみて感じた問題点は、シャッター半押しから押し切るまでのストロークが長すぎますね。押し切ったつもりが押し切れておらず、もうひと押しする間にシャッターチャンスを逃してたりね(^^; このシャッターを切るわずかなタイムラグがちょっと。。。個体差なのかもしれないけど。。。こういうのって、家の中で触ってるとわかりにくかったのですが、外だとそのラグがけっこうな差になります。まぁ、これに関してはシャッターを切る時に深くまで押すことを癖にすればなんとかなる?、、、といいなぁ(^^;もうひとつは、SDカードスロットの抜き差しがめっちゃやりにくいこと。今まで持っていたどんなデジカメよりも抜きにくいし、差しにくいです。どうやらX-T20でも同じだったようで、これはメーカー側のあまり考えてない姿勢が感じられて、根っからの富士っ子の自分でもさすがに許容できないですね。他にもないわけではないですが、SDカードスロットの件以外はおおむね許容範囲です。レッツフォト!、なのでwカメラのお話はまだまだつづく。。。たぶん。
2019年02月14日
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「初体験で新体験!」とは言っても発売は2016年10月なので2年4カ月も前の製品なのですけどね(^^;実は、昨年末(2018年12月)だったら2.7万円位の数量限定版があったのですが、時すでに遅しorzで、現在発売中の通常版はオムニバスっぽいゲームソフトが1本付いて3.7万円!?でもでも、「エースコンバット7」をどうしてもVRでやりたくなって買ってしまいましたwオムニバスっぽいゲームソフトが4千円位だと考えても6千円位高いのですが、欲しい気持ちが止められなかった!(堪え性ナシwまぁ、もともとPS4を購入したのはいつの日かPSVRもやりたいと思っていたからなので、予定の範囲ともいえますが、ちょっと急すぎた感はあります(^^;さて、2年以上前に発売されていますから、PSVRの細かいレビューなんてネット上にあふれています。というわけで、所感を軽くやってみようかなって感じです。まず、自分の持っているソフトでVR対応のものは「エースコンバット7」「グランツーリスモSPORT」「パワプロ2018」の三つです。(あと、PSVRに付属していたオムニバスっぽいソフトも)「エースコンバット7」は、かなり感動的です。めっちゃ「空飛んでる~」と感じられます。空母からの発艦時は周りの風景を見てるともうこれだけでVR買って良かったと思えます。でも、戦闘はムリゲーですw 自分、普段ヨーとか使わずにやってるのですが操縦がリアルモードオンリーって、、、(^^;ちなみにVR酔いは、しませんでした。ちょっとフワっとなる感覚はあるんです気持ち悪くなることは無かったです。「グランツーリスモSPORT」は、無理です。京都のコースを走ったのですが酔います。最初のコーナーで吐きそうになりましたw360度見渡せるんで、リアル感はめっちゃあるんですけどね。「パワプロ2018」は、立体的になって超楽しいです。もともとTVゲームの野球はフライの概念はあったとはいえ野球盤的な2次元ゲームだったのですが、それを3次元っぽくしたのがパワプロで、このPSVRでさらに3次元っぽさが増したなぁって感じです。ある意味スーファミから本当の意味で進化したのはVRのおかげかも?(大げさwあと、このゲームは絶対にVR酔いが無いのが最高のVRゲーの証しですwというわけで、PSVRの結論は、VR酔いしなければ最高のデバイス!ちなみに自分の友人は「エースコンバット7」では酔って、「グランツーリスモスポーツ」ではちょっとだけ酔う、と言っており、自分とは逆パターンでしたので、本当に個人差としか言いようがないみたいです。ゲーム以外だと映像コンテンツを観るのが楽しくなりますね。昔のこういったゴーグルは、「数メートル先に劇場のような何百インチの世界が広がる!」と言われても実際覗いてみると目の前に4~8インチくらいの画面があるなぁって感覚でした。でも、PSVRは本当に映画館の大スクリーンが数メートル先にあるような感じで観れます! 要するにゴーグルを付けるだけで映画館並みの映像が楽しめるのです!まぁ、解像感は正直普通にモニターで観た方があるのですが、迫力だけなら最高だと思います。アクションシーンや戦闘シーンの多いアニメ画や声優さんのライブ映像などはPSVRなら自宅でリーズナブルにマイシアターが完成するというのはめっちゃ嬉しくないですか?!ただ、疑似サラウンドには対応していないのがちょっと残念、音自体はかなり良いんですけどね~(^^;あと、ナイショですがアダルトなVR映像もスマホで観るより目の前にあるおっ〇い感が超興奮できますw
2019年02月04日
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X-Pro2のこと。もう3年近く前になりますが2016年の秋にFUJIFILM X-Pro2を購入しました、しかも新品でw爪に火を灯すような思いでお金を貯めて買ったのですが、わずか三カ月ちょっとで売ってしまいました。。。いや、本当に後悔してますが、当時の経済状態がヤバかったのでどうしようもありません。そんな悲しい思い出とともにX-Pro2を語ってみましょうw購入にあたって悩んだのは、発売されたばかりのX-T2か? 発売半年位のPro2か? というところでした。価格的には2016年秋時点でほぼ同価格(最安値で16万円前後)だったので本当に悩みましたが、自分的にはやっぱり最終的にはデザインでX-Pro2に決めました。T2はT2で充分にかっこいいんですが、Pro2のレンジファインダースタイルは唯一無二だったので後悔しないように、って感じですね(すでにT1を持っていましたし)。T2を買うならT1は下取りに出すつもりでした。でも、Pro2ならT1は置いておこうと思っていたのもPro2にした要因ではありますね。手にしたPro2は、文句のつけどころがない機体でした。あの、レンジファインダースタイルや唯一無二のファインダーは本当に良かったですね~今後Pro系を買うかどうかは微妙ですが、あのファインダーのためにX100Fをいつかは買いたいなぁという野望はあったりします。まぁ、あれも充分いい値段するのですけどね(^^;個人的にX-Trans CMOS Ⅲセンサー(というかX-Processor Pro)は、初代X-Pro1やX-E1に似た絵になってる気がしています。X-Trans CMOS Ⅱ(とX-ProcessorⅡ)は、ちょっと違うような感じがあるんですよね(別にこれはこれで好きなんですけど)。そんなわけで写りもめっちゃ気に入っていたんですけどね。。。T3が出たのでひと世代前のセンサーとエンジンになってしまったPro2ですが、ちょこちょこファームアップされているので、現在でも2018年モデルとの差はそんなに大きくないと思います。(ま、もう手元にはないのですけどねwww)経済的にも落ちついてきたし買い直そうかなぁ、とも思いましたが、もっと良いと思ったのが2017年に発売されたX-Trans CMOS Ⅲセンサーを積んだ新たなX-系のカメラだったのです。たぶん、つづく。
2019年02月04日
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先日まで開催されていたサイバーマンデーのキャンペーンでamazonのfireHD8が4980円と破格のお値段だったので思わずポチってしまいました。 まぁ、実際に買ったのは6980円のモデル(32GB)なんですけどね。 それでも、通常は16GBモデルが8980円、32GBモデルが10980円なのでかなりお安いのですよ。 ぶっちゃけ、8インチのタブレットが欲しくて、fireHD8がセールをしたら買おうと狙っていたのですw このfireHD8、2018年モデルではありますが、前年モデルと大きく性能面で変わったところはなく、レビューなんかはすでに出尽くしていますので、かるーく僕が使ってみた感想などを記していきます。 ●良いところ そこそこの性能なタブレットがお安い!! 今回セールで購入しましたが、たとえ定価の8980円だとしても十分リーズナブルだと思います。なんせiPad mini4なら4〜5万円するわけですからね^^; 1万円以下で動画・静止画・音楽視聴、SNS、ウェブブラウジング、読書あたりが普通に使えて大きなストレスがない機体です。 8型で軽くコンパクト。341g。 なんやかんやで、1200✖️800の解像度で8型なので画質が思ったよりいい! これ以上を求める人なら素直に高級機を買うでしょうしねw iPadProと並べると流石に見劣りすることはするんだけど、単体で見るとこれが結構精細で綺麗に見えます。 これが1万円を切るタブレット?と思っちゃいますよ、マジで。 シャープ感というか精細感はかなり高級機よりだと思います。解像度低いタブレットはダメだと思ってる人はちょっと反省した方がいいですね(僕もそうでしたw 音質も意外にいい! ステレオスピーカーから流れる音質は変なシャカシャカ感も無いし、音割れ的なのも無いですね。ドルビーは伊達じゃないのかも(知らんけどw プラ製で安もんっぽいので雑に扱っても平気! ●悪いところ まぁ、正直に言えばいろいろあります。 でも、あくまでも個人的に気になるところを記しますよ〜 まぁ、なんだかんだでiOSデバイスの現行モデルをメインで使ってる身としては、やっぱり動作がもっさりしてると大いに感じてしまいますw 画面の反射がウザいw 毎度iPadProと比べてしまって申し訳ないですが、反射が結構気になります。これは、反射防止タイプのフィルムを貼った方がよさそうです。。。 以上2点ですかねぇ。 いや、本当は他にもいろいろあるんですけど気になってるところはこれくらいですかねってことですw まぁ、欠点は承知の上で購入しているのでw
