【愛犬の疑問一問一答】 ペットの健康美肌研究家 渡部ナミのブログ

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ペットの健康美肌研究家・渡部ナミ

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2006.01.15
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カテゴリ: ヒーリング
うちの 18歳になる老にゃんこ(名前はママ)
昨年末から、もう3度目くらいですね。
でも、今回のは・・・・笑うには、ちょっとシュールすぎるお話です。

5日くらい前に、叔母が、見るからにヤバそうな猫缶を持ってきました。
こんなの食べるかなぁ、だいじょうぶかなぁと思ってたら、異常な食いつき。
食べても食べても、まだくれって言うので、
うわー、何が入ってるんやろーと思ってました。
でも、叔母が買ってきてくれたから、ムゲにもできず・・・


「あの缶詰、アカンでー!」と言って、1日断食させるつもりでした。
でも、フラフラのくせに、ママは外に行きたがる!
「だめだめ、そんなフラフラで、雨降ってるのに、外はだめ!」
といって、ドアを閉めきりました。

なのに(涙)。
誰かがドアを開けたスキに、雨の降るなか、
ママは外に出て行ってしまいました。

2時間ほど探しても見つからず。
ま、お昼ご飯のニオイがしたら、戻ってくるやろってことで(いつもそうだから)、家で待つことに。
でも、お昼の時間になっても戻ってきません。

フラフラやったからなぁ、猫は死ぬとき自分から出て行くっていうし・・・

 そのまま死ぬことが多いので、そう言われる)
死にに行ってしもうたんかなぁ。それやったらツライなぁ。
などと思っていました。

そうこうしてると、お店によく遊びに来る近所の小学生の女の子3人組が来ました。
また、ミルコに会いに来たのかなと思って、店のドアを開けると、


「・・・ママ!!!!!!」

ずぶ濡れで、硬直して、今にも死にそうなママでした。

「この子、うちの子!どこにおったん!?」
って聞くと、

「この前の道を、足ひきずって歩いてたから、拾って、汚れてたから、シャンプーした!」

・・・・・・・・・・・・・・・ハァ!?

「弱ってきたから、お父さんが、あにまるわいやーどさんに連れて行けって言うたから、連れてきた」


・・・・・・・・・・・・・・・・ハァァァ!!??

「この子、子猫?」

・・・・・・・・・・・・・・・・ハァァァ!!??

あ、あのねぇ・・・(あまりの出来事に絶句状態)

猫は寒さに弱いんだから、めったやたらに洗うな!!
そして、うちは動物病院じゃないし、
死にかけの動物の駆け込み寺じゃないっっ!!!
そして、どう見ても子猫じゃな・・・・小さくて歯がないから、雨に濡れてたら、子猫に見えなくもないかも・・・
って、そんなワケないやーーーーん!!

叫びそうになったけど、小学生たちに悪気があったワケじゃないし、
それよりなにより、シャンプーのあと、ちょっとタオルで拭いただけの
ような感じで、とにかく乾かして温めなきゃ助からない!
と思ったので、子供達の説明もそこそこに聞いて、ドライヤーで速攻、毛を乾かしました。

ママは、うちに来たとき、すでに14歳。足も悪いし、いつもいる場所以外のところに行くのは怖がるし、動物病院でも大暴れだし、ってことで、店に連れてきてシャンプーしたら、パニクって、体への負担が大きいだろうと思って、今まで1度も、店に連れてきたことなかったんです。
それが、こんな形で、初来店(涙)。

手足が硬直して、起き上がれないほど衰弱しているのに、顔の近くにドライヤーを当てるとイヤがって逃げようとするママ。
動物病院での暴れっぷりを知ってるだけに、よく洗えたなと、微妙に関心してみたり(爆)。

普段の2.5倍の早さでスリッカーを動かし、速攻仕上げて、母屋に直行。
ほんとは、ドライヤーかける前に、獣医さんに連絡して、往診の手配をすればすぐ診てもらえたんだけど、こんなときに限って、家人が誰もいない(涙)。
乾かして温めるのが先決と思ったので、母屋で暖をとらせて、獣医さんに連絡。

ママを1番かわいがっていて、ママも1番なついていたのは、ワタクシのダンナなんですが、なんて間の悪いことに、このとき外出してました。
ほんの1時間弱くらいの外出だったので、携帯置いていってるし!!
痙攣して苦しそうだけど、あと15分、
せめてダンナが帰ってくるまで持ちこたえて!!!!

