2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
このブログをずっと見てくださっている皆さんにご報告があります。一昨日、12月12日、午後3時10分、リッティ店長はこの世にお別れを告げました。12月10日に吐き気をもよおし始め、11日に病院で検査した結果では、1日や2日でどうこうということはないだろう、という感じだったのですが、11日の深夜から急激に容態が悪化し、半日後に亡くなりました。ブログで介護日記を書き始めてから、ずっと覚悟はしていましたし、そのときがきても慌てたり、取り乱したりしないよう、ちゃんとお礼と、お別れと、また会おうね、ということを伝えてあったので、2日経った今は、本当にスッキリしています。苦しい病気から楽になって良かったね、と心から言えます。ここでのご報告が2日遅れになったのは・・・亡くなった当日は、ゆっくり店長を送ってやりたかったので、ごく近い人たちへのご報告だけにしました。そして昨日は、ドッグアロマセラピスト養成講座の2回目があったのです。朝から準備して、午後はずっと講座でした。その講座のために、午後から家を空けなければいけない予定になっていたので、リッティ店長の具合が悪くなり始めた土日あたりは、「私がいない間になにかあったらどうしよう」と、とても悩んでいました。会場を急遽うちの店に変えようか、ちょっと狭いけど・・・とも思ったりしていました。その気持ちを汲み取ってくれたのか、店長は前日に旅立ちました。しかも、容態が悪化した日は、猫のミミ(以前亡くなったママの娘・・・といっても17歳)も膀胱炎でおしっこが出なくなり、動物病院に行かなければいけない状況でした。午後の診察は4時からなので、3時半くらいから準備して連れて行く、もし私がいない間に店長が亡くなっても、もうちゃんとお別れは言ってあるから大丈夫、と家族に言っていたんです。店長が亡くなったのが、そう決めたあとの3時10分。私の予定を見計らったようでした。ほんとに、最期まで、優しくて、賢い子でした。今回、リッティ店長の最期をお世話させてもらったことで、本当にたくさんのことを学びました。普段は「飼い主のストレスが愛犬の健康状態を左右するんですよ!」などとエラソーなことを言っている私ですが、病気のリッティを目の前にして、平常心を保つことがどれだけ大変か、どれだけ自分が未熟で弱い人間か、思い知らされました。ケアについても、たくさんのことを勉強しました。ペットロスについても、できるだけ悔いのないお別れをすること、諦めるのではなく覚悟をしながら最後までケアすること、死を悲しいことではなく自然の流れとして受け入れること、など今まで学んだことを自分の経験にすることができました。そのおかげで、翌日からちゃんと日常生活も仕事もできています。本当に、今は、リッティ店長への感謝の気持ちでいっぱいです。そして、リッティ店長のことも私のことも応援してくださった皆さん。心配してくださった皆さん。皆さんに、たくさんの勇気を頂きました。リッティ店長とともに、皆さんに感謝します。ありがとう!