2018年12月15日
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iPadPro11インチの画面解像度は4.3:3です。従来のすべてのiPadは4:3だったので、微妙に解像度が違います。そのせいか、現状ではiPad用アプリの多くが画面いっぱいまで広がらないことがあります。だいたい、縦で使っても横で使ってもほとんど上下が切れることが多いかな?と思います。まぁ、ほとんどはそこまで気にならないのですが、動画や静止画を見るために使うものは気になります。地図アプリではGooGleは上下左右が切れる(横で使用時)ます。appleの地図アプリはさすがに画面いっぱいまで使ってくれています。個人的には動画系がちょっと困るんですよね。ということで、以下自分の使ってる動画系アプリ調べてみました。1、AUのビデオパス2、アマゾンプライム ※19.04.25現在はアップデートされて左右いっぱいまで画面が広がってます。3、トルネ ※18.11.23現在はアップデートされて左右いっぱいまで画面が広がってます。4、YouTube5、AbemaTV6、GoodReader1~3 1~2の有料系動画配信サービスは小さいですねw4と5の基本無料のサービスはすでに左右は対応しているので無問題です。基本は16:9のHD比率なので左右さえいっぱいに広がれば問題ありませんね。6は動画配信サービスではなく再生用アプリですがそこは有料アプリなので無問題です。・・・問題なのは1~3 1~2ですか。。。※AUのビデオパスは解約しちゃったので2019年4月現在の状況は不明。とりあえず、動画は大きな画面でみたいな~と思ってiPadにしているので、横にした時の左右だけでもなんとかいっぱいに広げられるようにアップデートして欲しいものです(^^;ゲームなんかもこの問題がサクッと解決できてないっぽくて、10.5インチのiPadProより画面が小さくなって悲しんでる人が多いとか。各アプリ作ってる方、よろしゅうお願いします。
2018年11月11日
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2018年新しいiPadPro 11インチ(256GB)を発売日の11/7にゲットしました。予約開始日(11/1)の夕方に予約しましたが、まさか発売日に手に入るとは思っていませんでした。iPadmini2の時は3週間以上待たされたのですけどね(^^;今回僕が契約したのは、auのiPhoneXとデータシェアするプランです。まずお金のことですが、本体・通信費込みで月々約4,000円で済むようです。36回払うと総額約14万4,000円くらい(初回手数料込み)。セルラー版11インチ本体(256GB)は、本体一括で購入すると約13万3,000円で少し安いけど通信費は別。キャリア版の場合、先の約14万4,000円は通信料込みなので、このことを考えれば約1万円高くても損はない、、、、というより、1万円で3年分の通信費だと考えれば、au等の携帯キャリアでデータシェアプランにした方が格安sim使うよりメチャメチャお得です!3年縛りを我慢できるなら格安simを使うために一括で買うよりいいと考えます。たぶん、ドコモにもソフバンにも似たようなプランで似たような料金のモノがあると思います(知らんけどwただし、WiFi版iPadPro 11インチ(256GB)は約11万5,000円なので3万円弱の差額です。これをどう考えるかは、人それぞれですね。あくまでも3年使うことを前提に考えていますが、来年「新型が出ればもちろん買い換える!」って人にはWiFi版の方がいいのかもしれませんね。上:今回もシルバーです。ホントはゴールドが良かったのですが11インチには無いので・・・●簡単に使ってみた感想など。第一印象は、9.7インチのiPadProを使っていたので、やはり画面が大きいな、と。対角線が約3cm長いとかなり大きく感じますね。Webブラウジングもすごく見やすく使いやすいですし、SNSで流れてくる動画・静止画も見やすいですし迫力もあります。正直、自分の使用レベルだと9.7インチのProとマシンスペックの差を感じることはあまりないのですが、写真のレタッチや動画編集、ゲームなんかはかなりいい感じで使えるんじゃないでしょうか? このあたりもおいおい試していきたいと思っています。せっかくのハイスペック機ですしね。一番困ったところは、ライトニングケーブルからUSB-Cになったことですね~付属のケーブルはUSB-C⇔USB-Cなので、僕のPCには繋げません(泣現段階では僕にとっとはデメリットしかありませんwPCと繋げてバックアップを復元できないのは悲しいので、結局、USB-C⇔USB-Aのケーブルを購入しました。某尼尊で500~1,000円くらいであります。僕はアップル様がオススメしているケーブルを3,680円で買ってきましたが、尼存の安いもので問題なかったようです(泣USB-Cなら4Kテレビに繋げるらしいですがとりあえず自分的に需要無しwiPhoneXのモバイルバッテリー代わりになるとのことですが、USB-C⇔ライトニングのケーブルを購入する?今後iPhoneもUSB-Cになっていくことを考えたらそんなケーブル買う気にはなれませんwデジタルカメラから直接データを取り込めるらしいですが、これまた僕の持ってるデジカメは古いのでUSB-C端子がありませんw(アダプターを買えばいいんですけど…)前述したとおりPCとも繋げませんし(もう、ケーブル買ったので今は使えます)、USB-C端子付きのアンドロイド機も持っていませんwとりあえず、USB-Cはデメリットのオンパレードwアダプターやケーブル類の購入、また一から揃え直しせなあかんのか~い!(><)まぁ、これも数年単位で自分のデバイスなどを刷新をしていけば便利になるであろうことを期待したいですねwあと、使っていて気づいたのですが、タテにしたりヨコにしたりして使っていて、タテで使おうとした時に上下がどちらかわからなくなることが結構あります。音量ボタンとかでわかるでしょ、と思うかもしれないですが、その音量ボタンを押そうとした時に逆になっててイラっとくるというパターンなのですよ(^^; ホームボタン撤廃賛成派の僕ですが、唯一ホームボタンが無くなったことの弊害ですねwさてさて、あえてデメリットをいろいろ書いてみましたが、ほぼUSB-Cの問題ですので時間が解決してくれるでしょう。本体そのものは買って大満足してます。満足度は98点です!(100点満点)●個人的なメリットところでよくベゼルレスモデルと言われる2018年モデルのiPadProですが、実はベゼルありますwこれ、実は思った以上に大きなメリットで、このおかげで当初想像していたより持ち運びやすいんです。今までのiPadって持ち運ぶときにベゼルをつかむことが多かったので「ベゼルが細くなったらデメリットでは?と思っていました。確かに従来の9.7インチモデルより持ち運びにくいのですが、ギリギリ許容できるレベルでした。逆に10.5インチの横のベゼルの方が細くて持ち運びにくいと気づきました。まぁ、10.5インチは上下のベゼルに余裕があるからいいのですけどね。最大のメリットは、iPhoneXと同時に使っていて感じることなのですがiPhoneXと操作系が統一されたことですね。どちらを使っても戸惑いなく操作できるようになったのは、ある意味最高のアップデートかもしれません。Xに慣れるとPro9.7インチの時はホームボタンを押す行為が非常にメンドっちかったのですw昨年(2017年)発売のPro10.5インチを使っている人は、あと1~2年待つことをオススメしますが、2016年より前のモデルを使っている人はこの機会に新型に変えて刷新されたiOSデバイスを堪能することを超オススメします!