フラワーレメディのファイヴフラワーを5分おきに口に含ませながら、必死の思いでレイキを行いました。
手のひらから「もう少し、がんばれ!がんばれ!!」って念を送りながら。

すごく長い時間のように感じた15分ののち、ダンナ帰宅。
幾分、痙攣が落ち着いたように感じられ、一縷の望みを繋げました。

ほどなく獣医さんも到着。
体温を測るのに、お尻に体温計を入れるも、メモリが動かない(涙)
獣医さんは、眉間にしわをよせて「体温、35度以下やな」。

温めたリンゲルと強心剤、抗生物質を投与してもらって、
とにかく温めろってことで、熱湯で湯たんぽを作り、保温のためにダンボールに入れました。

そして、2時間後。

ママが、ダンボールの中で、もぞもぞ動きだしました。
「おっ?回復してきた?」
と思ったら、ダンボールに手をかけて、外に出ようとしてます。

・・・・オイオイオイ!

もともと、猫にしては暑がりなんですけどね(汗)。
さすがにまだ温めなアカンやろーと思って、無理やりダンボールに戻してたんですが、しばらくすると「ハァハァ」と息が荒くなりまして・・・

ほ・ほんとに暑いの?

体がほてってるようだったので、箱から出してやりました。
しばらく休憩(?)して、検温して低かったらまた箱の中に、と思って、体温測ると・・・

38.5度

めっちゃ平熱やん!(爆)
うっそーん、まじでぇ?と思いつつ、箱に戻すと、また出てくる。
そして、自分から水を飲みに行く。
・・・めっちゃガバガバ飲んでるんですけど(大汗)

いつものベッドに入ったので、箱から出るときに体力を消耗するのもよくないかな、と思い、そこで様子を見てみました。
1時間ほどして、再度体温を測ると、37.5度。
最初ほどじゃないけど、下がってます。

で、獣医さんに電話してどうすべきか相談してみました。
「あれだけ体温が下がっていたのに、箱から出して1時間たっても37.5度をキープしてるってことは、ちゃんと体温が戻ってるってことやから、箱から出るんやったら、いつものベッドで安静にしてあげたほうがいいかも」
ってことで、いつもどおりに寝かせることに。

そして、翌朝(今朝ですね)。

・・・ごはんをくれとせがまれました(爆)。

まだ怖いので、あげなかったですけどね。


・・・また復活したよ。すごいな、ママ(笑)


お昼にササミでスープを作ってあげると、
「うまっ、うまっ」と言いながら、たいらげました。

夜も同じものを食べ(ちょっとササミ増量♪)、まだ物足りないような顔をしたので、
「病み上がりなんやから、ちょっと自重しなさい!」
とワタクシに叱られておりました(笑)


外に出て行って、小学生に拉致られて、徳島に来て初めてのシャンプー・・・
これで死んでたら、笑うに笑えない話です(苦笑)

ま、でも、いずれにせよ、助かってよかった。
行方不明になった朝の、嘔吐下痢の症状もなくなってるし。
ああもう、ほんとに、、、、良かった(笑)




後日談、、、ってワケじゃないですが、ちょっと興味深いことがあったので書いておきます。

昨日は、ダンナが帰ってくるまで、ママに、思いっきり念を込めてレイキをしてました。
レイキをしたあとは、オーラトリートメントといって、邪気のようなものを払っておかないといけないんです。
特に、動物などに行ったときは、ちゃんとやっておかないとダメって言われてました。

でも、夜になって一段落つくと、ここしばらく出ていなかった、プチ呼吸困難(喘息持ちなんですよ)におそわれ、それでなくとも、なんか異常に疲れきってしまって、忘れて寝てしまったんです。

そしたら、今朝、右肩が激重(涙)
肩が上がらないくらい、痛くなってしまいました。
呼吸も、やっぱりちょっと苦しい。

急いでオーラトリートメントをして、右肩と胸にレイキをあてました。
しばらくすると、ちょっとマシになって、仕事を始めるころには治ってしまいました。

なんか、悪いものもらっちゃったんですね(涙)
初めての経験です。
これからは、ちゃんとオーラトリートメントします、はい。


大変だったけど、色んなことを学べたといえば学べた1日でした・・・
って、ママが助かったから言えるんですけどね(苦笑)






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Last updated  2006.01.15 23:02:08 コメント(18) | コメントを書く


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