シャンパーニュも96年は優良年ですね。
ドンペリロゼ(ピンドンって何か下品な言い方ですね~)も久しぶりです。
96ブルゴーニュは、結論として多くは素晴らしい飲み頃になっていました。
もちろん、飲み頃の好みは人それぞれですが、
よほどのグランクリュは別として、リリース1万円前後のグランクリュは、
もう飲んでも大丈夫、プルミエや村名は素晴らしい熟成に出会えるかも。
とっておきのものは、あと5~10年は寝かした方が良いですが。
ワインリストと感想
1) 96 Pommery Brut Millesime
味わいにはっきりとしたフォーカスを感じる(ぼやけたところがない)。◎◎
2) 96 Dom Perignon
1も美味しかったが2ランク上の深み、ローストナッツの上品な香ばしさ、好み。◎◎◎◎◎
3) 96 Dom Perignon Rose
泡が細かく、とても繊細でチャーミングな苺。しかし、アフターにヨダレがどっとでる。◎◎◎◎◎
4) 96 Cote de Beaune Villages Olivier Leflaive ○
シンプルで地味、薄いながらもこなれて飲み頃感を楽しめる。
5) 96 Beaune Teurons, Paul Pernot
スーボアっぽいブケがちゃんとあり、味は弱めだがコスパはかなり高い。◎○
6) 96 Bourgogne de Posanges, Remoissenet
出所が謎のルモワスネブル、少々ミンティ、やや硬めで、なかなかの酒質。◎
7) 96 Morey St. Denis Les Herbuottes, Frederic Magnien
モダンでエロがあり、ブケにも厚み、果実も若々しくすでに素晴らしい。◎◎
8) 96 Clos Vougeot Musigni, Gros Frere et Sour
おお、さらにエロい、さらに中身がギュッと詰まっている。◎◎
9) 96 Vosne Romanee, Confuron Cotetidot
派手さはないが、クラシカルな筋の通った美味しさ。◎◎○
10) 96 Clos de Vougeot, Henri Rebourseau
ちょっとコルキィ、味わいも平坦、残念。
11) 96 Vosne Romanee Les Hautes Maizieres, Prieure Roch
深みとエレガンシーのある艶っぽさ。◎◎◎◎
12) 96 Vosne Romanee Les Chaumes, Meo Camuzet
ぎょおお、旨い、キメはやや粗いが、色っぽくこなれて滑らかで深い。◎◎◎◎◎


白子のムニエル 七草を添えたこがしバターソース
大山地鶏の砂肝のポトフ風 スープ仕立て
牛肉とキャベツとレーズンのラグー フジッリ
シャラン産鴨のローストとフォアグラの赤ワインソース カシス風味
6/8『60年代ボルドー古酒』ワイン会 2016.05.18
ブログについて 2015.10.02
素晴らしきシラーズの熟成 2015.08.28