2018年11月09日
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Bluetoothのイヤホンをポケットに入れたまま洗濯してしまいました…orzそんなわけで、早急に新たなイヤホンを購入しなければ!と思って購入したのがこれ↓AnkerのBluetoothイヤホン(Soundcore Spirit)です。なんか最近、Ankerだったら大丈夫かな?という謎の信頼感が生まれていますw まぁ、実際今のところハズレには当たったことがないですしね。今まで使っていたものに特に不満があったわけじゃないのでエレコムの同じものでも良かったのですが、せっかく新規購入なんだから目新しいものを!ってことでw だって、こっちのが安いしw税込2,990円でした。値段を考えると、、、いや、考えなくても、音質は結構良いかもです。そこそこ低音があるのに音がこもることもなく、ボーカルの声もクリアーな感じですね。これで納得できない人は数万円クラスの物をを買うでしょうし(^^;あ、前の物に不満が無いと書きましたが、一個だけありました。マグネットでイヤホンの左右がくっつく機能が無かったことです。あれは便利そうだな~と思っていたので。もちろん、今回購入したものにはマグネットが付いているのでよいですね(まだ、部屋でしか使っていなので実際はわかりませんが・・・)コーデックはAAC対応なので、iPhoneでも問題なく、動画視聴時の音ズレもほぼ感じないです。これに関しては前持っていたのよりいい気がするなぁ。今回の反省:洗濯前はポケットをチェック!!w
2018年08月19日
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RX100M5Aが出て、ディスコンになったRX100M5を新品で買いました。84,000円也~w僕がいままで使ってきたRX100シリーズは、初代RX100とRX100M3です。正直、画質で言うと初代から現在のM6やM5Aまで極端には違わないと思います。たぶん高感度の性能が初代とM2で少し差があって、そしてM3・M4・M5・M6・M5AがM2と比べて少し違うくらいじゃないかな?自分の感覚としては初代はISO3200まで、以降はISO6400がギリギリいけるかな?くらいのイメージです。さて、自分的にわかるのは初代とM3とM5の比較なのですが・・・M5を自分の部屋あるいは外で触ってM3との違いを最初に感じるのは、ファインダーの綺麗さとAF速度の速さですね。ファインダーはM3にも付いていたのですが、やはりドット数が増えてめちゃめちゃクリアになっています。この有機ELファインダー、ホントに通しガラスで見てるんじゃ?と思ってしまうくらいです。このファインダーのクリアさは正直他社では今のところ出せない気がしてます。そして、M5発売時の売りでもあったAF速度の優秀さ。もうコンデジでは発売時点(2016年)で最強でしたし、M6が出た今でも極端に見劣りするレベルではないですね。あと、速度だけではなくAFの喰いつきや一瞬AFが外れてからの復帰の速さや瞳AFなどがなんだか全部凄すぎますねwこれ、RXというよりα系じゃないですか?!wα6500やα7ⅲの機能がこのコンパクトな機体に納まってる感じがしますよwまぁ、そういう部分があったからこそ高価だとは思いましたがM5を選びましたw↑瞳AF、こんな感じ。まぁ、X-T1にもあるので珍しがってはいないんだけど、やっぱりコンデジに付いてるってのがすごいっすwレンズ交換式は、やっぱりフジフイルムのXシリーズがいいので、αに手は出せないですしね~(経済的にw欠点は、いろんなところで言われていますが初代やM3と比べて本当にビックリするくらいバッテリーの減りが早いw自分はWX500が同型バッテリーなので、そいつを共用できて、サードパーティのを二つ持っているのでそれらを使いまわしながら運用していく予定です。通常時でも一個は予備を持って行きたいですね。遠くに行くときや撮影を多くする見込みがある時は2~3個の予備は必須ではないかな~?(^^;あと、欠点ではないですが、M6みたいなワンプッシュ式の可動ファインダーと背面液晶のタッチ機能は欲しいですね~↑梅田お初天神にて:MyRX100Ⅴ外での初撮影
2018年08月02日
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昨年(平成29年)の暮れにPS4を買ってから約7ヶ月が経過しましたが、この期間にゲットしたゲームソフトは「グランツーリスモスポーツ」「Newみんなのゴルフ」「ぎゃるがんWピースばいりんぎゃる」「スターオーシャン5」の4本です。まぁ、ぶっちゃけた話、正月休み以降はそんなゲームやってなかったりします。たま~に思い出したようにプレイしてたりしますが、もってるゲームソフトをやりこむこともなく、新しいゲームソフトも買うこともなく過ごしてきました。ホントは、ガルパンとパワプロ2018は欲しいな~と思ってたのですが、なんかそこまで気が乗らなかったのです。で、夏のセールで「実況パワフルプロ野球2018」のダウンロード版が4980円ってことで、ダウンロードしました!wやっぱりDL版はいいですね~ディスク入れる手間が省けて。ディスクの出し入れだけで、ゲームやる気が何%かダウンすることありますからね。最近は、スマホでゲームやる人も多いし、ディスクの入れ替えってほんとに邪魔臭いと思います。まぁ、DL版だと中古で売れないとかパッケージを揃えたいとかいうタイプの人には向きませんが、そうでない方はDL版一択でいいんじゃないでしょうか?そして、PS4版はやっぱりグラがきれいで良いです!さて、パワプロ2018ですが、僕はペナントモードしかやらない人なので、いろいろな人がいろいろなモードで文句言ってても特に関係ないかな?充分、今まで通りに野球ゲームとして成立しています。ただ、今回PS4版購入は初めて(昨年まではPSV版)なのですが、ちょっとホームラン出過ぎ疑惑はありますね。もう少し飛ばない方がいい気も・・・あと、パワプロ2016まではロックオンのレベルを3にして楽しめる感じだったのですが、2018だとレベル3にしてたらホームランばっかりになって1試合50点前後とかになるので、レベル2にしましたが、それでも打て過ぎるので結局レベル1にしています(^^;PS:ペナントを8月くらいまで地道に進ませていたパワプロ2016(2017モード)Vita版はもうやらないだろうな~と思うとちょっと寂しいですね(^^;
2018年07月28日
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iPhoneXをゲットした時から買おうかな~、どうしようかな~と考え続けてたのですが、とりあえず試しに購入してみました! Qi(チー)規格対応のワイヤレス充電器です。Anker PowerPort Wireless 5 Stand、お値段2,800円くらい。使ってみた感想としては、スタンドに置くだけで充電できてる!すげー!ですwこういう無線式の充電器は充電時間が有線よりもかかる、ということでしたが、そんなに遅い感じは無いかな?(65%くらいから30分くらいで98%くらいまでいってたので・・・)ちゃんとデータを取るのはめんどくさいのでやってませんが、体感でいくと、有線と差は感じませんね。もしかしたら少し遅いかもですが、圧倒的に遅いということはないですね。iPhoneXということもあり、顔認証をスムーズにするために机に置くときは、今まで百均の↑こういうスタンドを使っていたので、Qi対応品もやっぱりスタンドタイプがいいなぁ、ということで選んでみました。平型だとズレのせいで充電できないようなこともあるらしいけど、スタンドタイプだとズレにくいのがいいところ。充電中は下の丸いマークが青く点灯します。写真は、電源が繋がっていないので充電していない状態ですw↑こんな感じで青く光ります。さて、二・三日使ってみたところ、まぁ、買ってよかったな~、といった感じですね。とりあえず、置くだけで何も考えなくても充電してくれるのでラクでいいですね。抜き差しって意外にめんどくさかったので。ただ、僕はiPad Proがあるのでライトニングケーブルを箱にしまってしまうことはできないのが残念です(^^;さて、Qi規格の充電器は便利ですが、もうすぐ日本でも出るかなと言われている「Pi規格」だと充電器から30㎝くらいの場所に置くだけで遠隔充電できるらしいので、iPadくらいのサイズだとPi規格のワイヤレス遠隔充電器が良い気がしますね~
2018年05月14日
