どこかに行きたい ♪続あんかんのハンドメード♪

どこかに行きたい ♪続あんかんのハンドメード♪

2019.06.13
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面談の数日後、家庭裁判所から電話がかかってきました。

義母のところに尋ねる日が決まったとのこと。

最初に電話してきた人が担当者で、今回はその人に面談に行くように指示された人、
だそうです。

その新たな人が言うことには、 診断書は必ずしも主治医に書いてもらわなくても
いい 、ということだす。
今後の為にも覚えておいてください、だそうです。

そうは言っても、診断書を書いてもらった頃、義母の体調から考えると往診しか
無理っぽかったし、いつだって最善のやり方を選択しているつもりです。


そして面談してみないことには何とも言えないけれども、わたし(あんかん♪)が
義母を別の病院に連れて行くことは出来ますか?と聞かれました。
老人ホームのすぐ側に病院があり、前の主治医の先生もいるので、行けると思う
と返事をしておきました。

診断書を書いてもらえばいいのでしょうか?
鑑定で10万円とられるくらいなら、頑張って連れて行きますとも。

裁判所としても診断書に「わからない」と書かれることは非常に珍しいという
ことで、驚いているそうです。

こっちもびっくりだよ。




その面談の日はパートの為同席しなかったので、どうなったかは知りません。
そもそも同席して欲しいと言われなかったので、したらいけないのかも?


お休みです。
非常に下手くそな文章にお付き合いいただき、ありがとうこざいました。





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最終更新日  2019.06.13 19:49:34
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