2006.12.14
コメント(25)

先日から、一進一退を繰り返しています。短い期間で痙攣の発作があったり、関節炎の痛みが悪化している様子だったり。そうかと思っていると、妙に元気ではしゃいでいたり。今日の朝は、病院に行く前に、直立状態から真横にバターン!と倒れてしまいました。でも今は、新しいおもちゃをもらってご機嫌の様子です(苦笑)。 先日の血液検査の結果も決して良いものではなかったので、楽観はしてないのですが、かといって、心配しても良い事はないし、いづれお別れのときが来るのは覚悟していますし。今は、店長がご機嫌だったら、それで私もご機嫌です♪
2006.12.07
コメント(10)

いよいよ師走突入ですね。今年1年・・・長かったような、あっという間だったような。でも、まだ振り返ってる場合じゃありません!トリミングショップは、今月後半は大忙し。忙しくなるまでに、やるべきことは終わらせておくぞ、っと。それでは、本日のリッティ店長です。相変わらず、庭まで小走りです。でも、足がふらついてるんですよね(汗)関節炎とヘルニアもあるようなので、仕方ないのですが。そんなリッティ店長に毎日やっているのが、マッサージと温灸。今日は、温灸している様子をご紹介します。 リッティ店長温灸されるの図 ↑画像クリックで動画が見られます。 (例のごとく、動きのない動画です(汗))関節炎とかヘルニアなどは、マッサージ・鍼・灸で改善することが多いようです。特に、鍼はすごく良さげなんですが、自分ではできないし、近くにしてくれるところもないので、マッサージと温灸を毎日しています。温灸は、一応、ツボにあててます。http://www.shinkyu.com/doggy/seharabody.html↑の図を見てもらっても分かるように、背骨とその両サイドのライン上にツボが並んでます。正確に1つ1つのツボを探すのは難しいです。温灸の場合は、大体このあたり、という位置にあてると、そのあたり全体がじんわり温まるので、それでオッケー(笑)いえ、決して、いい加減にしてるワケじゃないんですよ!九州でお灸を使った動物(特に牛)の治療で有名な獣医さんの保坂虎重先生が、「適当でいいんですよ、適当で。大体、背中のこのあたりにしてやればいいんです」っておっしゃってたんですよ(笑)なので、マッサージも、リンパの流れと、このツボのラインを意識してやっているだけで、特に”ツボを押す”ということはしません。「え~?ちゃんとツボ押したほうが効果があるんじゃないの~?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、わんちゃんのツボの位置って、標準の位置よりずれてることが結構あるんですって。それに、正確にツボを押されると、私たちだって痛かったり(それが気持ちよかったり(笑))、違和感があったりするでしょう?わんちゃんには、それが「イヤなことをされた!」と受け取られることがあるんです。人間だって、ツボ押しがバツゲームになってるくらいですもんね(笑)温灸もマッサージも、難しく考えず、「大体こんな感じかな」くらいの気持ちでやってOKだと思います。マッサージは、手さえあればすぐできますが、温灸は器具を用意しないといけません。ペット用品のカタログなどでよく見かけるのは、ペット用びわ温灸スターターセット ↑これですよね。私も、最初はこれを購入しました。このセットには、温灸のセットと、びわエキス、ガーゼが入っていて、ガーゼをびわエキスで湿らせて、それをわんちゃんの体に当て、その上から温灸を当てる、という感じで使います。温灸に、びわの効果がプラスされて、しかも、ガーゼが湿っているので、温灸の灰が落ちても安全!というのがウリなのですが・・・このびわエキス、オレンジ色が毛に付きます(苦笑)。なので、薄い毛の色の子にはあまりおすすめできません。別にびわエキスを使わなくても、温灸をするなら、よもぎの温灸「ラクラク棒灸セット」↑このセットで充分だと思います。上の商品の半額くらいで購入できます。ただ、下の商品で気をつけてもらいたいのは、リンク先のページの上のほうで、温灸されているわんこの写真がいっぱい載っていますが、どれも、直接体に当てています。これは、かなり危ないんじゃないかと思います。直接だと、熱すぎたり、熱い灰が落ちたりするからです。(灰は、結構落ちます。)そこで、リッティ店長の写真を見てください。タオルを当ててますよね。このタオル、ハーブティにひたした温湿布になっています。使ってるハーブは、体を温めるエルダーフラワーだったり、殺菌効果のあるタイムだったり、若返り効果があると言われているローズマリーだったり、痛みが激しいようならペパーミントやマージョラムの精油を入れたりして、その日によって色々変えています。別にびわエキスじゃなくても、ハーブで充分代用できます。ただ、安全のためには、ハーブでもお湯でもいいので、必ず湿った布を温灸と皮膚の間に当ててあげることだけ注意しておいてください。湿った布を用意するのだけ忘れなければ、温灸は手軽にできて、とっても簡単です!おうちでも充分にできるケアだと思います。それに、これから年末にかけて、食べすぎ飲みすぎの機会が増えるであろう飼い主さん(笑)は、みぞおちとおへそを結ぶ線の中央、ちょうど胃の上あたりにある「中カン(カンは月へんに完)」というツボに温灸を当てると胃がスッキリしますよ!もちろん、忙しい飼い主さんの肩こりや頭痛にもOK!愛犬とともに、温灸の気持ちよさを体験してください♪
2006.12.01
コメント(8)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