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さて、iPhoneXを使い始めて一週間が経ちました。うん、「X」いいわ。もう、8とか8プラスとかじゃなくてこれで正解でしたw世間でよく言われている顔認証の問題、自分に限っては、そこまでヒット率悪くないです。さすがに100%認証するとは言えないですが、指紋認証で失敗する率の方が僕の場合ははるかに高いので、顔認証のが使い勝手がいいです。あと、一番でかいのは、自分枕元にiPhone置かないってことかも。枕元に置いてるのはiPadなので顔認証関係ないというねw片手で持ったときの感覚も少し大きいとは思いつつも、ほとんど6Sと同じ感じで使えてるんじゃないかな? デカくて扱いにくい、と感じた事はないので問題無しですね。ホームボタンなんて無くて良かったと思わせる操作性。確かに最初の30分は戸惑うんだけど、慣れたらiPadのホームボタンがマジでわずらわしくなってました、いや、これはマジでw唯一最大の問題点は、100均で保護ケースとか画面保護シールとか売ってないってことくらいかな?家電量販店や町のスマホショップなんかで売ってるそこそこのお値段のしか選択肢が無いってのがね~iPhoneXで撮ったJR大阪駅。明るいところなら、結構解像感高くて6Sよりもよいです。
2018年02月17日
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iPhone6SからiPhoneXにしました。iPhoneとしては、3GS→4S→6S→Xということで、僕的には4代目さんです。正直、iPhone8でも良かったのですが、あまりにも6Sと変わり映えしないのでやっぱり目新しいのがいいなぁ、と(^^;上のiPhone歴を見ても、どれも違うスタイルになっているものばっかりですしねwレビューなんかはすでにいろいろなサイトがやっているので、割愛します。正面がほぼモニターというのが今までと一番違うところですが、それ以外は、良くも悪くも今までのiPhonと変わりません。顔認証なんか慣れたら普通ですし、ホームボタンが無いと言ってもそれに代わる物も普通にあるので、別にすごくもダメでもないですね。ホームボタンが無いのなんか30~60分で慣れますわw それで慣れないという人は、そもそもあかん人なのでしょう(^^;Xから8に変えた~、みたいな動画があったりしますが、なんでそこまで常にマスクしてるのかわからんタイプの人なんでしょうね、暗いところで顔認証がー!って言ってる人もいましたが、真の暗闇じゃなければ普通に認証しますので、生活空間の差かなって感じです。あとはパスコード打つという選択肢もあると思います。どっちかというと、Xを買って、気に入らないからサクッと8に変えられる経済力に関心してしまいますねwiPhone6Sと比べると、やはり一回り大きいです。それでも。8Plusと比べて持ちやすいですし、動画の画面なんかも6Sより一回り大きいので、ちょっとだけ見やすいかな。まぁ、気持ち大きくなったかな?って感じですw有機ELディスプレイは綺麗ですね、ピーカン時の屋外は弱そうですけど(^^;ああ、一個だけXにしかない機能で、下部のバーを横スワイプでアプリ間を移動できるというのがあるんですけど、これだけは今までになく便利です。前にiPadであったサイドに細く別アプリが出せるような系統の便利さですね。あ、色は黒にしました。Xにはゴールドがないし、白は背面だけ白なのでベゼルが黒ってことで白はやめました。
2018年02月10日
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さて、PS4を購入した感想を軽くメモしたいと思います。●印象とりあえず、使ってみて感じたのはPS3とくらべていろんな動作が早く(軽く)なってます。PS3もそこまで重いわけじゃないんですけど、やっぱり軽いに越したことは無いですからね。トルネとブラウザの起動が早くて、しかも動作が軽いのは自分的には大満足です。●ゲームに関して他のゲームをプレイしていないのですが、グランツーリスモもPS3版のGT5より軽いし操作性も気持ちよくて楽しいです。ゲームソフトとしては、車種が少ないというのは確かに感じますが、アップデートで追加されていってるのでそんなに気にしなくてもいいのかもしれません。GT5のプレミアムカーだけで考えると極端に少ないわけでもないんですけど、5や6にあったスタンダードカーを含めちゃうとあまりにも厳しいですけどね(^^;まぁ、自分の欲しい車が無かったらクソゲー認定する人もいますし、早いところ車種を増やしてほしいのは確かにありますね。コースに関しては、う~ん、どうなんだろ? 初期状態としてはこんなもんじゃないんだろか? この辺もアップデート次第ですね。ただ、コースにしても車にしても後々課金システムになっていくんだとしたら、ちょっと納得できないですが、まだわからないので、なんともw まぁ、その辺りはあくまでもソフト単体の話ですけどね。ただ、同じようなソフト(グランツーリスモ5とグランツーリスモSPORT)をプレイしていると考えるとPS3よりメチャメチャ進化してる感は間違いなくありますね~、流石PS4です!因みに、購入したゲームは前述している『グランツーリスモSPORT』のみです。が、今は期間限定で『Newみんなのゴルフ』のダウンロード版が無料で付いてくる(2018年1月8日まで)ので年末年始はこの二本を遊びつくしていければいいかな~と思ってますw(まぁ、他にもDLできる体験版やらPS+なんかがありますので年末年始だけでは、余裕で遊びきれない気もしますw)●コントローラDUALSHOCK4の持ち心地はとてもいいですね。DUALSHOCK3や2よりも個人的には好みかな。今回、とても使いやすいなと思ったのは文字入力で、今までは画面に出てくるキーボードに十字キーでカチカチやりながら文字キーを打つというシステムでしたが、DUALSHOCK4になってタッチパネル上で打ちたいキーまでスワイプというか指をス~と滑らしてキーを打つので、今までよりかなりストレスのない打キーができるようになってます。『グランツーリスモSPORT』だとコントローラを持ち上げて、ハンドルを回すように左右に傾けるとステアリング操作ができて楽しい!(マリカのハンドルコントローラであったようなやつ) ですが、勝つのが目的だと十字キーかスティックの方が良さげなのが、ちょっと残念デスw 慣れかもしれないですけどw●欠点欠点は、マルチメディア的なAV機器としては今一つなところでしょうか、CDも使えないですし、外部の映像・音声データを使うにも制約なんかがたまにあったりしますし(^^;PS4は、ゲームアーカイブス(PS、PS2、PSP用ゲーム)が出来ないので、古いゲーム(ごく一部のPS4用に再販されたもの以外)は、どうしようもありません。PSVITAがあれば、アーカイブス内のほとんどのPSとPSPのゲームは出来るのですが、一部のラインナップやPS2のラインナップはプレイできないので、出来ればPS3は持ってた方がいいかもしれませんね。古いゲームは一切やらない!と割り切れるなら4とVITAだけでいいかもですけど(^^;もちろんPlayStationNOWという古いゲームがプレイできるサービスがPS4にはあるのですが、なかなかお金がかかるサービスで、ちょっと利用する気にはなれませんね~●総評兎に角、新しいゲームハードというのは楽しくて嬉しいです。日本での発売からそろそろ4年ほど経つわけですが、下手にゲーミングPCを買うよりリーズナブルで、クオリティの高いものが遊べるのが専用機のいいところです(もちろん、本気でお金をかけたゲーミングPCには及ばない性能ではありますが…)。とはいえ、今回『グランツーリスモSPORT』がプレイしたい!ってのがあって購入の後押しになったんですけど、やっぱりソフトあってのハードですよね~(^^;
2017年12月24日
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前回の紫電の戯言!今さらながら、ついにPS4購入を決めた紫電、でも、種類が色々あって悩みまくり!結局、スリムの白・1TBに決め、Y橋梅田でPS4をGET!喜び勇んでHDMIセレクターにケーブルを繋ぎ電源をONにしたのだけど・・・というわけで、前回の続きです。そう、PS4の電源を入れて初期設定を行っていると、、、急にモニターの画面が真っ暗に!「え? なんなん!!」と叫ぶもひとりの部屋に答える人もなく、虚しさだけが。。。買ったばっかりのPS4がいきなり故障、っていうか初期不良?!高い買い物なだけにショックが大きいっす!しゃーないので、Google先生でいろいろ調べたところ、数か月使っていると急に画面が消えるってのは結構あるんだけど。最初からダメってのはない! うそでしょ、ガチで初期不良に当たったのか?しばらく色々とググってたんですが、ふと目にした記事の下の方にHDMI切替器は相性がある場合もあります、的な記事を見かけました。まさか、と思って切替器から外してPS4とモニタを直で繋ぐと、、、、普通に認識した!!HDMI切替器関係で調べてみると、どうやらPS4はちょっと古めのHDMI切替器だと認識しないとか、電源無しのHDMI切替器は使えないとか、いろいろ出てきました。総合すると、たぶん新しめのHDMI切替器でAC電源アリのなら、ほぼいけそうな予感がwということで、PS4対応を謳っていてAC電源付きの切替器を某尼存で急遽購入!(2600円也~)今まで使っていた切替器は電源無の1000円もしないやつでした。年末(&クリスマス前)の配送が忙しい時期だったからか、ポチってから中3日もかかりましたが無事到着!これでPC・PS3・PS4・ミニスーファミを一つのモニタで使える、、、ハズ。まぁ、いまのところ特に問題なく使えてます。よかったよかった。ちなみに写真だと大きく見えますが、幅10㎝ちょっとくらいなのでコンパクトです。天板に書かれたデッカい文字が控えめに言って、、、超ダサい!! ですけどねw
