こころソムリエのワインな日常

こころソムリエのワインな日常

2006.03.25
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カテゴリ: ワイン会あれこれ
 シャルドネは世界中で成功している品種ですが、特にカリフォルニアのシャルドネはもはや好みを超えて誰をも魅了する世界を展開しているように思います。樽をおさえた上品なカリフォルニアシャルドネが“嫌い”という人は少ないのではないでしょうか。もちろん、グランクリュと比較すれば熟成能力やエレガンシーなどは物足りないところもありますが、それを超越した『約束された美味しさ』があることは認めざるを得ません。

 ということで、五大シャトーもリリースしたてが好みというワイン条例違反U春さんによる素晴らしいラインナップのワイン会に参加致しました非常に密度の高い会でした。

フォアグラ.JPGイシモチ.JPG
フォアグラのテリーヌはカリドネに合います!  イシモチのアンディーヴの生クリームソースです!イシモチらしいふっくらした白身

 1)01 Aubert Ritchie Vineyard (P94)
圧倒される凝縮感と上品さを兼ね備えていて素晴らしい昨年、空飛ぶカリフォルニアフリーク○岸さんに勧められてナパの「テラ」で頂いた感動が蘇ります。しかし、いきなりオベールとは

ソノマで必ず行きたいワイナリー、マルティネッリ。こちらは275ケース。パワーよりバランス重視でやや樽も強め。
オベール.JPGマルティネッリ.JPG

3)02 Kistler Kistler Vineyard (P94-96)
キスラーは決して重くない造りで樽が綺麗です。個人的にはプレミアムカリドネのスタンダードの味わい。
4)02 Rochioli River Bloch Chardonnay(P92)
エレガントで滑らかだがパワーを秘めている。たっぷりした果実味。
キスラー.JPGロキオリ.JPG

5)03 Kongsgaard (P93-95)
一番重めでコテコテ系、若干スモーキー。ラベルの美しさと味わいのインパクトはすごいですね。
6)03 Brewer - Clifton Sweeney Canyon
グレープフルーツやパインのジューシーさが前面に出る。



コングスガード.JPGクリフトン.JPG

7)02 Schrader Vievx - Os Tofanelli Vineyard
すでに前半でとても良い酔い心地ブルーベリー、ブラックベリーを煮詰めた凝縮感がありますが、甘ったるいジャミーさは少なく、ドライにまとまっています。
8)02 Martinelli Giuseppe & Luisa (P95)

シュレーダー.JPGジュゼッペ.JPG

9)03 Turley Hayne Vineyard (P94-96)
こちらはまだアマローネっぽさがありマニュキュアのようなケミカルさもある。美味しいが硬い。
10)93 Turley Hayne Vineyard (P95)
オールスターズの中、今回の目玉ワイン。熟成した93ターリーハイン!
12年以上経ったとは思えない若々しさに驚嘆の声があちこちから。強さと熟成の融合。こなれているがパワーをまだまだ秘めている。ターリークラスのジンファンデルはやはり熟成して美味しくなるんですね。
ハイン.JPG93ハイン.JPG

牛ホホ煮込み.JPGIMG_0279.JPG
牛頬肉の煮込みはとろける柔らかさです。 締めはジンファンデル・エッセンスです。

ブラインド
メルヴィル.JPG
茶太郎ご夫妻さま、差し入れ&お祝いのお言葉、ありがとうございます!





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最終更新日  2006.03.27 00:33:30 コメント(2) | コメントを書く
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