2017年12月24日
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PS4を買う!と決めたはよかったんですが、今現在PS4にはいくつか種類があります。なんてこったい!w どれを買えバインダー!!wというわけで、どれを買えばいいのか考えた僕の脳内メモの戯言を一つ。現行モデルの種類はこれだけ。スタンダードタイプのスリム1、黒:HDD500GB2、黒:HDD1TB3、白:HDD500GB4、白:HDD1TBそして、Proの5、黒:HDD1TB6、白:HDD1TB全部で6種類ということらしいです。まぁ、色の事を考えなければ機械としては、スタンダードモデルの500GBと1TB、上位機種であるProの1TBという三種ですね。お値段が、税込みで500GB:約32300円1TB:約37700円Pro 1TB:約48500円スペック的には2倍くらいの処理速度と4K表示可能なProですが、Pro専用のゲームとかは今のところ無いですね(たぶん出ない?)。ただ、Proに対応しているゲームは若干綺麗になるとのこと。とはいえ、レビューとか見てる限りだと、そこまでの差は無いっぽい?性能には余裕あるだろけど、クロックアップで動作してるからかなり熱が出るみたいですね(しかも、普通のPS4の2倍電気も喰うし、熱のせいでファンの音もうるさいらしい)4Kモニターがない自分としては、やっぱりスタンダードなやつでいいかな。1万円以上の差もデカいし。で、普通のモデルなら容量をどっちにするか?ってところです。iOS機器なんかでは、容量が多くて困る事はないけど、少ないと困った時がどうにもならない、なんてことがあるんですが、PS4の場合、外付けHDDを使うという手もあるし、500GBでいいかな。・・・と、思っていたのですが、年末調整のおかげで思ったより今月のお給金がちょっとだけ多かったので、ええ~いこの際1TBでいったれ~!、とw色はホコリの目立たない白。PS3は黒なんですが、そりゃもうホコリまみれwさて、購入し、大喜びで起動した僕に待っていたのはとんでもない悲劇だったのですが、それは次回の講釈でwつづく追記:そういえば、新品でゲームハード買うのPSPの3000が出た時以来な気がするw追記2:と思ったけど、つい最近ミニスーファミ買ってたw まぁ、これは、通常のゲームハードとは微妙にカテゴリが違う気もするけどね(^^;
2017年12月22日
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さて、ついに次世代機のプレイステーション4(PS4)を購入する時がやってきました。(2013年の暮れに発売された機械(米)なので次世代機というより現世代機ですね、もはや(^^;)何故買うかっていうと、、、、、欲しいゲームがあるんです!少し前にPS3の『グランツーリスモ5』をやり始めたのは前回書きましたが、これが楽しすぎるので、PS4でも『グランツーリスモ』をやってみたいな~的な欲がががががが!wまぁ、あとは経済的になんとかなりそうというのもあります。(先のことはともかくw)今年は、『BLUE REFLECTION』をPS4でプレイしたくなったので、ずっといつ買おうかと考えていたのですが、なんかタイミングが悪くて結局買わずじまいだったのですが、年末に来てついに決断の時がきましたw(ガルパンも出るしね)まぁ、ここに来るまでに実はPS4の為に下準備をしてきました。購入前にちょっと振り返ってみますかね。その1:PSVITAや、これはまさにPS4の為の端末! 家中どこでもリモートプレイでPS4!w これがないとPS4を持つ意味が半減するってSONYの偉い人が言ってた(気がする)。その2:802.11ACの無線LANルータ親機これが無いとPS4を有線で繋がなきゃなきゃだめですしね~、このために無線LANルータを新調しましたからね~。無線でWi-Fi出来てこそなんかうれしい(気がする)。その3:PS3/PS4用コードレスサラウンドヘッドホンゲームをする時にもヴァーチャルとはいえサラウンドで音を聴けると迫力が増すんじゃないかな。普通に2チャンネルのPC用スピーカで聴くよりはイイ感じになる(気がする)。これらの購入は、まさにPS4の為の下準備だったのです。来週のどこかでPS4を買いに行く!、、、、、つもりです、たぶん。。。↑ソフトはすでにあったりする(^^;
2017年12月16日
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●家庭用レースゲーム・ドット絵時代カーレースのテレビゲームといえば、たぶん僕が最初に購入してプレイしたのはファミコン版の『ロードファイター』かな? これは、真上から見た視点でレースをするというスタイルでした。今思うと単純なゲームなのですが、なんか中毒性があったな~、と思います。そこからは、そこまで心に残るゲームはなくて、PCエンジンやスーファミで出ていたドライバー視点になったドット絵のレースゲームを何回か買った記憶はありますが、そこまでハマるようなこともなく、すぐ飽きて、すぐ売ってたようなイメージです。ただ、これはリアル系のレースゲームの話で、アクションバトル系だとスーファミで出た『F-ZERO』や今もシリーズが続く『マリオカート』とか『クラッシュバンディクー・ザ・レーシング』がこのころは楽しく遊べた気がします(いや、『マリオカート』も『F-ZERO』も『クラッシュバンディクー・ザ・レーシング』も今でも楽しいですけどね)。・ポリゴンのレースゲームその後、アーケードゲームで出たSEGAの『バーチャレーシング』は衝撃的でした。前述のドライバー視点と同じなのですが、ポリゴンという新技術は今までにないリアルさ感じることと、それまでにないスピード感が楽しめ、今までのレースゲームと比べると段違いのおもしろさでした。とはいえ、『バーチャレーシング』のポリゴンはかなり粗く、三角と四角のブロックが車っぽい感じになってるだけでしたが、ナムコから出た『リッジレーサー』(最初はアーケード版)で一気にリアル感が増し、まさに本物を運転している気分を味わえるようになった時のワクワク感は今でも忘れられません。そして、ゲームセンターの稼動から一年くらいあとでしょうか、PS版の『リッジレーサー』がPS本体と同時(だったかな?)に発売されました。アーケード版と比べると若干の省略部分もありましたが、ほぼ同じものが普通に家で遊べるという意味ではホントにうれしかったですね~。もっとも、僕は『リッジレーサー』のちょっと後にサターンで出た、『SEGAラリー』(こちらも元はアーケード版)の方が好きだったりしました。ゲームセンターのゲームが続々と家庭用機に移植されていったあの頃はなんか楽しかったな~(遠い目・・・●PSのグランツーリスモ『リッジレーサー』シリーズも続編がいっぱい出て、進化していきましたが、やはりPS時代に出た、究極のカーレースゲームが、『グランツーリスモ』だったと思います。まぁ、『グランツーリスモ』はレースゲームというより、ドライブシミュレーションという部分も大きいのですが、それでも基本はレースをして勝敗を決めて楽しむ部分が大半なので、僕はシミュレーターというよりもレースゲームだと思っています。魅力はやっぱり、実在の車を使えることですね。さらに当時としては最高峰のグラフィックが本当に感動的でした。ただ、結構早く飽きてしまい、すぐにプレイしなくなって『グランツーリスモ2』が出た時はすでにあんまり興味が無くなっていましたwその後PS2で『グランツーリスモ3』『グランツーリスモ4』と実写と見間違うほどのグラフィック(当時)で出ましたが、たぶん手を出さなかったと思います。(「たぶん」というのは、もしかしたら安くなってから中古を買ったような気もなんとなくするのですが、おぼろげな記憶すぎてわかりませんw 買っていたとしても速攻で売り払ったんじゃないかな?w)さらに時間は流れて、PS3になって『グランツーリスモ5プロローグ』というのが出て、とても安くなっていた(500円くらい)のを中古で買いましたが、なんかお試し版丸出しの内容だったのでこれも速攻で売却w『グランツーリスモ6』が発売されて、かなり経ってから前作の『グランツーリスモ5』の中古がめちゃ安値(1000円前後)だったので、とりあえずコレクションしとこ! と思って買いました(たぶん、購入は2014年くらい)。正直、一回起動しただけでその後は一度も起動してなかったんじゃないかなw●そして、再び『グランツーリスモ5』で、さらにさらに月日は流れて、、、、2017年10月『グランツーリスモSPORT』がPS4版で発売され、店頭や動画配信サイトなんかでちょこちょこ見かけるようになって「お!『グランツーリスモ』面白そう!」とふと思ってしまい、そういえば家に全くやってなかった中古の『グランツーリスモ5』(発売は2010年11月発売←7年前w)があったな~、とw長くなりましたが、久しぶりに始めたPS3版『グランツーリスモ5』が意外におもしろいwいや~、もうすでにネットでのサービスは完全に終了していますけど『グランツーリスモSPORT』と違ってオフラインでもそれなりに遊べます、、、まぁ、有料のDLCが入った『グランツーリスモ5スペックii』だったらもっと楽しめるかもしれませんが、まぁそこは『5』を楽しみ尽くしてから考えようかなって感じですw『グランツーリスモ5』のいいところは、やはり実写と見間違えるほどのグラフィックの綺麗さですね。もちろんPS4版で出た『グランツーリスモSPORT』よりは劣るのですが、単体で『5』を見ている限りでは「まぁ、これはこれで充分キレイだなぁ」と思います。「このグラフィックでは許せない!」という人はもう行くとこまで行ってしまうのが良いのでしょうw前に購入した『グランツーリスモ5プロローグ』と違ってコースも車種も結構な数があるのでいろいろ楽しめます。走るコースもレース場や市街地コース、首都高っぽいコース、ラリーコースもあるので楽しみ無限大です(今さらw個人的に大きな欠点は感じませんが、車種的には「欲しいクルマが無いやん!!」というのが結構あるので、その辺が一番残念かなぁ。『スペックii』にはあるかもしれないので、やっぱりちょっとほしいかもw(ポルシェもないし、、、まぁ、これは大人の事情なので仕方ないんですけどね)他にも細かいレベルではあるのかもしれませんが、まだ始めたばっかりなので見えてないだけかもしれません。ちなみにゲーム内の資金を稼ぐ為のレースもオフラインなので自分のペースでできます。これ、PS4版だと全てがオンラインで対人戦となるので、ちょっとめんどくさそうな気も…(GT SPORT、オフラインでのレースも普通にありますので資金稼ぎもGT5やGT6とだいたい同じです。)実際、レビューとか読んでみると、「レースが始められるまで数十分待つことがほとんど」とか言われると、「う~む」と思っちゃいますね~w しかし、かつてはAIがアホだったので対人戦のがいいという感じになったんでしょうけど、これから先はネットでの対人戦より高性能なAIを使ったオフラインもおもしろい!となってほしいですね。ちなみに『5』発売当初に言われてる細かな欠点は、個人的にはそこまで気にならないことが多かったです。こういうゲームってこだわる人にとっては何かが無いとかイマイチだった時点でクソゲー認定する人が多いですが、自分的には、そこは気にしなくても楽しめるなぁ、という部分ばっかりでしたwただ、どのレビューでも触れているロードの長さはなんとかして欲しかったですが、ディスク版じゃなくてDL版(あるかどうか知らんけどw)だとマシになってるんでしょうかね~?
2017年11月12日
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というわけで、ニンテンドークラッシックミニ スーパーファミコンを買いましたw 定価で!wSNSで売っている情報が出てたので行ってみるとまだ販売されていたので、即ゲット!ミニファミコンの時も一瞬欲しいと思ったのですが、そんなにやってみたいゲームも入っていなかったのでスルー。でも、今回のミニスーファミは『マリカ』と『スターフォックス』と『エフゼロ』があったので「欲しいな」と。お値段もお手頃だったしwただ、欲しいと思った時には市場に全く無くて、「う~ん」と思っていたのですが、ネット上の転売系のショップもどきだったら税込み定価8,600円程度のものが11,000~12,000円! まぁ、2,000~3,000円程度のプレミアだしいいか、と思ってポチりかけましたが、、、「いやいや、それでもテンバイヤーが儲かるのは納得できん!」と思い直して我慢してきてよかった(><)そんなわけで開封! おお、写真なんかで見て知っていたけど小さい!ゲームボーイカラーとそんなに変わらないサイズです。これ、初代ゲームボーイだったらミニスーファミの方が小さいかもしれないですねぇw自分のスーファミ歴で最初に欲しかったゲームソフトは『ウルトラマン』でした。スーパーファミコンが発売した頃はファミコンと比べてあのグラフィックと音が感動的で、拡大縮小機能も「スゲー!!」と思った記憶があります。『F-ZERO(エフゼロ)』は初期のころ楽しんでたな~。あとは『SDガンダム』のスーファミ版(正確なタイトル覚えてませんw)ですね(最初にプレイしたのはファミコン版ですが…)、、、やっぱりバンダイ系多い・・・最終的には『ファイプロ』と『パワプロ』と『桃鉄』と『ボンバーマン』ばっかりやってましたね~、、、いや、待てよ『ボンバーマン』はPCエンジンでプレイしてたかもしれない。。。(追記:忘れてましたが『スーパーロボット大戦』シリーズも僕はスーファミから始めました)(追記3:もう一つ忘れてましたが、僕が初めてハマった『信長の野望』はスーファミ版の『信長の野望 武将風雲録』からでした)まぁ、『パワプロ』は今でも現行ハードでプレイしてますが、やっぱり元祖はスーファミ版ですからね。そういう意味では、サードパーティ系のソフトをプレイしてる率が高いので、ミニスーファミのラインナップは僕的に微妙ではあります(^^;HUMANの『スーパーフォーメーションサッカー』より『ファーヤープロレスリング』系を入れてほしかったですし、KONAMIも初代『実況パワフルプロ野球』を入れて欲しかったな~。まぁ、ゲームソフトは21種類も入ってて、『マリカ』や『エフゼロ』『スト2』『ファイヤーフォックス』以外はプレイしたことがないので、ぼちぼち楽しんでいこうかなぁと思っています。追記2:定価8,607円(税込)ということでしたが、21本のソフト。一本324円(税込)として計6,804円なので、本体が1,803円(税込)と考えればめっちゃ安いかもしれないですね。仮にPSのアーカイブスだったら一本648円(税込)なのでソフトだけで計13,608円になって元値以上やんw ちなみに任天堂のVCだと一本823Pなので計17,283円とさらに元値より安い!www
2017年11月03日
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SONYのPS3・PS4・PSVITA用のサラウンドヘッドホンを買いました。前々から、家用のコードレスヘッドホンが欲しいと思っていたのですが、正直オーディオにはそこまでこだわりも無く買いそびれていました。ふと、PS4の事を調べていたらコードレスのサラウンドヘッドホンなるものがあったので、こりゃいいかも!と思ったのです。というわけで、7.1chのヴァーチャルサラウンドにも期待して購入!PS3にレシーバーを付けてヘッドホン側の電源をONにすればすぐに繋がりました。聴いてみた感想としては、流石ソニー、いい音やな~、と。ですが、7.1chに関しては、正直微妙(^^; 迫力はあるけど、そこまで細かく前後左右に音が広がった感じはないかなぁ。いや、ノーマルモードとサラウンドモードにすれば、確かにサラウンドモードでは広がりは感じるんだけど、映画館で感じるような立体感はさすがに無かったです。まぁ、1万円ちょっとのヘッドホンにそこまで求めるのは酷だったかもしれません(^^;でも、まぁ、ヴァーチャルっぽいサラウンドサウンドをそこそこの迫力で聞けるコードレスヘッドホンとしては優秀です。昔持っていたそこそこお高い普通のステレオヘッドホンと比べても音質は充分納得できるレベルだと思います。7.1chサラウンドというより、2.1chが四方から聴こえてくるというイメージに少し毛が生えたくらい、というのが一番近い気がしますw サラウンド効果はあくまでも疑似と思えば、これでいいのかな~w僕自身の耳や頭の形的に装着感は特に問題無かったです。ちなみに、PS4だと音質をもう少し弄れるらしいので、自分好みの音にするにはPS4があった方がよいかもしれませんね。(そろそろPS4買いたいですw)PSVITAでは、有線になってしまうので使っていません。PC(win10)で使えるとはどこにも書いていませんが、一応問題なく使えます。PCのUSB端子にレシーバーを差すだけで使えました。PC側でサラウンド設定すれば疑似5.1chにはなるみたいですが、正直こっちもちょっと音の広がりがあるなぁ、くらいです(^^;とはいえ、なんだかんだで映画やライブ映像を観るのが楽しくなりました!
2017年09月05日
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一年前に買った無線LANルータ(WG600HP)から買い替えです。今回も今までと同じくNEC製で、機種はAterm WG2200HPです。今回、昨年買ったばかりの無線LANルータは実家で利用することになり、我が家に新型がやって来ました。新型といっても昨年春モデルなので、そこまで最新ってモデルではないですけどね(^^;今年出たWG1900HPと迷ったのですが、お値段もほぼ同じくらいだったし、、、それと11acが少しでも速い方がいいかな、ってことでこいつに決定しました。(WG2600HP2も考えましたが、5千~6千円お高くなるほどの性能差は感じなかったので…)AC電源ケーブルと有線LANケーブルを本体に繋げて、コンセントに挿せば、電源ON。あとは、PCのブラウザから各種設定とファームアップを実行して終了wいや、簡単です。まぁ、前機種もNECなので特に説明書も開かずに終わりました。我が家で無線LANルータに繋ぐデバイスは、iPhone6SとiPad Pro(9.7in)とPSVITAですので、そちらも暗号キーを入力してすぐに繋がりました。ファームアップの待ち時間をあわせても30分足らずで出来ちゃう簡単さはいいですねw(らくらくなんちゃらは使ったことがないのでわかりません)とりあえず、PCからiOSデバイスにデータを送ったら、めっちゃ速くなっていたのでOKっぽいです。実行スループットで言えば、前機種の240Mbpsくらいから一気に約1000Mbpsになったので、速さは実感できました。まぁ、ホントに4倍とはいかないまでも、2~3倍くらいの転送速度になっています。買い替えた甲斐がありました。因みにネット回線は、大元のCATV回線がMAX120Mbpsなので、そんなにかわりませんけどね(^^;
2017年07月25日
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さて、人生初のキヤノン機、そして人生初の6色機。キヤノン PIXUS ST8030。EPSON、ブラザーと悩みましたが、結局先日の記事のとおり、こいつに決定!w使ってみて、ですが、やっぱり綺麗な写真がプリントできます。粒状感はほぼ感じられないですね、流石最新型! たぶんこの秋くらいに新型は出るでしょうけどwまぁ、画質は今まで持っていた4色機と比べればよくなってるのは当然ですが、6色機の性能としては数年前から変わらないですね。正直、何年も前から行くところまで行った感はあるので画質的にはこんなもんやなぁ、とw約7年前と比べて大きく変わったところは、やっぱり無線LANでの接続です(もしかしたら7年前も上位機には、WiFi接続あったのかもですが、ちょっとそのへんよくわからんのでスルーw)。有線でつなぐ必要が無いというのはPCまわりがスッキリしてよいですね~。僕はとりあえず、前の複合機を置いていた場所にNEWプリンタを置きましたが、もっと別の場所に置くことも考えてみたくなります。少々遠くてもケーブルレスなので問題ないですもんね。プリントももちろん無線LANでいけますし、スキャンも無線でいけちゃうってのも便利。もちろん、SDカードを挿すところもあったりで、さすが上位機って感じです(前のは兎に角なんにも装備されてないエントリー機だったので)。あと、僕はまだ試していませんが、スマホやタブレットから直に印刷するのも面白そうな機能です。今のところ僕は、PCとプリンタをダイレクトでWiFi接続していますが、無線LANルータと接続すればスキャンしたものをドロップボックス等のクラウドにUPすることも出来るみたい、逆にクラウド等のネットワーク上にあるものをプリントするのも可能らしい、いやぁ、すごいね今時の複合機はwしばらくは、こいつの試行錯誤で遊べそうですwとりあえず、ますはフジフイルムのプリントペーパーを買ってきて、X-T1で撮った写真をプリントするのが、第一の野望です!w
2017年06月29日
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初代のHP社製から何故か必ず6年周期で買い換えてるプリンタですが、今回は7年持ちましたwまぁ、前のプリンタが使えなくなったのが今年の2月なので、正確には6年半、、、、うむ、やっぱり、6年周期やねwというわけ(?)で、プリンタ買いました!2月に壊れてたのですが、とりあえず近々に必要でも無かったし年末あたりまでに買えばいっか、と思って(^^; 駄菓子菓子、写真をプリントしたい熱とスキャンしなきゃいけない案件が発生したので、ここは複合機買っとくか!とwで、1~2週間くらい前から、どれにしようかな~と迷っていたのです。そういえば、家にキヤノンの複合機カタログだけが無かったな~と思い、ふらっとYバシカメラに行って貰ってこようと思ったのが運の尽きでした(?)Yバシに行くと普段寄って来ない販売員さんが珍しく速攻で寄ってくる不思議w一応、ネットで調べまくった一週間だったので、キヤノンの販売員さんが、「プリンタお探しですか?」と聞いてきても、特に質問もなく、せっかくだから値段だけ聞いとこうかと思い、「TS8030って、今いくらくらいですかね?」と聞いてしまったのです!(笑)販売員 「いま、めちゃめちゃ安くなってます。ひとつ下のTS6030と比べて300円ほど高いだけ。6色プリンタとしてはホントにお買い得ですよ」僕 「ああ、確かに安い。ネット最安値より安いっすね」販売員 「そうなんです、ただ、これ期間限定の値段なので、明日はどうなってるかわかりません」(く、明日は絶対値段が上がってる、と言わないあたりがなんとも微妙)僕 「う~ん、安いけど、でも今日買うつもりじゃなかったからな~」しばし、エプソンはどーだの、9030はどーだの喋って。。。僕 「う~ん、お安いと思うけど、もうちょっと考えてみたいってのもあるんですよね~」販売員 「じゃぁ、お客さんの背中を押す意味で、あと1000円引きましょう!」僕 「うっ!」しばし、黙考。。。僕 「これ、今だと白の在庫ありますか?」販売員 「はい、大丈夫です!」僕 「じゃぁ、それで」その日のネット最安値で16500円くらいだったのが、14700円くらいになってしまったので、買ってしまいました(^^;(もちろん、ポイントも10%還元だったので、その分を考えるとかなりお安く買えたんじゃないかな?)まぁ、要る物だったので、無駄遣いとかじゃないんだけど、もうちょっとだけ「どれにしようか悩む」という楽しみを持続させたかったな~w
2017年06月28日
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前にBluetoothイヤホンが使えるレシーバーを購入していたのですが、小型軽量とはいえパーツが本体とイヤホンに分かれてるのが意外に邪魔臭い。で、今年の初めころにイヤホンのみの製品(ELECOM HPC12)を買ったのですが、再生時間が短いっ! なんせ、通勤に往復で約2時間弱使って翌日の出勤時に使ったら職場に着く前に充電が切れるというね(^^;(一応、4時間ってカタログデータにはあるんだけど…)でもまぁ使い勝手はいいので毎日充電して使ってたのですが、先日、服のポケットに入れたまま洗濯してしまったのです…orzしばらくは有線のイヤホンで我慢するか、と思っていたのですが、やはり、本体にイヤホンを挿すのが超邪魔臭い、そしてスマホからコードが出てるのが超鬱陶しいってことで結局新規購入しました。今回もブランドはELECOMで、HPC12からワンランク上のHPC40(GrandBass wireless)を買ってみました。この、HPC40ですが、ネットでの評判は↓こんな感じで、イマイチw1:音質はこもったような音でイマイチ。2:コードが短い。3:そもそも、つながらない。4:動画時の音声遅延(音ズレ)5:音が大きすぎる(起動音とか)といったところですが、1のこもりは、う~ん、曲によっては、たしかにちょっとこもって聴こえるかも?(重低音を謳っている機種なのでそのせい?)でも、そこまで気にならんけどなぁ。。。最高の音質ってわけじゃないですがね(^^;神経質な人にはダメなのかもw2のコード長は正直こんなもん。これ以上長くても短くてもダメというレベルなので個人的には絶妙です。すっげ~首太い人とかだと短いかもしれないですね~。使用時の電波のつながりは、たまに切れることは確かにあるけど、無線式のはだいたいこんなもん。電池の持ちは結構いい! カタログデータは6時間だけど、もうちょい持つ時もある。ほぼ、カタログ通りで文句なし。前のが酷かったので、これは素直にうれしい。あと、ネットのレビューに意外に多いのが3の「そもそも、つながらない」というやつ。これは、純粋に不良品か、スキルがあまりにも低いのかのどっちかじゃないかなぁ。個人的には信じられないくらいあっさりつながりました(前のHPC12と同メーカーなので操作が同じってのもあって、説明書も要らんかったくらい)。動画だとどうしても遅延があるので音ズレはありますが、HPC12よりマシになってます(この辺はiOSに対応したAACコーディックのおかげかも。HPC12は対応してなかったので)。とはいえ、遅延が無くなるわけじゃなく、基本的に動画にはBluetoothタイプイヤホンは向かないですね。たぶんこれは現状だと仕方ないんじゃないかなぁ?(技術の進歩に期待しましょう)電源入れた時の起動音がめちゃめちゃデカいというレビューがあったのですが、そんなデカくなかったです。もしかして、仕様が変わったのかな?さて、個人的に一番購入の決め手になったのは、平型のコードで絡みにくくなってること! 平型コードはマジ最高です!(HPC12もHPC40も平型なのでそこが良い! でも、上位機種のHPC50は普通の丸細コードなので微妙…)これでお値段、4000円弱なので、まったくもって文句なし。HPC12でも電池の持ち以外は特に不満は無かったので上出来でしょうw
2017年05月03日
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PS3のコントローラーが故障してしまったの中華製のバッタものコントローラーとPS3用純正BDリモコンでなんとか繋いでいたのですが、ジョイスティックが微妙に硬くて細かい操作ができない中華製や、動画を見るときにジョイスティックが無いせいで微妙に使いにくいBDリモコン。。。ということで、HORIの無線コントローラーを買ってみました。操作性は、純正に勝るとも劣らないレベルで文句なし! 唯一気に入らないことは、このコントローラーでPS3の電源を入れることができないことですね。電源を入れる時は、本体そのものでONにするか、BDリモコンでONにするかしかないんですよね~(^^;そのこと以外は、充分使えるので、まぁ納得です。ファミコン時代からやっぱりHORIはよいものですな~w
2017年04月01日
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シュレッダーを買いました。何年もたまりにたまった、住所や名前や電話番号等の書いてあるハガキ&封筒&書類をそろそろ処分したくて(^^;まぁ、見られて困る事も無いような公共料金などの支払い明細とか、DM類がほとんどなのでそのまま捨ててもいいのですが、やっぱりなんとなくコワイような気もするので、裁断して捨てようかな、とw個人でシュレッダーを購入するのは初めてなので、どれがいいのか悪いのかまったくわかりません。ぶっちゃけ、なんとなくこれかな?的な購入パターンですwメーカー(ブランド?)はGBCというところで、型番はA11M、、、まったくわかりませんが、サイズはコンパクトで、なるべく細かくカットできて、5分くらいの連続裁断時間を保てるやつ。あと、A4を3~5枚一度に裁断できるやつ。あ、予算は8000円以下、という希望に合致したのでこれに決定!一応、CDやクレカなんかも裁断できるのですが、ま、これは自分的にはオマケあつかいですwカット↑してみましたが、裁断サイズは3×8mmでかなり細かいです。ここまでカットできれば、セキュリティ的にも不安ありませんね。ホッチキスの針がついた状態でも裁断可能らしいのですが、長持ちさせるためにはちゃんと外して裁断した方がいいのかなぁ、と思ったりもします。基本的にハガキや封筒類が多いので、ホッチキスが付いている書類は自分の場合ほぼ無いんですけどね(^^;
2017年02月02日
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人生で一番最初にカメラを購入してから数えて40機目の記念すべき(?)カメラです。その名もDSC-RX100mkIII。まぁ、2014年発売の中古コンデジなんですけどね(^^;それでも、RX100mkVが発売されている現在でも、初代RX100やRX100mkII、RX100IVと共に併売されている現役デジカメだったりします。以前はRX100を使っていたので実力に関しては疑うところではなかったのですが、購入に至るまでの脳内葛藤を以下にwまず、現在、自分はミラーレスで一眼レフスタイルの富士フイルムX-T1とズームレンズ2本&単焦点2本をメインにしています。サブとしては、PanasonicのGM1とNikon COOLPIX P340を使っていて、写りに関しては全く問題ない機種です。ただ、最近やっぱり「可動式の背面モニター」と「FHD/60P(MP4又はAVCHD)で撮れてよく効く手振れ補正付きの動画性能」が一つになっているサブカメラが欲しいな~思い始めました。まずは、上記二点ですが、考え始めると、・28mm~120mm(ライカ判換算)・200g代の重さ・明るいレンズ・ポケットに入る大きさ・EVF・1型センサー(又はそれ以上)あたりもあったらいいな~、と(^^;そう考えて物色していると候補に挙がったのがDSC-RX100mkIIとmkIIIDMC-TX1とLX9X70だったのですが、上で挙げているわがままにすべて応えてくれるのは、SONY DSC-RX100mkIIIだけだったという感じですね。ぶっちゃけた話、全部入りのてんこ盛りコンデジなわけですwPanasonicと富士はタッチパネルだということでかなり悩んだのですが、それを考えてもトータルでは、はやっぱりRX100mkIIIかな?とねw撮影/RX100mkIII最後に欠点を二点ほど・・・RX100mkIII(X-T1も)の最大の欠点、というか、僕的に何とかしてほしいところは、AF測距点(フォーカスポイント)の移動がめんどいことなのです。通常僕は、一点をAF測距点(フォーカスポイント)にしてそれを移動させながらフォーカス位置を決めていますが、それが撮影しながらすぐに動かせるというのはとても助かるのです。RX100系はボタンを何回か押して十字キーでカチカチと移動させるパターンで、十字キーを合わせると3アクション以上かかるというのがちょっと使いにくい。AF測距点を右上に移動させたところ↓(下の写真はP340の場合)その点、富士のX-T2やX-Pro2はフォーカスレバーでサクサク移動できます。タッチパネル式ならフォーカスしたいところに直接タッチする1アクションだけ。ネクストモデルのRX100mkVIあたりではどうにかしてほしいですね。(まぁ、次機種が僕の買える価格になるのは、5~6年後くらいでしょうけどw)あとは、RX100mkIII以降になって近接撮影が得意になったと言われますが、実際は換算28mmで8㎝くらい(換算24mmで5cm)までしか寄れないので28mmの時は、mkIIや初代より近接撮影が不得手になっています(初代とmkIIは換算28mmで5cmまで寄れる)。ただ、換算30mm以降はmkIII以降は近くまで寄れるようになっているんですけどね(^^;とはいえ、おおむね好感触。どこにでも持って行く気になるコンパクトで高画質なデジカメ、というのはGM1やP340も同じですが、さらに可動背面モニターと使いたくなった時のファインダーにFHD/60Pで動画撮影可能ということでしばらくは、一番稼働率の高そうな機体ですね~。↑ファインダーはこんな感じ。mkIV以降(235万画素)はもっと綺麗だけど、これ(144万画素)でも特に不満無いレベルで綺麗です。ところで、レンズの撮影域(ズームレンジ)が理想は換算120mmなのにRX100mkIIIは換算70mmじゃないか、と思われるでしょうが、1型センサーの全画素超解像ズームは2倍まで効くので換算140mmまで使えると思ってます。全画素超解像ズームは充分使用に耐えうるものなので。ちなみに画像サイズを最大(20M)から一段落として10Mで使えば超解像ズームは2.8倍となり約200mm相当まででもなんとか納得できるレベルですしね。
2017年01月09日
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天皇誕生日がくると、年の瀬やな~、と感じますね(挨拶さて、ほぼほぼ、無駄遣い発表ブログと化してる当ブログですので、そのままの流れで今年購入して自分的に満足しているものを、適当に綴ってみたいと思います。2016年はカメラ関係を買いました。昨年(2015年)にフジフイルムのX-E1標準ズームキットを買って以来、価格的にもう何が高くて何が安いのか、カメラ関係ではよくわからなくなっていますwまずは、何といっても「フジフイルム X-T1」!当時、まだX-T2も出てませんしX-Pro2もまだだったので一応フラグシップ機として最上位の物を買ってしまっていました(中古だけど)。約1年たった今でも、正直大きな不満らしい不満はないです。最高のデジカメです。 で、その「X-T1」とほぼ同時に購入したのが、Xマウントレンズの「XF35mm/f1.4」このレンズさえあれば、ほんと何も要らないんじゃね?と思えるくらい綺麗に写ります。そう、センスのない僕が撮ってもね(^^;なんか、なんでもない↑景色でも35mm/f1.4で撮るといい感じになってしまう気がするのはボクだけでしょうかね?wいや~、この二つは本当によい買い物をしたな~と思ってます。もちろん、他にもカメラやレンズ、電化製品等を買いましたが、今年のベスト無駄遣いは、このカメラとレンズのコンビでしょうね~
2016年12月23日
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